ストーリー予測できるけど、それでも面白いと思う。
あれって本当に140キロのフォークだったのか・・・
比呂の冗談かとオモテタ
ストフォーだもんな
最終回比呂にゆずの「夏色」じゃなくて
スピッツの「ロビンソン」歌ってほしかった
最終回比呂にゆずの「夏色」じゃなくて
スピッツの「おっぱい」歌ってほしかった
何度読んでも変わらない
比呂×ひかりが好きだ
何度読んでも純粋に実況がウザイ
話しの中にあだちが出てくるのはイクナイよなぁ。登場人物が読者を意識するのも良くない
>>927 だいたいあだちが出てくるときのネタって決まってる。
ギクッ
ドラマにでてきたな
そーいや
932 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/04(月) 23:28:47 ID:ErJqbBWk
あだちが!?
>>932 いや、俳優が、あだち役で出てた、ベレー帽かぶって
なんかつじつまが合わなかった時の訂正によく本人が出てきて謝るんだよな
例えば北東京と南東京だったりね。
936 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/05(火) 20:04:56 ID:42lg9MUz
単行本の21巻からってワイド版だと何巻から?
936
>>936 せめてだいたいの所ぐらい教えれw
ワイド版単行本の2冊分ぐらいだから10巻ぐらいじゃないかな
939 :
sage:2006/09/06(水) 00:07:51 ID:hAXS1Vux
2巻分しかはいってないのか…ありがと!
>>930 あからさまなページ埋めでもかわいいからなんか許せるw
943 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/07(木) 22:25:15 ID:7yPkQWOA
H2は実写化の中では一番楽しかったけどな。
クールな山田比呂より、可愛くない古賀と痩せた野田が問題だと思った。
木根と小山内はなかなかハマってたけど、完投エピは削らないでほしかった
でも木根の完投エピって原作の様にしつこくしつこくギャグの落としキャラとして
使ってないと盛り上がらないと思うんだよね。特にワンクールドラマでは。
クールな比呂を演じられたときから山田が嫌いになりますた
ああ中田氏君が主役してたのか…
どうせならラフに出たほうが良かった気がする。
でも、話の展開としてはドラマ向きだとも思うから
あれはあれで漫画とは別物と考えたら面白かったぞ
あだち漫画と違って、メインキャラが周囲からマンセーされてない辺り
新鮮だった。
あだち本人が登場するのが嫌だって話が出てたけど、
手塚治虫みたいに作者が準主役級の活躍をする作品がけっこう好きだった自分は
あだちのちまちまとした登場もご愛嬌で面白いと思ったよ。
まあ、手塚氏の登場の仕方とは意味合いも違うし共有できる感覚では無いのだけれど
結局ひかりの母親の病気はなんだったんだ
あんなあっさり死ぬ病気って一体
実は医療過誤
マジで
例えば急性の白血病だったりすると、
「最近疲れやすい」→検査→発症(しかも結構進行してたり)がわかって
即入院→脳梗塞おこして急死 とか珍しくないと思う。
発症してすぐ死ぬ病気と考えるんじゃなくて、
本人の気づかないうちに病状が進んでたと考えた方が妥当じゃないかな。
加齢
肛門癌
突然の異変じゃないと、
ひかりは暢気に比呂や父親の夕飯を作ってないと思うんだけどなあ。
ひかり父も思い悩んでる様子なかったし。
>>952みたいなパターンならわかる。
その病気自体で死んだっていうより、合併症でいきなりって奴ね。
でも一日二日入院してたわけじゃなさそうだからな。
合併症心配な病気だったら院内動き回ってられないだろう。
強いて言うならあだち病だな。
ゲームセットの後に、たら、ればを言い出したらキリがねえよな。
960 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/09(土) 20:32:09 ID:wP0ND8Mj
さんざん出てきてるかもしれないけど、
最後の千川vs明和一の試合は明和一が後攻なのに
スコアボードの選手表示が先攻になってね?
962 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/10(日) 02:05:40 ID:pfWshlBv
MFWで全巻揃えたオレがきましたよ
あれー
今初通読したんだけど、
ヒロ⇔ひかり ヒデオ⇔春華 木根⇔美歩
こうくっついてジエンドな流れだと思ってたのに
見事に一番のキモをハズした。
母親を亡くしたときも、唯一涙をみせたのはヒロの前だけだったし
恋人なのにヒデ「ちゃん」と、いつまで経っても「ヒロ」のように呼び捨てにならなかったし
最後の対決前夜に、「負けるな、がんばれ」と涙ながらに何度もヒロに言ってたし
もう絶対ラストはヒロとひかりがくっつくもんだとタカくくって読んでたら・・・・
性格的にはヒデオ⇔春華の組み合わせがぴったりだと思うんだけどなあ。
それにしてもひかり母が亡くなったときは読んでてボロ泣きだった。死因が気にならないほどに。
内容のない長文スマソ。読み飛ばしてください。
このスレ見つけて、本棚に眠ってたコミックス久しぶりに読み返したよ。
自分の中では「……これで終わり?」と思っていたラストシーン、
過去スレとかの熱い議論を踏まえて読んでみたら何となく納得できた。
スレ住人の皆さん、お門違いかも知れないけれどありがとう。
柳校長、石商、広田なんかの話は、年取った今の方が染みる。
連載中は感じなかったけど、伊羽商の三年夏を見たかったなーと思った。
(確信はなかったにしろ、比呂の足の怪我を攻めてしまったのが、
月形にとってはトラウマになってそうな描写に見えたので)
一番好きなシーンは英雄の「今日は国見比呂の友人Aが頑張るからな」。
(恋愛部分を除いて)四人の中ではやっぱり英雄が一番大人な気がする。
結局これ、最終巻で「ひかりちゃんは、橘 英雄のどこにホレたんだい?」の問いに
ひかりちゃんは答えてないのけ?
966 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/10(日) 12:02:43 ID:XtKLj/LW
ことーばに、できなーーい
967 :
愛蔵版名無しさん:2006/09/10(日) 23:59:14 ID:ay5U8QAZ
どうしても比呂×ひかりになって欲しかった
比呂もひかりも想いあってるけど、
比呂はひかりの幸せを願って、ひかりは自分を想ってくれてる英雄を裏切れないから
お互い別れたんだと解釈した
でもきっと英雄とひかりは結婚しても、比呂が忘れられなくて離婚ってことになって欲しい
タッチ→ラフ→カツ→虹→H2
の順で読んできたから
H2のリドルな終わり方はモヤモヤする
初めてカキコ。
今、全巻読み終わった。
最後の場面は結構論議になっているんだな。
比呂と英雄の最後の試合は、
文字通りひかりを賭けた勝負。
それまでの比呂は、ひかりを好きなんだけど、
幼なじみであることや英雄への遠慮で
周りや自分に対して、バカな幼なじみを演じて、
本当の自分を出さずに我慢してたんだと思う。
最後の一球は、
本当の自分の気持ちをさらけ出して、英雄と勝負した。
ひかりのために投げる最後の一球として。
ひかりも同じく比呂を好きな自分に正直に、比呂の為に泣いたんだ。
比呂を応援する最後の夏として。
いい漫画だな。
朝早いから寝るわ。
オサーンだけど泣けたよ。