もしもゴルゴ13が少年誌連載だったら

どんな感じになってたかを想像しよう。
おそらくワイルド7みたいな作品だとおもうが

サロンでやれ

小川直也の愛読書がゴルゴ１３って本当？

敵に一度負けて、修行しに行くね。

感嘆符つきのモノローグが激増

そもそも現役のマンガだし

柱が付く。

さいとう・たかを先生の「ゴルゴ13」が読めるのは少年○○○○だけ！

さいとう先生に励ましのお便りを出そう！

さいとう先生の　狙撃日記
最新型のノクトビジョンを買いました。これで深夜の仕事もバッチリだ！

幼馴染がいる

>>8
あぁいるいる｡幼な馴染みのヒロインな。
で「もう！東郷君たら、いつも肝心な時にいなくなっちゃうンだから！」とか言われてる。

インフレを起こすのはもうデフォ。

しまいには８０センチ列車砲で狙撃、なんてことにもなるだろうな。

ゴルゴが敵スナイパーをやつける展開
敵はどんどんインフレ化

技の名前を叫びながら撃つ。
ゴルゴだから心の中でかも知れないが。

・・・スーパーギャラクティカショット・・・・。

みたいな。

サイキックバリヤーを張る超能力者に完敗するも
山篭りの成果で、弾丸に気をまとうエナジーブラーストを開発

テレビアニメ化。
バンダイかタカトクがAR15のモデルガンを売りまくって大儲けする。
ちなみに、モデルガンを買うと変装用具として焼海苔が付いてくる。

コタツでゴルゴうたたね。

ふと目を覚ますと家庭教師のお姉さんがかぶさってる！
彼女はメガネを落とし、超近眼ゆえにゴルゴに思いがけぬ密着。
なぜかノーブラで乳首の感触を知覚した東郷さんたら（ごくり）

喜怒哀楽の表情がもっと激しくなるであろう。
政治ネタが減って仇討ちみたいなストーリーが増えるだろう。
基本的にライバル的存在はすぐその場で抹殺していくのが現状
だが　永遠のライバルが存在するようになるだろう。
セリフがもっと増えるだろう。
目が大きくなるだろう（現在はどんどん細くなっていってる）。

東郷の命を狙う謎の組織が登場する
そこから送り出される謎の刺客と毎回のように死闘を
繰り広げる。勝ち残るたびに経験値がアップしていく

基本的には高い報酬だが、少女の涙に対しては無償で仕事する。

アニメの予告編の最後では、毎回ゴルゴが「次回○○の○○（題名）！絶対見てくれよな！」と言う

何とか３人衆とか、
星座の名前が付いた１２人衆とか、
システマチックな組織が出てくるな。

毎回ゴルゴのパンチラあり

女子高生ゴルゴか
生まれついての暗殺者としての素質に目をつけられ
闇組織デビリッシュマーダー（悪魔の惨殺）によりさらわれ英才教育を施される
両親に会いたいが為、脱走。組織の追っ手との死闘。
かつて想いを寄せた人との殺し合い。
わざと殺された想い人にイヤボーンして一気に組織壊滅（ここらへんで打ち切り）

狙撃トーナメント開催

第一回でゴルゴが転校してくる

黒幕はアゴの割れた担任

「。。。。。」

厨房　　ふだんは囲碁・将棋クラブに所属し戦術を練っている

少年時代

特技は射的だけのさえない少年。
あの細目からわかるように視力は弱いのでメガネをかけている。
ある日、引き出しから青くて丸い自称ネコ型ロボットが訪れて・・・。

>>24
「ゴリラーマン」かよっ！

>>24
いきなり遅刻しそうになりパンをくわえたままダッシュ
曲がり角で女の子にぶつかり、「いったーい！失礼な奴ね！」「･･････」
転校先の教室でばったり「あーっ、お前は！」「･･････」

