最終兵器彼女13

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235愛蔵版名無しさん
今、昼寝していたのだが、またとんでもない夢を見た。
あまり詳細に語るとキチガイ扱いされるのだが…

漏れの脳内には高校時代からKという非常に広大な都市がある。
Kはかつて天孫の王国があった広大な盆地からなる都市。
その面積はおよそ7000平方キロ、人口は245万人。
これは平均的な1都道府県の平均に匹敵する。
最近、さすがにヤバイと思い始め、56の区を持つ政令指定都市にした。

その天孫の王国はK市東区にあり、2000年前に大和朝廷の攻撃と天変地異で滅亡した。
(大和朝廷ごときに超科学力を有した天人の王国は滅ぼせませんから)
その中央を2000m級の山脈が2本走っており、その間は深い谷である。
最高峰は開路山、標高1997m。
死火山であり、溶岩ドームの天辺が水平になっている。
群馬県の荒船山に少し似ている。
山脈の東にも開路という街があり、そこがK市の東の端である。
その山脈はマグニチュード11の大地震で2000年前に形成された。

という背景の妄想がもう「10年以上」自分の中にある。
これ以上に細かい設定は勘弁して。
書けば一晩かかりますから。

今日見た夢については書いたら投げます。