え?レオナの破邪の洞窟での台詞かっこいいと思ったけど。
「小さな奇跡くらい簡単に起こせなくってどうするの?」みたいなやつ。
むしろメルルやエイミは好きな人がいるお陰での存在感だからなあ。
レオナのだとバラン戦の「そうね。引っ叩いちゃった罰かもね」が好き
マァムはいっぱいあるが、「ヒュンケル・・・かわいそうな人・・・お父さんを失った悲しみが大きすぎて誰かのせいにせずにはいられないのね・・・」
ミストは熱いセリフが多かったな、意外と。
無口な設定はどこ吹く風やら。
敵だとミストが一番好きだった。
人間臭くて。
黒の核晶前での「全てに優先する」は震えた ハドラーやバランをかなり認めていただけに重い
マァムってほんとにマザコンキラーだよな。
マァムは「最期にあなたに触れて(抱いて?)あげたかった」?
ヒュンケルはいい台詞いっぱいあるのに、これってのがない。
「上には上がいる」とか、むかつく台詞が結構好き。
おっさんが一番名台詞多いと思います。
「生きとし生けるものはすべて太陽を必要とするのだ」云々はまじ鳥肌もの。
ヒュンケル嫌いの俺でも
「戦い抜いてきた・・・」
のセリフはキタ。それだけになぁ・・・
偉そうだったり、むかつく台詞吐いても、
それが実力の伴った奴だと凄くかっこよくなる。
>>612 むしろ読み返してみて、バランの無関心さに笑った。
お前神さんの代表だろ、と。
ヒュンケルはマキシマム戦後のアレですべてを台無しにしたな…
ダイ「お前を倒して地上を去る!」
ポップ「閃光のように!」
マァム「わたしにはまだ男の人を愛する資格がない」
ヒュン「生きろ、ヒム」
レオナ「世界最強の女の子よ!」
おっさん「そろそろつきあいも長いしな」
どうでもいいが、ポップの回想の「みんな一生懸命生きるのよ」ってやつ、そのままダイ大の主題だな思った。
これを主人公じゃなくポップに言わせてるのは・・・。
ヒュンケルか…
「そうか俺は、マァムと同じ事をしたのか」ていうセリフが好きだ
ふと気がつくと自分が以前より成長していた、それに気がついた瞬間という感じが。
良い意味でマァムから卒業したというか次の段階に進んだような
バランの「今更生き方を変えられん。大人とはそういうものだ」?ってやつが退役軍人の悲哀みたいで好きだったわ
名場面ありすぎて困るな…
3つあげるとしたら
1…バランの最期
2…ポップのメガンテ
3…ゴメちゃんの最期
どうしても死亡ネタに弱い
まじでラーハルトとマキシマムは水を差すなよと思う・・・
ミストのセリフは「幾千年も前からもともと一人だった!一人でバーン様を
守り抜いてきたのだ!!!」が好きだな つか他とは違う感じで恐ろしかった。
1・・・ポップのメガンテ
2・・・夢見の実で母さんの夢
3・・・「ロンベルクはいのちをかけているわ」
4・・・レオナの涙のキッス
5・・・「余のメラだ」
ハドラーの
「人間の神は粋だのぅ・・・俺の代わりに〜(略)〜
俺の死に場所をこの男の腕の中にしてくれるとは」
っての台詞が良かった
後半は燃えたり萎えたりの落差が激しいな
やっぱり中盤まで(老バーン戦あたり)が好きだな
ハドラーの最後、まじでよかったんだけど
どっかの勇者が後付けで復活したせいで感動が半減した。
>>623 ああいう啖呵が切れる奴でよかった。
まだこいつはすげーんだと思わせてくれた。
ミナカトールをめぐった攻防もなかなかよかった
ポップの苦悩、ドロドロの恋愛関係等々
使った直後のダイの「レオナぁ、みんな離れないほうがいいんじゃないかな。ここ敵の本拠地だし。」は名ゼリフ。
>>628 でも、「おい、こんなしゃべっていいのかよ!」って思ったけどな。
なんであんなにあいつは馬鹿なんだw
ポップ「俺の冒険はここまでだぜ」
なんだかんだで一番きた
台詞に関して
ダイ いきなりドキッとするようなことを言う
ポップ 大掛かりな演出がある
マァム さらりと良いことを言うが、どっちかと言うと、言ってくれる。
レオナ すんなり良いことをいう。
演出時では名台詞はあんまない。
ヒュンケル 大掛かりな演出があるにもかかわらず、心に残る台詞は差ほどない。
おっさん しょっちゅう名台詞がある。演出はそこそこ。
レオナの台詞だと、「さぁ!クロコダイン!」「心得た」と「絶体絶命って感じよね、なにか策ある?クロコダイン。」「こっちが聞きたいくらいですよ」がかっこよかった。
単におっさんが好きなだけかもしれんが
おっさんの「悪い心と戦うんだ!」で超ワロタ
バランってさ、弱い相手には弱いのかもね。油断が多いから。
逆に相手が格上だとかなり強いんじゃないの?一度バーン様とやってほしかった。
バダックの、
「ワシの誇るべき友人、獣王クロコダインはたとえ敵のままであったとしても、
自分の力を高める事に全てをかける尊敬すべき敵であったろうと、ワシは思うよ…」
も良かった。ちとうろ覚えだが。
「いつか必ず魔法つかえるようになから・・・ね。メソメソしてばっかりいるとキライになっちゃうぞ」
これが萌えますた
「不器用だが万人に誇れる我が友の、心意気だけをくんでやってくれ」も良かった
おっさんはイイ奴だ
その当時はマァムいなかったからレオナを萌え要因にしようとしてたんだろうな
後半じゃそんな萌える台詞でてこない
意味不明だった台詞
レオナ「月並みな励ましは言わないわ・・・みんな死力を尽くして!」
ポップ「いつもそうさ!」
→いや普通に月並みだし・・・
ダイ「お前は昔から天才だよ・・・ポップ」
→えっ?ポップのよさって凡才だったことだったと思うんですが・・・
「許せよポップ…あの世で会ったら好きなだけオレを殴れ…」
バラン戦のおっさん良すぎ。
おっさんがヒュンケルかついでやるっていって笑ってるのをヒムが横取りしたシーンが悲しすぎる・・・
ダイもそんなのあったなそういや
「あとで好きなだけ怒っていいよ」って。そのあとコバルト文庫が来るやつ。
おっさんがヒュンケルに「親友だと思ってた」って台詞はいい。
レオナの照れた表情は、いつも睫毛きつすぎてオエってくる
バーンさまにダイが好きなんだろって言われて赤くなってるとこはかわいかったけど
この漫画ジジイとかおっさんキャラがかっこよすぎ
チウがヒムを手下にしたのは嫌だった
間接的にハドラーを手下にしたようなもんだから
チウとハドラーになんか因縁でもあったならともかく
>>642おっさんてなんかそーゆーカワイソウな役回りが多い。
老師がチウに言った台詞。
「…じゃが最初からカッコイイ人間など一人もいない
ここにいる誰もがそうなのだ
自分の限界の壁に真正面から衝突した者のみが成長できる…」
しみじみといい台詞だよ。チウに言うところが。
あとザムザ戦直後のダイの台詞。
「…おれ…なんとなくわかるよ…」
心の奥底で父の愛を求めているダイの後姿と夕日が何とももの寂しげでいい。
このスレではチウとレオナの人気がすごいよね
チウはいいところあるじゃん
レオナは・・微妙だけど
後半のレオナのキモさはすごいね・・・あれで表紙を占拠してるから手に負えない