話が膨らみません

こち亀に一回ゴルゴ十三（じゅうぞう）とかいう名ででてきたよなｗ

新米警官役で。

最期のヲチは『依頼人とは二度と会わない』でそれきり出勤してこなかった
でﾁｬﾝﾁｬﾝ

甲子園出場をかけた試合で痛恨のサヨナラエラー。
そのことを20年経った今も球友にネチネチいびられるゴルゴ

普段は弱々しい中学生だが、裏に回ると頼まれればいじめをするやつとか
を依頼人の要求に応じて、抹殺する仕掛け人だった。。。。。。

#
それにしても、ゴルゴのような、社会の強大な権力を一発の弾丸で
壊すというような形で、日頃からの社会への不満や欲望を昇華している
からサラリーマンの地位は向上しないんだろうな。日本政府にとって
さいとうは、最高のガス抜きの洗脳を行っているから、勲章の１つも
なげてやりたくなるポチだと言えそうだぜ。もしもゴルゴが本当に
いるなら、おれなら抹殺を依頼するターゲットは、それはもちろん
決まっている。他人に痛みを強いるやつこそ自分も痛みを知るべきだろ。

小さな水溜り？

>>33
今のリーマンはビッグコミックよりもジャンプやサンデーやアフタヌーンやヤングアニマルやアクションピザッツを読むので、
そんな心配はせんでもよい。

>>35

そうだ！！
なるたる（？）とかそういうので射精してるからゴルゴの意義や功罪などに
思いを巡らす時機を逃しているだろう、て！

ゴルゴの銃弾を全部マトリックスのように見切る敵登場
そしてゴルゴもその技を身につける

>>37
敵の銃弾を念力で止めるゴルゴ想像してしまった

普段は大学の考古学教室で教鞭を執ってるゴルゴ

掲載誌がマガジンなら


変わらない（ページがすこし減るか）

アエラに連載していた
『亜江良十三の大報道』というのを思い出した。
一冊にまとめて出版されたが
探しても見つからん

ナポレオンソロの連載を続けてほしかった。

アニメ化した場合、ゴルゴの声はカツオの声。

授業中ウンコもらして登校拒否に陥るゴルゴ

なんかサロンの「こんなゴルゴは嫌だ」スレと差がなくなってきたぞ。

ゴルゴって知らないけど、
ゴルゴ１〜ゴルゴ１２ってどんな奴なの？

少年誌なので冒頭から依頼人をブチ殺す

極悪人しか殺さない、現実にはいるわけないが
フィクションの世界にはときどきいる職業
「正義の殺し屋ｗ」に成り下がる

シティーハンターじゃねぇか

シティーハンターって、１キロ先の標的を軽々撃てるとか、1キロ先で撃鉄の下がる音が聞こえるとか、
気配を消せるとか、軽くゴルゴを上回る身体能力なのに、5巻以降殆ど人を殺してないのに萎え。

街の掃除屋なのにな

少年誌なので冒頭からこんにゃくオナニー

>>49
エロエロなゴルゴ想像してしまった

>>50
シティハンターは最初の頃はハードボイルドやるつもりだったけど
少年誌だから色々制約があってお笑い路線に変更したのではないかと。

昔新谷かおるが少年ｻﾝﾃﾞｰで連載してた「ジャップ」という傭兵モノが
編集に文句言われたから途中から忍者モノに変った流れを思い出すわ…

少年誌なので実在の人物を轢き逃げ

>>54
ブラックエンジェルズが悪の組織と戦ったり、しまいには終末世界で戦うように
なったのも、編集上の制約だったのですかのう。

さいとうたかをは昔少年マガジンで「無用ノ介」の連載を始めるとき、
編集部から「少年誌ということを意識せずに描いてくれ」と言われたと
インタビューで語っていた

「路上に脱糞するなかれ」

日韓併合後の一大社会運動であったが、この悪習はなかなか直らなかった。
この風習は満洲でも同じことで満鮮地方の風物詩かもしれない。
（朝鮮軍司令部１９０４〜１９４５　古野直也著　国書刊行会　25Ｐより）

