ドン･ドラキュラ

でもただひとつ違っていたのは、スポンサーは倒産してしまったのです。

ロリ＋長耳＋牙＋蒼髪＋ネクタイ＋島津冴子って
これ以上ないくらいものすげえパーフェクトな萌え要素だよな

でも実際の作品を見るとなんかイマイチ

チョコラ、顔が真っ青なのが変と思った。
原作マンガの扉絵等と、チョコラのデザインが違う

清原（巨人）をオールスターでキャッチャーに投票お願いします。
その狙いは
・清原に藤川（阪神）に対して「ちんちんついとんのか」発言を反省させるためにバッテリー当事者の立場に立たせること
・死球を減らすために球筋を見極めさせる練習をさせること
仮に１位にならなくても上位に食い込めれば清原に反省させる機会を与えることができます。
清原を反省させるためにもキャッチャー清原に投票してください。
ちなみに現在捕手部門7位と健闘しています。ぜひ皆様の清き一票を！！！

中間発表
http://ez.keitai.ne.jp/npb/fanvote/cnt/C/4.html 　　
　　
投票はこちら
http://allstar.sanyo.co.jp/

放送当時のCMでは『アノア』の『ドン・ドラキュラゲーム』だったような。

>>187
顔が真っ青だったの！？
デスラーみたいやな。
髪の毛じゃなくて？

「目の次とは何だ」
「それは目次って読むのよ」

ドン馬鹿過ぎｗｗｗｗｗｗｗ

そもそもお父さんは日本語の教育をちゃんと受けてるのか？

アニメのカンニング鉛筆の話ではチョコラに書いた手紙が日本語だったなあ

ドラキュラもエイズになるのだろうか。
エイズのドラキュラに噛まれた被害者もエイズになるの?

青酸カリを飲めばイッパツで治ります

灰になっても元に戻るくらいだからなんとかなるだろう

処女のＨＩＶ感染率は低いのでは？

その昔チャンピオンでチョコラが蝙蝠への変身を
ガキに目撃される回を読んだ

読んでたのが医者の待ち時間だったので
途中で呼ばれてしまい、最後まで見られなかった

何年も経ってコミックスでようやく読めたが
ちょっと期待はずれな結末だった

チョコラがガキの血を吸って下僕にするだろうと
妄想してハァハァしてたのに・・・


結局チョコラが血を吸ったのって初回の歌手だけだったっけ？

優しい性格だからね

今日図書館でなにげなく借りたんだけどおもしろいねwスレまで探してしまった

4話で終わったって言うこのアニメ
どんだけつまんないだ？と思ってDVD(8話入り)買って来た。

なんだよこれ、結構オモロいじゃんw
チョコラが裸で宙を舞うとこなんか

＞201
つまらないから終わった訳じゃなくて大人の事情って奴だからね。
本当につまらなく（視聴率が悪過ぎ）て終わったのはその年の後半にやった「一つ○○の○○○○婆さん」だから・・・

スポンサーが降りて、それでお金が回らなくなった小さな広告代理店が
倒産して、テレビ放映もストップしたと思う。
なぜスポンサーが降りたのかだが、おそらくは内容に不満があったのが
大きいのと、放映時間帯の不適切さやスポンサーの商品イメージを損ねる
内容が多かったので、スポンサーはキレタのだろう。

