キャプテン翼を語ろう　28点目

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―――.--､_―――――! .l　l.._`′　　　　 ｰ ′　 .ﾉ:,'..:..:>　　　抜かれて
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―r┴､､_ﾉ { ―‐r''´..:..:..:..:..:..:.} 　 　ﾄ､.＿.. -}　　　 `K..:..:..::>　 　　　たまるか〜！！
‐⊥‐r┘　 ｀ｰ-┴'⌒ｿ..:..:..:...-ト.、　ﾚ'￣ `V 　　.　　 〉..:..＜
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前スレ
キャプテン翼を語ろう　27点目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1140439890/

　　　　　　　　　　　 　 ＞ｧ ‐ - ､ _ 　 _ ﾉ ノ 　 Yム
　　　　　　　　　　　　ノ ムv ´＞= ‐-‐'"´ ｀ヽVK⌒
　　　　　　　　　　　　 ｲﾊハく　 　 　　　　＿_ﾊ トゝ
　　　　　　,　' ´ ￣　｀ ヽ､ r' ,.-─-､　 ´ｨzｭｧ`l ﾄ､ゝ
　 　　　／　　　　　　　 　 ＼ ィfヶT　　 `ﾟｰ ´ !ﾊハ
　 　 ／　　 ＞ -　‐　､　ヽ　 ヽ｀¨´ 　 !　　　　iノ
　　/　　 ／　　 ､　　　､ヽ ﾊ　ハ　　　 '＿,. 　/
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ノイ个ｲ　i 　!　lﾊXi孑1i !iﾘ从j!ﾊ! ヽ､　_. ィ　　ヽｰ ､__　　r‐ ､
　ﾉ ハi!　ｌ ｲﾊ ﾉｲ ィﾋﾟTj从/Yﾉｽﾄ､ ＞─-ﾄ、 　ﾊfJ､　｀ヽv1^ﾄ､
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　ﾘ i　ｉl　!ﾄjｲﾋj　　　／⌒ ヽ´＜:::::::::::::￣´　｀¨ｰ┴ヽ _ﾉ:::/:::::｀ヽ:::〉
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山森の章　　これまでのあらすじ


　サッカーボールを友だちに育った山森正吾は、日本がＷ・カップで優勝し、自分の所属するクラブチームが
チャンピオンズリーグを制覇する日を夢みている。
　
　山森は、静岡県の南葛ＳＣ（少年サッカークラブ）で、新田、一条らとともに、全日本少年サッカー大会に出場。
　南葛は決勝戦で、前年度準優勝メンバーの沢田タケシのいる明和と激突！！
　中盤を制した山森の活躍と新田のゴールでついに優勝を飾った。

　数々の有力校からの誘いを断った山森は、目標の大空翼がいる南葛中へ進学。
　新田、一条は大友中へと進んだ。

　史上初の全国中学生サッカー大会Ｖ３を果たした大空翼の後をついで新キャプテンに選ばれた山森だが、
新人戦決勝で、新田率いる大友中学に敗退。南葛中の公式戦の連勝記録を止めてしまう。
　
　この敗戦後、山森は自分の弱点を克服すべく特訓を開始した。が、それを知らないチームメイトの不信を買ってしまう。
　しかし、マネージャー杉本久美のはからいもあり、チームメイトは山森の真意を理解し、南葛は今まで以上に結束を固めた。
　その後、先輩の長野、森崎から指導も受け、攻守ともに成長を続ける中、いよいよ全国中学生サッカー大会静岡県予選が開幕！！
　
　大友中学は、新田がハットトリックを決める活躍で危なげなく初戦を突破する。
　そして、南葛中学と東海南中学の試合がキックオフ。
　南葛は、山森を中心とした華麗な攻撃で、３−０とリードし、試合を決定づけた。

日本選抜

ＧＫ　中西（レアル・マドリード）
　　　村沢（レバークーゼン）
ＤＦ　川越（バイエルン）
　　　中山（ユベントス）
　　　西尾（ローマ）
　　　坂本（トットナム）
　　　今井（エスパニョール）
ＭＦ　成田（マンチェスター・シティ）
　　　大丸（ドルトムント）
　　　山森（アーセナル）
　　　石田（バルセロナ）
　　　丸井（エバートン）
　　　小池（マルセイユ）
ＦＷ　長野（ミラン）
　　　沢木（パルマ）
　　　武井（リヴァプール）
　　　小田（ポルト）
　　　真田（リバープレート）
　　　一ノ瀬（アンデルレヒト）

日本サッカー協会の片桐は日本をＷ杯で優勝させるために「日本選抜計画」を実行していた。
日本選抜計画とは、若林、翼の早い時期からの海外クラブでの成功を踏まえて、有望の選手を早い時期から
海外のクラブでプレーさせることにより、世界のサッカーに近づかせようという計画である。
この計画に参加した選手達は確実に実力をつけ中堅クラブへの移籍、
さらには数名の選手は世界のビッククラブで活躍しており、日本代表の将来を
担う選手達が着実に成長を遂げ、日本代表のレベルアップに貢献している。
新連載のオリンピック編でも、彼らの登場が予定されている。

日本選抜メンバー

ＧＫ　中西　レアル・マドリード
　　　村沢　フランクフルト→レヴァークーゼン
ＤＦ　川越　シュッツトガルト→シャルケ０４→バイエルン
　　　中山　ユベントス
　　　今井　ブレシア→エスパニョール
　　　西尾　ローマ
　　　坂本　ベンフィカ→ポーツマス→ブラックバーン→トットナム
ＭＦ　成田　セルタ→ボルドー→サンダーランド→マンチェスター・シティ
　　　大丸　リエージュ→ＦＣバーゼル→ラピッドウィーン→ＰＳＶ→ドルトムント
　　　山森　アーセナル
　　　石田　サラゴサ→バルセロナ
　　　丸井　ユトレヒト→リール→エバートン
　　　小池　リヨン→マルセイユ
ＦＷ　長野　ミラン
　　　沢木　トリノ→パルマ
　　　武井　アヤックス→レンジャース→リヴァプール
　　　小田　アースクエイク→クリスタルパレス→チャールトン→ＦＣポルト
　　　真田　パルメイラス→コリンチャンス→グレミオ→セロ・ポルテーニョ→
　　　　　　オリンピア→リバープレート
　　　一ノ瀬　デンハーグ→ブロンビー→ミドルスブラ→アンデルレヒト

日本選抜選手プロフィール

山森　その１

若林、大空、岬、その他にも修哲の面々などが抜けた南葛SC
その南葛SCを全国制覇に導いたのは、城山監督が述べたCFの新田と中盤を完全に支配した
MF山森であった
城山監督が敢えて山森に言及しなかったのは、山森が南葛中に進学し、翼がそのことを十分に
知っているからである
むしろ、新田よりも山森の力が南葛のV2（修哲時代を入れるとV3）に大きく貢献した
（中学時代の新田を見ればわかるが（予選決勝の南葛戦と新人戦の南葛戦）、中盤を支配できるタイプの
プレイヤーではなく、沢田の明和FCとの勝負で南葛が勝つには山森のようなプレイヤーが必要不可欠）

当然、山森はその実力から、修哲中、大友中等さまざまな中学から声をかけられた
新田の「俺達のコンビで大友中を全国に導こう」という言葉に心動かされた時もあった
しかし、全国中学サッカー選手権決勝の大空翼の途中からトップ下を務めた、その芸術的なプレーと
試合展開に衝撃を受け、感動し、南葛中への進学を決意

新田をはじめ「翼先輩がCFからトップ下になった以上、お前のポジションはない。ポジションチェンジ
する気か。正気なのか」と引き止められるが、山森の熱意は冷めなかった

そんな皆が無謀な山森にあきれる中、城山監督だけは
「山森、南葛に行くのか。お前らしい決断だな。頑張ってこいよ」と温かくエールを送りつつ、
送り出したのであった

南葛中の練習初日。新入部員の自己紹介で希望のポジションが聞かれていく
MFという者はちらほらいるが、トップ下と言い切る者はいない
「山森です。希望のポジションは、トップ下です」
力強い声が南葛中のグラウンドに響き渡った

>>1
乙

山森がキャプテンになった途端に弱体した南葛

あねごとセクースしたい

こんな衰退まんが、
もう腐女子にまかせとけばいいんだよ！
サッカー漫画じゃなくて、恋愛話になるだろうけど。

陽一に恋愛話が書けるとは思えない

>>1
乙

GOLDEN23がヘタれても日本選抜編があれば十年は戦える

腐女子は原作は読まない。
同人誌しか読んでないから関係ない。

陽一が描けるのは翼絶賛世界(自己投影)と
時代遅れのラブコメだけ

翼VS長野

腐女子に任せたら翼は恐らく岬とカップルになり、日向は若島津とカップルになり、
若林はシュナイダーとカップルになるだろうな。

さすがにカップルにはしないんじゃないか。同人誌じゃあるまいし。
でもそれらしい雰囲気は醸し出すだろうな。そして全キャラ恋人無しは
決定的。

全キャラに恋人作ってほしいと思うのか？

恋人やらカップリングなんてどうでもいい
そんなもんは基本的に腐女子たちの領域
試合だよ試合

どのキャラの恋人も髪型が微妙に違うだけで全員同じ顔、同じ性格で登場
役目は応援するだけ。後はｷﾓｲマスコット作り。

どの試合も翼が大活躍でゴールし続け、若林がどんなシュートも華麗にキャッチし続ける。
それを葵と石崎がマンセーし続ける。

そんな試合が次々とだらだら続いていくのであった。

試合を面白く描いてくれることは本望だが選手たちの日常生活として
ちょっとだけ恋愛を描くなら別に構わん。

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　　　　石崎　　　　　　　　　　　　　　　　　吉良監督　　　　　　　　　　　　　　　　西尾
（明治製菓東海工場所属　　　　　　　（オリンピック日本代表監督）　　　　　　　（ＡＳローマ）
チェルシー製作派遣バイト） 　

片桐の日本選抜計画の協力もあり、アーセナルからのスカウトを受けた山森は
恩師である古尾谷のもとをたずねた。
古尾谷はユースまではベルギーのクラブでプレーしており、トップへ昇格する
寸前にケガでサッカーをプレイすることが出来なくなったという過去を持っている。
その後、日本へ帰国し大学へ進学。当時、プロのなかった日本で、サッカーを
教えながら生活できるのは、学校の部活しかなかったので、教員の免許を取り、
中学校の教師となったのだ。
ユースとはいえ、欧州のクラブに所属していた古尾谷は、そこでの厳しさを
十分に知っている。

古尾谷「本当にイングランドへ行くのか？ヨーロッパの名門クラブは
　　　　ハイレベルだぞ。ましてや、お前は日本人だ。そこで
　　　　やっていくのは、並大抵のことではないぞ」
山森「大丈夫です！翼先輩がサッカー王国ブラジルに行ったのなら、俺は
　　　サッカーの母国でプレーしたいんです！そして、翼先輩とは違った
　　　スタイル、やり方で世界を相手に戦いたいんです！」

南葛ＳＣ

ＧＫ　若林　ハンブルガーＳＶ
　　　森崎　清水エスパルス
ＤＦ　岸田　清水エスパルス
　　　高杉　サンフレッチェ広島
　　　中山　ユベントス
　　　西尾　ＡＳローマ
　　　石崎　明治製菓東海工場派遣バイト
ＭＦ　岬　　ジュビロ磐田
　　　浦辺　ジュビロ磐田
　　　井沢　横浜Ｆマリノス
ＦＷ　翼　　バルセロナ
　　　来生　セレッソ大阪
　　　滝　　東京ヴェルディ
　　　長野　ＡＣミラン

沢木の章　

東邦ＶＳ明和東戦の沢木の得点シーンが片桐のメガネにかなった。
あの混戦の中でいち早くボールに反応したのは沢木であり、若島津のはじいた
ボールにも反応していた。あれは「予測」というよりか「勘」であろう。
ストライカーとしてもっとも必要とされている得点嗅覚だ。片桐は沢木の
得点嗅覚に目をつけ、彼を日本選抜プロジェクトに招集し、海外のクラブへ
挑戦させたのであった。

しかしほとんどのキャラの顔が５角形だったりユニフォームの生地がやたらブ厚く見えたり‥
ＹＯ１の画力には呆れるばかりだな

サッカーが好きでもなく、ルールも知らずに連載を始めたらヒットしたのに、
好きなスポーツを題材に気合いを入れて描くと１０巻もいかずに打ちきり。
別に描きたくもないキャプ翼しか描かせてもらえず、
キャプ翼だからというだけで売れるんだから仕方ないじゃないか。
たぶん、もう本人は描いてないと思うけどね。
全部アシ任せなんじゃねーの。

アシが描いてるならまだましな漫画になってるよ。

アシが描いてるのは背景画のみ。
そして人間より背景画だけのコマの方が多い。

試合がつまらなくなったら、もう、サッカー漫画にあらず！
童貞、処女臭い奴ばかりで、エロも期待できない。
回想して、小、中、高の触れてないエピソードでも描いとけば。

担当編集者が脇厨だったら悲惨だな。

つまらん試合は、新聞形式にして結果発表と写真だけ載せればいい。
わざわざ大駒漫画にするこたない。
ニュース漫画にして、テキパキいろんな試合内容報告すれば早い。
セリフはコメントのみｗ

だよな。つまんねーし、絵も変だよ。とても無印書いた同一人物だと思えん。テクモのゲームのほうが100倍マシ

脇厨は死んでほしい

>>35
自演乙ｗ

徹底した猛練習で有名な津田FC　

全国大会県予選が始まる前に
Ｕ−１２アジア選手権に参加。そこで、３位の成績だった。

ＵＡＥ開催のため、暑さの中アウェーながらも３位というのはすごい。

地元のクラブチームのアルアインＵ−１２との３位決定戦にＰＫ戦の末、
勝った試合が間違いなく大会ベストマッチだ。

>>37
ヒント：徹底した猛練習で初のベスト4

脇厨ってある意味すげーよな。内容おもしろいもん。原作者にかわってストーリー考えてやれ

日本選抜編好評連載中

脇厨とテクモのコラボレート最強

ってかテクモのストーリーの方がYO１より面白いし。

いや、それ以前にWY編なんて８割がテクモのパクリだしなー。

>>42
キャプテン翼5に似てたね。アルシオンはほとんど止められなかった…

脇厨たち自演乙。

>>43
ナトゥレーザは２のコインブラだぞ。

いくらマンガとは言え、いちいちシュートに名前なんて付けるなよYO1
しかもキャラが小→中→高と進学するにつれて酷い傾向に‥
まるでプロレスだな

この漫画に出てくる人物ってか、こいつの描く漫画の奴ってバランスわりくね？
女ぶすだし…なっ！

「ドライブシュートだァ！！」

球種を大声でバラしてどうするんでしょうか

相手もバカの一つ覚えて打ってくるのわかってるんでいいんじゃないか。

大丸雄一郎

日本のフランク・デ・ブールと言われる男。
花輪中学時代、そのキック力を買われ立花兄弟のスカイラブをアシストする大役を任された。
初御披露目となった南葛中との激闘の記憶もそう古いものではない。

中学時代はただキック力ばかりを注目される選手であった。
高校も地元秋田の名門秋田西高等学校に進学（立花兄弟は秋田商工）するも、全国的にはまるで無名の選手に違いなかった。
学年は一つ上がり、２年生となるも、相も変わらずのベンチ生活。
幼いころから密かに抱いていたプロの夢も少しずつ遠いものとなっていった。
かつての盟友、立花兄弟の選手権での活躍を画面越しに見るたびに己の現状をただ恥じるばかりだった。
花輪中学からのチームメイト小野義治は言う。
「奴らは別さ、俺たちとは才能、すべてが違うよ。」
そんな言葉を聞くたび大丸は思う、
「おまえ、悔しくないのか？そんな言葉で片付けてしまうのか？」と。


２ヵ月後、大丸の身体は上空１００００メートルの空にあった。
ブラジル、バスコ・ダ・ガマ。
ブラジル屈指の名門のユースチーム。果たして自分に本当にやれるのか？チームメイトともうまくやれるのか？異国の地での生活に耐えることはできるのか？
プロへの願望、希望だけを胸に留学を決意した大丸であったが、ブラジルへ近づいてゆくにつれ隠れていた不安が少しずつを覗かせるようになる。
祖母から旅立つ前に貰ったお守りをそっと握る。
「後戻りはできない。」
この決断の本当の意味。
大丸は自分の中にそれが染み込んでいくのを実感していたのだった。

この大丸のブラジル留学は日本サッカー協会片桐宗正氏の計らいでもあった。
荒削りながらも大丸の天性のキック力にかねてから惚れ込んでいた片桐氏は、「日本選抜計画」の一環として大丸雄一郎に白羽の矢を立てたのである。

「君には類まれなキックの才能がある。そしてフィジカルアドバンテージも豊富だ。
私は世界の強豪と本当の意味で肩を並べるには平均的に優れた選手ばかり集めていては駄目だと考えるんだよ。
はっきり言って現状の君の技術は乏しい。しかし、君にしかできない芸当を君は持っている。
基本技術は後付である程度は身に付けることができる。
だが君のそのキック、それは誰にも真似のできないものなんだよ。」

片桐の言葉が大丸の脳裏に浮かぶ。
「自分の価値を認められたのって中学以来かも・・」
笑みがこぼれる。
そんなことを考えながら大丸はチームスタッフに促されるままグラウンドへと向かう。
今日は大丸がバスコ・ダ・ガマにきての初練習。
チームメイトとの初顔合わせ。
ドクン、ドクン・・。
鼓動が早くなる。
いくつもの視線が大丸に向けられる。

「大丸雄一郎です。宜しくお願いします。」
覚えたてホヤホヤのポルトガル語。
大丸のブラジルサッカー生活はこうして幕を開けたのだった。

大丸のブラジル生活は苦難の一言だった。
本来高校ですらレギュラーを取れていない選手が、ブラジルの名門チームで即通用するはずもない。
入団も完全にコネだということは誰の目にも明らか。
チームメイトが彼を蔑むようになることなど容易でしかなかった。
試合になればパスなんて回ってことない。
ミスをすれば必要以上に攻め立てられる。
大丸の想像していた以上の重圧が彼に圧し掛かろうとしていた。

唯一といっていい理解者であるエジソン監督は、
「君の良さは私が一番よく知っている。まともな実力がないのも分かってる。
時間がかかるのも知っている。
だが君には君にしかないキックがある。私はそれに惹かれた。
今はじっと耐える時期だ。一緒にがんばろう。」
「はい。」
大丸はただ頷くしかなかった。

チームメイトのグランド外での嫌がらせなど、サッカー以外のことにも苦闘する大丸であったが、
退路なんてないという思いが大丸を前へとただ走らせていた。
苦しい、本当に苦しい。
ただ前に進むしかできない苦悩、日本にいては絶対に味わうことのできなかったであろう、大丸に必要な大きな壁でもあった。

「あいつまったやってるよ・・。さっさと国に帰ればいいのに。ハハハ」
チームメイトの罵声が聞こえる。
コーチのフラビオが彼らを手振りで制そうとする。
朦朧とする意識の中、大丸はﾁﾗﾘとチームメイトたちに目をやる。
返す言葉がない。
大丸の苦闘はまだまだ終わりそうにはなかった。

それから半年ほど過ぎ、
大丸にようやっと実力が身に付きかけてた頃、大丸に転機が訪れようとしていた。
チームメイトの一人、シモンが彼をしきりに評価するようになっていたのだ。
元々先見の明があった彼は、大丸入団当初から近い将来彼がチームに有益な選手になることを見抜いていた。
彼のここにきての尋常じゃない成長を目の当たりにして彼に対しても積極的にアプローチをするようになったのだ。
練習の後共に食事に行ったり、休日を利用して出かけるようにもなった。
好転する大丸の日々。
メンタル的に充実の隠せない大丸、やるべきことは少しずつ絞られてゆき、少しずつ手に届きそうなところまできていたのだった。

１８になり、若手の登竜門と言われるリオカップにバスコ・ダ・ガマが参加しようとする頃には大丸もすっかりチームメイトに肩を並べるほどになっていた。
実力的にまだレギュラーは取れていないが、それでもベンチ要員としてどの試合でも常に陣取ることはできている。
場面によって投入されることも多い。威力のあるロングパス、FKはチームの武器である。
大会はトーナメント方式の勝ち抜き戦で行われる。
かつてあの大空翼も戦ったことのある由緒ある大会だ。
抽選の結果緒戦の相手は決まっている。グレミオ。
いきなり厳しい相手だ。
GKのメオンはトップデビューもしている逸材。
手をやった大丸の右足がそっと疼く。
試合当日はもうまもなくと迫ろうとしていた。


８月某日-
リオカップ一回戦　バスコVSグレミオ
後半17分0-0息詰まる試合展開となった。
本来攻撃力に定評のあるバスコ・ダ・ガマであったが、相手があのメオンとあっては容易ではない。
エースFWのシモンも徹底したマークで抑えられなす術のない状況。
ｼﾞﾘｼﾞﾘとした緊迫戦をベンチから食い入るように見つめる大丸。
自分をグラウンドに投影し、いくつものパターンをシミュレートする。
「自分の出番はまだか・・！？」
そういわんばかりに監督に目をやる。

後半26分-

入念にアップを繰り返す大丸をコーチフラビオが呼びにくる。
「いくぞ、ダイマル。」
「おお！」

ひとしきり監督から指示を煽る大丸。
ライン際に悠然と構えた大丸は交代選手と入れ替わるようにピッチへと吸い込まれる。
第一歩-
大丸の次なるステージの第一歩を今ゆっくりと踏み出していった。

大丸の体はDFラインの中央に吸収された。
監督から受けた指示を周りの選手に的確に伝える。
監督の指示はズバリ、「大丸を使え」だった。
ショートパス中心の今までの攻撃に、後方からの大丸のロングキックを織り交ぜる作戦に推移する。
長身FWグラフィックの頭を積極的に使い、その裏をスピードのあるシモンが使っていく。
結果これが功を奏した。
大丸投入から
それまでグレミオペースだった試合展開が一変してバスコペースになったのだ。
突如の攻撃の変化に若干の戸惑いをグレミオDF陣は見せる。
浮き足立った動きに付け入る隙が幾度も生まれる。
それでも相手キーパーはメオン。
簡単にはゴールを割らせない。

試合は終盤へと向かっていた。
攻めるバスコ、守るメオングレミオ。
右サイドを駆け上がったパウリーニャのクロスをDFがクリアする。
ボールの落下点で待ち構えたシモンがそのままドリブルを開始する。
切れのあるドリブル、慌てるグレミオDF。
ピーッ！！
鋭いドリブルにたまらず足がてしまった。
ペナルティエリアわずか手前から絶好の位置でのフリーキック。
審判はしきりに時計を気にしていた。残り時間はわずか。
ここが最後の勝負時。
誰が蹴る？！
シモン、パウリーニャ、そして大丸。
バスコが誇る自慢のフリーキッカーが揃い踏みだ。

審判の笛が鳴る。
シモンが素早く反応する。
シモンは何事もないかのようにボールを通過する。
大丸だ。
丸太のような右足から繰り出されたキャノンシュートの行方を最後まで見届ける必要などどこにもなかった。

審判のホイッスルが鳴る。
1-0試合終了-
バスコ・ダ・ガマ・は見事難敵グレミオを破り一回戦を突破したのだった。



リオカップはベスト４で惜しくも涙を呑むこととなった。
翌年に大丸は正式にトップチームに昇格。
見事プロ契約を果たしたのである。

その後の彼の活躍は云うまでもない。

久しぶりに小学生時代をみるとみんな幼くて可愛い。ﾊｧﾊｧ・・・
翼はホントいい子だな。

意外とおもしろかったが
最後で冷めた

大丸の話で相手がメオンだったら

大丸のセンタリングでシモンのヘッドかボレーで決着だろ〜

三杉はサッカーを辞め、大学進学に賭けた。
そして、東京大学文科2類に現役で入学し、経済学部を卒業した。
そしてハーバードMBA取得を目指し、アメリカへ渡った…。

>>49
大丸(・∀・)ｲｲ!!

