民明書房が実在すると信じた奴

連載中期位まで本気で信じてた。
書店に問い合わせてたら・・・恥ずかしかっただろうなあ。

2

市立図書館に問い合わせた俺は…

普通に愛読してますがなにか？

えっ！実在しないの？

作ってなかったか？

知っているのかー！！>>6！！

図書館行くたび探してたよ。
ないのは、発行部数が少なくて貴重すぎる学術本だから
普通の図書館には入らないんだと思ってたよ。
ある日突然「……あるわけないじゃん？」って気づいたときは
大人の階段上った気分だったよ。

曙蓬莱社はガチ

…そういう馬鹿な事を編集している出版社があると信じてましたよ、はいｗ

リア消だったからモロに信じてたな・・・・

>>1
板違いだ。市ね！

やっぱりないのか…
そうか 探しても無いわけだ

「八幡書店」

この出版社の存在を知り、ＨＰを読んだ時、
民明書房もあるいは存在するのではないかとオモタ。
興味のある人は検索を。

魁時代のは信じ込むような内容だったが
暁のは即ウソと分かるｗ

筆者の顔写真が出るまでは普通に信じてたｗｗｗ

俺は八連制覇あたりのネタで気付いたな。
それまでは「ほう、そんな出版社もあるのかな？」と、
普通に思ってた。

あれ平気でもっともらしく嘘を書くからな。
てんがいそしんだん（漢字忘れた）の時、ゴルフの起源は中国だと書いたら
「ゴルフはイギリスが起源です！」とマジで抗議されたとか。

筆者の顔が出るようになったのは、やっぱり本気で問い合わせたりしたのが
続出したのかなあ。

ガチで信じていた俺が来ましたよ。
本当に注文しようとしたけど、小学生には買えないと思い諦めた…。
ﾅﾂｶｼｽww

ヘリコプターの由来→へい　りこふ
スパイダーの由来→すっぱい（失敗）だぁー！
ホッピングの由来→ほう　ぴんぐ
ゴルフの由来→呉　流布（ご　るふ）

そうだったのかぁーーーーーーーーーー（；ﾟ Дﾟ）
って思ってた小５

ｶｸ･ｺﾞｰﾙあたりで気付いた

ばっとうまん

よくよく考えりゃほう・ぴんぐとかご・るふとか中国語の発音だとぜんぜん違うしなｗ

難解な漢字でふあぶる昆虫記とか書いたあたりかな

普通に内容も事実だと思ってたよ。

書店勤務した時に最初にやった事は無意識のうちに
注文で使う出版社目録で民明書房を調べてた21才の春・・・

信玄が作ったルーレットとかあれは本気で信じていた

火縄銃でロシアンルーレット？

なんの話かまったくわからん

ゴルフのネタで本気で抗議して来た奴が居たんじゃなかったっけ

すぐ上に同内容あったなスマン

妙に実現しそうな名前だよな、民名。
どっから名づけたんだ。

>>32
創業者の大河内民明丸氏の名前から取りますた

それはトートロジーだｗ
創業者名の由来が分からないｗｗｗ

大こうぼうりん書房？みたいなのもあったよな

『スケーターズ・ワルツ〜我永遠に氷をアイス〜』

そんな名前の武術書あるかい。

マクロスのリン・ミンメイからとする説もあるがソースは不詳

スマン>>36は微妙に違うな。

本気で本当にそのような武術の本が
あると、信じていた
ヘリコプターの時　初めて疑問に思った
（遅すぎか？）

おれはゴルフだな。

マジか

おれは男塾ほとんど読んでなかったし、読んでる友人もいなかったので
民明書房っていう面白い会社が存在するんだなと高校卒業までなんとなく思ってた。

創業者の民明書房創立のエピソードを描いた読み切りをどっかで読んだような記憶。

太公望書林だな

あぁ・・・↑は>>35宛で

名門･島津家---薩摩隼人の伝統

薩摩･島津家初代忠久は源頼朝の落胤と伝えられていますが、これが本当であれば鎌倉時代の守護で唯一、明治維新まで生き残った大名、ということになります。
戦国時代に活躍した15代目の義久は四人の兄弟とともに結束し、勢力争いの激しい九州にあって、大友や龍造寺との戦いに勝利し、破竹の勢いでその勢力を広げました。
さすがに秀吉の前には屈しましたが、関ヶ原の戦いに参戦した次男・義弘は有名な「敵中突破」で戦線離脱を敢行、後に「島津侮りがたし」と家康をも妥協させることになります。
このように敏捷で勇猛な薩摩隼人は、中央権力への反抗を伝統的精神とし、そのたくましい闘争力と強い団結力をもって怖れられ、異彩を放つ存在でした。

