GT?なんだそれ。
絶対ここのスレの住民で考えた方がおもしろいはずだ。
み ん な が ん ば っ て
プッ
3 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/18(金) 01:29:46 ID:ZRwhMReJ
\ /_ / ヽ / } レ,'
>>1 / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
晒しあげ
ウーブと悟空が修業を初めてはや三年…メキメキと力を付けてきた。ある日…ベジータを加えて修業していた
悟「ん、おめーそれしっぽじゃねーか?」
ウ「ええ、たまに生えてきては切るんですよ」
べ「ばかな…サイヤ人は俺、カカロット、ナッパ、ラディッツだけのはずだ……貴様両親の名前は?」
ウ「ホジャマカ高原で拾われたので…」
べ …ナッパと地球にきた辺りか…そういえばあの野郎カカロットを待ってる三時間の間腹壊したとかいって一時間くらいどっかいったな…まさか…いや、しかし面影がある…
AFだろハゲ
>>1 やあ!
ダイコンマンじゃないか
久しぶりだね
晒しage
11 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/22(火) 21:10:24 ID:zfHeXdK7
界王神の前に一人の男が現れる。
「久しぶりだな、シン」「あ、あなたは!生きていたのですか?」
その男は魔人ブウに殺された4人の界王神のうちの一人だった。
数日後地球でフリーザやセルなど過去の悪人が復活して大混乱する事件がおきる。
悟空たちはそれに対応していた。その前にシンがやってくる。
「みなさん、大変な事になりました・・・」
その男復活した界王神は魔人ブウを倒した悟空たちを危険視し始めた。
「この世をつかさどるのは界王神の一族だ。あの者達は危険だ」と そう判断したのらしい。
シンは彼に反発し、彼の元から逃げてきたのだ。
彼の力は歴代界王神の中でも天才的だった。死人を蘇えらせ操る事など彼には造作も無かったのだ。
フリーザやセルを復活させたのも彼の仕業だった。
「お前が孫悟空か?」「おめえは?」「そう、私は界王神。この世界の王なのだ」「ふざけるな!罪のねえ人たちを苦しめやがって!」
「ふ!私の世界を私がどうしようが勝手な事だ」超3になる悟空。「ば、バカなこのパワーは!」押される界王神。「ほう、予想以上の実力だ」
「妙だ。あいつは押されてるのにやけに余裕がある・・・」「界王神の真の力を見るがよい!」界王神が放った力により悟空の変身はとける。
「ば、ばかな!」一撃でやられる悟空。「ふっふっふ。この界王神に逆らった報いだ。ついでに貴様の仲間とやらも全て葬ってくれるわ」「ま、待てー」
果たしてZ戦士たちの運命は如何に?
12 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/22(火) 21:22:54 ID:gIAF6uLb
夢オチ
どこの界王神?
ブチぎれたゴクウとウーブが戦うネット漫画があたな
>>11 その界王神は、老界王神の「潜在能力引き出し」を、さらに短時間で行う事が出来る。
それにより、過去の敵達を強化した。特に悟飯の細胞も持つセルは著しいパワーアップを果たした。
>>11 続編ってより、スタッフが作る映画にありそう
神はおもむろに口を開く。
「以前、ドラゴンボールを使うなとワシが言ったのを覚えておるな?実はあれは、この世のものではないのだ」
この世のものではないなら、どこのものだとゴクウが聞くと、
「あれはおぬしらのすんでいる宇宙のものでもなければ、界王の住む世界のものでも、ましてや魔界などのものでもない。まったく別の世界のものなのだ。
それを管理するのは本来ワシら界王神のやることだった。しかしはるか昔、ある慌てものの界王神のせいで、
ナメックの星に落ちてしまった・・それからずうっと、ナメックに落ちたことをワシや界王神は知らなかった。知ったのはおぬしと会ってからじゃな。
その上、ナメックの者達はその力に気づき、地球の神のデンデのように、龍族という、
ドラゴンボールを扱える一族をつくった。そして地球にそのドラゴンボールの分派を送ったりなどという事まで出来るようになってしまった。
その結果ドラゴンボールは短い期間に多用され、加速度的に、あの世界とこちらの世界との距離を近づけてしまった・・ワシらはその世界を死界と呼んでおる」
「死界だと?俺が死んでから行った地獄とは違うのか?」と、べジータ。
「まるで違う。べジータよ、お主ならこう聞いておるはずだ。死んだ者がその状態で死んだなら、
存在が完全に消滅する、と。しかし実際には違う。いや、ある意味ではそのとおりなのだが」
「どういうことだ」
「死界にいくのだよ。そこに入った途端、おぬしべジータと言う人間は、いや生命・・あるいは物質と言うべきか、
完全に想像することもできない、おかしな存在へと変貌し、その世界にい続けるというのだ。
居続ける、という言葉があっているかどうかも怪しいがな。
その存在とは物質ですらなかったり、あるいは魂ですらない。ただ、べジータが何か言葉では説明できないものに変わったというだけなのだ」
その説明に、べジータ含め、ゴクウ達はよく分からないと言った顔をする。(続く)
「それはおとぎ話だとばかり思っていましたが・・」と、界王神。
「ワシも前まではっきりとは分からんかった。しかしはっきりと最近は感じるのじゃ。
その世界とこの世界が、もう少しで繋がるということを。そしてそれは、ドラゴンボールを使用することによりはやめられていると。
そしてとうとう今日、その入り口がワシの前に現れた」
そう言って大界王神は宙空のある一点を指差した。そこには確かに、針の糸ほどとはいえ、の亀裂があった。それは、ブウが閉じ込められた際にあけた、空間の穴に似ていた。
「死界とこの世界とをつなげることだけはいかん。もしそうすれば、混沌などと言う言葉ではぬるいほど、おかしな世界になるだろう。
そこで、おぬし達を呼んだ」
「へっ?おら達に何か出来るのか?」とゴクウ。
「死界とこの世界との間には、中間の世界とも言うべきものがある。ワシらは無界と呼んでおるがな。
そこはこの世界の住人が、まだ『そのままの存在でいる』ことができる場所じゃ。つまりこの世界と変わらぬ肉体で存在出来る、という事じゃ。
もしここに開いた穴がある一定の大きさをこえれば、死界とこちらは完全につながれ、無界が消える。
この無界、今はいったいどのような状態になっているのかまでは、ワシにも見えんから分からん。
しかしこの無界には、死界とこの世界との両方を知っており、なおかつ管理人とも言うべき存在がいるはずなのじゃ。
この者達と話をつけ、なんとか世界同士がつながらないようにする術を聞いてきてくれぬか。
本来ならワシやこの界王神が行くべきなのだが、無界には恐ろしい連中もうようよいる。
というよりこの世界に恐ろしい連中があらわれやすくなった一因は、ドラゴンボールを使いすぎることにより、
この世界と死界との距離が近づいたからなのだ。
死界の影響とはもちろんそのような、異常な凶悪化やパワーアップなどとことばかりではないが、
