本木版、
原作に忠実だったり(シリアスな中にギャグっぽい演技・表情を混ぜてみたり)
あえて外したり(ピノコが双子とか)しているのが面白かった。
909 :
愛蔵版名無しさん:2005/03/29(火) 16:01:13 ID:N0E7ZxnV
地上最強の動物、それはきょん
八丈島の
ザッパーーーーーン(波ね
きょん!
>905
細かくてゴメン。
× 恋人よ、愛なんて、言葉はいらない。
○ 恋人よ、愛なんて、言葉は捨てろよ
ドラマは呆れるくらい漫画とは別物だったけど、
井上純一と藤谷美和子は好きだった。
ひゃ 100円
914 :
愛蔵版名無しさん:2005/03/30(水) 13:47:49 ID:q5w+D2CR
ところで、「プロレススーパースター列伝」よりも「風雲プロレス30年」
の方が好きだった人いない?
流行の服も生き方も疲れるだけさ
917 :
愛蔵版名無しさん:2005/03/31(木) 04:36:49 ID:M2SidbbW
「アリサ」っていうマンがなかった?
あったよ。「隼人がいく」と同じ作者だね。
パラレルワールドの存在とモーゼルミリタリーのかっこよさをあのマンガで知りました。
今でも好きな拳銃NO1はモーゼル。
920 :
917:2005/03/31(木) 16:56:35 ID:M2SidbbW
アリサはいい漫画でしたね。
79.80年代のチャンピオンが家に50冊ほどあるけど、
今なら一冊いくらで売れるかな。。
一冊なんぼというよりまとめて売った方が身入りがいいかと。
そんな不器用で…
強く優しい つながりは無いものか?
923 :
愛蔵版名無しさん:昭和80/04/01(金) 02:25:45 ID:rbR7ly5Z
>>863 その本宮を漫画家にしたのは、貸本屋の編集だった水島。
野球のメンバーが足りず困っていた水島は、持ち込みに来た本宮を野球のメンバーに加えるべく、採用した。
924 :
愛蔵版名無しさん:昭和80/04/01(金) 13:06:07 ID:xouWtMal
>>920 少なくとも、千円(一冊)は超えると思うが。
ところで、80年の22号(すくらっぷブック新連載の号)は有る?
>>924 んなわきゃない。せいぜい10円くらいだよ。
926 :
917:昭和80/04/01(金) 18:04:31 ID:z4FXD3Wh
>924
なんとありました。
晴ボン、懐かしいな。個人的に理美ちゃんのファンでした。
あのポニーテールがいい!
今読んでも、ガキデカは面白い。あと手塚のドラキュラもいい。
>>924 状態にもよるがその時期の奴はそこまで高くならない
(そこまで珍しい物にはならないだろうし)
まん〇らけでもその時期の奴の売価で200〜600円くらい
(BJの単行本に載ってない物の掲載号は無茶苦茶高くなるが)
買取だと1冊100円超えれば良い方じゃねえの?
ちなみにスクラップ新連載時の奴は自分も持ってるが、
買った金額は210円だったよ。
79、80年位だと、織三幸を始め、絵下手な新人がいっぱい居たような印象がある。
>>BJ未収録でも1000円の買い取り査定だったな…。
販売はいくらになるのかしらんけど。ちなみに4色カラーの
快楽の座の巻。
930 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/05(火) 15:40:25 ID:RzgI/SKR
>>927 まんだらけって、安くない?
ほんだらけは、もうちょっと高かったような・・・。
と言っても70年代のチャンピオンだけど。
それはさておき、
80年の22号の巻末に載ってた「ガッツべんけい」の表紙って言うか
扉ページの経子の台詞が、自分が持ってる「ガッツべんけい」の2巻には
なぜか載っていない。 「思わぬ出来事」と言うエピソードのことだけど。
>>930 確認したけど俺の持ってるやつにも載って無かったよ。(ちなみに初版
なんて書いてたの?
932 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/05(火) 17:59:17 ID:uqKpL98H
「べんけい、あなたの背中が・・・・」と言う台詞って言うか、
経子の思ってることと言うのか・・・・。
前、その号見た時は確かに有ったんだよねえ。
その号の「ガッツべんけい」の扉ページに。
まさか、気のせいだとは思えんけど。
>>931
934 :
927:2005/04/05(火) 23:02:38 ID:???
