【明王伝ﾚｲ】菊池としを総合【天空の門】

マガジン系で連載されていた、オカルト系漫画作家、菊池としを総合スレです。
「明王伝レイ」「天空の門」「蓮華伝説アスラ」
（他にもあったら情報お願いします）

破邪ーーーッ！！

トラウマにもなり、エロいシーンもあった漫画です。
ｺﾞｷﾌﾞﾘの集団はトラウマー

>>1乙！
今日にでもスレ建てトライしようかと思ってたから、なおさら乙！
所で、この作者、今はなんか連載してないのかな？

天空の門ってセリフ格好良いよね。礼の｢あのときの良心を持っていることを私は信じる！｣（だっけ？）に父親への尊敬と愛を感じる。

>>3　�d！
実はアスラとレイしか読んだ事ない(´ω`;)
作者は数年前読みきり描いて、今はどっかの宗教に入ってるとかどうとか聞いた覚えが。

スレ活性化の為に話題提供。
おまいら、菊池ｾﾝｾの作品でトラウマになったシーンとｴﾛｽだったシーンを語れ！
まずは俺から。
トラウマ：鬼が変化したゴキブリ及びゴキブリ集団が人を食い殺す話
エロス：14歳だった時のレイの母。昔風の化粧だったんで眉なかったけど…。

でかい虫のウンコ食うシーンはひいた......
アスラとレイってごっちゃになるんだよな。どっちも世界が破滅するような内容だったかな？
どっちかが過去に戻ってキリストやらジョン万次郎、仏陀に会うんじゃなかったっけ？

ーー！

>>6
あー、俺も記憶がレイとアスラごっちゃになってるよ
満喫で読んでこよかな

この人、大川隆法の幸福の科学の会員じゃないかな。
GLA系だよね。金田一少年の人も同じく。
俺はその系統の宗教は信じてないけど漫画は楽しめるよ。
聖飢魔２とかいうタレントだったっけ、我輩とか言う奴。
それをパクッたキャラ(性飢魔)が単行本になったらキマイラって名前に
修正されてたな。
孔雀と北斗の拳ミックスしたような漫画だった。おいしいとこ取りしたな。

天空の門の篠原女史と霊能力姉ちゃん、萌

後半、大川隆法を言葉を引用してたな
痛々しくて読んでられなかった
どうせなら、ゆでみたいに教団の漫画を描けばいいのにｗ

>>11
ゆで？
ゆでたまご？キン肉マンの？

〉聖飢魔２パクッたキャラ(性飢魔)が単行本になったら
キマイラって名前に修正されてたな。
あったあったｗデーモン小暮ね！
当時、彼のラジオでも軽く抗議してたな。

懐かしいな…家栽の人と天空の門が判事を目指すことになったきっかけだった。
おかげで大学四年なのにまだ司法試験受けてる(泣

こないだネツトカフェで読んできたけどやっぱ面白いね、ぶっ飛んでて


以前自分の書いたレスを転載
657 名前：氏名黙秘[sage ちらしの裏] 投稿日：2005/08/04(木) 22:25:41 ID:???
雑談

論文後寝転がりながら、
Ｊの出てくる作品って少ないよなとか考えていたら
昔あった『天空の門』って電波系オカルト漫画の主人公が
最高裁調査官と最高裁判事だったこと思い出して、
久しぶりに読みたいと思ったんだが見つからなかった。

被告人に憑りついている悪霊を法服着た判事がぶったたいたり、
地獄で懲役150年とか判決を下すぶっとんだ漫画だったけど、
あれ読んでた人いる？

法のけんけつがあった場合にのみ開かれる
第四小法廷なんてのがホントに存在すると思ってたな…あの頃

俺も思った、でも国会議事堂は神殿をイメージしているのは本当か？それっぽいけど

橋龍みたいなキャラがピラミッドパワー充填してるシーンなかったっけ？

しかし巻末に参考文献と称してＯ川Ｒ法の本の名前がずらずら並んでたのは、
見てて痛々しかったな・・・

そもそも今の最高裁庁舎は1974年に作られているから
戦前の施設なんてあるはず無いわけだよな。
奇岩城という呼び名は本当にあったけど。

国会についてはこんな記事を見つけた
http://cgi.coara.or.jp/cgi-bin/cgiwrap/myks4/usukijin/up.cgi?12
http://www.town.kakunodate.akita.jp/gikai/50_/56_kotira_jimukyoku/H13/7_30_gijidou/7_30_gijidou.htm

これによるとコンペで入賞したドーム状の建物に
下田という建築家が寺院のような建物に変更することを迫り、
折衷案として今のような形になったことになるね。

黒衣の裁判官の一人は、美熟女だと信じていてのに.....結局顔見せない....