朝鮮人は本当に怒ると、正気を失うといえるかもしれない。
自分の生命がどうなってもいいといった状態になり、牙のある動物になってしまう。
口のまわりにあぶくがたまり、いよいよ獣めいた顔つきになる。
遺憾なことだが、この怒りの衝動に我を忘れるといった
悪癖は男だけの独占ではない。朝鮮の女はすさまじい凶暴さを発揮する。
女は立ち上がってひどい大声でわめくので、
しまいには喉から声が出なくなり、つぎには猛烈に嘔吐する。
精神錯乱に陥るこうした朝鮮の女たちを見るたびに、私はどうして
脳卒中で倒れずにすんだのかと不思議に思う。
どうも朝鮮人は、幼少のころから自分の気分を制御する術を
学ぶことがないらしい。子どもは親を見習って、
自分の気に入らないことがあると、まるで気が狂ったように暴れだし、
結局、我意を通すか、それとも長くかかって鎮静にもどるか
そのいずれにか落ち着く。
「朝鮮滅亡」　ホーマー・アルバート

日韓併合前の李氏朝鮮社会
http://www.geocities.com/naverfan/HeigoMae02/

>>56
ブラックエンジェルズは竜牙会篇以降は作者も編集部も明確なビジョンは
無くてとりあえず続ける事しか頭になかったんじゃないかと。

だから要は初期のシティーハンターと
中期のブラックエンジェルズ（竜牙会篇あたり）を足して
さらに脚本のＩＱを3倍ぐらいアップさせたマンガになる

>>59
なるほど。市井の悪人ブチ殺しはまずいんじゃないかということで龍牙会出したのか
と思ったが……。
そういえば、ﾊﾞﾗﾓﾝの家族も、市井の悪人→悪の組織に変わったなあ。

少年誌なので人道的に殺す

キャサワリーとかどうすんだろね？

少年誌で連載されてたら・・・・
もう少しマシな日本になってたかも・・・？

とりあえずセリフの量は初期よりも多いまま続いたんじゃないかと

・・・他の事はいい。要件をいってくれ・・・。

>>63
コックは見せられないので、キャサワリーの前でボディービルダーよろしくムキムキする。

童顔で巨乳、ちょっぴりドジな新米殺し屋のゴルゴ妹(14歳)が登場する

小池一夫似の標的をボコボコにするゴルゴ

スレタイを見た途端にﾜﾛﾀ

こち亀のごとく、老害化する。

CITYHUNTERも連載初期は人をバンバン殺していたし、女性のヌードもモロニ出ていたけれど、全く出てこなくなった
ゴルゴもおなじ運命だろう

>>72
ゴルゴも、敵の銃を飛ばすぐらいしかしなくなるのか。

最終回では「宇宙の根源的悪」を射殺します。

ゴルゴの前に無用之助ってのを少年誌でやってたでしょう。
熱血おしゃべりゴルゴみたいなの。

折角だから「デビル・キング」とか「バロム１」とか、さいとう少年漫画
を語ってみてはいかが？

こち亀ってジャンプ連載のゴルゴみたいなもんでしょう

昔はかなり意識していたし

射殺された人間が連載がすすむと生き返る

死闘の末強敵のライバル殺し屋を倒すが、「奴は我々の中では一番の（ｒｙ」
その殺し屋がゴルゴのピンチに現れる。「奴を殺すのは（ｒｙ」

１３：・・・・・・・・・
１２：サーティーン！　兄弟に銃を向けるのか！
１３：・・・・・・

冷徹なゴルゴの心が仲間の友情によってやがて打ち解けてい行く

殺し屋が９人集まって野球を始める。
または
殺し屋が１１人集まってサッカーを始める。

短ラン・ボンタン姿のゴルゴ。
同じクラスの不良仲間（ケンカ弱い）から「東郷クン」と呼ばれるゴルゴ。

伝説の頭（ヘッド）と狂走四天王が率いる暴走族５０００人の中に、
Ｍ16自動小銃をたすきがけに背負いバイクで突っ込むゴルゴ。
伝説の頭にその侠気を認められ無傷で生還。

そのうちカードバトルになる

セクースシーンに入りかかると「子供は2ページ飛ばして読んでね」の注釈が入る