うわさの姫子を語ろう！！

>>617
わろたｗ

最初、笠井さんは正樹好き、
でも正樹は「笠井さん美人」と言いつつ本命は姫子で失恋。

その後の百人一首大会で、この二人が争っている場面が好きだった。

山口さんも可愛くて好きだった。
確かラーメン屋だったかの人に育てられていて苛められ育っている
気の毒な境遇だった記憶があるんだけど、
どういう事情で、そしてどうやってその境遇から脱したんだっけ？

答え：脱してない

>>690
かわいそう…。
小学生だから、芝浦君と結婚できるまでにはまだまだ長い。

山口さんは近所の年下の子供と遊んであげたり
(楽しそうに笑ってた）、
難しい境遇の中でも、自分で光を見いだしていた。
将来は保母さんか何かを志望してたような。
山口さん、実は強い人。

真樹も、父親がリストラされて貧乏になってた時期があったよね
けっこう衝撃的だった

>>692
惚れた

>>693
何編の頃でしょうか

＞何編の頃でしょうか

割と最初の方だよ

>>693
真樹が家計を助ける為に新聞配達をしてて、
同情した姫子が彼の仕事を黙って肩代わり、
それを知った真樹に怒られるって話だっけ？

二人とも子供の割には優しくてしっかりしてるから、
ケンカっていうとこういう親切心が裏目に出たり、
第三者（主にチッチｗ）が余計な事してこじれるパターンが多かったね。
軽い痴話ゲンカはしょっちゅうやってたけど。

姫子が正樹の妹たまみちゃんに
ウィンナーをタコに揚げて喜ばせてあげたよね。

給食費滞納したり妹に新しいクレヨンを買ってあげられない様子が
ショッキングだった

姫子、正月だし琴を弾いてくれ。
風流じゃな。

７００ｇｅｔ！

>>692
言葉は悪いけど、山口淳子さんは姫子シリーズに登場した多数の女の子キャラの中で
唯一姫子が全く勝てなかった女の子だったと認識しております。
美人だし、不幸な境遇にめげないで優しいし、しっかりしてる。
リアルタイムでは姫子から芝浦くんを横からかっさらっていったような印象があったが、
大人になった今では当然の結果だったと思える。
まぁ、姫子も本当に好きだったのは真樹だったわけだし。

うわさの○○くん！！

って本を見かけた・・
今の時代でもこんなタイトルあるんだね

>>701
なるほど。
山口さん、笠井さん、芝浦君と揃った百人一首チームは強そうだったｗ

星空光がバレンタインチョコ競争を
提案したのは今頃だったのかな。

>703
姫子の家での練習のとき、おじいちゃまが真樹をからかうように歌の解説をしてくれたおかげで
「しのぶれど…」の歌だけは今でも意味まで覚えている。

全巻復刊するみたいよ
http://www.comicpark.net/cat/detail.asp?sitekey=shogakukan&content_id=COMC_ASG00432

１巻945円だと全31巻で約３万か・・・

>>706
それはめでたい

1冊が９４５円。た、高いなあ。
夢ちゃんちゃん子の復刊は去年買ったけど。

コミパのはコミックス本体ばらしたのを印刷するから
本としてのクオリティはかなり低いよ

まー、買い逃した巻を補充するにはいいな。
姫子とかの古い作品ならクオリティはさほどかわらんし。

個人的には魔法少女ララベルを単行本化してほしかったんだけど。

amazonに小学館新書31巻がユーズドで出てた！
即行買い。

バラであくせく買い集め、とうとう全巻制覇ｼﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─ !!!
全部で10000円位でそろえられた。感無量。

乙

なつかしー。姫子ちゃんははじめて
好きになった漫画のキャラクターでした。
うわさの姫子、おはよう姫子があったなあ。

ポコ太は出て来ないの？

只のぬいぐるみになってしまったので出てきません。

いつのまにか姫子の誕生日をスルーしてた。
姫子47才、そろそろ更年期。

…姫子って私と同い年とばかり思ってたのに…10歳近くも年上だったなんて…

ケンイチ氏に冷たいよな

>>719さんは低学年の頃「おはよう姫子」を読んでいた世代かな？

あしたの姫子ってなかったっけ？

うわさの姫子は、８巻以外はほぼ全巻読んでました。

10数年（いやそれ以上か？）
古本を探し続けていたけど到底揃えずに及ばず
復刻本全３１巻、高くても仕方ない、大人買いした

小学館から出てる方は全巻分は出なそうだし・・
いいよ出たら両方揃えるさ！と開き直った

真樹がフランスに行ってしまって、真樹の手紙を読んで
姫子が真樹が自殺しちゃうかも！と誤解をしちゃうあたりで
私の記憶は途絶えてる
その先は読んでないんだよな〜。早く読みたい