しかしそういうこともある、という事じゃ。無界の影響とは、本当に予測がつかんのだ。
まあそのような事があって、より死界に近い無界には、とんでもないのがごろごろ居る事が予想されるのじゃ。
そこで、ゴクウ、そしてべジータ達の出番、というわけじゃ。
この世界での最強のおぬしらでなければ、この大事な仕事は出来ぬであろう」
ゴクウはうーんとうなった後。
「要するに・・その無界っちゅうとこに行って、この世とあの世・・じゃなくて死界ってとこと繋がらないにはどうするかを、
知っているやつんとこに行って聞いてくれば良いんだな?」
「うむ。そういうことじゃ。無界への行くには、そして出るには、これをもってある呪文を唱えれば良いのじゃ」
そしてゴクウたちは、まだ見ぬ異世界へと旅たつ・・
ごめん、いっこめのレスの前に、これが入る。↓
ウーブとともにゴクウが神殿で修行していたある日のこと。ゴクウの耳に、界王神の声が聞こえてきた。
「ゴクウさん、こちらへすぐに来ていただけませんか?大事な話があるのです。出来たら、御飯さんやべジータさん、ウーブくんも一緒に」
何事かと瞬間移動でゴクウ達が駆けつけると、神妙な面持ちの界王神と大界王神がいた。大界王
22 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/24(木) 17:03:31 ID:Ewe15kh9
うーん、そうやって話を宇宙以上に広げると、
パワーインフレの繰り返しをまた続けて
行くだけだから、地球の中でウーブになんらかの
力の足かせをつけて、悪の組織と対決とか
天下一武道界とかのほうがいいと思うが。
24 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/24(木) 20:19:47 ID:GrhuoLcO
ブウ編以降よりも
セルゲーム終了〜ハイスクール編の間のストーリーの方が面白いと思うんだが
もしくは未来に帰ったトランクスのその後とかさ
大全集によると未来トランクスの世界ではブウは復活しないらしいがバビディとダーブラはいるよな。
未来トランクスとダーブラの対決なんかいいかもしれん。
>>23 だって、宇宙以上に話広げないと、彼らの星を粉々にするような技とか撃てなくなってしまう。
そもそも最初のべジータクラスでも星なんて壊せたはずなのに、ブウ編あたりになるとホント窮屈そうに戦ってるように見えて仕方なかったし。
もう彼ら自体、別の世界にでも行かない限り、その力を満足に受け止めてくれる場所が内容に思う。
>>15 考えてなかったけど、それ面白そうでいいなあ。
パワーアップしたフリーザやセルが復讐のために悟空たちに挑んでくる展開は面白そうだ。
>>16 言われてみれば、確かに映画っぽい展開だな。
映画ってその時原作で出たキャラと関連した敵とかが出ることが多いし。
>>20 悪くはないんだけど、ウーブの存在感が・・・
ウーブだけのけ者?w
一度パワーが激減して、敵もデフレさせると新鮮でいいかもしれん。
ヤムチャ+チャオズとべジータがいい勝負したり。
>>30 OVAのサイヤ人絶滅計画 とかいうのがそれだったな。(ゲーム化もしている)
特殊なガスにより悟空たちは本来の力を出せなくなって、超サイヤ人にもなれなくなってしまう。
強さのインフレを繰り返す話は勘弁...
そのせいで、連載当時に原作のブウ編の後半部分は流しで読んでいたから
結局誰が強かったのかとか今ネットでまとめてあるのとか読んで
再確認したからなあ。
>>30 そういや、バスタードだったかのOVA版もそんな調子だった気がする。
…………正直いって、上のに比べりゃGTのがまだマシ。
34 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/10(土) 12:32:43 ID:WCBccFOn
GTって素材はよかったと思うんだがな
あれがもう少し矛盾点なり、無ければ その方が面白そう
敵キャラは鳥山が考えればよかったのに。
初代に比べて いやいや書かされてワンパターン展開な
糞なZ見てたのは敵見たさなだけだし
最初から最後まで悟空ばかりじゃなく、仲間もちゃんと活躍させて
冒険編、もうちょい考えて作り込んで
誤字ー多もただのアホじゃなく
過去のボスもカキ氷になっちって雑魚扱いしなくて
ベビーにパワーやる時、ブラまで飛んでこんと
ちょっと敵に痛めつけられたからといってすぐ諦めごしのゴクウじゃなく
せっかく超4に変身したべジーた、ただのゴクウの融合材にせず
17号に気があるとかも言わず
悟天の髪型、も少し悟飯と区別つけて
ヘルズバスターとかフラッシュボンバーとかいう技のネーミングなんとかしたり
フュージョン→ゴジ-タ→解ける→ゴクウの元気玉でトドメも
ポタラ→ベジット→解ける→元気玉で・・・のZの時みたいにせず
スタッフが考える事、放棄しなければまあ面白い話になってたかも
35 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/10(土) 12:38:34 ID:H3D/blhn
劇場番って…
界王「悟空、悟空よ〜!」
悟空「界王様か?どうしたんだ?」
毎回こんな始まり方だよな
38 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/11(日) 02:06:23 ID:PIkmavyc
せっかくべジータが自分の弱さを認めて家族のために?修行してたんだから
そのまま4になってベビー倒して欲しかったよ。べジータ好きだし。
ごくうも17号戦で4になって欲しかった。ベジが気を吸収するのを見抜いてから。
元気だまを自分に食らわせるとかして無理矢理にでも。対DBは良かった。
最終回も良かったよ。
40 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/11(日) 03:37:58 ID:wILXNuZQ
GTは書いてたやつちゃんとZ読んでなかっただろ
ベジータはともかく
ご飯が雑魚過ぎるし超サイヤ人なる必要別にないしな
>>40 御飯はブウ戦〜GTまでの十数年修行してなかったから弱くて当然。
42 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/11(日) 08:59:00 ID:rNRUvtiI
悟空とウーブが修行に出て早幾燈星…
地球では混乱が生じていた。
原因はドラゴンボールの使いすぎで邪気が放出され気付かぬうちに地球が汚染されていたのだ。
悟空達はドラゴンボールの邪気により力が出せない重い病にかかってしまう。
当然超化もできない。
そんな中、地球はある宇宙人によって侵略されてしまう。
侵略者の中には封印されていた筈の1000年前のスーパーサイヤ人の存在もあった。
「我の同報に会えて嬉しいぞ」1000年前のサイヤ人が不敵に笑みを浮かべている。
「ま…まさか…有り得るはずがない…貴様はサイヤ人の神話に出てきた…」焦るベジータ。
「貴様達はスーパーサイヤ人というモノを勘違いしていないか?
