高口里純　懐かし漫画　　

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『ロンタイBABY』について公式見解
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　　高口里純　４　　
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【全中裏】 花のあすか組 【風林火山】
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花のあすか組！
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過去ログ

花のあすか組！
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ロンタイBABY
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高口里純
http://salad.2ch.net/gcomic/kako/988/988774721.html
高口里純（２）
http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1016/10166/1016609029.html
.　　高口里純　３　　.
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1053114455/
懐かし漫画板
【高口里純】花のあすか組！★２
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1025/10258/1025840642.html

アスファルトに眠れ
かすみか雲か聖少女
ロッカ・フラ・ベイビー
トロピカル半次郎《全３巻》　　　（'80年5月−'82年7月）白泉社花とゆめコミックス
熱くなるまでまって　　　（'80年11月）白泉社花とゆめコミックス
パーフェクト・デイ　　　（'81年4月）白泉社花とゆめコミックス
赤いピアノ線《全２巻》　　　（'81年12月）白泉社花とゆめコミックス
ワルツの似合うころ《全２巻》　　　（'82年12月−'83年3月）白泉社花とゆめコミックス
愛し合ってなんかいられない　　　（'83年9月）白泉社花とゆめコミックス
伯爵と呼ばれた男《全５巻》　　　（'84年6月−'89年1月）白泉社花とゆめコミックス
赤鼻のアズナブル　　　（'84年9月）朝日ソノラマ・サンコミックス
空っぽハイスクール　　　（'84年9月）朝日ソノラマ・サンコミックス
王（キング）のいる街　　　（'84年10月）朝日ソノラマ・サンコミックス
ジョニーの戦場日記　　　（'84年10月）朝日ソノラマ・サンコミックス
愛しているよ　　　（'84年11月）朝日ソノラマ・サンコミックス
ナンパちゃん　　　（'85年1月）朝日ソノラマ・サンコミックス
ローマで夜だった　　　（'85年3月）朝日ソノラマ・サンコミックス
いっぱしマン　　　（'85年3月）白泉社花とゆめコミックス
ピンナップ･ベイビー《全２巻》　　　（'85年7月−'86年12月）新書館ペーパームーン・コミックス
BERLIN（ベルリン）　　　（'85年11月）朝日ソノラマ・サンコミックス
【合同作品】女神の見た夢　　　（'86年1月）朝日ソノラマ
蒼い夜青い叫び　　　（'86年3月）朝日ソノラマ・サンコミックス
私は薔薇〜ココ･シャネルの秘密〜《全２巻》　　　（'86年4月）主婦と生活社ＳＪコミックス
花のあすか組《全２７巻》　　　（'87年2月−'95年4月）角川書店あすかコミックス
花のあすか組外伝《全６巻》　　　（'87年9月−'92年12月）角川書店あすかコミックス
ロンリーキャッツ・バトルロワイヤル〜花のあすか組番外編　　　（'90年8月）角川書店あすかコミックス
【小説】ヨコハマ・ユカリ命〜小説・花のあすか組外伝　　　（'90年5月）角川書店あすかノベルズ
悪いあなた　　　（'87年9月）講談社コミックスmimi
ＥＸ−ＭＥＮ聞いて《全２巻》　　　（'88年1月−'89年4月）講談社ＫＣコミックスmimi

ロンタイＢＡＢＹ《全１５巻》　　　（'88年4月−'96年4月）講談社コミックスミミ
ロンタイＢＡＢＹプレイバック　　　（'97年12月）角川書店高口里純文庫
蜃気楼を見た　　　（'88年9月）白泉社レディースコミック
兎 −うさぎ−　　　（'88年9月）講談社アフタヌーンＫＣ
シルクのブラウス　　　（'88年12月）白泉社レディースコミック
純愛タイトロープ　　　（'89年1月）白泉社レディースコミック
悪女は夜つくられる　　　（'89年6月）講談社コミックスビー・ラブ
ワルツを踊る女　　　（'89年9月）講談社コミックスビー・ラブ
touch（タッチ）　　　（'89年10月）白泉社レディースコミック
夜のスタイリスト　　　（'89年11月）白泉社レディースコミック
傷つかないと(Night)　　　（'89年12月）講談社ＫＣコミックス・フレンド
汚い奴　　　（'89年12月）双葉社アクションコミックス
赤いドレスの男　　　（'90年5月）講談社モーニングＫＣ
力を抜いて　　　（'90年9月）白泉社レディースコミック
Sex, Baseball & Rock'nroll《全２巻》　　　（'90年12月−'91年3月）講談社ヤングマガジンコミックス
幸運男子<ラッキーくん>《全３巻》　　　（'91年6月−'95年11月）講談社コミックスmimi
渋谷で会いましょう　　　（'91年11月）双葉社アクションコミックス
Girl<ガール>　　　（'92年7月）白泉社レディースコミック
少年濡れやすく恋成りがたし《全７巻》　　　（'92年10月−'97年8月）角川書店ヤングロゼコミックス
【小説】少年濡れやすく恋成りがたし[神戸編]　　　（'96年12月）角川書店ASUKAノベルズ
【小説】少年濡れやすく恋成りがたし[神戸編]〜過ちを犯す月〜　　　（'01年12月）角川書店ルビー文庫
スウィート･ハート･ライフ　　　（'92年12月）講談社コミックス・ビーラブ
ルビー･カイロ　　　（'92年12月）角川書店ヤングロゼ･コミックス
イノセント・サイズ外伝　　　（'94年7月）角川書店ASUKA Comics CL-DX
銀《全４巻》　　　（'94年8月−'95年5月）白泉社花とゆめコミックス
【原作】勝負は時の･･･運だろ？《全５巻》　　　（'95年5月−'98年7月）角川書店あすかコミックスCL-DX
【原作】泣かせやがってこのやろう《全３巻》　　　（'95年12月−'97年4月）角川書店あすかコミックス

叫んでやるぜ！《全５巻》　　　（'96年2月−'00年2月）角川書店ASUKA Comics CL-DX
【小説】叫んでやるぜ！　　　（'01年2月）角川書店ルビー文庫
黒 − ニグレード −《全４巻》　　　（'96年4月−'98年7月）角川書店ASUKA Comics
クロイツ　　　（'96年6月）角川書店ASUKA Comics CL-DX
美しい男《全６巻》　　　（'96年11月−'00年8月）徳間書店キャラコミックス
詩人は一日にして成らず　　　（'97年10月）スコラSCHOLAR LC
【原作】ルパン三世Takaguchi/Shusayスペシャル版　　　（'98年7月）双葉社アクションコミックス
明日のために《全３巻》　　　（'98年7月−'99年7月）ソニー・マガジンズ・バーズ・コミックス
虹色仮面《全７巻》　　　（'98年9月−'01年3月）祥伝社フィールコミックス
彼女を泣かせて　　　（'99年2月）講談社ＫＣコミックス・フレンドB
ロイヤルドッグ〜忠実な犬〜《全２巻》　　　（'99年11月−'00年5月）秋田書店ヤングチャンピオンコミックス
ＰＩＮＫ《全３巻》　　　（'99年12月−'01年11月）徳間書店Chara COMICS
少年失格〜ナチュラルキッド〜《全３巻》　　　（'01年3月−'02年1月）秋田書店ヤングチャンピオンコミックス
【原作】恋の渇き　　　（'01年8月）芳文社花音コミックス
ラ・グランダム　　　（'02年3月）祥伝社フィールコミックス
バラと最悪の魂《全４巻》　　　（'02年7月−'03年11月）講談社BE・LOVEコミックス
COME ON! CLASH BABY　　　（'02年11月）祥伝社フィールコミックス
【原作】きみには勝てない！《全３巻》　　　（'03年4月−'04年4月）芳文社花音コミックス
世の中は僕らに甘い《〜２巻》　　　（'03年5月〜）徳間書店キャラコミックス
勝負は時の運…だろ？ＳＥＶＥＮ　　　（'03年7月）芳文社花音コミックス
新・花のあすか組！《〜２巻》　　　（'04年3月〜）祥伝社フィールコミックス

