おれは男だ！くにおくん

「エロ本で買収」

これが基本

プロレスラーになる話なかった？

あったあった
リキ・マスカラスとアニマル浜栗

それは寿司屋のおやじだーって台詞なかった？

皿食ったりしちゃうんだよな

ラーメンにタバスコ、こしょうがビンごと入ってたりね

確かにインドのアメリカはイタリアっぽいよな、と思っていた消防の夏

一巻と十一巻は別の漫画だ…

おれは男だ！らんまちゃん

キャラクター
・ティナ【マディン】（魔導戦士。剣も使えて魔法全般に猛ける、トランスで戦闘能力がはね上がる、ただし一度使うと
　　　　　　　　　　　しばらく使えないが物語が進むにつれ使える頻度が上がる、10年間帝国に操られていた）
・ロック【バハムート】（シーフ。ダガーで素早さを生かした攻撃、ただし盗んだりとんずらかますための速さなので
　　　　　　　　　　　　攻撃力自体はそれほどないが、その鋼の精神力によってバハムートを取り込むことによってメガフレアが撃てる
　　　　　　　　　　　　ようになる。しかし一度撃つだけで体力が激しく消耗する）
・エドガー【パンデモニウム】（フィガロ王。機械を使った攻撃。大剣での戦闘もできる。軟派癖。リターナーのリーダー）
・マッシュ【イフリート】（モンク。両手に爪をつけとにかく体術と体のオーラを使って必殺技で戦う。後にイフリートを取り込み
　　　　　　　　　　　　　爪に炎を纏わすこともできる。エドガーの双子の弟。師ダンカンの元、山で修行していた）

・シークエン【リヴァイアサン】（風水師。帝国領の中にある自然豊かな森でサマサ出身の祖父と2人で暮らしていたがあるとき
　　　　　　　　　　　　　　　　帝国のシド博士に森もろとも祖父を焼き殺される。必死で逃げ延びそして1年間世界を放浪するように生きる。
　　　　　　　　　　　　　　　　ひょんなことからリターナーの事を知り、帝国、特にその中で祖父を殺した集団への恨みからリターナーに入る。
　　　　　　　　　　　　　　　　最初は憎しみしかなかったがエドガーやロックと出会って帝国を恨みながらも穏やかになっていく。
　　　　　　　　　　　　　　　　その場の空気を感知し基本的に風を操って攻撃。風に乗って自然に溶け込み相手を惑わす動きをする。
　　　　　　　　　　　　　　　〔とはいっても本当にそのように見えるのは終盤になってからである〕又、薬の調合ができ薬を使ったりもする。
　　　　　　　　　　　　　　　　リターナーの副リーダー的存在で常に場の気配をうかがう。しかし弱い。物語の途中で敵に右腕を奪われる。
　　　　　　　　　　　　　　　　しかし祖父からもらった薬でなんと右腕にサタンというモンスターのような腕が生える。その腕の破壊力は抜群。
　　　　　　　　　　　　　　　　さらにリヴァイアサンを取り込み、相手の属性魔法を自分のものにして攻撃できるようになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　割と好戦的で、残酷な相手には特に容赦しない）
・セリス【アレクサンダー】（人工魔導戦士。とはいっても正常のティナより戦闘能力が勝る。その上自らえの魔法攻撃を吸収してしまう魔封剣が特技。
　　　　　　　　　　　　　　元は帝国の将軍という肩書きを持つが、好き好んでなったわけではない。彼女には帝国に珍しい正義の心があったので
　　　　　　　　　　　　　　反発することもしばしばあった。それ故に処刑されそうになるところをロックに救われる。
　　　　　　　　　　　　　　そしてリターナーの一員になり、正義に生きることを決める。帝国の悪名高いシド博士の義理の孫）

・セッツアー【ファントム】（世界にただ2つしかない空飛ぶ船の持ち主。ギャンブラー。ひょんなことからリターナーに協力を頼まれ、
　　　　　　　　　　　　　　いつのまにかリターナーの一員になっていた。戦闘は得意ではあるが好きではない。
　　　　　　　　　　　　　　脅威の命中力でダーツなどを投げ攻撃する。ちなみに飛空挺は誰でも簡単に操作できる）
・シャドウ【なし】（アサシン。接近戦ではくないを両手に持ち攻撃。そして体術にも猛る。さらに手裏剣で遠くの敵も追撃でき、
　　　　　　　　　　さらに巻物で属性攻撃もできる。その実力はリターナーのメンバーをはるか超越している
　　　　　　　　　　どこをとってもスキが無いまさに百戦錬磨。しかしその強さはある禁呪法によるもので、強さを得る代償として
　　　　　　　　　　満足に睡眠や食事をすることができなくなる。しかし敵の呪文などで眠らされることはある。それもわずかな時間である）
・カイエン【ラムウ】（サムライ。特技は必殺剣。ラムウの力によって雷を帯びた剣を振るうことができるようになる。
　　　　　　　　　　　ケフカという帝国の皇帝ガストラの右腕である狂人の卑劣な毒により、妻子どももろとも故郷ドマ国を滅ぼされた。
　　　　　　　　　　　帝国を討つために偶然出会ったマッシュとともに旅をし、その後リターナーに入る。）
・ストラゴス【ビスマルク】（青魔道師。サマサの村で義孫のリルムと暮らしている。敵の技である青魔法は独特の威力や効果がある。
　　　　　　　　　　　　　　青魔法の中にはとてつもない魔法も潜んでいる。人一倍孫思い。物語の終盤で死んでしまう。）
・リルム【ゴーレム】（描くモンスターの絵には一瞬命が宿り、敵にその得意技で攻撃する。子供なので調子がいい。
　　　　　　　　　　　それ故に初めは遊び半分で旅について行く。しかしある時、時間がかかりすぎるスケッチは使い物にならないと
　　　　　　　　　　　ストラゴスに厳しく指摘される。しかしそれも彼女に本来ある、敵を意のままにしてしまう独特の魔力や、
　　　　　　　　　　　幻獣ゴーレムの助けにより弱点を克服する。リターナーの真の一員になる）

