戦場漫画シリーズを語れ・第弐巻

何処までレスがつくのか
見等つかぬが…

自分のすべきことをしていなければ一日の終わりを後悔と共に眠り
無意味な一日の始まりは　悲しみと共に目覚めることになる
それが嫌なら拳を握れ!!そして最後まで闘争する意志を叩きつけろ!!
不安に降伏しそうな　あきらめ顔の自分に!!!

さて、寝るかな
おやすみなさい

このペースでは即死判定ヤヴァイ。
即死防止も兼ねてこのスレに何人いるか点呼でもとってみませうか。

とりあえず１。「砂とスコッチ」 (・∀・)ﾓｴｯ

2。「オーロラの牙」は表題作は勿論、収録作全て(･∀･)ｲｲ!!!

「ベルリンの黒騎士」が全作品中ベストだと個人的に思い込んで
これまで来たが、皆さん的にはどうなのよ？

>6が３。ということで
漏れは４。「悪魔伝の７騎士」
魔女の如く妖しげな微笑を浮べる女操縦士に萌え！
滅び逝く独逸第三帝国天駆けし七機のHe162に燃え！

あくまでん、戦うぞぉーっ！

「双発の騎士」、いい話だったが、イギリス人パイロットは私闘には副操縦士を
降ろして臨むべきだったと思うが？まあ覚悟はできたたんだろうが・・・

俺は一体何番を名乗ったら良いのか、もはや判らんが、
とりあえず前スレから居り今回このスレ初カキコ
一番好きな作品は「成層圏戦闘機」でつ

8。「独立重機関銃隊」最高

実は>>1だが、9。

「アクリルの棺」の隊長(･∀･)ｲｲ!!
軍人の鑑みたいな人だ。








次スレ立てる必要なかった、なんて言われたくない。

１乙。
っつーワケで10。

定番だが「スタンレーの魔女」を挙げておく。

「幻影第800　戦場狂詩曲」
エロさ加減とバカさ加減がたまらない。

「幻影第800　戦場狂詩曲」
エロさ加減とバカさ加減がたまらない。

／ヽ
　 ﾉレ
　　ト
　　.マ
　　 ン
　　　//
　　 ･･

私は一瞬ageるのを(ry

=1だが、
前スレ1000目前でdat落ちしたな、無念。

980超えると結構さっさとdat落ちしちゃうよ。

桜花を迎撃機として使う話があるそうだが、知ってる人いない？

>>19
ビッグゴールドコミックス「ケースハード」３巻第２話『虚空弾道１９４５』

>>19
紺碧の艦隊　桜花は桜花だけど微妙に違うか

まほろばも戦場マンガシリーズと考えていいのか？

>>22
断じて違うと思われ。

しかしよく作者は桜花を再登場させる気になったもんだ。
特攻よりいい使い方であるに越したことはないんだが。
＞虚空弾道1945

ところで悪魔伝の操縦士ネーチャンはどうして「大尉さん」みたいなこと言って
隊長とナニしたんだろ？(謎）

夢魔の燃料補給といえばナニなので魔女も近いものかと思われ

ところでアドバンスド大戦略の最終マップ「ドイツ」で
He162のみが着陸可能な山岳地形がルーマニア近辺にあるという話を
聞いたのだが、やはりこの話へのオマージュかねw

魔女とのナニとはいかなるものなのか（苦笑）。
大戦略にも使われていたネタとは、さすが御大。
山中に寂しくそびえ立つ古城から発進し、敵爆撃機群を迎撃する７機のザラマンダー、そそるものがある。

かつてアクトハセガワから発売された1/48He162、７機分買い揃えた強者は居るのだろうか

作品名忘れたが確か桜花の翼に日本刀を付けてB29を斬り墜とす妖電と言う 迎撃機が活躍する架空戦記もあった「帝都〜光」って名前 ドイツで実際そんな迎撃機が試作配備されたけど役に立たなかったらしい

>29
種ガンのスカイグラスパーはガンダム用の対艦刀を、比重バランスや空気抵抗を
全く考えずにくっつけ、敵の戦艦を斬っていたよ。まあ、あれは軍事的にチョト
ひど過ぎるアニメだったが・・・

盗まれた斬鉄剣をラジコン飛行機にくっつけて切りまくってたのを思い出したｗ

ﾌｧﾝﾄﾑFﾊｰﾛｯｸ2世とﾄﾁﾛｰの話 宇宙海賊ｷｬﾌﾟﾃﾝﾊｰﾛｯｸにつながる話しが好き

>>32
それは正確には劇場映画版の「わが青春のアルカディア」だな。
コミック版の同名作品に登場する台場氏は、トチローとは無関係と思われ。
姓が大山じゃないしね。

レビ照準器を主砲の照準に使うシーンはよかったよ。

＞27
魔女とのナニは死の香りがする甘く危険な快楽…。
悪魔伝の魔女とまぐわう時、その男は死ぬ…なんてな。

He162の実際の戦果は、テンペスト２機撃墜のみ。
ただしこれは終戦寸前の出撃であったため、決して少ない戦果ではないと思う。
要はヒトラーのハインケルいぢめがジェット機戦力化遅滞の元凶。

>>36
主翼の接着不良に起因する不具合くらいしか印象無かったけど、一応戦果あげてたのか。初めて知ったよ
この漫画を最初に読んだときは、ザラマンダーの（当時の小学生の空想する）未来戦闘機みたいなデザインに騙され
てっきり松本オリジナルメカだと勘違いしていた。後にジャガーバックス「いちばんくわしいドイツ空軍事典」にその実物の図像を
発見し、「ドイツの科学力は世界一ィィ！」という妄信に取り付かれる羽目になった。

>>37はジョジョの読み過ぎ。でも思い出し笑いしてしまった。
「ドイツのおおおおおっ、科学力はあああああっ、
世界一いいいいいいっ」
ついでに曙、もといこれも貼っとく。

http://www103.sakura.ne.jp/~key/world/world_menu.htm

もちろん、Ｈｅ162もある。

どっかで読んだような…

謎のSS(ショートストーリー)　英国海軍戦艦『バラクーダ』


http://www103.sakura.ne.jp/~key/oth/main/story/hms_barracuda.htm

一番下のほうに、
『オーロラの牙』に出てくる架空艦に対して勝手に〜
って書いてあるじゃん

「吉田戦車」はスレ違いか．．．（笑）

かわぐちかいじや戦車（完全にスレ違い）も、御大の戦場まんがシリーズを
読んだのだろうなぁ？

ドイツの基礎科学が世界一なのは妄想ではない

松本先生は、兵器の一長一短を歯がゆいまでにうまく描いていたと思う。
（例）零戦：旋回性能は優秀だが、機銃を敵機に当てるのが難しく、防弾装備もない。
コメート：飛んでるうちは「太陽系で一番」速いが、劇薬を燃料に使っている上にすぐ尽きる。
ヤクトタイガー：世界一強力な主砲を備えた重戦車だが、旋回砲塔がないので包囲されたら一巻の終わり。
ガーランド自動小銃：連射ができるが、泥が機関部に詰まると撃てなくなる。

零戦、コメートは分かるが、
ヤクトタイガー、ガーランド自動小銃って
戦場漫画シリーズに出てきたのかい？

＞45
ヤクトタイガー：「沈黙の虎」
ガーランド：「グリーン・スナイパー」「四次元戦線」他多数

>>46

な〜るほど、「沈黙の虎」ね。ＴＨＸ！
恥ずかしながら漏れは

http://db.leiji.jp/comics/c312501.html

のＡ〜Ｃしか読んでいなかったので…
ガーランド自動小銃は確かに色々出たが
>>44のような描写って「四次元戦線」にあったのかな？

今度漏れも「沈黙の虎」「四次元戦線」を探してみまつ。

日本の銃はボルト式で不便だが、中国大陸向けにダストカバーが機関部に
あり、泥や砂が入らないようになっているのだよ。

私は一瞬ageるのをためらったつもりだった。
しかしマウスの一部と化したその指は
すでに「書き込む」ボタンを押していた。

かちゅ〜しゃ Version 2.102 と
Katjusha extender (kage) Version 0.99.1.1087が
懐かし漫画板を引き裂いた。

懐かし漫画板はひろゆき氏が信じるよりもろい。
一カキコで全ては終った。

懐かし漫画板はdatへ落ちた。落下傘は見えなかったよ。

軍事板に潜り込めば何とかなる。一緒に来るか？
荒らしとは逝かない。

憎悪に光る彼女の目を見たとき、私は何を言っても無駄だと悟った。




い、いかん、またやってしまった。(汗

俺の名は、ホルスト・ハイムマン。

私の名は、ファントム・F・ハーロック�U。

>>10同意！アニメにもなった「成層圏気流」にタイトルが似てて、
埋もれてしまった名作。旧日本軍の戦闘機では鐘馗が一番好きだ。

ところで、なぜ、あぼーんするのは決まってハルトマンなのか？

新撰組に来たら運のつきだよage

それまで鍾馗って鈍重そうに見えて好きじゃなかったんだけど、
あれ見てから好きになりました。

戦場まんがでありながら戦場はでてこない
「衝撃降下９０度」なんかも好きですね。
実験機のデザインも、日本軍が作ったらこうなりそうだ、
っていう繊細な感じで良かった（ちょっとかっこよすぎるかも知れないが）

とまってるのでなんとなく書き込み。

個人的に一番好きな話は「鉄の竜騎兵」
基地が占領されてるのをわかっていながら戻ろうとする少年兵の物語が、
最終的に死に場所を求めるオヤジの哀歌になるのが良い。
「若者は無駄死にしてはならない」っていう松本零士の信念が色濃く出てる感じで。

あとは、谷間の陣地に重機関銃１基だけで立て篭もり続ける話と、88ミリの話も好き。

もりしげ「ちょーさんや、なぜ、わしだけ生き残るんじゃろうか
もしかしたら、わしの背中には死神がついとるかもしれん」
ちょーさん「死神ね」
もりしげ「なんかみえたら教えてくれよ」
ちょーさん「わかった」

ちょーさん「しげさん、死神が・・」
もりしげ「死神がどうかしたのか」
ちょーさん「死神はあんた・・ガク」
もりしげ「わし自身が死神か・・」

>>55
「独立重機関銃隊」と「零距離射撃８８」だな。
みんな初期の頃の奴だ。
このシリーズ新しくなる毎につまらなくなってると思うのは俺だけか？

「何か語れええええ」「何か語ってくれよおおおお」

さて、ここで問題。一体何の作品のセリフのもじりでしょう？(w
ヒント：本スレ・前スレ共ほとんど話題になっていない戦場漫画。
　　　　駄作だとは思えんのだが…

戦場交響曲？

>>52
同志が居てくれて嬉しいぞ
ちなみに俺は「成層圏戦闘機」「成層圏気流」「成層圏になくセミ」を合わせて
勝手に“成層圏三部作”と呼んでおりまするw

>>59　正解！

この俺が今すぐageてやるからな…
dat落ちせずに待ってろよ…

ｺｸﾋﾟｯﾄとのﾗｼﾞｵﾄﾞﾗﾏってのは何をとりあげたのか?