幸運男子は純愛でしたね。

「幸運男子」二巻ラストは、斑が死ぬ事を暗示しているって意見があったけど、
あれは同じシチュエーション（雨降り、「車に気をつけて」）があっても、
すばるは死んでも斑はこれからも生きていく、と解釈しました。

角川から出た完全版「幸運男子」には、新作の番外編が収録。
斑と兄弟になる前の、すばるの話。

青年誌で連載したギャグマンガ、すっごい笑える。
だけど、ちょっと失速したらすぐ打ち切りになるみたい。
次々別の雑誌でギャグマンガ連載するから
高口里純のギャグマンガがおもしろいって思う客層が
薄いんじゃないかな？

幸運男子の斑、かっこよすぎ〜大好き〜

>11
そうなんだ。
私、陰と陽のペアがいたら、陰性のキャラが好き。
だから、すばるが気になる。

あすかとヨーコだったら、ヨーコ
水人と翼朗だったら、翼朗

この人の漫画って花といえば『薔薇』しか出てこない。
『私は薔薇』『バラと最悪の魂』
「薔薇の宮」、「バラになれ」、「薔薇占い」

未完作、というか、終わりがすっきりしない作品は、私の読んだ限りでは以下かな。
どれか一つ完結させてくれるという状況があったら、「銀」をお願いしたいな。

ロンタイＢＡＢＹ
兎
渋谷で会いましょう
少年濡れやすく恋成りがたし
銀
黒
ロイヤルドッグ
バラと最悪の魂

伯爵と呼ばれた男がまた読みたいな

「伯爵と呼ばれた男」の白泉社のコミックスの表紙絵は、
モノトーンで格好良かったよね。

すばるの気持ちを知ると、さらに悲しくなりますね
>>9

高口さんのお嬢さんの絵がのってるのって「少年失格」だけかな
マンガにもカバーにもお嬢さん絵をつかってたねぇ

意外に高口作品登場最強キャラはすばるだったりｗ

'87年以前のマンガは読んでない

すばる、確かにかっこいいね。俺なんかその倍の倍…って発言が切ない〜！高口さん美男子描くのうま杉！
ばらたまは最後どうなったんだろう。もゆこはいつか捕まるのかな。
おぜうさんの絵もあるんですか？それは見なきゃー

「バラたま」登場人物には捕まってない犯罪者が二人、か。シリアス。

＞【小説】ヨコハマ・ユカリ命
は漫画化されてるね。
＞【小説】少年濡れやすく恋成りがたし[神戸編]
も漫画で読んでみたい。
「ロイヤルドッグ」は漫画を小説に書き直したみたいだけど、同人誌で、
読めてない。

>21
>高口さん美男子描くのうま杉！

禿同
絵柄一番好き

「幸運男子」のドラマＣＤはなかなかいいよ。
斑の声があってるところが特によし。
パッケージイラストが、クレバスで書いたデフォルメな斑とすばるでかわいいｗ
声優さんも上手くて、Ｈシーンにはドキドキしました。
ヒナちゃん大谷育江は、これ以上ないハマリ役で。

それは欲しい非常に欲しい。

私は「少年濡れやすく恋成りがたし」の一枚目のCDが喉から手が出る程欲しいよ。
確か、同じストーリーで
CD「少年濡れやすく恋成りがたし」一枚目・・・水人×翼朗アリ
小説「少年濡れやすく恋成りがたし神戸編」・・・水人×翼朗ナシ
小説「過ちを犯す月」・・・水人×翼朗ナシ（↑と同じ）、弁護士×翼朗アリ（新作）
という順に発表されたはず。
あえて言おう。水人×翼朗を聴きたいと。

「ロイヤルドッグ」の扉絵は、まれに能條純一を意識してる。

未完作を同人誌で継続してるのは「ロイヤルドッグ」だけかな。

「ロイヤルドッグ」の祥ってお兄さん、好みだわ。
でも三智也さんも渋いなぁ。

ロイヤルドッグは今の高口里純の人生観を表現した作品ですね。
（やおい作品と気合の入り方が歴然としていて、なんとも、、、。）

「叫んで」の天竜を作ってから、
主要登場人物にオヤジキャラを配置するようになったんだっけ。
オヤジキャラ、どんどん年齢層上がっていきますな。
「叫んでやるぜ！」天竜３０代後半
「ロイヤルドッグ」三智也４０才
「ＰＩＮＫ」ウサギ父４０代？
「バラと最悪の魂」義起５０代？

オヤジいいっすねィ。

ロイヤルドッグはエピソードはあるがストーリーが無かった

初連載が「トロピカル半次郎」なのかな？
初連載からしてギャグマンガなのに、ギャグ漫画家というイメージないですね。
「あすか組」と「ロンタイ」で払拭されてしまったんだね。
世間一般では、女ヤンキーモノの漫画家ってイメージなのかな？

色々ランキングするとして、
キスが上手いキャラベストワンは天竜氏だろう。

美男子ナンバーワンは『ＥＸ−ＭＥＮ聞いて』のモデルの人

全集でないかなぁ
出版社別じゃなくてジャンル別で集めた本が読みたいよ

全作品の中で一番美女なキャラクターは明ユカリで異存あるでしょーか

ジャンル別で集めるには、シリーズ中に混じっている短編も熟知していないとならないね。

初期の単行本に入ってる短編は、どんな話なのか、さっぱり予想できないや・・・。
20年前のものは、もう復刻されることもないだろうしね。

初期の、白泉社、朝日ソノラマ、新書館、の単行本は、角川書店の、
「高口里純傑作集」に全て収録されてるのかもしれない。
それでも入手が困難だ・・・。

あ、でも、双葉社の「自選名作集」（全10冊？）には、白泉社、講談社、角川書店、集英社、主婦と生活社、
と、バリエーション豊かな短編が入っているので、ここで網羅出来るのかもな。

夢舞踏に赤いバラ（不明）
BERLIN（同人誌掲載）
BLUE BOY（同人誌掲載）
恋人たちの森（同人誌掲載）

　【1978年】
赤いシャッポ（「花とゆめ」1978年6号）
ゲシュタポ非常線（「花とゆめ」1978年春の増刊号）
地下鉄のドグ（「花とゆめ」1978年夏の増刊号）
三文喜劇（「花とゆめ」1978年秋の増刊号）

　【1979年】
レモンかじった？（「ララ」1979年3月号）
熱くなるまでまって（「花とゆめ」1979年春の増刊号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
レモン感じちゃう（「ララ」1979年5月増刊号）
コンクリート・ボディ佐藤（「花とゆめＥＸ」1979年7月増刊号）･･･『自選傑作集』
美・三角関係（別冊「花とゆめ」1979年春の号）
美・カルテット（別冊「花とゆめ」1979年夏の増刊号）
美・サミットＳＯＳ（「花とゆめ」1979年20号）　
トロピカル半次郎（「LaLa」1979年9月増刊号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
バラと歌いたい（「花とゆめ」1979年20号）
わたし愛・たぶん愛（「花とゆめ」1979年24号）
恋しちゃいけない１７歳（「花とゆめ」1979年24号）
哀愁のエトランゼ（「LaLa」1979年12月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫

　【1980年】
たそがれエクスプレス（「LaLa」1980年1月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
かすみか雲か聖少女（「花とゆめ」1980年2号）
音楽が終ったら（「花とゆめ」1980年3号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
ハイヒールに聞いてくれ（「花とゆめ」1980年春の増刊号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
サウンド・オブ・あ・お・げ・ば・と・う・と・し（「LaLa」1980年4月増刊号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
わたし病気なんです（「LaLa」1980年5月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
彼氏はハスキーボイス（「花とゆめ」1980年13号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
きらめきキャンペーン（「LaLa」1980年7月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
あたい（「花とゆめ」1980年15号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
パーフェクト・デイ（「花とゆめ」1980年17号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
やさぐれの日々（「LaLa」1980年9月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
刑事編（「LaLa」1980年9月増刊号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
雨（「花とゆめ」1980年秋の増刊号）
新宿午前０時（「花とゆめ」1980年22号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
ザ･ライバルPart1（「LaLa」1980年11月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
うわさのリップスティック（「花とゆめ」1980年冬の増刊号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
ザ･ライバルPart1（「LaLa」1980年12月号）･･･『トロピカル半次郎』文庫

