修羅は常に一人での戦いだな。
はい、そうです。
まあ、不敗を貫こうとするなら人類皆敵ですよ。
修羅ではトンデモ格闘と普通の格闘が同じ土俵で扱われてるな。
923 :
愛蔵版名無しさん:2005/03/29(火) 14:35:57 ID:H7C1xsss
>>899 成長はしていると思うが、、、相撲で言えば関脇か大関が横綱になった感じか?
ドラゴンボールとかでは序の口が平気で横綱になっている感じだが、、、
ドラゴンボールとかは比較するのが間違いな希ガス
まあ、きちんとある程度の枠は超えずに成長させてたのは良かったんじゃアルマイカ。
なんか成長したっけ?
>>925 後期では無空破を打っても元気に動けるようになった
覚醒っぽいのとか?
928 :
愛蔵版名無しさん:2005/03/29(火) 15:36:00 ID:H7C1xsss
双竜脚が使えるようになった
寝技がうまくなった(レスリングじいさん談)
ボクシングのルールに慣れてきた
巌に、腕を折られてからの捨て身技をうけても割と元気だった
他にもあるが、以上のような微妙な変化があります。
ふむホントに微妙だね。でもそこが良いのかな?
肉体的にはあんまり変わってないけど技は磨かれてるんじゃないだろうか
成長物語というよりは元々ある底知れない実力が徐々に明らかになる物語だからなあ
戦いの条件的には技が電波で流れて後になればなるほど不利になってるんじゃないの?
使える技が減っていってむしろ弱体化
考えたら、他キャラは陸奥の技を知らないけど
陸奥は他キャラが使いそうな技は大体知ってるんだよなぁ・・・
本来格闘技ってある程度以上になるとそんな急激にパワーアップ出来るはずもないから体調管理や作戦とかそういうの重要な筈なんだよね。
強さインフレしてない修羅の門って案外リアルなのかな?
>>932 それが「陸奥を終わらせる」発言につながってるんじゃないのかな
インフレはしてないが、陸奥の技、特に奥義の部類に入る技は、名称、仕様共にトンデモだけどな
あと、不破の神威(仕様はともかく名前がな)、片山の菩薩掌とかもな
そういうのがリアルと同列に扱われて同舞台で戦ってるのが修羅の持ち味よ。
いいのか悪いのかしらんけど。
つまり、九十九がいなければリアルと・・・
陸奥以外のキャラでは、片山のトンデモ度が飛び抜けて高い。
菩薩掌の陰に隠れているが、トーナメント1回戦のかまいたち回し蹴りとか。
わざわざ目を閉じて攻撃を避けたり、貫手を多用したりするトンデモ戦法も
片山の真骨頂だ。
片山の3回戦の描写ってあったっけ?
1回戦(かまいたち)2回戦(菩薩掌)は覚えてるんだが
あれ?3回戦が菩薩掌だっけ?
凄いかっこつけだな。
無刀金的破
絶対食らいたく無い技だ。
圓明流の技はトンデモ技と現実的な卑怯技が入り混じってる。
そりゃ主人公が現実的な卑怯技ばっかり使うワケにはいかんだろ
ボクシング編では明らかに卑怯で汚い技ばっかり使ってたね
>>947 いや実戦的でやるかやられるかの勝負であればあるほど綺麗さと程遠くなるのは当然なわけで、
卑劣で汚い技の連発にすることでむしろ現実感をかもし出せてくれた作者の真面目さには脱帽した思いだったよ。
ならばトンデモ技の数々はいらなかった希ガス
レオンの食人殺法はガチ
乙です。こっち埋め無きゃな。
卑劣と感じるのはスポーツや現代武道のつもりでやってるからで
元々が相手を壊す殺す前提にしてたとこだから卑怯も糞もないな
効率よく相手を壊すためだけに磨いた技だし
それと九十九の主張がそりが合わなさそうなのがな〜。
相手の力を全て引き出すって下策中の下策だし。
壊すってんならやっぱり武器も使えばいいのに。
陸奥って矛盾の流派だな〜。
その矛盾がいいんじゃないか!!
ここって海凹紀スレより伸びが早いね
うめ
ボクシングというスポーツの中ではそのスポーツのルールに則ってやらなきゃダメだろ。
959 :
愛蔵版名無しさん:2005/03/29(火) 23:47:51 ID:UwNWUEv1
クリンチのとき金剛で相手の背骨をバラバラにする
ボクシングルールでは富嶽も相当怪しい技
つーか、相手に当たってるの、グローブの甲だろ?
それって反則じゃなかったっけ?
あれは頭に拳を乗っけて下から頭突きで突き上げる技だったはず。
一応グローブの拳部分で相手を倒してるんじゃ?
あまりにも非現実的な上に厨クサすぎる上にダサイ技だけどね。
んー
いま、自分の頭の上に右こぶしを乗っけてみたw
これだと手の甲の方が相手に当たりそうなんですけど
>>963 ちょっと猫っぽいポーズでリトライしてみろ
たぶんいける。
それでフガクやったら手首砕けるだろうけど
鍛えろ鍛えろ
>>955 一応試合やってるのは、ルールある場所ばかりだからな。
あ、刻のことか。でも無手で地上最強という自分ルールがあるんだから。
どっちみち圓明流の技なんて僕たちには危険過ぎます。