いつのラジオドラマのことやらわからないが、知ってるのは衝撃降下90度と紫電

「ベルリンの黒騎士」
Ｂ-17Ｇのサンダースはアホだ・・・

＞57
ちょーさん「お礼するもんがわしには何もない。あるとすれば・・・」
もしりげ「そりゃ、落ち着いてからでいいよ」

56DATTA.SUMASO.

宮崎タソの雑想ノートはラジオドラマ化され、CDにもなったみたいだね。
コクピットもやらんかな？。声優さんとナレーターさんの語りだけで進む松本ロマンワールド・・・。

>>67
25年位前には、そんなのがザラにあった。
999、エメラルダス、戦場、etc

ラジオドラマ化するなら、初期の作品をやって欲しい。
で、考えてみた配役

アフリカの鉄十字
ラインハルト：子安武人
ランファイア：大塚明夫
カトリーヌ：玉川紗己子

成層圏になくセミ
パイロット：林原めぐみ
その恋人：武藤寿美
老運転手：清川元夢

>>62
http://www6.airnet.ne.jp/oumesan/w_cockpit.html

>>69

いいねえ、初期作品のラジオドラマ化！

思わず、子安武人さんの声で
>>49を妄想してしまった(w

ただしその後で「鼻毛真拳奥義〜」なんて
言われた日にゃ萎えだな

＞71
ワラタｗ。

あげ

雷電と99艦爆の話が好きだな
それと衝撃降下90度
これ全部同じ巻に入ってたっけ？

ちゅうか、戦車が撃たれて砲塔を吹き上げるシーンがあるが、乗員は
死んじゃってるよね？

>>74
同じ巻ったって、単行本一種類じゃないからよく知らないけど、
サンデーのコミックスなら「勇者の雷鳴」の表題作と「衝撃降下90度」の
表題作が同じのはずはないわなぁ

兵隊さんが兵式飯盒ドカ盛りのメシを喰らうシーンが好き。

この間、ホームセンターで980円で売ってた兵式飯盒を衝動買いしちゃったよ。
飯盒炊飯もしたことないのに・・・。

>>77
簡単だからやってみそ。

３〜４合ほど米を入れる
米の上に人差し指の第一関節弱くらいまで水を張る
ガスレンジにかける
強火でゴウゴウ
吹き始めたら弱火
吹きこぼれがなくなったなー と思ったら火を止めて
10分くらいそのままにして蒸らして
出来上がり

おこげが出来てたら満点。

※途中で蓋を開けてはいけません。(子供が泣いても)
そのまま、おかずなしで食うか、冷えたカレーをかけて食うとなお良し。

今ではもう許されないが、ゴミを燃やす時にかまど状にして
鉄棒に吊してよくやりました。ちょっとゴミ臭くなるのが玉にキズ

>>78
どうも、ありがとさんです。当方アパート暮らしなので今度、近所の川原でやってみようかなあ。
でも漫画みたいに、あんなドカ盛りは喰えねえ。まあ昔の日本人はコメをよく喰ったらしいし
当時は銀シャリはご馳走だし、何より戦争中だしなあ。

まあ何にせよ戦記モノの食事シーンは食欲を刺激するね。「はだしのゲン」とか。戦記モノじゃねえじゃん。

>>79
家にガスないの？

御飯の話と聞いて、「アクリルの棺」で疾風の搭乗員が飯を食うシーンを
思い出した。
「食え」
「う・・・このメシは・・・」
「レイテ湾で沈んだ輸送船から引っ張り上げた米だ。我慢しろ」

漏れは「妖機　黒衣の未亡人」を思い出した。
あれでは、葉っぱが飯盒代わりだったなあ。

「夜戦が出撃するぞ」
「あれが帰ってきたら修理で忙しくなるぞ。
今のうちに食っとけ食っとけ。」
「しかし俺達いつまで米のメシ食えるだろう？」
「さあ、いつまでかな…」

「あ、そのメザシ俺のだ、取るな！」

究極超人あ〜るを思い出した
＞米が原動力ｗ
やっぱり昔の日本人はスゴイ

>>77-78
飯盒炊飯か、懐かしい
昔、ボーイスカウトに入っていた頃にキャンプでよくやったもんだ
俺のときは、水の量は米に対して手のひらの厚み程度に入れ、
吹き出して火からおろしたら、しばらく置いた後飯盒を逆さにひっくり返して（当然熱いので軍手等を使う）
蒸らして出来上がり、と教わったよ

>>84
そうそう。
ただ、外ではひっくり返してるんだけど、
家の中を想定して書いたんで意識的に抜かしました。

ひっくり返すのって結構技術いるんだよな。
家の中で中身ぶちまけると大変だもんね。
キャンプしはじめの頃、何回か失敗したな。

もう一つついでに付け加えると、ひっくり返したら
底を棒でコンコンと数回叩くといいらしい。
これは多分、底についた米を落とすためだと思うけど、
おまじないみたいなモンかな。

私は一瞬ageるのをためらったつもりだった。
しかしマウスの一部と化したその指は
すでに「書き込む」ボタンを押していた。

しょ〜がね〜な、もう。

>>74
雷電の話　　　：「潜水航法1万メートル」「勇者の雷鳴」
九九艦爆の話：「曳光弾回廊」

あとはここで調べてくれ。

http://db.leiji.jp/comics/c312501.html

1977年ごろだったと思いますが、サンデーかジャンプの月刊誌で
「成層圏戦闘機」のもろパクリのマンガを読んだことがあるのですが、
ご存知のかたありますか？
　新撰組が白虎隊だったり微妙に設定が変えてあるものの、ストーリー
が小エピソードに至るまで全てそのまま同じであきれ返った記憶があり
ます。

>>88
可能性としては、前スレで何度か出てる天沼俊『戦空の魂』かも。
でも1977年だと違うかなぁ。

「ミス・エノラを落せ」というようなタイトルだったと思うのですが、
検索してもそれらしいものが見つかりません。
当時、松本零士のマンガが大ブームになりつつある時期であったにも
かかわらず、そんな作品を載せてしまった編集者はマンガ読まない人
なんだなぁと子供ながらに思いました。（許されることではないが、
マンガ家がネタにつまって盗作してしまうのは心情的には解かる。
でもそれを掲載する編集はバカ。）

ＴＶアニメ版９９９での会話（彗星図書館の回）

鉄「うわー、松本零士の戦記ものシリーズもあるよー」
メ「コックピットシリーズとも言って、地球では大変好評だったようね」

なんかズッこけた…

同じく、ＴＶ版９９９での会話

メ「鉄郎、ホテルに着いたらすぐ晩御飯にしましょうね」
鉄「やったねメーテル、明日はホームランだーっ！」

放送当時、漏れの地元にはまだ吉野家が進出しておらず
このギャグの意味を知るまで約５年かかった(涙)

スレ違いでスマソ。

次スレにはスレタイに作者名もキボン

俺も「鉄の竜騎兵」に一票ﾉｼ
あれはアニメにもなっていたよね

文庫版コックピットの後ろの方の話は戦場漫画には入らんのか？
現代日本を揶揄する未来ものが多かったっけ。
１２枚レンズの彼方、とかそんなようなタイトルのが結構好きだった。
#ﾄﾁﾛｰﾉｹﾞﾝｹｲｦｻｶﾞｼﾃｲﾀﾀﾞｹﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞｶﾞﾅｰ

コクピット文庫後期２巻（ハードメタル、ブルーメタル）も、戦場まんがシリーズには入る。
無論、ケースハードやコクピット・レジェンドも。
ただ、ケースハード以降はなぜかあまり感動できない。

>>95
正確には「戦場まんがシリーズ『系統』」だな。
断じて「戦場まんがシリーズ」ではない。

純粋な「戦場まんがシリーズ」 >>47 のリンク先で
解説欄が「−」になってるものだけと思われ。

「こら〜〜　まじめに戦争しろ！」



ドドーンッ

「パイロット・ハンター」もいい。

板移転後につき保守

ズバンボンノグェーデ100ゲットヤヨ

音速雷撃隊に1票｡
初めて読んだ時に（中学生）泣き
20数年後アニメを見てまた泣いた｡
高校の時桜花の性能を知って絶句した｡

富嶽がいた風景に一票。
古本蛍（・∀・）ｲｲ!!

>>102
正確には「富嶽のいたところ」

スマソ

ああ、戦場まんがであって、戦争まんがじゃないのか・・・

結構、太平洋戦争ものの学生時代の図書館にあったんだが・・・

「或る惑星の悲劇」とか「敗走記」好きだったが。

この俺が今すぐageてやるからな…
dat落ちせずに待ってろよ…

「戦場交響曲」
砂津川の声は関俊彦さんをイメージして読んでまつ。
＞58もｗ

ザ・コクピット文庫版を8巻まで買ってきたのですが、
単行本と台詞が変わってるのって音速雷撃隊の他にありますか？

>>108
音速雷撃隊は放送禁止用語のオンパレードだったからなぁw
でも、その他にセリフの変わった作品はなかったと思われ。

「終戦のローレライ」、松本センセにコミカライズしてもらいたいと煽ってみるテスト。

>>109
　思わず米空母の艦長の台詞を思い出した。
「敵も味方もみんなキティだ…」

>>94

「鉄の竜騎兵」の最後に出演した米兵がなぜか
飛葉大陸（ひば・だいろく）に似て見えてしまった。
松本御大はこの当時ちゃんと望月三起也氏に飛葉ちゃんの「出演」を
許可してもらったのだろうか？

飛葉か・・・。
そういえばもう８月だ・・・。
またコクピットをビデオ屋で借りよう。

「紫電改のタカ」ツッコミ所は多々あるが最後に主人公が特攻出撃
場面が泣けた。

>>114
むしろそこが一番の突っ込みどころかと。。。
何の脈絡も必然性も無いし。ひたすら呆れた。

>>115
それは言ってはいけません。
反戦漫画という事になってるし。
まあ、秘密基地とはいえ下士官が兵曹長を差し置いて
隊長になったり、用語が間違いだらけだったりグラマンの
編隊になぜかＰ-40が一機紛れ込んでるとかそういう事は
目をつぶりましょう。

>>116
特攻エンドにするなとは言わないが、反戦漫画を謳うなら、
それに至るまでの過程や必然性をもっと丁寧に描くべきでは？
紫電改のタカのそれは、あまりに安易過ぎるとしか言えないと思うがどうよ？

ちょーさんともりしげの会話、復活キボンヌage

空自の支援戦闘機F-２が調達停止になったらしい。
これで真の平成のゼロ戦ができれば、まさに松本さんの夢が叶ったことになるな。

和田薫さんの公式HPで、「鉄の竜騎兵」のサンプルが聴けるよ！

ttp://www.nhk.or.jp/manga/

このスレ住人全員でOVA「ザ・コクピット」の請願をしようではないか！

この出演陣には正直かたってほしくないよな気が.............