挨拶がてらに教えてやろう…本物のスーパーサイヤ人を…サイヤ人の誇りである尾を無くした貴様等には出せない力なのだよウハハ」
43 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/11(日) 09:04:00 ID:rNRUvtiI
「トランクス!!ブルマとブラを連れて逃げろ!!」更に焦るベジータ
「と…父さんだめだコイツ普通じゃない…」
「家族揃って死にたいかー!!!」
「は…はい…わかりました…」(でも父さん…俺だっていつまでも子供じゃないんだ…俺だって戦える)
神話サイヤ人「おっと、逃がさんぞ…」
神話サイヤ人は何かをトランクスに投げた
トランクス「うわああ!!!!」
ベジータ「トランクス!!!」
神話「貴様も知ってるだろう?それは栽培マンの種に改良を加えた物だ。
じきに貴様の息子の体は新型の栽培マンに支配されるだろう…」
ベジータ「クソヤロー!!」ベジータは連続エネルギー弾を撃ちまくる
しかし傷一つつかない神話サイヤ人。
神話「あせるなよ…クンッ」辺り一面とてつもない爆発が起こる
一方高原ではヤムチャと新型栽培マンが戦っていた。
ヤムチャ「お前にだけは負けたくない」
新型栽培マン「キキーッ」
神話サイヤ人「うっ、うっ、うぉぉぉぉぅ・・」
神話サイヤ人「このクソデブヤロウ!!!!! 俺様の大事なしっぽを・・・」
そう、たまたま近くに居合わせたヤジロベーが、
自慢の刀で神話サイヤ人をしっぽを切ってしまった・・・。
べジータ「へっ、そうなっちゃてめぇも終わりだな・・・。神話サイヤ人さんよ!」
べジータは両手にパワーを集中させた。
べジータ「消えてなくなれぇぇぇぇ、ファイナルフラーーーーッシュ!!!!!!」
神話サイヤ人は跡形もなく消え去った。
ーーーー神話サイヤ人編・終了ーーーーー
ある日べジータの前に一人の男が現れる。
「お向かいに上がりました。べジータ様」「何者だ?」
「私はサイヤ人の一人」「ば、バカな。サイヤ人は俺たち以外は全滅したはずだ」
「フリーザのたくらみを察知した我々は事前に星を離れ再起を伺っていたのです。再びサイヤ人の天下を作るため協力していただきたい」
「断る。今の俺はそんな事に興味は無い」「それは困りましたな。もし協力せぬならいずれ我らの邪魔になる。消せとの命令を受けて居ます」
「ふん、貴様程度がこの俺を倒せると思っているのか?」「それはどうですかな?」そのサイヤ人の気が一気に上がった!なんと超サイヤ人だ!
「くくく、あなたはこの体系の事を知りますまい」一方的にやられるべジータ。「どうですかな?諦めて我々の仲間になった方がいいのでは?」
「ふざけるなよ。その程度で俺を倒す事は出来ん・・・」超サイヤ人に変身するべジータ。「な、なんと!自らこの体系への変身をマスターしていたとは。
さすがはべジータ王のご子息!だが、それではやっと互角。私を倒せる事にはなりませんよ」「ふん。互角だと?身の程知らずが」
攻撃するべジータ「ぐはっ!ば、バカな!」一撃で撃破する。「ま、まさかこれほどの力があるとは・・・」「話せ。貴様に命令しているのは何者だ?」
「今の我々の王になっている方です。今戦って解りました。その程度の力では王には通用しません。王は我々には無い変身を身につけているのです」
「な!そ、それはまさか!」「くっくっく。我々に逆らった事を後悔するがいい、ぐはっ!」トドメを刺すべジータ。
「ちっ!今の話が本当だとしたら俺一人の力ではな・・・。カカロットの奴あのままどこに行きやがったかわからねえ・・・」
かくして新生サイヤ人軍団が地球に迫る。地球の運命は?
