神矢みのる研究団

今「プラレス」や「戦艦紀伊」を書いている、神矢先生の昔マンガを調査するものである！
興味ある香具師は集まれ！まったり、語ろうではないか！

直腸指診２げと

懐かしい。「ボンバー弾」なんかが一番古いのかな？
総長が萌え？キャラに大化けしたのにはワラタ。

あげ

さぁ、ヒジの部分を下から支えて
　　この漏れの身体を持ち上げてみろー！

まっとうなｗファンが集まる事に期待しつつ応援age

ジンジン・ネタっすか？
あのマンガ、ずい分エロかったですねぇ。
やけに鎌倉をよいしょしているナ、と思ったら、実家は鎌倉駅前の？みやげ物屋だったんだよね。

いきなりＢのわんちって

佐竹が原作の空手マンガとかインチキ臭くて最高だった気がする。
しかしこの人も不遇の漫画家だな・・・
実力はあるのに

ジンジン、エッチでしたよね。
ジンジンの中でボンバー弾の広告入ってて、
そこから逆流して読んだ時はあまりのシリアスさに
ビックリでしたもん。

そういえば、あの頃の神谷先生の顔写真って
松崎しげる氏と似てましたよね…

そうそう。ジンジンから、ボンバーに入るとギャップを感じるのも無理ないっス。
あと、ボンバー弾は打ち切りになった訳なんだけど、俺としてはあそこで打ち切りになってよかったような気もする。あの終わり方だから、余韻引くラストになった…。と思うんですが、皆さんはどうかなァ？

あげ

余韻てゆーか、毎週楽しみにしてた漫画がいきなり終わったので
悲しかっただけ。
あの時期はそういう短命な漫画が多かった。逆に言えば編集部が
漫画の流行の変化に気づかなかったからだが。

漏れも当時の弾は物足りなかった印象でした。
けど、いま改めて考えてみると、あれだからこそ
心に残ったのかな？という気も確かにします。

チャンピオンは数年前にもバロンコングバトルとか
いきなり終わらせたりしてるので、今でもあまり
編集部の体質は変わってないのでしょうか。

漏れはツレに「お前の好きになる漫画は寿命短いよな」
と、よく言われます…。

１のものですけど…、このスレが何気に生き延びているのが嬉しいっす！

１２さん、１３さん、コメントをサンキューです。
当方、語彙が乏しい香具師ですが、飽きずに付き合っていただければ幸いです。。。ペコリ
弾のラストについて。
１３さんの言うとおりに、切ない幕切れに終わったからこそ「ボンバー弾」は昇華したんだ！と。
ただ、神矢先生。本当はずい分、と構造を練っていたんだと思います。　
単行本二巻の終わり辺りで（死闘、弾ＶＳ枢人　の巻）マジスター・グールを出すんですが、
（他の処でもチョクチョク出したり…）
そのキャラ・デザをみると、話をかなり続けたかった。。。ってのか伝わってくるんです。

５さん、７さん、もしも良かったらジンジン・ネタをもっとお願いします〜。

８さん、その単行本を楽天フリマで見かけました。３０００円のプレミア値でしたよ！
めったにない代物なのかな〜？

９さん、ジンジンのノリをボンバー弾に期待したんですか？それならビクーリでしょうね。
両方とも、同じ「学園マンガ」なんだけど…、その雰囲気は全く別物ですもん。まあ、弾でも
ギャグは入ってます。ガノタは要チェック！一応…（藁）

1さん応援age

>>8 さんが書いてあるのは「となりの格闘王」の事かと
思って、間違えてるのかと思ってました。
ほんとにそういう作品あったんですね…

精進します

>>１５さん、応援嬉しいっス！

ちなみに、これを読んでくれている皆さんへ
>>８さんの指摘されている単行本とは『闘志天翔』の事です。

なんか懐かしいなァ〜なんて、神矢みのる先生の本を引っ張り出してみました。
ジンジンやプラレスは、やっぱりというが、見当たりませんでした。
残ってたのはわずかに「ボンバー弾１・２巻」のみ…。
ジン・ジン、めちゃ読みたくなったよォ〜！
ジンジンで覚えているセリフの一つに、作者が「鎌倉は良いところです。遊びに来てね」
と必死にフォローしてたのがあったなあ。

