【おれの右腕は】北斗の拳26【ここにある】

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903愛蔵版名無しさん

レイの奥義なら、マントなんて一秒以内にばらばらになるはず。
レイが使っていたのは究極奥義、つまり無想転生と同格。
字からしてあれを食らえばラオウといえども敗れるしかなかた。
だから物理的にどうにもありえない手段で負けにした。
布でふせげるかつの。リンがカーネルを棍棒で倒すほどありえない。
つまりレイが破れたのはリンがカーネルを倒す妄想と同格でしかあり得ない。
セイヤで言えばGみたいなもの。同人レベルが何かの拍子で公式にうわべだけなったもの。当時蔓延した強さインフレの産物。
北斗と南斗は表裏一体。つまり究極奥義も表裏一体。レイが最強の伝承者。
ラオウが断固を見切ってケンまたは時戦でそのまま使った。
ケンもそれを見たので二人とも断固が使えるようになった。
無想が使えるようになったのは断固の裏を読んだからだろう。
ケンは南斗剣士と沢山戦ったので、その分早く使えるようになったのだろう。