しかし、ザイコー(ex.ドラゴンボールAF)との死闘を終えた悟空にもはや敵はいなかった。
悟空「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」。
超サイヤ人を超えた超サイヤ人をそのまた超えた超サイヤ人をさらに超えた超サイヤ人をまたまた超えた超サイヤ人を
もうひとつ超えた超サイヤ人へと姿を変えた。
「か〜め〜は〜め〜」
悟空は新生サイヤ人軍団に両手を向けた。
「10倍カメハメ波6乗だぁ!!!!!!!」
ドカァ〜〜ん。
新生サイヤ人軍団は無へと帰った。
ーーーー新生サイヤ人編・終了ーーーー
くそつまらねえ
49 :
ドラゴン田中:2005/12/14(水) 21:15:35 ID:+ajdvbTG
フリーザ撃破後、悟空は、地球へ帰る前、ヤードラット星を去った後、美しい星があり、この星で、修行しようと降り立ちます。
この星の重力は、地球の1000倍の重力だったのです。
そして、この星で、悟空は、ある女性(ライラ)に誘惑されます。しかしながら、悟空は、地球にいるチチのことを愛しているので、断ります。
しかし、彼女は、悟空を諦めきれず、夢の中で、さらに言い寄ります。
そして、悟空が、この星を去った後、星が爆発してしまいます。
しかし、この女性は、実は、神様的存在(ライラ姫)だったのです。
さらに、ライラ姫は、悟空の潜在能力の高さを見抜いており、夢の中で、悟空に言い寄った時に、子供を身ごもっていたのでした。
そして、ライラ姫は、悟空の子供を産みます。
この子供は、「Xicor」(ザイコー)と名づけられ、悟空の血を引いていることもあり、いきなり、産まれたときから、スーパーサイヤ人5だったのです。
しかし、悟空のように修行で、強くなりたくとも、Xicorには、師匠がいないため、その力を扱うことが、できません。
そこで、ライラ姫は、悟空のような偉大な勇士になるようにと、父親である、悟空を探しに旅をさせることに・・・。
50 :
ドラゴン田中:2005/12/14(水) 21:16:59 ID:+ajdvbTG
そして、GT編後、悟空と悟飯が、亡くなってから125年たった。
しかし、125年たった今も悟空は史上最強と知られていた。
それは、悟天とトランクスが、デンデに永遠の命を与えられたため、現在も生きていて、語り継いできた為である。
そして、アルファボールの神龍(ドラゴンボールのパワーアップ版?)により、悟飯やベジータら仲間全員と、16号を生き返らした(なぜ?16号まで?)その後、Xicorが、やってきた。
Xicorはクリリンにいきなり攻撃したがクリリンは、起き上がり頭をなでていた。
(ラディッツにやられた時のシーンみたいな感じ?)
ベジータはXicorに「サイヤ人は、オレら以外にいるはずない」と、(またもや、原作の使いまわしのセリフを)発する。
しかしXicorは、「あなたたちと、戦っている暇は、ありません!」
「私は、父親を探しにきたのです。この中にいるはずなんです!」
これに対しブルマ「あなたの父親の名前を言ってごらんなさいよ」
Xicor「父親の名前は、孫悟空です!」
「父親に修行をしてもらうためにここにやってきました」
ブルマらは、Xicorの父親が、悟空と、聞き、絶句する・・・。
51 :
ドラゴン田中:2005/12/14(水) 21:22:05 ID:+ajdvbTG
Xicor(ザイコー)に父親は、悟空と、聞き、ブルマらはショックを隠せなかった。
そして、ライラ姫が、いきなり現われます。(Xicorと一緒に来たのかも)
そこへ、チチが、ライラ姫を指差しながら「ハハハハ!おめえが、悟空さの子供のわけねえべ!オラは、悟飯と悟天しか産んでねえぞ!」
しかし、ライラ姫はチチの手を振りほどきながら、悟空との光景をみんなに見せます。(バビディのテレパシーのようなもので)
ライラ姫「分かりましたか?この子、Xicorは、まぎれもなく私と悟空の子であり、また、私の血、神と悟空の血、サイヤ人の混血なのです。」
「何世紀もの間、私は、完全な存在を創造したかったのです。」
悟空が、フリーザ戦後、宇宙を旅しているのを見つけ、イラショナル星という幻想の惑星を作りました。
悟空が修行の地として、興味をひいてくれるように地球の1000倍の重力として。
思ったとおりに悟空は、イラショナル星へと降り立ってくれました。
そして、私は、悟空に迫ったのですが、悟空はチチさんのことがあり拒否されてしまったので、仕方なく、悟空が眠りについた時、夢の中に入り込みました。
夢の中では、悟空は、私を受け入れてくれ、愛し合いました。
そして、Xicorを授かったわけです。
その夜以降に悟空は惑星を去りました。
そして、すぐに私は、Xicorを産み、生まれながらにして超サイヤ人5という、最高の存在が出来たのです。
さらにXicorが17歳になったとき、年齢を止めました。
しかし、Xicorには、武術に関する師匠がおらず、私も神といえど、武術を教えることは出来ません。
そこで、悟空に修行してもらおうと、思ったわけです。
52 :
ドラゴン田中:2005/12/14(水) 21:23:05 ID:+ajdvbTG
Xicor「父は、あなたたちの中のどなたなんですか?」
ヤムチャ「・・・悟空は、ここには、いない。」
Xicorは、トランクスへ歩み寄り、彼に向かって「レーダーを私に貸してください!私は、ドラゴンボールを見つけて神龍に父を蘇らせてもらいます!」
デンデ「実は、私たちも悟空さんを生き返らせようと神龍に頼んだのでですが、その願いは、断られました。神龍が、言うには、悟空さんは、どこかで生きているらしいのです。」
Xicor「それならば、ここに連れて来てくれ!と、神龍に願うだけです!」と、半ば、興奮しながらトランクスの持っているレーダーを奪います。
そして、Xicorは、飛び去りました。
ライラ姫「Xicorの無礼を変わりにお詫びします。彼は、どうしても悟空に会いたいがために興奮しているのです。」
その後、雑談があり、デンデは、ライラ姫を天界に連れて行きました。
寿命で死んだ人はDBで生き返らすことができないよ
Xicorはドラゴンボールを探しに旅立った。
そして場面は神殿にうつり、ライラは心の中で、「Xicor、おそらく、ドラゴンボールを すぐに全て集めるでしょう・・そうすれば、私の全宇宙征服の日も近い・・・。」
ピッコロは、用心深い性格である。ライラの行動をずっと監視していた・・・。
ピッコロは、そんな、ライラの心を読んでいた。
クリリン「どうした、ピッコロ?」
ピッコロ「なんでもない・・。」
「ベジータ、おまえは、何を考えている?」ベジータ「フン・・」
ピッコロ「オレは、立場上、この神殿から離れることが出来ない」
「誰か、カリンの元へ仙豆をもらってきてくれ。」
ヤムチャ、天津飯が、ピッコロの元へ歩みより。
天津飯「そうだな、もしもの時のために、あったほうがいいな」
ヤムチャ「よし、じゃあ、行くか。」
ピッコロは、ライラの心を読んでいて、悪い企みを知っていたため、ライラへの警戒心の意味で、ライラに気付かれないよう、他の仲間達に合図を送ります。
悟飯「どうしたんですか?ピッコロさん」
クリリン「え?何か問題でもあったのか?」
ピッコロ「すぐに分かる・・・。」そういうと、ピッコロは、ライラ姫のもとへ向かった。
ピッコロ「ライラ姫、あなたは、なぜ、究極の生命体を・・」と、ピッコロが話している途中に、いきなりライラは、ピッコロを攻撃した!
