綾ちゃんじゃなくて小説ってすごい都合が良い発言でちゅよ
その直前、自分の中で綾ちゃんへの想いは泣きながら
あの頃お互いの気持ちに気付いていたら今頃きっと…なんて思うわけでちゅ
で、つかさちゃんに会うと何故か綾ちゃんじゃなくて小説発言でちゅよ
すごい手の平返しでちゅよ
唐突に修復できないから妥協と逃げをうったようにしかうちゅらないでちゅ
結局なんでつかさちゃん選んだかわからないから
先につかさちゃんと付き合っちゃったから綾ちゃん好きだけどしょうがないね
とりあえず自分にもまわりにも嘘ついて逃げちゃう
四年もあれば時間が解決しちゃうよねって感じだよね