弱かったケンシロウに勝てたってだけ。まあ大金星なのは間違いないがな。
ケンに遊ばれて負けたシン。
あの当時ケンとレイはほぼ同格だった。
そのレイをラオウは馬に乗ったまま片手で葬る。
よって前期は
ラオウ>>トキ>>ケン≧レイ>>>シン
描写など関係なくこの図式は完全に成り立つ。
それすらも読み取れない偏差値底辺のシン厨=ラオウ厨=教祖様
>>937 布教お疲れ様です
一生1人で頑張ってください。
>>938 脳内妄想乙 あの当時という表現にバカさが集約されてるねw
>>940 プッ バカジャネーノ?w 妄想?
ち ゃ ん と 描 か れ て い る ん で す が 何 か ?
あ!シン厨は最初の一巻だけしか読んでないんだっけ!
こりゃ失礼しましたw 一巻には描かれてないから妄想って言われても仕方ないねw ごめんごめん。
ファルコはハンなんぞ最初の交錯でシンに瞬殺される。
主要キャラと脇役キャラの精神性の違いでな。
情けかけられまくったモチベ最低のケンシロウに遊ばれたファルコ
レベルを下げて遊びにつきあったケンシロウに凹られて歯が立たなかったハンが
修行時代から真のライバルとしてケンシロウと類稀な才能を磨きあったシンに
勝てると思っているのは頭が悪すぎて気の毒ですらあるな(プワラ
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度愛や怒りや哀しみを背負った戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
ドラクエとFFとジャンプ系インフレ格闘漫画で脳味噌溶けかかってる
馬鹿イオウ厨が、馬鹿のひとつおぼえテイストですがる
千変万化する戦場の拳w
まるでこれの真意が理解できていないのが笑える。
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
まぁ一言で言えばケンシロウの代で千変万化して強くなったと考えてる奴は
つける薬がないほど、頭悪すぎだな。ケンシロウがカイオウに対して説教した
台詞の真意は、宗家や琉拳と違って北斗神拳は途方もない歴史で洗練
進化してきたからこそ、基本の部分でそれらを遥かに凌駕した最強無比の拳法ってことだ。
この程度の原作者の真意を読みとれない奴は、質の低い低俗インフレ漫画を読みすぎ。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
ケンシロウは拳技を根本から底上げするような修行は伝承後は
一切していないのにね(後は強さを一時的に底上げするのに必要なのは
その時々の精神状態やモチベーションであって、既に修行で会得した
拳技能力はじゅうぶんなのだから新たなスキルアップは必要無い)。
これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよなw
逆に言えば自説を主張したり議論をするにあたって、作画に影響されて
実践うんぬんにいたっては笑止すぎる。
北斗神拳を道場拳法と一緒にしているのかなw
修行が実戦以上に実戦であることが、神拳のアイデンティティなんだが。
具体的な修行の描写は多くないが、南斗十人組手に代表される
相手の命までは奪わない実戦に溢れる修行だったのは容易に推察できる。
まぁ成長厨のドアホに言わせれば、北斗神拳の想像を絶するような
修行は、空手における型の練習と同レベルらしいがなw
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
おまけにこの手の輩に限って伝承後ケンシロウは弱いとする一方で、トキやハン
ジュウザ、ファルコなどのキャラは誇るような修行後の経験も実践(雑魚ではなく
真の一流拳士相手の勝利)も無いのに、強いと思っているんだよな。
まさに考察力の無さすぎる都合の良い厨解釈。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
ハンとの戦いが、ケンシロウが相手のレベルにあわせて
手加減して相手の持ち味を引き出すプロレス的お遊びファイト
ってよく言われてるけど、実際のところ内容面でもその通りだよな(w
バックドロップ・・・
手四つの力比べ・・・
空手チョップ・・・
決めきらない肩固め・・・
殺気と執念に満ちた本気ケンシロウならこんなアホなお遊びファイト
になるわけがない。
まぁ埋めようが無い実力差に気付かずに、ケンシロウの接待ファイト
を見て「凄まじい戦いだ」と感心していたシャチもシャチだが・・・
ケンシロウはカイオウを倒した後、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
片足で闘うということに関しては、ケンシロウより遥かに熟練者でありながらも
舐められてケンシロウも片足封印し、手加減や情けまでかけられても
歯が立たなかったんだから、五体満足同士でもケンシロウとまともにやりあえる
わけがないわな。死なない最低限の防御だけは確保してファルコの技をくらい
まくって男を立ててるし、秘孔封じの際もぽかーんと口をあけて眺めてるし。
ケンシロウはできればファルコを倒したくない嫌々での戦いだったわけで
ケンシロウを強くする要素である相手への怒り、執念、背負った哀しみが
全て無い最弱の状態。ハン戦も同様だが。
リンを取り返すことが表向きの名目ではあったが、ハン本人に対する
怒りや執念は全くなかったわけで遊びにつきあっただけだな。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。
王者の貫禄で相手のスタイルに付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし 。
ケンシロウですらウイグルを抑えるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭をやりすごすことも可能性として無くはないが
驚異的な生命力、見切り能力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ
がかかっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
イオウ厨はオツムの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力、すなわち肉体、スピード、技のキレ
見切り能力、組手を制するセンスといった北斗真剣の真髄は序盤(伝承後)と比べ変化してない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ラオウは、ファルコが戦いも退きもしないと言った後で
倒せたとしても自分も倒れると半ばラオウを賞賛するような
自分の誇りを守りつつも折れて忠誠を誓うような内容だったから
「こやつ見抜いておるわ」とリップサービスしたが
逆にファルコが「戦う」を選んだうえで「お前を倒せる」的な台詞を吐いたら
リップサービスどころか怒りをあらわにして
「うぬらごときの腕でこの拳王に立ち向かおうとは笑止。愚か者は死して詫びるがよい」
と手加減無しに全く遊ばず圧殺していたと思う。
そういう男だよ、ラオウは。
どうせ脚一本を貰いうけたなら、その人間を最大限に評価したほうが自分の箔が付くしね。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、あるいはシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。
ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる
リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。
シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを
力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。
ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。
ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが
北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の
ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは
100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも
拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で
倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係
にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。
ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン
やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず
修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた
六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ
ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて
信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。
シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。
手加減したのはある意味仕方ない面もある。
リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為
に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。
話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが…
おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに
弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に
ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに
「その足では間合いに踏み込めないようだな」
と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。
普通だったらありえない。
このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの
拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す
ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ
ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり
全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い
していたということだな。
自分が敗北したことを他人に見られないようにするために
コピペで流して無かったことにする工作活動乙w
毎回同じパターンで笑わせてくれるよねw
>>942 それとさ、情けまくりとか言っちゃってるけどさ、序盤は両者本気で闘ってましたら!残念。
あとさ、ファルコもケンシロウに個人的怨みも怒りもないんだよね。人質の天帝のために
仕方なくケンと闘っていたわけ。どちらかというとモチベーションが低いのはファルコの方なんだな。
それすらも読み取れない偏差値最底辺のシン厨って哀れですねw
一応ハンは疾風技で気が付かないうちにケンに秘孔を当てることができたのは事実。
秘孔対策一切無しのシンなんか秒殺決定ですねw
>修行時代から真のライバルとしてケンシロウと類稀な才能を磨きあったシンに
・・・・・もはや反論するのも面倒くさいぜw
そんなセリフも描写も無いことを平気で言えるシン厨はやっぱり天才w
シン厨=ラオウ厨=教祖ってさ
なんでこうも学習能力が無いの?
あの猿でさえ学習行動が行えるのにw
もしかしてシン厨=ラオウ厨=教祖ってさ
猿 以 下 ?
>>973の陰湿な煽りでシン厨=ラオウ厨=教祖またまた涙目で敗走w
また戻っておいでねw
何度でも論破してあげるからw
976 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/14 17:57:53 ID:riKRNh2m
裁ばん長及び他の連中に告ぐ。
以前にも言ったが平日のアフター5までは私は仕事中なんだ。
平日だろうと休日だろうと白昼堂々投稿してくる長文コピペ厨と一緒にするな。
とりあえず本題に行こう。
シンとハンの強さの関係についてだが、
私なりの見解を述べておく。
ケンシロウを一蹴した時のシンは欲望執念の塊であり、
非常にモチベーションが高かったと考えられる。
もしあのときのシンが特になんの感情もなかったら
あんな結果にはならなかっただろう。
私的にデフォルトの強さにおいてもケンシロウはシンより上で、
シンが欲望執念を持ったことによりデフォルトのケンシロウの強さを
上回ったと見ている
つまり、 欲望執念シン>デフォルトケンシロウ>デフォルトシン
実際のところハン戦のケンシロウはラオウを倒した男としての実力の片鱗を見せる最低限の
実力は出していたと思われる。
それでハンに勝った。
B級キャラすら圧倒できないデフォルトのケンシロウではそのような貫禄を残せるとは考えにくい。
よって、
ハン戦のケンシロウ>ハン>デフォルトケンシロウ
ハン自身のモチベーションに不明な点を残すが
シンとハン、この両者の実力差はそれほど無いと考える。
978 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/14 19:54:24 ID:riKRNh2m
>>977 デフォルトとは直訳すれば「既定値」だけど
この場合完成されたケンシロウの基本拳力そのものを表す。
これ自体は実戦で高めることは不可能なので作中一定であると私は考える。
作中においてケンシロウはこの基本拳力に
感情からくるモチベーションの高低によって
強さが異なる。
このほかにもそのときの状況や戦略など種々の要素が相まってそのときのケンシロウの強さとなる。
>>976 ケンが強いという理由だけで戦いを挑んできたということは
根っからの武人ということが想像できる。真の武人は相手が強ければ燃える(萌える)
人間なのでモチベーションは高いと思われる。
要するに、根っからの武人のハン>卑怯者のカイオウということでいいか?
981 :
↑:05/03/14 21:45:26 ID:???
4点
ハンを最後の羅将にしたほうが物語としては良かったな。
敵ながらカッコいい最後であった。
ハンの魅力
・根っからの武人(部下や周りの人間に自分の暗殺を認めている
・見た目がセクシー(若かりし頃のポール・ニューマンを彷彿とさせる
・最後まで正々堂々と闘う
・北斗でありながら疾風の拳
・チェスをたしなむ北斗最強のインテリ派
シンの魅力
・とにかく屁垂れ
・ストーカー
・しつこい
・正々堂々と闘えない
・童貞
・弱い
>984
露出狂も追加すべきだ
986 :
改訂版:05/03/15 00:04:44 ID:???
シンの魅力
・とにかく屁垂れ
・ストーカー
・しつこい
・正々堂々と闘えない
・童貞
・弱い
・露出狂
まじめにシンの魅力が思い浮かばん。なんかあったっけ?