724です、度々ｽﾏﾝ
「揃えずに及ばず」ってなんだよ・・「揃えるに及ばず」です

>722
あしたの姫子、あった気がする
他にも「とびだせ姫子」とかもあったような・・

姫子が真樹と結婚する話も単行本化して欲しい　

保守ネタ

姫子…秘め事
真樹…ま、さきっぽ
チッチ…ﾁ@ﾁ@
ネコ…ﾀﾁとﾈｺ
ひで坊…棒
何気にエッチだ

ここまで、ツッコミ所満載のマンガって、ある意味貴重。弟と粗探し報告をしあってた20年前（当時は19巻まで所有）が懐かしい。当時、ダサい奴を見たら「メガ六ナットウだ」と言うのが弟との間で流行った。また、読みたくなった。

このサイトによると「あしたの・・・」や「とびだせ！・・・」ってのは
掲載誌（小学●年生か？）によるのかな？
ちなみに自分は、かなり初期の読者という事が判明。　ＯＴＺ

担任がピエール先生・ライバルが笠井さんで
真紀といっしょにクイズ番組に出て、優勝してアメリカに行ったりするあたり
しかし・・・末期の頃はもう何がなんだかって感じだね。

ttp://east.portland.ne.jp/~kntk123/fujiwara/sakuhin.htm

ずっと漫画禁止の家で、８つかそこらではじめて読んだ漫画がこれ。
子供心に、

ご都合主義すぎてついてけない
絵がなんか雑
手つきがなんか変（でもマネしようとした）
やっぱり「少女マンガ」って自分にはわからん。と思った。

ポーの一族やアラベスク第二部やらで本格的な少女マンガに嵌るまではｗ

>>729
まぁ「姫子」は少女マンガというより、児童マンガだからね。
（今の子たちにとっては「あさりちゃん」か？＞少女マンガ寄りの児童マンガ）

>>729
すげえなぁ・・
この漫画を「少女マンガ」と思ってるやつがいるんだ・・・

>>731
まぁ、その昔は

少女漫画：女性漫画家による、少女が主人公の漫画
少年漫画：男性漫画家による、少年が主人公の漫画

って乱暴なジャンル分けしかなかったからね。
あ、でも手塚先生も、赤塚先生も、横山先生も少女漫画描いてるか。

完全に女の子向け漫画だと思っているので
男の読者がいたことに驚き

りぼん

>>733
「小学●年生」に連載されていたんだから、男ファンがいたって当然と言えば当然。
女子（当時）だって、●年生に載ってた少年向け漫画くらい読んでいただろう。

>>729
姫子が何でも出来るスーパーガールなのは漫画のご都合の範囲として許せた。
許せないとまでは行かないけど、何か引っかかった設定は姫子とひで坊の老けっぷりと、
フランス編でのみんなが日本語ペラペラの設定かな。

ただでさえ日本人は若く見られるのに、まだ小学生の姫子がカジノをやっててごまかせちゃう（成人に見える）のも有りえないし、
ひで坊が小学生の割に大人っぽい理由として一つ学年が上だからと言ってたけど、中一にすら見えませんからｗ

そして授業の合間にちょこちょこ日本語を教えてた程度だろうに、生徒全員が挨拶程度ではなく、日常会話ペラペラになってたのも有りえない。
しかもビビなんて当初は姉を奪ったからという理由でピエール先生を嫌ってたはずなのに、しっかり日本語身に付いてるし。
どんなツンデレキャラだｗ

>>736
自分はラッキー編でご都合主義について行けなくなって脱落した。
いくらなんでもあの厳しいおじいちゃまの眼をかいくぐって、
小学生が芸能活動するっていうのは無理があり過ぎた。
しまいには置き手紙一つでラスベガスに行っちゃうし。
確かここでコミックス買うのやめたな。