ロリとオリエが合体?w
単なる小さいオリエやがなw
ギャルガ戦ははらはらしたっけ。今までもクルトは色々苦戦してきたが
ああもはっきりと負傷を描いたのはギャルガ戦だけだよな。爪が腹貫通してるし。
アレ死んじゃうかと思った、ていうかホント死にかけてたし。
全編通して戦った中で(肉体的に)最大ダメージだった気がする。
苦戦はしたけど、ギャルガ戦はネイアス戦のようなグロ描写や
キメラ戦のような精神的苦痛がのしかかってこないので
素直にワクワクしながら楽しく読めるよ。
>>932 昔の2chではエイプリルフールの日に、運営も色んな遊びを仕掛けてた
各板の申請をそのまま受理して、1日限りで違う暦になったり
(少女漫画板で、ガラかめ暦なんとかってなった時をうろ覚え)
ナツカシスなあ
ここもそのうち消えて統合スレ一本になるんだろうな。
フィギュアでもでないかなあー。リボルデックかなにかで。
可動するのが出たら嬉しい。クルトと小オリエとレオンくらいは出ないかなあ。
クルト単体でもいいからほしい。大地の剣は短剣と長剣がつく。さすがに元の姿は無理か。
だけど剣を1/1スケールで作れば1/12フィギュアなら元の姿みたいになるね。
糸をつむぐおばばって名前あったっけ?
おばばの術で管の中をひたすら上るハメになったやつはビューンだったと思うんだけど
おばばの名前が思い出せない
糸紡ぐおばばの名前はオーラだよ。
ありがとう!オーラか。名乗ってた気はしたんだけど具体的に思い出せなかった。
1スレ使い切るのに6年かかってるのか。すごいな。
これはさすがに今スレ限りで統合だろうなw
井戸よ、天の水をくんでおいで
エルゾの鏡が、
メデューサの手から直接黒い血を受けた
選ばれた使徒に埋め込まれてるなら、
マリウス(とエルザ)が受け取った
黒い血も対象なのかと思ってた
いずれマリウスも使徒になって
あの兄妹もクルトが倒さなきゃ
かけらは全部集まらないのかと…
そんな展開にならなくて良かった
(兄妹のあの結末は辛いんだけど)
マリウスたちはかわいそうだったなあ。
マリウスはやや叩かれ気味なキャラだけど、一番普通な人なんだよね。
真面目で優しいしそれなりに強いけど、弱さや迷いなど持っていて
凄く人間らしいと思うよ。周囲ができすぎているんだよ。
グリフィス王の城にいた頃が一番幸福だっただろうし
読んでておもしろかったな
グリフォスだべ
945 :
愛蔵版名無しさん:2012/08/27(月) 15:35:46.31 ID:PYucq3Gg
クルトをチンぐり返しして亀頭・竿・タマ・とわたり・アナルを
まんべんなくねぶってあげたい
自分もマリウスかわいそうだと思う
もしメデューサの使徒がメデューサの為に
自分の目の前で罪のない人間を襲ってたら、
どちらの味方をするんだろうって
思ってたけど、もしかして
そういう状況にならないまま
ずっと十年以上きたのかな…
エルゾの聖域育ちだし疑問をもたずに
メデューサ崇拝しきったままで
ずっといられたのが
却って彼の不幸だったような気がする
アスナスが精霊オリエを意識するフラグはあったよなあ。
一時期はこのふたり、くっつくんじゃないだろうかと思ったが。
だけど和田さん、そう見せかけて平気で裏切るお人だ。
アスナスの意識を変えるためには、人間との接触が必要だった。
それも、クルトのような特別な人間ではなく、そこいらの一般人との接触が。
そこで出てきたのが単なる村娘のリシェンヌなんだよね。
このあたりで、アスナスがリシェンヌをもっと意識する描写を入れてくれればよかったんだよ。
メデューサとグリフォスのときは、短いながらもうまくやっていたんだからさ。
948 :
愛蔵版名無しさん:2012/08/30(木) 16:35:13.08 ID:fv9fkO+C
BSフジ プライムニュース
8月31日(金) 『韓国人は日本人とどう違うか?』
韓国の李明博大統領の竹島上陸以来、日韓両政府の批判合戦がエスカレートしている。
我々日本人にとって、竹島の領有権や従軍慰安婦問題などで怒りをあらわにする韓国人の
気持ちは、理解し難いものがある。K-POPをはじめとする韓流ブームや韓国製のスマートフォ
ンが広く受け入れられる一方で、なぜ日韓両国はナショナリズムの対立を解消できないのか?
