第3ラウンドは日曜大工で
ゴーシは有利なんだか不利なんだかいまいちわからん
んじゃ第4ラウンドはチェス。海岸で。
豪士はキートン、テンマには多分勝てるな<チェス
朕に勝つためにかなり研究してたみたいだしな
でもたぶん日曜大工ではビリだろうなぁ
《予想順位》
第1ラウンド「銃撃戦」
①豪士 ②キートン ③テンマ
(豪士はランチャーで神狙撃、キートンもあらゆる飛び道具を命中させる。
訓練済みとはいえ、素人に毛が生えた程度のテンマはかなり不利)
第2ラウンド「雪合戦」
①キートン ②豪士 ③テンマ
(ネクタイ投雪器でキートン有利。ただ、戦術では豪士も負けないっぽい)
第3ラウンド「日曜大工」
①キートン ②テンマ ③豪士
(間に合わせの材料で何でも作れるキートン有利。テンマは手先が器用か)
第4ラウンド「チェス」
①豪士 ②キートン ③テンマ
(珍に勝つために研究した豪士優勢。キートンは英国人なのでまずますか)
最終ラウンド「釣り」
①キートン ②豪士 ③テンマ
(釣りの技術はともかく、この手の勝負は『人生の達人』に軍配が上がりそう)
①2点、②1点、③0点とすると
豪士6点、キートン8点、テンマ1点。
キートン辛くも優勝w
>348
GJ
思わずワロタw
ごーしは所詮傭兵のプロ。キートンは教官だもんな。
実践派のプロと、プロ中のプロ。差は歴然だと思う。
>>348 最後に釣りをもってきたところが綺麗に落ちそうでいいな
序盤は必死に戦って、中盤以降は多少余裕を持ちつつ遊びに興じ、終盤は
ゆったりと流れに身を任せながら事を成す、ひとつの人生の縮図っぽい
構成になってておもろい
ちょっとくたびれてるけどまだまだ元気なオッサン達がはしゃぎまわる、
そんな東映まんが祭り。子供は見ねーなw
>>350 いやいや、そんなに豪士を貶すことはない。
総合的な戦闘技術の教官としては、豪士こそがプロ中のプロで、
キートンよりちょっとだけ上なのは間違いないんだし。
なぜかキートンが雪合戦でつららを投げて一発退場というのが頭に浮かんだ
負けた場合、一番大人気なくもう一回!とかいってムキになるのは
ゴーシだな。キートンは素直に相手を賞賛、テンマは勝負欲薄そうだ
んーどうだろ。
チェスと釣りにはこだわりそうだが、
他はそうでもない気がする。
テンマが勝てる勝負はないのか・・・
料理とかは?
テンマは手術かな、負傷者をどれだけ的確に手当てできるか?って感じで
手遅れと判断し
楽にさせてやろうとする豪士を
必死で止めるテンマ
豪士と温泉行って宴会したい
>>358 ワロタw
揉める二人の脇で、治療機器の代替になるものを
ありあわせのもので黙々と作っているキートン
3人が同じ条件で戦えないと不公平だ。ここはやはり
「ヨーロッパ原付サイコロの旅」
これで決まりだろう。3人がサイコロで出た場所を目指してカブで爆走。途中で荷台に
デュラムセモリナの袋やチョバムプレートを積んだりする。
何故にチョバムプレートw
>>361 米国副大統領の陰謀が詰まったフロッピーでいいじゃないか
きっとキートンの原付は途中で息絶えるに違いない
借り物の乗り物はことごとく壊すからなw
壊してからが見所ですよ
>>363 そんな小さいものはヘルメットの上にくっつけちゃえ。
>>365 併走しているタインさんたちが、すぐになおしてくれるよ。
旅の途中で行われる「ふしぎ発見クイズ」や「荒々しい男コンテスト」などの結果も、
ポイントに加算されるぞ。
なんかの週刊誌(文春・新潮・現代・ポストのいずれか)に
フランス軍外人部隊の日本人傭兵に関する記事が載ってた。
現在34人だって。結構いるんだね。
テンマが有利そうなのはモテモテ対決とかパスポートなしで欧州旅行とかそんなんだな。
え、なんでモテ対決でテンマ有利?
エヴァ、二ナ、シナの医者やら結構いるからな
だがモテモテ度なら豪士も負けてないぞ
ょぅι゛ょから売春婦までモテモテだよな
ホモな読者の受けもイイしな
ほしゅ
最近の浦沢漫画の謎が謎を呼んでひっぱりまくりな作品に辟易気味の
俺としてはパイナップルの簡潔な話運びがとても読みやすく面白いと思う
浦沢の特徴だろ?原作なしで自分で話を書くと、長いし引っ張るし伏線ほったらかしだし収集つかないし。
俵、はっぴー、もんすたー、21えもん。
コレとキートンが大好きで、モンスターは途中で飽きて柔道とテニスは
手にとってさえいない俺的に手塚原作のヤツは手を出していいものか
どうか悩んでいる。長編に拘らないでもっと短編描いてくれないかな。
手塚原作っていうよりキャラクター借りてるだけの浦沢作品そのまんま。
YAWARAも破綻してるけどあのころは強引にまとめる力があったんだよな。
今の絵柄タッチはなんか冷たい感じがして好きじゃない。
GBA版鉄腕アトムのほうがよっぽど手塚らしいお話で上手くまとまってるな。
西原のうつくしいのはらのほうが、よっぽどぷるーとの本質を突いている。
伏線伏線だの謎消化を引き延ばしするだの、そういうことをすれば
評価高くなるとかイイ漫画になるとか思ってる馬鹿は嫌い。
ひとつひとつの細かいエピソードの作り方は昔も今もうまいと思う
なんで大長編の方向にいっちゃったのかな
パイナップル~やマスターキートンの作者はその後なにやってるの?
工藤かずやは何かの時代劇っぽい漫画を見かけたような気がしないでもない
きのうNHKに浦沢出てたね。描くの早くてすげーと思った
生糸んの原作者と出て種。
あれみてしったんだが、21世紀ってまだ終わってなかったんだ。
FSS、バスタードと同じ位過去のような・・・。w
387 :
愛蔵版名無しさん:2007/01/21(日) 13:12:07 ID:FT5J6GUm
>>387 興味深く読んだが、まあ論争の内容はキートンに関することだからどうでもいい。
ただ感想として、浦澤は原作もしくは編集者のコントロールがきく状況なら
自らの構成力の不足を補うことができたが、いまは浦澤にダメ出しできる編集者が
いなくなってしまったからダメなんだろうなあ、というのを痛感した。
>>386 ガセネタが流布してるのは知ってるが
このスレにキートンの原作者を知らない奴がいるとは
>>382 俺もモンスター、序盤の小話が多い頃が好きだった
PLUTEもそんな状況だーね>小話が面白い
スレの最初のほう3~5あたりにある全話タイトル見てたら
急に読みたくなってしまったので押入れから引っ張り出すことにした