>>8
８巻の終わり方が神だよな。
まさか三杉が最もスポ魂的に扱われるとは。
ハーフタイムのマネージャーとの遣り取りなんか、
三杉の真剣さと優しさが見事に描かれているし。

なんで今は…

今の設定なんてステですよ

>>55
あの頃の翼はいい子だったのに
いつの間にあんなにＤＱＮに・・・・

親友の一之瀬は理科3類に入り、着々と医者への道を歩んでいた。
「弥生は三杉を追って東京大学医学部看護学科へ入った」などという設定は却下

中学校名が武蔵中。高校が武蔵医大付属。私はこの設定が気に入らないのだ。
そこで、弥生と学生生活を満喫できる、共学の青山学院に入ったことにする。

何故三杉が理科3類に入らなかったのかというと、病気がどんどん悪くなり、
医者は体力的に無理であろうと見通した。
そして、自己の体力のなさを補いつつ、
ビジネスという新たな分野で人を動かす天才を目指したのである。

いっそのこと弥生は三杉と別れて日向とか若林に乗り換えたら
面白い。キャプ翼の中で清純ぶってる振りして打算的に見える。

大丸の章を読んで感動した

いっそ乱交(ry

三杉が居ない間、スペインに旅行し日向とセックス。
そして友達と旅行に行くといってドイツに行って若林とセックス。
魔性の女・弥生。

日向ってスペインだっけ？

イタリア

翼より日向の方が南米向きだよな。

ロベカルみたいなウィングバックの日向が見たい

ガルトーニ

リバープレート所属
アルゼンチン代表GK
幼少時から図抜けた才能を持ち、各世代で絶対的守護神として活躍してきた。
Jr.ユース時代はディアスらと共にフランス国際Jr.ユース大会に出場。
大空翼率いる全日本と予選ブロックで対戦し、名勝負を繰り広げた。
結果的に多くの失点を重ねたが、要所で好プレーを披露。
その高い評価は変わらなかった。
ユース年代ではやや低迷期を迎えたが、ここにきてまた輝きを取り戻しつつある。
名門リバープレートで若干２０ながら正キーパーを任されていることからその実力は窺い知る事ができるだろう。
攻撃の火野、守りのガルトーニと賞され、若い二人がチームを技術面から引っ張っている。
今後の海外移籍も期待される注目の選手である。

パズー

レッジアーナ所属（セリエC1）
ウルグアイ代表DF
ユース時代の恩師マチルダ（尽之助）の熱烈なラブコールに応え、今季からイタリアセリエCのレッジアーナに移籍。
途切れることのないアップダウン、抜群の精度のクロス。
若干守備面に脆さも見せるが、サイドバックに必要な資質をほぼすべて兼ね備えた選手。
ウルグアイ代表の同僚、火野、ビクトリーノの得点にはパズーによるアシストが多く含まれている。
マチルダの人脈か、レッジアーナには日本代表の日向小次郎も所属し、セリエCとは思えないほどの豪華な戦力を有する。

へー。ラピュタの主人公はサッカー選手になったのか。
しかし国籍がウルグアイとは知らんかったな。

ガルトーニ！？またすげぇとこついてくるな

>>72
乙
因みに、リバープレートには日本選抜の真田も所属しているのでよろしく

大丸は作中で能力を披露してるから、めずらしく面白く読めた

山盛りとか何できるかわからんから話つくっても気持ち悪い

アモロは確かリヨンだったな

火野・真田のツートップは脅威

火野はどうなっちゃたんだ？出てきてるのか？
セリエＡで、日向と竜虎の対決やって、得点王争いしてほしいんだけど！！
高橋先生忘れているんじゃないだろうな？

日向のライバルは、火野、シュナイダー、が打倒かな。
中国選手のなんとかは、日向より格上だろうから。
翼のライバルは、もう若林しかいないな。後は誰も勝てない。
黄金世代もプロに混ざれば、
使えるのは翼、岬、若林、日向だけで、後はテレビの前。そんなものかｗ

>>80
つ山森

ロベルトとブラジルに行く夢が絶たれた時点で東邦のスカウトに乗るよな普通

小学生とはいえ一度決めたブラジル行きを
ロベルトと一緒じゃないなら止めるような
自立心のない人間がどうしてプロで通用すんだ。
俺の市内で唯一人、俺のはるか先を走ってた奴は、
小学５年でイギリスに陸上選手を目指して留学した。
その後のことは知らんが、世界のトップを目指すってのはそういうこと。
ＪＹの後だってロベルトがいたからこそ、だろ。
そりゃ文字通り命を賭けて試合に臨んだ三杉に勝てるわけがない。

ましてや南葛のＶ３をぼんやりベンチで眺めていた山盛りなど
打倒南葛を目標に必死で練習してきた大友中に負けて当然。
大友の強さは新田一人の力じゃなかったと思う。

キャプ翼は言いたいこと沢山あるな。
脚力と体力に優れた日向は絶対にサイドバックが合ってる。
もう引退したけど、井原なんか高校時代、屈指のＦＷだったらしい。
そして、そうした経験から知ったＦＷの心理を読む能力を活かして日本代表のＤＦとして大成した。
タイガーショットみたいなロングシュートを持ってるならＦＷなんてもったいない。

逆に松山がＦＷをやるべき。
ＦＷは得点力も大切だけど、前線でボールをキープしてチャンスを作るのも大事な仕事だ。
ＷＹ編で日向にポストプレイを覚えさせるより、よっぽど効率的だ。

>>82
普通は乗らないよ
だって、当時の東京より静岡の方がレベル高いし
東邦より南葛のほうが個々の選手のレベル高いし

古尾谷＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞北詰

もし翼が東邦に言ってたら日向はもっとヘタレになってた予感がするよ。
そして三杉率いる武蔵は東邦になすすべもなかったろう。

>>84
東邦は高校、大学と日本一のチームだぞ。

>>87
だから、そもそも翼は高校に行く気なんて端からないだろ
中学卒業したらブラジル行く気だったしさ
で、東邦は中学では優勝経験０のチーム

古尾谷はロベルトと旧知の間
古尾谷がベルギーユースでプレーしていた頃に、ブラジルユースのヨーロッパ遠征の相手として対戦した経験がある

城山と古尾谷は名監督

東邦学園中等部が日本一じゃなかったのは
南葛Ｖ３時代だけじゃねーんか？

もし本当に優勝経験０のチームなら
明和の選手を全部引っ張ってきた方がてっとり早かったと思うぞ。
もしくは、高校の監督を中等部に呼ぶとか。
エスカレーター式の学校で、いきなり高校から強くなるのは無理ありすぎ。

>>91
原作読んでないのか？
東邦は中学はいまだに優勝していなかった
日向の同点優勝の時が初優勝

>>91
普通に高校ではまた外部から推薦で取ってくるだろ
高校野球の私立の中間一貫校で強豪校な学校はその方式だ

中学サッカー強くても学校の名前上がらないから、学校はそこまで力入れないだろうなあ
高校とかになると有名になるからなあ
国見とかその代表格だよなあ

名将西田が東邦の監督だったらよかったのに

小学校編。

もし岬が引っ越さずに明和にいて日向とコンビ組んでたら南葛FCに勝ってたよな？

あの二人はコンビネーション悪いから無理でしょ
岬はふらのにいた方が脅威

小学校時代の岬と言えば、岬が「「全国各地の強豪」として挙げた
千葉の九十九里浜ＦＣと福岡の博多ＳＣがすごく気になる

ＣＬ準決勝第２戦
バルサ　0-0　ミラン

初戦で勝利しているバルサ決勝進出

ＣＬ決勝は、バルサ−アーセナル

翼＆石田　VS　山森

九十九里浜FC

キャプテン岩見のキャノンシュートに要注意。

バルセロナがミランを退けたか

こっちでも東邦厨が暴れてるな

石田や武井の話ないの？
石田っていかにもテクニシャンの顔してるから好きだな。坊主だけど。

コナミから携帯でゲームが出るね。
絵柄は原作準拠っぽい

東邦は、他所から選手の引き抜きで強くなった学校だろ。邪道だな。
南葛やふらのは地元だけだから、監督は優秀だ。
ある評論記事で、陽一世代のスポーツ漫画家は、少なからずジョーや、巨人の星、ドカベンに影響されてるそうだ。
ドカベンで、小次郎という敵役がいたらしい。

いたけど日向小次郎とは位置づけがぜんぜん違うライバルだったがなあ。
でも陽一は確かに水島の影響を受けてる。

昔→神漫画、絵も良かった
今→内容も絵も超絶劣化

なところが。

若林の髪は昔の方が良かった。ほとんど変わってないんだろうけど
顔がでかくなった分短く見える。

普通スポーツ漫画って言うと
主人公たちはそんなに強いチームじゃなくってさ
でも滅茶苦茶強いライバルチームがあってさ
いろんなチームと戦ったり猛練習をしたしして少しずつ成長し最終的には勝つ
みたいなのが王道なんだろうが
ドカベンとかキャプ翼中学編は逆に主人公チームが常勝で
他のライバルチームがそれに挑むって構図だからな。

ちょっと特殊かも知れん

修哲戦だけチャレンジャー形式かな

試合を挑んだのは若林じゃなかったか？

確かに。

日本選抜編　　今井の章　―飛翔―

冬の国立競技場に花吹雪が舞う。
競技場全体にこだまする歓喜の声。
中心には、キャプテン、若島津、反町、タケシたちがいる。
僕は、その輪をそっとＤＦのポジションから見つめていた。

「今井、おまえもこっちに来いよ！」
―――遠くでキャプテンの呼ぶ声がした。
『嗚呼、僕たちは本当に優勝したんだな……。Ｖ３果たしたんだな……。』
　放心状態の中、僕は、自分の目の中から熱いものが零れ落ちてくるのを初めて感じた。

東邦学園Ｖ３…。
この偉業を成し遂げた表の功労者は、エースストライカーの日向さん、日向さんに次ぐ得点源の反町、中盤を統率するタケシ、守護神若島津。
チームメイトだからこそ、僕はそのことを痛いほど知っていた。
彼らは特別な存在なんだって、高校を卒業すればプロへ行く彼らと自分は違う存在なんだって。

でも、僕はそれでよかった。
『もしも、みんながいなければ、僕はたぶん今みたいなＤＦにはなれていなかった』
『いつだって、キャプテンや若島津がチームを引っ張ってくれたから…だから、ここまで来ることが出来たんだ』
東邦学園Ｖ３…。
その共通の夢を追いかけ、彼らとともにプレーできるだけで幸せだった。
だからこそ、このメンバーでプレーできる最後の大会にかける意気込みもひとしおだった。

喜び合うチームメイトの輪に向かいながら、僕は思った。
『キャプテンたちともお別れだな…。キャプテンたちはプロの世界へ、僕たちは東邦学園の大学へと。
　これでいいんだ、これで…。
　最後にみんなで三連覇できたのだから。思い残すことなんてないじゃないか…』

―――東京、東邦学園サッカー部クラブハウス

「今井、ちょっといいか」
監督が、僕を呼んだ。
「お前に会いたいと言う人がいるから、監督室まで来てくれ」
『僕に会いたい人？誰なんだろう』
僕は戸惑った。

監督室に向かいながら、監督が話しかける。

監督　「今井、たしかお前は大学内進希望だったな」
今井　「はい」
監督　「お前、プロになってみる気はないか？」

えっ、なんだって。
耳を疑った。

「お前、プロになってみる気はないか？」
もう一度、監督が口を開く。
聞き間違いなんかじゃない。確かに監督は「プロになってみる気はないか？」…そうはっきりと言った。

呆然としたまま、監督室へ入ると、そこにサングラスをかけた長髪の男性が座っていた。
僕たちが入ると、やおら立ち上がりながら彼は言った。

「こんにちは、今井君。日本サッカー協会の片桐と言います。今日は、君に話があって伺わせてもらったんだ」

その後、彼の口から出た言葉は、信じられないことだらけだった。

「東邦のＶ３を支えた君の守備力を、私は非常に買っている。
　立波戦、ふらの戦、国見学院戦、そして決勝の南葛戦と。
　巷では、ＧＫの若島津君が大きく取り上げられてはいるが、君の決定機の芽を摘むクレバーな守備。
　これからのサッカーは、特にＤＦはクレバーさが必要だ。
　君にはその資質がある。」

そして、彼はこう言ったんだ。

「実は、セリエＢのブレシアに、君のビデオを送ったんだ。
　先方も興味を持ってくれた。
　君さえよければ、私がすべて手配するから、高校卒業後すぐにイタリアに渡ってもらいたい。
　日本サッカー協会も出来る限りの協力をする」

僕は、何が何だかわからなかった。
ただただ、目の前の人の言葉が空中を飛んでいくような感覚だった。

片桐　「すぐに結論を出す必要はない。１ヶ月ほどよく考えて、そして返事をくれればいい」

片桐さんの誘いを受けた後、僕は色々と悩んだ。
プロの世界に挑戦したい自分と、大学でサッカーをやりながらゆっくり将来を考えればいいじゃないかという自分。
自分の中で、その両者が葛藤していた。

だが、日増しに大きくなってくる自分の声。それは、この数年間ずっと心の奥底にあった気持ち。
『僕と彼らは違う存在なんだ』
そうだ、そうなんだ。僕は大学に進むべき人間なんだ。プロなんかで通用なんかしっこない。まして海外でなど…。

いつものように思い悩みながら、外に目を落とすと、夜も１０時を回ろうかという時間に、黙々とサッカーボールを蹴っている人影があった。
『誰だ？』
目を凝らしても暗闇の中でよく見えない。
僕は、何故だか行かなくちゃいけない気がして、部屋を飛び出し、階段を駆け下りた。

―――日向さんだった。

僕からすれば、才能に満ち溢れたキャプテン。
そんなキャプテンが形相を変えて、こんな時間まで一人で黙々とトレーニングをしている。
話しかけることなど出来そうにない集中力だった。ちょっと怖いくらいに…。

たぶん、その瞬間、僕は、すべてがわかったのだと思う。
理屈じゃなく、心で。
「この人と同じフィールドで勝負したい」
素直にそう思えた。

『僕と彼らは違う存在なんだ』
勝手に自分で引いた線。それはきっと自分自身に対する予防線だったんだ。
チャンスがなければ、それでもよかった。
彼らに引っ張られて、自分がその中で役割を果たして、それで幸せだった。
その気持ちに偽りはなかった。

……でも、そのチャンスが訪れた。
このチャンスから、『僕と彼らは違う存在なんだ』という言葉で逃げること。
それは他でもなく、自分の問題を「彼ら」のせいに――「彼ら」にすべて押しつけて逃げることだ。
自分が尊敬してきたキャプテンたちに。

僕は、キャプテンの姿を瞼に焼きつけ、そっとその場を後にした。

実際に自分がこの先、プロで通用するのかどうか、僕にはわからない。
でも、たった一つだけわかったことは―――
僕は、悩んでいたんじゃない。逃げてたんだ…ってこと。
いつだって、自分に言い訳していたから。
いつだって、彼らを言い訳にしていたから。
そうだ、全部、自分自身の問題だったんだ。

「じゃあ、自分はどうしたい？」
僕は、他でもない僕自身に問うた。
「言い訳のない自分で勝負したい。
　キャプテンたちと、彼らと同じ『プロ』というフィールドで戦いたい。
　たとえ、その結果、自分の才能のなさに打ちひしがれるとしても―――」
心の奥底から、力強くそう決心するのであった。

『僕と彼らは違う存在なんだ』
もう、僕の心の中に、その言葉はこだまさない。

『君には資質がある』
片桐さんの言葉を抱きしめて。

僕のセリエＢ・ブレシアでの選手生活が幕を開けた。

今井の章　―飛翔―　〈完〉

世界に散らばる友たちへ

それぞれの章がいま完結しようとする

加藤正則


「日本選抜計画」
片桐の積極的な働きかけによりポルトガルの名門ベンフィカへの入団が決定した加藤。
高校卒業後はJ1、J2複数のチームから誘いもあり、ライバルたちと同じく日本のJリーグに進むことも考えたが、最終的に片桐の誘いに応じる形となった。

片桐は常々考えていた。
日本がこの先世界と戦い続けるのは、翼、若林といった表舞台で活躍し続ける選手だけではなく、世代選手全体の底上げが絶対的に必要だと。
幸い国内にはまだまだ磨かれるべき才能が眠っていた。
また片桐にはそれがよく分かった。
片桐の情熱と才覚なのか、彼の尽力により世界各地のサッカークラブに強烈なコネを確保することに成功。
「日本選抜計画」の始まりである。

加藤正則
ふらの中学時代から知る人ぞ知る選手で、高校に進学してからも変わらぬ活躍を続けた。
全国屈指のGKであったのは言うまでもない。
高校卒業後は誰しも、日本のプロJリーグに進むものだと考えていた。
だがしかしここにきてのベンフィカへの電撃入団。
周囲はただ騒然とするばかり。
加藤の実力は皆知っていたが、それにしてもポルトガルのベンフィカである。
驚くなという方が無理な話だろう。

加藤も自分自身の実力は分かってるつもりだ。
通用するはずもないんじゃ。
悩む加藤。
しかし、加藤を誘った片桐は云う、
「心配する必要などないよ。」

松山にも相談した。
「行って来い、加藤」
悔しさを噛み殺してるのがよく分かる。
加藤は悩んだ。
そして、悩んだ挙句、
加藤は最終的に「ベンフィカ」という看板に動かされる形で入団を決意するのであった。



かくしてベンフィカへの入団が決まった加藤だったが、実力の査定はやはり厳しいもので、当然のようにBチーム(２軍）からのスタートとなった。
２軍とはいってもベンフィカである、レベルは決して低くない。
国内の世代別代表も何人か集う。
練習設備もさすがといったところか。
ポルトガルでの住処、加藤は練習場からほど近いチームの宿舎を借り宿として選んだ。
思ったほど悪くはない。練習に専念するにはこれぐらいがちょうどいい。

チームメイトへの紹介と挨拶も終わり、早速チーム練習が開始される。
ランニングから始まり、基礎練習へと移る。
レベルは高い。
ついこの間まで高校で練習をしていたのだから当然だが、相手はトップ選手ではないとはいえ紛れもないプロ。
的確なパスワーク。時折、鋭い動きから矢のようなシュートが飛んでくる。
「ナイス」
加藤のダイレクトセーブにチームメイトが拍手をくれる。
笑顔で応えるだけの加藤。
加藤のポルトガル、ベンフィカでの戦いの始まりである。

練習に明け暮れる加藤。
彼が練習に参加するようになってからある日、

加藤はあまり歓迎されない客でもあったようだ。
「おい、カトウ！」
声の元に振り返る。
「おまえの入団祝いだ、俺たちが特別に居残り稽古つけてやんよ。」
蔑むような笑み。
幼い奴はいくつになってもいる、加藤はそう悟るのであった。

・・・・

「うわっ」

「オラオラどうしたカトウー」
「もう終わりかー？」
しごきにも似たシュートの嵐が加藤目掛けて飛んでくる。
３人も構えた先からシュートが次々と飛んでくるのではさすがに加藤もどうしようもない。
「ぐはッ！」
シュートを受けて倒れこむ加藤。
「そろそろいいか。
まあ最初にしちゃよくもったほうだ、いこうぜハハハ」
崩れ落ちる加藤を前に踵を返して立ち去ろうとする奴等。


しかしここで終わる加藤ではなかった。
「待て！もう終わりか！？」
振り絞って身体を起こす。
「それとも疲れちまってもう打てねぇのか！！？」
やけくそ気味に加藤が言い放つ

「なんだとっ！？」
「コノヤロー！」
続けざまに加藤目掛けてシュートが飛んでくる
　ビシッ！バシッ！バンッ！
すべてのシュートを止める加藤。
「へへ・・甘っちょろいシュートだぜ・・」
「こ、この野郎・・」


「ボールを貸せ」
１人の影、声の元から矢のようなシュートが飛んでくる。
　バシュッ！！
　顔面を強打！
「止めたぜ・・」
顔面を赤らめながら笑みを浮かべる加藤。


「！！！」


「チャンドラー！」
目にも留まらぬシュートが加藤目掛けて次々と飛んでくる
「うっ」「わっ」「くそ」
取れない。
止められない。
シュートは止まらない。
それから何十本とシュートは撃ち続けられたが、加藤は一度もボールに触れることができなかった。
加藤正則、レイモンド・チャンドラー、二人の初めての遭遇であった。

＞ドカベンに影響されてるそうだ。

ふと思った。
キックオフからいきなり空にボールを蹴り上げて
終了間際に相手ゴールへと落ちてくる
通天閣シュート。

-翌日-

レイモンド・チャンドラーは本来トップチームでのエースである。
なんでも怪我から復帰間もないということで、調整のため短期間だけこっちに来ることになったらしい。

「それにしても昨日のシュート・・」
練習場への道のりを歩きながら、加藤は昨日の出来事を思い返していた。
チャンドラーの、
直線的で威力に溢れるシュート。
「日向のタイガーショットを髣髴とさせる、強烈なシュートだった」
（加藤は全国大会で東邦と戦っている）
中学からずっと松山光のイーグルショットも数え切れないだけ受けた。
「一本もまともに防げなかった・・」
練習場へ近づいていても加藤の頭はチャンドラーのことが頭を離れなかった。


加藤が練習場に着いたのは定時より幾分早かった。
自主的に早朝トレーニングを考えていたからだ。
一番乗りにつもりでグラウンドに入った加藤だったが、先着は二人ほどいた。
目が合った二人に加藤が言葉をかける。
「早いね」
加藤のポルトガル語。
その言葉に二人が反応する。
その内の一人が加藤の異変に気づいてたずねる。
「・・どうしたんだ、それ・・」
腫れた加藤の顔を見れば無理もない。
「いやこれは・・」
言葉に詰まる。
「なんでもない・・」

軽く仕度を済ませた加藤も練習に混ぜてもらう。
ボールを蹴ってキャッチボールをする。
正面の彼、彼の名前はゴメス。
歳は加藤と同じ１９歳（になった）らしい。ポルトガルのU-20代表経験も持つ。
すぐにでもトップに上がれる選手だろう。
こうやってキャッチボールしているだけでも技術の高さは伝わってくる。
ゴメスの丁寧に蹴り返すボールを加藤も丁寧に蹴り返す。
ひとしきり時間が過ぎると、徐々に会話も多くなる。


ゴメスとの会話もしばらく続き、
加藤はチャンドラーのことを彼にたずねてみた。
ゴメスは応える
「チャンドラー？あいつは別格さ。歳は変わんないけど。なんたってリーグの得点王だし」
レイモンド・チャンドラー　通称「黒い稲妻」
昨年のポルトガルリーグ得点王
最終的にはカメルーン国籍を選んだが、移民の子で、ずっとポルトガルの下部組織で育ってきた選手。
カメルーン代表の押しも押されぬエースである。
加藤も名前ぐらいは知ってたかも。

そんな選手がいま下に来ている。
加藤にとってこれは、
世界トップレベルの選手のプレーに直に触れるまたとない機会なのかもしれない。

続き

サッカー部員に扮した加藤らがチャンドラーの車に追突
　↓
「四つん這いになれ」　「なれば免許を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
松山のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
チャンドラーに局部を見せながら松山に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、松山がコンドームをつけ、加藤に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と加藤は勃起させながら声をあげる。
　↓
チャンドラーも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった加藤が一転、攻勢に出て、
チャンドラーを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、加藤もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい



おわり

３人がウォームアップを終える頃には、２人、３人とチームメイトも集まりだしていた。
「おーきたきた」
視線をやった先からまた一人、二人とやって来る。
「さあ今日も練習だ」

選手もひとしきり集まり、もうほぼ全員が集まった頃、
「！！」
向こうから昨日の輩がやってきた。
視線をやる加藤。
加藤の存在に気づき、
キリとした目つきで加藤を睨む。
加藤の視線も自然と鋭くなる。
幼い奴はほんとに困る。


「集まっとるなー」
小太りのおっさんが向こうからやってくる。


「今日は皆に説明することがある。」
のっしりと構えたチーム監督のデルモンテがゆっくりと話し出す。
「えー紹介する。皆も知っての通り、レイモンド・チャンドラーだ。復帰間もないということでこっちで調整がてら様子を見ることとなった。宜しく頼む」
チャンドラーの経緯が手短に話される。
周囲は少しザワつく。
監督の隣のチャンドラーに眼をやる。
チャンドラーはただじっと立ったまま。
加藤は昨日のことを思い返す。
あれだけ屈辱的にシュートを打たれ続けたのだ、そのリアリティがそう簡単に消えるわけがない。
加藤の目線に力が入る。
そんな加藤の思いなど知ってか知らずか、
加藤の視線にも、彼が反応を示すことは一切なかった。

若林も葵も最初いじめ受けてたな。翼以外はみんないじめられるんだろうな

翼は特技が殴り込みだからな。
修哲グラウンドから始まって、イタリアユース、
最後には日本代表まで。
日向でさえ、ケンカを覚悟する時は
ちゃんと手紙を書いて相手の了承を取るのに、
堂々と不意打ちを仕掛ける卑怯者。
そしてパートナー岬もフランスユースに。
類は友を呼ぶらしい。

突然の無礼はお互い様さ！

殴りこみしても、誰も相手をしてくれず、
白い目で棒立ちしたままなら、どうしただろうなｗ

若林邸に蹴りこんだボールに気付いてもらえなかったら・・・

翼って空気が読めないんだよな
相手の都合より、自分がサッカーを楽しめればそれでＯＫ！みたいな

エースってそんなもんでしょ。

唯一、唾の好感もてるところ
嫁さん、平凡でしょぼ〜いｗ
ついでに、もう子持ちだしね。

>>130
謝れ！カルボナーラ監督に３０回謝れ！

日本選抜大人気

ピエールが岬からボールカットした時に
岬が手で階段から落ちるの止めなかったら
滅茶苦茶長い石の階段から転げ落ちて死んでたんじゃね？

>>135
あの翼がやることちゃんとやっていたのは驚いた
三杉や松山ですらやっているかどうか怪しいというのに

今日も練習が始まる。
いつもどおりのランニング。
練習も進み、各種技術練習に移る。
「次、シュート練習」
キーパーと１対１のシュート練習。距離はある。
１本、２本と加藤がナイスセーブをするたび周囲が軽く沸く。
「次」
ゴメスのシュートが飛んでくる。
速い、触るがそのままゴールネットに吸い込まれた。
彼は冗談交じりにしたり顔をする。
「次」
！　昨日のやつらの一人だ。
身構える加藤。
ムカつく奴だがいいシュートを打ってくる。止めてはやったが。

シュート練習もひとしきり終わり、一巡が終わろうとする頃
チャンドラーだ。チャンドラーの番が回ってきた。
加藤がグローブを牛ッと握りなおす。
短い助走から繰り出される強烈なシュート。
懸命に飛ぶも、　届かない。
「ナイスシュート、調子はどうだ？」
デルモンテ監督の言葉に、
「６割ってところです。」
チャンドラーは応える。
速いよ、あんた。

