バットが最強なのを見抜けない奴には北斗の拳を解読するのは難しい
そのとおり。
あの世界でバッド(愛深き人間)が生き残ったということが、偶然で無いことが
北斗の拳という世界観を読み解くにあたってとても重要なんだよね。
そういえば
ラオウとユリアの子がリュウなら
ウサは本当に何も悪くないのに…ひどいやw
>>954 リュウはユリアの子ではないらしい。
ラオウ死すときには既に生まれていたらしいから。
リュウは武論尊の中ではユリアの子だったが、
原先生の中ではユリアの子ではない。
結果として漫画の中で描かれなかった(原先生が描かなかった)以上、
リュウはユリアの子ではない。
サヤカもヒョウも宗家の血族だから
この二人の子供がいたとしたら最強だったろうな。究極のサラブレットだべ。
残念でならない。
おい…まさかラオウ教祖…。
もはやカイオウを陥れるだけでは反応を変えないと呼んで…
今度はあの管理人含むラオウ房を叩いて荒らす事に専念しようとしてる…とか?
いや…管理人=教祖がこのスレの大半なんだろうが…。
まぁいい…。
とりあえず…ホントに向こうのスレを新スレにするかは
住民に任せる…。
ちなみに重複スレが立った時ってレスの数で決まるんだっけ?
>>958 Good Job !
n
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\_/ / ( ,_ノ` ) / Good Job !
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965 :
ハブ:05/02/05 01:19:23 ID:???
しかしこのキャラは名台詞が無い上影薄いからなりきりづらいな…
967 :
964:05/02/05 03:26:11 ID:???
>>965 サンクス。
フッ…心配するな あと五時間もすればレスがつく!
>ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない
どうかな・・俺もサウザー・盛時シンが北斗世界最強レベルだったことは異論がない。
だが、事実として六聖拳にはユリアが入っちゃってるてるんだよね・・
ということは名門とか血筋によって「比較的」実力が低くても跡取りに
なれちゃう可能性も完全には否定できないんだよな。
六聖拳の中で実力差があるのは全く明らかで、全員が一様に超天才、というと
そこらへんの差異も無視されちゃうし。
俺ランキング(仮)
サウザー>盛時シン>>>白髪レイ>盲目シュウ>>>普通レイ>>衰えユダ=衰えシン
盛時ユダの位置は描写が無いのでなんとも言えない。目空きシュウの実力もわからない
白髪レイの実力はもっと上かもしれないがこれも判然としない。ゴメンあまり良いランキングじゃないわw
何度も言うが、
シ ン は 強 く ね ー よ w
>>968 俺も6星のなかではシンとサウザーが抜けてると思う。
でも、確かにレイやユダ、シュウの実力って情報量が少なくて
描ききれていないような気がするね。
俺的には、白髪のレイはいわば死を背負った究極の状態でラオウやサウザーを
相手にしても互角の戦いができる状態だと思っている。
実際北斗の拳って哀しみとか死とかそういうものを背負った人間が強くなるという
価値観だしね、戦闘能力や数値的概念ではなく。
ちょうどカイオウを苦戦させた、宗家の亡霊と愛と死を背負ったシャチのような状態だと思う。
はっきされていた力も同じじゃないかな>亡霊シャチ、白髪レイ
971 :
愛蔵版名無しさん:05/02/05 11:53:53 ID:3umDOKuD
氏ねw
北斗と南斗は表裏一体
戦えば勝者はない
正当な伝承者じゃないラオウにレイは惨敗してるし
ケンシロウに勝てる南斗など誰もいねえ
>何度も言うが、
>シ ン は 強 く ね ー よ w
ということは、伝承者ケンシロウも強くなく、ラオウ・トキは
更に強くないことになるが宜しいのでせうか?w
>ちょうどカイオウを苦戦させた、宗家の亡霊と愛と死を背負ったシャチのような状態だと思う。
>はっきされていた力も同じじゃないかな>亡霊シャチ、白髪レイ
これは良い喩えだね。感心すた。あとガキどもwを背後霊とした
フドウが見せた強さもあるていどそれに近いな。
シンの強さを物語る描写なんて一つもねーじゃんw
伝承直後のケンシロウは弱いでしょ。
ラオウにめちゃ見下されてたしなw
976 :
愛蔵版名無しさん:05/02/05 12:59:13 ID:kcoRfJ/2
>>975 伝承後のケンシロウが弱い?