鬼乳房とかって怪物が出てきて乳首から酸を噴射するのって菊池としをの作品だったよね？
この回の中に、その鬼乳房を以前に親鸞聖人が改心させたってあったけど
これって実際に親鸞聖人の逸話にある話なんだろうか？

んなこたーないｗ

孔雀スレの人、ココに辿り着けたのかな？
一応アゲとくか。

トラウマとちょっと違うが印象に残ってるのは宮崎勤事件の時
露骨に宮崎モドキの中学生が出てきて主人公に悪霊払いではなく
本人が直接、虐殺されてしまった話
(レイは当時そいつの同級生のリア厨で明王の力を使いこなせず
手加減できなかった)

ところでレイとアスラの最終回、どんなだったか覚えている人はいないすかね？

アスラは完結してたけど、
レイって結局終わったのかな？
一回最終戦争まで行ってから、外伝的な構成になった記憶があるんだけど。

最後はオヤジも神になったんじゃなかったけ＞レイ

孔雀スレの511ですが、辿り着いてますよ。途中ちがう511が会話してたが
２ちゃんではよくあることなんだろうか？
>>1小津(マージマジマジカ…だっけ。)

天空の門も思い出してきた。
人類が退化すると動物とみなされ、爬虫類系宇宙人の食料として認められるという
奇抜な発想だった。そんなに食いたいのかよ人間をって感じ。

彼らにとってはそもそも人類を人間として認めていないから

いってみれば、食うとべらぼうにうまい動物なんで食いたいんだが
法律で禁止されてるから食っていなかっただけ

レイはどんどん大川隆法化していって、中途半端に終わったような覚えが・・・
俺が、中途半端に読むのをやめたのだろうか？
最初は面白くて発売が待ちどおしかったのになぁ
ちなみに「明王」は「みやお」と読むんだぜ！と言ってみる

あー…少し思い出してきた。
確かにアスラは終わった記憶があるが、
レイは確か部下のなんとか童子を全員集めて曼荼羅を完成させた覚えがある。
（しかもあの冴えない親父が童子達をまとめる役だったとは！）

以降はオムニバスになって、本編とはあまり関係なくなって
つまらなくなったから読むのやめたような気がする…。

アスラって月刊マガジンだっけ？
連載では完結しなくて、単行本でようやく完結したような覚えがあるんだけど。
なんかラストのあたり、異様に描き込みが激しくなっていったような・・・

風毒竜だったっけ？
に襲われてオパ−イポロリの姉ちゃんがエロかった。
助かるのかと思ったら食われちゃうところも

レイにしろ、アスラにしろ、孔雀王にしろ、ゴッドサイダーにしろ、
こういうオカルティックな話では美女が食われるのはもはやお約束なんだよね…。

食う位なら俺らによこせと（以下検閲

チヨダやサクラって本当にあるのか？

>>26
ごめん、素で間違えてたよ。あっちの512です。

>>28
みおや、だったと思うが。
我が業は我が為すに非ず。

ゴッドサイダーで美女が食われたか?

>>36
今、バンチで連載中のゴットサイダーは食べられるし、犯られてる。

>>36
パラケルスス院長の変身後の怪物にまとめて食われてお亡くなりになりますた(つД｀)
美女ばかりなだけに…＿|￣|○

あれは女の形はしているが女ではない

猿渡という漫画家の漫画で　きくちたけお　とかいう主人公が層化と戦ってる。
破邪的に見ると、彼らには漏れなく邪霊が憑いてるのかな。すごい量だ。

そういえば、うちのママンが生長の家の信者なんだが、そこの経文に、レイと同じの
あったぞ。
我が業は我が為すにあらず。天地を貫きて生くる御霊のちから(漢字忘れた)

たぶん神道系新興宗教のきまり文句かなんかだと思うが。

>>41
レイの記述は「我が業は我が為すにあらず、天地を貫きて生きる明祖神(みおや)の力なり」
だったと思う。確かにそのままだな。
明王が出てくるから仏教系かと思ったら、神道なのか。
言われてみれば、神って表現が使われてるから、それっぽいな。

みおやの部分の漢字が御霊だったかどうかはちょっと自信がないな。あと、なりもついてたような気が。
これ以外に長々とあったがこういう文章を書いた布を渡されて枕の下に置く様に子供の頃
言われてた。
なにぶん昔の事なんで記憶が・・・・・

天上界の計画が４３で止まってる。
おのれルシファーっ！！

>>11
「マンガで見る○○の科学−天国の門−」「マンガで見る幸福の××４」に描いてるよ。
書き下ろしアンソロだからページ数少ないけど。

即死回避age

死人返り

スレ伸びないねぇ。また読みたくなったんでブックオフ漁ってます。
ついでにage。

むかーし、マガジンの読み切りで一度だけギャグ漫画描いてた号が
あった気がする。（まるで別人の絵）

鬼の肉喰いてェ〜。

レイは初期の頃の化け物退治が一番おもしろかった。

スレ立てた責任もあり、また読みたくなったのでヤフオクにてアスラ・レイを全巻購入。
発行を見ると、俺が小学生位の頃で…（現在30）







…よくトラウマにならなかったな俺…＿|￣|○lll　
>>2が覚えてるシーンなんだが、人間が食い殺されるシーン、八つ裂きにされるシーン諸々…
しかもアスラ２話で鬼ゴキブリの話読んでる時、Gが2匹出てきたんでマジで悲鳴あげますた(つД｀)

