○○○　ラフ　１○○○

隠れた名作の声名高いラフ
について引き続き語って下さい。

●●●Ｈ２、ラフなぜ語らん？？？３●●●
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1058845713/

●●●Ｈ２、ラフなぜ語らん？？？●●●
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1015442280/
●●●Ｈ２、ラフなぜ語らん？？ ２●●●
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1037527377/

☆☆あだち充全般☆☆
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1014972285/

タッチ　TOUCH　Part3
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1046893278/

みゆき　若松　ＭＩＹＵＫＩ　鹿島　みゆき　２
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1047113074/

週刊少年漫画板
【あだち充】ＫＡＴＳＵpart376【カツ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1036645823/

☆★ﾀｯﾁ☆★
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1024015858/

おつかれ、おれ

　　一　　作　　家　　に　　つ　　き　　１　　ス　　レ　　ッ　　ド　　が　　原　　則　　で　　す　　。

いいんじゃないの？需要があるから立ったんだろうし。

大和圭介
二ノ宮亜美

ラフはあるじゃん
スレ新しくたてるならスローステップがよかったよ・・・

むこうはＨ２の話が大半で、ラフの話はしずらかったから立ったんだろう。
ラフだけでどれだけレスがつくかわからんが。

風呂上りsexyさげ

僭越ながら我輩のラフ論を。。
亜美はすごく孤独な女の子だと思うんだな。美人によくあるタイプかも
しらんが、八方美人で誰にでも気を使うかわりに、誰にも心底心を
開けない感じ。しかし唯一圭介だけにはなぜか本当に心を開いている感じがした。
しかしお兄ちゃんの交通事故によって、その圭介にも気を使うようになってしまった。
亜美の孤独な魂は救われるのか。それがラストの焦点だったんだけど、
結局圭介は亜美のテープの声を聞かずじまい。亜美と圭介の間に微妙な溝が
できたまま、ラストを迎えたような印象を受けるんだよね、俺は。

この意見どう思う？

どうかな

レースが終わった後でテープは聞いただろう。
俺はすっきりしたラストだと思ったけど。

>10
正直的外れだと思う。

>10
君はあれか、前スレ（と呼んでいいのか？）の13の子か。
そんで君の知ってるカセットテープは全て、
往年のスパイのように一度再生すると自動的に消滅するのか。

圭介にはテープを渡したけど、仲西には直接話したのかな。
ラストの仲西はなんかすっきりした顔してたから、亜美が圭介を
選んだことを知ってたように思うが。

仲西には先に話してきたって、漫画の中で明記されてなかったっけ。

>>16
そうだったっけ、今、手元にないからうろ覚え。

とりあえずカキコ(`･ω･´)

>>12
どうも自分の意見をまとめるのが難しいんだが、
基本的にラフは「ロミオとジュリエット」の物語だと思うんだよ。
圭介と亜美の無邪気な純愛が、親の大人の事情（政略結婚）
によって引き裂かれてしまうのか？というのが焦点だった。
この物語はラストに近づくと、亜美の環境は急激に「大人の事情」
のほうに流れていく。運命（仲西の交通事故）も手伝って、
不可逆なくらい大人の世界に流れていく。はっきり言って、
亜美の気持ちがどうあれ、亜美は仲西と結婚せざるえないだろう。
あのカセットテープは、亜美にとって最後のチャンスだったんだよ。
純愛を貫くためには、あのカセットテープの声を圭介が聞いて、
亜美を連れ去るしかない。なのに圭介は亜美にそっけない。
カセットテープの声は宙を舞う。
圭介が亜美をちゃんと連れ去るまでを描かなければ、とても
俺は満足できるラストとは言いがたい。

>>16
亜美は仲西には、当り障りのないことしか話してないんじゃない？
いくらなんでも、これから決勝を戦う人間に、「好きです」とも
「嫌いです」とも言えないだろう。圭介も仲西に「亜美となにを話したか
聴きたいか？」と言われて「たいしたことじゃないっすね。本当に
俺が動揺するようなことだったら仲西さんはしゃべりませんよ」って
言ってたし。

>>19
そうかな？まあテープというのは手段の一つだったわけで
最後のチャンスって、大会が済んだら死ぬ訳でもあるまいしさ。
テープの声が宙に舞ったのはなんというか、ドラマチックに見せる手法というか・・・

>>19
いくらなんでも考えすぎじゃないか？

仲西の復活によって、もう亜美は解放されている。
だから本人もテープに「あなたが好きです」と初めてはっきり
思いを告げる言葉を録音することができた。
（「あなたが」の「が」がポイントね。あなたのことだけが好きだ、と。）

ラストシーンの段階では、仲西はもう亜美が圭介を選んだことを
知っている。これは亜美とジジイとの会話から明らかなこと。
その上で仲西が圭介に対し微笑んでいられるというのは、
彼が完全に亜美への思いに決着をつけたことを示していると思う。
亜美がそれを告げ得た、仲西がそれを受け入れたというのは、
彼らの長い歴史と信頼関係があってこそで、
つまり彼らはラストシーン前で既にもとの
「大好きなお兄ちゃんと可愛い亜美」の関係に戻っているといえる。

つまり、既に、圭介と亜美の間を邪魔するものは何もないということ。

試合はたぶん圭介が勝つだろう。
（亜美が「勝ちそうなほうよ」と言ってるからね。）
仲西とコースロープを隔てた握手を交わして、地上に戻った圭介は
改めてテープを聞く。あるいは亜美が直接告げるかもしれない。

一点曇りのないハッピーエンドだと思うよ。

いや、合併問題が！

>>21>>22
うーん、俺の不満は、ようは仲西の交通事故以降、亜美と圭介の仲が
微妙に冷めたものになってしまった。ということなんだよね。
ちょっと前までは、気軽に悪口とか言えるくらいの仲だったのに。。
その一度壊れた関係をどうやって修復するのか？俺はそれが見たかった。
なのに圭介はカセットテープを聴かずじまい。またもやすれ違う二人。
あの和気藹々とした二人の姿を再び拝めずに終わったという印象が強い。
まぁ、これは俺の解釈だからなぁ。どうにでもなるなぁ。
なんかしんどくなってきだぞ。

最後まで和気藹々のままだったらドラマとして盛り上がらないだろ。
鬱状態をはさむことによってハッピーエンドが引き立つ。
恋愛ものではよくある展開。

>25
あれは、「それでも心は離れない二人」を強調する一手段だと思うよ。

>>23
仲西は、亜美が圭介を選んだことは知らないと思うだけどな。理由は>>20
知ってたらあんなに亜美に執着していた仲西が平然と微笑んでいられるかな？
亜美が「もう気持ちを伝えた」と言ったのは、カセットテープのことのみじゃないかな？

俺は仲西は知っていたと思うけどな、
でなければ、「何て言ったと思う？」
というセリフは出てこなかったと思うが。
あのおだやかな顔はすべてを受け入れて
すっきりした顔だと思う。

>28
亜美は決勝前に仲西に会いに行っている。
その帰りに「もう伝えてきた」と言い、
仲西もそれを受ける形で圭介に「亜美が話しにきた」と言っている。
彼らの間ではもう結論は言葉にされていたと思うよ。
それを為しえたのは、>23で書いた
「彼らの長い歴史と信頼関係」のおかげ。というシーンだと思うけど。

ラストも良かったけど、緒方の高校野球最後の試合のエピソードが最高に良かった。

>>31
禿げ同
ブスとメガネは嫌いとか笑えよ圭介とかなんかゾクゾクする

笑えよ圭介はイイよな

>>26>>27
そういう考え方もありまつね。しかし、なんだ、あんな大事なテープを
聴いてるときに、ウォークマンが止まるなんてことありえないだろ。
しかも買ったばかりの電池なのに。もう、運命が二人を引き裂こうとしてる
としか思えない！悲しすぎる！！そう思ったのは俺だけではないはずさ。