アニメのEDは中々キャッチーでよい。今でも歌える。どこかで聞いたような
メロディーラインではあるが

コミックでは｢侯爵じゃないんだよ､伯爵だ｣
だったが､
ガキの頃の見た雑誌では
｢伯爵じゃないんだよ､男爵だ｣
だった記憶があるんだが､わかる人いる？

ドラキュラといえば伯爵に決まってるからそんなわけないんだが､
ガキの頃の記憶に男爵なんて単語あるかなぁ･･･

現物はないが、俺も記憶にある。確か

女「伯爵様…」
ドン「伯爵じゃなくてそのずっと下の男爵なんだ」

てなやりとり。それ以前は伯爵を名乗っていたはずなので
「ん？」となった憶えあり。

手塚治虫漫画全集で「侯爵（公爵だったかも？）でなく伯爵」バージョンを見たことがある。

阿修羅男爵

ブロッケン伯爵

ピグミー子爵

→のスレから移動してきた　　手塚治虫の一般では知られていない作品2

連載は1979年、アニメは1982年。
放送当時に見たけど、当時既に「なんで今更アニメ化？」感があった。
原作と比べるとアニメの絵はイマイチだったし。

ある週から突然予告もなしに違う番組が放送になり、
「今週は特別番組なんだよ。来週から続きが放送されるんだよ。」
と自分に言い聞かせ、何週間も寂しく待ちつづけたものだ・・・(´･ω･`)

検索してたらこんなの見つけた。
当時の脚本家さんらしい。
http://www.brother-noppo.com/essay/k_essay20.html

うわ

>>212
へえ、脚本は小山さんだったのか。実のところ、本篇は全く覚えてない。
キャッチーなOPだけは歌えるがw

もっとチョコラが脱いでくれれば売れたのに

この世で一番 あの世でも一番 夜の帝王スーパースター♪

>>202-203
>>201です
メチャメチャ遅レスごめんなさい。

大人の事情、広告代理店、痔、等々いろいろ重なっちゃたんですね。
にしても、古典的なギャグやダジャレなんか今見ると
面白くないとこが逆に新鮮で思わず笑ってしまった俺......

今見返してたら第7話でチョコラが「あ〜喉かわいた〜」って言って
ジュース飲んでるんですけど、プルタブ切り離すヤツだったんでこれも新鮮だった。
つか、プルタブ足下に捨てんなよチョコラ.......ま、カワイイからいっか

マリンエクスプレスに出てる女の子ってチョコラだよな？

>大人の事情、広告代理店、痔、等々いろいろ重なっちゃたんですね。 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↑
待て

主題歌を歌っている女の人の歌声、CMで聞き覚えがあるような気がする

>>219
矢印の↑は痔のとこ指してます？（自分マカーなんでズレてるのかも）

ゴールデンタイムに痔ネタでヒンシュクかったって
以前どっかで読んだような.....

と思ったら >>178>>181 に書いてあった.....orz

うちは田舎でアニメ化されたこと自体知らんかったが
たしかそのずっと前にラジオドラマ化されてなかったかな〜

映画「ゾンビ」の看板見て腰を抜かしておったが、
「ゾンビ」がＴＶ放映されたときに主役のピーターを演じたのは、
アニメ版の中の人、内海賢二氏であった。

保守

>>212　のＵＲＬ　変わってました。　　　　
http://www.brother-noppo.com/essay/koyamata/index.php?id=20

この作品のアニメ制作にかかわった「三京企画」「じんプロダクション」
「グリーンボックス」とビデオソフトを出した「大陸書房」の４社が倒産したが
ＤＶＤは大丈夫かみたいなことが書いてあるわけだが、
倒産はしてないけど元の親会社が他社に株式を売却して社名が変わりましたね
「パイオニアＬＤＣ」。これもたたりのうちなんでしょうか。

>>223ニッポン放送でやってたらしいですがキャストは誰だったのやら。

打ち切りの真実・・・ドン・ドラとほぼ同時期に　ドラキュラ都へ行く　という
ドンドラそっくりのドラキュラコメディー洋画が封切りされたのです。突然連載うちきりになり、手塚先生が決して盗作じゃないって
雑誌でコメントしていたのを覚えています

実際には手塚治虫自身も痔で困っていたのだった。

そういった理由で漫画を打ち切られたのに、
それでもテレビアニメ化を狙ったのか？？？わけわからん。
スポンサーだって、それじゃあハラ立つだろうよ。

レンタル屋にあったので懐かしくて借りて観た。
何か印象が違ったなぁ。なんだろ？とりあえず顔がスパンクだったことに驚いた。

アニメの音楽って、ＭＡＳＡの某シリーズ流用曲だったよな

アニメ版を見ようかどうか迷ってるのだが
果たしてみるべきか。

アニメ版はまた違う面白さがありますよ。チョコラも最高！