【心霊】 うしろの百太郎 【科学】

>>111
お前それは禁句だぞ。相原コージもそのネタ使ってたけど

(・∀・)？

確か少女雑誌掲載のつのだ先生の心霊漫画
（百太郎だったか恐怖新聞だったかの流れを組む話だったと思う）で、
オナニーに罪悪感を感じてそんな事をしていると霊的に悪い事が
あるんじゃみたいな読者からの相談があったのよ。
それに対して守護霊だか霊能者だかが健康な若者なら自然な事だから
気にしなくていいよと回答していたように記憶している。

だから百太郎もその辺はちゃんと察して、
一太郎がその気の時には姿を消してくれるさ、多分。

>>114
新の２集での話だな

何せあの「蓮華伝説」の作者さんでありますし。

古本屋で百太郎の文庫本の3巻を立ち読みしてる女の子に萌えた
かわいい短大生だった

>>117
むかし、その古本屋が建ってるところに墓地があってねえ。

：霊がテレビに映っていたっ！
：中林秋奈の歌っている画面のうしろに････自殺した歌手の霊魂が！
：岡本由紀子の霊魂だったわ

『新うしろの百太郎　第２集』より

ＵＦＯは霊界の乗り物、
ってところで投げたｗ

つのだセンセ本人も
途中から何かいてるか
判らなくなったって言ってたし。

個人的には貨物船の船員を
下働きの少年が一人ずつ殺して
吸血鬼の仕業だとわめくマンガが
クリーンヒット。
皆殺しにして勝ち誇る少年の後ろに
迫る人影はガクブルで怖かった…

風呂で自殺した人が「ぼうや　背中を流してあげようか」って湯舟から
ぬーと出て来るのはどっちだっけ？小学生で読んでトラウマになってしまい
成人後に風呂付きアパートに独り暮らしでも深夜には風呂に入れなくなってた。
今でも深夜に一人で風呂には入れない