もしあの二人が別れることになったら、それはソニーのせいだ。
もっと丈夫な機械作っとけよ。

まぁテープ聞いてたら
亜美を助けに行くぞの台詞が微妙な物になっちゃうから

笑えよよ圭介はセルの言った笑えよベジータと被るｗ

>>30
圭介が「大したことじゃないっすね」って言ってるじゃん。
だから大したことは話してないんだよ。
だいたいもし俺が仲西で、勝負前にそんなこと聞かされたら
めちゃめちゃへこんでしまう。こういう場合は、好きな奴に
「あなたが好きです」とだけ伝えておけばいいだよ。

>>34,35
あれはただ唐突に曲が切れてしまったので故障と勘違いしただけでわ？
声を吹き込む前のただのブランクで。
最初日時のアナウンスからはいったのも考えると、声録音モードに入ってからちょっと躊躇というかタメのようなものがあった。
自分はそう思いました。

>>38
亜美と爺さんの会話で、レースの結果で恋人を決めたように思われるのは嫌だ
というようなことを話してたから（言ったのは爺さんだけど）、亜美としては
レースの前に二人に自分の意思を伝えようとしてたと思うが。

>>39
つまり圭介は、録音によって発生する無音状態を、「テープが止まった」
と勘違いしたということか。なんつーマヌケな奴なんだろ、圭介は！
でも、今マンガで調べたら、圭介がプールに飛び込んだ瞬間に、
ウォークマンが「ガチャ、ウィィィ――ン」って動き出す描写があるぞ。
つまり明らかに不良品だったということだよ。

>38
「大したことじゃない」って言われて仲西が笑ってるのは、
実は「大したこと」だからだろう。

>>41
実はＢ面の頭に録音してあったのでリバースして初めて出てきたとか。

>>38
42に同意。亜美と仲西の会話がホントに大したことないものなら、
そんなことを作品のラストに出す必要ないし、仲西と圭介の会話が
意味の無いものになってしまう。

俺は亜美が伝えたっていうのはテープのことだけだと思うな。
応援するのは負けそうな方って言ってたから「頑張ってね」くらいのことを言いにいったと思ってたんだが。
亜美を助けに行くぞってのは圭介と仲西の間で一つケリをつけようってことで。
二人とも亜美の出した答えは知らないけど亜美は伝えてる。
で、圭介が勝って（亜美が勝ちそうな方と言ってたから）二人ともわだかまりなくなる。
亜美は試合前に伝えてるから勝った方を選んだということにもならない。

亜美は圭介には伝えたつもりだったけど実際には二人とも亜美の出した答えを知らないってのがポイントなんじゃないかと。
テープが壊れたおかげで男二人は本気で勝負できると。
で、最後テープが動いたのは読者にどっち選んだか教えるため。

>>40
うーん、常識的に考えて、勝負の直前に仲西に結論を伝えるかなぁ。
仲西は平気なふりして微笑んでても、内心はへこみまくってかもしれないぞ。
それがタイムに響いて勝負に水をさす危険があるんじゃないか？
亜美がそんなことするか？テープに「あなたが好きです」と録音した時点で
結論を伝えたという証になるんじゃないかな。

>>44
あの会話は、仲西の「圭介を動揺させる作戦（のフリ）」だろう。
「大したことじゃない」からこそ、仲西はあーゆーカマかけが出来たんだよ。
ほんとに圭介が動揺するような「大したこと」だったら、あーゆー会話はしないよ。

>>43
つまり、圭介がプールに飛び込んだ直後に、テープがＢ面にリバースしたってことか？
ますますマヌケだな、圭介は。

>>46
だからなんで作品のラストでそういう会話を二人がしなきゃならない
必然性があるわけよ。意味ないじゃん。

そういう会話ってのは仲西と圭介の会話ね。

このスレを盛り上げるためなのかもしれんが、自分の解釈を通したい相手に
まじレスしてもあまり意味ないと思うのだが

すまぬ、このスレ初カキコでsageにチェック入れ忘れて上げてしもた

>>50
まあ、そう冷めたこと言いなさんな。

>>48
意味ないことはないだろ。ライバル同士の勝負前の触れ合いを
描きたかったというか。
とにかく仲西は、亜美に結論を聴かされたら、あんなに平然として
いられるはずはない。信頼関係があったつっても、仲西は亜美を
長年女性として愛してきたわけだしさ。

>>53
でも中西は亜美が圭介が好きなことも、圭介を選ぶであろう事もわかってたでしょ。
みゆきの優一と同じ。ていうか平然としてない方がおかしいし。

テープに録音したのは、レース前に気持ちを決めていたことを
わからせるため。○月○日○時○分○秒･･･って言ってたでしょう。
仲西は、亜美から、ちゃんと「ごめんなさい」を聞いているはず。
で、彼は、亜美の恋人候補から「お兄ちゃん」に戻った。
だから、圭介にあんな話しかけ方をした。

と私は解釈していますが･･･。

三角関係の決着がどうなるかで盛り上がってる時に、
単なるヨタ話を挿入する意味がないだろうに。
仲西は落ち込んでる部分もあるだろうが、それを見せない
ところが大人の魅力として描かれてるんでは。

>>48
仲西と圭介にとっては亜美が事前にどちらを選ぼうと水泳で決着をつけるという
前提があるからその二人の共通認識を示したんでしょ。
結局フェアな状態で二人は戦いましたよって話に持っていくためにね。
亜美は圭介を選んだけどそれを知らないまま関係なく二人は戦うというラスト。

「今度おぼれた二ノ宮を助けるのは俺でありたい」ってでてくる様に
二人にとっては亜美がどっちを選ぶかって話だけではなく自分が彼女にふさわしいのかを争う必要があった

すまない下げ忘れ

>>55
別に時間を入れなくても音楽録音しといてくれって言ったときに入れたことは分かる。
ごめんなさいを聞いてるなら「さ、亜美を助けに行くぞ」っていうセリフは出なかったと思うけどなあ

>>59
「亜美を助けに行くぞ」っていうのはあの時みたいに
全力を出そうという意味だと思うが。

亜美は二人のレースが自分を賭けたものになることを嫌がっていたはず。
だから、レースの前に三角関係に決着をつけて、後は純粋なレースを
して欲しかったんじゃないかな。

なるほどね、どっちの考えも理解できるなあ

亜美が仲西に選択を伝えたとすると

その仲西に「大したことじゃありませんね」といった圭介はとんだ勘違い野郎ということになってしまうな

亜美にふられたことを知らずに、最後まで恋愛がらみで圭介に対抗心を
燃やしてたとしたら仲西はかなり格好悪いキャラになってしまうな。

>>54
＞＞中西は亜美が圭介が好きなことも、圭介を選ぶであろう事もわかってたでしょ。

わかってたのか？とてもそういうふうには読めないんだけどな。
仲西はそこまで達観してないだろ。

>>55
○月○日○時○分○秒と記録を付けていたからこそ、それが勝負前に結論を決めていた
物的証拠になるわけで。だからこそ、勝負直前に結論を二人に伝える必要はないんじゃないの？

>>1
に突っ込むと隠れてない名作だと思うんだが・・・

>>65
仲西は亜美の初恋は圭介だというようなことを言ってたと思ったが。

>>65
テープが聞こえなかったのが偶然だとすれば亜美はレース前に圭介には
意思を伝えようとしていたことになる。一方にだけ伝えるというのは
不公平だから、仲西にも伝えたと考えるべきだと思う。
テープが聞こえなかったのが偶然でないとなると話が別だが。

