キャプテン・プレイボール総合スレッド４回の表

>921
ろくに本読んでない奴は消えな。
ちょっと読んで鬼の首を取ったような書込みする奴には飽き飽きしてる。

１回戦、2回戦の墨谷にチーム力があったと思うか？
中にはそこそこ実力があった奴がいただろうが基本的に弱小なのには変わりない。
勝因はひたすら相手の油断。
そこに谷口という得点源と情報で隙を突き、慌てた相手が立ち直れないうちに
終わるというパターンというのが見て取れないのかね？

３回戦も多分ろくにみてないんだろうな。
善戦できたのは谷口のフォークボールがあっての事。
油断＆様子見の１回はともかく２回の滅多打ちと最終回の大量得点が
本来の実力差だろう。
打つ方については最終回は投手の精神状態の隙をついた他、
谷口の適切なアドバイスがあったからだろう。

もしも嫌味でなく、本気で凄いと思ってたんならもう一回単行本を精読するといい。
その上でここに戻ってくる事をお奨めする。

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>>913
おお、そうなんですか！
漏れは消防か厨房のころ全巻集めた単行本を
結婚してから実家に置き放しにしてたら、
親に古本屋に売られてしまった哀しい過去が
あるので早速探しに行ってきますわ。

オレ、追試の先生好き。

>>918
それは宿題と偵察の時だけにしな。

>>922

自分の決めつけを押し付けんな、バカ

>>927
真剣にｲﾀｲなこいつ

二人ともケンカはオヤメ！
ほら冷えた桃でもお食べ

個人的にはプレイボールは甲子園出場を凄く軽視してない所
（おこがましくて目標にもしないところ）←田所のシャレた広告以外
が大好きだったので甲子園ウンヌンは絶対に反対ですが・・・

>927
文調はともかく作品考察としては正しいと思うがな。
決めつけでも押し付けでもないと思われ。

漏れも921には悪意というか、馬鹿にしたものを感じた。

キャプテンでの序盤の能力の伸びは確かに現実的ではない。
でもまさかキャプテン４代にまたがる大長編になるとは作者も思ってなかったろうから
連載継続の為にも読者を引きこむ演出が必要だったと理解してるつもり。

だけどその後は現実路線に少しずつ向かっていった気がする。
真っ当に全国優勝したのは結局２年以上後なんだから。

プレイボールはキャプテンの人気に裏打ちされた作品だけに、
序盤から無理なく強く、という面白さがあった。
だからこそ夏の終わり、そしてその後も含めて連載して欲しかったんだが。

＞931
まさに！
そうそうたる面子がそろっての作者ドクターストップは痛かった！
特にイガラシ、井口がどういう使われ方するのか興味があった・・
う〜ん残念！！冷えた桃でも食べて我慢しよう

オレッチとしてはイガラシは墨高ではなく他の強豪高に入って
イガラシＶＳ墨高を観てみたかった

ドクターストップだったんですか・・・・
打ち切りになるほど人気なかったのかと不思議に思ってた。
やっぱり序盤の様に一気に突き進む展開でないと受けないのかと・・

>>934
キャプテンだけなら良かったけど
途中からプレイボールの連載が入ったからね。しかも週刊で
月刊誌のキャプテンはゆっくり書けるので完璧主義者のちばあきお氏向きだったけど
週刊のプレイボールはゆっくり話を構想している暇なんてないので
肉体的にも精神的に追いつめられていた
そもそもプレイボールを無理矢理週刊で連載させていた編集側にも問題はあるんだけどね
だからキャプテンもプレイボールも未完で終わってしまった

特盛の専修館戦でのみんなのレスが気になる

精神的にも体力的にも苦しい中で描かれた場面なのだろうが、
プレイボールのラストはかなり好きだ。
若い新戦力をレギュラー組が追いたて、
疲労困憊の谷口が、倉橋にケツをたたかれながら力を振り絞る。
墨谷の未来を暗示しながらも、沢山の過去が思い出される
きれいなラストだと思う。