　【1981年】
放課後のショパン（「花とゆめ」1981年1号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
バイバイ・パーティー（「花とゆめ」1981年3号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
誘惑の季節（「花とゆめ」1981年2月増刊号）
アスファルトに眠れ（「花とゆめ」1981年6〜7号）
いやらしい初恋（「花とゆめ」1981年5月増刊号）
王（キング）のいる街（「LaLa」1981年6月号）
ロッカ・フラ・ベイビー（「LALA」1981年8月号）
ザ･ライバルPart1（「LaLa」1981年8月増刊号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
大阪商人編（「LaLa」1981年8月増刊号）･･･『トロピカル半次郎』文庫
いけない娘（「花とゆめ」1981年9月増刊号）
バラードは終らない（「花とゆめ」1981年11〜12号）
赤いピアノ線（「花とゆめ」1981年15〜22号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
夜の運動会（「花とゆめ」1981年11月増刊号）
ロッカビーティン・ブギ（「LaLa」1981年11〜12月号）

　【1982年】
ピンクピストル・バーボン・ママ（「花とゆめ」1982年1号）
ビューティー＆ザ・ビート（「花とゆめ」1982年3号）
赤鼻のアズナブル（「花とゆめ」1982年2月大増刊号）
空っぽハイスクール（「LaLa」1982年2月大増刊号）
空っぽハイスクール・嵐を呼ぶ転校生（「LaLa」1982年4月大増刊号）
ワルツが似合うころ（「花とゆめ」1982年6〜15号）･･･『久美と森男のラブコメディ』文庫
日没は二度セリフを言う（「LaLa」1982年7月〜8月号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
ポップン・ロール胸さわぎ（「花とゆめ」1982年19号）
モンローの白い指（「花とゆめ」1982年9月大増刊号）
空っぽハイスクール・ママがこわい（「LaLa」1982年10月大増刊号）
パリは誰も愛さない（「花とゆめ」1982年23号）
紳士が蒼い夢を見る（「LaLa」1982年12月増刊号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫

　【1983年】
ため息を聞きながら（「花とゆめ」1983年3号）
あした勝つ1（「LALA」1983年2月増刊号）
あした勝つ2（「LALA」1983年4月号）
愛し合ってなんかいられない（「花とゆめ」1983年8〜13号）
ナンパちゃんPart1（「コミコミ」1983年5月号）
ルル（「LaLa」1983年7月増刊号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
ナンパちゃんPart2（「コミコミ」1983年8月号）
アイ・ラブ・熊（「コミコミ」1983年秋の増刊号）
愛しているよ（「花とゆめ」1983年20号）
蒼い夜青い叫び（「花とゆめ」1983年11月増刊号）
サクランボ・ハウス（「花とゆめ」1983年24号）
ユリカゴ・ニューヨーク（「別冊LaLa」1983年3号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
　【1984年】
眠れる森の騎士（「別冊LaLa」1984年4号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
無言のゴシップ・コラム（「別冊LaLa」1984年5号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
夢喰紳士SCENE-1（「別冊LaLa」1984年6号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
夢喰紳士SCENE-2（「別冊LaLa」1984年9号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
夢喰紳士SCENE-3（「別冊LaLa」1984年11号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
風花鳥（「花とゆめ」1984年1号）
ハイ・ヌーン（「花とゆめ」1984年2月大増刊号）
優しい瞳（「別冊花とゆめ」1984年春の号）
いっぱしマン（「花とゆめ」1984年11号）
いっぱしマン外伝PART1（「花とゆめ」1984年13号）
いっぱしマン外伝PART2（「花とゆめ」1984年14号）
旅篭（「グレープフルーツ別冊」1984年7/15号）
モスクワの夜は更けて（「グレープフルーツ」1984年15号）･･･『自選傑作集』
元祖！いっぱしマン（「花とゆめ」1984年20号）
イヤリング・サマー（「花とゆめ」1984年9月大増刊号）･･･『自選傑作集』
ローマで夜だった（「デュオ」1984年9月〜11月号）
ジョニーの戦場日記（「ＳＦマンガ競作大全集」1984年12月号）
やさしくてかなしくて（「花とゆめＥＸ」1984年WINTER）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫

　【1985年】
ワルツを踊る女（「BE LOVEペア」1985年第1号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
娼婦リリ−（「BE LOVEペア」1985年第3号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
丸の内アベニュー（「花とゆめEX」1985年SPRING号）
空っぽハイスクールPart4（「ギャルコミ」1985年4月号）　
空っぽハイスクールPart5（「ギャルコミ」1985年7月号）
赤い関係（「シルキー」1985年9月号）
窓灯りの情事（「BE LOVEペア」1985年10月号）
人妻という名の女（「シルキー」1985年11月号）

　【1986年】
かすれた線路（「BE LOVEペア」1986年1月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
恋…恋の季節（「mimi DX」1986年1月号）
蜃気楼を見た（「シルキー」1986年1月号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
ヴァレンチノ・タンゴ（「Ｗｉｎｄｙ」1986年3号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
真夜中のフェアリー・テール（「シルキー」1986年2月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
午前０時のコントロール・カラー（「シルキー」1986年4月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
牝犬（「Be・Loveペア」1986年4月号）
まだ恋をしている（「mimi DX」1986年5月号）
六本木にて（「シルキー」1986年5月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫　
カサブランカの足跡SCENE-1（「Ｗｉｎｄｙ」1986年JUNE号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
夫が帰ってくる（「BE LOVEペア」1986年6月号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
低い声でささやくわ（「シルキー」1986年7月号）･･･『情事の達人』文庫
カサブランカの足跡SCENE-2（「Cｉｎｄｙ」1986年SUMMER号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
オフィスに私生活はない（「シルキー」1986年8月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
ユウウツな恋人（「シルキー」1986年9月号）･･･『きのうの夜は』文庫
飢えるハミング・バード（「Cｉｎｄｙ」1986年AUTUMN号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
恋のフーが（「シルキー」1986年10月号）･･･『きのうの夜は』文庫
白と黒の悪夢（「BE LOVEペア」1986年11月号）
ロスト・ラブ・夕暮れに（「シルキー」1986年12月号）･･･『きのうの夜は』文庫

　【1987年】
スウィート･ハート･ライフ（「Be・Loveパフェ」1987年1月号）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
スウィート･ハート･ライフ２（「Be・Loveパフェ」1987年1月号）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
シルクのブラウス（「シルキー」1987年1月号）･･･『きのうの夜は』文庫
おだやかな休止符（「シルキー」1987年2月号）･･･『きのうの夜は』文庫
波の華（原作　矢島正雄）（「シルキー」1987年3月号）
情熱バトルロワイヤル（「Young You」1987年3月号）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
ツイてるご家族（「少年サンデー」1987年3月増刊号）･･･『自選傑作集』
幸福のスタア（「Cｉｎｄｙ」1987年祝新入学特大号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
讃美歌（原作　矢島正雄）（「シルキー」1987年5月号）
悪いあなた（「mimi Carnival」1987年6月号）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
初恋（「シルキー」1987年7月号）･･･『情事の達人』文庫
あしゅら（「コミックHi」1987年8月号）
純愛タイトロープ（「シルキー」1987年9月号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
白昼堂々（「シルキー」1987年11月号）･･･『情事の達人』文庫

　【1988年】
獣のように（「シルキー」1988年1月号）･･･『情事の達人』文庫
touch（「シルキー」1988年3月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
キューピーの弓（「シルキー」1988年5月号）･･･『情事の達人』文庫　
天使　天使　天使（「LaLa」1988年5月号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫
悪女は夜つくられる（「BE LOVEパフェ」1988年7月号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
罠（わな）（「BE LOVEパフェ」1988年8月号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
夜のスタイリスト（「シルキー」1988年9月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
情事の達人（「シルキー」1988年11月号）･･･『情事の達人』文庫
薔薇色のきみ（「LaLa」1988年12月号）･･･『伯爵と呼ばれた男』文庫

