すごい怖い話だった印象がある。小さい頃見てたからかな
76 :
愛蔵版名無しさん:04/12/28 07:21:56 ID:cX8CO9mS
少年時代よ・・・おさらばだ!
カコイイ
77 :
愛蔵版名無しさん:05/01/06 23:33:49 ID:oLcTaWeb
78 :
愛蔵版名無しさん:05/01/09 13:51:50 ID:J8P9vUhF
>>77 おおっ、亡くなっていたとは・・・
ご冥福をお祈りします。
この人が今手掛けてた連載って「イリヤット」だけだったっけ?
79 :
愛蔵版名無しさん:05/02/13 20:22:57 ID:Ztj/RLMG
スマイルfor美衣を読んだけど面白かった。
里見桂先生って結構ベテランなわりにはゼロ以外知名度がないね。
いい漫画を描く人だと思うんだけどなぁ。
80 :
愛蔵版名無しさん:05/02/14 10:54:28 ID:f+9f5uXT
>>79 極初期の作品「チャンス」とか大好きです。軽めの話も重い話も書ける人なので
もちっと知名度上がって欲しいですね。
81 :
愛蔵版名無しさん:05/02/22 23:11:51 ID:3RYaqzYq
ある一家のお父さんがゴキブリになっちゃう話があって
そのリアルさ、でかさに
読んでたサンデーを落としました。
いまだにトラウマ
82 :
愛蔵版名無しさん:05/03/17 14:34:30 ID:3+mtLxUg
今日3テレビでやってたね
また見たいな。里見氏この頃から絵が上手かった
ついでに昭和80年も記念かきこ
きょうブッコフにあるの見つけて久しぶりに読んだ。
ミルタンの生尻が出てた。
CM監督にマンコ見せるぞ
リアルで読んでたけど数年前にワイド版買った。
美少女とのあてもない放浪・・憧れたな。
なんとも言えない甘酸っぱさがありますた。
この二人は今で言うフリーターみたいなもんだね。
終わりもありきたりのようで、上手く締まってたと思う。
ミルたんには男にとっての憧れの原型みたいな物が
あるんじゃないかな。未成熟な男を導いていくって
役割だったよね。未だに印象が薄れてないのは
そのせいではないかと思ったり。
>>81 あれはもろカフカだよな。
ミルのいる世界って一体なんだったの?
89 :
愛蔵版名無しさん:2005/06/12(日) 01:19:24 ID:vInjve/y
へクション age
90 :
愛蔵版名無しさん:2005/06/17(金) 20:18:08 ID:thX6b7Oa
夏祭りの話が好きだったな〜。
ヒデの幼馴染で、実はもう死んでた子。
ヒデの苗字、「今泉」じゃなかった?
ミルかわいかったなぁーw
age
95 :
愛蔵版名無しさん:2005/08/31(水) 02:10:40 ID:eKU0tDsL
おお!懐かしい。
関係ないけど原田知世の「時を駆ける少女」が見たくなりました。
この漫画読むと昭和五十七年頃の空気に浸れる。五百円が札になった頃の、
あのゆったりした時代が懐かしい。
97 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/14(水) 19:00:25 ID:a6Gzh1hT
ミルの身体がなにげにヤラシかったなあ
もう一度読みたいんだけど文庫化とかされませんかねぇ・・・
ワイド版はあるでしょ。
懐かしいな
102 :
愛蔵版名無しさん:2005/10/18(火) 20:17:27 ID:Gb0+6Fzg
消防の頃読んだ記憶がある。
当時はうる星目当てでサンデー買ってた。
ミルが急に服やメイクを派手にしだす話だけ覚えてるんだけど・・・
あれどういう話だったっけ?我に返ったミルが噴水の水で
メイク落としてた。ミルの両親が「ミルは●●デーだ」とか言ってたな。
生理日みたいなもんか?
詳細きぼんぬ
>>102 おお、いいタイミングですね!
ついこないだ、たまたま古本屋で原作単行本第6巻を
手に入れた俺が回答いたします。
タイトルは「裏がわ世界のパパとママの巻」。
ミルは、太陽をはさんだ地球の裏側にある星
(このあたりの設定はラストあたりを読まないと
多分わかりません)から、妖怪と人間が仲良く
暮らせるように派遣されたエージェントだった
らしいです。
で、その回でミルは16歳の誕生日を迎えるのですが、
ミルのお母さんが言ったのが「あなた、あの娘初めての
ルンルンウイークよ!」
ルンルンウイークの詳細説明は、しかしまるでなく、
やたら色気づいたミルに、相方のヒデが
振り回されるだけに終始してました。やっぱ生理みたいなもんかな?
