★☆★宮崎駿 『風の谷のナウシカ』 14巻★☆★

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409愛蔵版名無しさん
「よーし、テパ。中に穴が空いてる部分があるダド?
 そこに手を突っ込むんダド。」「ハ、ハイ」
テパはナウシカの子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
ナウシカはあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
「あ、足の様な物が手に当たるわ。これからどうするの?」
「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
テパは言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
ナウシカは膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
「オッオエェェェェェェ!」あまりのグロテスクさにテパはおう吐した、が
風の谷の代表として手を止めるわけにはいかなかった。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
ナウシカの膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
「オオ!オラとナウシカによく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。
 テパ。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」「ハイ。」
「ハァハァ、お…お願い…止めてテパ…その子を傷つけないで…」
テパは醜い怪物を見る様な目でナウシカを見下しながら言った。
「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?
 お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?
 やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者ね。ヘドが出るわ!」
テパは変態拷問官のお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。