焦って、弟に「他になんかネタ無いか？」と聞いてみたところ、
昔、ボンボンで『タマロイド　超Cガンダム』ってのを読んだことがあるそうです。
どなたか、詳しいことを知らないでしょうか？

「忍者ジャ阿仁丸」
ゲームも発売されました。
読者に忍者を考えてもらって、その忍者がやられると、
「秋田県の山田正くんゴメン！」
と、わびながら死んでゆくんだよ。

>>17さん、貴重な情報を産休！
『ニンジャじゃ阿仁丸』ボンボンでしたね。
あれは単行本を３巻まで読んだ事があります。
何でも４巻が存在しているだの、５巻があるとか、まで聞く…。
ボンボンは聞くところによると、連載マンガの「人気」の動きによっては
バッサリと単行本の連載をも打ち切ってしまうようです。
（３巻のラストをみると、その後の話が続いているのが分かります）
って事は、もしかしたら。
製造段階までは４巻、もしくは５巻までが形にはなった可能性は　大！
何らかの形でその一部が流通しているのかも知れません。
似たような話を一つ。
宮下あきらの『私立　極道高校』は世の中には１巻のみしか出ていません。
が、極めて微量ながら、幻の２巻が流通している模様。
これも、製造段階までは云ったものの、ある事情で発売できなかったものの一つです。

8>>さんも指摘されていることなんですが、実のところ神矢先生は数多のマンガを
世の中に送り出しています。が、単行本になっているのはその内のホンの一部だけなんス。
このスレを機会に、今までの疑問をトコトン明かしてやろうと思います！
皆さん、応援してチョ！

>>17さん、一つ聞き忘れてました。
『ニンジャじゃ阿仁丸』のゲーム、って？
教えて〜

すごろくみたいな感じでした。
　
今まで名前が出ていない単行本はガンガンの
『FM戦士SUMOキッズ』全２巻でしょう。

うわあ！>>２０さんってば、もう神！

『FM戦士SUMOキッズ』って、どんな内容なんでしょう？
なんか、ガンダムっぽい感じだ〜。

要するに相撲版『プラレス３四郎』で、『プラ３』のキャラも
登場します。
時系列で言うなら、
３四郎→SUMOキッズ→プラレスラーVAN

僕は神ですか。実は神矢先生に絵を送ったら、アシスタントを
依頼されたことがあります。
あのとき引き受けていれば、もっと面白い話が出来るのですが、
残念です。

>>22さん、それマジっすか！
本もノンの神様ですね。
>>22は参考になりますた。ありがとうごさいます。
んじゃあ、良かったら色々と尋ねさせてさせて下さい。

神矢先生、『ボンバー弾』以前はどんなモノを書かれていたのでしょうか？
『弾がいく！』辺りの絵もすっかり、プロレベルに（かな〜？）達していたので
それ以前に何か書かれていたような気がするんですよ。

（´-｀）。o O(なんか自作自演の臭いしてきたから漏れは去ります）

>>5 13さんへ
大丈夫！自作自演ではないですよ。
そりゃま。
最初はたしかにスレを生き延びさせたくてやってたんですけど（笑）
今はマジにいい感じになってきているので、時々は見にきてみてね。

神矢先生,あんなに絵が巧いのにあまり活躍されてないですよね？
何か編集部と確執があったのですか？

>>26さんへ
メールをありがとやんす。
うーん。そうですねェ……
その処は自分も気になっていたところです。
神矢先生はバックもかなり丁寧に書かれていますし、
後、身体の描き方とか、線崩れが殆んど無いし。
今までのストーリー構成からも、いい人そうに思えるんですよ。

ただ、個人的な見解をいうと。
主流に乗るにはややパワー不足っぽそうにも感じられます。
あの全体を把握しよう、という几帳面な描き方が、
反って本来のパワーを分散してしまっているような…？
分かりにくくってゴメンちゃい。ｍ（_　_）ｍ