あ〜あ、とうとうageやがった…

抗議のレスが1000発くらい来るぞ！
総合スレに入ったほうがええ。

なあ、古代…
待て、来たぞ。

ｺﾞﾙｧ!逝って良し!…(ry)

なあ古代、さっきのage荒しどうしたかな？うまく隠れたかな？
バカ、隠れてもアドレスがバレちゃ、もうだめぽ…

今さらこんなスレなんて言われても手遅れだ!

いいか！これは世界で一番優れたスレだ、世界一だと信じているんだ！
漏れには今これしかない、だからこれが一番いいんだ！

おれは、
みんなといっしょにスレを上げたかったのに…
おれひとり…
おれひとりが上げても……
なんにもならないじゃないか………

おれは、みんなで力をあわせてスレを上げたと思ったのに！！

スレ…
スレが笑っている………

ちくしょーっ！！

このＬＰを持っている漢はいないか！？

東海林　修公式ファンサイトより
http://www6.airnet.ne.jp/oumesan/discography/w_cockpit.html

「ブルーメタル」「ハードメタル」シリーズは、途中でつまらない現代の話も出たが、まだいい作品が多かった。
最終話、日本とドイツの戦闘機が輸送機を最後まで護衛する話など、たまらなかった。
「ケースハード」シリーズは言っちゃ悪いが、破壊的につまらない。印象に残ったものといえば、「ガンサイト４」くらいしかない。
「コクピット・レジェンド」でも、「碧血の旗」しか感動できなかった。（あれは普通に泣けたが…）。
いくら何でも悲しすぎる。

「いってしまうぜ　いってしまうぜ　みんないってしまうぜ！」で
マジ泣きした。

>128
なんちゅう題名だった？

わ〜何だ何だ！？
女たちがこっちに転がり込んできた。
今のうちだ、ageろageろ、ドサクサまぎれだ！

キャー、荒し！
クリックしないでー。

スレ違い承知でスマソだが、
戦場漫画を読むたびに
９９９のエピソードで、
戦場での殺し合いを観光客の見世物にして収入を得てる星の話を思い出す｡
なんだか、戦場漫画とかヤマトとかで
心ならずも戦争をエンタテーメントにしてしまった松本氏が、
この作品を通じて自分自身を懺悔しているような気がしてしまう｡
いや、もちろん「分かってる読者」なら、
戦場漫画で戦争を楽しむことなどあり得ないけどね。

>>130
あの「指入れないで〜」というせりふにはドキッとしたものです。

>>131
星の名前がずばりエル・アラメイン。
兵隊として殺し合いをさせられていた人たちが反乱を起こす話だよね。

>>133
いや、エル・アラメインは無人戦車が鉄郎たちに襲いかかってくる話だよ。
>>131の星は「ライフル・グレネード」。
999スレではないので､この話題はこのへんでおひらき。

>>126

残念ながらＬＰは持っていないが、連れが持っていて
ダビングさせてもらった。

「紫電」の冒頭部で服部中尉が
「ん？あれはヘルキャット！」ときた。

明らかにシナリオの間違い！
原作ではマッドウェイの愛機はＰ−３８(もちろん米陸軍機)であって
Ｆ６Ｆなんかに搭乗するわけがない。
マッドウェイ(または僚機)が紫電を見間違えて
「ヘイ、同高度を海軍のヘルキャットが…
おかしいな、こんなところを単機で飛んでいるぞ！」
「違う、あれは日本機だ！新型のジョージだ、バイオレットライトニングだ！」

とあったような記憶が…

>>126
持ってるよ。投げ込みの最後のページの松本氏のコメントが謙虚な文面で
好感を持てる。近頃とは大違いだｗ

ＬＰ出して聴いてみた。ほんとだ、ヘルキャットって言ってるねｗ

ところが、「マッカーサーが厚木に降り立つ・・・」のところでは、
Ｐ-３８になってる・・

三式戦でグラマンと旋回戦闘して勝つ話ってなんだっけ？
もう一回読みたい。

>>135
他にもあるぞ、シナリオの間違い。「衝撃降下９０°」の冒頭部でも
「現在位置、八丈島東方２００００キロ、高度１１５００、
速度６００キロ、回転正常、排気タービン作動良好、
気密室、与圧やや低い。酸素マスクを使う…」

？八丈島東方２００００キロって、地球の裏側か？
それとも神谷氏のセリフの読み間違い？

チビよ、
おまえのとうちゃん、
今、死んだぞ・・・・・

ええか。これがプロペラだ。
これが回転して前へ進むのだ。

わ　か　る　か？

>138
ケースハード・シリーズ「ブラックアウト108」。
天丼が山ほど食えたり、最新鋭機がゴロゴロ余っていたり、美人看護婦長ドノがいたりと、
ウラヤマシー好条件が揃った日本軍基地が出てくる。

意外とアラを探せばあるものですな、ミス。しかし聴いてみたい。

レスサンクス。小学館文庫にはないみたいなので、別に探してみるよ。

ところで浅羽通明の近著「アナーキズム」（ちくま新書）で、一章を
さいてハーロックについて触れられています。興味のある方はどうぞ。

http://db.leiji.jp/comics/c243301.html

ここによると、「ブラックアウト108」が収録されている本は次の通り。

・小学館 BIG GOLD COMICS「ケースハード」２巻（絶版）
・小学館 BIG COMICS WIDE「ケースハード」１巻（購入可）
・小学館 MyFirstWIDE「ザ・コクピット」６巻（入手困難？）

来年春か、できたら今年中に「ザ・コクピット（戦場まんがシリーズ）」の
ファンサイトを立ち上げる予定です。
あらかじめお断りしておきますが、ネタバレになるようなあらすじなどは基本的に書きません（掲示板は別）。
また、PCがWinでなくMACなので、ネット艦橋も多少劣ります。それゆえ、画像等も無理があるかもしれません。
サイト設立の主旨は、「ザ・コクピット」の精神を広めることにあります。
つまらぬ宣伝でどうも申しわけありませんでしたっ！　/（・・）敬礼

艦橋て

それよりも「ザ・コクピットの精神」の方が気になる。

ｗｉｎにしろ

アイライクage…
ヒーライクスage…
オーマイフレンド…

「今だ、レッツゴー！」
「YEAWOOOO」
ヴォム　ヴォム　ヴォム　ヴォム　ヴォム
「しまった、自動小銃だ・・・！」

消防の頃、初めて買った戦場漫画シリーズは「復讐を埋めた山」。
親の手前、エロシーンが無い巻を選んだら、これになった。
（消防にとっては裸が出ただけでエロシーン）

そのせいもあって、表代作の「復讐を埋めた山」は忘れられない話。
同じ巻に入っていた「アクリルの棺」も良かった。
敵味方どちらも、へたくそパイロットを気づかっている場面や、
お互い、戦争がなければ百姓をやっていたろうに、という思い。
消防の俺に、戦争する相手も人間だ、という事を教えてくれたのがこの話。

「敵が心配して、暗号も使わずこいつを呼んでいる。
　みんなが心配しているから、はやくかえれ、と。」
今読み返したら泣けてきた。

>>151
直接関係ないが、

ずっと昔、｢さらば宇宙戦艦ヤマト｣の
ポスターが漫画アクションに載った時、
勇気を振り絞って買ったあげく見つかって、お袋に思いっきりぶん殴られたことがあった。

そのお袋も今はもういないが…
懐かしい想い出だな。

今度は、左手と右目か…
なあに、首さえつながってりゃ、まだageるさ…

なら降下試験開始ｗ

>>153-154
ワロタ！

けど、俺達は音速を超えて散っていく運命なのか・・・・

後世の戦史は我々の事を何も記録してはくれまい。

あの試験機かっこよかったねえ。空冷エンジンでもスマートな造形ってできるんだなあ、と思った。
（実際に可能な構造なのかはともかく）
ところで、あれ別作品でも「練馬重工製のスポーツ機」かなんかとして登場してたね。
作者もお気に入りだったんだろうか？

…重いなあ、浅間、お前の銃剣ageろよ…
ふーん、新型のかちゅ〜しゃってこんな形してたんだ。初めてみたなあ…
俺の方が軽くて機能いいぞ。

おい、もうageろよ！
Ｏｈ！　あっ！

あっと言う間にチリチリバラバラ…
まさかスレストと背中合わせで寝ていたとは
思わなかった。


「銃剣戦線」って、なかなか話題に上らないなあ…
とオモタのでついつい。

本宮ひろ志の｛ゼロの白鷹｝かっこえかった。

首が斬られたからもうバックパッカーはできないな

「衝撃降下90度」の試作機はキ99という名だとどこかで聞いたが、ケースハード・シリーズ「ガンサイト４」にも、同名の重戦闘機が出てくる。
デザインは全く違う別物だったが。

>>162
これのことか？

松本零士 著　ザ・コクピット　シリーズ（小学館）
“衝撃降下９０度”の劇中に登場した「キ-９９」試作戦闘機

http://www.interq.or.jp/kanto/kkoizumi/modelart/ModelFlame.html

それなんだけど、俺の印象ではもっとスピンナがでかい。
中を冷却気が通るんだから大口開けてないと駄目だと思うんだよね。
このモデルだともっとSF的な匂いがしてしまうなぁ。