>>67
そんなこと書いてたっけ？ファーストキスの相手が圭介だっていう話じゃなくて？
とにかく仲西は亜美と恋仲になる気マンマンだったと思うぞ。

>>69
ああ、それと勘違いしてたかもしれん。スマン。
でも亜美が圭介の方に気があることは気づいていたと思う。
それで焦って余裕がなくなっていた。
最後のおだやかな表情はそういう嫉妬や焦りから解放された
表情だと感じられたんだが。

>>68
「好きです」と伝えられたほうは、「やったー！」って感じだけど、
「ごめんなさい」って伝えれたほうは、「ショボーン・・」になるので、
勝負直前にそういうことを伝えられるほうが不公平だと思うけどな。

テープが止まったのは偶然じゃないっていうのは斬新な発想だな。
仲西が事前にウォークマンに細工したのか。策士だな。

実に難しい話題だな
俺としては緒方がいなくなるところのエピソードが頂点だったんで・・・

>>71
でも圭介が仲西にテープの内容をしゃべっちゃったらそれまでの訳だし。
まあ圭介はそういう事は言わないだろうけど。亜美としてはそんな危険は
冒せないだろう。
前にも出てたけど、爺さんとの会話でわかるように、レースの後で聞か
される方が嫌な感じを残すと亜美は心配してたはず。

>>70
実を言うと俺も、そういう解釈もできるよなー、とこのディスカッションを
するうちに思い始めてるわけですよ。しかしね、そういうさわやかな
終わり方でいいのかと思うよね。男と男の勝負というものは、美しい女を
奪い合う、血みどろの戦いじゃないといかんのですよ。
勝負前に結論が出てて、燃える勝負になるわけないだろ。

>>74
うん、俺も議論してみて色々な見方ができるもんだなと思ったｗ
でもあんまりどろどろせずに、最後はさらっと流してしまうのが
あだち作品なんじゃないかな。

>>73
＞＞レースの後で聞か される方が嫌な感じを残すと亜美は心配してたはず。

だから亜美は勝負の後、「結論は勝負の前から決めてたの。ほら、このカセットテープが証拠よ」
って仲西に言えばいいんじゃないかなぁ。とにかく勝負直前に二人に結論を伝えるのはいただけないよ。

亜美からすれば賭けの対象になりたくなかったし勝った方を選んだとも思われたくなかったからテープに吹き込んだ。

男二人からすればどっちが亜美に相応しいか勝負しようということでレースに臨む。

で、偶然テープが壊れたから三人とも後腐れないエンディングを迎えられたってことじゃないかな？

>>76
73にあるように、もし圭介の口から亜美の選択を聞かされたら
仲西のショックは大きすぎるでしょ。そんな危険なことはしないはず。

>>75
途中までは、すごいドロドロしてるんだけどね。ラフは。
このマンガの悲しいところは、純粋な亜美の罪悪感が、亜美と圭介の
仲にヒビを入れたっていうことなんだよな。
仲西はその亜美の罪悪感につけこんで、ＳＭの調教のように亜美を
引きずりまわす。正直みてらんない。
だからこそ俺は、亜美と圭介が元の無邪気で和気藹々とした関係に
戻ったところをみたかった。

>>79
正直、君の感覚はズレていると思う。

>>78
俺は勝負前に仲西に「ごめんなさい」と言って、意気消沈させるほうが
「危険」だと思うけどな。
圭介も仲西を動揺させるようなことは言わないよ。

>>80
やっぱり？まぁ、ＳＭ関係うんぬんは俺の独創だと思うけど。
とにかく圭介も「仲西さん、卑怯だよ」って言ってたけど、ほんと卑怯だよ。

＞男二人からすればどっちが亜美に相応しいか勝負しようということでレースに臨む。

まあ解釈の問題だが、二人のレースにはそういうどろどろしたものが感じられないん
だよな。二人にしてもそういう気持ちでレースに臨んで後でテープを聞かされたら
なんか間抜けだし。実際には圭介は後で菊くことになったわけだが。

菊く→聞く

>>81
まあ、そこは仲西というキャラに対する解釈の違いかな。
俺としては亜美にふられたことを知らずに燃え上がってるような
格好悪いキャラだとは思いたくないわけよ。亜美の選択を受け入れて
それでも「亜美を助けに行くぞ」と言えるところに魅力を感じるわけで。

仲西と圭介は相応しさではなく、どちらが助けることができるのかで、
亜美への気持ちの大きさを争ってるんだと思うが。
亜美の気持ちとは別のところでの勝負だから、圭介だけが
テープで先に聞いたとしても仲西に伝えるわけもないから構わない。
結果として亜美の気持ちを聞く前に勝負に臨んだだけ。

いろいろ議論しても平行線みたいだし、
解釈はいろいろだと思うんで、そろそろ切り上げるけど、
仲西がふられたことを知らないまま作品が終わってしまうと
なんか中途半端な気がするんだよね。
もしレースが終わった後で亜美にふられたとしたら、
仲西はどういう反応するんだろう、とか考えてしまう。
それよりはレース前にすべての決着がついている方がすっきりする。

亜美は圭介と遊んでいるときが一番楽しそうな笑顔なんだよ。
その笑顔をもう一度見るまではハッピーエンドとはいえない。

>>87
この漫画での仲西は最初から圭介と亜美の間に障害となるお邪魔虫キャラでしかないから
亜美が圭介を選んだ時点でお役御免であって仲西と亜美がどういう応対をしたかは
作品そのものにはいらないし、蛇足となる。

＞仲西がふられたことを知らないまま作品が終わってしまうと
＞なんか中途半端な気がするんだよね。
読者が勝手に想像するのとはともかく物語には無意味でしょ、そこがどうなっていようと
カルト知識にしかならない

「レース前にふられたことを知ってしまうのは気の毒なので
亜美はそんなことしない」ってのは逆じゃないかなあ。
あだち哲学的には恐らく、
「もう決着がついていることを知らせずに
レースに挑ませることのほうが残酷かつ失礼」だと思うんだが。

>88
ハッピーエンドってのは元に戻ることじゃなくて、
ひとつ乗りこえて先に進むことです。

このスレの議論を頭にいれて、ラフ全巻読み返してみた。

寝返った。
「レース前に『お兄ちゃんごめんなさい』」説に一票。

みんな自分の論にしがみついてないでもう一回読んでみるといいよ。

これから寝る。

スレ分けて正解

>>87
俺は亜美が試合前に仲西に「ごめんなさい」と伝えたほうがスッキリ
しないんだけどなぁ。亜美は仲西にそういうことを伝えた後に、あんなに
さわやかな顔をしていられるものなのか？仲西もあんなに平然として
いられるものなのか？亜美と仲西の男女関係はそんなに軽いものだった
のか？そうなると仲西が亜美にあんなに執着していたのはなんだったのか
ってことになる。さわやかすぎて逆に物語として破従する。

>>91
寝返った理由を書いてみちくり。俺も読み返したけど、亜美が試合前に
「ごめんなさい」と伝えたかどうかで、ラストの印象が全然違ったものに
なるな。意外に重要な問題やったのね。

>>93
仲西は仲西なりにベストも出したわけだし、その上での亜美が
どちらを取るかの男と男の勝負だから、負けてクヨクヨしてるようじゃ男じゃないよ。
あなみに＞87じゃないです