　【1989年】
神様のおぼしめし（「Be・Loveミステリー」1989年第3集）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
いまどきのHOW TO SEX（「シルキー」1989年1月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
ナミダは女の武器です（「シルキー」1989年4月号）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
力を抜いて（「シルキー」1989年6月号）･･･『情事の達人』文庫
ここに触れなきゃ（「シルキー」1989年8月号）･･･『純愛タイトロープ』文庫
傷つかないと(Night)（「少女フレンド」1989年18号〜19号）･･･『傷つかないと(Night)』文庫
ベッドサイドテクニック（「シルキー」1989年10月号）･･･『スウィート･ハート･ライフ』文庫
道をおたずね下さい（「シルキー」1989年12月号）･･･『完全版　幸運男子』文庫『情事の達人』文庫

　【1990年】
ラブレター（「シルキー」1990年3月号）･･･『夜のスタイリスト』文庫
きのうの夜は（「シルキー」1990年8月号）･･･『きのうの夜は』文庫
あいつと私（「シルキー」1990年10月号）･･･『きのうの夜は』文庫
Girl（「シルキー」1990年12月号）･･･『きのうの夜は』文庫

　【1991年】
土曜日はひとり（「シルキー」1991年3月号）･･･『きのうの夜は』文庫
べっぴん（「ヤングマガジン　マリちゃん増刊」1991年6月20日号）･･･『自選傑作集』
フェイク･ウーマン（「シルキー」1991年7月号）･･･『きのうの夜は』文庫

　【1993年】
幸運男子Let's go to Bed 1（「Xi」1993年10月号）･･･『完全版　幸運男子』文庫

　【1994年】
幸運男子Let's go to Bed 2（「HOMME」1994年7月号）･･･『完全版　幸運男子』文庫
幸運男子Let's go to Bed 3（「HOMME」1994年11月号）･･･『完全版　幸運男子』文庫

　【1995年】
幸運男子Let's go to Bed 4（前編）（「HOMME」1995年5月号）･･･『完全版　幸運男子』文庫
幸運男子Let's go to Bed 4（後編）（「HOMME」1995年7月号）･･･『完全版　幸運男子』文庫
汚い奴TYPE１（「ヤングロゼ」1995年11月号）･･･『自選傑作集』

　【1996年】
汚い奴TYPE２（「ヤングロゼ」1996年3月号）･･･『自選傑作集』

　【1999年】
幸運男子・番外編（「CIEL」1999年3月掲載）･･･『完全版　幸運男子』文庫

　【2003年】
詩人は一日にして成らず　6（「花音」2003年9月号）･･･『詩人は一日にして成らず』

連投スマン。読められなくなっている短編がかなりありますね。

短編追加

ニューブーツ・アンド・パンティーズ　（旧『詩人は一日にして成らず』に収録）
この世で最も漆黒の夜　（旧『詩人は一日にして成らず』に収録）
リンダマン　（旧『詩人は一日にして成らず』に収録）
熱の花　（「Chara」2002年4月号

>>45
　【1996年】
汚い奴TYPE２（「ヤングロゼ」1996年3月号）･･･『自選傑作集』

　【1998年】
COME ON! CLASH BABY vol.1（「COMIC P!」POPEYE1998年5月15日臨時増刊号）･･･『COME ON! CLASH BABY』

　【1999年】
幸運男子・番外編（「CIEL」1999年3月掲載）･･･『完全版　幸運男子』文庫
COME ON! CLASH BABY vol.2（「COMIC anan」anan1999年5月20日臨時増刊号）･･･『COME ON! CLASH BABY』

　【2002年】
熱の花（「Chara」2002年4月号）･･･『COME ON! CLASH BABY』

　【2003年】
詩人は一日にして成らず　6（「花音」2003年9月号）･･･『詩人は一日にして成らず』


ニューブーツ・アンド・パンティーズ（不明）
この世で最も漆黒の夜（不明）
リンダマン（不明）

この人の作品で初めて読んだのが「いっぱしマン」だったので
もうわけがわからなかった…。
その後「伯爵」を読んで、同じ作者だとは思えないほどの衝撃を受けた。
芸風…というかなんというか作風広い方なんですね。

そういえば昔のロッキンオンに「渋谷で会いましょう」のギャラクシー企画は
ギャラクシー500のパロディだと書いてあったなぁ。

「いっぱしマン」読んだなんて羨ましい。>>49
この人のコメディマンガ読みたいんですよ！
おっしゃる通り作風が広いわ多作だわで、どこから手を付けたものやら。
コメディマンガだけを集めて再編集された本を切望しますよ！

や、しかし何故にロッキンオンに「渋谷で会いましょう」の
話題が出たんでしょう？

ジャンル分けするとなると
・少女漫画
・コメディ
・女ヤンキー
・レディースコミッゥ
・ヤング女性
・ヤクザもの
・オーソドックス
・やおい
・エロ
・ＳＦ
・ファンタジー

『トロピカル半次郎』の文庫版、もう本屋に置いてなかった。

「アクション」お連載されたのと「ヤングロゼ」に掲載されたのが
一緒になった『汚い奴』の本が出版されたらいいと思マース
高須！高須！

幸運男子って高口作品中、最高に幸せなカップル。
最終回は読むごとに悲しさが増す。

「少年濡れやすく恋成りがたし」は神戸編がすっかり独立しちゃって
水人が一見「サド系やくざ」に見えなくなっちゃいましたね。
「虹色仮面」に「少年濡れ」キャラがゲスト出演した時も
包容力のある善人な感じで。
翼朗との絆を作品に入れちゃったせいだろうけど。

キャラは多彩だけど、ＰＩＮＫの乙やん的キャラは珍しいので
またどこかで見たいな。

この人の描く、黒髪、短髪、一重まぶたの男性がツボなんですが、
『あすか組』のトキは例外で好きになれませんねぇ。

「トロピカル半次郎」
「いっぱしマン」
「Sex, Baseball & Rock'nroll」
「渋谷で会いましょう」
「少年失格」
ギャグマンガはこれだけかな？

「いっぱしマン」って「モテモテ王国」とはるおもしろさだなぁ

『トロピカル半次郎』より『いっぱしマン』のがオモロイ

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　「ヤングロゼ」掲載『汚い奴』読めてないよ〜
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ

「少年失格」があまりにも笑えたので、ギャグジャンルでも
経験をつむごとに腕をあげてるのかと思ってたら
初期から激烈なギャグマンガを出してたのね

幸運男子・番外編のすばるは信乃っぽいなー
外見だけじゃなく

斑はまんまなのにね

「少年濡れやすく恋成りがたし」は題名そのものの内容だね。
うまいこと付けたもんだ。

ルパン三世Takaguchi/Shusayスペシャル版
絵コンテのみの仕事だからなのか、
ルパン三世への愛ゆえか、
通常の高口漫画の１，３倍のコマの密度だ。

小説「叫んで」エロいな。
マンガではセックスの最中の描写ないのにな。
小説では描写されてるが・・・マンガでされていたら萌えるだろうか。
寸止めが微笑ましかった・・・とか思ったりしてな。

1984年の短編「モスクワの夜は更けて」って、
数回コミックス収録されてるよね。
読む機会がある度に爆笑した！！

1988年以降の作品が面白いと思う
ギャグマンガは例外でたぶん1984年以降

>>68
まくら木のやつでしたっけ。

>70
表通家のご令嬢がサラリーマン鉄道（サラ鉄）でまくら木を百本借りる話。

>>71
ﾄﾞﾓｱﾘｶﾞﾄ
いやー懐かしいわ…

あの短編で思い浮かぶのがまくら木なの？
もしかして、まくら木シリーズとかあるの？

渋谷で会いましょう
アグリがチンピラの後頭部に背後から飛び蹴りくらわすコマが好き

この作者のどのジャンルの恋愛漫画でも、
同じ向きに寝転んで抱っこしてるってシーンは
幸運男子しかないよねぇ
癒されるわぁ〜〜
文庫の二巻に入ってる新作でも、
斑が下になって上に乗ってるすばるを
後ろから抱っこしてて
ほんわか。

