一生懸命作ったグライダーを2ページでぶち壊すサトルカッコイイ
村人たちからいろいろ貰ったのに
なぜか川下りに挑戦して転覆して速攻で全部なくすサトルカッコイイ
幻覚キノコ食ってバッド入ったサトルカッコイイ
おそらくアキコはサトルの野草採取の間に逝ったのではあるまい
彼女は前夜の契りの途中ですでに死んでいたのだ
だが猿と化したサトルがそのことに気付きくことはなかった
意外としまるぞうっ うーん すごいすごいやあっ
「娯楽が排便だけ」
ウソのニオイがする
オナニーか
アキコさんが来る前のオカズは同級生の子か
ベタベタだがやはり姉さんとサトルの関係がどうも怪しい
凍傷の危険があるから溜めに溜めて排便→快感じゃなかった?
だからオナニーは
日テレでネズミ特集やってるぞ
あんな過酷な状況でオナニーできる体力があるか
アキコさん 僕のたんぱく質をお飲み
オナニーに体力(HP)はいらない
いるのは精神力(MP)
ばか
一発抜くだけで100m全力疾走と同じくらいのカロリー使うんだぞ
おなかペコペコだこのやろう
マジっすか
じゃあオナニーダイエットってできるじゃん
試しにやってみて結果を報告してくれ
>>775 そんなに怒らなくても。
Q地区に送りますよ。
Q地区でもオナーニは出来そうにないな。
まずそれだけの気力が残ってないだろうし、
「そんな事をする力が残ってるのなら働け!」とか言われそう。
ああいう状態になったらオナニーなんてする気もおきないとか言ってる軟弱者
ちんぽ切ったほうがいいんじぇねえの?
全く情けないにもほどがあるぜ
今からそんな気持ちで生き残れるわけねえよwwwwwwwww
ザーメンは貴重な蛋白源
あの時代を生きる男だったら、皆、放出したそれを体内に還元してるはず
方法はそれぞれ
経口摂取する者もいるだろうし、またある者は粘膜から…
ハンバーガー食べられなくなったら別に生きててもしょうがないから
すぐ自殺するよ
一番楽な市に方ってなにかな?
>>782 著しく衰弱しているときにサトルに抱かれる
どうやって島から渦潮を突破して海を渡ったのか思い出せん........
食い物の確保と病気の治療という,野生生活で一番ハードル高いところを焦点にして
話を進めたのは素晴らしい。今読んでもやっぱオモスレー
何処が一番面白い?
俺は最初の島が一番面白かったなあ。
アキコさんが死んで島を出て以降はどうも詰まらん。
無人の世界を東京まで行く間も少しワクワクしたが、
人間が度々出るようになると緊迫感がなくなる。
無人島ひとりぼっち編>辰野編=外人編>男と志賀老人編=シロ編>その他いろいろ>アキコ編>双子喧嘩編
いま適当に考えた
双子喧嘩編は余裕ありすぎて別作品みたいだったよな
なんであんなに生き延びてんだよ
テーマが若干変化しちゃうからね。島篇も家族捜索篇も「サバイバル」が主題
になっているが、島を出てからは出会った他人や再生を目指す社会との付き合い
方等、青年期の成長課題ともいえる様なもの大きく絡んできているしさ。
勝手な忖度をすると、さいとうたかをは連載開始期に島篇だけを構想として
いたんだろうけど、人気が出たからサトルを島から出して続けたんじゃないかな?
ドラゴンヘッドの様に明後日の方向に行くよりは、ずっと締まった構成になったと
思うんだけどな。
双子の兄が生き延びた理由が隣町へ行ってたから だっけ
そんな・・・。
個人的にアキコ編はつまらないと言うよりなんかアキコさんがウザくてry
後編は、よくある寅さん的人情話だからいまいち。
無人島ひとりぼっちでサバイバルの厳しさ・孤独さを書いた漫画は今だに他に無いからやっぱここが一番印象的で面白い。
内臓も一切処理してなさそうな魚の丸焼きなんか毎日食べてたらアキコさんもブチギレるさ
少年は幸運だったってナレーションよくあるけど
どんだけ強運なんだよ(w
内臓は貴重なビタミン源
>>796 最後の最後で命が助かったりするのは幸運。
荷物をすぐなくしたり、最後の最後近くまで追込まれるのは不運。
帳尻は短期間で合ってるのだと思われ。
>>798 それって普通は幸運じゃなくて悪運って言われないか?
バキでガイア部隊が熊を瞬殺して
おしっこや体液を飲んで「30時間ぶりの水分だ」
内臓にかじりついて「たんぱく質は72時間ぶりだ」
ってのが印象深い。妙に美味そうだし
いや・・・美味そうってのはどうかなw
糞出ししてない腸は病気になりそうだ。
おしっこや体液や血って人間の体は「水」じゃなく「食物」とみなす
食物の消化には水を消費するので、
それらを水分補給のために摂取すると逆に脱水症状がより酷くなる
海で遭難したとき海水を飲むなっていうのもそれ
毒の川の水をロバートの汗だくシャツで ろ過して飲んでたけど、
あの場合、沸騰させて蒸気を集めて水get作戦は使えないの?
毒の成分も含まれて蒸発しちゃうんじゃないの?
よくわからんけど
あの染み出してきた水は単に汚れた泥水であって毒素はないって少なくともサトルは言ってたけどね。
うぜ
「しかしこの泥水じゃあ・・・そうだ!洗えばいいんだ!」
川の水をザバザバと穴に流し込むサトル
少年はここでもまた思考力を失っていた
泥→洗う→水という連想からせっかくろ過された水に
川の毒水を混ぜてしまったのである………
「ヘヘヘ、どんどん透き通ってくるぞ!」
「まだか、サトル!待ちきれないZE!」