分割した途端凄い伸びにビビった

とりあえず亜美たんは生々しくてあだちヒロインでは一番好みﾊｧﾊｧ（´Д｀；）

あの〜、与太郎ってなんどすか？

>>94
仲西をかいかぶりすぎ。それにさ。圭介がスキー場で亜美に
告白したときに、亜美は「でもお兄ちゃんも好きなの」と言ったわけで
この言葉は重いだろう。仲西も亜美が本気で好きだから、自分が
怪我で大変なときに亜美をべったり世話をさせたわけだからさ。
試合前に亜美に「ごめんなさ〜い」と言われて、「マジで？う〜ん、しょうが
ないなぁ。ま、いいか」くらいの関係ならあんま意味ないだろ。

それにだよ。仲西はそれで寛容でカッコいいかもしれないが、圭介は
どうなるんだ？亜美の告白のテープもウォークマンが壊れて聴かずじまい。
さらに仲西に「亜美がなにを言いにきたか聴きたいか？」と言われても
「大したことじゃないっすね」とすかして聴かずじまい。
圭介が二重の意味でまぬけだろ。

>>97
ふられた時に、じたばたしないのは「みゆき」の優一と同じ反応だと思うけど。
あっちは結婚式当日に奪われるという、普通考えると無茶苦茶屈辱的な状況でも、
おだやかに認めちゃったぐらいだし。

圭介の反応は、まぬけと言えばまぬけだけど、なぜ作者が圭介がテープを聴かない
ようにしたかを推測すると、圭介が自分が選ばれたことを知っていると、どうしても
勝者と敗者という感じが強くなるので、仲西の惨めさが際立ってしまう。それで
仲西は自分が敗者になったことを知っているけど、圭介は自分が勝者になったことを
知らない、という状況をつくったのだと思う。

最終話を読み直してみたが、やはり亜美は仲西に意思を伝えてると思う。
流れを追ってみると。

最初に予選の場面、仲西はまだ厳しい顔をしている。
↓
亜美が走りながら「ちょっとお兄ちゃんに会ってくるから」
この間に亜美は仲西に何事かを話した。
↓
亜美と爺さんの会話。
「答えがでているなら、レース前に伝えたほうがいいんじゃないか」
「ですね」
「そっかそっか、伝えたのか、もう」
↓
決勝の場面、仲西はおだやかな顔になってる。
「さっき亜美がおれに会いにきたよ。」
「なにを話していったか教えてやろうか」
「大したことじゃありませんね。」
「本当に俺が動揺するようなことだったら仲西さんはしゃべりませんよ」
「チェッ」（やれやれという表情）
その後、圭介の置いたウォークマンをじっと見る。
「さ、亜美を助けにいくぞ」
「はい」

>>99の流れから想象するに

亜美は仲西に圭介を選んだことを伝えた。
ついでにテープのことも伝えたのだと思う。

ポイントは予選の時と決勝の時の仲西の表情の違い。
圭介のウォークマンを見る仲西の複雑な表情。

>>98
仲西は事故起こして以来、ヒスおこしたりしてあだちキャラの中でもみっともなさは随一だからねぇ
最終回で振られても気丈なさわやか君である必要がない気がするな

>>100
俺も最終話見直したが、「仲西の表情の違い」に根拠を求めるのは
無理があると思うぞ。

予選のときの仲西の顔が厳しいと言うことだけども、そりゃ戦ってるんだから
どうしたって顔厳しくなるし。決勝の場面のおだやかな顔も、ライバルの圭介に
対して敵意剥き出しにするのは仲西のスタイルじゃないってだけの話じゃないか？

「圭介のウォークマンを見る仲西の複雑な表情」についても、あれはウォークマン
を見つめてたわけじゃなくて 、圭介という年下のライバルを競争心と同時に愛着を
もって眺めてるというようなコマじゃないか？

こうやって議論がなされるのはあだちの思う壺なんだろうな
別に悪いとかじゃなくって。

まぁ、いろいろ反論したけどね。たしかに亜美が仲西に「ごめんなさい」と
結論を伝えたほうが、スッキリするし（あだちらしい）さわやかなラストになる。
同時に、親が仕組んだ政略結婚も完全に否定されることになるので、
そういう意味でもいいラストだと思う。
でも、それならなんでそこらへんをもっと明確に描かないかなぁ。
「読者に判断をまかせる」っつっても、あまりにもぼかしすぎだと思うな。

事故後の仲西の評判悪いようだけど、そこまでcrazyな印象はないと思うぞ。
事故後すぐは少しアレだったが。

あとついでに。圭介のウォークマンは、最初、東芝、決勝前はパナソニック・・・

試合前に仲西に伝えてたんだったら酷い女だと思うがね
負けそうな方に試合前から追い討ちかけて

どう解釈しようと勝手だけど

負けて落ち込んでる仲西に「ごめんなさい」を言う方が残酷なんじゃないかなあ。
そうなると「ごめんなさい」を言えずにズルズル行ってしまう可能性も。

>>107
圭介に伝えてるのになんでズルズルいくんだ？
そんな生半可な気持ちで決めたわけじゃないだろ

>>104
仲西と亜美のやりとりを明確に描かないのは
作者にとって読者がそのことをどう考えようと大した問題ではないと考えたのかも。

結局、恋愛観とか女性観の違いなんだろうか。
個人的には、「ごめんなさい」を伝えないまま
仲西に決勝を泳がせる方がよほどイヤな女だと思う。

読者の数だけ（ｒｙ

>>102
けがをした後の仲西の圭介を見る目はずっと厳しい目だったよ。
あんなおだやかな目をしたことは無い。

仲西の視線はどう見てもウォークマンに向けられてると思うが、
でなければその前のコマでウォークマンをアップにする意味が無い。

爺さんの最後のセリフの
「うらやましいのォ、若いモンは、
「ふっても、ふられても何度も夏は来る」
「熱い季節がのォ」
という言葉も仲西が既にふられたことを暗示していると思う。

最終話では圭介の父と亜美の父も和解するっぽいシーンもあり
圭介と亜美が結ばれるための全ての障害が取り除かれる方向で
描かれている、その中で仲西との決着だけついていないというのは
おかしいと思う。

>>112
仮に亜美が決勝前にごめんなさいを伝えていたとしても、圭介には
テープで伝えたなんてこと言うか？

>>113
あれは伝えた後なわけ？

「意味がない」まで言い切るのは牽強付会が激しすぎ。

>>115
亜美が爺さんに会ったのは仲西と話した後だよ。
その後、一緒に喫茶店に行こうとしてるし。

テープのことまで話したかどうかは完全には言い切れないが、
仲西がふられた後「あいつには言ったのか」ぐらいは聞くと思う。
それでテープのことを話したというように考えたんだが。

牽強付会と言うが、それならあのウォークマンのアップと仲西の表情を
どういう風に説明するわけ？

まあもちつけもちつけ。
116の意見が結構いいとこいってると思うんだけどなぁ。
ウォークマン見つめてたのも、ちゃんと説明できてたし。
まさかパナソニックの宣伝したかった訳じゃないだろうしね・・

>>116
>亜美が爺さんに会ったのは仲西と話した後だよ。
これは失礼

意味を見出そうと思ったら、どこにでも見出せる。それを決め付けてしまうのが
牽強付会。内容よりも多分あんたの書き方に対してそう感じるんだろう。

自分の気持ちをすっきりさせるために、大切な勝負の前にどちらを選んだか
言うはずがない。勝負は勝負でどちらにも頑張って欲しいのに、多少なりとも
コンディションに影響を与えるようなことは絶対に言えない。
読者からすれば話が終わるから区切りとして意味を持つが、話の中の
圭介たちの世界は後々続くので、勝負前に選ばなかった方にまで伝える
意味がない。ウォークマンに関しては知らない。コマ割の都合かもしれない。