ピッコロは、片腕を吹っ飛ばされた。
クリリン「ピッコロ!!!」 クリリンは、戦闘態勢を取る。
ライラ「そうか、おまえは、元、この星の神・・私の心を読んだんだな?」
クリリンは、ライラの顔面を殴る。
すぐにピッコロは、腕を再生し、ライラに攻撃をしかける。
ベジータ「どけ!!」
ベジータは、そういうと、ファイナルフラッシュを放つ。
ライラ「ぐあっ!!」
ちょうど、その時、ザイコーが、帰ってきた。
ザイコーは、倒れている、ライラの元へ駆け寄り
ザイコー「どうしたんですか!!なにがあったんですか!?」
ライラは、何かを言い残し、身体を光らせながら、消えた。
ザイコー「うおおおおおっ!!!!」
ザイコーの母ライラが、死んだ。
ザイコーは、静かに立ち上がりながら、怒りに身を任し、超化する。
デンデ「何という、パワー・・・」
その圧倒的なザイコーのパワーにピッコロらは、驚愕する。
ザイコーはデンデに向かって、飛び、デンデを殴り飛ばす。
さらに蹴りを食らわし、そして、空中に飛ばし、超能力のようなもので、デンデの身体を爆発させてしまった!!!
その頃、カリン塔へいたヤムチャらは、天界での異変に気づく。
ヤムチャ「!?デ・・デンデの気が??」
天津飯「な・なにが起こっているんだ?」
カリン様「デンデ神は、まだ、死んどらん。早く、仙豆を持っていくのじゃ!!」
ヤジロベー「デンデのやつもナメック星人だろ?核が、残ってりゃ、まだ、大丈夫だろ」
カリン様「ほれ!早く、いかんと、本当に死んでしまうぞ!」
ヤムチャと天津飯は、急いで、天界へと向かった。場面は、変わり、天界。
ザイコーは、悟飯を攻撃していた。
ピッコロ「悟飯〜〜〜!!!」
ピッコロは叫びながら、腕を伸ばし、吹っ飛ばされる、悟飯を掴まえたが、ザイコーは、その腕を吹っ飛ばす。
しかし、またもや、すぐにピッコロは、腕を再生させる。
今度は、悟飯が、「くそ〜〜〜」と、言いながら、力を開放する。
さらに、ベジータは超サイヤ人4に変身し、悟天は、トランクスとフュージョンし、超サイヤ人3となる。
それぞれに、必殺技を同時にザイコーに喰らわせる。
が、ザイコーは、その爆風の中、瞬間移動し、ベジータらの背後に回り、ベジータらに強力な、エネルギー波を食らわした!
これを喰らった、ベジータらは、撃沈する。
ザイコー「ハハハハハハ!!!」
その時、ちょうど、ヤムチャと天津飯は、天界に到着し、ヤムチャ「クリリン!!仙豆を持ってきたぞ!!これをみんなに!!」
クリリン「あ・・ああ!だけど、ザイコーが!」
ヤムチャ「ザイコーは、オレたちが、注意をそらす!」「だから、頼む!!」
クリリン「え?そらすってった、ベジータたちでさえもヤラれちまったんだぞ」
天津飯「大丈夫だ・・・」
クリリン「・・・わかった。死ぬなよ!」
ヤムチャ「ああ!!まかしとけ!!よし!やるか!天津飯!」
天津飯「おお!!」
そういうと、天津飯とヤムチャは、パワーを溜め始めた。
ヤムチャ「いくぜ!天津飯!!」
天津飯「おう!!ヤムチャ!」2人は、あのポーズを始めた!そう、フュージョンである。
フュージョンに成功し、ここに最強?の「ヤム飯が誕生した。
ヤム飯は、パワーを溜めはじめた。
ヤム飯「オレの真の力を見せてやるぜ!!」
しかし、ザイコーは、軽く、気功波を打ち、ヤム飯は、あっけなく、吹っ飛ばされてしまった。
そのスキをついて、ピッコロは、デンデを掴まえ、仙豆を与え、復活させ、クリリンもベジータに仙豆を与え、ベジータも復活した。
復活した戦士たちは、ザイコーに向けて、エネルギー波を打つ。
デンデはその隙にヤム飯に復活させる。
ヤム飯「ザイコー!!これでも喰らえ!!!」
何百個もの小さな気弾がザイコーを囲んだ。(操気弾のようなもの)
ヤム飯「ザイコー!おまえは悟空に修行してもらいたいんじゃなかったのか!?」
ザイコー「何を言う!!おまえたちは私を騙した!!」
ヤム飯「そうか、じゃあくらいやがれ!」
ザイコーを囲んでいた気弾は、大爆発を上げ攻撃した。
ヤム飯「スマンな・・殺したくは、なかったんだが・・・」
しかし、爆風の中から、ザイコーは、無傷で、姿を表したのであった。
ヤム飯「なに!!ま・・まったく効いていないのか!!?」
ベジータ「自分の弱さに気付いてないのか??」
ベジータは、あっけに取られた顔で、そう言った。
ザイコー「ハハハハ!!今のは攻撃のつもりか?くすぐったかったぞ!」
「攻撃とは、こういうものだ!」ザイコーは、ヤム飯に向かって、エネルギー波を放った。
それを喰らった、ヤム飯、いともたやすく、消え去ってしまった。
ザイコー「次は誰が死にたい?」 クリリン「くそ〜〜!!」
クリリンは、気円斬を放った。
ザイコーは、まともに喰らい、身体が真っ二つになった。
クリリン「ざまあみやがれ・・」
しかし、ザイコーは、身体を真っ二つにされながらも、生きていた。
ザイコー「私は、神だぞ!こんなもので、死ぬわけがないだろう。」
「おまえも消えてろ!!」
クリリン「ご・悟空〜〜〜〜〜!!!!」
その時、ザイコーに向かって、かめはめ波が、飛んできて、ザイコーを攻撃し、クリリンは、助かった。
すげぇ読みにくい
読まなかった
はいはい裏マニア裏マニア
60 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/16(金) 01:36:55 ID:6nbgEzJc
ポキール星人をだしてみてはどうでしょう。
まだドラゴンボールAFなんて言ってるの?今はドラゴンボールZFの時代だよ?