「キ−９９」って名前からして陸軍機だよな。
それなのに、主翼内の機銃が海軍２０ミリっぽい…(原作も含めて)
と、イチャモンつけても仕方がないな。

２号機の再現モデルか…思わず>>153を連想してしまった。
それにしてもアジャコングって、一体何の関係が？

今日のお昼、TBSのワイドショーで泣ける本をテーマにしコーナーがあった。
出演者が「世界の中心でアイを叫ぶ」だとかの定番本をあげる中、山田吾郎は
キッパリと「松本零士さんの『戦場まんがシリーズ』」と宣言。

だが、その発言は誰にも拾われることなく番組は淡々と進んでいくのであった。
吾郎、深夜にお帰り、昼（ここ）はお前の住む世界じゃないのよ。

まあ、悔し泣き自体、すでに滅びつつある泣き方だからなあ

>>165
それ、どちらかが相手から借り受けて作った、とは考えられないか？

昔読んだとある雑誌の特集で松本零士インタビューがあり
作品紹介のコメントにこんな描写がある

ザ・コクピット
「小学生が『この飛行機は陸軍のもので、海軍のものじゃない』とかって手紙をくれるんですよ。
ところが彼はまだ知識不足で、海軍が陸軍から借り受けて使ったものであるということを知らない。
そういう手紙とかを読むと、その人の知識レベルがわかって面白いですね。
『こいつは侮りがたい！』という人から『この人はまだ勉強中だな』という人までいますから」

海軍の99式2号20mm機関砲を試験搭載した三式戦「飛燕」が実在したらしいな。
だから、陸軍機に海軍の砲が搭載してあっても必ずしも間違った描写とはいえない。
というか、「秘めたる空戦」おもろいから嫁。

>>166
おまいの話題もスルーされてるなw

いやでも、山田吾郎なら戦場まんがシリーズを知ってる事は不思議はないが、
一押ししてくるとは、なかなかの筋金入り。正直驚いた。見直した。

>>170
いや、おまいが>>167をスルーしたのだ

あ。ホントだ。見逃してた。

「スルーしたのは・・」
「え、どこだ？　どこにいるんだ・・・」
「スルーしたのは・・・あなた・・・」
「！！」「俺が・・・俺自身が・・・スルーしたのか！！」

スマン。＞１６７

170のいるスレはすべてスレ落ちするというアレか・・

こちら親玉！！
みんなどこへいった！！
二番機、三番機はどこだ？

また俺１人か・・・。

ここですか？戦場まんがスレがdat落ちしたのは…
そうだよ…

あんたら…２ちゃんねらーか？
何だ貴様ら！ジョジョスレには好き放題age荒しさせておいて…
おまけに戦場まんがスレが落ちてくるとはどう言う訳だ！

すみません、ここでdat落ちさせたのは
あいつのにいさんです・・・

>>166
山田吾郎は、講談社出身のひとだから、在職中はサンデーの連載作品を絶賛するわけには
いかなかったかもしれないなあ。
にしても、吾郎、俺はやっぱりお前のファンだぜ。

>>101
遅レスだが、俺も個人的にはベストはこの作品ではないかと思う。

アニメで、護衛戦闘機のパイロットが雄たけびとともに、桜花を襲撃する米軍機に激突する
のは萎えた。
あれは、
「すまなかったなあ…今度は体当たりしてでも」と、その前日沈んだ表情で訪れる自分の無
力さに打ちひしがれた護衛戦闘機操縦士が、沈黙の内に盟約を果たすところがその意味の
全てなのに。

>>178
あのパイロットは「すまん」と呟いて帰還しなかったっけ？

>>179
してないんじゃないか？

>>179
「すまん・・」と言ったのは、
発進した桜花に乗っていた野中だな。
桜花を切り離した直後に墜落していく一式陸攻の姿を見て、
つぶやいた言葉だ。

去年揃えた「My first WIDE」で確認したのだが、不自然に多用される
「大バカ」「大バカもの」というセリフが全部、元は「キチガイ」って
セリフなのかな？
差し換えられてるのは知っていたが、改めて見たら結構何回も出てくるな。

>>181
確認した。ほんとだ。野中だね。今の今まで、直前にヘルキャットを落とした
ゼロのパイロットだと思い込んでた。野中の他の絵に比べるとやや年長な
気がしたので、護衛機のパイロットだと思い込んじゃったよ。
日の丸の鉢巻して顔に傷だから野中で間違いないね。ふーむ。

>>181
＞不自然に多用される 「大バカ」「大バカもの」というセリフが全部、
＞元は「キチガイ」って セリフなのかな？

その通り。
小学館のサンデーコミックス版等の旧書籍ではそのようになってる
文庫版は改訂済み

>>182
御大の絵は安定しない（？）のが魅力ですからなあ・・・。
野中も最初の方のページだと、顔が右向いてると右の頬だけに傷があり、
顔が左向いてると左の頬だけに傷があり、「あれ？」と思ってたら両方にあんのかいっ！

>>183
やはりそうでしたか。
旧版を覚えていなくても、やはり違和感は感じました。
「狂ってる」ってセリフは残ってるから余計ね。

パイロットハンターで味方の前線まで100キロといってるがあの島そんなに大きく見えないよーな

>>176の続き

佐渡、懐かし漫画板に逝ってみるか？
ドラゴンボールスレがdat落ちしてる…

ションベンぶっ掛けろ！
バラバラにしちまえ！

悟空もdat落ちする時はさぞかし怖かったろうなあ…
オマエモナー！

隊長機が紫電隊帰れと言っている。
紫電はこの辺で帰らないと基地まで燃料がもたない。

増槽を捨てた…帰還するかな？
いや、空になったんでageただけだ…すまんのお…

すまんのお、は俺に言わせろ

しかしこの漫画、後半はオナニーが目立つな。
戦後社会をやたら蔑視したりして。
御大の心境の変化でもあったのかな。

掲載誌の対象読者年齢によって変化したんじゃないの？

>>189
西�ｱ義展との確執があって以来では？

くそ、見やがれ…積載量オーバーするからdat落ちするんだ…

お〜い、誰か生きてるか〜！生きていたらレスしろーっ！
sageなんかしやがったらぶっ殺すぞーっ！

おおむね生きております

今>>193がぶっ殺されました・・・。

>>193は死んだ・・・・・・
前スレもとうとう見つからなかった・・・・・・

あの女とどこかで死んだのじゃろうと思う。

「衝撃降下９０度」の主役メカ、キー９９は松本先生が子供の頃に考えた万能戦闘機が基になっているらしい。
絶版だが「零士のメカゾーン」という書籍に詳しいコトが載っているよ。
マンガ専門の古書店で入手可能だが、衝撃高価なので誰にでもお薦めできる代物ではない。
オレの持っていた「零士のメカゾーン」は二十数年前に母親によって古紙再生業者出されてしまった。
当時は随分と母親を恨んだもんだ。
でも復讐は山に埋めたから現在に至るまで母子関係は良好だ。

なぜ、よく確かめもせずに　捨てた？
目の前に突然チリ紙交換屋が出てきたもので…つい無意識に呼び止めて・・・

↑戦場ロマンシリ−ズのファンには、こういう気のきいた人が多いから嬉しくなるよ。
ありがとう。

戦場ロマンシリーズ？？？

>>198
それは戦場「漫画」シリーズだ！
なぜよく確かめずに書いた、>>198 ?

目の前に突然気のきいた人が現れたもので・・・つい無意識に・・・w

俺もこの話は好きだよ。

>>196
おおお、それ持ってるぞ俺。
実家の押し入れの奥底にあるから、掘り出すだけでかなり苦労するとは思うが。

新聞の日曜版に連載されていたものを本にしたんだよな。
当時の彼女が、俺が松本ファンなので毎週切り抜いてくれてた。
別れた後に古本屋で見つけて、複雑な気持ちで買った覚えが。
当時は安かったが、そんなに高価になってるのか？確かにレアかもしれんね。

御大の空想メカもいくつか載っていたが、
３本砲のついた戦車（ヤマト２で出ていたようなやつね）を描いたページでは、
現役の自衛隊関係の人のコメントも載っていて、曰く「反動が大きすぎて成立しない」。
御大が「偉い人には夢がないわい」とぼやきのコメントを入れてたのを覚えてる。
楽しんで描いてた感じが良く出てました。

当時は、アニメージュ別冊、漫画ゴラク別冊、少年キング別冊・・・
松本零士関連山とあって、かなり持ってたけど、一部の思い入れのある単行本以外
みんな処分しちゃったなあ。

>>199
>>200
ゴメン
正直に言うと、いまマンガは一冊も持っていないんだ。
本日中に古書店へ行って再軍備をするから赦してやってね。
>>201
上下巻セットの場合、価格は５〜９Ｋくらいでしょうか。
微妙に高価なので迷いましたが、結局一番安いのを昨夜のうちに注文しました。

>>199
198の誤射
戦場ロマンシリ−ズは、松本零士大先生の元チーフアシスタントであられた新谷かおる先生（ハーロックの右腕であるヤッタラン副長のモデル）のコミックスだ。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1102399568/

新撰組の方でしょうか？

>>205
ちゃんと海の上に落ちたんだね。

ジャップの焼ける匂いは（･∀･）ｲｲ!!