これで強引でないと思うなら、俺が狭量なだけですな。

>>118
意味が無い、といのはちょっときつい言い方だったかもしれない。
そのへんは謝罪しておきます。

でも牽強付会というのは無理に理屈をこじつけることなんだが、それほど
無理な推論をしているわけではないと思うが。

＞自分の気持ちをすっきりさせるために、大切な勝負の前にどちらを選んだか
＞言うはずがない。勝負は勝負でどちらにも頑張って欲しいのに、多少なりとも
＞コンディションに影響を与えるようなことは絶対に言えない。

これは作品とは関係ない、君の感覚から来る推論で、これを絶対と言ってしまうほうが、
牽強付会と言えないだろうか。

＞読者からすれば話が終わるから区切りとして意味を持つが、話の中の
＞圭介たちの世界は後々続くので、勝負前に選ばなかった方にまで伝える
＞意味がない。

勝負の前に伝える意味と、勝負の後で伝えた場合の害については、これまでに
いろいろ書かれてるんだが、それについてはどう思うのかな。

＞ウォークマンに関しては知らない。コマ割の都合かもしれない。

これについてはノーコメント（ｗ

っていうか自分の意見を少し強引にし過ぎでは？
コンディション等等のところはまるっきりおじいさんのいうことと対立してるし。
合気道の爺さんと討論しなきゃ。

>>120
これは118についてのレス？

ごめん、そです

>>119
ウォークマンに関しては極端な例を出したが、試合までウォークマンをいじってる
圭介を102のような視線で見ていたと思っている。2人で喫茶店で話してライバルと
確認しあった時から目は違っている。だがそう思うとしか言えない。

>これは作品とは関係ない、君の感覚から来る推論で、これを絶対と言ってしまうほうが、
>牽強付会と言えないだろうか。
その例を出したんだが。
勝負前後に伝える意味は色々あるのはここまで読んできた。

それを亜美がキャラクターとしてそれができるかどうか。そこに意味があるのと、それを
することの間には隔たりがある。
仲西が答えを分かっていても、また亜美が信じていたとしても、最終巻までの亜美の
性格を考えれば、「言わない」だろう。最後でけりをつけるにしても、どちらかに伝えてあれば
自然と分かる。逆に言うなら、レース前に好きな方に告げることを仲西が想像していれば、
レース開始までに告白されていなければ、自分ではなかったと考えうる。圭介は
鈍感そうだからそういうのは気にしないだろうが。

自分はこう思うというだけで、これが正しいかどうかは分かりません。119の書いている
ことの方が正しいかもしれない。それを知るのはあだちのみだから。

>>123
テープのことまで仲西が知っていたかどうかは、ウォークマンのアップだけでは
ちょっと言い切れないと自分も思ったので、それは保留しときます。

仲西の目は復活前の生気の無い目から、復活後は厳しいけど意志のある目に
変わっていたと思う。それが喫茶店での圭介との会話や予選の時の目。
決勝の時はそこからさらに厳しさのとれた目になっていると思う。

亜美の性格では「言わない」というのはどうかな。
亜美はやさしいけど責任感のある娘だから言うべきことはきちんと言うだろう。

どちらかに伝えてあれぱ自然とわかるというのでは仲西もすっきりしないだろうし、やはり亜美の口から聞かせて欲しいと思うだろう。
レース前に好きな方に告げることを仲西が想象していればわかる。というのも
ちょっと強引すぎないだろうか。
仲西としては結論がどうあれ、やはり亜美の口から聞きたいと思うだろう。

でもまあ、これも自分の感覚だから、123のように考える人もいるのかもしれない。

長々と書いてしまい失礼しました。

こういう議論を見ると
この作品は
「ヒロインをめぐって〜で勝負するぞ」って漫画の男のお約束を
ヒロインがぶち壊そうとするも結局はお約束どおりになるって状態に
話のギミックでうまく誘導されているってのがわかるな。

>>125
ギミックってテープが聞こえなかったこと？

>>126
それもあるし、
勝負の直前に亜美が圭介や仲西と会話する描写を極端に少なくしたり
（ここの議論にもなっている仲西との会話は伝聞の形だし
　圭介にはテープでの伝言という形をっている）
とか

>>127
亜美がぶち壊そうとしたってのは、勝負の前に自分の気持ちを伝えようとしたこと？

>>124
感情的になりすぎたことは謝ります。すみませんでした。

仮定に仮定を重ねるのが嫌で書くのをためらっていたけど、細かい突っ込みが
入らないことを祈りつつ亜美が言わない理由を書いておきます。

喫茶店で、亜美が応援するのは「負けそうなほう」と仲西が言っていたが、
実際は「勝ちそうなほう」と言っていたのを、まげて伝えていたと「思う」。
圭介が勝つ方と考えている亜美の真意を汲んで、恋愛では負けたが勝つのは自分だと
言いたかったのかもしれないし、本当に挑発のために、亜美にそんなことを聞いていないにも
関わらず、でたらめを言ったかもしれない。または本当に応援だけは負けそうな方にすると
伝えたのかもしれない。どれかは分からないが、仲西には「勝ちそうなほう」を応援すると
伝えていたのだと自分は思う。

勝ちそうなほうを応援すると仲西に伝えていて、更に圭介を選ぶと伝えてしまえば
仲西は自分が負けると思われているのかと理解してしまう。さすがに亜美の口から
試合前に二重に負け宣言されたらへこむ。仲西が結果を想像できるにしても、
本人から勝負前には言わないだろうと思う。

それにさらっと伝えるにせよ、あんな場所で伝えるような内容だとは思わない。だから本当に
「負けそうな方を応援する」と伝えていたならば、亜美が直前に伝えたのは「応援するから
頑張って」だったのかもしれない。それだと負けそうだと思われてはいても、選んだかどうかは
分からない。

間接的に伝わるというのは、試合前に決めていたことが伝わるということで、圭介を
選んだことは後で直に言うと思う。

「かもしれない」「だと思う」としか言えないのだが。

>>129
仲西が圭介にウソを言ったというのは斬新な発想だな。
３巻でも圭介にウソをついてるからありえなくもないかもね。

でも亜美の気持ちとしては

好きなのは＝「勝ちそうな方」の圭介
レースで応援するのは＝「負けそうな方」の仲西

ということでいいんじゃないのかなあ。

で、レース前に亜美は仲西に「応援する」と言ったとすると、
仲西は自分が恋人として選ばれると誤解してしまうかもしれないから
やっぱり圭介を選んだことをはっきり伝えておいた方がいいんでは。
あるいはどっちを応援するかは伏せておくか。自分は前者のような気がするけど。

>129
亜美の「負けそうなほうを応援する」は、
自分から言い出したのではなく、仲西にどっちを応援するかと
聞かれてのことだよね。
更に、仲西はそれを聞かれもしないうちに圭介に言い出している。
会話の流れを自然に（あだち流自然に）想像すると、
亜美、仲西ともに、そこに嘘が入る余地はないと思うよ。

自分は>130と同じく、
>好きなのは＝「勝ちそうな方」の圭介
>レースで応援するのは＝「負けそうな方」の仲西
だと思うよ。
そして、そういう応援の仕方が出来るのは、
最終的にどっちが勝とうが、それで男どもがどう思おうが、
自分の気持ちはもう曲がらないし偽らない自信があるからだろう。

あと、>123で書かれてた、亜美の性格との関連だが、
「試合前に言った」とする人は、
亜美の性格を考慮にいれていないのではなくて、
「彼女の性格なら言うだろう」と考えてるんだと思うよ。自分はそうだ。
亜美に対する見方の違いだな。
前のほうで誰か書いていたが、恋愛観の違いかもしれない。