>>922

>>３回戦も多分ろくにみてないんだろうな。

これぞ、ザ決め付け！最低１００回は読んでるよ。

>>善戦できたのは谷口のフォークボールがあっての事。

中山のへばってないときのピッチング＆試合中に向上した守備力でも
無得点に抑えていただろ。
それに谷口のフォークボールも墨谷の戦力の内だろが。

>>油断＆様子見の１回はともかく２回の滅多打ちと最終回の大量得点が
>>本来の実力差だろう。

２回の滅多打ちとやらは、３回以降なぜ止まったのだ？墨谷の守備力に
阻まれたからだぞ。つまり試合中に守備力を挙げた墨谷にはもう東実の
打線は通じなかった。これが結果だ。２回の滅多打ちとやらは墨谷が
本来の守備力を出していない時にとった点でしかない。この得点が
実力差だなどとなぜ言い切れるのか理解不能。実力を発揮してる相手に
大して得点できるかどうかが真の実力だろうが。
それに最終回の東実の打線が打ったのは投手ではない田所だった。
中山や谷口を打てないのは本来の東実の実力ではなく、投手ではない
田所を滅多打ちにした結果こそが本来の実力差だという理論も意味不明。
エースを打ってるかどうかこそが実力の証明だろが。
結局持論に都合のいい材料だけを取り出しで、述べてるだけ。

>>922

>>打つ方については最終回は投手の精神状態の隙をついた他、
>>谷口の適切なアドバイスがあったからだろう。

東実は試合前は確かに墨谷を舐めていたが、この点は試合中に解消されてる。
試合中盤には苦戦の経過や監督からの指示もあって対等の相手として必死に
戦っていた。コースのチラシや球種の使い方、配球など。それでも結局驚異的な
成長を遂げる墨谷にことごとく上を行かれていたのが実情だ。
精神状態の隙をついたと言えるのは、２アウト３塁からの中山のバントだけ。
しかしこれ以外は全打者が「中尾の球ならいつでも打てるから２ストライクまで
はいくら見逃してもかまわない」という自信で打席に立っていた。そして結果
その通りに８回、９回に中尾を滅多打ちにした。
墨谷の挙げた得点は舐めた気持ちなど全くない必死の中尾を打ったもの。
東実の得点は守備力が弱い時期の中山と素人田所を打ったものでしかない。
それに谷口のアドバイスも墨谷の戦力の内だ。

>938
あの、本当に読んでいるのでしょうか？
ものすごくこじつけのように思えますよ。
922さんの口調が悪かったとは思いますけど無理して反発してる気もします。

谷口のフォークは谷口個人の力であって、あなたの言う墨校レベルを
引き上げたという計算には入らないのでは？
３回以降に滅多打ちが止まったのはフォークの連投（というかフォークオンリー）の
おかげだと思います。
中山のスローボール（笑）をジャストミートするのと谷口のフォークの当たりそこね、
どちらが守備力を発揮できるといえば後者では？
墨谷の守備力は試合中変わってないかと思うのです。
その証拠に９回、谷口の球威が落ち、変化が小さくなってからは
守りきれなくなっていますから。

あと、東実打線の実力は２回の攻防で十分分かるかと。
エースの中山が滅多打ちされてダウンですし。
また田所ですが東実のレベルからすれば中山と大差ないかと。
田所が投げると決断したのも、少なくとも疲れ切った中山よりは見こみがあると判断されたようですし。

こう書くと失礼かもしれませんが、922さんの考察はかなり一般的な内容で、
938さんの方が都合のいい部分を抜き出し、また脳内補完で都合よく解釈してるような
印象を受けました。

>>940

>>３回以降に滅多打ちが止まったのはフォークの連投（というかフォークオンリー）の
>>おかげだと思います。

じゃあ、谷口は２回途中からか、あるいは３回からもうすでに中山を
リリーフしてフォークを投げていたんですね？それはすみませんでした。
私が読んだ本では、谷口がリリーフすることなくナインに「守備力で
カバーするんです」とアドバイスしてこの回に徐々に打球に追いついていき、
最後には東実の打球が外野を抜くことすらできなくなっていき、東実の監督も
「はは、ありゃあしょうがない。向こうの守備がいいんだ」と脱帽のコメント
をしていました。

しかし９４０さんの書き込みを見る限り、これらの内容は実際には出版されていない
海賊版の本なのでしょう。どうやら私は海賊版をよんでいたみたいです。
大変失礼しました。

＞939
書いてる途中に追加ですね。
一つ同意できるのが墨谷の打線の件でしょうか。
確かに地区予選トップクラス？の中尾を完全攻略（２ストライクまで見逃し）
できたのは信じられない進歩だと思いますね。
この部分は確かに納得できます。