また闘争心や勇猛心の表れか、宴会はいつも破天荒で、酒の飲みっぷりもきわめて旺盛であったと言いますが、それを物語るこんなｴﾋﾟｿｰﾄﾞが残っています。
宴たけなわになると、車座の真中につるした火縄銃の導線に火をつけ、推力を生じた銃がぐるぐるまわって最後に発射される弾がだれに当たるかのかを楽しむ、といった余興を行なったというのです。
戦国版「ﾛｼｱﾝ･ﾙｰﾚｯﾄ」が存在したのも驚きですが、こんな無謀な遊技で精神的ｽﾄﾚｽを発散さる薩摩武士のタフさには驚嘆してしまいます。

他にまだ居るだろう？

実在すると信じた奴、一歩前へ出い！

ご　るふ
の時に、ああこれはネタだったのかって確信した。

本屋で「民明書房のコーナーはどこですか？」と聞いた時、
店主のおっちゃんに「またか･･･」というような顔をされた。

オレだ！
小学生のときだ。
んでもって県図書館にいき片っ端から調べた。

数年後架空の存在と知り力が抜けたよ。

油風呂あたりはガチで信じてた

宝品具

　テンピン肉...

おれは厨房のコロ　
マジでしんじて、学校から帰ると近くの山で修行していた。
おかげで呉流布がうまくなった。
首で重り回すのは、途中で重りを買う金がなくなり、まさに首がまわらくなった。

ﾉｼ
ほうぴんぐでさすがに怪しいと思ったが、それでも信じていた厨房の頃の漏れ。

古書関連で神保町の店を隈なく探したよ。８６年頃だったかなあ。
しかし、たった一言｢民明書房ってありますか？｣とはきけなかった。

　　　うむ、一歩前に出た者、

　　　貴様等全員、男である！！

サンタを信じる見たいな感じだな、小学生の時は中国四千年の歴史
だからあると思ってた

漫画家って｢はらたいら｣みたいに頭がいいと思ってたから
こういうマイナーな本も読み漁ってるんだなと、感心してました。

ドザイ・モーンすら信じてた小学生時代の俺…。

八重洲ブックセンターには置いてあるなんて噂もあったな
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

そういえば民明書房から出てた「謎の拳法を求めて」は
実在してたわ。俺持ってたけど、作者は「拳児」の松田隆智ｗｗｗｗ

内容はわりと普通の中拳の解説本。

この作者は勉強家だなぁとか普通に思ってたよ。

「錯距効果」なんて本当にありそうだしな。

大武会の序盤あたりまではそれっぽいネタが多かった。
大鐘音とか昇竜風のエピソードは当時小学生だったが、マジで信じていた。

絶対高い本だと思ってたから小学生の自分は買えないと思ってた。

民明書房の語源はリン・ミンメイなのかな？

俺はすっぱいだ〜くらいまで信じてた。もう中３だったんだけど。
でも周りの連中もあそこらへんで気づいた感じだったな。

俺はトンカチ頭が出てくる話で確信したかな。
なんぼなんでも人の頭で鐘は突かんだろ。

俺と身の回りの奴らもゴルフあたりだった。

今の今まで半信半疑だった

こういった人を騙す系のスレはあまり快くないな。
民明書房がないとかデマを流して面白いのか？　つーか失礼だろう。

八幡書店や大陸書房はそれ系だな。

>>72
貴殿の仰る通り。
民明書房は実在するでござる。

「借金で首が回らなくなる」や「目は口ほどにものを言う」はこれに由来するものである
みたいなこと言われるとつい信じてしまうんだよな。ていうか信じてたんだが。

そこが笑いどころだったんだけどね。

おまいら都市伝説に騙されやがって
あるよ！｢世界の怪拳･奇拳｣持ってるもん！
天ビン掌波独習で会得したもん！
はっきり言う､

日武会の通信講座より役に立ったぜ！

日武会か

ハイピッチ
セッチマ
コピック
でっぱくん＆黒メガネ
アゴ＆ノッポ
ドラキュラバンク



腕時計型トランシーバー欲しかったな〜

往年の梶原マンガの「大山倍達・談」や「アントニオ猪木・談」みたいだなｗ

>>78
ジャンプの裏表紙の裏の広告か。
俺が初めて通信販売なるものを利用したのが、ジャンプに載っていた店だった。
昭和57年の話。
何を買ったのかは、恥ずかしくてとてもここには書けないけどね。