62 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/18(日) 09:37:26 ID:j4K7uCtw
>61
ドラゴンボール・AF(アナルファック)
お前等の考えるネタはみんななんかのパクリっぽくてちっとも鳥山明の
クセを表現できてないね。
出直してこいよ。
64 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/20(火) 01:17:32 ID:nBd65nNf
もう悟飯が主役でいいよ。
スーパーサイヤ人化しないで、ブウ編では3以上の力を
手に入れてるわけだし。
悟空達サイヤ人をクローン技術で量産して宇宙最強の軍団を作る。
つかブウの後じゃなくてセルの後でやりたい。
悟空をそのままフェードアウトさせたいし。
というかスーパーサイヤ人4とかもうどうでもいいんだよな。
3で精一杯っていうか。
とりあえずラディッツとバーダック(だっけ?)を復活させてホシス
2まででいいよ。
ランチが天さんを見つけ、なぜか交際、なぜか結婚。
普段は大人しいが、くしゃみをすると三つ目になり、金髪になって強くなる男の子ブレックをなぜか出産。
サタンシティの学校に通い、2代目金色の戦士として活躍。
しかし、ブレックは花粉症だった。
カプセルコーポレーション製の高性能マスクを着用して日常を過ごす。
ブレックは親や友人に薦められ天下一に出場。
しかし、試合直前になり、高性能マスクをプロテクターだと勘違いされ、大会委員に取り上げられてしまう。
くしゃみが止まらず変身を繰り返すブレック。はたして優勝できるのか?
…孫もベジータも出てこねぇや。
プロ野球チームに再入団したヤムチャの野球人生を描くスポ根アニメ
「ドラゴンBボール」
…原作漫画とは繋がりねぇや。
エイジ784年のプロ野球界はまさにヤムチャの年だった。
投げては、42勝1敗(←味方のエラーによる)37セーブ 防御率0.87 奪三振408
打っては、.456 78本 198打点
亀仙流で鍛えたヤムチャはプロ野球界でも圧倒的な力を見せつけた。
そしてエイジ785年もヤムチャの年になる・・・・はずだった。
ナレーション「9回裏2アウト走者なしスコアは1−0、開幕戦勝利まであと1アウトを残すのみとなったヤムチャ投手。」
ヤムチャ「今年もオレの年だぜ!」
ライバルチーム・DBゼットウォーリアーズ監督「代打・・・」
プーアル「誰が代打で出ようとも、ヤムチャ様の敵はいません!」
ゼットウォーリアーズ監督「代打、クリリン」
ヤムチャ「えっ・・・(汗)」
クリリン「久しぶりです、ヤムチャさん。オレもこの世界に転身したんすよ。」
ヤムチャ「そっ、そうか・・・(汗)。でもこの世界は甘くないぞ(汗)。それっ」
ヤムチャ渾身のストレート====>カキーン、本塁打!!
クリリン「ごっつあんです。」
ヤムチャ「まさかあいつまでプロ野球選手になるとはな・・・。しかし、もうこれで終わりだ。」
ゼットウォーリアーズ監督「代打・・・」
ヤムチャ「無駄無駄。誰がこようとオレにかなうヤツなんていないっての」
ゼットウォーリアーズ監督「代打、孫悟空」
ヤムチャ「えっ・・・・・(汗汗汗)」
悟空「おっ、ヤムチャ、久しぶりだな。チチのやつが金稼げってうるさいから、オラ野球選手になったぞ、よろしくな。」
ヤムチャ「よろしくって。。。こうなったらヤケだ、えぃっ!」
悟空「おっヤムチャ、テンパって足下がお留守になってんぞ、球に勢いがねぇな!いただき!!。」
ナレーション「おぅぅっと。ヤムチャ投手9回2アウトから連続本塁打で負け投手です!!!」
ヤムチャ「ちくしょう、こんなのありかよ。」
また悟空と同様の理由でベジータもゼットウォーリアーズに入団。
そして、悟飯・トランクス・悟天・ウーブもゼットウォーリアーズに入団し、
それ以後、ヤムチャが球界ナンバーワンに返り咲くことはなかったのである。。。。
テラヒドス
74 :
愛蔵版名無しさん:2006/01/11(水) 17:51:50 ID:JCy5LYp+
元ウサギ団の奴が悟空達に復讐する。ゲロみたいに。
悟空がブーウを連れ出して修行をしているときに、ブーウは超念動力を手に入れる。
その3年後、宇宙(そら)よ4体のロボットが降ってきた。
悟空「!!なんだこの気は人造人間か?!いや、違う!!!」
ブ「あ…あ…ああっ!」
悟空「人だ!しかし、地球人とは違う気を放っていやがる!!!
また新型かぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!?」
A「久しぶりだな…地球か」
B「そうですね。昔のままの雰囲気ですね。」
C「ここまで遠かったな…ルカルー、ジュード。」
AB「はい、ピロッコ様。」
三人の名はピロッコ、ルカルー、ジュードといい、西の都に降り立った。
直ぐに悟空とブーウは西の都に飛んできた。
悟空「なんだ!おめぇらは!!」
ピロ「我々は木星からやってきた。NT-H(ニュータイプヒューマン)だ!」
ル「私達の目的は、地球の重力に魂を引かれた愚か者を粛清すること。」
ジュ「その為に、木星からやってきた。」
悟空「なんだと!そんな勝手なことさせんねえぞ!」
ピロ「不愉快だな。生の感情をむきだしにして。おい説明してやれ!」
ル「今地球は滅亡の危機に瀕しています。それは地球に住む人間どもが
好き勝手に地球を啄ばんでいるからです。」
ジュ「そ。人間のエゴで地球を潰されるのはごめんだね。
そのため、愚かな人間どもを粛清しに来たってわけさ。」
ピロ「我々は木星で地球では学べない多くのことを学んだ。見るがいい!!