「今日の練習はここまで」
コーチの言葉とともにグラウンド全体が安堵の雰囲気に包まれる。
今日の練習は終わった。
「おつかれー」「おつかれー」
ポルトガルが飛び交う中、選手たちはぞろぞろとロッカールームに引き上げてゆく。
加藤にも練習を終えた充実感があったが、
今日の練習彼の頭の中にずっとあったチャンドラーの存在。
「まだまだ完調ではないのに、あのシュート」
レイモンド・チャンドラー、彼は加藤の想像のもう少し先にいる選手なのかもしれない。
加藤が海外に来て以来初めての衝撃である。
「おつかれ」
チームメイトの言葉にハッとなる加藤。
・・・・・
チームメイトの足取りを追うように加藤もロッカールームへと還っていった。


ちなみに、その日の帰り道、例の３人を加藤が一人ずつボコボコにしてやったかどうかは定かではない。

それから少しだけ時が経つ。
チャンドラーのトップチームへの復帰が決定した。
今度のリザーブ戦（対ギマリャエス）を最後の調整試合とし、トップチームへと還ってゆくつもりらしい。
加藤もその試合には当然出場するつもりだ。
元々スジのいい加藤、入団してからBチームでは常にレギュラー争いができている。
（リザーブ戦はトップのベンチ外になっている選手も出場することが多い）
ピッチ内でのコミュニケーションも日増しによくなってきている。

試合は数日後に行われた。
結果はベンフィカの６−０の大勝。
合計５得点を叩き出したチャンドラーの一人舞台となった。（後半半ば過ぎで退く）
加藤も好守で完封に貢献した。ほかの選手も全体的に動きがよかった。
にしてもチャンドラーである。
コンディションは戻りきっていないのにあの動き。
加藤の中にも勝利の満足感はあったが、結局この試合は彼の中に、よりチャンドラーの存在がクローズアップされるだけの結果となった。


数日後、チャンドラーは正式にトップチームへと還って行った。
その後彼が加藤たちの前に姿を現すことは一切なかった。
ワールドユース本大会を２ヶ月後に控えていた時期のことである。

>>138
死んだなら、それまでの男だったってことさ。



ま、窃盗罪は確実だな。

日本選抜

ＧＫ　中西（レアル・マドリード）
　　　村沢（レバークーゼン）
ＤＦ　川越（バイエルン）
　　　中山（ユベントス）
　　　西尾（ローマ）
　　　坂本（トットナム）
　　　今井（エスパニョール）
ＭＦ　成田（マンチェスター・シティ）
　　　大丸（ドルトムント）
　　　山森（アーセナル）
　　　石田（バルセロナ）
　　　丸井（エバートン）
　　　小池（マルセイユ）
ＦＷ　長野（ミラン）
　　　沢木（パルマ）
　　　武井（リヴァプール）
　　　小田（ポルト）
　　　真田（リバープレート）
　　　一ノ瀬（アンデルレヒト）


加藤って日本選抜のメンバーに召集されてなくね？

うるせーよ。
コインブラとかカルロス、サガロが居るブラジルが最強なんだよ

ﾚｲﾓﾝﾄﾞ・2ﾁｬﾝﾈﾗｰ最強

日本選抜＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞コインブラとかカルロス、サガロが居るブラジル

みんな、よく聞け。
ウナギはカバ焼きにすると美味いぞ。

ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ代表のﾙｰﾆｰ
W杯絶望的

ツネさん、かっこいい。
いつもキャプテンだし、やっぱ、顔だね。
中田や俊介や大黒、不細工だもん。

俺は中学編の、東一中戦でのＤＦ高杉のヘッドでの得点シーンが１番好きだ
なんかＹＯ１にしては珍しく「サッカー」ぽいし

無印最終巻の最後のほうのページに野球があったと思うんだが、
漫画持ってる人は出場選手名、打順、ポジションを教えてほしい。
漫画捨てちまってたのでorz

>>151
うん、かっこいいね
あれは、早田のマークを引きつけた長野の見せ場のシーンでもある

中学編の地区予選の新田チームは
一人一人はそんなに強くないが、総合的に見れば侮れないチーム
みたいな感じがよく出てて良かったんじゃないかな。

キャプ翼って良くも悪くもエースが一人でチームを引っ張ってる展開が多いので珍しい感じ。

そしてエースの新田も未熟だが、試合の中で成長していく感じだし。中々良かったのではないかと

高杉はスイーパーはキーパーと同じで
選手の動きがよく見えるから
翼の怪我に気づいたと言っていたが、
森崎は…

>>154
一応新田とキーパーの一条は全国制覇したチームの主力だし
新田は翼と互角のキック力で、得失点差から南葛と並び称される前評判だった。
逆に｢大部分がたいしたことないが、部分的に見れば侮れないチーム｣

だよなあ
一人一人はそんなに強くないが、総合的に見れば侮れないチーム
ってのは明和東だろ、明和東

名将西田

誉めるべきは浦辺のロングパスの精度

誉めるべきは川越のセンターリングの精度

誉めるべきは長野のポストプレーの精度

早田「カミソリタックルだァ！」
観客「ただのタックルじゃん、しかもショボイm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ」
早田「カミソリシュートだァ！」
観客「ただのバナナシュートじゃんm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ」

にくちゃんえるログ
http://makimo.to:8000/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83L%83%83%83v%83e%83%93%97%83&andor=AND&sf=2&all=on&view=table&shw=2000

翼の並シュートが、隼シュートと同じ威力で、
ドライブシュートとタイガーショットが同じ威力？
なんでもパクれるんなら、タイガーショットも打てるんじゃないのかｗ
そもそも、タイガーショットは、ただの直線シュートだろ。

日向が蹴ってこそのタイガーショットなのだよ

>>164
実際雷獣シュートはパクったからな。

足に負担がかかるから結局一回しか撃たなかったが

ファイヤーショットはパクれなかった模様

別にボールが燃えても意味は無い

あれはシュナイダーが若林を抹殺するためだけにあるシュートですから

わざわざ打つときに「ファイヤー！」って言うのが笑える。

そしてネオファイヤーだったら
「ネオファイヤー！」になる

ドイツ人なんだからドイツ語の名前にすればいいのに。
国際的に認知されやすい点を考慮にいれて英語にしたんだろうか。

>>172
違う違うｗ
日本人にわかりやすいようにだよ

若林抹殺するためだもんな。
日本語で、日本人の若林にもわかりやすくw

皇帝、意外と気ぃ遣いなんですねｗ

家族の愛を心から欲した寂しがり屋の皇帝は、結構細やかな気を遣ってくれるのです

そういや、マーガスのヘディングパス（状況から当然のプレイ）に
わざわざ「ダンゲシェン」言ってたな。

真面目に聞きたいんだが男で岬好きだった奴って
どんなところがよかったんだ？

シュナイダーかっこいいじゃん。ヘイ！ワカバヤシ！
アルゼンチン戦かなんかでカルツが日本は負けるのか？とか聞いてんのにスルーしてるのはあれだが。自分から話振っといて。

>>178
俺はこのスレの脇厨のほうが気になる。

男はキャラが身近にいたら、と考えると、
やっぱ、岬が一番だろう。引き立ててくれるしｗ

何度も転校を経験しているやつなら岬の境遇に共感するんじゃないか
旅芸人の息子とか

何度も引っ越せる親父の収入が気になる。
売れてる画家なのか？

何も分かっちゃ居ない奴が現れました

消防の頃は岬が一番に好きって奴あんまりいなかったかも。
どうもこう中性的というか、一番好きというには抵抗あった。
三杉が一番て奴はまだいたんだけどな。

女の子はみんな岬くんにキャーキャー言ってたよ。

岬って中性的なの？あの絵柄じゃーなんともイエネーと思うが。

ていうか、岬と松山と三杉と反町と弓倉（だっけ？）の区別がだんだんわからなくなってきた・・

三杉って小・中学編まではいちおう翼のライバルとして認知されてたのに、
WY編以降は、ただ後追いで翼のマネをしてるだけのキャラに成り下がっちゃったよな。
(WY編のドライブシュートといい、「ROAD TO 2002」のF・ドライブシュートといい)
まぁ未だにイーグルショットしか能が無い松山よりはマシだが・・・・・

岬：目大きい。細眉。
松山：つり目。後ろ髪バサバサ。眉太。
三杉：必ず！髪の処理がアミカケ。
反町：（直毛を表現してるのか）後ろ髪ストレート。
松山より濃くないカオ。
弓倉は・・・反町とビミョーなんだが、やや頬ポチャ（丸顔ぎみ？）
で、反町より前髪の分量が多い。もったりしてる。

こんなトコ？

YO1の描く顔のパターンって10通りもないよな・・

だからファミコンでカットインとか作れた

>>190
弓倉は目がボッシ

最近ますます描き分けできなくなりました。

個人的には、一番描き分けできてたのWY編だと思うが。
よく言われてた、前髪下ろし肖と日向の区別つかない
ってハナシだって、目が違う鼻が違う。
ただ、描き分けに専念すると個性を追求するあまり、
キャラの顔が崩れるんだ・・・やたら三白眼とか、アゴがやたら張る
とか。岬の目つきもなんか硬直してたし。

とりあえず翼の部屋は広すぎ。金持ちね。

みな、サッカー以外に金使わないから楽でいいなｗ
超金持ち　若林、三杉、ピエール
金持ち　　翼、若島津、私立校メンバー
貧乏　　石崎、松山、岬　　　　
超貧困　日向、途上国海外選手、てなところか。

そういや日向は給料のほとんどを家に仕送りしてるだろうが
他の奴はどうなんだろうな

車や、女に使ってるだろｗ

こいつらの私生活が全然想像できないな。
翼は今でもボールけりながらセックスしてるんだろうか？

日本選抜編ってなにで連載されてるの？
読みたい…

脇厨先生の作品が読めるのはこのスレだけ！

201
サンクス
なんだ妄想話だったのか
まぁ、それもそうか

脇厨先生はID強制の板では掲載しません

一番稼いでるだろうに一番私生活が想像しにくい若林ｗ

RORD TO 2002は何巻まででてるの？

15

206
ありがとう

>>204
坊ちゃんでカネの使い方知らなそうだから、きっとしょーもない
ことにつぎ込んでるよ。

プラレールだのベーゴマコレクションだのに大金はたいていたら
おもしろいと思ってるが。

ネクロスの要塞あつめてるのかな

今になってファミコンの懐ゲーのソフトを集めてる。

で、「何故このゲームのおれはこんなザル！？」
と憤慨する。

翼や若林クラスになると、会員制クラブで、企業スポンサーに接待されてんじゃないの？
最近のアスリートはオシャレだな
昔は無理してオシャレするもんだから、ケバ成金ぽい胡散臭いダセー格好多かったから。

おまいら、初試合・初コンビの岬のセンタリングに、
見事ダイビングヘッドで応えた西峰小のミツルもたまには思い出してやってくれよ

本編の回想に出てくるのはいくない。

DFと連携プレイの練習をしていない、その他色々な理由で試合に出ない若林
利き腕から血がしたたり握力がほとんどない若島津
不可抗力の反則プレイで途中退場になった早田
心臓病の再発で無理な動きが出来ない三杉
スカイラブの反動で肩を痛めた立花兄弟
タックルを左足に食らい流血している日向
怪我が完全に治っていなくベストとは言えない状態の翼

これだけ戦力がダウンしてる日本に負けたフランスm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>214
岬とアモロがそれだけ凄かったんだよ

ピエールとナポレオンがいなかったら
明らかな予選落ちチームだから
むしろ善戦したんだがな。

アモロはどっち方面に凄かったんだろう。

マイナス方向？
（観客席からの支持はメチャ凄だったけど）

ナポレオンがチームに入った意味はあったんだろうか？

スライダーキャノン

アクセルキャノン

キャノンシュート
初期設定
胸でしっかりとめないと弾かれてしまうぞ！

YO1面倒くさくなったか、手抜きで
若島津くん、かろうじて防いだ〜〜！

そういえば何で翼や若林が苦戦すると、必ず「怪我してなければ勝ってた」
設定付くのかねぇ？

翼
シェスター＆カルツに競り負けた時→「全国大会の怪我が完治してるはずがない！」
若林
シュナイダー、肖、納豆にPA外から決められた時→「怪我していない絶好調の若林はPA外からの得点を許していない」

何かこういうの見てると「じゃぁ、怪我してなかったら西ドイツもブラジルも楽勝だったのかよ」
とか思ってしまってしらけちまう…

落ちた漫画家は、かつてウケた設定を捨てられないんだよ。

怪我するのも本人の実力だ！
奇跡は、運も実力のうちにする癖に、言い訳スンナ！！

楽しいキャプテン翼の愛読の仕方
１あら捜しで突っ込み
２呆れ笑いで突っ込み
３翼！ツバサ！に、作者がテンション上げてる姿を想像してせせら笑いｗ

ナポレオンのキャノンシュートって大した威力無いよな
普通にパンチングされたり、チャッチされたりされてるし

つか設定上、キーパーがボールに触れないことには
威力が発揮されないっつーのもなぁ。
取られないように打つならキャノンシュートの回転は無意味なわけで。

>>223
この二人は怪我しやすすぎなんだよなー。
コンディション管理ができねーのはプロのスポーツ選手としては二流だぜー。

逆に言うと翼がそんだけボールに触れてる、
若林が怪我しなきゃならん程ボール打たれてるってことの証左でもあるわけで。
他のチームメイトは何をやっとるんかと。
そっちを情けなく思うべき。

プレーと何の関係もないところで怪我させられる岬が一番かわいそうだ。

コンクリートの壁に古そうな落書きを見つけた。
「空愛台風」…
スカイラブハリケーンか？！

子供らしい約し方だなあ。
高校の時、腐女子だったクラスメイトがオーストラリアから来た留学生の女の子に翼を見せて
「これがビッグスカイウイングだよ」
と教えていたのを思い出した。

翼＝ＦＷの要らないＭＦ
若林＝ＤＦの要らないゴールキーパー

翼・そんなのすでにＭＦじゃない。

今日は岬くんの誕生日ですよ。

自分の歳の方が深刻ですぜｗ

怒雷武襲斗！！

これってケガに関係なく、ボール奪われたorゴールわられてたんじゃね？
ってやつも怪我かコンディション不調のせいになるからなｗ

じゃぁ、絶好調のシュナイダーのファイヤーショットとか、絶好調の
サンターナのﾄﾙn(ry)ｼｭｰﾄとか、絶好調の石崎とか森崎とかどうするんだよ、と思う

その場合はYO1愛がボール奪うorキャッチさせるのでｹｷｮｰｸ意味無いです。

脇役チーム「おい、サッカーの試合をやるってのに
　　　　　　　　何でお前ら二人しかいないんだ？」
若林「お前ら程度、俺達二人で十分だという事さ･･･。」
翼「めんどうだから、君達いっぺんにかかっておいでよ。」
脇役チーム「何を馬鹿な、俺達はチームプレーが得意なんだ！
　　　　　　　　後で吠え面かくなよ！」

それなんて幽遊白書？

>>239
ああああー。脇役チームの負けフラグが・・・・

試合開始
脇役Ａ｢よし俺が行く、俺が翼からボールを奪ってやる!!｣
脇役Ｂ｢そうだ、いけＡ!!｣
バッ
脇役Ａ｢えっ｣
脇役Ｃ｢な…なにィ、あのＡが｣
翼　ニコッ
脇役Ｂ｢くそっ、つぶせ、翼をつぶすんだァ!!｣
ババババッ
脇役チーム｢うっ｣｢あっ｣｢なにィ｣｢そ…そんな｣
若林　フッ

翼と若林に勝てるのは岬くんだけ。

岬はアジアレベル

翼のアシストなら世界トップクラス
個人なら小次郎にも勝てない。アシストの天才。

翼と組んだらどんな相手からも点取る岬。

やっぱ翼か。
翼か。翼なんだな！？　このマンガは！！

岬は策士っぽいくせに、イマイチ先が読めてない感じがあるのがなあ。
ゆくゆくは世界に出てプレイしたいと思ってるなら
せっかく１０代前半で本場ヨーロッパにいるというメリットがあったのに
クラブにも所属せずにただボール蹴ってただけっつうのが痛いよ。。。
同じくらいの期間、翼と一緒にプレイして触発された若林は
小学校卒業時に既に海外行ってプロに入るの決意してるのに。
高校まで日本でプレイしてちゃいかんだろ。

岬は家族のトラウマがでか過ぎて、しかも引きずりすぎ
シュナイダーやらサンターナはその辺りのトラウマ抱えつつもプロ意識は物凄くあるのに
ある意味で日本的なキャラなのかもしれないが、甘ちゃんってな印象も拭えないキャラではある

岬は翼や若林みたいに自分だけのことしか考えてない奴じゃないからな。
父さんのことも母さんのことも考えないといけない。

岬はいちいち「僕は山岡じゃない岬太郎だ」とか、発言がウザい

バルバス理論からいくと、１６歳から１８歳までの貴重な３年間をプロチームのユースでもない
単なる部活サッカーで過ごした日向や岬は将来性なし

なんか精神面が弱いよな
笑顔の下で、本当はすごく暗い奴なのかもよ

まあトップを狙う選手じゃないんだしいいんでは？
世界レベルでトップ争いしてる奴は>>249の言うように私生活ひきずりつつも
サッカー上手くなるための努力は血の滲むような思いでやってるだろうし。

さっさとフランス行ってクラブ入れば良いものを、リハビリだ〜、とか
ぬかしてJリーグで俺TUEEEEEしちゃってる岬は問題外

日向は雷獣シュートを翼、岬、サンターナ、納豆にパクられてる時点で終�hる
「俺はもう大空翼というちっぽけなやつは追わねえ、俺は世界のエースストライカーになる！」
↓
「同じような挫折を味わいながらも見事そこから這い上がった、大空翼という最高の手本がいるんだ！」

翼が自分のシュート奪った時もくやしいどころか嬉しそうだったしなぁ
牙抜けまくりじゃん

岬は物凄く日本的なキャラということでなら「あり」かもな
確か人気投票でも高いようだし
翼の付き人的地位なら文句はないかな
まぁ、よくてフランスリーグ止まりってポジションなら許容範囲内か
プレミアやリーガエスパニョーラ、セリエＡあたりには来ないのが吉

日向は損なキャラだよな。
小学生時のインパクトがあまりにも強烈過ぎたため、
それ以降どんなに努力しても牙の抜けた虎イメージから抜けられない。

その前に日向は実力がない。

でも確かシュナイダーは、無印の時父親に会いに行くために練習サボらなかったっけ？

日向は、諦めが早く根気がない。ショック受けると失踪するのが定着してるｗ
そのくせ、口が達者で自意識過剰で立ち直りが早いようだ。
馬鹿な分、岬より悩みが少なそう。強いのか弱いのかわからない。

翼　フライングドライブシュートだ！！

審判　ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル！！
アナウンス　翼、奇跡の全員抜きゴールが決まったァ〜〜！！
アナウンス　き…奇跡の、驚愕の…日本の生んだ世界のサッカー小僧
アナウンス　大空翼の11人抜き…！！

脇役A　そ、そんな・・・
脇役B　俺達全員が・・・
脇役C　あいつ一人に・・・

TV放送見てるライバル　全くなんてやつだ
TV放送見てるライバル　やってくれたぜ、翼はよぉ
TV放送見てるライバル　ツバサ…

ロベルト　いい選手になったな、翼！（涙を流しながら）

石崎　さすが翼だぜ！
葵　さすが翼さんだ！！

日向は「大空翼に負けるのはもう沢山だーー！！」とか言ってるけど
あの頃、試合には勝ったけど翼以上に三杉に叩きのめされたんだよな
三杉に簡単に抜かれるわ、ドリブルを止められるわ、オフサイドトラップにかかるわ
あげくの果てに、情けをかけてボール取られるわで
いい所全然無し
「三杉と翼と若林に負けるのはもう沢山だー！」とか叫んでおけばよかったのに

俺もコンクリートえぐるシュートを撃ってみたい。
やっぱり沖縄に行かんとだめか？

三杉君はやはり選手兼コーチの方が
似合ってますよ。

日向の南葛ゴールを目の前にしての急遽反転タイガーショット
アルゼンチンＤＦガルバンくんのラリアット

無印最高プレイの双璧

>>262
まったく三杉は小学中学どちらも短い出番で強烈な印象を残してくれたよな
若島津からもあっさりゴール奪ってたよな

島田小戦の決定的ヘディングを防いだことは評価してやってくれ。

I'm a boy!

１０年ぶりくらいでキャプテン翼Jの深夜再放送見てる。
まだ若島津も登場してない

何気に立花兄弟ってさ、ゲームとかじゃ目立ってるけど、
あんまり活躍してないんだな

JY編ではスカイラブツインで1点取って直後怪我してお荷物だし
フランスではあっさりやぶられるし、WY編でもメキシコのデブに
足掴まれて落ちて怪我して、やっぱりお荷物だし

全日本合宿から追い出された時「主力」の内に入ってたけど、
俺の中じゃ全然主力って印象ないんだが…

あと、パスカルって弱いくせにナポレオンよりは目立ってるんだな
ヴィクトリーノも弱いくせに、何故か出番多いのがわからん…

立花兄弟って単品だと来生とか滝レベルの選手だろうな

そもそもＹＯ１のバカが、
シュートに名前を付けたりスカイラブなんてのを思い付いちゃったから
サッカーマンガがプロレスマンガみたいになっちまったんだよ
思えば小学校編が１番まともなサッカー描写だな

そういったことを踏まえて、日本選抜編ではリアルなサッカーだったから、
人気が高いのもわかる気がする。

普通のサッカーを描いていくのに限界があったんだろ
必殺シュートも必殺ディフェンスもなかったからな

あったのは「PA外からは絶対決まらない」「見えないシュート」
「息の合ったコンビプレイ」「小学生では考えられない高度な天才プレイ」
こんな感じのものだろう

必殺シュートなしでそのまま続けていたら、キャプテン翼は多分中学生編
最後まで続かなかったと思うなぁ
多分無理矢理続けたとしても、WY編のオランダみたいに新聞記事状態で
ふらのとかが飛ばされてたと思うしなぁ

日向が個性的で光っていたのも、「必殺シュートなしの漫画でどれだけ
読者を引っ張るか」ってのがあったからだと思うぞ


…しかしまだ無印の頃は現実的なシュートだったと思うがな

ドライブシュート…実際にある
タイガーショット…ただの直線シュートだが、日向のキック力のため威力が凄い
隼シュート…天性のバネを活かした、ちょっと強いだけのシュート
カミソリシュート(二枚刃)…ただのカーブかけたフェイントシュート
イーグルショット…地を這うっていうけど、低い弾道のシュートってだけ

スライダーシュート…これって実際にあるの？
キャノンシュート…するどい回転が掛かってて取りにくい
ファイヤーショット…燃える程の威力なのはラスボスの特権？

WY編以降の滅茶苦茶なシュートはもう失敗以外の何物でもないと思うが…

そういえば地を這って何がイーグルなんだろう。いや松山の異名から名づけてるのは
知ってるけど、どうも違和感を感じる。

そんな事言ったらタイガーショットの何が虎なのかと

北国シュートよりは　マ　シ　で　す

新シュート、「オプティカル・ファイバー」ってどう？

日向キモイな

タイガーショットは記者が名付けたけど、
イーグルショットは松山本人が嬉しそうに命名してたよな…。
まぁ中学生ってそんなもんかもしれんが。

イーグルショットが出来るまで

地を這うロングシュート
↓
北国シュート
↓
荒鷲ショット
↓
イーグルシュート
↓
イーグルショット

↓
「俺の技だ！」

キャプテン翼の最終回

Ｗ杯決勝。
翼が幻のスーパーショット「稲妻シュート」を完成させて決勝ゴールを奪い、Fin

全然関係ないけど、「カルボナーラ監督」って響きがおかしくて仕方がない。

>>280
そりゃアナウンサーにダサい名前を付けられたら
（アナウンサーがいるってことはＴＶ放送されてんだよな？）
自分で付けるしかないだろ。
日向だって記事に虎キックとか書かれたら同じことするだろう

>>274
WY編のトンデモショットの数々はゲームの影響が大きいんだろうな。

>>282
コーヒー吹いたｗ
オチはそこかよｗ

カルボナーラ監督。かつて名将と謳われた氏は、歴史上でも数少ない真の名将と呼べる一人である。
氏の采配の妙は、語り始めれば日夜を尽くしても終わらないほどあるが、
最近の研究により明らかになった、フランスで行われた第一回世界Ｊｒユース大会での準決勝の敗戦が、
氏の天武の戦略眼を如実に物語っている。

地元フランスで行われた最初のＪｒユース大会は、まさにカルボナーラ監督の名を歴史に残す試練だった。
というのも、『初回』『地元』という期待を大きく背負っているだけではなく、
ある富豪の御曹司が代表に選ばれた、国家の威信を賭けた大会だったからである。
フランスは福祉国家の建設に失敗し、増税に次ぐ増税を重ねる国だということは言うまでもない。
そのため富豪の納税は重大な国家基盤である。
富豪に臍を曲げられ節税されては、国の財政がさらに傾き、未来の見えない後進国に後退する危険があった。
だから優勝するだけではなく、その富豪の御曹司を立てなければならなかった。
しかし、現実はＪｒユースチームを運営する国家の無謀な試みの連続だった。
資料が万全ではないので全てを語るのは難しいが、一例を挙げれば、
主催者側が無断で組んだプロのクラブとの練習試合がわかりやすいだろう。
いくら全国から才能を集めたチームとはいえ、まだ１３〜１５歳の未熟なプレイヤーたちである。
技術も肉体も発展途上。子供に負けられるわけもなく手加減をしない大人たちに勝てるはずがない。
大会が始まる前に選手たちが自信を喪失し、予選の通過さえ危ぶまれることになる。