真性の阿呆だな
よくラオウはケンシロウと幼少から何度も手合わせしているのに、何度でも拳技で負けずに
互角の勝負をできるから凄いという話があるが(これ自体はまったくもって正論だと思う)
大事なことにきづいてない香具師がいるんだよな。
コミック1巻を見ればわかるように、リュウケンのもとでシンはケンシロウやその他の北斗3兄弟
と修行していたわけでケンシロウはシンの拳を知っていたということ。
ここからわかることはシンvsケンシロウでのシンの一撃での瞬殺はお互いに拳筋を知っていた
のにも関わらずの圧勝劇だったということだな。つまり2戦目でケンシロウの拳を見切って
動きで勝っていたサウザーと同じぐらい凄いことだということ。
そのとおりだな、
1戦目でケンシロウが破れたのは、シンの拳を知らなかったといった理由ではないし2戦目で勝てたのはケンシロウが見切ったからだとかそんな浅いものじゃあない。
1戦目のシンはお互いに拳が知れた状態でも伝承者を圧倒した。
2戦目のシンは強い拳士でも精神状態によってあそこまで弱くなるという世界であることを証明した。
その論法を使えば、ある程度の強さをもっていれば、
どんなキャラでも敗北の理由付けをすることが可能となり、
持ち上げることが可能となる。
シン厨理論然り、ラオウ厨理論然り。
それが厨房の詭弁の世界。
シン厨理論が詭弁なのはわかるけど、ラオウ厨理論ってのはどれを指すの?
サウザー>シン=レイ=シュウ>ジュウザ=フドウ>ユダ>ヒューイ=シュレン
サウザーは別格にしても、シンもかなりのもんだよ。
初戦のシンが強かった理由、2戦目のシンが弱体化していた理由に
北斗の拳という世界観と強さを決める概念を読み解くヒントが隠されておる。
>>979 その論法ってなにが?
どんなキャラでもって誰のこと?
成人後の伝承者となったケンシロウに正攻法の真っ向勝負で
挑んで拳の差し合いを制して完勝したキャラが他にどれだけいるというんだ?
北斗琉拳伝承者を倒して初めて正式な北斗神拳伝承者という設定が追加されましたが、何か?
お、お師さん・・・ む、昔のように・・・ も、もう一度、ぬくもりを・・・
レイって闘気すら見えてなかったのに…?
逆にジュウザと戦ってるときはラオウが雑魚に闘気に巻き込まれて死ぬから下がってろって言ってる。
なんだコレ(・ω・`)
闘気はトキの実験台になった棍棒使いの雑魚でも出しているし、後付けされた概念。
そもそも北斗の世界において闘気って一定した概念でキャラに語られているからな。
いろんな意味で使われて相互に関連性が薄い。
>>988 飛び込んだ一回目は闘気ではじき返された。そのときに闘気を見ただろ。
あれはオーラだぞ
実際に攻撃に用いるエネルギー的なものや気配ではない
>伝承直後のケンシロウは弱いでしょ。
>ラオウにめちゃ見下されてたしなw
拳技を見下しては無い。またリュウケンは伝承者決定以前にすら
ケン>ラオウと考えた(トラの場面)。
リュウケン>ラオウなんだからリュウケンの眼力の方を信用すべきだし、事実その通りだった品。
ラオウは自分より格下には評価が甘いんだよ。
トキ、ファルコ、ジュウザなど自分のことを高く評価していて
なとかつ自分がいつでも勝てる相手には甘い。
実際には評価が甘いというより、最大限に評価しているような
そぶりを見せて、それを倒す自分の格をさらに上げようとする支配者としての打算。
ケンシロウやサウザーには最初から一貫して自分より格が劣るような強がりで
厳しくあたっていた、リップサービスではなく本当に自分と互角レベルの才能と拳技を
持っていて覇権を脅かすほどの脅威になることをじゅうぶんに理解していたから。
>サウザーに自分より格が劣るような強がりで
そうかなー・・ 上とも言ってないが下とも言っていない気がするけど
>>992 ちょいと違うだろそれ。
ラオウは天を握ろうという野望があり、それをリュウケンは
北斗にふさわしくないということでケンシロウにしたんだろ。
無論、ケンシロウの目の奥に才を見たんだろうが
継承者デビュー直後は確実にケンシロウはラオウより弱かった。
幾場もの戦場で鍛え上げられていく暗殺拳だが
あの当時、道場以外のバトルはほとんど経験してないだろうからな。
強さは最終ケンシロウの足元にも及ばんだろうな。
2chみるまでシンって南斗6聖拳で飛び抜けて弱いと思ってたけど、
見方が変わった。
一部で言われてる、シン最強には納得できないけど、おそらく他の5聖拳と同等くらいの強さがあるんでしょうね。
999 :
愛蔵版名無しさん:05/02/05 23:10:30 ID:NKtmdgCj
1000get
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。