「美しい男」って、ＢＬ雑誌の掲載ではなくて、
ホモ関係を入れなければ、更に面白い作品になったんじゃないかな。

飛ぶこと以外何もするつもりのない男が
飛ぶこと以外ヤリまくるなと

『銀／黒』を文庫で久しぶりによんだけど
訳が分からなすぎて、何が分からないのかすらわからない。
面白ろく読めそうではあるけど。

>>38-44>>48

あと、『詩人は一日にして成らず』の掲載誌も不明ですよ。
ほかに短編は、去年あたりにメディアファクトリーの雑誌にありましたね。
これですべてかな？

ロンタイの板倉が好きだー！
彼女には高校を卒業しても何くれとなくチャコマコの被害にあってほしい！

ロンタイの話題ってあんまり出ないね。
昔はスレがあったのに。
私もロンタイ話題はとくに感想が書けません。

>>77
ヤられまくるな、ですね。
Ｍ２が受になるとは思わなかったわ。

>>55
ちなみに「虹色仮面」五巻

水人、翼朗、加夜子がタキシードとドレスで。

全中裏最萌選手権

本命　エリアマスター　忍
対抗　元、側近右　フサコ
穴　　総エリアマスター　桐生

>83
本スレに書いたほうが盛り上がるんじゃない？
　　高口里純　４　　
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100559907/

漏れは春日に一票。

『花のあすか組』が新宿で、
『渋谷で会いましょう』は渋谷、
『ロンタイＢＡＢＹ』は故郷の栃木県かな。
それで『伯爵と呼ばれた男』はハリウッドだ。

「少濡れ」欧彦と水人との二度目のＳＥＸで
「欧彦、柔らこうなったな」ってセリフ、
柔らかくなったってアナル？

そーゆーことなら、再開して寝てるところを見たら、
真っ先にそんな所を触ってしまうのか、、、

ロンタイ大好き。

『COME ON! CLASH BABY』 のあとがきに、テーマが伝わりずらかったってな事を書かれてましたが、
私には全然伝わらなかったみたいです。
爽快感があって、とても好きな本なんですが。
テーマねぇ・・・・
モモセの化物もどきなケンカの仕方、がテーマかなぁ・・・・。

宇賀神先輩がかわいすぎてたまらん
ああいう彼女欲しいわ

>>90
誰なんだか、どの作品なんだかも分かんないよ・・・。

「ルパン三世」の原作やったわりに、「ルパン三世」の
登場人物と被るキャラクターっていないね。

半次郎が好きだった･･･

私はわかるよ。
宇賀神政江さんだっけ？
常にクールでいい感じでしたね。

>>93
そうそう。
あのひとメインで一本描いてほしいんだけどなあ。板倉も好きだけどw

ロンタイかな



「トロピカル半次郎」と「いっぱしマン」との間に、
ギャグセンスのギャップがあるんだが、
その間にギャグマンガ家としての何かが開花したのだろうか。
とかなんとか思うわけですよ

「栃木県からカブト虫がいなくなってしまう！」
とかね。

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　栃木県から
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　かぶと虫が全滅するんだぞ
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　

「汚い奴」の高須が好きなんだが、
『自選傑作集』 に収録されてる「汚い奴」が、新作だと知らず、買い逃した。
同人誌「別冊悪態3」の『暗殺者は魚を嫌う』は無事入手したが。
近年に描かれた高須も格好よろしかったでした。
高須の口数少なめな敬語口調が好きだ。

「ロンタイ」好きは、公式サイトでキャラの健在ぶりが拝めていいですな。

「少年サンデー」増刊号、「Young You」、にも書いてたなんてビクーリ

100だ
高口里純の単行本が100冊に到達したのは
デビュー後15年前後でいいのかな
その頃は
花のあすか組
ロンタイBABY
少年濡れやすく恋成りがたし
その他の漫画同時進行でどれが100冊目か
指摘するの面倒だ

もうあすか組とかも今の子に言わせるとギャグマンガらしい
姪がうちにあった文庫版読んで
「もしかしてこの漫画って真面目な話なの？書いた人も？大マジで書いてんの？これ」
( ;´д｀)…。

そうだなあ…。裏番とかの設定が笑えるのはわからんでもない。

私も正直、十年以上経って完全に内容忘れて読み返したとき、
まあスケ番とかの時代を反映した設定はともかく、
電車とかバスで座らないってやつとか、紙をまっすぐ切る
とかってくだりは、なんというかその、苦笑するしかなかった

「花のあすか組！」、設定を全部消化してなくて最終回になったらしいから
「新・花のあすか組！」が始まって解消されてなかったモノが披露されたのは嬉しいんだけど、
「花のあすか組！」の他にも、「渋谷で会いましょう」「少年濡れやすく恋成りがたし」
「銀」「黒」「ロイヤルドッグ」のすっきりした終わりがあったらなと思います。

特に、「バラと最悪の魂」はもっと読みたかったです。

『叫んでやるぜ！』文庫化ですね。
きっと新聞赤旗に連載した『叫んでやるぜ！』の番外編、
『悩みごと、あったらね？』と、
同人誌で描かれた二話の続編も収録されるんじゃないかな。

『叫んでやるぜ！』、
南夏也と映日、悲恋具合が素敵だったんだけれど、
小説で縁りが戻って・・・。

緑川光をモデルにしたキャラが数コマでてるよね。

高口さんの描くホモは受けがマゾっ毛ですよね。差の程度あれ。

翼朗、ストレート髪、ウエーブ髪、甲乙付け難いかわいさだな。
（少濡れ）

>>106
えっ戻ってんの？　ｼｮｯｸ
主役二人以上に萌えたコンビだったなぁ・・・南夏也と映日

なぜ操と主人公が別居していたのか漫画を読んでいた限りでは分からなかった
経済的な問題？

>110
南夏也の母は、信乃も操も高校生の時に南夏也が生まれたから
信乃の将来の為に、南夏也を身篭った事も知らせずに、身を隠したんだっけ。
親から産むの反対されたからだったかもしれん。

英語版「叫んでやるぜ！」が出るってね。

信乃ちゃんは、連載終了後に描かれた絵が可愛い。
というか、えりあしの髪が垂れて描かれてるのがいい。
ＣＤジャケット絵とか、小説の挿絵とか。
「小説悪態１」の挿絵はマジ可愛かった記憶がある。
買えなかったけど。

「花のあすか組！」面白いね。
「いっぱしマン」の人と同一人物だって最初認識できなかったｗ
新しい方は古いほうと何が違うの？？

>113
「新あすか」は旧作のラストから３ヶ月後からスタートしています。
登場人物も皆同じで完全な続編です。
旧作「２３区戦」が好きならお勧め。エリアマスターいっぱい出てくるから。

＞英語版「叫んでやるぜ！」
外国で「叫んでやるぜ！」が出版されるって事かな？
公式サイトの“KISSフラッシュ”を外国の方も見てモエモエになったのかも。

>113
「花のあすか組！」の連載と同時進行で「いっぱしマン」系統のコメディ
描いてたりするからね。「渋谷で会いましょう」とか。
作者何者！？

ほんとこの作者、守備範囲広すぎ・作品多すぎで追いかけきれない
読者にとってみれば嬉しい悲鳴ですけどね。

「アズナブル」「伯爵」系統のクラシカル洋画ちっく漫画とホモ漫画が特に好き。
この人は短編の方が向いてると思うのは私だけでしょうか（雰囲気で魅せるかんじ・・・

>>114
ｻﾝｸｽ。
とりあえず全部読み終わったら買ってみよう・・・。
文庫版でも長すぎだｗｗ

>>115
同時進行だったんだ！テラスゴスｗｗｗｗｗ


ちょうど私が生まれたころの漫画だったのもすごい。

>117
じゃあ「いっぱしマン」はあなたの生まれる５年前くらいの漫画なんだ。
それなのによく知ってたもんだね。

>116
ホモ漫画というか、ＢＬ漫画は手抜きな感じがしない？
ＢＬ漫画以外の漫画で、男同士の恋愛や性描写がある時は
手抜きじゃないと感じるけど。

「COME ON! CLASH BABY」と「渋谷で会いましょう」がお気に入り。
「明日のために」を読んでみたい。
「虹色仮面」て近年の長編なのにあまり話題にでないね。

