//ヾ‖*゚ヮ゚ノl`ラブひな 八浪目(゚ω゚*)
「人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊び」を再現。
主催者 「それでは開会いたします。(従者に向かって)おい、まず第一番の糞を持ってまいれ」
キム某 「ほほう、これはまた良い焦げ茶色ですな。程よく軟化してゐる」
パク某 「色は確かに良いですなあ。硬度もまあまあといった所です。問題は味ですよ、味」
(その他参加者の一見による評価が続く)
主催者 「それでは実舐に入りませう」
(一同、第一の糞を舐める)
イ某 「むむ、これは程よい苦さ・・・。消化の度合いも申し分ない」
チョン某 「ははあ、わずかに唐辛子が残っていて舌にピリピリきます。苦さといい辛さといい、微妙な調和が取れてゐる・・・」
ユン某 「舌で転がしたときに残るネットリ感・・・。鼻に抜ける芳しさ・・・。これは、悪くない」
(その他参加者による賞賛が続く)
主催者 「それでは、名前当てに入ります。手元の名札をお揚げください」
(一同、各参加者の名前を書いた板を揚げる)
主催者 「なるほど、キム氏8票、ユン氏2票・・・。キム氏が圧倒的ですなあ」
チョン某 「そりゃあ、もう。この味は間違えようがありますまい」
イ某 「若い奥さんを貰ったらしいですからなあ、食事もおいしいでしょ。イヒヒヒ」(キム某を一瞥)
(一同忍び笑い。キム某はやや赤面)
主催者 「では正解発表と行きますかな。皆さんご推察どおり、キム氏のものです」
(一同、拍手)
主催者 「次の糞と参りましょう。(従者に向かって)おい、第二の糞をもって参れ」
(延々と続く・・・)