この究極のロボットたちをな!!!」
とピロッコはロボット4体を指した。
1体は黄色で魔人ブウのようなロボット。もう1体は青色で人型ロボット。
ところどころに銃器やエネルギ砲を備えていた。
最後の2体は黒色と紫色で上記の青色と似たような型式だが、
大きさが倍以上あった。
ピロ「これが地球には存在しない究極のロボットだよ。この力を思い知るがいい!!俗人め。」
悟空「く!こんな機械、オラとブーウで破壊してやる!!!
ブーウ!!スーパーカメハメ波だ!!!!」
ブ「はい!悟空さん。」
悟&ブ「カ・メ・ハ・メ・波ぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」
強大なエネルギの塊が4体のロボットめがけて飛んでいった。
が、簡単にすべてはじかれてしまった。
ピロ「馬鹿め!これは特殊なバリアを張っているのだ!
数秒間のエネルギ波など耐えて見せるわ!!!
ジュード、みせてやれ、サイコパワーをそして、あいつを引寄せるのだ!!」
ジュ「はい!」
ジュ「うおおおぉぉぉぉーーーー」
とジュードが唸りだすと青色のロボットが勝手に動き出した。
ル「これが私達木星で得た力よ。このパワーを利用して4人で粛清するの!」
悟空「4人だと?!!」
と、3人しかいない敵に訝しげな顔をしていると隣のブーウが
ジュードの唸りに連動して、妙な光を放っていた。
それは悟空が放つスーパーサイヤ人の光とは違っていて、紫・黄・緑と奇妙な色をしていた。
悟空「ブーウ?!」
78 :
愛蔵版名無しさん:2006/01/11(水) 17:59:53 ID:JCy5LYp+
ブーウって誰だW
>>78 まちがえた(W
ウーブが正しいらしいな(W
それだ(;゚ Д゚)
83 :
愛蔵版名無しさん:2006/01/13(金) 20:26:23 ID:Oau1HDQ2
912 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2006/01/10(火) 12:17:12 ID:SdiWJFZj
まあはっきりいって、1回2回くらいじゃわからんわな性格なんて。
まして握手だのサインだのって、その時の機嫌もあるだろうし。
少し関係ないけど鳥山明さんはすっげー性格良かった。
6年位前、名古屋のガソリンスタンドで偶然あった。
興奮して騒ぎそうになったんだけど、鳥山さんは静かに
しって感じで人差し指を鼻の前に立ててにこやかに笑ってた。
穏やかにサインもしてくれた。
サイン色紙がなかったんで、スタンドでマジック借りて
カバンにサインしてもらったんだけど簡単に悟空も書いてくれた。
そのカバンは使わず大切に飾ってある。
dhkffhdf
rewrrqwqw
rewrqwerr
rerwewqreqw
fadfsdaf
85 :
愛蔵版名無しさん:2006/01/20(金) 02:15:41 ID:VIvXwCPQ
ばか断然過去の話の方が膨らむ
ベジータの誕生から地球襲来までのエピソードを 考えないか?
なんかアニメで過去の髪の生えた、ナッパが出てたような気がするが
それを元にでもいい!! まだまだ膨らむだろ?
残虐・冷血・非道・オレ様
ナッパ・ラディッツと共に繰り返す、殺戮の日々・・・
キュイとの戦い 仕方なくフリーザの傘下に置かれ
ドドリアの圧力 フリーザの指令でザーボンなんかとコンビくんだり・・
燃えるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これは悟空たちが人造人間と戦ってた頃の話である。
「お目覚めですか?フリーザ様」「む、ここは?」
トランクスにやられたフリーザは一命を取りとめ、部下の科学者により救われていたのだ。
しかし当時から3年が経過しフリーザ軍は勢力のほとんどを失っていた。
再び行動を開始しようとするフリーザ。だが今の宇宙で急速に力を伸ばしてる連中が居たのだった。
彼らの出身は謎に包まれている。ただ驚異的な強さを持っていると言う。
その桁違いの強さでいくつもの惑星を制圧している。向った調査隊も一瞬で全滅してしまった。
直接調査に向うフリーザ。「遂に来たな。フリーザ」「む?」「待っていたぞ、貴様を倒せばこの宇宙は手に入れたも同然だからな」
「あなた方は何者です?」「答える必要は無い!」襲い掛かってくる男。応戦するフリーザ。ほぼ互角の闘いの末フリーザは勝利する。
「ば、馬鹿なこの俺がやられるとは・・・。た、隊長!」その隊長と呼ばれた男が出て来る。「この俺が直接戦う事になるとはな」
その隊長は強かった。「く、馬鹿なパワーもスピードも完全に私を上回っているとは!」「観念しろ!」「く、仕方ない」
変身し最終形態になるフリーザ。「む、そう言えば聞いた事がある。フリーザは変身型の宇宙人だと。だが変身した程度でこの力の差が埋まるか!」
そう言いながら攻撃を仕掛ける。しかしフリーザは指一本で攻撃を止める。「ば、馬鹿な」「この形態になれば君ごときはもはや敵じゃないのさ」
そして一撃で敵を倒すフリーザ。「そ、そんな。これがフリーザの真の実力か…まるで歯が立たない」こときれる敵。
「これほどの奴がまだこの宇宙に居るとは。何者だ?」疑問に思うフリーザ。
一方その状況を全てモニターで把握してる連中が居た。「馬鹿な。隊長クラスを一撃で」「あれがフリーザのパワーか」動揺する一堂。
「しかし奴を倒さんとこの宇宙は落ちんぞ。」「誰が相手をするのだ?」 「俺が行こう」一人の男が答える。
「何?四天王のお前が」「確かにお前ならあの程度の奴など相手ではないが、四天王が直接出向くとは」
「あのフリーザと言う男興味がある。是非手合わせしてみたい」かくしてフリーザの元に四天王の一人が向う。
フリーザは勝てるのか?そしてこの宇宙の運命は?