・クロ【フェンリル】（シャドウの後継者。オーガ族という額に角が生えた種族で、性格はひねくれている。
　　　　　　　　　　　オーガ族は極めて人型に近く、地底でおとなしく暮らしている。しかしそこに住む者は皆二本角である。
　　　　　　　　　　　クロは一本角である。オーガ族は九分九厘二本角で生まれるが、ごくまれに一本角のオーガが生まれる。
　　　　　　　　　　　一本角のオーガは決まって残忍なのである。穏やかな性格の二本角は一本角を恐れ、クロ地上に解き放つ。
　　　　　　　　　　　オーガは生まれて間もなく満足に動けるのでさほど苦労はしない。
　　　　　　　　　　　捨てられた事などクロにとってそんな事はどうでもよかった。モンスターを殺して食えばいい。
　　　　　　　　　　　生まれてしばらくはその生活が続いた。
　　　　　　　　　　　ある日人間らしさのあるオーガ族のクロは野生のモンスターよりも人間の店で売っているモノの方が遥かに旨いことに気付く。
　　　　　　　　　　　しかしオーガのプライドは高い。
　　　　　　　　　　　奪って食べるなんて事はしなかった。どうやら〔金〕と交換してくれるらしい。好戦的なクロは金を稼ぐ方法をすぐに見つける。
　　　　　　　　　　　賞金首を捕まえる。武術大会で優勝する。クロはその道に生きる。
　　　　　　　　　　　戦えてうまいものが食えることはクロにとってこの上ない幸せである。
　　　　　　　　　　　周りはなにやら帝国がどうこう騒いでいるがそんなことはどうでもよかった。
　　　　　　　　　　　時は流れ帝国が世界に降伏した頃、ある格闘大会で自分よりも強いものに出会う。
　　　　　　　　　　　リターナー一味である。そしてそれとは別に彼らをも超える強さを持つシャドウとの運命的な出会い。
　　　　　　　　　　　クロは大会の準々決勝でマッシュに敗れる。ほぼ完敗だった。試合前彼らにでかい態度を取っていた分、プライドが深く傷付いた。
　　　　　　　　　　　この世で一番強いと自負していたクロは絶望に浸りながら帰ろうとしていると、誰かに呼び止められた。シャドウである。
　　　　　　　　　　　強くなりたいかと聞いてくる、クロは当たり前だ、貴様何が言いたい、と返す。彼は決勝戦を見ろと言った。

　　　　　　　　　　　しぶしぶクロは試合を見る。シャドウ対マッシュだった。シャドウは準決勝ティナを下したシークエンを下し勝ち上がってきた。
　　　　　　　　　　　一方マッシュは元帝国の将軍レオを僅差で下し勝ち上がってきた。
　　　　　　　　　　　彼らは影で有名なリターナーのメンバーだったということはこの後知った。〔全員は揃っていなかったが〕
　　　　　　　　　　　レオは帝国の不可解な降伏後、こうやって修行を続けていたらしい。もちろんそんな事はどうでもよかった。
　　　　　　　　　　　決勝が終わった。クロにとっては信じられないくらい凄まじい試合だった。
　　　　　　　　　　　マッシュはやはり強かったが、それ以上にシャドウがありえないほどの速さを見せた。
　　　　　　　　　　　シャドウが優勝賞金と戦利品〔決勝トーナメントは互いに自分の宝を賭け、勝った方が宝をいただくというルール〕
　　　　　　　　　　　を手に入れるとこっちによって来た。
　　　　　　　　　　　お前を鍛えてやると言った、何故急にそんなことを言ったのかわからなかったが、クロは即座に乗った。
　　　　　　　　　　　クロにとって強くなることが生きがいになった。
　　　　　　　　　　　修行は淡々とこなした。シャドウはとても強かった。そして必要以上の言葉は口にしなかった。
　　　　　　　　　　　いつしかクロはシャドウのようになりたいと思うようになった。
　　　　　　　　　　　そして1年程シャドウの元で修行をし、格段に強くなった。

