発情期ワロスwwwwwwww
もし、ストーリーものとして話が進むのならヒロインが必要
↓
ヒロインはセイラームがぴったし
と考えただけだ
もし、マンキンとして話が進むのなら番外編は不要
むしろ発情期不要
>>883 少年漫画はヒロインより主人公が重要
花に主人公は荷が重い
印象に残る個性も特徴も感じられない
コロコロにでも移籍すれば別かもしれないが
発情期と言えば、前から気になってたんだが
まさかアンナの10代妊娠出産ネタがヤバくて打ち切られたワケじゃないよな?
>>887 そんなネタはなりきりアンナちゃんの脳内にしかないから問題ない
>>887 アンナの妊娠出産ネタなど本編には無い
おまえが発情期なだけだな
発情期と言えば、前から気になってたんだが
まさかアンナがルドセブの子供孕むネタがヤバくて打ち切られたワケじゃないよな?
アンナと葉の朝チュンはPTAから苦情がこなかったのか?
>>889 本編とは言い難いかもしれないが
ルヴォで大鬼を妊娠出産してる
>>891 隣の布団で一緒に寝ただけなら苦情は来ないだろうね
そんなことより最終回の元X-LAWSと呪い女が裸で抱き合ってる方が気になった
>>892 あれは少し違うだろう
そもそもアンナが10代という確証は無い
人間という確証すら無い
>>895 >そもそもアンナが10代という確証は無い
エロゲのキャラが設定上18才をを超えてるのと同じだな
花×セイラームをここまで否定する根拠が無い。
俺はそうなったら面白いなと思っただけだから、強く主張する気も無い。
>>897 自分の好きなキャラ同志で恋愛させたがる発想が腐女子
発情してるヤツきめえ
>>897 いつもの人がファビョってるだけだから気にすんな。
接点もないキャラ同士でなんで恋愛が。
妄想話より、純粋に作品の考察をしたい。
チラシの裏みたいなことをネットに垂れ流す奴は
自分に気にするなと言うのかもしれない
自演じゃなくて自分に語り掛ける感じなんだよきっと
>>902 同感
恋愛以前にセイラム死んでるしな
蘇生するならハオを倒すか改心させなけりゃならないよ
自演話題はこの辺でTHE☆END
年齢とアンナの世話になった女の子のセイラーム
姉弟のように花と育ち、恋が生まれてもおかしくない
もうそうゆーのいいから。
発情期乙
仏ゾーン1巻の初版発行日って1997年7月9日だったんだな。
奥付見てびっくりした。もう10年か。
俺が誰と誰がくっ付くのを妄想しようと自由だろ
そんな事よりぐーちゃんについて語ろうぜ
ぐーちゃんって誰だ?
>>914 19巻で「これは!!ファファリじゃ!!!」
て言った人。
916 :
愛蔵版名無しさん:2006/07/09(日) 00:13:36 ID:pX3ldvOs
ぐーちゃんかわいいよぐーちゃん
ぐーちゃんがいなかったら葉はアンナを救えなかったよね。
元陸軍だぞ
発情期乙
ぐーちゃんは葉×アンナの推進したわけだな
>>920 ハオがいたからこそ葉とアンナは近づいたんだろ
全部ハオのおかげなんだよ!
いい加減気付けバカ、暢気に発情してんじゃねぇよ
はああ?意味不明。
確かにハオも葉×アンナの立役者だけど、
それ以外のキャラも葉×アンナの成立の為に動いてたんだよ
>>922 アホほどすぐ「意味不明」って言葉使うんだよな
他には「訳わからん」とかな
ちょっとは頭を使えよ低脳さんよ
どうでもいいからぐーちゃんを語れ
マンキンにおいて物語りを進めてたのは葉とアンナでまんたが語りべ。
根本的な部分では葉とアンナが運命を動かしている。
いわゆる世界系のお話として捉えるならこの考えは間違ってないと思う。
葉が話の中心ってのには同意するが、アンナは「運命を動かす」ってほど
話の中核に関わる前に打ち切りになったろ。
葉が王を目指す動機に関わってはいたが過去の話だし
ハオとアンナの関係は一応想像できるが明確にはされてない。
つーかその考え方で行くと世界征服系の野望を持つラスボスがいる作品のほとんどが
セカイ系になるじゃん。
お前セカイ系言いたいだけちゃうんかと。
929 :
愛蔵版名無しさん:2006/07/09(日) 10:00:44 ID:Q6RrRbXL
マンキンまとめサイトにある「表紙隠し巻数」って何ですか?
例えば2巻なら「二」、16巻なら「十六」に相当する物が図柄として
表紙絵内に織り込まれてる、だと思ったなあ。
うろおぼえでごめんね。俺コミックス読んだの友達の家
行った時なんで今手元に無いんだ。
>>928 完全にセカイ系の話だとは思えないけど考え方の一つとしてセカイ系にあてはまるかと
主人公で僕である葉とヒロインあるいはパートナーの「キミ」であるアンナ
普通のセカイ系では語り部は僕だけど、マンキンでは第三者であるまん太
本編に登場するシャーマンと小さな舞台(ふんばり丘っと東京の無人島)が箱庭で、
主人公を初めとした極めて少人数の意志だけで世界の運命や未来が決定されていく。
そしてその少数の人間がことごとく主人公と深い関係を持つ人間である。
ここでいう深い関係はを持つ仲間の中心は五人の戦士。
セカイ系では主人公の生活がそのまま世界の命運に直結しているのをマンキンにあてはめると
シャーマンとい当たり前の生活がそれにあたる。
他の世界系と違うのは個人と世界の間に入るべき自治体・国家などのコミュニティが存在しないぐらいに軽視されてはいないこと。
これはまん太の父親が軍を使って攻めてきたことである。
しかし、これはまん太の父親が軍ですら箱庭の一つとして考えもできる。
救世主である主人公周辺の登場人物の個人的行為や精神的資質・対人関係・内面的葛藤等が
そのまま「世界」の命運を左右していくという形で物語が進行していく作品スタイルがセカイ系の要素だが、
マンキンは精神的資質・対人関係・内面的葛藤等が多大にあり、「世界」の命運を左右し物語が進んであるのであてはまる。