また、韓国人の行動と意識の特質とはどういうものなのか?韓国社会のしくみを研究する京都
大学大学院の小倉紀蔵教授を迎え、対立の根底にある心の問題に迫る。
ゲスト: 小倉紀蔵 京都大学大学院人間・環境学研究科教授
【朝鮮半島の歴史】
紀元前108年〜220年:漢の植民地
221年〜245年:魏の植民地
108年〜313年:晋の植民地
314年〜676年:晋宋梁陳隋唐などの属国
690年〜900年:渤海の属国
1126年〜1234年:金の属国
1259年〜1356年:モンゴルの属国
1392年〜1637年:明の属国
1637年〜1897年:清の属国
本編では幸せエンドな脇キャラはアスナスだけな気がする
1・2部の印象からは、あんなクルト応援団長ポジションに(結果的に)
納まって、みんな容赦なく死んでいく中、幸せに生き残るキャラになる
なんて到底想像できなかったです…
まあ、最後に「もうひとつの〜」を読むと、みんな幸せになって良かったね!
と騙されるんだけど(笑)
ガラティア像のオチを考えたら、
アスナスがああなるのは予定調和だったのかな?
その割には、やっぱりリシェンヌへの気持ちの描写は弱い気がするw
リシェンヌが出てきてからはいいんだけど何年ぶりかで読み返すと毎度
リシェンヌの存在自体忘れてて「あぁ、オリエじゃなくてこっちだったか」ってなるんだよな…
アスナス関連ではバッカスとか強烈だったから忘れないのに
最後がきちんと描かれなかったクルトが出会って別れてきた人間たちはどうなったんだろうね
パルパオとかオルレアン皇子とかジル飼ってる王様とか最後の決戦の端っこの方で
参戦してたんだろうか
もうひとつのピグマリオで
シェスタとパルパオがケンカしながらもくっつく話が見たかったな。
それを両方の美人お姉さんたちがお茶を飲みながら「オホホ仲のよろしいこと」
と笑って見てる
>何年ぶりかで読み返すと毎度リシェンヌの存在自体忘れてて
「あぁ、オリエじゃなくてこっちだったか」
まるっと同じ思いをしてますよw
リシェンヌ、バッコスとかに比べると印象うすいんだよね
ホントに普通の人なので…
あのへん恋愛エピソードっていうより「人間とは…!!」って
アスナスが衝撃を受けて変わることの方が主軸だし
「責任」とか「借りを返す」とかの後、もうちょっと
アスナスがグリーンノアでのメデューサ位よろめいてwくれてたら
色々すんなり納得できたんだけど
(アスナス城に帰る度ごちそうで餌付けされてたのかもしれん…)
読み返す度、シェスタの結末も忘れてて読んだ後悲しくなるよ
なんかずっと元気でいるイメージなので…
パルパオとは確かにお似合いだね
にぎやかで楽しそう
アスナスが水汲みに行ってる時に
久しぶりにマリウスが会いに来て
ちょっと前の虹の谷での怒りっぷりが消えてたののが違和感おぼえたけど
長い付き合いで「まあアスナス殿はああいう御仁だから」という感じなんだろうな。
むしろその時のアスナスの変貌ぶりのほうが意外すぎた感じ。
テイン テイン
ヒヒヒ・・ヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・
テインテイン テインテイン
虹の谷での、アスナスと勝負するあたりのマリウスはカッコ良かった
しかしあの状況、
もし自分がたまたま居合わせちゃったそのへんの下僕妖魔だったら
どっちを応援するべきなのかキリキリ胃が痛みそうでやだなあw
アスナスはマリウスが黒い血受け取って旅に出た頃から目をかけてたのかな
マリウスにとって、何度勝負を挑んでも勝てないアスナスは、長いこと
憧れ(強さの点で)というか目標みたいな存在だったのかなあと思う
精霊オリエ、アスナス、マリウスって、それぞれの立場から人間を見ているキャラだよね。
精霊目線での人間、妖魔目線での人間、人間自身の目線での人間って感じで。
そういやメデューサって、最初はクルトに黒い血を与えようとしていたよね。
本当は戦わずに自分の側に入れたかったんだろうなあ。一応息子でもあるわけだし。
>>956 私も妖魔だったらそこにいたくないw
妖魔とか下っ端使徒って結構人間臭いとこあるからうわぁぁぁってなりそうだね
天空の城の中でオリエが「ああ、湖の美しい…」と言ってた
タリスマンの国って、オルレアン王子の国かと思ってました
それで(ええっあれから2年たってるのかー)って
ずーっと思ってたんだけど
最近になって兵士の服装ちゃんと確認してみたら違ってたw
オルレアン王子の話が入ってる、
花ゆめコミックスの11巻がすごく好き
あの話ももちろん好きなんだけど、
表紙が怪獣映画みたいでカッコイイ!
