冨樫義博の『幽遊白書』 その12

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5愛蔵版名無しさん
桑原を倒し突如現れた大ちゃんですら敵わない波動を放つさやかの魂を
食らうとも言われている剛鬼をビビらせた蔵馬ですら深手を負った飛影を倒した
浦飯と互角の攻防をした牙野をはるかに越える霊力を持つ風丸が最強と思いきや
乱童が霊丸を撃っても敵わない不死身の玄武を超えるタフさの白虎を瞬殺した
青龍の蹴りを見切る朱雀ですら足元にも及ばない戸愚呂兄弟を霊剣で倒した
桑原を倒した鈴駒をも圧倒する是流をも超える汚さの呂屠の上の酎を倒した
浦飯メンバーを苦戦させるイチガキ三兄弟を浄化した覆面の活躍を吹き飛ばすような
技を繰り出す画魔に続き凍矢が馬鹿をしでかして負けた尻拭いをしようとした爆拳はただの馬鹿で
宿敵である陣をも超えると自称していた吏将が空に消えていって飛影に勝ったと思いきや
魔金太郎があへとか言って死んで黒桃太郎がダサい技で死んで浦浦島を倒した死々若丸よりも
美しくそして強いと豪語していた美しい魔闘家鈴木をボコボコにした幻海を殺した戸愚呂弟の
下っ端の鴉と同レベルの武威よりも弱すぎる戸愚呂兄をはるかに超える戸愚呂弟を倒した浦飯を
封じ込めた木戸を倒した室田を仲間にしたら仙水が脳天貫いたと思ったらそれは刃霧を倒した飛影が
魂を抜かれた海藤を楽々倒した天沼よりも鬼畜の神谷より馬鹿な御手洗を超える時空間を持つ樹が惚れる
ミズキことカズヤこと仙水を倒すパワーを与えた死にかけの雷禅と肩を並べていた躯と黄泉を倒した煙鬼より
かわいい流石萌え何で鈴駒と付き合うのか不明でションベンちびらす程最強な全盛期の雷禅。