宮崎駿 『風の谷のナウシカ』 17巻

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642愛蔵版名無しさん
「オラお前を嫁にするダァ」
変態拷問官がナウシカの全身をナメ回しながら耳元で囁く。
「今日は二人の結婚式ダ 今日だけは拷問はやめて厳かに結婚の儀式を
 行うダァ まずは誓いのキスからするダ」
そう言うと変態拷問官はナウシカに無理矢理ディープキスをし始めた。
初めは抵抗していたが舌と唾液が絡まるにつれて抵抗も弱くなっていった。
「まずオラからのプレゼントを渡すダ これはきくぞ〜 グヘヘヘ」
そう言うと変態拷問官は一本の太い注射を取り出し特に性器周辺に注射し始めた。
「これはオラがお前の為に調合した強力な媚薬ダ すぐに良くなるダド」
その言葉を聞き終わらない内にナウシカに強烈な性的快感がこみ上げてきた。
そして、変態拷問官はその様子を満足そうに確認すると薄ら笑いを浮かべながら
ナウシカを激しくクンニし出した。
「チャプチャプ、クチャクチャ オオ我が嫁ナウシカよ お前は凄く淫乱な女ダド
 チュパチュパ、チュッチュッ」
「イッイヤ!やめなさい!アッ! ウウッ…ヤッヤメ…アアッ…ダメッ!」
ナウシカは何度も痙攣しながら変態拷問官にイカされていた。