>>78
あえてググらずに書いてみる。

ハイピッチ　　　　　　　　自転車のスポークにつけると楽にスピードが出せるようになるヤツ
セッチマ　　　　　　　　　歯が白くなる歯磨き粉　
コピック 　　　　　　　　　う、わからん
でっぱくん＆黒メガネ　さんま風、タモリ風のゴムマスク
アゴ＆ノッポ 　　　　　　猪木風、馬場風のゴムマスク
ドラキュラバンク　　　　お金を置くとドラキュラの手が出てくる貯金箱

押忍!　自分は昇竜風を実話と信じ、登山好きの嫁の親父殿に真顔で教えたことが
ありますですっ!

押忍！実は自分も昇竜風だけは実話と思っていたでありますっ！

>>74
な、なんだって〜〜〜！！

コピックはあれだ、なんかプラスチック製の棒状を何本か可動式に組み合わせた物体で
片方にペンをつけて、もう片方の先端で絵をなぞると、ペンのほうが手の動きをトレースして
書けるというもの。なんか設定次第では拡大とか縮小したものも書けるけど、
精度は当然きわめて低い。

なんで知ってるかというと、学研の付録に全く同じものがついてたから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日武会の謎を追え/民明書房刊より

アニメ版の時も民名書房の解説とかあったんだっけ？
そこまでストーリー行ってない？

>>85
あぁ、あのパンタグラフというかマジックハンドというか、その手の動きをする道具のことか。
あったなぁ、そんなの。
個人的には「ポニーDM」っていう店の広告が印象に残っているんだけど、まだあるのかなこの店。

最初の方の、中国武術大全なんとか辺りはマジで信用していた。
ゴルフの呉呂府？　で完全に騙されていたことに気づき、自嘲してしまったよ。

愕怨災だっけ
あれ信じてたら笑うけどな

マジで信じてしまったネタってどんなのある？
おれはプルッツフォン・ポイントとかだな。

>>90
「錯距効果」と「ベラミスの剣」は本当にあり得そう。

ラグビーはちょっと信じてた

成人するまで信じていたよ
消防の頃、クラスメートの奴に
ゴルフって本当は中国が発祥で
呉竜府が考えたのだと教えた

でもみんな心のどこかで
もしかしたら・・・
って思ってないかい？

ttp://www7.plala.or.jp/tay/comic/otoko/minmei.html

↑懸命な読者なら知ってるだろうけど一応

>>95
サンクス
知らんかった、俺もまだまだだな

戦吉兆占針盤は本当だと思ってたな〜
初期のは本当にありそうなの多かったし

>>95
２割くらいは、大人になった今でも初めて聞いたら信じてしまいそうだ…

あれもっとネタっぽいのにしてくれればいいのに、
ホントにありそうな事書くから困る。

スッパイダーとか書かれるよりは良かった

えっ？ホントにありそうなことを書くからいいんじゃないの？
後期の「エレファン島」とか「スッパイダー」とか、今の「暁」に載っているような
あからさまなネタは面白くない。

いやホントにあるんもんだと勘違いしてしまって困るって意味ね。

無明察相翫はｶｺｲｲ！って思ったな。意味も響きも。
それでも、つーかこれができりゃ無敵だよな？とかすかな不信を持った消防の頃。

李筴振を信じていた時期が、俺にもありました。

考えるな！感じろ！

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408859469X/qid%3D1141084225/250-2865175-5678613

当然、みんな読んだよな？

>>106
バイブルだね

できれば内容をさらっとおしえて

頭墨印はマジで信じた

万人橋はマジで信じた。

カクゴオリ辺りまで本気で信じてたよ