ただ、守備面で938さんは谷口のフォークを全く計算に入れていないような
気がするのですが．．．
その為に３回以降は守備力でおさえたという解釈をされてるのでは？
（単純な守備力なら、サードに谷口がいる中山が投手の時が高いですし。）

それと、谷口のアドバイスはあくまでも墨高にとって打ちやすく、守りやすく
するためのもので、実力を上げるものではないと思うのですが。
谷口＝墨高ナインの大幅な向上ではないと思います。
結局チーム力を引き上げたのが凄い（921さん）ということを言いたいのなら
谷口を含めてはいけないのですよ。
谷口は元々強くて戦力になるのですから。

打線が脅威的に伸びてしまった不自然さには同意。
だけどやはり墨高自体はそれほどレベルアップしたわけでなく、
谷口のフォークで善戦しただけのと思われます。
（仮に東実に勝っていたとしても谷口を欠いた四回戦で負けていたでしょう、）
本格的に強くなったのは秋から翌年夏までの練習によるもの＋松川、墨中の
後輩の加入によるものかなって思いました。

．．．まさか谷口の登板時期を勘違いされてました？

その本では何回から谷口がリリーフしてるのでしょうね？？

長文な上に名無しなもんだから
誰が誰だかわかりにくくて読む気がしねー

東実の攻撃

１回　谷口の好守備に阻まれ無得点
２回　サードゴロにとられないよう、ミート打法に切り替えて連打で５点　
　　　しかし谷口のアドバイスで外野がファインプレーで以降の打球を全て
　　　好捕して追加点なし。「いくら東実の打線が強いからってもう得点は
　　　入りませんよ。あとはうちが得点すればいいんです」と谷口。
３、４回　墨谷の守備力にはばまれ無得点
５回　へばった中山がコントロールを甘くして乱れ、ここでやむなく谷口が
　　　リリーフ。

以上が私の読んだ本のないようですが、皆さんの本では谷口は２回に連打された
中山をリリーフしてるんでしょ。そして守備力も向上することなく谷口は７回
途中までずっとひたすら３球三振を繰り返していくんでしょ。
だからきっと私の本は海賊版なのですよ。

ふうむ、となると私の勘違いだったのでしょうか？
ネカフェにでもいってもう一度読みなおしてみますね。

私の勘違いでしたら失礼しました。

今まで多くの本屋でプレイボールは立ち読みしたが、それらがすべて偶然にも
同じ海賊版だったとは・・・・。偶然とは恐ろしいものだ。

谷口が中山を２回にリリーフする正規のマンガを読みたいが、自分の
周りには海賊版しかない。正規版はどこに行けば手に入りますか？

>>945
>>947
>>948

君さ、勘違いくらい誰にでもあると思わんか？
挑戦的な物言いも押しつけもいやだが粘着質に嫌味を言う人間が
ここにはもっとも不用なんだが。

このスレに必要なのは、作品を非の打ち所のない完璧な内容だと
賛辞する人間のみ。

そもそもの原因は>>921がここの住人なら何度も既出で出せばスレの雰囲気が悪くなると知っているネタを
鬼のクビを取ったようにしかも作者を馬鹿にしたような言い草で出したことにある。以後教訓にしましょう。

少し、このスレの住人は潔癖すぎるな。
気楽にいこうぜ。

ろくに本読んでない奴は消えな。
ちょっと読んで鬼の首を取ったような書込みする奴には飽き飽きしてる。

１回戦、2回戦の墨谷にチーム力があったと思うか？
中にはそこそこ実力があった奴がいただろうが基本的に弱小なのには変わりない。
勝因はひたすら相手の油断。
そこに谷口という得点源と情報で隙を突き、慌てた相手が立ち直れないうちに
終わるというパターンというのが見て取れないのかね？

３回戦も多分ろくにみてないんだろうな。
善戦できたのは谷口のフォークボールがあっての事。
油断＆様子見の１回はともかく２回の滅多打ちと最終回の大量得点が
本来の実力差だろう。
打つ方については最終回は投手の精神状態の隙をついた他、
谷口の適切なアドバイスがあったからだろう。