虹色仮面はコスメの勉強もさせてもらった。なんかTVﾄﾞﾗﾏ化しても受ける気がする。

映画化の話があったが・・・という発言をＨＰで読んだような・・・

「ミラクルダイエッターMIYUKI」で、コミックス全二巻になる量のページ数なら、
「悩みごと、あったらね？」は、「叫んで」文庫版に同時収録出来るのだろうか。
両作共、ページ数、連載期間などは知らないんだけれど。
「叫んで」文庫版がどのような収録内容になるのか、かなり気になる。
作品としては評価していなかったつもりだったんだけど、
無自覚に愛着がわいていたみたい。

「叫んで」同人誌発表作は、小説を読んでいないと、
話の繋がりが分からないだろう事も気になる。

絵の劣化がひどすぎ
あの絵であすか組を復活させてほしくなかった

「叫んでやるぜ」って初期ホントに手抜きだったと思う。
信乃の外見は「銀英伝」パロディ同人のヤンの使い回しだと思うし、
なかやの外見は「クロイツ」の主人公そっくりだったような覚えがある。

>>123 劣化してるかな‥？ まあ、当時の画風とまったく同じってわけにはいかないのかもね。自分はまた読めるからとりあえず嬉しいな。

叫んでやるぜ！文庫版
全3巻じゃ「悩みごと、あったらね？」入らないじゃないかorz

「少濡れ」
加夜子の出産前まで出来事は進んでるけど
翼朗は自分の子供に会えるのかな

自分の子供が生まれそうになったら発熱する翼朗のナイーブさ、敏感さ。
そして水人に看病させたり、ダダこねたり、ヒスったり。
水人が失踪した時も寝込んでた。

翼朗の金髪って染めじゃなく、色抜いてるって設定だといいな。
自分でコマメに脱色してるんだといいな。

「ロイヤルドッグ」の幼児“やまと”はかなり写実的に、実際の幼児っぽく描かれてた。
「銀」「黒」では、さらに写実的な赤ちゃんの絵が扉絵に出てた。

“やまと”といい、“あすか”といい、重要なキャラに奈良の地名が与えられている。

「銀/黒」は文庫の出来が良かった。
連載時の扉絵も網羅されていたし。
描き下ろしカバーイラストでアル、ビアトリスの髪や目の色が設定どおりだったら、
なお良かったんだけど。
メディアファクトリーから刊行される文庫はカバーイラストが描き下ろされてるのかな。

天竜×信乃
最萌え

「兎」は掲載誌アフタヌーンって事で青年男性層を意識しすぎて失敗（打ち切り）したんじゃないかと思う。

しかしその後の「汚い奴」「ロイヤルドッグ」を読むに、元から渋いヤクザ漫画やりたかったんだろう。
「ロイヤルドッグ」は同人誌でそのまま連載続いてる程の意欲作。

公式サイトのインデックスページが「叫んでやるぜ」になってる！
信乃ﾀﾝ(*´Д｀*)
信乃は連載終了後の絵が激カワイイ！

今幸運男子を読んでるんですが、斑くんとすばるくんが初めてえっちしたのはホテルに行ったとき…ですか？

違うんじゃないでしょうか。
Ｈの種類にもよりますけど。
古い言葉ですが、
ＡＣＴ．７・・・Ｂ
ＡＣＴ．１０・・・Ｂ
ＡＣＴ．１１・・・Ｃ
ＡＣＴ．１２・・・Ｃ
番外編・・・Ｃ
（文庫版の順番）
だと思います。

レスありがとうございます。
やっぱり斑くんが風邪ひいたときなんですかね。そのあとのすばるくんの台詞に「あれは抱いていたのか、抱かれていたのか」とあったので、どうなんだろう？と思ってたんです。

＞「あれは抱いていたのか、抱かれていたのか」

ゲイの知識が無いので混乱してたんでしょうね。

なるほど…確かにお互い何も知らなさそうですよね。早レスありがとうございます！すばるくんは頑張ってああいう態度をとっていたんですね。何も無かったかのような…。やっぱりすばるくんの方が斑を好きって感じがします…。

>>96(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !! (`･д´･ (`･д´･ ;)

(ﾟдﾟ)ｳﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

>>132 はじめてこのスレ来ました。ロイヤルドッグって同人誌で続いてるんですか？
ショック・・・どうやったら入手できるの（田舎在住）

ちなみに「伯爵と呼ばれた男」が好きです・・

>>141
高口里純公式サイト>>1
の通販で入手可能です。
同人誌「悪態」9から不定期連載、この夏発行の「悪態」16で
第6回目のようです。


八雲っちの外伝（羽鳥三智也さん関係者は出ません）の
載ってる同人誌は全て売り切れのようです。

悪態16の『ロイヤルドッグ』予告フラッシュアニメ(`･д´･ ;)

ﾛﾝﾀｲﾍﾞｲﾋﾞｰって１５巻で終わりなの？

質問です。
高口里純の作品で、以下のようなものが有ったと思うのですが
ご存じでしょうか？

・主人公はピアノが上手い大学生
・ヒロインを自分の家に監禁・食事制限による洗脳
・ピアノの大会で優勝するが、移行スランプになる
・ラスト二人目を監禁
掲載紙は多分ヤングジャンプ
９０年代初期の頃かな？

回答です。
公式サイトにはヤングジャンプに掲載した作品は挙げられていません。
９０年代初期の作品で単行本化されたものは>>4の中のいづれかかもしれません。

私の記憶ではこれに似ていますが、別物と思われます。
クロイツ　　　（'96年6月）角川書店ASUKA Comics CL-DX
・主人公はピアノが上手い 高校生
・族のリーダーを監禁

>>146 サンクスです。

ASUKA は読んだことがないので、多分別作品でしょう。
もしかしたら、作者が違うかもしれませんね。

「叫んでやるぜ！」文庫版でましたね。
どんな装丁なのかネットじゃまだ分からない。
「少年濡れやすく恋成りがたし」の背表紙、全巻揃えると一枚絵になるのを知ったのも
本屋で実物見てからだった。

ＫＣ版「幸運男子」３巻の最後のエピソードの、
すばるの「俺前世で女だったのかな」ってセリフ、
雑誌掲載時とコミックス収録時で言葉が変わってると勘違いしてた。
ＫＣ版と文庫版で変わってた。

文庫版は「俺達前世で恋人同士だったのかな」になってて、
こっちの方が卑屈っぽくないね。

「黒」の初代アプリル、元の黒髪で幸せそうな人に戻って欲しかったな。
「銀」に出てくる孤児らしいアプリルとは、単に名前が同じなだけで血縁はないんだっけ？

>>141
ヤングチャンピオンの広告で未完扱いになってたから、
同人誌である程度書き溜めたら
ロイヤルドッグ３巻として単行本化されるかも・・・。
かなり長い話になるってコメントを
公式サイトのどこかで読んだ覚えが・・・。

「黒」１９３８年イギリス“アプリル”
↓
「黒」１９７５年ロンドン“アプリル”
↓
「銀」現代アメリカ“アプリル”

と子孫になってるみたい。
「黒」二代目アプリルが、
「君には運命を分かち合う人間が君の子供を入れて何人かいる」
と未来視されてるから。
どうして「銀」アプリルが孤児になったのかは分からないけど。