>206

⊃дT)

>207

ゲェーたまらん！よく平気だな。

もう一枚焼いてくれ！

>209

目がぎらぎらしてるぜ

おじさん…ぼくは家の上にはdat落ちしないよ…

なんかいくつかの話が混ざってるなw

『野中…ageは任したぞ！野中…』

すまん

「今、他スレが急激にあがっているそうです。」
「俺たちもバカか・・・敵も見方も大バカだ・・・」

ずどーん！！

>215
訂正させてもらう。

「俺たちもキチガイか・・・敵も味方もみんなキチガイだ・・・」

>>216
訂正どうも。
復刻版（My First WIDE）しか手元にないので、そのまま使ってしまった。

有人松本スレの歴史は短く、わずかにメーテル萌えオタが保守する999スレと
コクピットを棺桶と決めたキチガイの保守する戦場漫画スレだけが懐漫板を
age sageした・・・

いま生きているのはスレの埋まる日を夢見て
1000getをまつ、イタイ松本零士ヲタだけだ・・・

彼らに自制心はない・・・・・・・・・

ここ懐漫板の松本スレにカキコするものはいない・・
このスレを渡る風はあたたかく、sageの表示はどこまでも青い・・・

どこからともなく数人の香具師の雄雄しく、無残な運命を語る
書き込みが見えてくる・・・

ここは懐漫板・・・
2chの古戦場・・・・・・

アレ好きだな
P-51の撃墜マーク塗りつぶす話

レッドスカルのこと？あれは塗りつぶしてるの？

削ってるんだと思う。
最後の「ここが飛行場の跡だなんてね」
「ワイの青春が埋まってるトコやねん」が好き。

地中深く埋まったスレはそれほど腐食しないねん。

>>157
フォッケウルフＦｗ１９０の試作段階で検討されたが、冷却効果がイマイチデ
ぼつになった。
ゆえに、実現不可能な形状ではない。

震電のフォルムは効率イイの？

軍板に震電スレあるよ。

>>225
あの機体が空冷か液冷かにもよるが、もし液冷ならばあれは理にかなった
スタイルだ。(空中分解したシーンで放射状のシリンダーのような物が有った
が、あれはシリンダーではなく強制冷却のファンだと強引に考える)

液冷エンジンを前後に2基並べ2重反転ペラを駆動、機首には環状ラジエータ
胴体下面にインタークーラーを配置する。
実在の機体であれに一番イメージが近いのがＦｗ１９０のD型系列で(ﾍﾞﾙﾘﾝ
の黒騎士が最初に乗ってた奴でＦｗ１９０を液冷化したシリーズ、一見空冷に
見えるのは環状のラジエータを機首に配置しているから)
あれのイメージを発展させたと思われるキャプテンハーロックのスペースウルフ
のデザインから見ても、俺はあの機体のモチーフはフォッケウルフＦｗ１９０の
D型系列と考える。

まあ本気でプロペラ機で音速狙うなら震電タイプにプロップファンでも組み合わ
せた形になるだろうけど。

あれ、空冷でなかったか？

>>228
空冷２個積み、タービン左右計２個に見える。ソースは↓
　　　://www.interq.or.jp/kanto/kkoizumi/modelart/ki-99/ki-99.html

音速雷撃隊のフラッシュを遂に発見せり！

ttp://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_13&nid=39944&work=list&st=&sw=&cp=1

ううっ…（つд；
久々に見るが泣けるぜ

でもﾁｮｿからのカキコに猛烈ﾑｶ＾∞(-_-メ)

韓 - あまり笑わせて涙が出ます. 日本極右の自慰はあくまで引き続き?

朝鮮半島の若者も予科練で特攻隊に志願して散っているのだ。
（人数はわからないけど）
その事を知らないというか教えもしないんだろうな
ある意味不幸で気の毒なことだよ

コイズミさんよー　ﾁｮｿの売春婦はどうでもよいけど
特攻で死んだ朝鮮人家族には軍人恩給を出すべきだと思います。

>>232
gaki

>>231
GJ!
本編もう一度見たくなった。

>>231
俺らは原作を知ってるわけだが、
原作を知らない人が見た場合どう思うかということを考えると、
正直、ちょっと微妙だな。

鉄の竜騎兵の話をしたい

ハーレー操りながらクリースガンぶっ放すべ〜へ〜がいいな。
べ〜へ〜にも漢はいると。
「これがレースならやつは勝っていた。レースではゴールから弾が飛んでくる
　ことは無いのだから・・・」

クリスマスにカキコができてわしゃあ満足だ（ニカッ）

「火がつかないぞ」
「ローソクが湿ってるんだ」



「不二家の奴・・・」

バーゲン品だから仕方が無いだろ（W
もう２６日だし。

もしラストが

「これがレースならやつは勝っていた。レースではゴールから弾が飛んでくる
　ことは無いのだから・・・

でも弾飛んでこなくてもガス欠してたからリタイアまたは手押ししてるうちに抜かれて
１位は逃してただろうけどな　ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ...........！」

な陽気な米兵だったらいやだｗ

ありゃガス欠じゃなくて、エンジンを撃ち抜かれたんじゃないのか ?

これがもしクリスマスではなく誕生日だったら不二家は
大クレームを受けていたことだろう。
バースデーケーキはクリスマスケーキのような量産品
ではないのだから

>>242
ガス欠だ。
でもレース場では惰性で走りぬけヤッパリ優勝しただろう。
レース場は舗装され戦場より平坦なのだから。

おれの七面鳥・・・・・・ｶﾞｸｯ

>>245　ワロタ！
　あと、「にや」があれば満点。

>>237
>>112を思い出した。米兵の中でのマイベストだな〜

「ワシら、いつまでこうしておるんや」
「この灯が消えてしまうまでや。ここがワシらの棺桶やで・・・・」

こっちも聞くが・・・なぜあんたたちは
孤立してるスレをageるんだ？

ほうっておいても俺たちはじきひからびてdat落ちしてしまう・・・


なんだ？
ここに一体何がある？

オトコのマロン

戦場でのｾｯｸﾙは気持ちええやろな

sage

俺だってぜひしたいことなのに…

松本総合スレは卑猥だったなあ。ここも卑猥だぜ、252よ

>>252
もう気にするな、偶然のめぐり合わせだ、これは…

戦場漫画シリーズスレがdat落ちですって。いやあね、もっと近代的な
漫画のスレで書けばいいのに

>>255
「書いてたよ。昔。近代的な漫画のスレ・・・」

>253>254
もうやだよ…
またageると悪いから…
ヒヨコの姉さんに悪いから…

火が出たぞ、脱出しろ、早く！

小学館より「戦場コミックシリーズ」と銘打って300円シリーズで再販開始。
前のみたいにやたら分厚くもないし、持ち歩くには手頃かと。
１月は「ベルリン陥落」編。ベルリンの黒騎士、エレファント、悪魔伝の七騎士その他が登場。
来月は成層圏戦闘機その他が登場予定。

また買おうかな。

>>259
またでるのか…
今度は「ベルリン陥落」編ってことは次は「南方戦線」編とかなのか？

>259
これは儲け主義に走った悪い大人がやることだ・・・


ってことで、「戦場ｾｯｸﾙ」編ｷﾎﾞﾝﾇ。

落ち着いてからでいいから。

戦記コラムも若干収録。ベルリン陥落編では、ドイツ空軍のジェット戦闘機とロケット戦闘機の解説。
ていうか、巻頭の登場人物紹介のところで、黒騎士の名前がイギリス人みたいになってる・・・編集部しっかりしてくれよぉ。ハミルトンって誰だそれ？
＞260
来月は「本土防衛」編（だったと思う）。紫電とか載るらしい。
＞261
それ笑ったｗ。
「戦場ｾｯｸﾙ」編か・・・。ケースハードとかも結構エロエロだったね。
しかし一番やばいと思ったのは、「虚空弾道1945」。まさか風呂で死×するとは思わなんだ・・・。

>262
ハミルトンは黒騎士を撃墜したP51のパイロットですな。
発売前から誤植とは・・・

で、その「戦場コミックシリーズ」、出たら皆買うの？

俺は既にサンデーコミックスや豪華愛蔵版、小学館文庫（新版）で揃えてるから
今更新しいのを買う気にはなれない

戦記コラムがよければ買おうかな…

買ってしもうた・・・今さらながら。
ベルリンの黒騎士ええなあ！

漏れも>>264と同意見！
今更買う気にはなれない…

わざわざセリフ変えてあるようなの買いなおす理由はないな

爆裂弾道交差点の飛燕の話が好き！

自衛隊入隊して、始めて銃弾は銃口から
すっぽり入らないことを知った。
班長に、「必ず一人は拾った銃弾差し込もうとするやつがいる！」
と、言われた。

ダメだ...昔読んだきりだから、副長のマンガと完全に記憶が混同している...

戦車に貴腐ワイン入れる話とか、ラプンツェルの話とか...

新谷ヤッタランのことかあ

Bf109にスコッチじゃなくて？

糖度が高いから、エンジンが焼き付いて動けなくなるとかなんとか

結局墜落してたしな。

戦場コミックシリーズ一目見ようと本屋やコンビニに行ってみたけど
何処にもおいてない・・・

内容は同じなんだろうケド、そのコラムとやらが読んでみたかった

このスレも墜落か・・・？

零式三座水偵と瑞雲って未登場だったかな

この板はスレがよく落ちる。実に楽しい。

>>277
そうだね
零観は出てたなこれでも見て萌えてくれ。
ついでにage
ttp://www.angel.ne.jp/~tochy/airplane/dws/seabird1.mpg

俺の射程レスは1000！

白菊とか、東海とか、マイナー機はさすがに
描いていないね。
９７大艇、９９双軽、１００式重爆・・・。
描いてない飛行機のほうが多いのは当然か。

「大漁」とか言う妄想対潜哨戒機をイラストにしていたっけ。

あんたにもっといいスレを紹介したくてね
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1104558911/

>>279
さんく

>>279
ムービーファイルに直リンはなるべく避けよう。
そのムービーが掲載されてるウェッブページを貼ったほうが作者にとって嬉しい。

「コクピット・レジェンド」の単行本未収録作品の内容知ってる人いたら、あらすじだけでいいので教えて！

昔のホビー・ジャパン誌で、「特集・松本零士の世界」と称してアルカディア号などと共に戦場漫画シリーズに登場した兵器のスクラッチ・モデル（四式中戦車、キ-99など）が掲載されていたとか。
リバイバルで何かやってくれないだろうか・・・。

>>286
懐かしいな…
他にも「雷撃艇13号」や「鉄の竜騎兵」のサイドカーのスクラッチモデル、
唯一の海洋もの「オーロラの牙」の戦艦バラクーダやＵボートまであったな

飛行機モノのうち幾つかは
アクトハセガワから既存のキットのデカール替え仕様でリリースされたこともあった
フォッケウルフFw190D-9、Ta152H-1
メッサーシュミットBf109G-6、Me262A-1a
B-17Gフライングフォートレス
二式単戦鍾馗、四式戦疾風、一式陸攻＆桜花11型etc.…

>287

そういうのを食玩とかで発売してくれないかなあ。
ハーロックとかエスメラルダとか鉄郎やメーテルは食玩で出たのに・・・

1/144でおながいします。

…エメラルダス…

フィギュアもあるでよ。

野上（野中）少尉、ハーロック�U、ベルリンの黒騎士、野山二等兵＋ウォーカー軍曹（セット）とかいいなぁ。

>>290
え、フィギュアなんてあったの？？？
知らんかった…orz

３０年近く前に買った、松本零士のメカゾーンって本何処いったかなー。
兵器や装備をイラストと解説で紹介した本だったような。倉庫を探してみよう。

＞291はん
いや、あくまで希望であります！
出て欲しいなぁ。

>>290
希望でしたか、早とちりスマンです
ハーロック�Uは台場元とのセットなら良し
某は宇都宮一等兵＆古代一等兵を強く希望するでありますw

「本土防衛戦」編が発売されたので買った。
「レッドスカル」が入っていたのには少し驚いた（この後笑ったが）。
ガイシュツの話題で「音速雷撃隊」の「きちがい→バカ」の修正というのがあったが、今度は「成層圏戦闘機」で「原始土人→原始人」となっていた。
以前のバカ厚版では「原始土人」のままだったが、こちらの方がアメリカ人の日本人への侮蔑の念がよく表れていていいと思ったのに・・・残念だ。

首さえ千切れなきゃ保守
ttp://gazo01.chbox.jp/sound/src/1107699469705.wma

今度敵と出会ったら銃剣でageあいか…
やりたくないなあ…

ローレライage

ローレライはいい映画だなー。まだ観ていないが（ｗ）
東宝特撮映画だけでなく戦場漫画の魂も継承しているだろう。
ガンダム層からの支持は高いようだが、ぜひ松本センセにも観て欲しいなぁ。

松本向けじゃないとは思うが....　

