【うのせ】ウノケンの爆発ウギャー【けんいち】

さあ語れ

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カンブリア紀の海の王者・アノマロカリス様が>>2GET!!　 =ﾉ'＼.__ノ,　ヽノ
キュートな触手が貴女のハートもガッチリ捕縛♪　　　 ゞノ ＼ ,／'' ゝ／
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　　>>3　三葉虫。殻堅くしても無駄なんだよ。食ってやる！
　　>>4　オドントグリフス。何だいその口？君は食べたくないなあ･･･。
　　>>5　ウィワクシア。トゲなんか付けて必死だなw　食ってやる！
　　>>6　ハルキゲニア。どっちが尻なのかハッキリしてくれ･･･。
　　>>7　オパビニア。目がたくさんあっても動き鈍いんだってな ﾌﾟ 食ってやる！
　　>>8　オットイア。隠れてないで出ておいで。寂しいＹＯ。。。
　　>>9　ピカイア。お前の子孫、随分のさばってるそうじゃねえか･･･。優先的に食ってやる！！
　　>>10以下　　下等なプランクトン。早く進化できるといいね ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ウノケンの爆発ウギャー！（１９９０〜１９９１）
著者:うのせけんいち

【概要】「サンデー人気投票最下位」とうたわれながら1年も掲載していた問題作。
原稿の荒れようが漫★画太郎よりもひどく、ガチョン太郎に匹敵するほどである。
荒れた絵&気分を害する下ネタづくしの内容は、小学館の雑誌に掲載された事が奇跡である。
【メインキャラ】どのギャグ漫画でも、おなじみのキャラが存在する。
赤フンのピー、尻割手一家、ニョッヘー福田、お尻丸出し君、ドロリラ、サルやん、くだらニャー、
乳尻チャン、男一匹アホ大将、ルパン　etc
【単行本】全１巻。連載の１部が削除されている。
【当時のサンデー連載陣】らんま１／２、健太やります、星くずパラダイス、ティンクルティンクルアイドルスター、虹色とうがらし　etc
【その後のギャグ漫画】激○シアター、アホアホ学園、ファンシー雑技団、男魂

マガジンの激烈バカはこれのパクリ

山田花子自殺直前日記に書かれていた「つまんねーまんがしか描けないＵ」
って絶対うのせけんいちのことだな。
掲載当時、サンデー巻末の近況報告に「漫画家の山田花子さんとつきあってます」
って載ってたよ。

俺は「読者に土下座　スペースじいさん」が好きだった。

>掲載当時、サンデー巻末の近況報告に「漫画家の山田花子さんとつきあってます」
>って載ってたよ。

それマジ話だったのか。
爆発ウギャー、気になる存在ではあったんだけど結局一度もちゃんと読んでないんだよなあ。
買っときゃよかった。

本屋で単行本１回だけ見かけたけど、買いだったかなぁ

>>5
それは別人。最初の恋人のことを云ってる。
二人目が編集者で、うのせは三人目。
大泉実成の『消えたマンガ家』に少し出てくる。

>8
なんか詳しそうだから質問しちゃいますが・・・
その本に出てきた
「彼女のことは僕だけの思い出にしたいんで」
とか何とか言ってコメント寄せるのを断った人って、うのせ？

>>9
そう。『自殺直前日記完全版』に出てくる
「元恋人のＫ」がうのせ。

>10
ｻﾝｸｽ。割とナイーヴな人だったんですなあ。

しかし、少なくとも「消えた漫画家」の頃までは
うのせが生きてたってことに驚きだｗ

この作者が今、どうしているのかが激しく気になる

激烈バカもウノケンも法政大学漫研

爆発ウギャー終了後の92年春ごろに、チャンピオンで見たのが最後かな？
あんなまんがを描いてたら、精神的にまいるだろうな。

>>7
単行本は結構見かける。でも、大抵背表紙の蛍光ピンクが退色してる。

ものすごい糞漫画だったな。
マジで中学生が描いたような絵と内容で
サンデーにこれが載ってる時点でギャグだった。

激烈バカとかとは比較にならん。むしろあっちが理性的ですらある。
また見たいけど単行本売ってるの見たことねー

つうか、誰も突っ込まんからかいとくが
これより激バカの方が全然古いだろ

なあ､俺の単行本､表紙の色版がずれてるんだけど､デフォ？

この人、確かエロ劇画系の出身じゃなかったっけ。
今でもピンクタイム等に出てるけど。

>>2 のコピペに笑ったｗ

当時のスピリッツかな？の読者ネタ投稿企画で竹熊健太郎と相原コージと
いっしょに３人で審査員みたいなことやってた。
どれもおまえのよりはましだ、と子供ながら思っていた