それと「黒」のキリエの子供も「銀」に登場してるみたいだけど、
テシオかエヴァンスのどちらかかな？

文庫版「銀／黒」カバーイラストの色がキャラ設定と違うのが気になるなぁ・・・。
アル・ターナ
髪・・・チェリーブロンド（「黒」では銀）
瞳・・・すみれ色
一代目アプリル
髪・・・黒
瞳・・・みどり
ベアトリス
髪・・・ブロンド
瞳・・・紫（だったかな？）

「叫んで」文庫版３巻のカバーイラストはドラマＣＤ４のイラストだったらいいな

マーメイドとサーブルの凸凹コンビが好きw
これって２巻までしかないよね
続き書いてほしいなぁ

「ＥＸ−ＭＥＮ聞いて」はオチの付いた終わり方だったから
特に続きは望まないなぁ。

ＢＬモノは、一話目がおもしろいなあ。
一話目に、その作品の要素が集約されてるというか。
でも、「叫んでやるぜ！」は、後々になるほど力が入ってきたんじゃないかな。

ロイヤルドッグの警察の人、いい味出してたのに、結果的に使い捨てキャラになってしまって勿体無い。

叫んでやるぜ！文庫版２巻の表紙
何だあれは！！(；ﾟДﾟ)

小説「少濡れ」の高校生時代のやつ、
水人が翼朗の体臭を“花みたいないい匂い”って感じるの、
情事よりもエロい。

「叫んで」の信乃って幼稚だな。

「叫んでやるぜ！」文庫版装丁、統一性の無さがむしろスガスガシイ程だ。

おたく女の描写に容赦ないと思うんですが。
（おたく男が出たのは『少年失格』でメガネノフしか知らない）
「叫んで」文庫版２巻の信乃に話しかけた声優おたくらしい娘２人。
デブのピンクハウスと眼鏡のずぼらな長髪。
「少濡れ」美少年おたくの描写もキモかったなぁ。
で収集されてる同人誌らしい本のタイトルに「ラッキーくん」が・・・。

信乃は純真無垢系キャラクターとしては魅力が足りないと思う。
同時期の作品の純真無垢系キャラ、「銀」のアルや、「黒」のベアトリスのほうが
力入れてキャラ作りしてあって、このふたりでヤオイ漫画だったらなー、
と思ってしまう。
この３人が、三大純真無垢系キャラクター？
信乃＆天竜、アル＆テシオ、ベアトリス＆マデロの３カップルのなかでは
ベアトリス＆マデロがいい。

あ、初代アプリルも純真無垢系キャラクターだ。

何度も抱かれてんのに最初は抵抗を試みる信乃ﾓｴｽ
小説版の最後の話なんか何回目だ?

「叫んで」の文庫３巻がどこに行ってもない…
粗筋だけでも教えていただけませんか？
息子の方の恋が気になる…

天竜の「意地をはるな」
言葉攻め最強

ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD27852/index.html
「汚い奴」高須は、五郎という名前らしいぞ！

（ TД⊂ヽ　高須の名前が五郎なんてイヤダー

>>166
職場（都内）の近くの本屋に３巻揃って置いてあるのだが･･･

手抜き漫画だと「叫んで」みたく説明台詞多くなるんだよね。
本気の漫画だと登場人物がそのシチュエーションで
言葉にするであろう台詞しか書かれてないから分かりづらくはあるんだけど
深みが増すっていうか、何度も読みかえせる。

でも「叫んで」の、スキンシップがだんだんエスカレートしてゆく展開は
ドキドキする。

「叫んで」全３巻そろえた。
やはり「悩みみごと、あったらね？」は収録されず。

ロンタイBABY専用掲示板カワイイ♪

>>160
遅まきながら小説読んだ。

角川ルビー文庫から出版の本だから、
ボーイズラブ全開だったらどうしよう・・・・と、不安に思っていたら、
全然そんなことなくて、内容濃くて面白かった！

水人母の言葉、切なくて後からジワジワくる・・・
そして、本編では渋い大人の男の並木さんが、
実は翼朗に振り回されまくっている苦労人だということを知って笑った。

小説「少年濡れやすく恋成りがたし[神戸編]」の高校生時代編は切ない名作だよね。
翼朗がヤクザをやっていく意思を持った話だし、
そうさせたのは、水人との命の拾い合い、というかなり大きな絆を結んだからだという話。
どこがいい、とか選べない程好きなところだらけだわ。

同人誌の「別冊悪態2（28階に湧くシルクの水第一部総集編）」では、
水人が＊ネタバレメール欄＊って言ってます。

同人誌申し込んだけれど、まだ届いていない。。むっちゃ気になるよ・・・。

ちなみに、小説読んで理解した人間関係図

自分に振り回されている人=翼朗
そんな翼朗に振り回されている人々=水人、加夜子、宝田さん、半田さん

過去ログで翼朗は若死にする、と高口さんが言っている、
というレスを読んだのだけれど、本当にそうなっちゃうのかな？

小説ラストの加夜子と翼朗の夫婦関係は、けっこう良好に思えたし、
子供も生まれて、幸せな家庭を築く、そして長生き・・・というのはムリなのかな。

あの同人誌のストーリーは、翼水の為に生まれたんじゃなくて
ストーリーを先に発想して、それに翼水を当てはめたらしいね。
そんな経緯を過去の公式サイトで読んだ覚えがある。

翼朗が周囲の人共々幸福になる、というのは、
翼朗の性格的に無理なんじゃない？
翼朗と水人が同時期に早死にするんだと思うな。
そして、加夜子と子供が残る、と。

翼朗の額傷って、漫画「少濡れ」で付けられた時は斜めだったのに、
いつの間にか横になったよね。
小説の最初のフレーズのイメージの為にそうしたんだろうね。

幸運男子で、一回目のＢの時、斑がすばる襲いながら
「気持ちよくねぇ」って言ってたのが何でだか分からない。

少年失格が好きなんだが話題に出てないな。

ＰＩＮＫでやってる様なトーン貼りって他じゃお目にかからない。
当時のアシスタントさんのみの技なのかな。
オリジナルトーンを駆使してる様な、ＣＧでやってる様な。
>>179
少年失格は２巻の、雁君が携帯から２ちゃんねるにヘタレなスレ
立てる前あたりの話がおもしろかったですね。

少年失格読んだことないなぁ。どんな話し？

少年失格でちょこちょこ出ていた､たこウサギ…自分的にものすごくツボなんだが…あれのキャラ設定って高口さんの娘さんなんですよね…びっくりした

公式サイトの高口城で、茂みから出て来るよね、タコウサギ

同人誌って、冬の新刊はまだ出ないのかなぁ？
28Fの続き（総集編の2）が読みたい・・・

ようやっと1を読んだばかりで、続きが気になる。
ネタバレ掲示板の感想を読むと、全然事態が改善していないみたいで凹むけれど・・・。

「28階に湧くシルクの水」と「ロイヤルドッグ」だけ肉感に影入ってるね。
シリアスだから。

そうだね〜。

>>183
見てきた。可愛い。

でもよくかんがえてみたらたこうさぎってリアで考えると恐いよな…

大変
「28階に湧くシルクの水」総集編 2は出ないかもしれない
同人イベントから撤退

公式サイトの掲示板見てきた。
ほんとだ、撤退するって書いてある。
どうなるんだろう・・・続きは脳内補完でね☆ってなことになったら嫌〜〜

さらにペース落ちるのかな･･･
イベントには参加しないってことは、通販のみという形でだすということなのか
続きを書かないってことなのか？同人の仕組みあまりよく知らんので。

サイトがリニューアルされたら、詳しい発表がある？のかな？？

同人の仕組み、同じくさっぱりわからない。

SEVENは商業誌で新連載始まるみたいだね〜

　　高口里純　５　　
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1137572777/

少女漫画板新スレ移行しました

角川書店から出版された本、中古で倍値がついてるのもあるね。

ロンタイBABYプレイバック（角川文庫）
花のあすか組!（角川文庫）
過ちを犯す月―少年濡れやすく恋成りがたし・神戸編（角川ルビー文庫）
叫んでやるぜ!（ 角川ルビー文庫）