松本的には角川の大和でしょう。

大和は食傷気味だ。もちろん松本先生のネタとして。特にまほろばは我慢できない。
まほろばに回す燃料と資源があれば、海防艦や駆逐艦に回した方がよかったよ。
伊号潜水艦に「諸士生キテ還レ」と信号を送るシーンがあったが、何様のつもりかと思ったよ。
お前ら無能戦艦が大量に燃料を無駄食いしたせいで日本は干上がったんだと。
ま、戦艦そのものに罪はないかもしれんが。

昭和55年以降の松本なんかどうでもいい

連合艦隊が全て内地に停泊するとそれだけで石油の１／３を喰っちまうそうだ
なにも戦艦だけが悪いのではあるまい
工業経済力と艦隊数のバランスが大幅に狂っていたということさ
小さい艦に巨砲を乗せた三景艦みたいなものかな

漏れ的には昭和57年以降といいたい
「我が青春のアルカディア」は名作なのだ。

そのくらいの誤差までは許容する。しかしアルカディアには現在に至る
迷走の萌芽があるようにも思う。ドイツのエースはリヒターだけでいい

伊号401潜発見あげ。
松本先生の戦場漫画にもナンバー外の特潜級が何隻か登場してるが、ほとんど全てケースハードと
レジェンドのみ。史実同様、舞台に恵まれない艦であったというオチ。

妻不木ﾌｧｿの彼女のたっての希望でローレライ付き合ってきた。



…感想を追いとく。
盛り上がるが、ﾘｱﾘﾃｨｰが欲しいぞ。
お涙ｼｰﾝで笑っちゃったじゃﾈｰか。

小学生の頃「アクリルの棺」読んで
ガラスの破片拾ってはシャツでこすったっけなあ・・・

今、思い出したよ。
懐かしいなあ・・・。

エレファントが無数に出てくる話は
どのような位置づけですか？
タミヤなくてイタレリのプラモ作ったよ・・・
桜花と砂津川？の話はなんとなく覚えてます
岩の間の機関銃の話も
今度実家に帰ったら探してみます
当時のコミックだから「○チガイ」の記載あるかな

原作は未読なのでわからないが、映画の『ローレライ』は
確実に戦場マンガシリーズ（というか、松本作品のエッセンス）で
つくられてますよ。

映画自体が回想という形になってて、冒頭と最後の語りなんて、
“端がくるくる捲くれた古い紙”に書いてあるのが心の目で見えましたし（ｗ

側車付きの陸王出てくるし、米兵が「魔女が…魔女が歌っている」（『スタンレーの魔女』の、“魔女が笑っている”
のセリフを瞬間的に連想しちゃった）というシーンもあるし、
酒好きの機関長とか、カメラ好きの軍医まで登場。

映画見てて、『オーロラの牙』（新兵器搭載の軍艦と潜水艦の攻防つながり）、
『冥界からの手紙』（史実には無い伊400級のってことで）、『レニングラードの椰子の実』（終戦工作と原爆つながり）、
『スタンレーの魔女』（魔女という言葉だけのつながりで）等の松本作品が頭の中に浮かびましたよ。

戦場になぜか美少女（松本御大のは“美女”だが）が存在してて、物語の鍵になるってのもそれっぽい。
まあ、パウラは綾波とかララァが元ネタなんだろうけど。

＞３０９
どういう位置づけという意味が少し分かりませんが・・・
ベルリン西部で１両のエレファントが米軍相手に最後の死闘を演じる話では？
＞３１０
くるくる紙・・・そうか確かにそうですな！
ケースハード・シリーズでは原爆とか伊４００級といった素材はよかったのに、
話が描き切れてなかったのが残念だった。
松本さん、あなたがかつて持っていたものがローレライにはある。

>>309
「幽霊軍団」ですね。
あれはもともとプレイコミックに掲載された比較的初期の作品で、時期的にはCOMで
連載されていた四次元世界シリーズなんかと同時期。
サンデーの戦場漫画シリーズどころか「男おいどん」よりも古い。
COM掲載作品も含めて戦場漫画シリーズのプロトタイプ的なものがいくつか有り、そ
れらの中にはサンデーコミックスの戦場漫画シリーズやザ・コクピットシリーズの単行
本に収録されたものもあります。

幽霊軍団といえば、過去スレにあった記述で初めて知ったんだが
初出時はレヤが全裸だったというのは本当なのだろうか？
それならばレステルマイヤーの
「弱った・・・こればかりは敵か味方かさっぱり判らない・・・」のセリフも
妙に納得できるんだが

おれ一人になったのか・・・・

大戦場漫画スレも今はおれ一人か・・・・

PCG-GRS50Bよ、なにかいってくれ。
もうおれたちだけだぞ。

ｶﾂｰﾝ

今ココに来たばかりだが、寂しげなのでカキコ。
スタンレーの魔女、死神の羽音、パイロットハンターといったところか。

>>313
俺も初出の雑誌掲載時点を見ていない(知って集めたのは所謂戦場マンガ
シリーズになって以降)から、確たる事は言えないんだが、エッチネタを
入れている作品でエッチシーンに該当する場面を入れている作品では、女
性の裸体だったらしい。
それをサンデーコミックスで出すという段階で服を着せて出したという事
らしい。

幽霊軍団は登場シーンだから、裸である必要性はないが、裸であっても不
思議ではないな、うん。

たーみねーたー

>>310
同感。「ローレライ」は実写にするから無理があるけど、戦場漫画シリーズとして
見ればきれいに収まってしまう。
例えばローレライ・システムの説明とか映画や小説では信憑性を持たせるために
苦労しているけど、戦場マンガシリーズだったら眼鏡の技術将校を一人出して、
「偉大なるドイツの科学力がこれを可能にしたのだ」と言ってくれれば説明は
ヒトコマでOK。
副長が死ぬシーンも映画では役所浩二が良い芝居しているが、戦場マンガシリーズ
なら、

　誰かの報告　「電池室、機能回復しました。しかし副長が…」
　艦長　「…」

のヒトコマで十分特赦に伝わってくる。というよりむしろこのくらい淡白なのが
戦場マンガシリーズの味わい深いところ。

おっしゃ、ローレライ見て来よっと。

「鉄の竜騎兵」の古代二等兵は古代進の先祖・・・・らしい。

ウチの親父殿が、齢51にして大型二輪免許に挑戦することになった。
かつてOVA「鉄の竜騎兵」を一緒に見たことが少しでも関係していると信じたい。

ローレライの話題が元でまた活気が戻ったのはいいことだｗ。

ところで、上レスにCOM掲載の戦場まんがシリーズのプロトタイプの話が出ていたが、
ハーロックがMe262で月に空間転移するという話があると、どこかで聞いたのだが・・・。

ハーロックという名が初めて登場する話だな。片目でもないし、顔に傷もないけど。
月世界の戦争に巻き込まれてしまい、掲載誌の都合だろうが女の兵士を助ける。
昔、プレイコミックの増刊で、ダイバー０とかハーロックが登場する作品を集めたので
読んだけど、たしか単行本にも入っていたな。どれだったか。

>>312
「幽霊軍団」は、エレファント駆逐戦車を一人で操縦して一人で砲撃するという荒唐無稽さ
(操縦席と砲手席の間にはエンジンがあるので車内を行き来できない)
が今になっては目に付いてしまうのが惜しい。
リア消時代は「通路があるのか」とか思っていたが…絶対ﾑﾘﾎﾟ

>>325
そうなのか、知らんかった
俺はAFVに関しては無知なもので、そんなところはお構いなしに読んでた

どうやら他の作品にもその手の矛盾がありそうな気がしてきた

>>326
今の基準で見れば矛盾点はいっぱいあるよ。
当時は今とは比較にならないほど各種情報が乏しかったから仕方が無い。

それでも同時代の他の戦争漫画と比べれば、松本零士のリアリティは群を
抜いていた。

そんなリアリティ溢れる作品なのに”まほろば”とかで宇宙戦艦状態に・・・
なげかわしや。

松本作品はリアリティよりその根底に流れる浪漫こそが本質だと言いたい。
兵器描写のリアルさっていうなら今は新谷でも滝沢でも源文でもリアルなんだし。
それに松本作品におけるリアルって、むしろ大四畳半的「ダメさ」こそが兵器の存在感や男の信念よりも
より際だつというか…

「あの窪地に入れよう」ズズズズズズズズズズ
「トレーニングは恐ろしいわね…あなたはまるで機械」
「後世の歴史家は言うだろう…総統の命令一下、機械と化したドイツ兵は鉄と破壊の暴風を巻き起こして
　滅びたと…そのきかi」ギゴゴゴッ
………
「…誘導輪にキャタピラが噛み込んだ…外れないし動かない」
「(一人で)修理はできないのかしら？」
「ムリ…絶対無理」
「…」

「歴史に介入し過去の人間に干渉し…あまつさえ所帯持って相手の男が脳梗塞で死ぬまでの５０年もの間…
　君　は　何　や　っ　と　っ　た　の　か　ね　」
「つい情にほだされまして…；´Ａ｀）」

…こんな戦場まんがはイヤだがなw

>329
笑ったｗ。「ムリ…絶対無理」で特にｗｗ。

>>329
なるほど同意。イイこと言うなあ。

「リアリティ・コンプレックス」みたいな風潮は正直しんどい部分もあったり。
似たような症状に、風呂敷の畳み方ばっか気にする
「風呂敷・コンプレックス」ってのもあるかも。