>>1
スレ主は一日一回書き込む義務があるのをご存知ないと見える。
いや嘘ですが

>>53
えΣ(ﾟДﾟ)　　…一瞬信じたorz　まぁいいや、折角だし少し燃料カキコ。

菊池先生って本宮ひろしのアシだったんすかね？
最初に鬼の集団と戦っている見開きページの顔が余りにも似てたんで。

でもアスラにしろレイにしろ、話が似ているんだよな…。世界は破滅するし。
今だったら絶対少年誌では掲載できんでしょうな。オカルト誌くらいだ。

ところで１つ質問。「天空の門」におにゃのこのぬぅどは出ますかね？( ﾟωﾟ)-3-3 ﾌﾝｽ ﾌﾝｽ

めぅどはあったような気もするが…
この作者にエロを期待するのは筋違いかとw

＞筋違い
えー(´･ω･｀)

ひょっとしてそこそこ知られているこの手の漫画で「レイ」だけか？
魔王ルシファーがまともに神話通りの「絶対悪」として描かれてたのって
(超メジャーなデビルマンもゴッドサイダーもバスタードも
ルシファーは「根っからの悪人」としては描かれてはいない
孔雀王にいたっては主人公本人・・・・・・・)

そう言われてみると、レイだけかも？
（デビルマンとバスタードは断片的にしか知らないが）
しかし、孔雀王で孔雀＝ルシファーって描写あったっけ？孔雀明王じゃなかった？

>>3
プロジェクトＸを漫画化した本で東京タワーの回を描いてるよ。
連載じゃなくて書き下ろしだけど。

以前はたまーにマガジンに破邪人が掲載されてたけど、最近は
マガジン本誌を読んでないからどうなったのか分からん。

ｽﾏﾝ、明王伝レイだけ読んでるものだが
14巻まであるのに15巻がない
最終話について教えてくれないか
前に友達に聞いたら、相撲取りがどうのとかいうらしいが、それはうそだよな？

>>60

マジ。
相撲取りの話で終わってる。
まあ、ブクオフめぐりで見つけたら読んでみ。

菊池先生って霊体験あるのかな。

>>61
･･･サンクス
なぜそんな話が最終話？それともルシフェルと戦って飼ったところが実質最終話だったのか？

サタンが神に反逆する絶対悪とされたのも、ルシファーがサタンと同一視
され、それが定着したのも中世から近代までの神学者やら悪魔学者
やらによる後付けみたいなもんだから、ルシファー＝絶対悪
がまともに神話通りとは限らん気もするが……。

神の被造物であるルシフェルが絶対悪であるならば、神の全能性が否定されるからじゃないの？

>>61
打ち切り

>>63
ルシフェル飼うのかYO!Σ(ﾟДﾟ)　

まぁ実際、レイがルシフェルを倒して平和を取り戻した、と言うところで
「明王伝レイ」は完結したものと思って差し支えないかも。
それ以降はオムニバスな話だし、日本は崩壊してないし、白河マナも生きてたし。

ルシフェル（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ついでに言わせてもらえれば、
「不動明王まりし天（漢字忘れた）、別名ミカエル！」にはマジで驚いたなぁ。
ゴッドサイダーの行仁和尚の正体と同じくらい驚きますたよ。

age

「天空の門」に出てきた総理の願いがかない、自衛隊は軍になりました。

この漫画家、心に残る美少女ヒロインが描けない。
みんなＢ級エロっぽくなる。

YOHとかいう剣道漫画も描いてたような記憶が

YOH　光の抄
作者：菊池としを　/　マガジンスペシャル：全2巻　/　不可
おとぼけな高校生日向曜が剣道を始めそこで異才を発揮します。
あっと言う間に力をつけますが・・・。

剣道と言うよりは剣の道を極める方に近いです。
しかも剣術の技術をすっ飛ばしていきなり心法に入っていくから驚きです。
全2巻ですが地区大会で既にイマジネーションの世界=心と心の勝負の世界に入ってしまい、神の領域の勝負をしています。
文殊の利剣とか言う物も使いこなしています。

道を極めれば次第に心の世界に入っていくと言うのは良いでしょうが剣道始めて数ヶ月でそこまでに達するのはどうかと思います。
もっとペースを落として行けば売れたかもしれません。作者が気張りすぎです。明王伝レイの第2部を最初から始めてはいけないと思います。

レイの後半、ミカエルの力を奪ったルシフェルが不動明王の力を持つレイに
「不動明王など、単に東洋を担当しているだけの小物！
地球全体を統治するミカエルの部下の一人に過ぎん!!!」
(抄訳)
みたいな発言に激しく悲しくなった覚えが…
つまり
「係長ごときが専務に挑むなんて、身の程知らずだ」
って事ですか…


もう少し他の言い方はないのかよう(´；ω；`)…

今、スランプなのかな菊池先生。充電中？
何かいい構想が湧いて新連載スタートするといいですね。

ピサロ容疑者が捕まったのにまだ幼女殺害が…
これは第四小法廷が扱うべき事件かもしれんな

age

あげ

>>75
菊池タンの帰依した某宗教が、そういうヒエラルキーに捉われがちな教義ですから。。。