　　　　　　　 /|　　　 r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;:　彡ﾉﾉ'ヾ､;:;:;:i!
　　　　　　 /! |　　　 |:;:;:;､ゞゞゞ'7''"~　　　　　`l;:;:;i!
　　　　　 　 ! ! |　　　 l:;:;l　　　　 ヽ、　　　　　　l;:;:;:ﾐ
　　　-──|┼|─‐ l;:;:| 　 ,,....、　　　 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-､
　　.／／￣ ! ! |｀ヽ　ヾl,r"‐''''―､,-r'",.．,､　 i!`T"）|
　/ .　 　 　 ! ! |　　　l^ｰi '"' ’'`　ﾉ　ヽ､,,,...-‐'　j!　 |
　　　r‐-､　|┴|　　　 i! :; `''ー'''';:',,　,,, )　　　　: |ｰ'"
　　　ト-ｲ /＾Y´＼　　 ヽ-l　　　 ,,.;:;::;;;;:,,,,,　　　 |　　　　
　　　|-‐!/o/´＼o＼　ヾ 　ヽ i　'"ｰ''''"~~`'　/ ,,.!､_
　　 入 /o/　　　＼o＼　ヾ: `ヽ､　"" '''　 ,,.:'"／' :ヽ
　 _（ /＼/＼　　 　入o＼　j^'ー--‐''".ィ'ﾝ"　　 `ー-､
　 （　 ＼__）／`ｧ─‐'　/＼/__＼___,..-'" ／　　　　/
　 （`ー-r'ヽ　/　　 r‐'　　| /`ヽ　／
　　`r‐‐'　　　　　_/　　　^|ヾ,r`'　　　　,.　　　 ,,.r'
　 ／＼　　　　／　　　　ヾ ::;;:　 　 |　　　　　／　　　,.ｨ"
　　このスレは田代まさしに狙われています

たしか、くにおがマンガを持ち込む話だっけ？
持ち込んだマンガが、ダメって言われてなぜだ、って聞いたら
「全てです、漫画家は諦めなさい」とか言われるやつ。

このあと、アシスタントの仕事をもらうけど
案の定めちゃくちゃにして・・・

>>184は>>146あてだ。

最終話は感動的でしたよ

バレンタインの話で
くにおが こーじから逃げるために肉のパックに紛れてたのは噴いた。

大量のオケツ

俺はくにおシリーズのゲームたくさんやったけど、
この漫画は認めてる。ってか大好きだった。
あるときポケモンの方描きだしたのにはおどろいた。
でもポケモンになってもやっぱり基本方針は変わってなくて驚いた。おもしろさは格段に落ちてたけど

ずっこける時の片目だけ大きくなるのが好き

こけるときの音の「どっ」がポケモンでは一切使われなくなったんだよな。
このずっこけ方は秀逸だったなぁ。

ピッピってくにおを裸にしたようなキャラだな

探してみたら全巻あった。
読んでみたらやっぱりおもしろかったよ。

ttp://bisqwit.iki.fi/nesvideos/

この作者昔ボンボンで何かの漫画描いてなかったっけ?
ムサシロードとかいうの

>>195
ムサシロードはコロコロだよ　打ち切りだった

武蔵ロードはアニメになったよな。
SDガンダムみたいなキャラが、侍をやってたよな。

age

アホラスageしとくよ。
この事実は糾弾するべき。

全巻セット買った
最高

竜二｢こ、このリストは・・・｣

ダブルドラゴン兄弟よりも西村の方が強い漫画・・・

くにおがバイトで付き人になる話ワロタ

くにおくんってほかの雑誌でも漫画になってたよね。
なんかクレオンしんちゃんが載ってる雑誌で見たことがある。
あっちもよかったな。・

喧嘩の話は果てしなくつまらなかった
全部ギャグでよかったのに

最終話で、りきがくにおが乗ってる飛行機を追いかけるシーン泣いた

どうやってリキはあんな所に忍び込んだんだろ
つかクニオもどうやってあんな旗をつけたんだろ

心霊写真が撮れて神社に除霊しに行く話は憶えてる

熱血中学入学式マジおもろいな!

誘拐、恐喝、たかりに強請り、バイクでひき逃げ、ガソリンかけて火をつけて・・・。

このフレーズは今でも頭に残ってる。

１から読んだ記念あげ

かなり昔少しだけ読んだ事がある、この漫画。久々に読みたくなってきた

小学館漫画賞取ったんだよな
この漫画

第24回だね。

この漫画はダチョウ倶楽部のお約束みたいに、腹から笑える

ダチョウ倶楽部のお約束は腹からワえら得ない

彼のゲームがＧＢからＧＢＡまであることを最近知った

このマンガ大好き！

子どもの時は？だったギャグが、大人になってもう一度読むとむちゃくちゃ笑える
ここまで面白かったのかと