（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

亜美が決勝前に仲西に「ごめんなさい」と言ったか、言ってないか、
どちらにしても決定的な証拠がないわけだが。。

大事な試合の直前に「ごめんなさい」なんてこと言うのはありえない。不公平だ。
どんな寛容なに仲西でも絶対にへこむ。張り詰めた緊張の糸が切れてしまう。

というふうに今まで思ってたけど、もしかしたら亜美は「試合直前に告白すること」
をかなり前から決めていたのかもしれない。それで「へこむ仲西」を予想して、
仲西のことを「負けそうなほう」と形容したのかもしれない。

しかし、試合直前に仲西にそんなことを言ったことが圭介にばれたら、
「男と男の勝負を邪魔しやがったなー！」と、亜美は圭介に殴られるんじゃ
なかろうか？

１１巻が読みたい　あの３人の関係はギクシャクしてないのか？

>133
試合前に伝えたら絶対へこむって断言してる人、
随分いるような気がしてたがもしかして全部君か？

仲西は君じゃないよ。

色々な見方があるんだね。他人の感想を聞くのって面白い。
俺は試合前に亜美は仲西にも伝えたと思う。
いや、正直このスレを見るまでは仲西に伝えてない、
って読み方があることすら考えたこともなかった。

で、今また本を読み返してみたんだけど、
仲西には伝えてない、という意見があるのも納得した。

でもやっぱりオレは決勝前の仲西と圭介のやり取りを見ると
仲西はあの時点で亜美が圭介を選んだと知っていると感じるんだよなぁ。
最後のセリフの時の険しい表情の圭介に対して仲西は穏やかな顔してるし。

でも結局伝えたか伝えてないかハッキリとは分からないし
個人の感じ取り方次第なんだろうね。
なんか分かりずらい文でスマソ。
今度友達に読ませてどう思ったか聞いてみようかな。

俺はこの話人に話したくない派・・・
というか自分だけでしまっときたい

俺、最後のテープは圭介がちゃんと聞いたのに
「故障した」と言ってるんじゃないかと思ってた。
「こんな時にするから大した話じゃない」とか
すっとぼけて言ってるんだとばかり・・・・

なんかウオークマン叩いてみたり、わざとらしくなかった？
まあ１回立ち読みしただけだが。
でも亜美の答えを知らずに最後のレースが始まるほうが
断然いいな。

>138
俺も最初そう思ってた。
でも圭介があの台詞を聞いていようといまいと、
仲西が勝負前に亜美から振られていようといまいと、
あの結末はあれでよかったのだ。
どう転んでもおもしろいから。

結末もラフ（未完成）ということで・・・

山田君全部もっていきなさい

結末がラフなのはあだちの伝統だしな

歌丸です

虹色で｢こちら親分、応答せよ」に笑った

仲西は勝負前に結論を聞いていた派の人間のたわごと↓

仲西は聞いてしまったからこそ、自分の最高記録を出すと思う（仮定）。
聞いてしまった事によりコンディションが悪くなり、記録として悪い
ものが出てしまったのでは、亜美に顔見せできないだろう。そういう
条件だからこそ最期の真剣勝負も問題なく出来たと思われる。

そして、亜美は上のような勘繰りはしないだろうけど、性格的に
はっきりと伝えることを選んだと思う。

仲西が前もって聞いてしまったら、酷いじゃないかという意見に
対しての私の考えです。自分だったら、そういう気持ちで泳ぐ
という事でね。（いや実際良いタイムがでるかはわからんが）

仲西は、亜美が大和を選ぶ事をわかってたと思う。
その為にもどうしても復帰しなければならなかったんじゃないかな
復帰できなければ、亜美が大和を好きでも自分の元から離れられなかったし。
最後の「亜美を助けにいくぞ。」の台詞は、兄貴的立場からのものだったと脳内完結してた。

あげ

タッチ枠（日曜夜七時）にテレビアニメ化できてたらもっと地名度上がったのに

関は最初モテモテ設定だったのに、激しく忘れられてる。

>>146
禿どう。
中西はかなりのナイスガイだ。

ラフのキャラは性格いい香具師が多かったな。Ｈ２に比べてさわやかな印象が強い。

既出だけど緒方はいいよね
お前は俺の自慢話笑えよ圭介

一巻で、何故圭介が「赤ん坊亜美と祖父」の写真をもってたのか謎。

>>152
最初の頃は亜美にふられた結構情けないキャラだったのに、
いつのまにか渋い役まわり演じてたね。
亜美を諦めたような感じがしたころからかな。

>>153
前後を読むと亜美が置いたっぽいけど、意図はよくわからなかった。
大和と二ノ宮の確執を意識させたかったのかな？

レスつかんね。
このままだと落ちて「Ｈ２ラフスレ」に出戻りになりそう。

緒方いいやつ

ラフは議論するところがほぼ最後のところだけだからかもね。
カプとしては圭介×亜美でFAだろうし。
でも好きなのでage

まあそのレースの結果にしたって誰にもわからないわけだし。
あしたのジョーのラストでジョーが生きてるか死んでるかを
議論するくらい無意味なことだ。

では、「ひのみやぐらとトマト」について議論しよう！

自分は圭介と亜美の父親同士が
柔道（？）してるところも好きだったりする

あの運動音痴の親父から圭介が生まれたのは不思議だ。
実は亜美の親父が圭介の実の父だったりして。
圭介を一目見て気に入ったのはそのせい。

関も緒方も一人一人良いやつでキャラ立ってたね

脇役も映えてるのはラフだけだな
だからこそこの漫画はｲｲ!

彼女にどっちでも選べるなら、亜美とＨ２のひかりとどっちがいい？
迷うところだな。たまにはageてみる。

春華＞亜美＞＞＞ひかり

俺も春華＞亜美だな。ひかりは・・・ちょっと対象外（嫌いとかいうんでなくて）。

>>161

したら圭介と亜美兄妹じゃんよ・・・・・

それはそれでおもしろいか。

ほっしゅ

上鷺寮　
　↑
なんて読むの？

うえすぎたつや

>>170
ありがとう

タッチの　風のゆくえで　カメラマンの助手を南ちゃんがしてるんだけど
そのとき二ノ宮亜美ちゃんの飛び込みシーン撮影してるの　発見したよ
動く亜美ちゃん初めてじゃない？　

>>172
なんてタイムリーな…私も今風のゆくえ見たよ。
あ、亜美だーってちょっとビックリしたさ

笑えよ>>1-173
お前らは俺の自慢になるよ

>>174
いい役やってるじゃねえか。

なんてこったい

忘れるなよ
今日の>>174を

おまえか？
口のきき方も知らねぇ、生意気な（ｒｙ

成田山

>>179
失礼な人だな、名前を間違えるなんて
ねぇヒマラヤ山

>>180
どうやら、思いだしたらしいな。

すいませんでした、高尾山

富士山だよなあ

亜美かわいいな、圭介もかっこいいな

亜美の水着姿で何度もぬいた香具師いるか？

基本だろ

タッチ・クロスロードじゃ亜美タンの動画も拝める。

小柳のかおっちゃん、揺れ動きの振幅が一往復で終わったのはちょいと不満
ではあるけど、新田妹＠タッチのような小憎らしいだけの敵役とは違って、
好感の持てる子だったな。