そこで名将カルボナーラ氏は一考した。
結果の見えた練習試合を秘密特訓と称して、完全にシャットアウトしたのである。
もちろん、プライド高きプロたちに手加減をさせる根回しも行った。
互角に戦える工作をしたなら、テレビ放送すればいいという意見もあるだろう。
しかし、これは必然と偶然の重なった、まさに名将の勘が冴えた一手だった。
途中で乱入した岬太郎、ルイ＝ナポレオンのわずか二人から失点したフランスＪｒユース。
これが仮に全国放送でもされていれば、チームの威信は地に落ち、国民に見向きもされずに大会予選で終わっていたに違いない。
もしプロたちが途中で本気を出すようになったら。
そんな懸念から敷いた、カルボナーラ監督の鉄のカーテンが効を奏したのである。
名将ならではの用心深さが、ここに見て取れる。
プロとの練習試合など、結果良く終わった時にドキュメンタリーで国民に発表すればいいことで、
ここが日本のように考えもなく敗戦を放送してしまう後進国との決定的な違いだった。
だがカルボナーラ氏の試練は、大会前だけでは終わらなかった。
話せば長くなるので代表的な、いや、絶対的な苦境を例に取ろう。
あれは本戦の緒戦、西ドイツ対ウルグアイの一戦のこと。
日本への必勝を期していたカルボナーラ氏は、ミューラーの出場に戦慄した。
西ドイツの攻撃力に誤魔化されていた貧弱なゴールキーパーが、突如として究極の壁になったのである。
いくらシュナイダーが絶対的な攻撃力を誇っていようとも、それはキーパーとの相対的な問題であり、
フランス側の攻め手と西ドイツ側の守り手の能力の格差が相応にあれば問題はない。
つまり点を取られても取り返せるチームを相手にするなら、それなりの手を打てる。勝てるのである。
しかし、その計算は簡単に覆った。
たった一人のゴールキーパーの出現により、監督の采配による確実な優勝が、
選手の絶対的な能力差による確実な敗戦にすり替わってしまったのだ。

この苦境に、カルボナーラ氏は迅速に対応しなければならなかった。
その発想の切り替えの早さが氏を真の名将と呼ぶ理由だ。
氏は恐ろしいことに、確実に勝てる日本戦を、巧妙な演出を施した敗戦にしてしまったのである。
よくフランスＪｒユース対全日本Ｊｒユース戦は、早田の退場で日本が不利になったと言われるが、それは間違いである。
なぜなら現在までに明らかになった全ての記録を通じて一度もボールに触れていないとされる代表ゴールキーパー、
アモロがいるので、事実上フランスは常に１０人で戦ってきたことになる。
実は、退場者が出たことで人数が同じに揃えられただけなのである。
それでもフランスＪｒユースは、いやカルボナーラ氏は優勝を確信していた。ミューラーが出現するまでは。
はたして決勝に進出していいものか。氏は苦悩した。
決勝に進出するのは容易い。相手は後進国の日本である。監督の采配の決定的な差を見ても一目瞭然である。
だが決勝戦で求められるのは優勝。準優勝では勝者の引き立て役になってしまう。
そこで優勝を求められて監督職に請われたカルボナーラ氏は、あえて日本に敗戦する道を選んだのである。
本来なら絶対に許されない敗戦を可能にしたのは、運命とも言えるナポレオンの起用があったからこそだった。
敗戦の責任を全てナポレオンに着せる。そうすればフランスＪｒユース、ある富豪の御曹司、
そしてカルボナーラ氏も責任は追求されずに済む。
そのためにも観客の感情をフランスの優勝よりも悲劇の敗者への同情へと転嫁させる必要があった。
そこで打ち立てた作戦は、まず日本を強く見せることだった。
巧妙に仕掛けた罠により、日本に３度のノーゴールを演出する。
この時、すでに観客は、よく知らない日本チームを、
まぐれで勝ち残った弱いチームから実力のある優勝を狙えるチームだと見る目を変えていたはずだ。
これは日本のサッカーが全く知られていないからこそ効果があった。
今までの戦勝で気づかれなかったアモロという弱点が最後まで隠されることになったのは、氏ならではの繊細な采配といえるだろう。
そして、敗戦へのシナリオは綿密に綴られた。

まずは延長戦へ、そしてＰＫ戦まで持ち込むこと。これが絶対条件である。
最後まで戦い抜くフランスＪｒユースを必死で応援することで、奥深くまで感情移入する観客たち。
そうした心情を利用することで、決勝戦に進めば惨めに終わる敗戦を、負けても悔いのない価値ある敗戦にしなければならない。
それを裏付ける記録が残っている。
カルボナーラ氏は、疲弊した日本を相手に確実に勝てる延長戦を引き分けにするために、わざとこう発言している。
「明日の西ドイツ戦は勝てないだろう」
監督にあるまじき発言である。フランスＪｒユースの士気は激減した。氏の思惑通りに。
そしてＰＫ戦。ある富豪の御曹司から４人目まで、全員がシュートを決めた。
御曹司にシュートの狙い目をキッカーにサインさせる辺り、富豪への気遣いは見事に最後まで尽くされている。
だが最後のキッカー、ナポレオンには一切の指示を出させなかった。そして見事に、全ての責任を背負う失策を犯してくれたのだった。
さらに涙を流す国辱の士を優しく慰める御曹司の姿は、美しき敗戦を明確なビジュアルとして世界に放送されたのである。
この爽やかな光景が、フランス中の富豪を喜ばせ、節税どころか莫大な政治献金を促し、フランスの経済を発展させたのも、
カルボナーラ氏の精密な状況判断を考慮すれば偶然と呼ぶのは愚の骨頂であろう。
偶然は何度も起こるものではない。その必然ともいえる偶然の一つが、
フランスで行われたワールドカップでのフランスの優勝である。
思えば、その勝利者たちはフランスＪｒユースの敗戦を見て育った世代である。
忘れてはいけない敗戦。今度こそ勝たなくてはいけない地元開催。
カルボナーラ氏によって植え付けられた記憶の種が、長い時を経て花を咲かせたのである。
このわずかな記述からでも理解できる卓越した戦略眼が、カルボナーラ氏のマジックなのだ。

民明書房刊「世界の池沼を巡り」

日向の弟妹は、おまえらと同じニート予備軍（典型的ダメダメな有名人の身内）
翼の弟、息子は陽一びいきで、この先、ずば抜けた有望なサッカー選手になるだろうよ。ぺっ！

翼「低い弾道のシュートだァ！」
松山「俺の技だ！」
サンターナ「ゴールデンイーグルショットォ！」
松山「俺の技だ！」
来生「タックルだァ！」
松山「俺の技だ！」
滝「ドリブルだァ！」
松山「俺の技だ！」
井沢「ヘディングだァ！」
松山「俺の技だ！」
高杉「スローインだァ！」
松山「俺の技だ！」
三杉「ドリブルで抜く！」
松山「俺の技だ！」
日向「ダイビングヘッドだ！」
松山「俺の技だ！」
岬「ボレーシュートだ！」
松山「俺の技だ！」
若島津「クリアする！」
松山「俺の技だ！」
反町「パスカットだ！」
松山「俺の技だ！」
早田「マークだ！」
松山「俺の技だ！」
次藤「ブロックタイ！」
松山「俺の技だ！」
石崎「オーバーラップするぞ！」
松山「俺の技だ！」
新田「フェイントで抜くゥ！」
松山「俺の技だ！」
立花兄弟「ワンツーだ！」
松山「俺の技だ！」

ちょｗｗｗｗｗ松山ｗｗｗｗｗｗ

WY編はゲーム版でいうところの4だろうな
…けど2002も翼の試合ばっかで終わってるから、ある意味失敗作か

作者もはっきり言っちゃえば良いのにね
翼、若林は最強です
翼＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞ブラジル＞＞＞欧羅巴＞＞＞その他です

三杉、ピエール、シェスターはファンクラブはあっても、翼のほうが早く
女を手に入れて勝ち組です
全ての技は翼のものです

翼を褒めろ、称えろ、逆らうな、敬え！

ってさ

テクモ版のキャプ翼２にはブラジルに行った翼の前に数々のライバルが立ちふさがるんだよ。
どいつもこいつも一癖も二癖もある手強いライバルたち。翼マンセーのＹＯ１版とは大違いだ。

そしてそのブラジルの連中が全て所属してる最強ブラジルユースを乗り越えた時こそ
翼が真に成長したことを指し示しているのだ。

>>274
うん。無印の頃はまだ現実的なシュートだったよ　秋田の出っ歯兄弟が色物だっただけで。ファンにも色物扱いされていただろう、他とは分けて。
つうか始まってまだしばらくの頃から「スイーパー翼」とかえらいシブいことやってるんだよなあ
明和第一戦目は負けるわ、最強のライバルとふらのは地味目でPK勝負だわ、武蔵戦は雨天戦のやりにくさが背景テーマだわ、
それに南葛の地味目布陣の大友での下克上を目指すところ、新田のノートラップボレー習得物語、早田はバナナシュート＋マーク攻略など
割とシブいテーマ扱ってる。

武蔵と東邦の試合の後
「若島津はまた一段と力をつけたな」
とかいってたけど、風格が出ただけで、
実際は小学生時代よりむしろ退化してるような気もする。

てか小学校時代ですでに誰か死んでもおかしくはねーよてレベルだよな・・・特に中学でタイガーシュート辺りからさ・・・

>>299
実際そういう気はしなかったけどなあ
ドラゴンボールとかで拳で壁とか普通に叩き割ってて、その威力なら人の肉体くらい一撃で破壊されるんだけどそういう気はしないのと一緒
なんつうかトンデモに見たがるからそういう風に見えるだけかも

あの頃の三杉はよかった
「オーバーヘッドを使えるのは、翼くん、君だけじゃないんだ」
とか言いながら、軽く翼の上を行ってる辺りが良かった

今の三杉じゃ考えられんよなぁ…
「僕も君の後を追うぞ、翼くん」って、それもう下っ端発言だよ…(´Д｀； ）

無印の三杉の扱いは翼以上だからな。
印象に残らないプレイが全くなかった。

あれが、ワールドカップで日本を初めて優勝させたお方…！
サッカー神翼様だ！！

おぉ、あれがサッカー神…

あぁ、見ろ、サッカー王ナトゥレーザが翼様に土下座して
試合を申し込んでいるぞ

納豆「お願いします、ツバサ様、どうかこの哀れな私と試合をして下さい」
翼「また君か…。いい加減君のサッカーも飽きたよ」
納豆「あぁ、そんな…！」

サッカー王が試合を断られたぞ！？
あのサッカー王が…


いっそこのくらいやってくれよ('A`)y-~~

松山男前で好きなんだが、俺の技だは確かに笑えるな。実際何度も連呼してたっけ？

「キャプテンは俺だ」（ずいっ）も笑えますぜ。。。
美子ちゃんエピがあって良かったな、松山。
あれがなきゃ日向に次ぐDQ(ｒｙ

ぶはは！あったあった！キャプテンは俺だ（ずいっ）。やべー松山好きなのにツボにはまってしまった。

シェスターの眼力は神がかってますね

あれは明日のジョーのカーロス・リベラのパクりだよな

若林がまた6人がかりでキーパーチャージ仕掛けられたらどうすんの？
覚えたてのボクシングで応戦？

後で一人ずつ闇討ちです。

何か読んでてキャラのランク付けが決まってきてるような気がする
超A級…翼
A級…サンターナ、シュナイダー、肖、納豆、レヴィン、日向、岬、葵
B級…シェスター、マーガス、ヴィクトリーノ、新田、立花兄弟、次藤、早田
C級…石崎、ペペ

最近は日向とか、その他日本人選手はB級並まで下がってきてる気がするが…

早田は石崎やペペはおろか佐野や井沢よりも活躍していない

>>311
海外のリーグ戦の実績じゃ
もうとっくに
シェスター、マーガス、ヴィクトリーノ＞＞＞日向
な気もするけどね

日韓Ｗ杯でのアンリ、トレゼゲみたく、そこいらのキャラは国別世界大会ではダメダメになりがちだけど

WY編で「全日本は翼の全力プレイについていけてない」とかいうパスカル設定
付いちゃったからなぁ…

後付設定で「翼の全力プレイについていけるのは日向、岬、葵しかいなかった」
とかって…

何かドラゴンボールでいう
翼…ゴクウ＝最強
岬、日向、葵…ベジータ、トランクス、ゴハン＝ゴクウの次に強い引き立て役
その他日本人選手…ヤムチャ、クリリンとかの地球人＝戦力外通知
って感じしかしない

WYで翼ハブした二人
松山「試合に勝てねーし、ここらへんで折れといた方が得だな。
　　　俺のせいで全敗したとか言われてもな。」
日向「早めにキャプテン降りて正解だったな。カッコ悪いし。」

Jrユースの話？
あの話は日向松山の了見の狭さと若林の大人っぷりだけが際立ったな･･･

>>314
昔は強かったけど、実力が微妙になった三杉くんはピッコロさんのポジションだな

WY篇の決勝

サンタ−ナの至近距離からのアロ−シュ−ト

やっぱり若林の握力は１００％じゃないんだあ！

って所が良かったね。あの至近距離からのシュ−トをどうやってキャッチするんだと・・・

はじくだけでもすごいのに

「あっ・・・気持ち・・・いいっっ・・・あぁんっ・・・」
その晩も、翼たちが寝泊りしているアパートに
早苗の喘ぎ声が響いた。
早苗は、翼にまたがり自ら腰を上下にうごかし
快楽を求めるのだった。
翼は早苗の胸をもんだり、乳首をつねったりしていた。
「あっ・・・そこっ・・・弱いのぉ・・・・いい・・・・」
早苗は、１人で声を出している。
「すごいのぉ・・・つば・・・ダメ・・・い、いっちゃ・・」
絶頂が近いことを途切れ途切れ伝える
「俺も、もうだめだ・・・い、いくよ・・・」
「あぁぁぁ〜〜〜っ」
「うっ・・・」
ドピュドピュッッッッ
一気に翼の肉棒から性欲が早苗の膣内に飛び出た。

ドライブシュート等の必殺シュートのグラデーションかかった軌道の描き方がすきだ。

>>309タイマン勝負ならいつでも受け（ry

なまけててどう勝負になるんですか！？

どちらをキーパーにするか
もう、ボコりあって決めろよｗ
キーパーとしてあれだけ差が開いたのは何が原因！？
いくら空手家でも、喧嘩したらマジで若林のほうが強いと思うぞ。

若島津＝空手
若林＝ボクシング
森崎＝そば打ち

>>324
森崎が一番実益にかなってるな

森崎の作るそばはなんとなくうまそうな気がするなあ。

城山監督の実家が蕎麦屋で森崎がそこにバイトに行く話が見たい

俺は大学受験を一年見送ってこの蕎麦屋にかけたんだ。

今回のキャプ翼もちんたら日本合宿とかやってて、WY編みたいに
アジア予選で力尽きて、以降ダラダラ…な流れだったらどうするよ？

波乱勃発！
優勝候補の一角ブラジル、タイに敗れる〜〜！！
ブンナーク「フッ、サッカー王ってもこの程度か」
ナトゥレーザ「……」

波乱勃発！
パーフェクト・キーパー、ジノ・ヘルナンデス再起不能！？
再三にわたる右腕の故障で、もう握力が戻らない！？
葵「何で負けちゃうんだよ、イタリア〜〜」

波乱勃発！
優勝候補大本命ドイツ、(ry

占い婆さん「戦国ワールドカップの始まりじゃぁああああ！」

>>327
すげえ仲良く蕎麦打ってそうだな

「モリサキさん、ソバコうつ！ソバコねる！」





こうして森崎は空手の達人に、、、、あれ？

静岡のお茶を生かした茶蕎麦は森崎の得意中の得意の分野

石崎は明治製菓東海工場でバイトしてます

浦辺「やっぱり俺達が一生サッカーで食っていくなんて無理だったんだよな！
　　　　実家を継いでとうふ屋でとうふを作ってる方が性にあってるぜ！」
若島津「俺も空手道場の後を継いで、子供達に空手を教えているんだ。」
反町「俺は持ち前の顔を生かしてNO1ホステスさ。」
学「僕は慶応大学を無事卒業して、会計士になる事が出来ました！」
森崎「俺は実家のそば屋を継いで、今や雑誌に乗り上げられるほどになったぞ。」
次藤「ワシは持ち前のパワーを生かして、引越し会社の社員になったタイ。」
石崎「・・・。」
佐野「俺は次藤さんに誘われて、引越し会社の事務員になったけど
　　　　石崎は何して働いてるんだ？」
石崎「め、めいじ・・・。」
佐野「なんだって？」
石崎「畜生！頭も悪くて顔も悪くてパワーも無くて、ガッツしか撮り得が無い俺だ！
　　　　明治菓子工場で流れ作業のバイトしてるんだよ！！」

一同「(　ﾟдﾟ　)」

石崎は明治製菓は明治製菓でもプレミア連覇のチェルシーに多大な貢献をしているからな
馬鹿にはできんよ

佐野にタメ口利かれる石崎。

浦辺「やっぱり俺達が一生サッカーで食っていくなんて無理だったんだよな！
　　　　実家を継いでとうふ屋でとうふを作ってる方が性にあってるぜ！」
若島津「俺も空手道場の後を継いで、子供達に空手を教えているんだ。」
反町「俺は持ち前の顔を生かしてNO1ホステスさ。」
学「僕は慶応大学を無事卒業して、会計士になる事が出来ました！」
森崎「俺は実家のそば屋を継いで、今や雑誌に乗り上げられるほどになったぞ。」
次藤「ワシは持ち前のパワーを生かして、引越し会社の社員になったタイ。」
三杉「僕も心臓病のこともあるし、医者に専念するよ」
岬「僕は山岡家に籍を入れてもらって、家業を継ぐよ」
立花兄弟「何かスカイラブってサッカーじゃ反則らしいし、俺達はサーカスにでも行くよ」
日向「フッ、すっかりタレント業が板についちまってな…」
松山「オレの職だ！」
早田「床屋でカミソリ係やるぜ」

翼「み、皆…ワールドカップ優勝はどうしたんだよ！？」
石崎「おう、翼、オレはお前についていくぜ！」

翼「（　ﾟ Дﾟ）、」

正直、キャプ翼のどこまでが懐マンなのかがわからん。
ＲＯＡＤ　ＴＯ　２００３とかいうのは終わったのか？

石崎 × 浦辺がプロデュース！
美容・美肌に驚きの効果!!!　
浦辺家伝統の味の特選丸大豆豆腐･豆乳と
「石の家」で培われた美容に最適なミネラルバランスが
奇跡のコラボレーション！
美の巨匠として連日両選手はテレビに女性誌の取材にと
引っ張りだこです！

メンバー一同　「ワールドカップ優勝？おまえ１人で出来るじゃんｗ
　　　　　　　近所でニートでも雇って人数そろえろよ。」
翼　　「陽一先生、こいつら俺マンセーに洗脳しようぜ！」

>>338
終わった。

２００２のワールドカップ目指す話かと思いきや
ワールドカップのワの字も出ないまま終了・・・

何でこんな翼マンセーなクソつまんない漫画になっちゃったんだろうな？
あのオールスターだか何だかの読みきりのやつも凄い期待したのに
結局翼を褒め称える漫画になってたし、ウンコ

もう陽一もやる気ないんだろ。

結局は一発屋。
しかし偉大な一発屋だからな。

マジでテクモの旧スタッフに原作やらせて、
普通に模写できるアシスタントに描かせろ、と思う。

やる気なくてｵﾅ漫画家の先輩が水島だよ
>106 >222が言ってたみたいに、ある種の一世風靡状態作ると、それに依存しちまう。
引退したアイドルがまた芸能界復帰して、一番売れた曲をリメイクして出すようなもんだから、ﾀﾁ悪くない?
WYの最後、遠近法丸無視の、小学生が描いたようなｹｺﾝ式のページを見ると
今でも腹が痛くなるほどﾜﾗえるし｡

葵と赤井はどうなったんだろう? 結構好きだったので、教えて頂けないでしょうか?

またキャプ翼って打ち切りになったの？

酷評連載中です

ところで
「もりさきくん　ふっとばされた！」
のAAって無いん？

日本選抜編は？

各章連載中です

反町「俺は持ち前の顔を生かしてNO1ホステスさ。」

って、お前女だったっけ？

何か1巻買ったけどさ、もう新キャラとかいらねーよって感じ・・・
リアルジャパン7とかのザコ共も出さなくて良いよ

何なんだよ、翼をも超える「超絶テクニック」とかほざきながら
今まで出てきたような普通のプレイとか、ただ単に変なことして
逃げてるだけだったり…

プロローグの対ドイツ戦でもカーンもどきが一発で腕故障したり
翼達投入以降ドイツが押されまくりだったのも納得いかねぇ…

何かもう期待しちゃいけないのかな・・・？

期待してる奴がまだいたのか…

前はまだカルツがシュナイダーをマークするとか
面白そうな展開もあったけど、
つまらない終わり方したっけな。

今週はなかなかいい

キャプテン翼お決まりのパターン
全日本
GK：若林がほとんど完封、若島津・森崎は失点しまくり
DF：三杉、松山がごくたまに活躍するけど、大抵軽く抜かされる
MF：翼、岬が中盤を支配して敵にほとんどボールがいかない、二人で得点
FW：新田、必ずゴールバーか楽々キャッチ、日向が思い出されたようにたまに活躍

ブラジル
GK：最初だけ強かった
DF：ほとんど無視された
MF：納豆一人で活躍、他はゴミ
FW：納豆＞サンターナっぽいから、若林に完封される

ドイツ
GK：よく腕が破壊される
DF：ほとんど素通り状態
MF：カルツがたまに活躍、シェスターどんどん弱体化
FW：シュナイダーPAにこだわり過ぎ、マーガスはポストプレイのみで得点力なし

>>355
WY編の若島津は若林と同様、平均失点１だった。
MF：翼、岬が中盤を支配して敵にほとんどボールがいかないなんて弱小相手だけだろ
サンターナは若林から点を取った
日向は日本の得点王、新田はキャッチよりポストが多い

　一回でいいから万全の翼で突破できないＤＦ・ＧＫをチームプレー
でこじあけ、ノーマークなら若林でも１００％決められる（まあ、
実際のサッカーならそうなんだけど）ストライカーをチームプレー
で封じ込めるＤＦというのをみたいね。


　中学編では翼のケガゆえにという点ではあれだけど、来生と滝だけ
で点を取ったり、ＤＦの体をはったブロックで一撃必殺の相手シュート
をふせいだりしたんだが・・・。

>>356
若島津はウルグアイに５点取られた試合がなければまだよかったが
あれでJYのときと何も変わっとらんというのが露呈した

>>357
そういう点では無印のラスト、西ドイツ戦なんかは良かったなぁ
若林のPA外からでも1/2でゴールを奪うシュナイダー
未知の力を持った強GKミューラー

実際には真っ向勝負でPA外からは決められなかったものの、若林も苦しめられ
ミューラー相手に得点するのにかなり苦労したり…

シュナイダーをDF達が頑張って防いだり、ミューラーから点を奪ったのも
最後は「ミューラーを吹っ飛ばす」とかじゃなくて、ドライブオーバーヘッドで
虚をついた形だったし…

…ちょっと無印読んで来る('A`)ﾉｼ

>>357
その絶好の機会だったWYのジェンティーレ率いるイタリア戦を放棄したYO1
正直、ウルグアイ戦よりイタリア戦を見たかったぜ

>>357
万全の翼で突破できないＤＦ・ＧＫ→大友カルテットとサリナスへのスカイダイブ
ノーマークなら若林でも100％決められるストライカーを封じ込め→レヴィン対赤井

> ノーマークなら若林でも100％決められるストライカーを封じ込め→レヴィン対赤井
それはないとおもう

>>362
若林も1対1になったら絶体絶命の表情だった。

俺がいるかぎりでは、やばい、みたいな事は言ってたけど
それでもいつも通り何だかんだで止めるかなって感じに見えたかなぁ

赤井くん、若林でもとめられるのに無駄に頑張っちゃったﾈｰ(´・ω・)(・ω・`)
って風にしか見てなかったな…

>>359
ドライブオーバーヘッドはたしかによかった。
ボールが浮き上がって、ゴールネットを突き破る様子が
まさに「大空翼」の名に相応しく、最後を飾るには最高の出来。
しかし２点目はどうかと思う。
ドライブタイガーを止めたり、
先にキャッチしていたとはいえ日向のキックに片手で勝つＧＫに
あれはないだろ…
１点目は油断するところが、ドライブタイガーをいい伏線にしてた
ともいえるけど。

やっぱ日向って腐女子人気を当て込んだだけで
単調に描いてればいいやって感じなんかな？

そんなことは無いと思うが。
RT2002でも他キャラに比べりゃ十分丁寧に描かれてたやん。
まあその形には色々思うところあるだろうがｗ
明らかに他キャラとは別格扱いだったろう。