「バラと最悪の魂」「ロイヤルドッグ」は半額〜同額くらい。

少年濡れやすく恋成りがたし・神戸編の小説の話読んでないと、漫画の外伝で翼朗が水人に、
「死んでもいいって言ってくれ」と言う意味が分からないはず。

小説読んでなかったから、
あのシーン、死んでもいい、と言いつつも、本当は死ぬのが怖いから、
誰かに後押しして欲しいのかな、と思ってた。

考えてみたら、なんで翼朗が髪の毛染めたのかも、
小説読まないとわからないね。寂しい理由・・・

ブログにも悪態専用掲示板にもいる＞タコウサギ
子煩悩なの？

>>196
CDドラマ「少年濡れやすく恋成りがたし」（1）のオリジナルストーリー部分の小説化で
翼朗が、
「勝手に死ぬことも、離れることもダメ。
その代わり、水人がもう死んでもいいって言うまで生きてやる。」（関西弁）
って約束を水人にしたんですよ。

>>197
小説読んだけど翼朗が金髪にしてる理由は書かれて無いよね？
しいて挙げるなら、ドライヤーを髪に当ててウエーブつけてたところ？
ASUKAノベルズ版だと見開きカラーに、黒髪でちょっとウエーブついてる珍しい翼朗の絵が
あります。

明文で書かれているわけではないけれど、
おそらく関連していると思われる箇所があるよ>198
今、手元に無いので後で引用するね。

>ドライヤーを髪に当ててウエーブつけてたところ？
>ASUKAノベルズ版だと見開きカラーに、黒髪でちょっとウエーブついてる珍しい翼朗の絵が
あります。

ルビー文庫のしか持っていないから、そういうのがあったこと知らなかった。
見たいなぁ・・・表紙もルビー文庫とアスカノベルズとでは違うんだよね？

表紙違いますね。
アスカノベルズの表紙は、公式サイトの図書館でも見られるし、悪態5の表紙にもなってる絵です。
翼水で一番好きな絵・・・と思ってたら、やっぱ漫画「少濡れ・外伝」の３か４の扉絵が一番好きだった。
ふたりでシーツ被ってるような絵。カラーで見たいなぁ。
翼朗は黒髪でも金髪でもカラーだと白髪ですね。

文庫版「少濡れ」に収録されている外伝の表紙絵も、単行本とは違うんだよね。
先日、文庫本を手にとってびっくりした。

勝負は時の・・を昔持っていたのですが、
ググって見ると表紙の絵が違うような気がするのですが・・
出版社等変わったのでしょうか。
どなたか教えて下さい。。

age

ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4832283855.01.LZZZZZZZ.jpg
少女漫画板のスレ「あすか組」の話題ぶった切ると悪いのでこっちに。
勝負は時の…運だろ?SEVEN 2
表紙いいなぁ！
七のビジュアルがいいのもあるしデザインもいい！

少年失格』一話目のにーちゃんがサッカーでゴール決めてる所がギャグ冴えてる

高口里純の新作、「幸運男子」と似てるかもしれないような･･･

>>201
文庫版「少濡れ」の外伝扉絵違うんですか。
書き下ろしは無いと思うし、どのイラストが使われたんだろ。
ヤングロゼコミックスだと、
１見開きで水人の顔アップ
２翼朗とその後ろにいる水人
３目を閉じてる翼朗
４ヌード？でシーツに包まってる二人
だった覚えが。

「SEVEN」の七ｶｺｲｲ
好きなのは翼朗だけど、かっこいい感じはしないなぁ。

翼朗は、男として徹底的に情けないところが、魔性。

ロンタイBABYは何刊まで出てるの？

>>12
炉とｴﾝｺｰ物upしたぞ。すぐ消すぞ
http://www.freepe.com/ii.cgi?school21

ほしゅ

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰ少濡れドラマCDふっこくされないと
　〃∩　_, ,_ 　 　／)　　　　〃∩　_, ,_ 　 　／)　　　　〃∩　_, ,_ 　 　／)゛
⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ
　｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ
ヤダアアアアアァァァァァァァァ！！！！！！！！

伯爵と呼ばれた男って５巻で完結って・・
一体どうなったんだと、

伯爵と呼ばれた男って５巻で完結って・・
一体どうなったんだと、

「少濡れ・過ちを犯す月」の寝込んで水人に看病されてる翼朗がかわいい。

　

何度か終わり方が散漫な漫画も読んだけど、
「EX-MEN聞いて」は、結末のまとまりが良かった覚えがある。

信乃とあすかの父親は似てる。

サイト＞通販TOP＞GOODS通販
WEBバージョン『KISS KISS KISS』FLASH公開中じゃないかっ

「赤鼻のアズナブル」ってタイトル、ファーストガンダムと関係あるとしか思えない

文庫の「叫んで」３巻の最終話の扉絵も別の絵に挿しかえられてた。
CDドラマに使われてた絵らしい。

>>38-44
>>48
続き

【2004年】
不思議話買います（コミック新耳袋2004冬）

【2005年】
The last acting　ブラック・ジャックALIVE（「ヤングチャンピオン」2005年5月10日号）

イニシャルK in パリ（かりあげクントリビュート増刊　「漫画アクション」12月28日増刊号）


ニューブーツ・アンド・パンティーズ（不明）
この世で最も漆黒の夜（不明）
リンダマン（不明）
詩人は一日にして成らず（不明）

キャラクターのルックスは「銀」のアル・ターナがいちばん好きです。

『少年濡れやすく恋成りがたし』のドラマCDのキャスティングで
西宮翼朗の声が飛田展男に決まってから
展子という名前が出来たのだろうか。

age

里純と聞くと「トロ半」を脊髄反射で思い出す。あのころは絵に勢いがあったが
いまはフニャフニャ。トシだからか？

「少濡れ」水人の食べ物を必ず少し残すって癖は横尾忠則と一緒

ttp://www.ebisudo.net/item.cgi?item_id=COR%2d13270&ctg_id=r%2dban&page=12
ttp://www.r-ban.com/anime02.html
CDドラマ『少年濡れやすく恋成りがたし２』
「あ〜る盤」・・・・廃盤や製造中止になっていた盤を受付中の対象タイトルに限り注文で１枚から生産
で、手に入るらしい。

おぼろげな記憶ですが、「トロ半」の半次郎先生と「ＰＩＮＫ」の紅緒さんは、似てないかなー。

ミッチーがデビューした頃、「この人にトロ半をやってもらいたい！」と強く思った。
もうミッチーも大分老けてしまったが。

>>217
どんな終わり方だったっけ？

「花のあすか組」と「ロンタイＢＡＢＹ」が好きでハマった。

「少濡れ」の神戸編ってボケツッコミがあって面白い（笑

「きみには勝てない!」って、やけに売れてるなぁ。

空手ができるとか、父親も同業だとか、「叫んで」の天竜はマジで大塚明夫がモデルだなぁ。

伯爵好き

　

「美しい男」で一番よかったのは寝起きのステラスタの全裸にシーツだな。

NHK「あの歌がきこえる」
ttp://www.nhk.or.jp/anouta/backnumber/index.html
10月18日(水) 22:45〜23:00
高口里純

本放送
総合(水)22:45〜23:00
BS2(金)17:45〜18:00
衛星ハイビジョン(月)18:30〜18:45

再放送
総合(水)1:55〜2:10
総合(水)11:05〜11:20 ※山梨・長野・新潟県／中部・四国・九州地方・沖縄で放送

クールな宇賀神先輩に根性焼き入れて欲しい！

高口里純の声質がチャコのイメージに重なって聞こえた

文庫「銀/黒」一巻にある高口里純インタビューに「黒色は世界的に共通して陰のもの」ってあるんだけど、
中国ではオメデタイ時に黒服着るって「十二国記」で読んだなぁ。

http://chinachips.fc2web.com/howto/030111.html
このサイトによると、慶事は赤。弔事は白または黒等の目立たない色らしいよ。

もうちょっと信頼性の高い文章で、中国人の論文。
ttp://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/data/pdf_0503fiction/01_rin.pdf
(PDF注意)

なるほど。ありがとう。