あげていこう

age

age

美空で自由形の記録抜かれちゃったのかな？

この漫画一番好きだな。

そういえば、ラフはあだち漫画にしては珍しく、登場人物の親が片親とかでなく
きちんと揃ってるな。緒方の母親も奇跡的に具合いいみたいだし。

でもじいさんたちはあぼーん済み。

寮生5人の友情話がすげー好きだった。
しかし入寮から１，２ヶ月でもう下の名前で呼び合ったり
息がぴったり合ってるのが、恐ろしいまでに不自然だったな。

>>196
1.2ヶ月も一つ屋根の下で暮らしていれば、それくらいの仲になったっておかしくはないだろ
まぁ、おまえだったら1.2ヶ月たっても友達すら出来ないのかもしれないけどな

なんでここで無意味に煽るのかさっぱり理解できんな。

笑えよ

（・∀・）ﾆｺｰ

>>199
その言葉でドラマ・ビューティフルライフの最終回のキム宅のセリフを思い出した。

笑えよベジータ

ラフって全何巻ですか？

>>203
コミック全１２巻

こないだプールで100メートルを泳いでみたけど
1分15秒もかかったぞ。
53秒なんて信じられねえ。

>>205
本格的に水泳してないんだったら、それなりにいい感じだと思うよ＞1分15秒

>>205
水の入ってないプールでか。それは走るという行為だよ。
なんにしても太りすぎだな。

どうでもいいけど関って凄くね？

漏れ、おまいが好きだ。

私もよ。

この漫画ってあだちにしては内容濃くないか？
通し読みした後かなり疲れたんだが

>>210
まあ、短いから

ラフとみゆきは非常に濃い、あだちとしては。

二ノ宮のアソコはラフです

>>213
もちろん「未完成」の意だよな？

最終回のことでモヤモヤしてるのは
読者に自分の伝えたかった筋書きを100％伝えられなかったあだちだろう・・・
100％伝えられないのが恋愛で、それが物語りとして面白いのが皮肉

最終回、モヤモヤするか……？
あだちには珍しくきちんと決着のついた結末だと思うが。

おまえはもしかして、スレの最初の方で
「ロミオとジュリエット」がどうとか、あれじゃハッピーエンドとは
いえないとか一人で頑張ってた奴か。

小柳と芹沢ってセックスしてるよなー
いいなー

あだちの漫画で一番好き。
2回目に読んだほうが面白く感じた

人殺し

>>219
また今年もその年賀状かよ

二ノ宮も大和ももう３●歳・・・

今年で上杉兄弟・浅倉南は36歳。
それに和也の20周忌もだ。

二ノ宮の「勝ちそうなほうよ」「負けそうなほうよ」ってのは

海でおぼれた時に助けてくれたのが大和だと思ってたから選ぶのは勝ちそうな方
けど応援するのは負けてほしくないから負けそうな方

これでOKか？

>>223
負けそうな方を応援するのは、二ノ宮なりのお別れというかそういうつもり
なんかな、と思った

飛ばしすぎなんだよ。車の片輪浮いてるじゃねーか。
あと切符くらい新しく買えよ。そんくらいで持ってこさせるなボケが

事故って怪我するんじゃなくて
怪我をするための事故だからそんなこといわれても・・・

タッチといいラフといいあだちって
意図的に事故起こすの好きだな。

ワンパターンの美学

>>174-182
初めて来たんだが、まじﾜﾗﾀ

>>223
自分が負けると微塵も考えていない仲西に対して「負けそうなほう」と答えることによって
圭介を選んでいるということを遠まわしに伝えたんじゃないかと。

一方、大場のおじいさんに対しては自分のそのままの気持ちを伝えればいいので
「勝ちそうなほう」（＝自分を助けてくれる＝圭介）。

と考えてるんだけど単純かなぁ。

俺はもっと単純に

応援するのは個人的な思い入れは抜きにして、
深い意味も無く只の判官贔屓で「負けそうな方」

好きなのは「（個人的に圭介が勝ちそうだと思っているから）勝ちそうなほう」

てな感じで捉えてたが。

はっきり言っちまえば
緒方が駅で殴った時に勝負はついていた

仲西はロリコン

そんなことあるかい。

あってたまるか！

わたし、貴方がageてくれたと思ってた・・・・

ageそうな方よ、か・・・

お前ら小柳は無視ですか？
芹沢とセックルしてるに決まってますよね？？？？？？

決まってますが、何か？

>>238
ああ、すっかり忘れていたが
俺は好きだよ

あーゆー、ちょっとつっぱったふーに見せてる女はかわいい
口説いてみたくなる

さ、スレをageにいくぞ。

保守なんかどうでもいいんです。
今度スレをageるのは絶対におれでありたい――――それだけなんです

一年待たせた甲斐があったな

>>242。
私>>243。age殺し。

俺はageと荒らしは嫌いなんだよ。
縁が無かったな。

なぜにラストを盛り上げる為に、誰かが死んだとか、事故ったとか,感情が
激振する話を持ってくるかな、この作者は・・・
ラブコメなんだし「ナイン」みたく終始、爽やか系でいいじゃん

と、愚痴ってみる。

あのテープはあのあと「なんちゃって」が入っている

ageなんかだいっきらいだ。

しかし、なぜあのスキー場の時に告白だったんだろう？
打ち切り話でもあったのか？

なんで？あそこで告白してなんかおかしいか？

あだち充の円熟期の作品だよね
テンポ、次回への引きとか最高
京太郎が中途半端で消化しきれてなかったけど

スキー場での告白は、かなりいいシーンだし、重要だと思うが

返答が「お願い、今は選ばせないで」だっけ？
浅倉南にもぜひ言ってほしかった言葉だ。

甲子園に・・・

亜美と南を較べるのは酷な話だ…

週間少年漫画板おちてる？

>>251
そうそう。
タッチでつかんだ感覚というか手法を完全に消化して、自由自在に操ってる感じ。
ある種の神懸かり状態というか、非常に充実した時間をタッチの後半あたりから過ごしてたんだろうね。
伏線の張り方とか最高だし、レースシーンもいいと思う。


話変わるけど何でラフってアニメにならなかったんだろう？
アニメにならなくて良かったと思うけど、ちょっと疑問に思った。

普通アニメ化って15巻くらい進んでからやることが多いけど、ラフは12巻で終わってるし、
技術的には水面をあんだけ描くのは当時では難しいような気もする。

あと、ここにいる人間が思ってるほど人気があったわけではない、のかも‥
おれは好きだけど。

なるほど・・・。
たしかに一般的には影の薄い作品なんだろうなぁ、とは思う。　俺は大好きだけど。
事実がどうかは置いといて、人気がないからアニメ化されないってのもわかる。
ただ、大ヒットしたタッチの直後だし、陽あたり良好！もそんなに人気があったとも思えない。
アニメ化されて打ち切りになったとかならまだわかるんだけどなぁ。
まあ、アニメ化されなくて良かったと思うんだけどねｗ

約15年ぶりにラフを読んだが、意外に面白くてビックリした。

あと、「みゆき」後期の頃、登場人物の頬のあたりが妙に尖っていたのが
印象的（悪印象）だったが、ラフ連載時には、そのクセがちゃんと消えて
いたんだね。あの尖った頬は一過性のものだったのか。