ふ、フリーザが孤独な戦いをしてる・・
個人的には伝説のスーパーサイヤ人を使いたい。
その頃の時代もきっと、ゴクウの時代みたいにすごいのがいて、
その伝説の奴はスーパーサイヤ人になった、と。
でもそのうちその力が収まりきらなくなり(変身回数増やしまくった、とかね)、不可思議な存在に生まれ変わった。
それが実はドラゴンボールで、神龍とかぽるんがも実はそいつ。
つまり、神龍(ポルンガ)の視点から、世界や時代を見るような話。
そして最後、自分の後継者にゴクウを指定して終わる。
ドドリウム
過去シリーズ
・ピッコロ大魔王対武泰斗
・ブウ対界王神軍
・ツフル人対サイヤ人
孫悟空がウーブをつれていって3年、平和な時が続いていた。
ある日、孫悟飯が神界に行った。
孫悟飯「ピッコロさ〜ん」
ピッコロ「悟飯か。3年ぶりだな。」
孫悟飯「うわああ懐かしいなあ!あんまり変わってないんですねえ!デンデもいますか?」
ピッコロ「ああ、奥にいる」
孫悟飯「おお〜いデンデー!」
ピッコロ「ふ、あいつも変わってないじゃないか…ぐっ!」
突然、ピッコロの体に激痛が走る。それと同時に何か大きな気を感じた。しかしそれは両方ともすぐに収まる。
ピッコロ「なんだ…今…懐かしい気を感じたが…どこからだ」
ピッコロは気付いていなかった。その気を感じていたのは自分だけ、そして自分自身から静かに発せられた気ということに。
つづく
92 :
愛蔵版名無しさん:2006/01/28(土) 17:14:13 ID:E1vA/5lF
孫悟飯はその日は神界で過ごすことにした。久しぶりに恩師と親友に会えて居心地が良いのだ。
ミスターポポ「孫悟飯、メシ、持ってきたぞ」
孫悟飯「ポポさん、ありがとうございます。あ、そっか。二人は水だけでいいんだっけ」
デンデ「はい。ピッコロさんはたまに食べたりするんですけどね」
ピッコロ「腹が減るわけではないんだが、たまに味だけが恋しくなってな」
孫悟飯「バババ、ボッバビイバ(あはは、おっかしいや)」
ピッコロ&デンデ「・・・・・(相変わらずよく食べるな…)」
孫悟飯「ごちそうさま!」
ピッコロ「悟飯、おまえ普段着で来てるが、やはりもう修行はしてないのか?」
孫悟飯「はい、父さんもいないし悟天も修行する気ないみたいだからこれっぽっちもしてないですね」
ピッコロ「そうか…平和な世の中なら修行する必要もないのかもな」
孫悟飯「まあもし何かあってもベジータさんやピッコロさんがいるから大丈夫じゃないですか」
ピッコロ「ふ、俺に頼られても困るがな。」
話しも盛り上がったとこで孫悟飯、デンデは寝ることにした。
ピッコロは一人下界を眺める。先ほど感じた懐かしい気はなんだったんだと、考えていた。
つづく
ピッコロってビール飲めるのかな・・・
何か知らんが面白そうだな。
孫悟飯、デンデは寝室に行き、二人で仲良く思い出話しをしていた。
孫悟飯「デンデ、なんか神様といっしょにこんな仲良くしてるなんて不思議な気分だなあ」
デンデ「僕は自分のことを神様だなんて思ったことないよ。
神龍を作っただけだし…あとは下界を眺める悪趣味なことをするぐらいだよ」
ピッコロの受け売りだなっとクスッと笑う孫悟飯。
デンデ「僕の前の神様はどんなことしてたんだろう。」
孫悟飯「父さんの話しを聞く限りだと、やってることはデンデと変わらないみたいだよ。
でも、僕が生まれる前にピッコロさんと戦ったりしてたみたいだけどね。」
デンデ「善い心と悪い心に分かれてたんだよね」
孫悟飯「うん。でも悪い心を持ってたのはピッコロさんのお父さんだけで、ピッコロさんにはもう悪の心なんてほとんどなかったんだよ」
デンデ「悪の心は本来受け継がれると聞くけど、多分悟飯達と触れ合うことで無くなったんだね」
孫悟飯「そうなのかな。僕は悪い心を持ったピッコロさんが想像できないや」
デンデ「僕もできないな〜」
孫悟飯「ふ〜、いろいろ話してたら疲れちゃったよ。もう寝ようか。」
デンデ「うん。お休み」
孫悟飯は寝ながら考えていた。
昔のピッコロさんにも今のピッコロさんにも悪の気は全く感じたことがない。
善い心を持った神様と悪の心を持たないピッコロさんが合体したんだから
きっと元のナメック星人(カタッツ)よりも善い心を持ったナメック星人になったんじゃないかなあと。
孫悟飯は気付いていなかった。今、ピッコロの中で何か大きな力が動きだそうとしてることに。
つづく
ピッコロの中に潜伏してた大魔王がいろいろあって
ピッコロを支配して姿がピッコロ大魔王になり、ドラゴンボールをデンデから奪い神龍呼んで
ナメック星に飛んで、何百倍にも増えたナメック星人と合体して
んでまた神龍で地球に戻って、孫悟飯vsピッコロ大魔王ってなって
ピッコロ相手にどうするか孫悟飯が悩んでるところをコテンパンにやられ重賞に。
さらにベジータ達も殺され、生き残った戦士は孫悟空と孫悟飯とウーブだけに。
神龍も封じられてる。なんとかピッコロ大魔王だけを倒し、みんなを生き返らしたい。
シェンに乗り移った神様だけがビンに封じられたのを孫悟空は思い出し
ウーブの力を使えば、ピッコロの中にいる大魔王だけを強制的に魔封波でビンの中に封じられると考えた孫悟空は
ウーブに魔封波を覚えさせる。そしてなんとかウーブ習得。
まずピッコロ大魔王を弱らせようと考える。
その役目は僕がやります!っと孫悟飯は孫悟空と同じ胴着を着て、いざ決戦!
途中、何度もピンチになるがなんとか勝負に勝った悟飯。ウーブの魔封波で大魔王はビンに。
その場に崩れるピッコロを孫悟飯が抱きかかえ、その様を孫悟空が見てニヤリ。「悟飯…よく頑張った。」
みんなを生き返らせてED
長すぎるからもうまとめて書いてみた。適当でスマソ。
自分の好きなピッコロ大魔王と胴着来た孫悟飯の対決が見たいだけの話しだったり。