阿仁丸か。
最後の方はゾンビ牛若丸とか弁慶とか出てきて
水の戦士とか地の戦士とかいう方向に流れていくんだよな。
後、ボンボンで探偵漫画もやってたような・・・
細井雄二のとは別でね。

＞27さん
26です、ＲＥＳありがとございました。
そのうち事情通の方が書き込みしてくれるのを待ちましょうか。

連載が終わってから１０年近くたって
本屋でボンバー弾のコミックスを見かけた
初版ですた・・・

喜んでいいのやら・・・




もちろん買いますた

>>28さん
阿仁丸、知ってました？
いやあ、こうしてみると知っている方もいるもんですね。
弟が『ニンジャじゃ阿仁丸』を３巻とも持っていて、何年か前に
読んだ覚えがあるんです。
たしか、３巻の終わりに狼だか、牙だか、忘れたけども妙に萌えな
キャラが出てきたのを覚えてます（藁）

>>29さん
そうっすね！
今までのレスの中だけでも結構、氷解したモノもありますしー
気長に待ちましょう。

>>30さん
レスをありがとう〜！
ボンバー弾、実は週刊誌で（間違ってないよね？ガキの頃ですもん）
読んだんですよ。
で、絵柄にケッコウ印象に残るものがあったので、ずーと探していて
５年ぶりに再会した時は感動モノでしたよ。

もしも、よかったら感想とか聞かせてチョ。

新着情報。
ネットを潜ってみたら
『ボーイズ』なんてのもありました。
単行本にして２巻でしたー☆

ボンボンでやってたSAYバード１って単行本になってないんだよね。
あと９８年頃にもボンボンで少年探偵モノを描いてたとか？

>>34さん
はーい、調べてみました。
連載されていた期間は
『コミックボンボン'90　２月号〜８月号』
なんか、萌えキャラが出てきたトコで最終回だったみたいですね。
そらないでしょ！神矢先生！
いや、編集の方が悪い！プンプン…！！

もしかしたら、国会図書館なんかに行けば
ナマものを読めるかも…？（うっ！なんかエッチな響き…）
国会図書館とはいっても、雑誌ものは永田町の国会図書館。
ちなみにマンガ単行本は上野公園にある方の国会図書館です。
ただし、モノによっては永田町にあったりもします。
参考までに〜☆

ヴィジタドール
コマンダトール

ヤングチャンピオンでやってた
『乱ナーズ』の話が出ませんね。

>>36さんへ
枢人と海堂コンビですね！
誌でみたときは海堂は実は吸血鬼だ！と勝手に思ってました（藁）
そんでもって、幼い心ながら「高校生って毎日、あんなことしているんだ」
などと、早く高校生になりたい！と胸をトキメかしておりますた。
ちょうど、どおくまん先生が「熱笑！花沢高校」が同時連載されていて、
回天高校の玉井総長が登場してた時でもあり、
同じ総長を名乗っている、明日香も、牛を倒せるんだ！と
スゴイ勘違いしてました。
笑ってやってください………

>>37さんへ
『乱ナーズ』、グーグルや色々なところを潜ってみたけど、
ヒットしませんですた。ｍ（_　_）ｍ
いつ頃の話なんでしょうか？
是非教えてください！
時期が分かれば、国会図書館に逝った時に調べまする。

乱ナーズ。未来、太陽系では内惑星と外惑星で戦争してるんです。
それをめぐって二人の傭兵が活躍します。
　
皆様、神矢先生のプロフィールを読むと、デビュー作は「ラスト・
チェイス」になっていますが、これはウソいつわり。
その前にマンガ少年「遥かなる海より」で、デビュー。この時の
ペンネームは絵夢桂です。本名のイニシャルＭＫを漢字にしてます。