ただ、日向に若林並みの扱いの良さを求めるのは無理だぞ。
若林は準主役だが、日向はあくまで脇役だろうし。

小学生編は日向も三杉も神々しかった。
中学編では松山が光ってた。いや、名前とは関係なしに。

つか若林なんて小学生時代に足を壊した未来のない人じゃない。
翼も中学であそこまで身体壊したら将来は無理だ。

ところで陽一って自分でストーリー考えたことあんの？
コイツの話を聞いてると全てが編集任せに思える。
いちお真っ当なスポーツマンだろ？

まあ、小学生編は面白いよ、今でも

>>355
そういえばミューラーってこれでもかってくらい腕破壊されまくってるよな
クライフォートにもレヴィンにも、って若林と同じ経緯を辿ってはいるのだろうけど
あの大岩を破壊した人が、こうも腕破壊されてばかりだと首かしげるよな

作者としては「ミューラーの腕を破壊したことで負けた」みたいに建前付けたい
のだろうけど、納得いかないなぁ

でも三浦って実戦経験ゼロに等しいよな。しょせん幻だ。
使う筋肉の部位が違うってこった。

>>369
腕破壊とかは実際には破壊されていない。
リアルだと若林もミューラーも疲労とか動き読まれてくることでシュートへの反応が
遅くなっているだけなんだけど、演出で陽一が怪我を描いてるだけ。
若林とかミューラーが無傷で描かれる時というのは、確変中で調子がよい時だけ。

現実にサッカー見たことないのか？シュート１本で腕とか破壊されるわけが無いだろ。
陽一も凄さを漫画的に演出しているだけなのに本気にしてる人が結構いると言って困ってた

そりゃ言い訳に過ぎない。

お前まさか本当にボールがゴールネット突き破ったりコンクリートにめり込んだりしてると思ってないよな？
まさかとは思うけど。

思ってますが？

ゴールネット突き破りは、少年サッカーのときのシュート練習で、ネットの破れている部分すり抜けたら
「ネット突き破ったぜ」とかワイワイやってたなあ
でも、ネット突き破ったら、そのボールを取りに行かなくちゃいけなかったから、あまり嬉しくなかった

つかゴールネットどころか
フェンスすらない小学校がリアルで存在する。

松山…おまいは恵まれてるよ、マジで。

てか、今のキャプテン翼のシュートって、コンクリートめり込んだり
触れただけで爪が弾き飛んだり、腕が複雑骨折したりするんでしょ？

そんなのまともな人間がブロックしたら内臓ブチャけないか？
ましてや顔面ブロックなんかしたら…(((( ;゜Д゜))

石崎の軟骨はめり込んで粉砕してるでしょうｗ

つか、中学編決勝
あんな人間離れした脚力の日向を相手に
正面切ってオブストラクションを取られた高杉は凄い。
しかも堂々とケンカを売った。
顔面出すだけの石崎とは身体の張り方が一段違う。
東一中での得点といい、どう考えても南葛のＮＯ，２なのに
全日本では影が薄いというより無いな。
バスケに例えると、翼がマイケル・ジョーダン、
岬がスコッティ・ピッペン。
高杉はホーレス・グラント。

スローインのスペシャリスト、って悲しい・・・

迂闊・・・一巻久々に読み直してて、ロベルトの
「その恋人の名は大空翼―――」
の台詞のシーンで涙しちゃったぜ・・・orz

>>377
コンクリート破壊できる奴が居る世界だ
キーパーも強いに決まってる。

大体ミューラーだって素手で大岩破壊できるんだぞ・・・
ボクシング世界チャンピオンにだってなれそう。

>379に禿銅!!
高杉は頑張っとる。
ＤＦはサッカーの中じゃ一番大変で頭つかうポジション。
ＧＫも確かに大変。キーパーのタイプによるけど止めるより、戦況分析と指示を出すほうが圧倒的に多い筈。
若島津は俺が取る!!って感じだけど、若林はDF使ってたよね。
（小学生の時も）

>>381の影響で１巻を読み直してみた。

・石崎、中学生を連れてきてまで若林に勝とうとするヘタレ
・若林、額を怪我しただけなのに何故か頬や鼻に絆創膏
・すでに「なにぃ」が大杉
・Ｐ１９２の下段の若林、微妙すぎ。
・巻末ワロス。中２、１３歳の男が
　「翼クンのかわいらしさがなんともいえずグー」
　「あたりまえかな？　ハハハ。」

>>383
若林はオリバー・カーンに近いな。
ディフェンスの組み立てを見るとドイツ留学は妙にリアリティがある。
特に西ドイツ戦の最初の失点みたいな、
シュートコースが読めないとあっさりと決められる辺りとか。
若島津はレアルのキーパー（名前忘れた。現役かも知らない）に近い。

>>384
なにィ

調べたら、若島津に近いのはイケル・カシージャスだった。
アイツ、バケモンだよ。

石崎「オラァ！中学生沢山連れてきたぞ！」
中学生「ここは俺達の後輩の物だ、出て行ってもらおうか。」
若林「なにィ！この間の勝負で俺が勝ったから
　　　　俺が自由に使っていいはずじゃないのか。」
石崎「知るかァ！先輩方！やっちゃってください！」

どっちも悪役です、本当にありがとうございました

>>388
要するに不良のガキの喧嘩に用心棒としてヤクザを連れて来るようなもんか。

滅茶苦茶全日本弱体化したら面白そうなんだけどなぁ

今の場合は、敵は皆「大空翼に"挑む"」形なので面白くないんだよね
WY編だって、怪我まみれの全日本と万全のブラジルが互角以上の勝負して
全日本に負けてるからよけいに面白くない

万全の全日本でも苦戦するようなドイツとか、フランスとか、ブラジルとか
見てみたいよ

「あぁ、翼が抜かれた！」
「そ・・・そんな・・・」
「くらえ、若林！」
「PA外からならば絶対止める！」
ゴ〜〜〜〜〜〜ル！！
「くそっ、何で取れなかったんだ・・・！！」

何かスーファミの3の対ドイツがそんな感じだったのを書いてて思い出した('A`)

せめて小学生編のグループリーグの明和戦で若林がいて負けてればなぁ。
そしたらまた違った展開を描けたかもしれないのに。
森崎なんて日向に顔面にボールぶつけられるわ、5点取られるわ、かわいそすぎw

>>390
テクモ版の４だとサイクロンをあっさりトラップされたりしたな。
逆にザコの普通のシュートが若林とれないとか。

>>391
あの世界観で小４に２ゴール決められたあたり憐憫を誘う。

>>391
んなことしたら、つまらない漫画になるじゃん
少なくとも無印の流れでは、良い流れなんだから
本来は、無印で終わらずに、他の漫画がイマイチだからって過去の栄光にすがって連載再開したYO1が悪いんだから
ファンに連載再開を熱望されつつも、過去の名作はそこで終わらせておくってのが一番なのさ

今読み返しても最後まで本当面白いのが無印なんだよな
敢えて言うなら中学の決勝「以外」は無印は本当に面白い
中学の決勝は「反転して翼にぶつけるタイガーショット」と「卓球やってるみたいな翼と日向のシュートの打ち合い」
が汚点
ユースもディアスとか予想以上の面白さだったからなあ

ディアスは良かった

>>394
作者は日向を優勝させたかったけど、編集社だかに言われて
同時優勝にしたんだっけ？
もし作者が最初に意図したとおりに描く形だったら、翼が
無理にドライブシュートばっか打つ場面も減ってたのかもね

対アルゼンチン以降少し残念だったのが、翼とディアスの天才争い
が激化して、パスカルやシェスターが弱体化しちゃった事かなぁ

ディアス、ピエールはアルゼンチン、フランスのキャプテンだから
弱体化という事はなかったけど、パスカル、シェスターはそのチームの
「顔」じゃなかったからね
登場時や最初の部分はすごい強かったのだけど、段々弱体化して言ったのが
残念だったなぁ

ディアス＆パスカルがゴールデンコンビと激闘
シャスター＆カルツがゴールデンコンビを苦しめる、みたいな展開も
見てみたかったね

無印は翼マンセーぶりはまだそこまででもない（もちろん有ったけど）が
若林マンセーぶりはすでにあの頃から凄かったな。

どうもシュナイダーの台詞とか見てると、
アルゼンチン戦もイタリア戦もフランス戦も若林が出てれば楽勝だった
みたいに聞こえる。

若林はドライブシュートを、どんな風に受けるんだろうな。
ディアスＶＳ若林が見たいわ。
若林って初見のシュートを止めるシーンがないんだよな。
実は意外とマンセーされてないように思える。
無印以降は知らないけど。レヴィンの時とかどうだったか。

>>396
シェスターって弱体したっけ？
けっこう目立ってると思うんだけど。
西ドイツはシェスター、カルツ、マーガス
主力のキャラが立ってるんじゃないかな。

パスカルもけっこういい立ち位置じゃないの？
日向のボールを両足で受けるシーンとかシビれるよ。
全員が倒れてるところをＧＫのガニトールがクリアする直前の辺り。

>>397
イタリア戦だけは若林先発でも苦戦してただろうな
だって、ヘルナンデスからなかなか点取れないんだから

若林はマンセーされているけれども、万全でも２点までは取られることがあるので意外とマンセーマンセーでもない
４点も５点も取られる若島津に比べれば、確かにマンセーかもしれないけ

マンセーとか言うのやめてくれ　語彙がないアホなのか
せっかく無印の話してるのに

ディアスの８人抜きは彼のためにずっと温存して用意していた場面のようだった
俺の中ではアルゼンチン戦の方が決勝より印象強くてそのせいもあって良い印象が強い
小学生編の武蔵も中学生編のふらのも準決勝は渋くてよい試合なんだよな

>>399
失点もなかったかもよ。
>>383とかＤＦに指示を出してるという意見もあるし、
一年前にヘルナンデスとハンブルグは試合してるから、
イタリアのサッカーを知ってる若林ならカウンターを喰わなかったはず。

若島津の飛び出し方は良い面もあるけど、予選では悪い面が目立ってたな。
もっとも若林の飛び出しは必ず敵のエースのダイレクトシュートを
正面でキャッチするパターンしかないから
若島津のプレイの方が楽しい。
明和東との試合が一番らしかったかな。

フランスは「地元有利」なのがテーマだったせいか、結構好きじゃないって
人多いらしいけど、ピエール＆ナポレオン結構好きなんだよなぁ

そりゃ、一人少ない全日本に負けた、ってんでザコ認定くらうのは分からなくも
ないけど、ピエールのあの頑張りようは本当に凄かった

>>398
若林はレヴィンのドライブシュートを普通に取っていた。
>若林が初見のシュートを止めるシーン
カルツのループ、タイガー、隼、鷲、カミソリ、
スウェーデン連中、サンタ−ナ、シュナイダ−の揺れるミドル。
逆に若島津はビックバンくらいしか初見で防いだのがない。

>>403
ピエールは設定の時点で、翼じゃなくて岬がライバルキャラだったから底が知れている感じがした
まあ、ピエールの方が格上のような描き方だったので、良かったけどね

>>403
地元有利がテーマだった割には最後はきれいにまとめてたのは感心した
不思議と審判にもフランス代表にも悪意が残らない

終盤だったし陽一がやりたいようにやったのがフランス戦だったんだろうね
審判は正当な判断を下しただけで、
それが選手にどう伝わるかは別の話
そりゃノーゴールにされれば当事者は怒って当然でしょ
でも別に日常会話でもよくある食い違いじゃないか？

スレ違いだけど某サッカーシミュレーションゲームで
一試合で１発レッド２枚、２分で２回のオフサイド・ノーゴールにされた時は
次藤と同じ気分になったけどなー

審判（我々審判はいつでも公平だ。）

（　´ﾟдﾟ｀）

翼は、小学生の時だけが追う側だったよな
予選一回戦で日向と当たったら、「若林く〜ん」なんてびびってたからｗ
世界行っても、すでに有望選手に的にされてて挑戦者のイメージなかった

武蔵戦は完全な負け犬で主人公補正のショボい勝利だったなぁ。
ふと思ったけど、三杉と戦った奴は負け犬と化すのが無印の法則。

翼…ハーフタイムに「ムリぽ」
日向…吉良に「牙が抜けたら猫じゃんプゲラ」

翼「僕が一番戦いたいライバルは･･･。」
日向（ふっ、もちろん俺だろうな。）
翼「岬太郎君です！」
日向「(　ﾟдﾟ　)」

日向「ナメやがって…」
松山「俺がいるじゃないか。食堂のｒｙ」
日向「(　ﾟдﾟ　)」

大人になってセックスの自慢話もするようになった翼たち。
そんな中で日向がマニアックな性癖を披露したところ、

松山「俺の技だ！」

ひゅうが「うおおおおおお！」
まき「あああああ！」
ひゅうが「つらぬけィ！」
まき「ひィっ！」
ひゅうが「おりゃああああ！」
まき「あひィ・・・も・・・もう！！」
ひゅうが「くるならこい！とめられるものならとめてみろ！」
まき「いくぅううう！」
ひゅうが「つ・・・つばさぁ！」

>>412のシーンを読んだ時は
ＪＹ編の親善試合の最後は翼ＶＳ岬なんだろうと思って
子供心にワクワクしたなぁ…
リアルタイムが西ドイツ戦だったんで大筋は知ってたし
伏線だと思ってた。
それが、あんな単調な再会だったとはなぁ…
何度読んでも涙が出る

この二人が大きくサッカー界を変える　みたいなこと言ってたから
最後は当然翼ＶＳ若林かと思ってたよ。

だからそれまで戦わせないで、ネタを温存してたのかと思ってたのに。

>>417
本当は、ＪＹ優勝後、小学生編のように翼と若林の勝負で締めが作品のテーマ的には自然だったんだけど、
当時のラブコメブームの煽りを受け、キャプテン翼も中学生編以降は微妙にラブコメ要素も入った流れで、
何故だか、翼と早苗で締めという展開

yo1自身も実は描くのは二の足踏んでたりして。＞翼ｖｓ若林
そのくらい若林には思い入れあるように見える。
でも描かざるをえなくなったら翼に勝たせるんだろうけど。

試合で戦わせるとしたらチャンピオンズリーグ編しかないわけだから（そして、やるならもちろん決勝ということになるだろう）
代表戦描く以上は、試合での対戦は望みなし

>>417
それは２人の力で日本が世界に通用する国になる
って意味でなくて？

最後の松山千春が最大の蛇足

>>421
そういう意味だと思うよ
１巻と１３巻読むとそうだね

「これが　ふたりの天才少年　大空翼と若林源三の　初対決となった
　こののち　このふたりによって　日本サッカー界が　大きく発展していくとは　
　この時　だれが想像できたろう」
【１巻　サッカー場での翼と若林との初勝負】

「だから　今度会うときは　全日本でだ」「その日までさらばだ　翼――――」（若林の言葉）
「今度　会うときは　全日本　　大空翼」（翼の寄せ書き）
【１３巻　小学生編のラストのサッカー場での翼と若林の勝負】

「天才少年」じゃなくて「天才サッカー少年」でした
訂正

いかん。ふと開いた２４巻で大爆笑。

一、登場人物紹介の一番目立つ場所に森崎。
　　 だが１人だけコピーが汚い。
二、前巻までのあらすじ
　　　＞だが、翼のコーチ、ロベルトはブラジルに帰国し、
　　　＞親友岬もまた、父とともに旅立っていった。
　　　若林シカトされてる
三、翼のドライブシュートを打ち返す日向が
　　 わざわざタイガーショットと叫び、
　　 長々と実況され、
　　 客席の三杉、松山もシュートとわかっているのに、
　　 井沢「森崎！！」
　　 森崎（ハッ）
　　 気づいてなかったらしい

それでこそ森崎。

俺も手元の24巻を見てみたが、改めて決勝の翼の体はボロボロだなぁと思った
花輪戦で大怪我して以降だと、準決勝のふらの戦がまだ一番良かったかな

予想

翼「うおおお」
オーバヘッドキック
若林「とめる！」
ゴ〜〜〜ル！
PA外からオーバーヘッド炸裂〜〜

シュナイダー「さすがツバサだ」
若林「負けたぜ翼」

翼「ニコッ」

ラブコメ部分は不要かなぁ。
小学生編の決勝、延長戦で早苗が日射病を我慢するところとか個人的に好きなんだけど。
中学編で言葉少なくなったから、２４巻で堪えきれなくなるところが引き立つし。作画はテキトーだったけど。
花輪戦だったか、試合に復帰する翼のユニフォームの裾をソッと直すシーン良くない？
どうしても「コイツら、もうヤったな」とか思っちまうけど。

無印読み返して小学生編のアネゴにうっかり萌えてしまいましたが何か？
中学以降はｲﾗﾈ。



ﾛﾘじゃないんだ…ﾛﾘじゃないんだよ…orz

中学生編のラブ米はあんなもんだと思ってる。
松山の空港エピはまぁ…普通に良かったしなぁ。
Y0１にあれ以上は求めん。

アネゴのカットだけを追ってくと萌えマンガとして成立してるな

よろしく１０番（ピース）

　実際のサッカーでふつうにあることでＹＯ１がやっていないこと
はなんだろうね？
　ＰＫ戦＝対フランス
　退場＝対フランス
　主人公の負け＝対明和
　延長戦＝対修哲・明和・東邦
　ＰＫでの得点＝明和ｖｓふらの・対フランス
　圧倒的数的不利＝明和東ｖｓ東邦・対イタリア
　ごっつぁんゴール＝対フランス（ナポレオン）
　
　案外407さんの推測当たりかもね。妙にいつかは
使おうと思っていたかのようなネタが対フランスには多い。

>>434
○アジアカップ・アジア予選などでの荒廃した練習場と原因不明の食中毒
○韓国の日本への異様なパワーアップと削りまくりと反日暴動
○対戦国サポーターによる睡眠妨害など
○自チーム監督による糞采配による戦力低下と不要なチームメイトとの間の軋轢
○マスコミの不当なバッシングによる物凄い精神ダメージ
○２ちゃんねるでのバッシングによる精神ダメージ
○監督の言いつけを守らずキャバクラに行くことでの代表落選
○日本サッカー協会の強化委員長による妨害としか思えない色んなこと
○削られることによるスター選手の選手生命完全終了
○シミュレーション
○人間アコーディオンによるFK時の壁の突破
○コーナーポストとのワン･ツー
○GKと１対１での宇宙開発
○審判買収によって調子に乗って肘打ち・殴打、果ては脳天蹴りまでかます対戦相手
○神の手ゴール
○審判の目にも止まらぬ肘殴打空手ディフェンス、首投げ、ライダーキックなど
○観客からのレーザービーム投射
○様々な形での人種差別

とか

>>434
フランス戦は、あと雨の視界不良で
審判がファールを取れなかったとかあるね。
日向が怪我した時。

＞実際のサッカーでふつうにあることでＹＯ１がやっていないこと
普通にセンタリングからヘディングで得点…あったっけ？
イタリアのジェンティーレがセンタリング、
タルデリのヘディング、若島津がキャッチは記憶にあるけど。
コーナーの得点も怪しいか。いや、スカイラブの時があったか。
フリーキックの得点は
ウルグアイ戦のシュナイダーが横に出してシェスターのシュートがあるなぁ

FKがアシストになってのゴールってあったっけか。
これこそふつうにあることだけど。

そもそもセットプレーを有効に使うシーンが少なめ？

相手も相手で、壁はいらんとか言ってくるからなあ。

CKや直接FKのシーン(まして、そこからの得点)が記憶がない。

>>429
ラブコメ部分はあってもいいけど、無印ラストは(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>437
すでに書いたことだけど西ドイツ対ウルグアイ戦の５点目くらい

>>440
上記＋ＣＫは花輪のスカイラブ低空飛行の時
直接ＦＫはないね

直接ＦＫでの得点は漫画的につまらなそうだからな

セットプレーと言えば、明和東の先制点
あの描写は神

主人公サイドは得点パターンが決まってるからなぁ
セットプレイは策を弄する割に全部不発弾

ふらの戦の１点目もなかなかいい感じだ
翼が状況判断で負けた感じが自然に出ていて、何気にすごいシーンだと思う

>>443
新田の壁壊し良くなかったか？
全盛期の日向並に神経が飛んでる
別に考えつかないことでなく簡単に考えつくんだけど
それ故にできない
もっとも、壁に穴を開けられといて動こうともしない
南葛メンバーに笑いを誘われてしまうんだけど

>>446
あれは漫画的にも良かったね
でも、あれで得点が入っていたら、ちょっと違うかなとも思う
翼が防いでノーゴールで正解だったと思う

新田のテーマが崩れるね
でも八重歯が尖った虎だよ、奴は
なんで西ドイツ戦で、できもしない「決めるぜゴール」発言するような
アホになったのか…

新田がアホなのは、翼がいないから普通の隼で十分決められるのに、敢えてノートラップ隼で決めて
その後、無駄に警戒されて、パスを通してもらえなくなった時点からずっとアホ

それでも新田にはスルーという必殺技があるから生きてゆける

新田は日向にもデカい口を叩いていたな
もっとも、あれは意外とあの当時優勝経験０だった日向には効いていた感じもするけど
涼しい顔しながらも腹の底では痛いとこ突かれたなってな感じで

あの頃の牙抜け日向なら新田ともいい勝負だったんじゃ。

若島津の存在感にあぐらをかく日向はイクないという話ですね

>>451
あの時の新田は正論だったと思う。
その後の日向は吉良に批判されたり
沢田に「そのシュートは決まらない」と横槍入れられたり、
結局は最後までグダグダだった。
同時優勝は若林、岬のラインが逆転しただけのことでは？
ＷＹ編でカモの岬に対する「翼がいなきゃ何もできないのか」は暴言だ。
岬はフランスでしっかりやってたじゃん。
日向こそ「沢田がいなけりゃ、西ドイツ戦とかアシストもできんのか」と言われるべき。

>>446
あの時点の新田は日向の後継者すら務められそうだった

>>453
そうなんだよなー俺も
「岬って移り住んでそれこそ一番誰もいないのに色々やってたんじゃねーの」と思った

うむ。フランスパン買ったりしてたもんな。

岬はサッカーの実力だけで世界中に友達を作った神だしな
事実、フィッシャーなどは神と崇めていた
そのためにピエールという通り魔に白昼堂々と襲われている実力者でもある
翼は南葛に引っ越すまでトモダチがボールしかなかったな
奴の実力ではサッカー＝つまんね、らしい
読者として相応に歳を取るとロベルトの「恋人の名は翼」がお稚児さんにしか思えなくなる

>>456
> 読者として相応に歳を取るとロベルトの「恋人の名は翼」がお稚児さんにしか思えなくなる

そうとしか思えなくなるのは何かお前自身に重大な問題があると思う

>>449
大友中は揃ってアホだよな。
毎日偵察隊送って謎っぽく思わせてたのに、わざわざ試合後に乱入して実力見せ付けたり
デート中の翼を罵倒したり。
結局翼を怒らせて火を付けてしまっただけ。

ネタをネタとわかってくれよ。
このスレ俺とオマイしかいないんだしさ。
たまには息抜き…いいだろ？

>>458
新田理論でいうところの
優勝回数　森崎＞＞浦辺らと新田＞＞日向その他

>>458
デート中の翼を怒鳴った浦辺はマジモードだったよな
俺だって、一生懸命練習してる最中に、ライバルの天才サッカー選手が目の前で女とイチャイチャしてたらブチきれるｗ

中学編の新田はいい敵役
ペラペラ余計なこと喋ってどんどん負けフラグを重ねていく典型的な少年漫画の敵役

>>461
たまたまマネージャーと二人だっただけでマジ切れされたら身が持たないと思うが？
石崎なんかだったら
浦辺「テメー！　顔面出すしか能ないくせに女に囲まれやがって」
石崎「ちょ…３人共マネージャ…しかも好かれてなry」
大友厨は男子校かなんだか知らないがタマりすぎ。

>>463
いや、腕組んで、イチャイチャしてたんだって
そりゃ、久美から抱きついてきて無理やりだったけど、浦辺からしたらそんなことわからない
見たら、翼が女と腕組んでイチャついている
だからブチきれた
ただ歩いてるだけなら別にあそこまではキレてない

けどあの頃の激しさはずっと持っててほしかったなぁ
全日本合流以降、妙に丸くなっちゃったし、WY編にいたっては
佐野や沢田と並べられて「後輩組み」みたいな感じで子供扱いだったし
RT2002では…「きぇえええええ」はないよなぁ…

全国２連覇の男はモテて当然。
性格がニートだろうと女は抱かれたがるわ。注）ごめん、人による。

つか、２年間相手にされてなかった無名中学が何を言うやら
プゲラな世界ですよ
という俺は中学編は大友戦が一番好きですがなー

高校野球では現実の世界でも、男子だけでマネもやっている高校は
「女子マネがいるような高校には絶対負けるかよ」
ってな雰囲気があるやに聞く

東邦の強さの秘密？
大学まで男子校なんて国士舘並ですね

東京大会決勝

女の親衛隊までついているイケメン三杉淳と美少女マネージャー青葉弥生がいる武蔵中学だけには
…この学校だけには絶対負けるわけにはいかなかった東邦学園

どうでもいいけど
反町は後に芸能界デビューしてポイズン歌った

タケシが女で東邦が共学だったら顔は可愛くないけど気配り最高の
マネージャーとくっついていた日向。

吉良「貴様は牙の抜けた虎だ！（俺が童貞だというのに…！）」

>>471
テケシを馬鹿にすんな！最高に可愛いじゃないか！！
「今日の日向さんは間違ってます！」の顔とか(*´∀｀*)

サッカーカットもなー(*´∀｀*)

