ガシャン!
ナウシカの拷問部屋の扉が勢いよく開いた。
変態拷問官は荒い息遣いでこう言った。
「フー!フー!今日は気にくわない事があったダ!チクショー!
あのヤロー!…お前で鬱憤を晴らしてやる!」
変態拷問官は鋲の沢山付いたこん棒でナウシカの体を激しく殴打し始めた。
ドカッ!バキッ!ゴスッ!ドシャッ!
「ウッ!グフッ!お願い…もう殺して…ガハッ!ウグッ!」
「いいや、お前はオラの嫁ダ!ご主人様のストレスはお前が解消するダ!」
そう言って更に激しくナウシカを殴打した。ナウシカの体が腫れ上がり
赤紫色に変色していった。
ドンッ!ゴッ!グシャッ!
「ぐぅあああぁぁぁぁ!」
ナウシカは呻き声の様な叫び声の様な声を上げて苦しんだ。どうやら
アバラが砕けた様だ。
「ゲヘヘ…痛てぇか?痛てぇのか?もっと良くしてやろう。」
変態拷問官は折れたアバラ部分をこん棒でグリグリと突いた。
「がああああああぁぁぁぁ!!!!!!!」
ナウシカは獣の様な声を出して苦しみ出した。
「ヨシ!次は顔ダ!その憎たらしい顔をぶん殴ってやるダ!」
そう言って素手でナウシカの顔を何度も激しく殴打し始めた。
ドスッ!バキッ!ブチャッ!グチャッ!ドチャッ!
何度も殴るうちにナウシカの顔は紫色にどんどん腫れ上がり
所々から出血をし誰だか判別が付かなくなる位になっていた。
「ウゥゥ…ころひて…ころひて…」
「おおその不細工な顔を見てると何だかムラムラして来たダ!」
変態拷問官はズボンを下ろし勃起したペニスをナウシカに無理矢理
挿入した。そして、バンバンに腫れ上がった顔をベロベロ舐めながら
膣内に射精した。
「アハァ〜気持ちよかったド…早くオラの子供を産んでくデよ」
ナウシカは獣の様な呻き声を上げるだけだった。