>>930 ほんだらけの相場はちょっと分からないけど・・・
ただ70年代前半くらいだったらかなり上がるけど、
80年前後になると結構残ってるのからなのか知らないがそんな物かと
これはチャンピオンだけでなくジャンプ・マガジン・サンデーでも大体同じ
で「ガッツべんけい」の件だけど、
80年22号にはちゃんとその台詞載ってる
「べんけい・・・
あなたの背中が
とっても大きく
輝いて見える・・・」
とな。
>>933 「ほんだらけ」とは「まんだらけ」に似た古本屋
東日本や九州には店舗があるが、
東京近郊から中部・関西・中国の人間にはなじみが薄いと思われる
ただ「まんだらけ」が特定のマニア層(同人誌・玩具とかアイテムとか多い)向けに対し
「ほんだらけ」は単なる大きな古本屋というイメージ(個人的)
なるほど
ほんだらけのプレミア価格はデタラメだぞ。
なんでもテキトーに高くつけといて売れればラッキー、な値付け。
プレミア価格なんてそんなものだといえばそれまでだが。
937 :
927:2005/04/06(水) 18:04:30 ID:???
>>934 自分で書いて補足だが・・・
「ガッツべんけい」の台詞の件だが、
多分編集部が入れたキャッチフレーズみたいなものかと?
例えばこの22号だと、「すくらっぷ」の扉には
「恋というには幼すぎ 愛というには大人すぎ
ちょっぴりセンチで ちょっぴりオマセ・・・
そんな時代の夢とあこがれが
いっぱいつまったピッカピカの新連載!」
とか4行に渡ってフレーズがあるが当然コミックには載ってない。
というか結構編集部が入れてるキャッチフレーズ長すぎ
「マカロニ2」とかの扉だと・・・
「全国から爆笑のお便り大殺到!!
笑撃仕掛人、鴨川つばめ先生が放つ
鮮烈スパークリング・ギャグ!!」
「笑撃の三原色
パンチング赤
クレージー黄
ショッキング青を
マカロニ流に調合してキミのキャンパスに
塗り込めばたちまち爆笑大核反応!!」
とか・・・当然コミックには入れてないよな?
938 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/07(木) 16:26:42 ID:mtW6bXp8
>>934 何はともあれ助かった(何が?) ありがとう。
因みに、わが県にはほんだらけしか無い。
ふられ竜の介はよかったなぁ。
940 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/13(水) 16:51:08 ID:Aehb3XqF
吉森みきおのしまっていこうぜ
ラグビー漫画はなんだっけ?
あれで魔法の水を知った
942 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/15(金) 03:08:00 ID:+yeboJtc
隔週だったチャンピオンが毎週になったのは、いつからだったかいな?
943 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/15(金) 03:13:30 ID:Xdqd3bsO
45年?
944 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/16(土) 12:13:46 ID:DSZpMHa5
BJって連載開始時に、次の話が待ち遠しかった想い出が在る。
もしかしたら隔週で連載してたんだろうか?
宮谷和彦のキャメル
947 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/22(金) 16:03:06 ID:oqKZ4N/p
>>944-946 ここは、少年チャンピオンスレなんだがなあ・・・。
どうも、分からんバカどもが数匹いるようで。
>>947 はあ?分からないのはあなたの方かと?
>>946の宮谷一彦(字間違ってたが)のキャメルは75年にチャンピオンに連載
>>944のBJは「ブラックジャック」の略(このスレでは常識)な訳で
スレにずれてる事は一切無い訳で
まさかBJを「ビジネスジャンプ」の略とか思ってないかな?
>>944 隔週連載かどうか分からないが、
BJは何週か1回休む感じだった記憶がある
今でこそ「マガジン」とかで3週描いて1週作者取材で休みとかのパターンはあるが、
まだ漫画雑誌が月刊から隔週・週刊に移行してた時期だったので、
連載本数抱えてた先生はそのシフトに移るのが厳しかった感じがあったので
意図的に何週か1回落とす(休む)感じで描いてたのではと推測するのだが?
>キャメル
すぐに打ち切りになったみたいだけど「奇妙なマンガ」としてずっと心に残ってた。
大人になって、COMやガロ等マイナー系マンガ誌に関する雑誌記事なんかを読んでるうちに
宮谷和彦の名前を知ったんだけど、これがあの「キャメル」の作者だと知った時には
「へー、へー、へー」と思ったもんだ。(作者の名前は覚えてなかったからね)
あの時代はジャンプにしてもマガジンにしても思わぬところから作家を探し出してきてるね。
まだまだ試行錯誤の時代、あるいは色んな可能性を模索してた時代だったんだろうと思う。
951 :
愛蔵版名無しさん:2005/04/23(土) 17:53:56 ID:CVJu88Yn
キャメルって、今、読めへんの?
953 :
愛蔵版名無しさん:2005/05/14(土) 02:11:26 ID:URtNDpRf
70年代はよかった
アラシに影響されて いまだに鳩飼ってます
らんぽうも確かチャンピオンだったよな。カラ太郎が気に入ってた。
「カリュウド」ドラマ化しないかな。
今の時代いける気がするけど。