日向「たけし・・・」
たけし「日向さん・・・」

たけし「あ・・・ひゅう・・・がさ・・・んっ！」
日向「たけし・・・！たけし・・・！！」

若島津「||Дﾟ` )」

>>475
尾崎南の絶愛をオススメしましょうか？

愛蔵版13巻裏表紙の若島津の頭部が奇形にしか思えない点

>>469
そういや、日向ってあの頃は（作中で）そんなにモテてる感じ無かったよな。

いつからだろ？あんなにモテモテ設定になったのって。

今の日向はモテモテ設定なのか
ＷＹのソフトボール娘しか知らない
無印時代は婦女子の日向×若島津が熱かったから
モテ男にしたら反発買ったろうな
ちなみに>>476のは
その婦女子の中から生まれたマンガ家の
どう見ても日向と若島津にしか見えない二人が
熱い恋愛を繰り広げる迷作
たしか続編もあったような…忘れた

対同人対策？

日向の人気って単なるタレント人気だからな。（これは松本のせいだが）
ブーム過ぎたらグッズ持ってるだけで激しく後悔しそうな。
自伝「猛虎」は発売半年でブクオフワゴンセールに並びそうだ。

しかし、子供の頃は普通に読んでいた巻末のお手紙やイラストが、
801同人腐女子の存在を知って以降は、なんだか違ったものに見えてきた

>>481
あるあるｗ

でも昔から「おもしろいなーこの人」とは思ってたｗ

オレも今や巻末厨だなー
８巻を読んで再認識したよ

＞もちろん、ほかのキャラも大好き。
＞翼、若林くん、日向くん、三杉くん、井沢くん、etc…。
翼嫌いでしょ、この人

＞こんなすごいマンガを描いている高橋先生の頭の中は、
＞どうなってるのか不思議です。
＞その証拠として、あの翼と岬のシュートはすごかったです。
＞あんな考えの持ちぬしの高橋先生は、
＞底知れぬ才能をもっているにちがいないと思います。
＞全国大会の決勝がおわった後、翼たちがどうなっていくのか気になります。
＞そのためにも『翼』の長期連載を望んでいます。
オレにもこんな時期がありました。
でも今こんな発言する人がいたら皮肉にしか聞こえないんだろうなっと

というか巻末コメントってどれもマンセーばっかりだよね。
あれぐらいヨイショしないと載せてもらえんのかな？

そりゃそうだろ。ゆでの漫画の巻末に、正しい物理法則を説く手紙が載ってたら
画期的かも知れんが。

マンセーぶりがまた凄いんだよな。

「こんな凄い漫画はかつて読んだことが無かった」とか
「こんな漫画が読めるなんて生まれてきて良かったと思う」とか

ページに収まるよう編集されてるわけだし、
別に批判を書いても抜かれるだけでしょ。
あと顔写真を送りつける勇気が必要

１９巻の巻末

＞それからわたし、１月５日に「キャプテン翼」のコミケにいったんです。すごかったんです。
＞こんでこんで、前へ進めないんです。９０％以上はわたしと同じ女の子！
＞とっても楽しかったし、同じ翼ファンの人とたくさん知り合えたから、それはそれは嬉しかったです。

当時、消防だった俺は、おそらく「コミケ」も、そこで何が行われているかも知らなかったので
「すごいファンなんだなあ」程度に読んでたことだろう。
だが、今ではありありと浮かぶ。
８０１同人を手にして、カップリング話で盛り上がる彼女たちの姿が

巻末コメントは
総じて男のコメントは無邪気で少し馬鹿っぽい
女のコメントは色々な情念が渦巻いている

むしろ

＞それも９０％以上は、わたしと同じ女の子！

残り数％ほどいた男はどんな同人誌を買ったんだ？
エロいんだろうけど、想像できん

１９巻Ｐ１８９
やっぱり言われるまで反応できない森崎…

東邦って男子校か？
松本香は、後になって使い道ができたイイキャラだな
単なる日向マンセーのスカウトだったけど
あの頃から、こいつ貧乏だし、育ったら金になるなｗとか思ってたらスゴイ

中学編はふらのが最強だな
１９巻を読み直していてわかった

たとえば１５０ページ
パスを出す時だけ松山はマチマキをしていない
１６６、１６７ページ
ハチマキがないヤツが、わずか数コマ後にハチマキをしている
つまり落としたハチマキを拾い、締め直している
失点のピンチの間に凄い余裕だ

しかし、そうすることで集中力がかなり奪われたはず
ハチマキがなければ楽勝だったのは言うまでもないだろう

ゆでみたいなミスだなｗ

>>492
まさにトップブリーダーだな　すっかり松本の飼い虎です。
ちなみにタバコを吸う片桐さんは子供心に「よだれ流してるみたい」と思ってた
>>493
ハチマキをするという演出はとても良かった　よい小道具だったと思う
地味なふらのの面々が非常に映えた

片桐、競技場に煙草のポイ捨てはイクない
しかも靴で揉み消した

片桐の日本選抜計画は素晴らしい。

何故石崎を採用するのか理解出来なかったがな
というか、こいつ顔面ブロック以外活躍してないのに、
よくWYやJリーグとか選ばれたな

やっぱり翼をヨイショする奴がいないとだめなのか？

>>498
まあ、翼の機嫌が全日本の運命を左右するといっても過言じゃないからね
石崎くらいですむなら選んどくかってなもんですよ

久保選んでも奥選ばなかったから結局不発だったことの反対だな

西尾＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞石崎

結局世界一のストライカーは誰になるんだろうな？
候補としてはサンターナ、シュナイダー、日向辺りか？

翼も点の取れるMF、って話だけどこいつが世界一のストライカーに
なっちゃったらFWの立場ないしな

WYのひいきぶりで見ればサンターナ＞シュナイダー＞日向って感じだけど
RT2002ではシュナイダー＞サンターナ＞日向って感じかな

設定的には日向が一番になる流れなのだろうけど、現状日向は弱体化の
一途を辿ってるしなぁ…

>>502
＞設定的には日向が一番になる流れなのだろうけど

違う
全く違う
キャプテン翼の主人公は翼と若林で、この天才２人が日本のサッカー界を発展させるという設定
この世界観は不変

残念だけど、日向は世界で一番のストライカーになる設定では全くない
せいぜいセリエＡのレギュラーになれれば御の字というあたり

>>501

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　　　　石崎　　　　　　　　　　　　　　　　　吉良監督　　　　　　　　　　　　　　　　西尾
（明治製菓東海工場所属　　　　　　　（オリンピック日本代表監督）　　　　　　　（ＡＳローマ）
チェルシー製作派遣バイト） 　

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::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　　　l━━（ｔ）━━━━┥ |＿__|

　　　　日向　　　　　　　　　　　　　　　　　吉良監督　　　　　　　　　　　　　　　　長野
（セリエＣレッジアーナ）　　　　　　　　　　　　（オリンピック日本代表監督）　　　　　　　（セリエＡミラン）
　

日向ｖｓシェフチェンコが見たい

今日FA杯でジェラードがリアルファイヤーショット打ってた。

>>503
日向は翼の永遠のライバルでユーべの絶対的なエース確定だろ。
世界選抜やドイツ戦を読んでないのか？

>>506
日向がﾁﾝﾁﾝにされて終わり

>>508
新田「一度でいいから翼なしで単独優勝してみせな」

世界選抜やドイツ戦は存在すら知らない

>>510
高校三連覇、翼を抑えて中学得点王三年連続を出場さえすればほぼ確実。
世界選抜やドイツ戦はミューラーからあっさり決めて最強FWに返り咲き。

ミューラーってそんなに劣化してたのか

するとヘルナンデスは…

>>512
ドイツ戦では翼と岬の攻撃は防ぎまくってWY編の悪夢から復活。

そろそろ翼の永遠のライバルとユベントスの絶対的なエース確定の方を

読み捨て本の中学決勝編を買ってきた。
ｻｶｰやめろとか言いつつ息子の活躍に大喜びの若島津父に激萌え。

１４巻の巻末

翼が無敗のヒーローだなんて、めぐまれすぎてる！
冗談じゃない！　と、わたしは怒ってます！
だって小次郎がかわいそう！

ファンにすら小学生編の予選を忘れられてる
日向カワイソス(´；ω；｀)

>>515
このスレじゃ原作読んでない奴はスルーされるぞ。

『>>516-517くん、意表をついたスルー！！』
「なにィ！」
『>>518くん、スルーされたボールに飛びついた！』

原作ちゃんと読んでるんだけどなぁ…
３２巻のサブタイ見開きと３７巻の表紙に
なぜか１巻のどうでもいいラグビー部が
書かれているのに気づく程度だが…

そんなどうでもいいことに固執してるうちは世界一のストライカーにはなれんな

どうでもいいことに固執することにかけては世界一のストライカー
どうでもいいことに固執するストライカーの中では世界一

このどっちかにはなれるかも知れん。どっちがたいへんだろう。

翼「うっ･･･なんだこのプレッシャーは･･･。」
森崎「ふっ」
翼「くそっ、新田！後は頼むぞ！」
新田「任せてください！隼シュートだァ！」
森崎「片手でキャッチだ！」
新田「な、なにィ！」
森崎「ほら、ボールをやるからさっさとシュート撃ってこいよ。」

日向「舐めやがって！それなら左下スミにシュートだ！」
松山「イーグルショットォ！」
早田「オーバーラップからのカミソリシュートォ！」
翼・日向「ドライブタイガーツインオーバーヘッドシュートだァ！」
バシィッ！
翼「そ、そんな･･･。」
森崎「ふっ、もうそろそろか、いくぞォ！」
実況「おおっと、森崎君、ここからロングシュート！」

若林「バカめ、俺にそんなロングシュートは通用しないぜ！･･･なにィ！？」
実況「おおっと、ボールがホップしたぁ！ゴーーール！！」
翼「(　ﾟдﾟ　)」

俺、素人ＤＦだけど
どうでもいいことに固執することにかけては日向より上だぜ。

とりあえず、
　　　　　　　　　　　　・ ・　
おまえが帰ってくるまでは
日本一の座はだれにもゆずらない

>>511
あの世界で世界トップの看板背負うなら翼と互角の戦いしないとな。
傷だらけでボロボロの翼にようやくタイではトップにはとてもとても。
そもそも日向の実力でサンターナやシュナイダーの壁を抜けるとはとても思えん。
翼は世界一でも宇宙一でもなんでもなってくれｗ
若林は欧州No.1は確定。

三上「源三！そのボールは！？」
若林「あの星から飛んできたんです」
三上「嘘をつくな！あそこから何光年あると思ってるんだ！」

ずいぶん遅レスだがちょっと待てスレ４００番台！
東邦学園は共学だぞ！
準決勝戦から帰ってきた東邦イレブンを出迎え、
「反町くーん！」「キャー若島津さん！」と
声を浴びせかけてたのはあの学校の生徒じゃないのか？
（そりゃ女子マネはいないかも知れんが。マネについては
描写がないんで、はっきりとは断定できない。）

世界選抜って、どこかで読めないかなぁ
オリンピックの対ブラジルのやつは一応RT2002で初回限定版で
載ってるけど、対クライフォートのやつや世界選抜はその内
単行本の最後にでも載ってくれるのかな？

ちなみに対ドイツ戦は見たけど、翼・岬・若林・日向投入以降、ドイツ
押されまくりで全然面白くねーじゃん(´Д｀；）
しかも演出がいつかの番外編と全く一緒だし、リアルのWCで大活躍した
オリバー・カーンもどきが一発で腕破壊されたのも納得いかねぇ…orz

最近じゃシュナイダーも若林が出場してくれたら嬉しくて「挨拶代わりだ」
とかいって真正面にシュートしたり、急にホストプレイ走り出したりで
逆にボール取られてるし…

普通に攻めろよ(´Д｀

カーンがトイレで大活躍？

>>527
よく見てるなー。１コマだけ女生徒たちがいる。
東邦は生徒のマネよりも専属のフィジカルマネジャーなんかが相応しいけど、
寮生活だし北詰監督だし、自分のことは自分でやれって感じなのかな。

>>528
＞急にホストプレイ走り出したり
悪気はないけどワロタ

翼と葵が出るとなぜかつまらなくなる

ところでおまいら、最初はこのキャラが一押しだったけど、
歳をとってから読み直したら違うキャラの方が(・∀・)ｲｲ!!と思ったこととかある？

>>525
スウェーデンはドイツを手の内かくして楽勝、日向は徹底マークでもアシストした。
オランダ戦は日向3点、ドイツ(シュナイダ−とは限らん)1点
ブラジル戦はドイツ0点、日向は閃光雷獣とスカイダイブのアシストしたうえ、
雷獣でいつものキーパー破壊したのか｢サリナス弱体化成功｣と日向の勝ち。
オランダ2戦目はおそらく翼が抑えられてシュートが打てないせいか0点だが。
シュナイダ−は若林に止められまくり、日向はミューラーから軽く2点。
>傷だらけでボロボロの翼にようやくタイ
翼はケガするとパワーアップ(新田並から日向並のパワー)する上、
カウンターシュート(成功率数万分の１)で同点だろ？それに古い話だ。

>>525
あの試合の日向
なんだかんだ言って二回も手加減している

動けない翼を置き去りにして決勝点をあげる直前に突如反転してタイガーショットで翼に喝
翼が四点目を入れてフィールド一時退場後、翼のいない時間帯はシュートを打たなかった
積極的にプレイしなかった

普通に考えるとありえねぇ怠慢ぷりｗ

>>534
優勝のために一肌脱いだ東邦イレブンとか
優勝のために決意を固めた北詰監督とか
立場なさすぎなんだよな

そんな余裕かますのは、勝てる奴だけだってｗ
おまえ立場わかってんのか？マンネン負け犬のくせに。
やめちまえとも言えんし、アホなエース持つと、メンバーは溜まったもんじゃねーな。

>>532
真逆の返事になって悪いけど
比良戸が大嫌いだった。
今はドライブシュート１本に
あそこまでボコボコにされたところに憐憫を覚える。

>>534
翼が前向き（正確には電波）な性格だから余裕と取るのが筋だろうが
タイガーショット直撃は喝でなくトドメにしか見えない

あのシーンを思い出すとシュナイダーの一撃で
医務室送りになった石崎はｒｙ

>>503
コジコジは翼の永遠のライバルでユーべの絶対的なエース確定だろ。
世界選抜やドイツ戦を読んでないのか？
>>525
スウェーデンはドイツを手の内かくして楽勝、コジコジは徹底マークでもアシストした。
オランダ戦はコジコジ3点、ドイツ(シュナイダ−とは限らん)1点
ブラジル戦はドイツ0点、コジコジは閃光雷獣とスカイダイブのアシストしたうえ、
雷獣でいつものキーパー破壊したのか｢サリナス弱体化成功｣とコジコジの勝ち。
オランダ2戦目はおそらく翼が抑えられてシュートが打てないせいか0点だが。
シュナイダ−は若林に止められまくり、コジコジはミューラーから軽く2点。
>傷だらけでボロボロの翼にようやくタイ
翼はケガするとパワーアップ(新田並からコジコジ並のパワー)する上、
カウンターシュート(成功率数万分の１)で同点だろ？それに古い話だ。
>>525
あの試合の コジコジ
なんだかんだ言って二回も手加減している

動けない翼を置き去りにして決勝点をあげる直前に突如反転してタイガーショットで翼に喝
翼が四点目を入れてフィールド一時退場後、翼のいない時間帯はシュートを打たなかった
積極的にプレイしなかった

普通に考えるとありえねぇ怠慢ぷりｗ

そのてん岬は、日向が両足負傷してようが、わき目も触れず勝ちを目指した。
日向は、翼がいないなら１０点差だ！と豪語したくせに、
結局、ボロボロ翼にやっと引き分けという結果を残した。
翼伝説、唯一の黒星をつけた試合として名を残せたものを、、。

日向(・∀・)イイ！！＝世界選抜やドイツ戦が好きな人
日向（・Ａ・）イクナイ＝無印が好きな人

不毛…

>>540
たまには読売ランドの予選を思い出してください

あれはタケシのおかげ。

>>541
日向擁護してるのは無印好きだと思うが。
海外選手好きな奴ほど、日向ごときが世界一のFW？(pgr
ってな感じかと思われ。

オレは日向嫌いじゃないが世界一は違うかなと思うよ。
奴は常に挑戦する側の方が魅力的だと思うがなあ。

日向は一生翼には勝てまい
多分一生追い続けるのだ。
永遠のライバルキャラだな

とりあえずコジコジとか書いてあるのを見ると体がかゆくなる

コジコジ〜！！
佐々木小次郎がいるのに、親はよくそんな名前つけたな
絶対、小さい頃、からかわれて喧嘩してるぞｗ

>>430
俺もあねごは小学生時代が良いかな、学ラン姿が良い、今でも抜ける

ありゃ単純にオヤジの名前が次郎だったんじゃないの？
（そんな設定はないけど）
生まれたときから自分にそっくりな息子に感激して
「次郎ジュニア」すなわち小次郎、程度の命名で。

>>546
そもそも長男なのになんで「小次郎」 ?

>>544
日向は中学最後の試合の時に翼を追い掛ける事はちっぽけな事とか悟ったような事を言ってたな

日向のコーラ好きとか悲しくなる。
スポーツ選手のくせにｗ

翼にはそろそろ死んでもらって、日向主人公で続編やった方がいいよ

翼と若林以外なら誰でも良い
ていうかいっそ日本をラスボスにしてくれ

日向厨いい加減ｳｻﾞｲ

東邦に入学した時点で日向は魅力なくなったな。
明和時代は欲しいものを自分の手で勝ち取ろうとしつつ
周囲に細かい気遣いがあった。
中学からは依存しすぎ。
タイガーもネオタイガーも吉良のおかげだし
翼を追う必要がないことを知ったのはタケシがいたから。

日向のコーラ好きは、子供のころ貧乏であまり飲めなかった反動なのではないか。
YO1にしては珍しくリアリティのある設定で俺は好きだｗ

>>555
日向は年齢とともにハングリー精神がどんどん無くなってるなー。

まあサッカー選手として認められてきて、経済的にも楽になってるんだから
しょうがないと言えばしょうがないんだが。

日向にもういちどハングリー精神を取り戻させるために、コーラの値段を今の
五十倍にすればいいと思う。

日向好き
　シュナイダーなんてWYで糞弱かったじゃねーか
　サンターナ？あの変な全部合体させたシュート軽くとめられたザコ？
　日向はアシストとはいえ、ブラジル戦頑張ったんだよ！
　RT2002以降も主人公的描かれ方をしている

シュナイダー好き
　WYはおかしすぎ、既にYO1狂ってたんだよ、あの惨めな歴史はなし！
　RT2002でレヴィンも肖もおさえてキャプテンしてるし、若林にも勝ったぞ
　日向なんて翼にシュートパクられて以降役立たずじゃん
　サンターナも納豆登場以降パッとしない、弱体化してくだろうｗ

サンターナ好き
　雷獣シュートなんて余裕でサンターナも打てるぞｗ
　WYでドイツユース圧勝ｗ
　RT2002ではリバウールと良い勝負してたんだ！
　何よりYO1がブラジル贔屓な限り安泰


こんなところか？

サンターナは初登場時は全ての能力が翼よりも上みたいな感じだったのに
決勝では強い事は強いけど翼には一歩劣るって感じになったよなあ。

そのせいで、全部ナトゥレーザに良い所を持っていかれてしまった。

俺はサンターナ好きなキャラだったからナトゥ市ねって思ってたｗ

>>559
じゃあ

アンチ日向
あの頃は良かった

アンチシュナイダー
あの頃は良かった

アンチサンターナ
あの頃は良かった

日向オタが暴れてるの久しぶりだな。

>>558
路上で♪俺の心はハングリーハート♪って歌わせた方が早い
日向は批判されることに弱いから自己暗示が効き易そう

最近なぜかよくスーファミの5をしている。

あのシーンで荒野の叫びを歌ってたら神。

日向は左足を鍛えてボールを一度に両足で蹴る必殺シュートを編み出すよ

日向はもう退場でいい
奴の役目は、消防時代と厨房時代の翼のライバルで御役御免が妥当
ステージが上がれば、シュナイダー、ディアス等々世界レベルの天才と切磋琢磨する話に移行しなくちゃね

じゃあ、クビにした日向のかわりに誰を代表ＦＷに入れましょうか？
日向以上に使えて、日向以上にキャラ立ってて、日向以上に読者の
支持を集めそうなキャラを。

日向が戻ったユベントスより、
日向がそのまま残ってハゲ監督が火野をレッジアーナに
連れてきた方が強い気がするんだが。

ディアスはイタリアのローカルクラブでシャブ漬け

翼の永遠のライバルは若林であって、日向は勝手に翼をライバル視しているだけ

キャプテン翼という作品

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　　　　日向　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翼　　　　　　　　　　　　　　若林

>>568
翼じゃね？
一人よがりのプレイが得意だしｗ

そして、キャプテン翼１４巻

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　　　　日向　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翼　　　　　　　　　　　　　　岬

翼の１ＴＯＰ。驚異の９−０−１システム。
これぞＪーＢＯＹＳサッカー

日向ってどうも国内向けの内弁慶キャラなんだよな
だから世界の舞台だとどうもキャラが立たない
野球でいうと清原みたいなイメージ

>>574
主人公以外の全キャラをを背景にしかねないあの作者には、究極的理想的な
システムかもな。

後半の日向なんて
シュート撃つしか能無いじゃん
何も能が無い新田よりはマシだけど

>>575
あー・・・なんかすげー納得＞清原

巻末厨として許せない腐女子が９巻にいるな。
顔写真で期待が膨らんだが中身が普通すぎる。

>>493
ふらのがハチマキして入場してきたとき
石崎が「なにィ！」って言ってたような・・・

当時厨房だったが「なにィ！」はねぇだろと思った

新田が日本一自慢した時が一番ありえないと思った
ツッコミどころが満載すぎ
日向の「……」が奥深い

>>534>>538
ピクリとも動かなくなった翼。
「くらえ！！」　翼にタイガーショットを放つ日向。喰らった！ダメだ！死んだ！！
でも倒れない翼。立ったまま。生きてるらしい。それとも立ったまま死んだ？こぼれ落ちたボール。
それに向かうは日向。

　　「お前の息の根はおれが止めてやる！！」　　マジか！！！

足の裏を向けて翼にスライディングタックルを仕掛ける日向！　　やべえ！こいつマジだ！！！

実況「もううごけない翼くんをなぶりごろすつもりか日向くん！！」　つうか誰か止めろよ！
三杉・松山「や・・・やめろ日向！！これ以上翼になにをするというんだ！！」　息の根止めるって言ってるじゃん！！！


あのシーンはマジ笑った。

中学編の決勝は、中学編では、個人的には一番つまらなかった試合だった
サッカーの体をなしていない
ギャグとしてならそこそこ読める

つか中学生編の決勝さえまともだったら本当無印は神漫画。
なぜあの試合だけああなっちまったんだろうな　その後は一応テンション戻してるしさ

あそこまでして鍛えた足が
早田にやられた翼の足と互角だったしな

腐どもの猛烈な東邦勝たせろコールに
編集部もyo1もパニックになった結果、
あんなぐだぐだ展開になったと思われ。

巻末の手紙見るだけでも逝かれっぷりが想像できる＞東邦勝たせろコール
載せられる程度であれなんだから、実際は・・・

若島津の零落ぶりは、無印での同人女どもの
DQN行動も無関係ではないような気がするのだが。

最終的には

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　　　　翼のライバル達　　　　　　　　　　　　　　　　翼　　　　　　　　　　　　　　YO1

東邦戦の翼と沢田

　　　　　　　　　　　　　　　　　-=≡　(((　)))
　　　　　　　　　　　　　　　　-=≡　 （　´Д｀） ﾎﾞｰﾙﾖｺｾ
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒⌒ヽ／⌒ヽ/＼
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 ￣ 　　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　　 _／ ＼＼/ 　 |　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣￣　　　　 ＼ヽ 　|./　|i　　　 　 　 （（（　）））　ｷﾓｲﾖｰ！
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　　　　　　()二 し二) ― ||二)　　　　（　；´Д｀）
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　　　　　　　　　.| 　 .|＼ ||　　　　　　/　つ_つ
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　　　　　　　 　 i　　|　 .ii　　　　　 人　 Y
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ､ ＿ノ　　　　　　し'（＿）

高橋先生はｾｯｸﾙのときも奥さんに翼の声でやってもらって
翼くんイクよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧとかやってたのかな＞＜

けどもう本当に翼だけ断トツ的に強くなりすぎてて
どんなライバル来てもザコ扱いだからつまんねーよな

過去に負けたライバル達はもう「翼以下」な補正が
付いちゃってるから、再度戦う事はあってもザコ扱いだしね
サッカー王とか言われてた納豆もRT2002じゃ、長々
描かれてただけで、そんなに強く感じなかったしな

チャンピオンズリーグで若林はいったバイエルンと
もし戦う事になっても、たぶん翼が勝つのは目に見えてるし…

これが、翼を若林が完封、肖にはドライブシュートや
スカイウイングシュートはやぶられ、レヴィンにはパスを
よまれてふさがれ、シュナイダーには競り負けて…

みたいな内容だったら面白いんだが

日本選抜みたいなチームを登場させて、日本代表を叩きのめすしかないんじゃね？

本編が駄目でも日本選抜編があるのでどうにかキャプテン翼も面白い

明後日のＣＬ決勝
バルセロナ（大空翼、石田鉄男）　×　アーセナル（山森正吾）
はガチで楽しみ

ここでもバルサ有利だけど

　　　 　 　 人 　 　 (( 1))　
　　　 　　Y＿O 　(･ω･` ) 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
　　　　　（＿＿）ノ (∩　∩)


