「チュパチュパ…プレゼントはまだあるダよ」
ナウシカのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながら変態拷問官は
600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
「これはお前の事を思いながら出したオラの精液だ。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を
取り付けた。「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
変態拷問官はナウシカの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を
腸に流し込んでいった。ナウシカの顔が引きつった。
「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
ナウシカは叫びながら尻を左右に振った。しかし変態拷問官は嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。「ウヘヘ!…おお我が嫁ナウシカよ。主人を誘惑するとは
何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
変態拷問官はナウシカの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り
膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」 「アァ…父様…母様…ユパ様…助けて…」
ナウシカは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると変態拷問官はひどく興奮した様子で怒張したペニスをナウシカの
膣に無理矢理挿入した。
「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜
イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
「イヤァ!お母様ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
変態拷問官が絶頂に達した瞬間、ナウシカは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に変態拷問官が気付くと素早くペニスを抜きナウシカの
白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
「ナウシカが白くて生臭いションベンをしてるダ…
またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をするダ…我が嫁よ!グハハハ」