エルザ、なんて綺麗なお姫様!!
逆に読むのがつらくて
なかなか読み返せないのが3巻…
>>959 >天空の城の中でオリエが「ああ、湖の美しい…」と言ってた
>タリスマンの国って、オルレアン王子の国かと思ってました
実は同じ事考えていたり。
自分は9〜11巻辺りがめちゃ好きだ。
特に小オリエはクルトと旅に出る前の水晶の姫やってるときのが可愛くて好きw
なので、クルトと再会するオルレアン王子のあたりの話は好き。
絵は5〜9巻辺りがすごい好みなんだけど。
アスナス消化不良の人多いね。自分もだw
ガラティアと大オリエに対する淡い思いを吹っ切る描写と、
リシェンヌに惚れるエピソードが欲しかった。
あとエルゾの鏡のメデューサ戦での使い方がちーと残念だった。
あんなに頑張って集めた鏡、あっさり壊されて印象薄いw
完成したエルゾの鏡を盾にしてメデューサの光線を無効化する
っていう展開だったらよかったのに。
それなら糸つむぐおばばのところでメデューサに石にされた姉弟の
鏡の盾(メデューサの目の光は鏡ではね返せるんだわ!ってやつ)が
うまく伏線として活きたと思うんだがなあ。
>>961 私もその辺好きだなあ。というか、第二部から小オリエとの再会辺りまでが好き。
オルレアンのエピ大好きだ。
まあ、構想が連載の10倍あったというからねえ。
その構想の中にはもっと細かなエピがたくさんあったんだと思うよ。
ラストの小オリエを読みまで迎えに行くのだって、本来なら試練として描かれたはずだったわけだし。
963 :
961:2012/10/07(日) 08:13:44.63 ID:???
>>962 >第二部から小オリエとの再会辺りまで
いっしょいっしょ。
まあ黄泉での試練は、大オリエがやっちゃってるしねぇ。
黄泉へ迎えに行くエピなら、ステファンとガラティアで見たかった。
黄泉をさまよい続けるエンジュの話とも絡めて。
>>962 >弟二部から小オリエの再会辺りまで
俺も俺もww
ステファンとガラティアの黄泉での試練は見たかったよねえ
(ステファン普通の人間なのに何げにすごいよ…)
そんで、クルトも黄泉で苦労して、
旅立つ前に「父様は臆病者だ」とか罵ったのを省みて欲しかったw
ステファン王がメデューサ倒しに行けなかったのは
国の再建と生まれたばかりの自分(八年の制約付き)がいたからだってのは
もう理解してたと思うし
もしクルトに黄泉堕ちの試練があったなら
そこで父親の偉大さを知るんだろうね。
試練はやはりオルフェウスみたいなのだろうか。
心を試される、見たいな。
しかし、それやっちゃうと蛇足になるのではないかな…
ある意味母を乗り越える話だったわけじゃん?
父も乗り越えようぜ!ってのは…
でもパパとガラティアのエピは見たかったのはわかる。
黄泉落ちもいいけど出会いをもっとkwsk。
>父親の偉大さ
エバに小さなオリエとの結婚の許しを
もらいに行くとき思い知るよきっとw
(父さまはアガナードおじいさまが相手だったわけで…)
わかった娘はくれてやる
けれども一度でいい
奪ってゆく君を 君を殴らせろと
言いった〜〜〜〜うう〜うう〜うう♪
親父として〜〜 うう〜〜♪
あんなのに殴られたらペシャンコだな
970 :
sage:2012/11/17(土) 14:38:42.41 ID:vMQJ5LgM
「そして…
そしてワシは
…孫の頭をくしゃくしゃする!?
こ…これはどういうことなのじゃ!」
みたいな楽しげな未来が見えてぺしゃんこ中止したのかも…
よいこじゃよいこじゃってあれ
ごまかしついでに楽しそうだったよ
972 :
971:2012/11/20(火) 11:29:15.60 ID:???
^^
ちびちびやってないで、ドバっと落としちゃう?
^^
大地の剣よ、元の姿に!
おでん