　　　 　 　 人
　　　 　　Y＿O 　 (( 1))
　　　　　（＿＿）　(･ω･` ) 　ｳﾝｺﾉｾﾙﾅﾗ
　　　　　　　　　ヽ (∩　∩)

　　　　 　　 　　 　 人
　　　　　 　　 　　Y＿O
　　　 　 　　　　 （＿１_）
　 　　 　　 　　　(･ω･` ) 　ｲﾏﾉｳﾁ…
　　　　　　　　　 (∩　∩)

ＷＹ編の若島津にはヒイたなー。
若林に正GKの座を奪われることを前提にアジア予選の
GKを任せられることが決まってたんだかウロだけど
昔のオマイはどこ逝っちまったんだか。
あれじゃ、聞き分けのない子供だ。
つか、あれだけ技術があって、さらに身体能力と運動量が優れてるなら
フォワードでもボランチでも有能だろうに。
ベンチに座らせとこうと考える浅はかな首脳陣もなんだかなぁ…

海外で活躍している松井が代表落選
日本選抜みたい

ドリブラー松井は、ドリブラー石田と同じく不遇

>>597
若島津をポジションチェンジして
若林と若島津が同時にケガする可能性を考えられないのか？

別に正ＧＫが怪我で交代したところで
控えのＧＫが怪我をしない保証はどこにもない。
つか小学校時代の古傷が悪化した末に、
あそこまで潰れた腕でまだＧＫかよメデテーなと。

てか、都合よくケガしすぎ

翼は全国大会の傷がもとで、対西ドイツでは全力出せずにカルツにボールとられたとか
日向はフランス戦の時に負った傷のためにドライブタイガーがとめられたとか
若林の握力は完全ではなかったためにシュートをとれなかった、とか…

相手に勝てないときは都合よく怪我のせいにして「万全の状態なら大丈夫だった！」みたいな
こじ付けとかやめてほしい

しかもRT2002では「"絶好調"の若林からPA外からうばったやつはいない」とかまで
言い出すし、何考えてるのかと…

逆に実力にこだわりのない選手(？)達なんかは体調や怪我とか悪くても、そこまでの
フォローはないんだよね。
「佐野くんには悪いけど、今のが岬君だったら抜いていたのに…」とかふざけんなとしか…

絶好調のシュナイダーは若林からPA外からポンポン決められるのか
絶好調のサンターナは翼なんか軽くぬくのか、とか思っちまうぞ

試合に出場してる時点でケガとか理由にすんのはなしだよな。
だいたい体が頑健であることも選手としての資質のひとつのはずだし。ケガのせいで
本来の実力が出せない奴はそれが実力だとおも。

日向のいいところ

・家族、仲間想い
・熱い
・負けず嫌い
・努力家

>>604
それ、全キャラに殆ど当てはまるから。

つーか、黄金世代？
連載時は、奇跡の黄金世代だったかもしれんが、現代では何人使えるんだｗ
翼、若林、だけ。

>>602
YO1先生はセリフの表現力に絶対の自信を持つ
マンガ界の翼くんですぞ。

前にテレビで本人が言ってたから間違いない。

>>606
岬、松山、森崎。

>>607
それマジか・・・？
ただの言い訳のかたまりになってきて、翼マンセー状態の漫画が
セリフの表現力に絶対の自信を持つマンガ界の翼くんなのかよ・・・

本当に作者狂ってきた、とかないよな？

たしか野球中継のゲストだったかで、
テクモ版の話を振られた時。
なんとなく聞いてたけど、「なにィ！」と言わずにいられなかった。
巻頭の著者欄も自分マンセーな性格だと書いてあるし元からだろ

ええーテクモ版の話を振られてどんなコメントしたの？

変な夢見た…

YO1が二人いて、片方は少年ジャンプで、もう片方はYJで
キャプテン翼書き続けてるのね

少年ジャンプの方は今のウンコYO1状態で、内容も翼マンセー
ブラジルマンセーな漫画なのよ

YJの方はというと…
キャプテン翼のゲームを担当していたテクモから設定資料の数々を
収集し、キャプテン翼2、3、5をオリジナル要素も含めて完全再現

WYではフランスでスライダーキャノンに苦戦し、アルゼンチンで
天才ディアスに翻弄され、ドイツではPA外からゴールを決められ
苦戦しながらも勝ち抜いていく全日本

そして決勝で待ち受けるロベルト率いるブラジル
カルロスも金髪黒人で全日本を苦しめる
そして後半にはアルツール・アンチネス・コインブラが…！

WYを見事書き終えたYJのYO1は、現WC監督、コインブラ
ジーコ監督と熱烈な会談
YO1「心から日本サッカーを応援します！」
コインブラ「ありがとう、ミスターYO1。日本は必ずドイツで活躍するだろう」

…ってなトコで夢から覚めた
付けっぱなしのTVではWCの特番がやってた
手元には無印のキャプテン翼があった

…(´・ω・`)

……(´；ω；`)ｳｯ

リアル世界のブラジル代表は日本選抜以上のラインナップ
ズラリとビッグクラブ

ブラジル代表も発表される　サプライズはほぼ無し
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1147706146/l50

ブラジル代表

ＧＫ
ジダ（ＡＣミラン）　ジュリオ・セザール（インテル）
ロジェリロ・セニ（サンパウロ）

DF
カフー（ＡＣミラン）　ロベルト・カルロス（レアル・マドリード）
シシーニョ（レアル・マドリード）　クリス（リヨン）
ルシオ（バイエルン・ミュンヘン）　ジルベルト（ヘルタ・ベルリン）
ジュアン（レバークーゼン）　ルイゾン（ベンフィカ）

ＭＦ
エメルソン・フェレイラ（ユベントス）　ゼ・ロベルト（バイエルン・ミュンヘン）
リカルジーニョ（サントス）　エジミウソン（バルセロナ）
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ（リヨン）　カカ（ＡＣミラン）
ロナウジーニョ・ガウショ（バルセロナ）　ジルベルト・シルバ（アーセナル）

FW
ロナウド（レアル・マドリード）　ロビーニョ（レアル・マドリード）
アドリアーノ・レイテ・リベイロ（インテル）　フレッド（リヨン）

http://cbfnews.uol.com.br/noticias/ult966u1144.jhtm

>>602
陽一は読者が勝手に脳内補完する事を許さないよな
プレイ後に第三者の説明台詞で陽一の心情を代弁しているのが萎えるわ

翼は怪我したからボールを取られたとか、絶好調の若林はPA外セーブ率100%とかさ
そういう解説がないと読者は分からないと思っているのか、単に自分の絵の表現力に自信がないだけなのかのか、どっちにしてもいらないな

翼の雷獣シュートには萎えたよな

WY編は少年ジャンプで一度読んだだけで、単行本買ってすらいないので細かい部分は忘れた
今連載しているやつは読んですらいない（たまにコンビニで立ち読みする程度）
無印は全巻もっていて何度も読んでいるので覚えている

ユベントス不正疑惑でセリエBに降格か！？
日向、離れて正解だったかも

野生の勘ですね

>>615
日向　パワー
葵　スピード
岬　テクニック
松山　ボールキープ力
翼　パワー＋スピード＋テクニック＋（ｒｙ

ですから

ピエール「俺の秘密兵器を見せてやる、スライダーシュートだァ！」
翼「君の技凄いね！俺もやってみよう！スライダーシュートだァ！」
ピエール「(　ﾟдﾟ　)」
ロベルト「相手の技を一目見ただけで自分の物にしてしまう
　　　　　　翼の真骨頂だ！」

日向「うおおお！荒波で鍛え、毎日ブラックホールを蹴って編み出した
　　　　究極のパワーシュート、雷獣シュートだァ！」
翼「君の技凄いね！俺もやってみよう！雷獣シュートだァ！」
日向「(　ﾟдﾟ　)」
ロベルト「相手の技を一目見ただけで（ｒｙ

雷獣シュート（スカイウイングシュート）は翼でもある程度の練習が必要だったのに
足を怪我している状態でいきなり撃つ岬について

　 　　　　　 　　 　　 / / / / /
　　 　　　 　r--､ 　 / /_/_/_// ）
(⌒ヽ　　 　ヽ､　)　|　　　 _ノ　/　　　.／)／)
　＼　ヽ　 　　/ /　.|　　　（　 /　　.／）／.／)
　 　/　/ 　　/　i　 /　　 ＿／　　/ /　.／／)
　　/　/　　 /　ノ　/　　 ／　　　 /　ﾉ　　　／
　 （　 ヽ　　 |　 |　/　 .／　　　 .／　　＿／
　　 ＼　＼　|　 .|/　／∧　　.／ _,,-''
　　　　ヽ　⌒⌒/　ｲ´Д｀）／,,-''
　　　　　ヽ､　　　　　　　 _,-'
　　　　　　　ヽ､ ＿＿,,-''

　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　 ＜おおっと！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　∧ ∧　＜森崎くんのダイビングキャッチだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　(ﾟДﾟ)　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　 |　 |　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

天、今のの何が面白い？

　　　　　 ∧＿∧
　　　 ⊂（； ´∀｀）
　　　　　（＿ゝ　ヽ＼
　　　　 　　 （　丿（　 ）
　　　　　　≡≡≡≡（Ｙ　Ｙ）
　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　 ＜森崎くん　　　　　　＞
　　∧ ∧　＜懸命のきゃっチング＞
　　(ﾟДﾟ)　＜だがとどかない！　　＞
　　 |　 |　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨

>>619
日向と翼はスピードは互角で高さは日向。

>>620
雷獣は翼のほうが先に練習したのに先にマスターしたのは日向。
さらに翼は1試合に1回しかつかえない。

>>619
コジコジと翼はスピードは互角で高さはコジコジ。

>>620
雷獣は翼のほうが先に練習したのに先にマスターしたのはコジコジ。
さらに翼は1試合に1回しかつかえない。

>>626
コジコジって・・・さくらももこ？
あれもあれで好きだけど。

>>620
さすがの日向もブラックホールには吸い込まれちゃうんじゃないか？

> さらに翼は1試合に1回しかつかえない
そんな設定あったのか？
例えあったとしても、作者は既にその事忘れてて、
翼がその気になったらバンバン打ちそう…

しかし、これほど「ファン」から嫌われる漫画も珍しいよな

そりゃ、あれだけこじつけまくられたらなぁ…
特に南葛ＶＳ東邦のダイビングヘッドなんか
単行本で誤植を直せば済む話じゃないか

↑みたいな感覚が作品全体に溢れてると言いたかった

キャプつばの世界で一番サッカーの練習量が多い選手って誰だ？
赤ちゃんの時からサッカーボールで遊んでた、翼やディアスか
それとも朝5時とかから猛練習を積んでた日向や松山か

>>632
逆に一番少ないならナトゥだろ。
17歳まで村の連中相手に遊びでしかやったことがないけど、なぜかサッカー王。
某監督の理論を真っ向から否定する存在。

練習量なら翼やディアスだろ
あいつら、練習や努力じゃない。単に、好きでやってる遊びだもん
疲れても、怪我しても、パソコンやりすぎて目が痛いって言うくらいの感覚ｗ
日向や松山は、猛練習して
「さあ！今日は終わった！飲みに行くぞ〜！！」だろ？

始めて負けて、悔し涙を流したのは以外にも翼
日向は、悔し涙を見て驚いてたｗ

あの頃は￥の日向はまだサッカーに対する情熱が翼に負けてたな。
日向はサッカーを舐めてた。

準優勝でも東邦に行けたから牙が抜けたんだろうな。

あそこで「優勝出来なかったのに、スカウトになんか応じられるか !」って言ってりゃ男だったのにな、日向。
(もっとも翼はおろか日向にまでソデにされたら、あのスカウトは間違い無くクビだろうが)

>>638
そして松本香は風呂に沈んだのであった。

正直、日向は金でどうとでも転びそうな悪寒
いわゆる金を与えちゃいけない人間なのだ

日向の筆卸の相手は松本香。

はらたいらさんに３０００点

>>630
文庫本では
『ダイビングオーバーヘッド』に修正されてましたが？

無印の頃って、荒々しさがあるよな

何というか、本当にドラゴンボールとかと一緒にやってた時代なんだな
って実感するくらい攻撃的な絵なんだよね

日向のドリブルとかタックルとか、三杉のオーバーヘッドとか
松山のボールキープとか、ディアスの前転シュートとか、
ピエールのかたい守りや、シュナイダーのシュートとか

まさに手に汗握る感じだったのだけど・・・

今は絵がまるくなったというか、きれいになりすぎちゃったっていうか、
全然迫力を感じない

あおいが吹っ飛ばされても、若林やミューラーが腕を破壊されても
レヴィンや納豆、サンターナとか肖がどんなすごいシュートしても
全然凄そうに見えない

無印
『ドガァッ！！』
「SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」

WY・RT2002編等
『ビュゴォッ！』
「・・・（´･∀･`）ﾍｰ」

みたいな感じ

>>549
翼のイメージが『宮本武蔵』だから、
それに相対する日向のイメージは『佐々木小次郎』
だから日向の名前が『小次郎』になったらしい…。

元ネタが水島武蔵だしな

今やってるゴールデン２３では翼が怪我して五輪決勝戦まで参戦不可と言う
状況を作って欲しい…そんで翼抜きの全日本が一人一人活躍して他国のライバル
達を接戦＆苦戦の連続ながらも下していくと言う展開…

１００％無理なのは解ってるけど…

こんな雨の日は点取屋・来生哲平を思い出す

新田の隼シュートの特徴を教えてください

>>648
翼と互角のキック力でノートラップで走りながら撃てる。
外人が相手だと驚異のポスト命中率。

>>649
そうなの？
その割には全然日が当たらないよね

>>650
当時で互角のキック力ってことなのでしょう
今は
翼のキック力＞＞＞＞＞日向のキック力＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞新田のキック力

流石にパワーだけ見ると肖が一番な気がするな

板違いだが今週の陽一は

>>643
本当にそうだね　今昔に比べて一番足りないのがそれかもしれない。

タッチも髪の描き方まで荒々しさが醸し出されているし目もギラギラしていて
（特に手負いの翼とか）
本当に迫力があったな

中学の決勝は展開はアレだが絵のタッチの迫力は一番ノッてる時期。

ま、他の連載漫画がイマイチで旧作に頼った漫画家で目を見張るような続編描いた奴はいないんじゃねぇの
旧作頼りは、才能が枯渇した証拠なんだしさ

それでもこうやってその昔の漫画のスレをそれなりに昔のファンドもに
沸かせられるのは凄いけどな

枯渇だ何だっつって書き込んじゃってるじゃんみたいな

>>656
そりゃ、昔の漫画（無印）は名作なんだから盛り上がるだろ
他の名作漫画でここより盛り上がってるところもあるし

>>653
4年位前のｵﾄﾀｹ案採用したな

昨日の試合山森はどうだった？

>>651
どの辺から翼が日向以上のキック力だと思うんだ？
ミューラ−相手にしたときを見て日向の方が明らかに上だろ。

同じユニだと、佐野と区別つかなくなる？
ヒゲ生やせよ、ヒゲ！

>>659
ヘッドに合わせたピンポイントのフリーキックが見せ場
前半の早い時間帯にＧＫが退場になり一人少なくなったので、守備に追われる時間が多かった

>>651
どの辺から翼がコジコジ以上のキック力だと思うんだ？
ミューラ−相手にしたときを見てコジコジの方が明らかに上だろ。

コジコジってあんなに小さいのに翼以上のキック力なのか
さくらももこｽｺﾞｽ

日向唯一の取り得の雷獣シュートは翼でも打てるんだから
日向存在の意味なし。

他のキャラの意味を著しく奪う。それが翼クオリティ。

>>651
無印の最後ではそうだったので、ちゃんとバランスのとれた良い終わり方を
したんだけど、問題は作者が壊れ始めたWY編以降でしょう

翼より早く雷獣シュートを編み出したってだけで、WYでは翼も雷獣シュート
をバンバン打つようになり、サンターナも、果ては何の練習もしていない
岬にまで雷獣シュートを奪われる始末
日向はWY後半はほとんど得点をしていないし、逆に翼がほとんど得点している

RT2002では、翼はプロの世界でも身体バランスで負けず、筋力でも負けなかった
日向は身体バランス悪すぎで、通用したのは右足だけだった

現在(？)でも、翼はバルサにはなくてはならないエース
日向はたかだかセリアCであがいている存在

ここまでくると、もう作者の頭の中では全てにおいて翼＞日向でしょう

翼はロナウジーニョで、日向は柳沢
小学生、ギリギリ中学生くらいまではいい勝負してたかもしれないけど、今じゃ差は歴然

日向がちんたら高校サッカーに興じている間に翼はサンパウロのエース
アルゼンチンのバルバス監督じゃないが追いつけるわけがない

確か高校時代に日本代表に選出されたことあるんだよな？＜日向
オランダユース特別編でそんな記述があった気がしたんだが…

>>666
WYでは翼も雷獣シュートをバンバン打つようになり→１試合に1回しか撃ってない上
何の練習もしていない岬以下の威力だった。
アルゼンチン戦は日向の方が多い、スエーデン戦は日向のおごりみたいなもの
オランダ戦は翼が抑えられたらしく前回3点のはずが･･･
ブラジル戦は閃光雷獣は3人で、スカイダイブは大勢でだろ。
翼はプロの世界でも→キャプ翼世界ではセリエAと他のプロじゃレベルが違う
日向はたかだかセリアCであがいている存在→ユーべが一目おくシュート
出場して幻とはいえ即アシスト、敵エースと相打ちに近いだろ。
原作をちゃんとみろ。それと読みきりで翼以上の攻撃力確定だろ。

翼と若林の２人の主人公を抜いた日本がリアルな日本の力
そういう意味ではよくできた漫画だ

アジア予選はどうにか勝ち抜ける（若島津は一応イラン、韓国は零封している）が、世界一流国との対戦では負ける国

訂正
イランじゃなくてイラクだった

今週ほど無印で完結して欲しかったと思ったことは無い

>>671
アジア予選は翼がいたろ？
それと若林抜きでフランス、アルゼンチン、イタリア、オランダに勝った。

>>674
翼も若林もいなかった場合のことね
アジアなら日向、岬、若島津でどうにか乗り切れるよ
南米と欧州の一流国相手には無理

>>670
日向好きなのはわかるが、痛すぎるぞ…

>>666
WYでは翼も雷獣シュートをバンバン打つようになり→１試合に1回しか撃ってない上
何の練習もしていない岬くん以下の威力だった。
アルゼンチン戦はコジコジの方が多い、スエーデン戦はコジコジのおごりみたいなもの
オランダ戦は翼が抑えられたらしく前回3点のはずが･･･
ブラジル戦は閃光雷獣は3人で、スカイダイブは大勢でだろ。
翼はプロの世界でも→キャプ翼世界ではセリエAと他のプロじゃレベルが違う
コジコジはたかだかセリアCであがいている存在→ユーべが一目おくシュート
出場して幻とはいえ即アシスト、敵エースと相打ちに近いだろ。
原作をちゃんとみろ。それと読みきりで翼以上の攻撃力確定だろ。

毎回、この「日向」を「コジコジ」だかに言い換えて書き込みするのは何なの？
結構ウザいんだけど

日向ヲタがうざくなってきた時の茶化しだと思われ

その茶化しのが更にウザいんだから、どうしようもない

こんなイライラを増幅させる茶化しはなかなか無いぜ。

つまり日向の話題はウザい

日向の話は別にかまわんのだが、
激しく勘違いした日向最強みたいなレスがウザい。

東邦厨は昔から暴れすぎ
巻末でもすごいことになっている

つまり日向オタが暴れたら駆除にはコジコジ呼ばわりが一番効くと。

俺は日向結構好きだけどなー。最強とか思わないけど。

>>670さんマジ怖いッス
音立てながら青筋立ててキーボード打ってるのが見えるようッス

好きは好きで別にいいんじゃないの
>>670のようなアホなこと言わなければ

>>670の人気に嫉妬

陽一の脳内では完全に
若林（神）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞若島津（雑魚）
って配置になってる感じなのに
何故か時々思い出したようにフォローを入れる。

ＷＹ編のラスト⇒「若島津は防御力では若林と互角。攻撃力では若林以上のキーパーなんだ」
どこが　互　角　やねん。って思ってたｗ

まあ若島津嫌いじゃねえからフォロー入れてくれるのは嬉しいのだが
なんせ作中の描写が伴ってないだけになあ・・・

若林好きも結構辛いんだけどな。
確かにヘタレ描写は無いに等しいが、出番が絶望的に少ない。
もっと活躍してくれる場面が見たいのに・・・。
でもへたれてないだけ満足しないと駄目なんだろうな。
スンマセン・・・。

出番が多いがそのほとんどがヘタレ描写。
出番がメチャクチャ少ないが全てがカッコイイ大活躍シーン。

どっちがいいかね？　究極の選択かい？

出番がメチャクチャ少ないがいがそのほとんどがヘタレ描写っていうのは（ｒｙ

なんだ、いがいがって・・・orz

安心しろ、シュナイダーとかの「後半にならないと登場しないBOSSクラス勢」
なんかは、更に出番がない

WY編
アジア予選なんかどうでもいいんだよ、さっさと本戦でドイツと対戦しやがれ
↓
おぉ、シュナイダー登場ようやくｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
↓
波乱勃発( Д) ﾟ 。！？
↓
え、シュナイダーの出番は・・・？ネオファイヤーは・・・？
↓
オランダにもスウェーデンにも惨敗っておかしすぎ(´Д｀； ）
↓
ブラジルにも惨敗…もはや背景にも出てこないで出番なし(つД`)引き立て役？

多分カルツより出番なかったんじゃないのか・・・(つД`)？

若林ヲタよ、
Ｆ　Ｗ　に　コ　ン　バ　ー　ト　
されないだけありがたいとおもえ

そのポジション好きで一筋にやってきた者にとって、強制転職はキビシー
よな。

(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…>>696の血の涙が見えるようだ…。現状で満足するよ…。

南葛SCが強いのはわかるんだが、若林も岬もいない南葛中学のV3って何で？
修哲トリオがレギュラー取る前は完全な翼のワンマンチームだろ？
森崎の前のキーパーだってザルだったはず。東邦は若島津もいるし勝てるだろ
日向は中一〜中二にかけて何やってたんだ？

カッペが東京の生活慣れるためには1〜2年・・・

って地元埼玉だもんな

>>699
２１巻読む限り中２の試合は酷いもんだ。
試合を通じて南葛のペース。
日向は完全に押さえられて、最後に若島津の壁を破って南葛優勝という感じ。
（よく考えたら日向が無印では必ず得点してるってのは、この試合で途切れているんだよな）
片桐も「もうこの日本は翼には狭すぎる」と述懐したほど。

RT2002は各主人公クラスの人間は挫折を味わった
翼も日向も格下クラブに転落、若林もシュナイダーに負けて、監督と喧嘩(？)
しかしどうしても納得いかないのは、翼の挫折のやつがきれいに描かれてるって
事だ…

日向はセリエBどころかCという、格下の格下にまで突き落とされるし
若林も善戦したのに、監督に嫌われるし(ブンデスリーガで毎回戦っているなら
ミュンヘンでの勝ち負けはしょっちゅうだろうし)

翼は格下に突き落とされても、全世界が「こんなのおかしい」とか擁護しまくるし
試合はザコばっかで翼応援されまくりで、全然苦労してる気配もない

どこが挫折なんだよって思う

いっそ日向みたいに、試合で手も足も出ないで絶望しながら負ける、とか
そういう描写がほしかった

若島津がＦＷ出場によって、ついにネオ中西の出番がまわってきたね。

若林の弱体化は話題にならないな。
ビクトリーノ相手に弾いてノートラップなら決まったのかも？とか言われた奴

翼の話は別にかまわんのだが、
激しく勘違いした翼が攻撃でも最強みたいなレスがウザい。

>>705
やぁ、おはよう>>670さん
よく眠れたかい？

>>704
その後更に強力になってるからな。
おのずと前の弱体化は相殺される。
しかし日向なんて翼に次いで登場の多いくせに
日向厨のこの余裕の無さは何なんだ。

まったくだな。佐野厨の俺の気持ちも考えて欲しいもんだ。

「佐野くんには悪いけど、今のが岬君だったら抜いていたのに…」だもんな

その内翼は…

「くらえ、俺のニュードライブシュート！」
す、すごい角度でぐんぐん上昇して行くぞ！？
おお、物凄い急降下だ！！
……！？
な、なにィ！？
ゴールの天井を突き破ってそのままゴールだとぉっ！？
あれじゃぁ、ボールをとめるにはゴールを登らないとダメだ！！

翼「ニコッ」
日向「流石翼だぜ」
若林「やったぜ、翼！」

なんてことやりそう・・・

日向はへタレても人気あるから仕方ないｗ
婦女子か、単なるタクか知らんがコイツは押尾並にモテるDQNの典型だ

せめて「冬のライオン」が似合う男であって欲しい。スレ違いすまん。

まああれだ一応
>>709
そ　れ　は　さ　す　が　に　な　い

脳内エスカレーションもほどほどにな

そういう不自然なヨイショもウザがられる日向ヲタの特徴だといい加減気付け。>>710

たかだか漫画キャラのヨイショ（古〜っ！）で、
いちいちウザがって文句言う方が幼稚だｗ

>>713
芸能話題で、マジ喧嘩するタイプだな

>>714-715
必死のコジコジオタ乙

日向「くらえ！打てば決まる！百発百中！
　　　これがおれの問答無用、天下無敵の雷獣シュートだァ！！ 」
バシッ
日向「なにィ！」

ベジータ「下がってろ、カカロット！奴はオレが倒す！」
ビシッバシッ！！
敵「ニヤッ」
ベジータ「な、なんだと！」

日向「さすが世界のサッカー小僧、翼だぜ」

ベジータ「カカロット、貴様がナンバー1だ」

松山「俺の技だ！」

なにィ

>>699
中一〜中二の時はタケシがいなかったからな

>>699
中1の時には若島津がいなく、中2では翼がMFになった。
この漫画では中盤を制すとボール支配率が数倍になる。
それにハンブルグがブレーメン相手に1勝3分けなのに比べればおかしくないだろ。