たしか当時、「コージ苑」のブレーンだった・・・と言うような話を見たような。
うのせ氏は単行本が手に入らないからなあ・・・。
かといって高い金額出して買うような物じゃないし。

>>18
なぜおまえは単行本を持っているのかと

恋愛モノの連作４コマの単行本持ってたな。
宝島でも連載してなかったっけ？

＞恋愛モノ
『ふんどし太郎ストーリー』ですな。

「ふんどし太郎」以降、うのせは変わっちゃったね。
「まじめなストーリーマンガを書きたい」とか言い出しちゃってさ。
それにしてもうのせと山田花子がつきあってたってのは初耳だ。プチショック。

「消えた漫画家」に出てきた、「（彼女との思い出は）心の金庫にしまって
おきたい」っていってたのはうのせだったのか。

アレ読んだとき、「何だよ心の金庫って。ダセー」と思ってたが、うのせなら
まあ許す。つうか自分の漫画に出てる、気弱そうなキャラクターそのままだし。

消防のとき見てたけど、俺この漫画描いてるのって有名人の俳優さんだと思ってた。
だからあんなひどい絵と内容でも連載できるんだって思ってた。
まあ、ウノケンじゃなくてエノケンだったわけだが

うのせけんいちの漫画は持ってないがレコードがあったな．．．
押入れでも探してみるか

「いつも楽しく拝見させてもらってます。しかしあえて苦言を呈したい。」
という老人読者の手紙ネタに笑った。多分あのネタは竹熊の入れ知恵だと思う。

>>19
まだやってたんだね、漫画家
ちょっと安心

そろそろ上げとこう。

ナイルの涙

フニャ
チーン！！
　
ユル
マン
　
ハレ
マーー！！

ところで東京に人が集まってくるのは、森進一、昌子夫妻が住んでるからなんだよ。知ってた？

画太郎とうのせの凶作激しく読みたい！

>>23してたしてた。宝島で。好きだったんだけどタイトルなんだっけなぁ

一日考えたんだけど、ただの「読者様のおたより」コーナーだったかも。
で、たしか後釜が相原ピリカだったんだよ。ピリカもどこへ行ったのやら

顔がある花、あれは面白い！

ウノケンの顔って荒木飛呂彦に似てないか？
絵と内容からは想像できない好青年顔・・・。

ドロリラが好きだったなぁ

赤フンの刑事の物語の最終回を読んでねえからチョット気になる。
単行本には入ってねえし。

>>41
刑事岡田物語

赤フンのピーによる赤フン布教は全世界に及び、
岡田は非赤フンの人らと接触してレジスタンスに参加。
その際、出会ったピーの妹か何か（忘れた）と出会う。
そこから物語りは岡田の「脱・童貞」にシフト
（この辺からツマラン）
ピーの妹？とデキてしまい、岡田も赤フンに。
レジスタンスも「こうなりゃ俺たちも赤フンだ！」と
活動を停止。全世界が赤フン人になり、めでたしめでたし。

細かい所は覚えて無いけど、こんな感じだったと思う

天久聖一が絶賛してました。

うのけん よみてー！！！！！

作品集とか売ってないかな？

>>44
古本屋さんに行くしかないけど…なかなか売ってないな〜。
松文館から出た単行本はゾッキ本（売れない本を出版社が処分した物）でそれなりに出回ってるみたいだけど。
単行本、何冊出したんだろう…5冊くらいか？