>>40さん
な、なにい・・・ッ！やるじゃんか。
よおっし！オイラも調査どんどん続けちゃうぜ〜ッ
ンでッ！
ヤングチャンピヲンでの連載、いつ頃だった…？

それは、そうと…
みんなっ！
いいサイトを紹介したいのだ。
「正義の味方SAIバード1」って検索で潜ってみ！
結構な情報なのだ〜ッ！
みんな、どんどんいこーッ！

ちゅうか、オレ神矢先生が多摩美術大学の漫画研究会で
活躍している頃からフォローしてるよ。後輩に喜国雅彦・
しりあがり寿がいる。すごいメンツ。
あのころ描いたＳＦマンガをのちに学園マンガに描き
なおしている。『鉄砲玉ラプソディー』だったかな。
　
『乱ナーズ』はヤングチャンピオンの創刊号から連載
されている。描きたいものをのびのび描いたのが伝わる
快作。単行本化されないのが惜しい。
ヤングチャンピオンは１回休刊して、間をおいて復刊
した。最初のヤンチャンだから間違えないようにね。

>>42さんへ
それほど昔から！？
もしかして…、神矢先生の同期さんでしょうか？

漫画研究会・・・
ってことは、神矢先生の同人時代の絵、
他にも大学には置いてあるのかな、
もしかして…？うわっ！
しりあがり寿さんのOBさんにあたるとは知らなかったデス（汗）
多摩美術大学の漫研は、かなりのものときいています。
やっぱり、当時からその風潮はあったんでしょうか？

『乱ナーズ』についての情報、ありがとうごさいますた。（ペコリ）
それほどの良作なら是非に見ておきたいものです。

いや、オレが多摩美の学園祭に顔を出した頃は、神矢先生は
卒業していたよ。
確か漫研を創設したのが、神矢さんだと聞いた。
しりあがり寿さんはその頃、寿城（コトブキ・ジョー）と言う
名前で描いていて、若い時からああいう作風だった。一緒に
お酒を呑んだのは楽しい想い出です。
多摩美に進学した友人が先生のお手伝いに行ったんで、楽しい
噂は聞いた。
『弾がいく！』が読みきり時のタイトルで、連載もそのまま
行きたかったんだけど、同時期に『隼人がゆく』だったかな？
そういうマンガが始まったんで、多摩美のメンバーと相談。
『ファイター弾』とか、色々案が出る中、誰かが『750ライ弾』
と叫んで大笑いになったそうです。

>>44さんへ
わあ！本当に貴重な情報をありがとうごさいます。
多摩美術大学の漫研って、神矢先生が創ったんですねェ・・・。
神矢先生の同人、読んだ事はありますか？
できれば、ちょっとその辺を詳しく…

しりあがり寿さんの事は実はあまり知らないのですけど、
一緒にお酒を呑んだ事はいい思い出ですよね。
やっぱり、漫画と本人のイメージって一緒なんでしょうか？

『弾がいく！』のタイトルについて。
そんな逸話（かな？）があったとは〜！
『ファイター弾』。直球な名前ですね。
作者の火がこっちまで燃え移ってきそう・・・（藁）

多摩美の漫研の会誌は「タンマ」と言って、創刊２号だかに載った
作品だけ読んだ。
宇宙の辺境に何百年も生き続けている魔女がいて、それを暗殺しに
行く少年戦士の話。
恋人を待ち続ける魔女の純情に感激した戦士は、一夜をともにする。
…そんな話で、あのころから抜群に上手かった。
　
しりあがり寿さんは、作品みたいに破天荒な印象は無いです。
むしろ紳士的で落ち着きのあるかたでしたね。

デッサンの基礎から正式にやった最後の漫画職人て感じだよね。
あの当時では少年漫画の可愛らしさとアニメ絵のかっこよさを
併せ持った絵の描ける数少ない作家の一人だった。激動の80年代では
あまりにも正統派すぎたということか？

レスの名前を思い切ってコテハンにしてみました。

>>46さん
早速の丁重な解説をありがとうごさいます。
でも、それでは読んでみたくなるではありませんか（つげ義春風に）
一夜をともにする・・・。気になります（藁）
大学の漫研によってはエロースな描写はご法度なところも
あるみたいですが。
かなり前にコミケに逝った時に、東○エロ漫画研究会なんでのが
あったような気がします（汗）
普通の漫研とは棲み分けしていたのかなあ？