ルンルンウイークが過ぎると、ミルは記憶を失い、
ヒデに色気で迫ったことも全部忘れて、元の旅にもどった
みたいです。
しかし、「ルンルンウイーク」って・・・時代が感じられそうですねえ。
長文スマソ。
104 :
102:2005/10/21(金) 21:14:49 ID:???
>>103 詳細サンクス!!
●●デーじゃなくて「ルンルンウイーク」だったか!!・・ネーミングワロタw
胸のつかえが取れたけどやっぱもう一回読みたいわ
105 :
あげ:2005/11/22(火) 21:15:16 ID:C9cjfs2o
うわぁ…なつかしすぎる。
小1だったよ。
こうゆう生活憧れたなぁ。
>ルンルンウイーク
うわぁ…聞き覚えがある
よかった。まだあった。
ブクオフでも全然みかけないよ。。
107 :
愛蔵版名無しさん:2006/01/06(金) 23:07:22 ID:F3jEchhN
自販機の話が好き
ハナラッキョがいまだに何なのかわかりません。
私は80年生まれだが、家に単行本があったから熟読してた。
あんまり覚えてなかったりもするけど。特にミルの幼少の話しとか。
個人的にデブリンの話が好き。痩せてもデブリンなのか。
ミルヒデは、(恐らくバイトだが)エアロビのインストラクターもするのか。
女の人の一人称が「私」と書いて「わたくし」とルビ振ってあるのが
印象的だったなぁ。
110 :
愛蔵版名無しさん:2006/02/09(木) 15:01:52 ID:0uGNJkY8
古本屋で買った
なかなか面白いね
近くのブコフに全巻あったのでザッと読んだ
とりあえず妖怪ものとは似て非なる感じだな、特に後半になればなるほど
最近はやりの異能バトルとか異なる種族の行き違いとかまったくなくて
妖怪や幽霊に纏わる、ちょっといい話ふしぎな話が主だったからね
今読み返してもさりげなくてオシャレだと思う
自分が霊になったことに気がつかないおじさんの話はよかった
114 :
愛蔵版名無しさん:2006/03/04(土) 00:01:55 ID:2fUg58Fp
うわー、懐かしい!
何年も前に「なんか妖かい」のスレ立てたけど、落ちちゃったんだよね。
ちなみに単行本全巻実家にあるはず。
「ネオンがきれいだな」って台詞が頭にこびり付いてる。
その頃中学生だったけど、ミルみたいな女の子が現れて、自分と旅して欲しいなと思ったよ。
駅のホームに立つと、思わず向かいのホームを見てしまう・・
115 :
愛蔵版名無しさん:2006/03/32(土) 06:39:57 ID:HuI5Rr3I
ほんと、憧れるよなぁこういうのって。
あてもない旅
可愛くて元気な女の子
ちょっとした不思議や冒険
子供の頃に一度は夢見るシチュエーションとしては完璧だね。
116 :
愛蔵版名無しさん:2006/04/09(日) 02:23:41 ID:9myJsXhG
最終回が近づくにつれ、二人が急に大人になっていく。
ミルは大人になっていくヒデ(富豪の一人息子)を見ながら
もう旅を続けられないと思い、ヒデからミルの記憶を消して
立ち去ろうとする。
親から逃げて旅をしてきたヒデだが、今度は自分の成長のた
めに再び旅に出ることを決めて、家から脱出する。
記憶を無くしているヒデが、駅のホームで出会ったミルを強
引に誘い電車に飛び乗るところで物語は終わる。
月曜ドラマランドには憤慨した。
118 :
ミルちゃん最高!:2006/04/15(土) 00:41:12 ID:NIYsrOb/
けっこうパンチラとか入浴シーンとか
サービス満点だったミルちゃんに恋してまつた。
中でもいちばん好きなのは1巻で
ミルちゃんが転がってきたサッカーボール蹴って
そのひょうしにパンツ見えちゃう、というシーン。
アニメでは「勇者ライディーン」のマリちゃんが
AV(Vシネマだったかな)では水島裕子が
同じようなシチュエーションでのパンチラ見せてくれてましたが
パンチラ数あれど、このシチュエーションがいちばん萌えます。
一反木綿をスカートにする話は子供心にも
ああこれはサービスカットなんだと思っていた
120 :
愛蔵版名無しさん:2006/05/27(土) 11:34:52 ID:vR5qdq9Z
ミルいい!
懐かしいなぁ・・
里見桂先生の画力の上達とあいまって
最初は可愛らしかったミルもどんどん背が伸びて
美人になっていったのが最高
このペースだとスレが完走するのが8年後か・・・生きてるかな('A`)
2ch自体が無くなってるかもなw
元祖アホ毛だな