言っちゃ悪いが、現在小学館から刊行中の「戦場コミックシリーズ」は、読んでいて編集者のやる気を疑ってしまう。
兵器の解説コラムでは誤字脱字するし、今度の「大日本帝国陸軍」編では、四式中戦車の主砲口径を松本オリジナルの
90ミリから実際の75ミリに修正したのはまだいいが、後半では90ミリに戻ってしまっていた。
頼むからしっかりしてくれ小学館。

ミスター>>88…我々は、何を保守していたのだろうか…

敷井、片肺でスタンレーを越せるか？
ここらあたりから高度をageないと越せない。

age

今目の前に「世界の傑作機」のMe262とFw190D9があるけど、このクオリティで
「ベルリンの黒騎士」仕様があったら買っても良いとオモタ

「２ちゃんねるで荒しにかまってはいけない…藻前等春厨に教えられたのだ…
　生まれ変わった懐漫板の管理者は血も涙もない悪魔だ、ネットの死神だ！！」
Vooooom

>>336
小学生の頃、ﾒｯｻｰのﾌﾟﾗﾓを購入して
真っ黒に塗ったのを思い出しました。

あーーびっくりした。かぎカッコを読み飛ばしたので、実機が目の前に
あるのかと思ったよ。

>>336
Me262ならプラモデルがあったはずだけど。

>>339
「ベルリンの黒騎士」仕様ならMe262もFw190D9も
1:48、1:72スケールの両方で存在する

>339 >340
食玩でということだ…
アソートが88mm対空砲(日本軍仕様)と二式単戦・鍾馗(新撰組)とMe163複座型(ｴﾙﾍﾞの蛍)
とＵボート(Ｕ−０)と零式観測機と四式戦・疾風(赤い尻尾)で、シクレがBf109G-6(ﾊｰﾛｯｸ機)
なら箱買いしてもいいのに…
とか夢想した訳だ

>>341
いや、食玩というのは判ってるんだが

要は>>288や>>290と同じような願望か
「戦場漫画」あるいは「ザ・コクピット」名義でシリーズ化されないだろうか、と

俺は勝手に色を塗って松本作品登場機のつもりにしている。

WCC-L：Me262ベルリンの黒騎士
プロジェクトフリーガー２：Me163エルベの蛍
WCC-L2：疾風（ケツ赤）
WCC-L2：グラマン（ケツ白、もしくはホワイトヘア）
WCC-L2：Fw190　ラインダース

ちなみに零観は来月辺り水上機のシリーズで出る予定。

1.144でメガネでがに股の飛行兵つくってくれないかなあ。

音速の動画が見られなくなったので、URLの変更。
下からどうぞ。
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/douga.html

>>344
乙
やっぱり何度見ても泣けるなぁ・・・⊃дT)

便意転送法ﾜﾗﾀ

77年の月刊プレイコミック７月号に
新谷かおるが描いた読み切りマンガ
「映画・遠すぎた橋」を知っとるけ!!

全然関係ないが、昔タツノコが作った「アニメンタリー決断」のDVDが出るようで。
発売元が竹書房ってのが…

「ニッポンヘイ　アメリカヘイ
タクサン　ドカン　パー」

「ドッチモ　シネ　ドッチモ　シネ
ヘイワニナル　ワシラ　ブタ　クエル」

…主人公が敵と相打ちした直後の原住民たちのセリフ。
シリーズ中屈指の名台詞だと思うのは俺だけ？

人生とはブチュ〜

ミンダナオ島で元日本兵２名が生存しているというニュースを見て、「九九式の伝言」を思い出した。
あの話同様、今の日本に帰りたいとは、彼らは恐らく思わないだろう。

＞349
自分もそう思う。巻き込まれた方からすれば、そう考えて当然だ。

　　　　　　　　, -=‐〜-へ__,,- 、
　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;ゝ
　　　　　　 ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,/;;;;;;|
　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉハ;;;;;;;;;|
　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉノ;;;;;;;;;､　, ;;;;;j:::;;;|
　 　 　　　|;;;;;;;;;;;彳　　 ＝　 〈 - 〈;;;;ﾙ 　　
　　　　　 |;;;;;;;;イ6 　 　 　 　_ l　　)ｼ 　 　　
　　　　　　);;;;;;;;.^　　　　 ,__､,_　 /ゝ　　
　　　　　　　ヒi_,|　ヽ 　　　ー　/ 　　　　
　　　 　 　 ,,, -/＼ 　＼＿＿_/ 　　　　
　　　　 ―'|　 ＼　 ＼　　　　|＼＿
　　　　　　 |　　 ＼　　＼.　 / 〉 ＼￣
　　　　　 　 |＿＿,＼　 /￣〕/　､/　

浪速大学第一内科助教授の里見脩二が352を取らせてもらうよ

>353君　何故テーベの瘢痕と言い切れるんだ？
>354君　そういう言い方はやめようじゃないか。
>333君　こういうキリの取り方をして医師としての良心は君をゆるしているのかね？
いけません、>355　さん。あなたは三千代の親友です。
>356君　やっぱり無医村へ行くのかね？
医師というものはね、>357君 。
>358君　失敬するよ。
>359君　すぐに胃のX線写真を撮る必要がある。いや、撮らなくちゃいけない ！
>360-1000　彼は知ってました！つまらないことに気をとられずにもっと早くに！
　　　　　そうすれば優秀な外科医を殺さずにすんだんです！！

やかんしゃい！

>>351
同伴喫茶で人生を語りながらナニするような時代には帰りないだろうね。

>>352
いてまえ〜！日本男児のツラ汚し〜！

今回のコンビニ本イイね

ところで、南部十四式とかの情報見てると
昔は名銃、今は欠陥だらけのヘボ銃という記述が
多いけど、どっちが正しいの

＞356
十四年式は名銃だそうで、評判が高い。
ヘボは九四式（通称ベビーナンブ、「パイロットハンター」で、狙撃兵が十四年式と交換してもらったもの）というのが定説。
九四式は終戦時、陸海軍の将官が自決する時に多用されたという。

＞十四年式
当時から現在に至る世界基準の評価としては
けっして名銃とみなされてはいないと思う。
低威力だし、操作性は悪いし……ぶっちゃけ珍銃一歩手前かと。
戦後直後のアメリカでも一山いくらで叩き売り状態。
ルガーやワルサーのドイツ勢とは扱いが違った。
ただ、欠陥だらけで有名なのはむしろ九四式の方だと思われ。

＞ベビーナンブ
ベビーナンブは十四年式の元となった南部式の小型小口径版で
異常に丁寧な仕上げが有名。恩賜品なんかによくされた。
スタイルも一四年式と同系列と言ってよい。
九四式とは違うものだよ。

実射テストでは十四年式より九四式の方が命中率が良かったんだなこれが。

九四式の評価は最近変わってきてるみたい。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%8B%B3%E9%8A%83

>>359
いやあ……両論併記でバランス取るつもりなのかもしらんけど、さすがにキツいなあw;
誰がどんな運用法するにしたって、セフティが付いてるなら、
それはきちんと利くように出来てなきゃ、こりゃダメだorzとしか言い様がないw
せめて、「……実は、初期の良好な生産品ではこのような事故が起きる可能性は少なく、
戦時生産品の劣悪な品質が九四式の評判を著しく貶めたのは残念である……」
くらいなら分かるんだけど。
しかも、wikiのリンク先やそのまたリンク先にもあったけど、
「セフティが利かない」可能性以外にも設計上の致命的欠陥はあるし↓。
ttp://www103.sakura.ne.jp/~taka25th/newpage180b.htm#h13
まあ、欠陥は欠陥として冷徹かつ客観的に認識した上で
「ダメな子ほど可愛い」精神で愛でたり思い入れるのがいいのかなあと思ったり。

しかし、拳銃一つ取ってみても、色んな意味で旧日本軍を象徴的に表わしてる感じがするよ。

大量生産品の品質管理ってのは戦時に限らず国力を支えるという意味で、地味だけど大変に重要な
要素なんだけど、官僚とか生産にたずさわる人間以外まで含めた日本人全般がそのあたりを本当に
理解するのは、戦後アメリカに工業製品を輸出する様になった後だからな…

しかしMeたんならともかく、戦場で命預ける武器がダメダメじゃあいかんだろ実際…
デフラグが完了できないのと安全装置かからないのじゃ危険度が段違いだぞ？
士官になった人は大抵、私物の拳銃を個人購入していったというから当時の人もそんな
欠陥拳銃をチンコに近い場所にぶら下げる気にはなれなかったということだが。

あ、そーか。論理がＭＳの言い訳っぽいのか。とにかく「仕様です」とw
まあ、いっそのことトカレフみたいに
「ハナからセフティなんてつけてませんが何か？」
ってんなら、まだいいのかもね。使う方も覚悟が出来るからw

そう考えると「パイロット・ハンター」はせつないエピだな。

日本って国はつくづく大量生産には向かん国だな。

せつない海老ってどんな海老かとオモタw

何かと話題のドイツ映画「ヒトラー最期の12日間」が間もなく封切られるけど、
ベルリン市内でソ連軍を迎え撃つティーガータンクの姿は見れるのかな。
考えてみると、松本先生の戦場漫画にはソ連軍が全く出ていないのが不思議。
ガンフロンティアのノリでレイープしまくり兵団が、漏れ脳内イメージ。

動かないT４４改造の虎は出てるようです。
詳しくはこちらへ
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5523/index.html

太平洋戦争ものでは、アメリカ兵はそこそこ同情を持って書かれている
けど、対ドイツものではあんまりよくはかかれてないね。

私は一瞬ageるのをためらったつもりだった。
しかしマウスの一部と化したその指は
すでに「書き込む」ボタンを押していた。


久しぶりにやってしまった…

指がマウスの一部になったのか・・・よくある事だ。

いいね、>>1さん…前スレはdatに埋めるよ…
永久に埋めるよ！

>1さん…>1さん…

>>366 相当遅いレスで、しかもかなりあやふやな話だけど、たしか松本先生は、独ソ戦はあまりにも悲惨すぎる戦いだから描けないみたいな話を聞いたことがある

保守

どっかのスレでも出てたけど、
８月にアニマックスでザ・コクピット放送ありますよ〜

おおぅ！
ローレライもDVD発売だし、今年の終戦記念日は燃えるなあ

ローレライは…

>>372
例えば、映画「スターリングラード」みたいな
赤軍兵士の丸腰突撃は描ききれない、ということ？

そう言われてみれば、戦場まんがシリーズで唯一「わが青春のアルカディア」で
英軍パイロットがアルカディア号を見て
「東部戦線からサハラ砂漠まで、幻のように駆け巡った
メッサーシュミットのエース！」と叫んだ位しか、東部戦線は
出ていないなあ…