もしも嫌味でなく、本気で凄いと思ってたんならもう一回単行本を精読するといい。
その上でここに戻ってくる事をお奨めする。

＞９５１そのとーり
いや、俺から言わせれば内容ウンヌンで合点いかないとケンカしてる香具師は
100歩譲ってどちらもこの作品愛してるからこそ・・と理解できるので
ヨシとしても問題なのは以前からこのスレは大人が今読んでも楽しい漫画
なのにソノ場に不似合いなガキ（二、三人かもしれんが）が大杉！！
見えない相手のアゲアシ取る事で快感得るようなツワモノは頼むから
魔球バリバリ！ORラブコメ野球漫画スレに嫌がらせをしてくれ！
まあこんなコメントしても逆効果とわかっているが・・・

魔球バリバリ！ORラブコメ野球漫画スレに嫌がらせをしてくれ！

週刊ジャンプのプレイボール総集編の広告に笑った。

「谷口よ、お前もか、時代はサッカーなのか??」

>>950
次スレ

>>935
キャプテンは未完じゃないと思う。
近藤編でしめたのは今思うといい終わり方だった気がする。

当時はサッカーは野球に比べりゃ思いっきりマイナーだったからねえ。
こんな言い方すると怒られるかもしれんけど、谷口もそこまで落ちぶれた？って
印象があったのを覚えてる。

指が意外に軽傷だった？というご都合主義はさすがに無理があるだろと思ったが
導入部としては面白かったねえ。

>>960

ご都合主義っつーか、当時の怪我に対する認識と谷口家の経済事情だろ（笑）

怪我当初は医者に行ったけど添え木と応急処置だけしてもらって、痛みが引いたらそのまま医者に行かなくなるパターン。
歯医者には多いが骨折でそれをするのはどうも・・・

>961
どうもそこに無理を感じるんだよね〜
谷口にとっては野球が全て。両親も分かってるはずなんだし
転院ぐらいしても見てもらうはずって所は確かに苦しい部分。
少なくとも田所の知ってるような大衆病院でも治せるって分かるくらいだから。

アニメで谷口が見てもらった医者はやぶ医者だな

>>945
ああ、馬脚を現しちゃったねえ
残念ながら、本当に海賊版のようです
本物では谷口のリリーフは4回ﾉｰｱｳﾄランナー2、3塁からでした
辻本、管同様追及する側はミスしたらだめだねえ

>964
流れとしては１回は油断。２回は滅多打ちも何とかのりきる。
３回も谷口の激励で何とか。４回で中山限界？ってとこなのかなあ。
実質は中山は３回でダウンってことだね。（私もうろ覚え）
まあ、色々言われるが時に堅守も見せるほど付け焼刃ながらも
頑張ったって所でいいんじゃないかな。

打力の進歩はさすがにやりすぎたかもしれんけど、
９回は相手投手も焦ってたしねえ。
ま、なんだかんだ言っても９回の攻防は、そして試合自体も
プレイボールの名勝負の１つとして最高に盛り上がったと思うなあ。
それでいいんじゃない？

あくまでリアルな展開が好きな人には２年目が楽しめるしね。

このマンガはすばらしい。完璧だよ。リアルだよ。
理不尽な点などかけらもない。
プロに注目される程度のピッチャーは、１回戦負けが当たり前な
チームの打線相手でも舐めてかかるだけでいくらでも打たれるんだよ。

>>965
つーか、3回に関しては何も描かれてない
2回で滅多打ちにあいながら、だんだん打球に慣れて、
最終的には好守備で5点に抑える
4回はいきなりばてばての中山で、四球死球、ワイルドピッチで
ﾉｰｱｳﾄ2,3塁

近年のみょうちくりんなリアリティ至上主義はどうにかならんもんかねえ?
そのわりにはテニスとか受けてるんだよなあ
って、アレは天才美少年が受けてるだけか（美少年に見えんが）

現実的な野球としてのリアリティはこの漫画に対して求めてないんだよね
この漫画に限らないが、何でも現実でありうる展開じゃないとだめだ
という風潮は変わらないもんかね

あんまり時代性とは関係ないんじゃないの？
ただそういうことに固執する人は、粘着質で目につき安いって
ことだと思うけどなあ。
なんかプロレスに「八百長だろ？」って言ってるみたいなもんだよな。

谷口さえいれば、あとの８人はカスのままでも東実あいてに善戦できるんだよ。

それより言問のピッチャーの鼻が（ｒｙ

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