>>121
それって百太郎だったっけ。違う作品のような気が。
タイトルもストーリーも全く思い出せないけど・・・。

風呂好き自殺者の霊の話は恐怖新聞だったような気がする。

今だに恐怖新聞のあのｼｰﾝがﾄﾗｳﾏになってる
ヤツは多いぞ

あと、しけったフトンな。
深夜に一人では寝られない（うそ）。

一太郎はヘタレや！！
百太郎に護ってもらってばかりや！！
依存すんな！！
自分で解決せえやー！！
発作か〜！！
爆笑じゃ〜！！

とにかく一太郎は制服着て学校行けや、ストライプシャツは校則違反だろ

とりあえず守護霊様にお会いしたいなら、野菜食べて体をアルカリ性にして、出てきてくれたら公園の便所掃除しますって誓えばいいんだろ。

学研ムー・ブックスから出た「うしろの始皇帝」は実に興味深い。
自信たっぷりのあとがきだけ読んでも面白いぞ。

キガタ少年に百太郎がついていれば…

GWだし誰か怖い話でもしよーぜ

ある人がGWに旅行に行く計画をしていたんだけど、
病気になって行けなくなった。

1日目、2日目・・・なかなかなおらない。
3日目、4日目・・・長引く病気。
5日目、6日目・・・GWが開けてしまい、とうとう・・・・治った。

そして、久しぶりにご飯を食べたら、こわくてこわくて。
助けてドラえも〜ん。

こわい＝固いという方言ネタだっけ？ わかりにくい

まんじゅう、強い。

「がきデカ」で、学芸会の劇で「うしろの桃太郎」をやろう
なんてのがあった。没だったけど。

俺は、ガキの頃、友達にいわれてこれをマジに読んでたよ
呼吸法の練習とかしてなｗ

親父はダメダメ人間
よく都内で一戸建て買えたな

当時は心霊ブームだったようだし、著書とかでしこたま稼いでたんじゃね？

親父さんだけタッチが違うんだよな。

ゼロ（犬）も、シリアスなときと、コミカルなときではタッチがちがう。
というか、脇役のタッチによって、全体のふいんき（ryが変わるんだよなぁ。

>>139
嫁さんが描いているんだよ
女も寺島顔以外は全部

百太郎！！

海で死ぬとこが一番怖かったな
それで墓で生き返るのも

犬神憑きの話で、ねずみを解剖しすぎた祟りで犬神に憑依されてしまう
一太郎の担任・新妻薫（にいづま かおる）先生が美人でエロかった。

膝上の超ミニスカートはいてるし、ブラチラシーンあるし、
「先生、夜中にトイレに起きたら（略）」なんてセリフもあるし。

消防５だったおれは、美人の新妻先生の下着姿やおしっこポーズを妄想して、
チンチンがおっきおっきした。

亡霊より驚いた時の一太郎の顔の方が怖かった。

関係ないけど例のワープロソフトは、つのだ先生の監修かと思ってたw

>>75
俺もそれ思ってた。究極のDQN親子。

>>145
しょっちゅうフリーズしそうだなw

>>144
（深夜、ふと目が覚める新妻先生）
「･･･２時･･･おしっこ行きたくなっちゃった･･･」
　　（一太郎がいないことに気づく＝一太郎は犬神に変容した新妻先生に襲われ逃げ帰っていた）
「あれ？一太郎くんがいない･･･トイレかしら？」
　　（新妻先生、ベッドから起きだしてトイレに行く）
「･･･トイレにもいない･･･一太郎くんどこ行ったのかしら？」
　　（新妻先生、夜気の寒さに尿意がこみ上げ、トイレに入る）
「･･･どうしちゃったのかしら一太郎くん･･･あぁ、おしっこしたい！」
　　（新妻先生、便器にまたがり、手早くパンティーをずらしてしゃがみこむ）
･･･シュゥウイィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー！！
　　（深夜のトイレに響き渡る新妻先生のおしっこの音！）

あ

>>148
おれは幽霊だから見つかんないもんね、イヒヒ・・・
そういってうしろから覗き込む百太郎。

あ〜〜〜っ！？
あ‥‥あなたはだれですかっ！？

驚いた新妻先生は、思わず立ち上がってパンティーを引っ張り上げようとした。
しかし･･･勢いよく股間から噴き出していたおしっこは止められない。
新妻先生のおしっこは、そのまま黄色い飛沫を上げてトイレの床に飛び散り、
みるみるおしっこの池を作ってしまった･･･

そしておしっこは新妻先生のむき出しの下半身を蛇のように幾筋も伝い、
純白パンティーが見る見る黄色いおしっこでぐっしょり濡れていく･･･

パンティーを引っ張り上げようとしたまま、
おしっこでその純白パンティーをぐっしょりと濡らし、
自らが作ったおしっこの池の中に、
驚きと恥ずかしさで呆然と立ちすくむ新妻先生･･･

　　　　　　　　　　　新聞〜っ…

恐怖新聞・深夜刊
「美　人　教　師　失　禁　！
　深夜、自宅トイレでうしろの百太郎に遭遇し、下着を濡らす」

　７月30日未明。東京都○○区□□で△△中学校の新妻薫教諭(28)が自宅トイレで排尿中、後一太郎くん(14)の守護霊うしろの百太郎に遭遇。驚きのあまり下着とトイレの床を尿で濡らすという事件が起きた。
　調べによると新妻教諭は、深夜自宅から聞こえる怪音と自らの体調の変化を気に病み、真相解明を一太郎くんに依頼。一太郎くんは新妻教諭宅で就寝中、犬神が憑依したと思われる新妻教諭に襲われ逃げ帰っていた。
　その後、憑依霊が離れた新妻教諭が自宅トイレで用を足していたところ、一太郎くんの守護霊であるうしろの百太郎に遭遇。新妻教諭は驚きのあまり身なりを整えようとしたが間に合わず、自らの尿で下着とトイレの床を塗らしてしまったものと思われる。
　新妻教諭は恐怖と驚きのあまり、尿で濡れた下着のまま、早朝まで尿で濡れたトイレの床に立ち尽くしていた。
　新妻教諭と彼女に憑依していたと思われる動物霊との関連。うしろの百太郎が新妻教諭宅のトイレに出現した原因については所轄署で慎重に調べを進めている。
　なお新妻教諭が尿で濡らしてしまったパンティーは、教育者らしく清楚な無地の純白パンティー（レースのフリルつき）だったことが判明している。

>>154
この内容で命が縮むのはやりきれんな……………。

恐怖新聞にも変な４コマ漫画とか広告が載ってるし、
実際にはこんなくだらない記事しか載ってない日も結構あったんじゃないか？

「きょ・・・恐怖新聞！！」とあれだけ汗かきながら
ビビッて開いた新聞がこんな記事ばかりだったら泣けるな・・・。

ポルが配達員でなく拡張員だったらどうなったろう？

幽体離脱で修行中に「地獄」に迷い込むなんて･･･

うしろの承太郎

一太郎をいじめて大怪我をしたガキ大将の後藤田くん、きっと徳島県民の2世か3世だろう　ｗ