>>47さん
人体のデッサンを基礎からやってこられた、
という事は絵を観ても伝わってきますもんね。うん。
デッサン力は本当に人物描写に
重要なファクターを示していると思います。
（特に八頭身、五頭身で描く場合）
藤子不二夫なんか往年のときわ荘住人も、
デッサン修業に明け暮れていて、画家とそう変わらない生活を
していた時代もあったぐらいですし。
だから、いつもは省略線で描いていても、
イザ！のシリアス画もこなせるんですね。
ヘタレな絵ですが、時々暇つぶしにイラストを描いてみると、
学生時代に習ったデッサンの有難味を感じる位です。
以上、素人意見でした。

ボンボンの単行本になってない作品数点をまとめてコミックスにしてくれないかな。
最近は小部数でも復刻したりするのが流行ってるから不可能では…

>>50さん
５０ゲト、おめでとうごさいますた。
そうですねェ。
復刻といあ、Moo.念平先生とかいい例ですよね。
うう〜！激しく読みたい！
ちなみに、50さんはどれを復刻ｷﾎﾞﾝ？

タンマは学園祭で売るオフセット誌で、そうとうの部数を
刷ったらしく、ずいぶん後でも２号から買えました。
部内では青刷りコピーかコピーの部内誌を部員の人数分、
刷っていて「エロタンマ」とか「ガロタンマ」とか、毎号
テーマを決めて描いていました。
　
２号に載った神矢さんのＳＦマンガは、そんなにエロくは
なく、濡れ場もイメージ的にあっさり処理されていました。
これを現代に置き換えて、のちにチャンピオンに発表して
いるんだから、愛着のあるマンガなんでしょうね。それが
『鉄砲玉ラプソディー』です。

うわあ！読みたい！読みたいデス。
そういうのって、大学の文化祭なんかで行けば
読ませてくれるのかなあ…？
ただ、当方は石垣島在住なのでちょっと無理っぽいです（泣）
神矢先生は「エロタンマ」「ガロタンマ」の何れに・・・？
毎号ってことは月刊で？それとも季刊でしょうか？
あの、もしも良かったらワンカットでもいいですので
張り出しとか出来ますか？

こちらからも何かしらネタを提供できればいいのですが、
あまりにものの詳しさに教えてクンになってます。恐縮。

もより郵便局に匿名で私書箱を期間限定で作れませんか。
コピーを送ってさしあげましょう。
　
エロタンマ、ガロタンマ、少女タンマの頃は神谷さんは
卒業しておられましたね。

ええッ！宜しいのですか？
うわーい━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ちょっと郵便局で聞いてきますね。
こちらからも何かしら、石垣島の特産物を送らせて下さい。
夜にまた返事をします。

>>54さんへ
お待たせしました。
お手数ですが、下記にメールを下さいますか？
[email protected]

話は通じたから、56は削除依頼を出した方がいいよ。

自分で晒したメアドの削除依頼なんて通らんだろ。

あげておきます

ダメなのか？このままでは１のもとに妖怪退治の依頼が
殺到するんじゃないのか？

ゲゲゲの郵便箱かよ

ども、ども。

ネタがなかったもんで（汗）、カキコを休んでいた『ここ１デス』。
今日、神矢先生の同人時代、デビュー時の作品が届きました！
デビューする前の作品もみれるとは・・・
敢えて言おう！
、『感動』であると！
少しずつ感想などを載せていきたいと思いマツ。
叩き歓迎（ｗ）

送ってくれた方、ありがとうごさいました（ペコリ）

不沈戦艦紀伊は、今何巻まで出てんだ？

カレー屋さん、スキャンしてうｐしてょん

自分がいいもの入手したら後は放置・・・寂しいぞぅ
スキャンしてうｐきぼんぬ。
↓　わしもスキャンしたぞー
ttp://moe2.homelinux.net/src/200310/20031022929689.jpg

オレは送った当人だけど、なんか１は仕事が多忙になったらしいよ。
義理堅い人らしく、土地の名産品を送ってくれた。

懐かしい名前に引かれてフラフラと参りました。
当時、中学生だったのですが「ボンバー弾」が凄く好きでした。
ファンレター書いたら御丁寧に直筆イラスト入りの返事下さり、
現在も尚、大切な宝物としてしまってあります(*^^*)ﾎﾟｯ