＞377
同じく、「わが青春のアルカディア」の冒頭に、ドイツ軍兵士の遺体の向こう側に
撃破されたT−34らしき戦車がうずくまっているのが確認できる。本編ではその程度か。
「ケースハード」シリーズでは、デグチャレフ機関銃とかPPSh41短機関銃が日本軍兵士に使われたこともあったが。

>>88
亀レスだけど
オレが読んだのと一緒だと思う。確か月刊ジャンプの読みきりで
タイトルや作者名は忘れたけどストーリーは結構覚えている。
海軍の零戦搭乗員の兄弟がいて、兄がB２９を迎撃中にP５１に
撃墜されて戦死してしまう。弟は兄の仇を討ちたいと考えるが
零戦では勝てないので、焼跡を歩きながらアレコレ考えていると
紙飛行機飛んできた。弟は紙飛行機を拾い、持ち主の子供に
「もっと飛ぶようにしてやる。」といって翼を短く折って飛ばしてみると
凄いスピードで飛んでいく。弟はその時「翼が短いとスピードが出る！」
と気が付いて陸軍へ行って四式戦を借りる。陸軍の操縦者達と
B２９迎撃に上がり最後はB２９に体当たりをする。
特に、この体当たりの場面は飛行機が違うだけで「成層圏戦闘機」と
全く同じだった。

ムック本が出てたので「戦場漫画シリーズ」のところを見たが、
あの「成層圏戦闘機」だっけな、情事を目撃してしまう奴のところの
イラストカット、女性が裸のやつだった。

>>380
それ、どんなムック本？
情事を目撃してしまうのは「成層圏戦闘機」じゃなかった筈だが…

潜水航法１万メートルだね。

戦車に追われて丸腰でジャングルを敗走する日本兵の群れ。
逃げる途中で日本軍の高射砲を見つけた元煙突掃除屋の兵隊が、
中に詰まった砲弾をつつきだして戦車を撃とうとするする話。
かっこいいヒーローは登場せず、チビでガニ股の日本兵が主人公
なんだが、これがまたいい話なんだなあ。

わしはねん、煙突掃除屋やねん。
あいつなんとかつつき出して、これで戦車撃ったるねん。

>>384
あのオッサン、そのセリフの部分だけ訛ってましたね。

>>383-385
「零距離射撃88」
煙突掃除屋の酒田二等兵か

薬屋の倅、砂山二等兵の最後は壮絶だった…

砂山が眠らせて撤退させた連中も行軍の途中でみんな死んじまったんだろうな

俺もあの話好き。戦場漫画シリーズは誇り高い兵士の話が多くて、
それもすごく良いんだけれど、あのエピソードは煙突掃除屋や薬屋や
農民みたいな、無理やり戦地に送られた普通の人々が主人公という、
シリーズでは異色な作品だった。実際インパール作戦の兵隊はそうい
う 人が多かったんじゃないかな。戦後６０年か…。合掌。

アニマックス明日8/18(木)午後10:00-10:30
「ザ・コクピット」放映

「零距離射撃88」で、１つだけ理解できないシーンがある。
ラストで、冒頭に出ていたモスキートのパイロットが再登場し、
「ミスター88ミリ、我々は何をしたんだろう……」
と涙するが、彼は砂山二等兵の最期を知っているとは思えないので、なぜあのような位置付けになったのか判らない。

単に、大戦中の思い出に浸っているだけでは？

戦いの後に残る空しさに、敵も味方もない…
命をかけ、誇りをかけて戦いそして生き残った者に与えられるものはただ、空しさだけだ
老いさらばえたかつての戦士は知る　闘いの日々に置いてきたものは戦友とそして人生の光芒だと…

男ならば、それがわかるだろう

山越えするために爆撃機から機関銃やら何ならを外して
最後は操縦士一人を残して皆雪山に飛び降りるって話はザ・コクピットだっけ？

>>393
スタンレーの魔女

>>393
戦争漫画シリーズの記念すべき第一作だわな。
70年代前半だっけか？

>>395
× 戦争漫画シリーズ
○ 戦場漫画シリーズ

な。

なー！

× 戦場漫画シリーズ
○ 戦場まんがシリーズ

…などと言ってみる

ついでに言わせる。
絵柄がスーパー９９的だった時代の作品だってあるでしょ。
「成層圏に鳴くセミ」に「幽霊軍団」、
あと何と言っても”私は一瞬ageるのを…”の
「アフリカの鉄十字」etc。
「スタンレーの魔女」は単行本第一巻の表題作だから
そう錯覚されるかも知れんが。

http://db.leiji.jp/comics/c312501.html

これでどうよ？

戦場漫画とは違ったかもしれないんだが
読みきりでビッグコミックウピリッツの増刊に載った
終戦直後の日本兵と子供の話があったと思うんだが
なんて題名か知ってる人いません？単行本に収録されてるかどうかも。

もう少し詳しく教えてくれなきゃ、調べようがないなぁ

>>401
すいません、自己解決しました。
「帰還 影の老兵」でした

日本の南方の部隊がアメリカ兵を騙すため，わざとボロイ装備
（戦闘機のキャノピーをただのガラスにするとか）する話をビ
ッグコミックで読んだんだがタイトル知ってる人教えてくれ。

>>403
「幻影第８００」

　＞＞４０４
　了解しました。ありがとうございます（

>394、>395
ありがとう。探してみます。

>>399

サンデーでやってたのが「戦場まんがシリーズ」でその第一作と
いうことでしょ。
その後ザ・コクピット，ハードメタル，ケースハード，レジェンド
だのがあり最近は初期の頃のものもまじえて戦記物の総称を
ザ・コクピットと呼んでいるというところなのかな。

わしはねん、煙突掃除屋やねん。
このスレなんとかつつき出して、これで戦車撃ったるねん。

「成層圏に鳴くセミ」
俺的には、これが一番好きだな。
何となく情緒感溢れるストーリーが読み手の鼻頭をツンとさせる切なさがある。
フォッケで迎撃戦に向かう主人公が僚機に語ってた言葉が忘れられない…
泣いているさ。人間もセミもね…

アニメの「コクピット」見たけど、今の視点から見ると「なんだかなぁ」という感じだった。

「今の視点」っていうのはどういう意味？

「台場は戦場まんがスレはdat落ちすると考えているのか？」
「時間の問題だ。しかし、できるだけのことは俺はする。
ageるだけageてdat落ちしても、もはや俺の責任ではあるまい。」

「でも出来る事なら、もっと先の明るい荒らしをしたかったよ。」

スレの体も機械だからな
俺はしばらく眠ることにするよ
あとは頼んだぞ、友よ

みんな！dat落ちを超えたぞ！…みんな？

う゛　あ゛　！
(ﾋﾞｭｵｵｵｵーッ　…)

>>２…？
４４…　７７…　８４…
151！ 248！ 412−っ！！
鯖負荷軽減のため、自分から回線を落としたのか…

俺一人スレに残ってもしかたないのに…
俺はみんな一緒に、dat落ちを超えたかったのに…
ひろゆきが…ひろゆきが笑ってる…

　ち　く　し　ょ　ー−　　っ　！　！

ﾉﾘﾉﾘだな

２ちゃんねる掲示板、鯖数六五
人跡雑踏のネットの上にそそり立つ２ちゃんねるの管理人は
自分に挑戦して、そしてdat落ちしていったスレのことを思いだし
今も、笑っているにちがいない・・・・

かなり昔に学校の図書館で見た記憶があるんですが

・確か主人公は日本人と零戦
・ほとんど人間には不可能じゃないのか、って動きをする敵の戦闘機が出てきて味方がやられる
・主人公が限界ギリギリに達しながらその敵を捉えるところまで来る
・んで実はその戦闘機は無人で機械制御だった、って事に気付いて終わり

みたいな話なんですが
誰のなんという作品で現在だと単行本で読めるかどうかも教えてもらえませんでしょうか

ろくらの

文庫の3巻と6巻が何処にもない・・・・・・・、orz

「何人カキコしている？」
「俺と山崎とあんたの３人だよ、>>1！」
「このスレはもうメチャクチャだ、懐かし漫画板攻略のはずが
灯さえ見えないうちに総崩れだ！」

>>419
まんだらけにあったよ

前方にdat落ち群！
age航行しよう、メインタンク・ブロウ！

「ブロー」でなく「ブロウ」なのはドイツ語のせいか？

なんでここまできてあの超名作「鉄の墓標」が挙がってないのか。

「鉄の墓標」で思い出したが
四式中戦車サルベージ計画はどうなったのだろうか

>>424
立ち消えになったかと・・・

飛んでいるのは、敵機ばかりだ。

sage

AGE

HAGE

４２４《署名とかも集めてたけど所詮最後は金。なんでも引き揚げるだけで十億以上かかってしまうそうで話は頓挫・・そうだよね.どこからそんな金が出る・・

猿の猿酢べえサルベージ

おしっこした後、からだがプルプルってして、おしっこが手についた。

どの掲示板にも荒らしがいる。
どの板にも山崎がいる。
どのスレもdat落ちすれば死ぬ…

死なないのはドラゴンボールスレくらいかな…

サルマタケ

インキンタムシ

まんこちんこ

終了

おまえのまんこくさいよ

皮つき

漏れ的には、サンデーに載っていたスタンレーの魔女を同級生の女の子に見せたら
その子が、ハーロック著が有ると信じて東京中を探し回ったと言う、３０数年前の出来事が
なつかすい。

四十こえて２チャンはやめとけよ、ヲヤヂ

↑まるで思春期真っ最中みたいな物言いでｶｺｲｲｗ

↑いやいや、オナヌーのし杉さ。

四十歳独身童貞趣味２チャンネルでアオリ。

ですけど
何か。

【日韓】韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ ★2
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1134895712/l50

　 ∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　|
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　　　　　>>443
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

439だ、439から順に殺るんだ！
おっさん頼むぞ！！

ワシ、傍観者のほうが良かった…

どれどれ…今年の漏れのage収め。