「愛し過ぎてこんな感じ！」は買ってみたがかなりつまらなかった。
やっぱり爆発ウギャーが読みたい…

キャッシー中島！

このネタ知ってる香具師いる？

うのけんは「ロッキンコミック」っていう宝島の別冊増刊みたいな漫画誌に、
自伝漫画を描いてたよ。

キャッシー中島！

人気最下位とか言われながら一年も続いたのか？？？

ドロリラドロリラドロリラリン

チチシリちゃんがどうしても無理だった。

なりきり中学生バカン三世

キャッシー中島！

「尿」＋「屁」でニョッヘーって発想が
なかなか思いつかないと思う

尻割手一家age

うのせは２０年前、三流エロアイドル雑誌ＢＯＭＢ！の常連投稿者だった。
下手な絵とつまらんギャグでよく採用されていた。
あいつが漫画化デビューしたときはマジビビッタ。
つーかＢＯＭＢ！の頃の方が面白かったし。

キャッシー中島！

キャッシー中島！

超極上の鉄火巻きです！！！！！

キャッシー中島！

キャッシー中島！

チンピョロピロリロロリ〜ン

ピリンパ〜!!!!!!

お前らワシのファンは全員ワシのドチンポなめ〜!!!!

わかったらオメコ見せ〜!!!!!

ついでに肛門の奥も見せ〜!!!!!!


「加山雄三ショー　終」

♪いちーどナメナメしたーいー！
　菊池桃子のオーメーコー♪
　どーんな味がするのかな
　桃子のオーメーコー！

変態のオッサンの踊り。

>>36
「頭の先までピーコピコ」じゃなかったっけ？

ウギャーマンをもっとやって欲しかった

バカンデス〜

>>48
遅レスだけど、ロッコミ持ってるぜ。
そのネタ知ってるヤシが俺以外にもいるとはｗ

ドロリラドロリラドロリラリン♪

ウワーこんなスレがあったなんて！！
単行本をレジに持っていくのが恥ずかしくて、弟に頼んで買ってきてもらった思い出が。
『丸裸の美少女が転校してきたんだ！』
チチ尻○子とかすごい爆笑した…私女なのに…。

この人、コージ苑の別冊みたいのに
物凄いしょーもねーマンガ描いてたよね。

>>71
たしか「バカ」のテーマで４コマ。
相原コージのコメントが『うのけんにはかなわない』だったかな。

急にふと、うのせの爆発ウギャーの登場人物、
「しりわれてますぞう」がアタマに浮かんだ。
で、ここにたどり着いた。こんなスレがあったのか・・・・。

漏れは「スペースじいさん」が大好きだったな。
「おじいさん、人生ってなんでしょうか」「知らーん!!!」

スレ違いだけど尻毛抜作読みたい

メジャー誌に連載せんかの〜。

刑事岡田物語だったかな、あれ単行本に収録されてなかったので残念だった…。
ネタが宗教関係でヤばかったからから？

尻毛抜作は、大手広告代理店で海外研修っていうのはガイシュツ？

腹が底抜けぎゃははははーを読んだことがある。
デルモンテだけが笑えた。

さげ

あのハジケっぷりは今の奮わないサンデーのギャグ作家どもに見習って欲しいね
全部見習われても困るけど

刑事岡田物語、単行本にないの？
おもしろいのあれだけだったのに。

「あんまりくだらねーので
コミックスにはならねー」ってのを
一瞬信じちまったな...

俺この人のサイン入りウギャー持ってるよ。

この人、精神病院に入ってるって噂を聞いたんだけど本当なの？

え〜？今も漫画ボンか何かに連載持ってるじゃん？

えー！
この人今も漫画書いてるの？
知らんかった。

ところでこの人の出身地って、アレですよね･･･

80年代の週刊増刊サンデー
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1126671838/

ニョヘー福田が病気の少年の為にホームランを打つ話は笑えた。
「一回だけ真顔になっても良い。そのかわり‥」の話。

>>88
しかし不思議なものだ。ふとこの漫画の事と野球のエピソードを思い出したところだ。
そして「うのせけんいち」でググってこのスレにきた。途端にこのレスを発見した。
あの頃よく喫茶店でよく読んでて、この漫画の完全ナンセンスと気楽さが好きだった。
でもこの野球のエピソードだけはまともな感覚で描かれていて、そのギャップに泣きそうになった。
なぜ泣きそうになったかは、あの時のニョッヘー福田のジレンマがそのままうのせけんいちの
ジレンマのように感じたからだ。本当はシリアスなストーリーを描きたかったのかなって。

相手投手はウニャー大山だったよな。

マガジンの激烈バカはこれのパクリ

>90
ネタなのか只のガキなのかわかるように書けよ