連載終了でウヤムヤになった設定・伏線

このエントリーをはてなブックマークに追加
1愛蔵版名無しさん
上げてください。
2愛蔵版名無しさん:04/08/31 12:09 ID:???
あーチンポひりひりする。
昨日SEXヤリすぎたせいだな、きっと。
3愛蔵版名無しさん:04/08/31 12:10 ID:EUzozGKo
クソ童貞の妄想か
4愛蔵版名無しさん:04/08/31 12:14 ID:???
なんて言っても
「エースをねらえ!」作者山本すみかの
「百嵐清風」でしょ。

あれだけなりもの入りで連載開始しておいて、ストーリ展開そっちのけ
で自分の不思議体験とか、近所の坊さんの悪口とか描きまくってたから
「こりゃ、アブないな…」って思ったら、いきなり終わってしまった。
今でも思い出して、あれ、なんだったのだろうって思う…。
5愛蔵版名無しさん:04/08/31 12:33 ID:???
藤沢とおる作品
6愛蔵版名無しさん:04/08/31 13:11 ID:???
上げてください、とsage立てするとは。
コイツ、プロだぜ!
7愛蔵版名無しさん:04/08/31 13:52 ID:???
星を継ぐもの
8愛蔵版名無しさん:04/08/31 21:01 ID:???
シャーマンキング以外にないだろ。
全てがうやむや。
9愛蔵版名無しさん:04/08/31 21:06 ID:???
>>8
うむ。今週で終わったな。丸投げだ。ため息出た。
10愛蔵版名無しさん:04/08/31 22:18 ID:???
BASTARD
11板違い:04/09/01 00:01 ID:???
サロンでやれ http://comic6.2ch.net/csaloon/
12愛蔵版名無しさん:04/09/01 11:06 ID:uElSK5l4
スラムダンクの寛
13愛蔵版名無しさん:04/09/01 11:07 ID:???
「夏子の酒」とかもそうじゃない?
お米を作るのに、農協に加入するためには一定量の農薬を半ば強制的に
使わされるみたいな事を描いた途端に、それまで湛然にひいてあった伏せん
一切無視で終わってしまったもんな。
お百姓さんが、自民党の先生に言いつけたんだな…って思ったもん。
14愛蔵版名無しさん:04/09/01 11:20 ID:???
>>13
「伏せん」はやめた方がいい。
これ以上ないって位バカに見える。
15愛蔵版名無しさん:04/09/01 11:32 ID:???
ドラゴンボールで、極悪人は死ぬと天国にも
地獄にも行けずに魂が消えてなくなってしまう設定。
16愛蔵版名無しさん:04/09/01 12:42 ID:???
DRAGON☆BALLの世界にアラレちゃんが存在すること。
17愛蔵版名無しさん:04/09/01 15:58 ID:???
>>15
お釈迦様が変化したクモを助けたことがあるんじゃない?
18愛蔵版名無しさん:04/09/02 11:20 ID:???
チャンピオン低迷期(今も?)の「ファミコン八犬伝」。

今の同人以下のレベルが多かったチャンピオン連載陣ですら切られた情けないマンガ。
当時流行のファミコンと八犬伝を組み合わせただけの何も考えてないストーリー
だったが、当然のごとく読者支持も得られず、8人が集まらない内に連載終了。
確か最終回は現時点で集まった連中が「さぁ巨大なる敵と戦うぞ〜!」みたいな
場面で終わった。 起承転結の起から承に入るかはいらないかで終わった
わけで、ある意味最終回のバリエーションとして新鮮に思えた。
19愛蔵版名無しさん:04/09/02 12:43 ID:???
>>18
最終回はシャーマンキングと同レベルなんだな。
誇っていい。のか?
20愛蔵版名無しさん:04/09/02 13:02 ID:???
ラフカディオ・ハーンの「茶碗の中」の冒頭で、ハーンは
途中でブチっと切れる物語の与える強烈な印象について
語っているが、怪我の功名というか、そういう訳のわからない
魅力が発生してしまう事があるということだろうな。

ハーンは、延々と続くと見えた道が坂を越えると突然途絶え、
眼下にはただ崖があった、みたいな光景のショックと比較していたかな
21愛蔵版名無しさん:04/09/03 08:13 ID:???
お、それ読んでみたいな
22愛蔵版名無しさん:04/09/03 18:29 ID:???
>>20
赤江漠「八雲が殺した」って短編が、その話を扱っていてね。
小泉八雲は原典から同性愛の要素を一切省いている、と指摘。
あの話の判りにくさは、その辺りにもあるのかも。
23愛蔵版名無しさん:04/09/03 22:03 ID:???
なるほど。
言われてみればそんな匂いもするょぅな・・
菊花の契りみたいなのにハッテンする筈だったのかな
24愛蔵版名無しさん
>>23
なお、溝口健二だったか? 邦画の巨匠が「怪談」を映画化していて、
「雪女」と「耳なし芳一」と「茶碗の中」のオムニバス。
その中では、ちゃんとオチをつけている。ちょっと反則気味だけど。