ホント、やさしいかたですよ。
オレもＴシャツに桜姫を描いてもらいました。

ここを立ち上げた本人です。
なかなかカキコできなくってゴメンなさい。
日曜日には時間が空くかも…です！

お待たせしました！
神矢みのる研究団を立ち上げて暫く。
なんと！「神谷先生のデビュー前の同人誌を持っている」という方から、
同人誌２話分のコピーとデビュー作品のコピーを戴きました！
おまけに「Ｔシャツ桜姫」の画像や、コス桜姫しているちびっ子の写真も戴けました。
遅まきながら、この場を借りて改めてお礼をいいます〜。

続いて。
戴いた同人誌の感想。
「墓標星域」
えーっと。1977年９月発行となっております。
パッと扉絵を見た感じでは”懐かしい70年代のＳＦもの”って感じですね。
「未来宇宙の何処かに姿をくらましてしまった、恋人を追いかける女の子」
ストーリーを一言に集約して言ったらこんな感じかな？
読んでいて、ハッキリいうと話そのものは「よくあるよナ〜」って感じでしたが、
絵のほうにはビックリ！
神谷先生は昔から絵が上手い、というのは定着していますが、
同人誌時代でもう既に上手い絵を描かれています。
男キャラは大体固まりつつあったようです。
面白いのは女キャラの方が自分絵というものを
まだまだ模索している段階にあった様子がありありと感じ取れるんですね。
ちょっと見に「え？」ってな雰囲気がありました。
でも後半の方はそぞろ線がまとまってきたようです。
後は話の中に「宇宙の墓場」ってのがあって、そこに漂流したロケットの残骸が
キチンと描かれているものをとって、12機あるんですが、どれも全然別の形をしたロケットを
掻き分けています。扉絵のロケットのイラストも含め、神谷先生の同人誌に対する意気込みが伺われます。

77年といったらガンダムすら未だ生まれていなかった時期です。
スターウォーズが出たとか、宇宙戦艦ヤマトの辺りでしょうか？
作風にもそんな感じが漂っています。
神谷先生は夜空を見上げる男を描かせたらイイ感じです！

感想、どうでしたか？続きの２、３番目の話も聞きたいという方が居れば、
時間があったときに書き込みます！

やはり絵が見たいな。
スキャンしてうｐきぼんぬ。

72さん。それのやり方はどうやればいいのでしょうか？努力してみます

デビュー作がHだた。

VANでもB地区描いてくれねーかな

１さん、ちょっと勘違いしてるよ。
　
> 同人誌２話分のコピーとデビュー作品のコピーを戴きました！
　
『鉄砲玉ラプソディー』は、デビュー作じゃなく、公称では
少年チャンピオン『ラスト・チェイス』、本当はマンガ少年の
『遥かなる海より』。
この『ラスト・チェイス』は、女性ばかりのパワード・スーツ
（強化装甲服）部隊をえがいたＳＦ。水着の上に着用する感じで、
確かに「Ｈだた。」
『鉄砲玉ラプソディー』の前に『ボンバー弾』の連載を終えて
います。あのマンガは他のチャンピオンの連載マンガ家が穴を
あけて、きゅうきょ頼まれて描いたもの。ストーリーを考える
余裕が無く、大学時代の作品の設定を現代に置き換え、大急ぎで
仕上げたそうです。
　
> 感想、どうでしたか？続きの２、３番目の話も聞きたいという方が居れば、
> 時間があったときに書き込みます！

僕とは違う視点があり、面白く読めました。その調子で残り
２本もレビューお願いします。

萌えjpに貼りました

行ってみたけど、見つからないよ。

おはようごさいまあす！
なかなか書き込めなくってゴメン！
>>76さんの場合はどのように感じましたか？
良ければ教えてください。
こっちも続きを書きますので〜。

ttp://moe2.homelinux.net/src/200311/20031112110638.jpg
これだよ。先っちょぺろんちょぬぅわんちって。

サンクス。これはジンジンだね。

ジンジンで秀才キャラの本をエロ本にすりかえたシーンが好きでした。
（内容はマチルダさぁ〜んの全裸大開脚！！）

誰かボンボンのSAYバード１のコピーか生原稿譲ってくれ