まあ黄金世代以外にまともに翼の相手が出来そうな中学生なんて存在しないし
結局は翼が一人で８人抜きとかやってたんじゃないっすかね？

そもそも、V1V2のときは「怪我をしてない翼」だもんな…

若林の強化と反比例して弱体化した日向

そもそもからして翼は日本では規格外の設定（海外へと広がっていくキャラクター）
日向は日本のお山の大将ってな設定

>>724
キャプテン翼では、若林は準主人公だけど、日向はサブ（そもそも成り立ちからしてキャプツバは翼と若林の物語）
出番の多さは違えども、力関係でのここの位置づけはきちんと守ってある

>>704
あれは何と言うか、シドニー番外編からの「リアルサッカー志向」の延長だった気がする。
（振り返ればシドニー編はむちゃくちゃ地味だった気がする。好きだったけど）
いかに若林と言えど、決定的なシーンを作られればやられちゃうみたいな。
・・・まあ、結局翼と若林は2002でも超人に進化していくんだが

>>725
日向も日本のお山の大将から世界1のストライカーを目指すようになった。
>>726
日向は永遠のライバルで岬は永遠のパートナーで翼を越えている時もあるだろ。
>>727
若林は世界選抜ではツインシュートを弾くのがやっと→押し込まれる
日向フレンズ戦でシュナイダ−相手に弾く→日向に決められる
以前なら触るくらいはできたはずが反応すらできなくなってるぞ。

日向ヲタもういいよ

コジコジ厨はもういいから。

>>725
コジコジも日本のお山の大将から世界1のストライカーを目指すようになった。
>>726
コジコジは永遠のライバルで岬は永遠のパートナーで翼を越えている時もあるだろ。
>>727
若林は世界選抜ではツインシュートを弾くのがやっと→押し込まれる
コジコジフレンズ戦でシュナイダ−相手に弾く→コジコジに決められる
以前なら触るくらいはできたはずが反応すらできなくなってるぞ。

>>731
コジコジ君って一日何回このスレみてんの？

>>731
コジコジ君って岬とシュナイダ−にはスルーだね

つかお前煽りにホント耐性無いなｗお前の好きな日向みてぇｗｗｗ

つまり、１・２年の頃の日向は
豊かな生活に思わずファミコンにハマり込んだということだな。

　　　　　　　　　　　/ │/
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　 　 　 l.　`ヽ　　　ｌ､.ヽ､_￣／　　　ｉ│　 ヽﾟノ　　　　 ヽ!　　 }
　 !、 　 ヽ、　　　│ ` ‐-ﾞ＝‐　　 /　　　　 _／　　　　　　 ｰ'　　　 _
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　　￣/ /l　　　　|.!! ./　＿,, 　 __　　　　　 l　　/　 ヽ　　 ／　　　　　＼､
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　　　l/.│.|　　 　 i､| l.　l　ヽﾟ_） 　 =-　ノ　　/　／ .／|　　　　　　　　 ＜　　　　　　　　　 　 　 ＞
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　　　 　 .!| l、　!l、ﾄ､、ﾆ（ヽ､　　　　　 ＼ｰ´　ｌ ./::::::::::|　 ／　 　 　 　 ＜　晒しage攻撃！ 　 ＞
　　　　　 ﾞ!　!､│ヽト‐ ￣ヽ､ ヽ、　　　　 ｀ ‐-:ｲ::::::::::::ゝ/ ,,. -=＝─　＜　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　ヽ!　　　　　 　 `'‐ヽ　　　　　　/ ヽ:::::::::::/／　　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ ー---‐/　　ゝ:::::／:ヽ　　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 　 y´::::::::＼

しかし次藤と佐野の弱体化は凄すぎるな
中学時代は日向を超えるパワーの次藤
松山ばりというか明らかに松山を越えているキープ力の佐野
それが今じゃ･･･

>>699
それだけ翼の力がズバぬけてたって事だろ。
日向も1年生から得点王だし。

>>737
バックスピンのロングパスが出せたしパッサーとしても翼より上だったな

中学時代の早田と次藤が同じチームだったら
南葛も東邦も倒してた。

バックスピンパスといえば・・・

>>737
佐野も松山も仲間になったから、地頭のサポートに過ぎない佐野を
松山以上に描くのが無理になったって話じゃね？

それ以前にＪＹの次藤はガンキャノン

若林の伝説がナトゥレーザに破られる前に中国の奴に破られてるのに、
何で無視されてんの？

>>743
岩の上でガンキャノンばりに４つんばいで主砲打つ体制の次藤と
両肩のキャノンからミサイルよろしく元気よく飛ぶ２人の出っ歯が頭の中に駆け巡ってる

>>744
YO１があとであれはやりすぎだった　あの中国の奴あんまりどうでもいいやと思ったから

YO1は思い入れある割に若林の話あんま描かないよな。
崩したくないからあんま描かないのかな。
RT2002での若林の試合のノリノリっぷりには笑えたしｗ
反面、日向の話はページ数こそ多いもののなんか愛に差を感じたよ･･･orz

YO1的に一番気に入ってるのが若林なんだろうなー。
翼は主人公だから、いくら強いって言ってもある程度は苦戦とかしないと話にならないから苦戦させるが
若林が怪我とかなしで苦戦してる場面なんて一回も見た事が無い。

翼は武蔵戦、比良戸戦（まあ、これは怪我ありなので除外対象かも）、アルゼンチン戦とドン底沈みイベントがあるからな

若林のそういうシーンは、２巻の対抗戦で翼に同点ゴール決められて荷物まとめて帰ろうとして、
見上に引っぱたかれるシーンくらいかな

でも、１巻から翼と若林は、永遠のライバルであり、また日本サッカー界を二人が発展させていく永遠の同志でもある設定
なので、若林に思い入れがあるのは当然ともいえる

日向は思いつくままにヒデの真似させたり、
スポーツ選手なのにコーラ大好きという変な属性持たせたり、
ＹＯ１にとっちゃあ動かしやすいキャラではあるんだろうけどな。

スポーツ選手なのにタバコ大好きがいっぱいいるんだから、コーラ大好きくらい
普通にいるんじゃないか？

日向はかませ犬

>>749
コーラ好きなスポーツ選手は多い。
カロリーが高いし、炭酸を抜くと腹が楽。
これ、現実。

思い切り部活やったあとのコーラとか美味いからな
失われてる糖分がガツッと来るからすごく美味い

ちなみに炭酸はスポーツ選手の大敵とか嘘だということは知ってるよな
あまり大量じゃなければかえって良いということがわかっている
>>750は嘘を多分真に受けてるお馬鹿さんだろ

なんか必死でコーラネタに食いついてる方がｱﾌｫに見えるのはオレだけか？

>>749＝>>754？

>>752=>>753

>>756　間違い

キャプ翼ではコーラ
スラダンではポカリ
テニ王ではファンタ

…どれがスポーツ選手に一番相応しい飲料ですかね？

>>758
馬鹿みたいに飲むのでなければ、個人的に好きなもの飲んでれば良い
結局水分と糖分の摂取だし　基本的に練習/試合後に飲むんだから。

（試合中ならコーラ好きだろうがスポーツドリンク飲むくらいなので機能性は関係ない）

>>753＝>>670？

少し煽られたくらいでウザレス連発する日向オタは逝ってくれよ。
翼オタの忍耐力を少しは身に付けろよ・・・

翼ｦﾀは2ちゃんには来ないだろ

日向オタは流れお構いなく日向の話しだすからな
若林の話を普通にしてたのに、何故か日向の話になってるし
ウザすぎ

東邦厨が頭おかしいのは昔から

ていうかコイツ腐だろ。
粘着っぷりが女っぽい。

>>762
わーい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1128755752/

>>760
違うよ

>>766
ちゃんとグロ注意って書け

ひどいものを見た

>>763>>764はコジコジ君か？

なんかここまでくるとまともな日向ｦﾀが哀れに思えてくる。。。

どっちみちこのスレじゃ日向ｦﾀまともな人間扱いされないじゃん。
以前から。

そこまで思ってるのにわざわざそんなスレに顔出して不快な思いをしにくる日向ｦﾀって訳わかんね。

なんとなく日向小次郎でググッてみた。

＞唯一人の長屋暮らし　〜日向小次郎〜
＞長屋暮らしなの はこいつだけである。
ワロス

長屋って何？

長屋を知らないとな！？

何でもかんでも日向の話に持ってかれてもウザいだけだけどな…
わざとやってたら荒らしにしかならんけど、知っててやってるのか？

唐突に「日向はヒデの真似させられた」「日向はコーラ好き」
「日向は長屋暮らし」とか言われても、「だから何？」としか言い様がないぞ…

その割に長文ですね

>>776
みんなコジコジ君が現れるのを待っているんだよ。

>>776
相当嫌だったんだな、その設定。

嫌な話題の時は黙ってｽﾙｰするのが一番早く収まる近道なのに
それできないからいつまでも日向のネタで引っ張られるんだよ

いいから三杉の話しようぜ

三杉の大好物はなんだろ。

無印の三杉のプレイはまさに神だったなぁ…
翼より遙かに点の取れるＭＦだった。
決定的な形を演出するのが上手く、
バカみたいに点を取りに行ってドサクサ紛れにアシストする翼とは雲泥の差。
ＭＦとしての翼の最高のプレイは東一中戦のクロス。

みんな大好きな日本選抜の話をしようぜ

シュナイダーと三杉が同じチームでプレーしたらどうなんだろ？
決定的な形を作る三杉と
ディフェンダーをあえて残して、キーパーのブラインドにするシュナイダー。
見てぇ！

レヴィンが三杉のプレースタイルに似てるから、それで我慢しろ

ちょっと日本のフォーメーションについて考えないか？

　　　新田　　日向

　　　　　　翼

　　岬　　　　　　葵

　　　　　松山

早田　三杉　次藤　石崎

　　　　　若林

現状ではこれで固定されてる感があるが俺的にはこういうフォーメーションがいい！ってのがあったら教えてくれ。
最強フォーメーションだけじゃなくて特殊なケースに対応するようなフォーメーションでもいい。
相手がサイド攻撃主体だからサイド強化の陣形とかね。
全員翼とか、翼1人居れば十分とか、翼と若林が居れば他は誰でもいいとかは勘弁な。
日本選抜もここでは除外してくれるとありがたい。

国内組仕様

　　　　新田　政夫
　　　　　　　（反町）
　岬　　　　　　　　　和夫
　　　　　　　　　　　（タケシ）
　　　　佐野　松山
　　 　（井沢）
早田　三杉　次藤　石崎

　　　　　若島津

キャプ翼世界でアジアカップやキリンカップをやるとしたらこんなメンバーだろうな
２トップの高さのなさはスカイラブで無理やり解決
…ベストメンバーよりこっちのほうが面白くなりそうな気も

誰でもいいと言うか、最強面子だと普通にどこにも負けそうにないんだよな。
世界選抜とすら互角にやっちゃってるしよ。

俺案（サイドアタック志向）

　　　　　　　松山　　井沢

　　　　　　　　　三杉

早田　　　　　　　　　　　　　　　岬

　　　　　　　　若島津


日向　　　　次藤　　高杉　　　翼

ＦＷ…松山＝キープ力を活かしたターゲットマン
　　　　井沢＝ヘディングを活かしたポストプレイ
ＭＦ…三杉＝決定的なチャンスを創造するキラーパッサー
　　　　早田＝足が速いので下がり気味のウィングバック。パスもこなせる
　　　　岬＝ディフェンス面の貢献が高いのでウィングバックになる可能性あり
　　　　若島津＝運動量と身体能力を見込んでボランチ
ＤＦ…日向＝優秀なＦＷは優秀な動きを読むのが上手く、実際ＦＷのＤＦコンバートは珍しくない。
　　　 天性のストライカーの嗅覚でオーバーラップし、零れ球をゴールに押し込む。
　　　 翼＝日向と同様。
　　　 次藤＝中央は体格で勝負。ボールを奪うよりシュートコースを狭め、キーパーに貢献する。
　　　 高杉＝次藤と同様。

追加
ＧＫ…若林

>>790
なら翼と日向を入れ替えたほうがいい。
左足が苦手な日向に左サイドアタックは難しい。

ポジジョン逆転

　若林　若島津
早田　　　　石崎（赤井）
　松山　三杉
葵　　岬　井沢（反町）
　　　翼
　　日向

意外といけそうじゃね？

>>792
意外や肯定的なレスが返ってきて驚いた。
日向の左足が弱いのってＲＯＡＤ２００２の設定だっけ？
いちお無印の情報を元に、日向＝ロベカルみたいにしたんだけど
じゃあ、岬、早田のポジションもチェンジということで。

　　　　　新田　　日向

　　岬　　　　　　　　　　　葵

　　　　　　　　翼

　　松山　　　　　　　　　三杉

　　　高杉　　井沢　　次藤

　　　　　　　　若林

かつてジュビロ磐田で行われてた高度なフォーメーション「N-BOX」で。
サイドに開いたボランチがSHの守備面での役割をそのまま引き継ぎ、
逆に守備の負担が軽減されたSHがOHとして前方に移動し、薄くなった中央の位置に翼を配置。
3-5-2でありながらこのシステムにSHは存在せず、代わりに中盤をより多層的で複雑な構成にし、
DFまでもが中盤のプレッシング＋カバーリングに連動的に参加しボールポゼッションを飛躍的に高める為の陣形。
DF陣は高さのある3人を配置。プレスに参加するため運動量も多くなるので高杉、次藤のスタミナが不安か…？

小学生時代、志水戦でワカバヤシが得意のボレーで決めてやれ！と言ったのに翼は・・・

陽一的には、男泣きしてピッチを後にするのが、カッコイイらしい、、
みんな、よく泣くもんな〜
熱いハートとプライドとか言って、敵DFを感動させてた
普通、失笑するぞｗ

血だらけ、傷だらけでうずくまるのがカッコいいらしい、、

アニメのOP（燃えてヒーロー）で
浦辺の次に翼にドリブルで抜かれてるのって誰？
（いつか決めるぜいなづまシュート〜のあたり）

>>797
全日本ＶＳハンブルグの時の日向もかね…
ある意味で若林に泣かされたようにも取れるんだが

>>799
そんなシーンあった？
石崎が三杉に3回抜かれてるシーンは知ってるけど。

>>801
三杉は石崎で３回も抜いたのか！

>>799
中学生編のOPだね。あれは松山ですよ。

>>801
放送時期によって内容とかも違うかもしれないのですが

サッカーボールのアップ（ホイッスル音）
ボールがゴールに突き刺さる×３

ちょっとあれみなエースが通る
（翼のシュートシーン×３）
すぐれものぞと町中さわぐ
（翼学生服で登校。見とれる女子たち）
蝶々サンバ　ジグザグサンバ
（チアガールと翼）
あいつのうわさでチャンバもはしる
（リフティングする翼と、それを見る女子マネたち）
それにつけてもおれたちゃなんなの
（ドリブルする翼、日向・松山・三杉のカットイン）
ボールひとつにキリキリまいさ
（若島津、沢田、森崎カットイン）
ダッシュダッシュダッシュ
（石崎、滝　カットイン）
キックエンドダッシュ
（来生、井沢カットイン）
いつかきめるぜ　いなづまシュート
（ドリブル翼、抜かれる浦辺とピンク？のユニフォーム背番号10番）←ここ

中学生辺の頃だと思います。浦辺が大友中のユニフォームだったので。

>>783
ひとまず三杉のようなキャラを出しつつも翼の印象が劣化してなかったのは凄かった
あと三杉のような完全に立ったキャラを中学編は東京予選でバッサリ切ったのは英断

ホント無印は無駄とダレがなく素晴らしい。

>>803
いや、そのまえに松山出てくるんだけど
ユニフォームの色が違うんですよ。

ふらののユニフォームは
白地？にオレンジのライン。

浦辺の後に抜かれる10番はピンク〜あずき色っぽいユニフォームで
ラインなし。

http://www.youtube.com/watch?v=50pAsB8Y-L8&search=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E7%BF%BC

これか。
ユニの感じだと松山っぽいな。

錦が丘の無名じゃなかったっけ、この顔。

>>807
既に主要キャラの登場が済んだあとでの
チョイ役＝浦辺と同等の扱いですので
松山じゃないんじゃないのかな・・・

小学生時代のふらのはあずき色じゃなかった？

>>807
後ろでチアガールが思いっきり足上げて、中身見せてるな
なんか時代を感じるよ
今じゃ、これ無理だもんなあ

やっぱり雑魚だな。

>>810
中学生編のOPで小学生時代の松山ってのも変な話でせう。
浦辺は大友中のユニなのに

http://www.youtube.com/watch?v=n9dPJsrPhLI&search=Captain%20Tsubasa%20op

ちなみにこれが小学生編OP

小中ともにＷ杯が意識できているＯＰでいいね
あと、今の時代だとＯＰコロコロ変えられてただろうから、昔でよかったや

>>814
3回抜かれる石崎ってコレか・・ｗ

ポケモン効果すごいなあ

OP見て思ったんだが
小学校から中学校にかけて、何気に松山が一番の出世キャラだな

OP歌の要訳

翼SUGEEEEEEEEEE
女子も翼に憧れる

それに比べて俺たち何なの…('A`)

http://www.youtube.com/watch?v=Txifpy1Xeho&search=Captain%20Tsubasa

岬対ピエール

両方見たはずなのに小学生編の方が印象深い

>>817
でもその後はポジションも後ろに下げられて、ヘタレ街道まっしぐら・・・・
(今だに中学時代に編み出した「イーグルショット」が唯一の必殺技ってどうよ ?)

>>819
片桐はほんとにどこにでも現れてくるなあｗ

イーグルショットの「地を這う」てのは超低空で飛んでるの？それとも転がってる？
あれで滞空してるんだとしたらなにげにいちばんすごいような気もするなあ。

【燃えてヒーロー】

歌・初代　故・沖田浩之　二代目　竹本孝之

一

ちょっとあれみなエースが通る　優れものゾと町中騒ぐ

蝶々サンバ　ジグザグサンバ　あいつの噂でチャンバも走る

それにつけてもおれたちゃ何なの　ボール一つにキリキリまいさ

ダッシュダッシュダッシュ　キックエンドダッシュ

いつか決めるぜイナズマシュート　そんときおれがスーパーヒーローさ

ダッシュダッシュダッシュ　キックエンドダッシュ　燃えて青春駆け抜けろ

二

ちょっと惚れそなエースが笑う　猫もくわえたサンマを落とす

罪だねサンバ　ジグザグサンバ　あいつに夢中なスズメも三羽

それにつけてもおれたちゃ何なの　イモと言うなら勝手に言いな

ダッシュダッシュダッシュ　キックエンドダッシュ

いつか光るぜヘディングシュート　そん時おれがスーパーヒーローさ

ダッシュダッシュダッシュ　キックエンドダッシュ　燃えて青春駆け抜けろ

>>824
2番の歌詞ﾜﾛﾀ

沖田浩之があのスカした声でこの二番を歌うところを、存命中に生で一度見てみたかったもんだな。

>>824
(爆)
ほんっとに２番ってこれなのー？
なぜサンマ。なぜスズメ。
いやこれは傑作だわ。

2番は結構有名な話かと思ってたけど
結構知らない人いるんだねえ

どっちかつーと懐かしアニメ板の話題っぽいしね。
（あっちでも少し前に話題になってたよ・・・）

ふざけてカラオケで歌ったらこの歌詞で友達と爆笑したな
昔のアニメはタイアップじゃなくてアニメのために主題歌作ってたが
作詞家はこの漫画をどう思ってたのか謎

ま、ドラゴンボールＺとかも２番の歌詞はおかしいし、２番をおかしくするってのは意外とアニソンの王道なのかも

1番ですでにおかしいけど2番で「さらに」おかしくなってるんだよ。

１番はピッタリな歌詞だと思うぜ

「それにつけてもおれたちゃ何なの」
の部分が大好き

本当に翼以外のやつは
何度も思ったろうな。＞俺たちゃなんなの

この歌が歌われてた時代は翼以外の扱いもそんなに悪くなかったよ

よ…よろしくおねがいしますだ

それにつけてもおれたちゃ
















カール♪

とか出てくる俺は異端児でしょうか('A`)？

>>838
基本だろ。

>>819
三上「先発メンバーを発表する。FW・新田、日向、立花トシオ！」
立花「はい！」

立花三兄弟最強の男が登場しているのもすごいが
一番手に呼ばれるFWが新田なのもなんかスゲー

http://www.youtube.com/watch?v=BK5H34RJa4U&search=Captain%20Tsubasa

翼と岬エッフェル塔の下で感動の再会

>>819
いきなり服のボタンを外しだして
「これからは言葉は不要だ」なんて言うピエールが
ウホッに見えた

ピエール「ここからは言葉は不要だ」
岬「ウホッ！いい男」
ピエール「やらないか」
岬「！！　今度は抜かれないぞ…！」


てか、岬にはさっさとフランス渡ってもらって、ピエールやナポレオンと
プレイしてもらいたいのだが…

>>843

「抜く」の意味が違ってくるんだろうなｗ

岬「はうっ・・・はあああああああああああ！！！」

岬くん抜かれてしまったぁ！！
ピエールくんの凄まじいテクニック！！

岬くんとピエールの絡みは想像してだけで綺麗だ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
背景にバラが出てそう。

　　　　　新田　　日向

　　岬　　　　　　　　　　　葵

　　　　　　　　翼

　　松山　　　　　　　　　三杉

　　　高杉　　井沢　　次藤

　　　　　　　　若林
　　　　　　　　森崎

>>846
コインブラさん２ちゃんを知っていたんですね

声優の鈴置洋孝さんが急病で急遽舞台降板、共演者が号泣で報告　（´；ω；｀）
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148297501/

ちょっ日向の中の人がやばいらしい・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

日向死にそうなのか

若林、小学校の頃に「怪我をすること自体俺の責任」ってちゃんと言ってたのにな

今もそういうスタンスじゃないの？

若林はそういうつもりでも、作者のYO1が親ばかだからな
「あ〜、ケガしてたんでちゅか、それじゃ仕方ないね」
「絶好調じゃなかったもんね。絶好調だったら取れたよ＾＾」
ってな感じでかばっちまう

読者も穿った見方する癖ついてるしな

しかし毎回こういい訳の連続とか、TUBASA！TUBASA!状態じゃ
読者もひねくれるしかないしなぁ

怪我しないようにして練習するのも、試合時に好調の波に乗せるようにするのも本人の能力、責任なのにな

翼は主人公だけど、たしか最後の人気投票では
岬（１位）＞＞＞＞翼（５位）

同じくコンビで票が割れた日向が２位、若島津３位だっけ？

WY編以降若林が怪我を言い訳にしてるシーンなんかあったか？
あれは若島津を試合に出すためやむなく、って部分も少なからずあるだろ。

>>856
一応全部持ってきた

日本選抜

１位　岬（1776票） ２位　若林（1626） ３位　日向（1408） ４位　三杉（1387）
５位　翼（1385） ６位　松山（1123） ７位　森崎（1012） ８位　葵（874）
９位　若島津（564） １０位　岸田（515） １１位　井沢（475） １２位　石崎（465）
１３位　新田（445） １４位　早田（279） １５位　反町（268） １６位　赤井（258）
１７位　タケシ（238） １８位　立花政夫（231） １９位　滝（224） ２０位　立花和夫（202）
２１位　佐野（198） ２２位　来生（186） ２３位　次藤（186） ２４位　浦辺（176）
次点　中山（165）


世界選抜

１位　シュナイダー（2452票） ２位　ディアス（1256） ３位　ピエール（1095）
４位　サンターナ（811） ５位　ヘルナンデス（803） ６位　カルツ（683）
７位　リバウール（676） ８位　ナトゥレーザ（667） ９位　ミューラー（511）
１０位　火野（472） １１位　ナポレオン（459） １２位　レヴィン（452）
１３位　肖（440） １４位　オワイラン（373） １５位　クライフォート（371）
１６位　ジェンティーレ（329） １７位　マーガス（296） １８位　ザンギエフ（267）
１９位　ダビィ（246） ２０位　ゼダン（211） ２１位　シェスター（205）
２２位　ビクトリーノ（199） ２３位　パスカル（197） ２４位　ラドゥンガ（150）
次点　エスパダス（137）

>>857
握力が完全じゃないから取れなかった、とかあったよ
肖のPA外からのシュートもケガのためにとれなかったって
設定付いてるから、納豆からのPA外からのシュートが
公式で一回目に加算された
けど、後に「絶好調若林」設定がついて、これも公式回数
からはずされたけどな

>>858
石崎が立花兄弟より↑だったり、ジノがミューラーより↑だったりって
結構面白いなｗ
YO1贔屓の翼やサンターナ、納豆は上位3位にも選ばれてないのが
色々物語ってるなｗ