ラフみたいな学園生活が送りたかった・・・

ないって、それは。

おれもあだち漫画みたいな学校生活にあこがれてた。

これってあだちファンの間でも読んでない人多いのか・・・

>>264
あだちの最高品質の作品なのにね。
ライバルともきちんと戦うし、ヒロインもいい。
ドラマ化してもうけそうだよな。

とりあえず緒方最高だよな

笑えよ圭介とかブスとメガネは嫌いとかお前は俺の自慢とかさ、財布落としても泣かない俺が涙ボロボロでした

関もいいよね
圭介のフリして戦うところとか最高

この大和圭介は、ちょっと手強いぜ。

a

米俵伸一郎

笑えよ圭介

笑い話は短いほど面白いんだぜ

ドラマ化されたら圭介役は脇　知弘でいいよね

だらだら長くしなかったのが、逆に良かったのかも。。。。

しってるか？　>>271

故意のageは・・・・・
一回でもあぼーんに・・・
なるんだぜ

なんでおれが故意にageなくちゃならねぇんだよ！？

>>276
ま、いいではないか

小柳かおり萌えの人はいるの？

だれがジュリエットだって？

オレの目から見ると、関の彼女が一番かわいかった。
ゴリラ・ジョークには少し性格の悪さを感じたが。

>>277
あのエピソード好きだ
亜美がかわいい

>>280
確かに怒って当然だよな
手をあげるのはやりすぎだけどさ

京太郎も亜美が好きだったのかな

>>278
目は大きく、黒目がち。
鼻は小さめ。
口も大きくないほうがいいな。
唇のぶ厚いのはダメだ。
顔が小さくて、髪形としてはショートカットの似合う･･･

―ま、外見だけならタイプに近いけどな・・・

annzi

二ノ宮亜美誕生日おめでと

ｵﾒﾃﾞﾄｳ！亜美ﾀﾝ(32歳)

ちなみに昨日は古賀春華(23歳)の誕生日でしたね

誕生日おめ

圭介が中西のポスター剥がすところがかっこいい

山田花子です。

ここにセリフが書き込まれる度に、そのシーンがしっかりと思い出せる

>>290
天才・・・だよ。
おまえ。

>>290
思い出したようだな

>>290
おまえは俺の自慢話になるよ。
きっと・・・・・・

ハッキリ見えるといいのにね、自分の限界。

>>292
いい役やってるじゃねえか。

笑えよ、>>295

>>294
それH2

ｼｮﾝﾍﾞｰﾝ!

バンソウコウまだもってるか？

自身もっていうな、バカ

この>>302はちょっと手強いぜ

どうしたの？その顔のケガ。

デパートの屋上で転んだのさ。

>>302
この場面の圭介、マジカコイイ!!
亜美の表情もイイ!!

小柳かおりはヒロイン以外のあだちキャラで一番良くできた女性キャラだと思う

けーすけ

ﾋﾟYO

スローステップ＞＞＞＞＞ラフ

じんべえ＝気まぐれオレンジロード＞＞＞タッチ＞＞＞＞＞＞＞＞ラフ＝実写版みゆき

不等号厨が沸いてきたな

ラフが叩かれてる・・・
ラフの不満なところを教えてくれ

やあっ、あなたが厨の>308ですかァ。

>>308
おじいちゃんの遺言を忘れたのか！？

おまえなんか大っきらいだ。

虹色とうがらし＞＞＞＞＞ラフ

>>307,308,314
なにがあったかしらねえけど、三人がかりでひきょうじゃねぇか

>>315
お前も夢を買いたがっている一人か・・・・・

ラフの不満なところ
中盤のけーすけと網のラブコメをもう少し長くやって欲しかった

>>317
ゆっくりとだが確実と心が通いつつあった二人に訪れた中西の事故
それを気に一気に加速していくストーリーが緩急があって地良かったと俺は思う
確かに、このマンガは日常生活がめちゃくちゃ楽しいからもっと読みたかったけどね

>>318
寮生活ってのがよかった。この人殺し。

>>317
俺は、圭介の「お前なんかだいっきらいだ」がさっぱりと終わってしまった
のが不満だなあ。もうちょっと重たいイベントになってもよかったと思うん
だけど。

>>318
緩急は別にいいんだけどねぇ
もう1,2杯お替りが欲しかったなぁ
>>320
そこでマジに展開しちゃうと話が終わっちゃうしね。。
変に重くならない前向きさが亜美の性格のいいところでもあるよね

さらっと流してるけど一年の関東大会でフライング失格って普通に考えて＿|￣|○ だろ。
本人の思いは説明されてるけど周囲はエライことになったような。

>>1-322
おまえらなんか大っ嫌いだ

>>323
ハフハフ。

緒方が亜美に言い寄った男を入院させた
とかって話は本当なんだろうか
それを笑って話す亜美はちょっと怖い

【水泳】　　　　　　ラ　　　　　　フ　　　　　　　　
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/news/1079419272/

age

ラフ面白いな。
みゆき、スローステップと並んで三本の指に入るな
まぁ、その三つしか読んだことがないんだが

冷静に考えると、会った事無い（と思っている）相手に物心ついた時から
毎年欠かさず「ひとごろし」年賀状を送りつけるってのも、かなり危ない女だな。

むしろ何で圭介は年賀状を全部とっといたかだな

緒方はプロになれたのかな

>>331
巨人に入団して活躍してたけど何年か前あぼーんしなかったっけ？

アタイこそが ３３３げとー

６番勝負

圭介VS比呂
関VS新田
緒方VS沢田
北野VS原田
仲西VS橘

亜美VS南

沢田って誰？

３枚目

みゆきを真人にダスティン・ホフマンされた人

緒方が北海道行くとき、亜美に
緒方『圭介の事は好きなのか？』
亜美『うん』
っていったのはマジ？

>>338
行間読め

結局、鶏のほうのケイスケは人間のほうの圭介に食われたんですかね。

亜美たんかわいいよ亜美たん

ラフはあだち充作品の中でも、すごくよく出来た作品だと思う。主人公とヒロインに視点をむけて言葉にださない描写や、風景で思いが伝わってくる。最後の方は読むのがつらくなったけど、この人なんでこんなに深く人の心が描けるんだろう・・・・と感動しました。

6巻読もうとした時に
逆に持っちゃう香具師いない？
おれは必ず間違える。

ラフは短い中でも
あだちのある種の頂点とも言えるな。
緒方とか脇の立て方が他とは一線を画す。

オリンピックあるし、北島CMでたりしてるし
いまアニメ化してたら地味な水泳が題材でもそこそこ人気でたかも。

主人公・圭介がかっこよすぎる
あだち作品の中で、外見は他の主人公と同じでも中の人は最強
あとはラブコメだけじゃなくて友情もいいし、サブキャラの引き際もｶｺｲｲ
みゆきもタッチも全巻セットでそろえて売ったけど、
ラフだけは何年経っても手放せない…
あだち作品でまんが夜話に出したい唯一の作品

最高のヌキ漫画

捕手

mage

>>349
わろてしもうた＿|￣|○

あげ

保守あげ

亜美ちゃんかわいいな。

一言くらい書置きしていけよなァ。

いつかきっと

ワンダ〜ランド

すいません、最近コンビニで売ってるラフ見て
かなり面白いんで単行本買おうと思ってるんですけど
その本は普通の単行本より分厚いので
何巻から買えばいいんですかね？

たしか今２巻まで出てて、そのラストが
亜美の誕生パーティーに主人公が呼ばれてたあたりか
もうちょい先で終わってます。

>357
1巻からかえばいいんじゃない？

>>355
出会う僕らを乗せて〜♪


　　　天空の城ラフタ

>>358
あだちさん乙です。

良いスレだ。
ラフの最後、亜美は何て言ったのかについての他の人の意見が聞きたかったんだが、
こんなにみんな同じ疑問を持ってると嬉しいわ。ちなみに俺は、仲西には言ってないっていう意見。
少数派だが仲間がいて良かった

>361
少数派というか、たぶん君ともう一人しかいないよw

てゆーかこのスレで言った派に寝返ったのが多数だと思う

そんなわきゃあない。

俺は言ってないと思うよ
明確な描写がないんだから読者の数だけ答えがあって良いと思う

>>365
いや、答えは言ったか言わないかの二つしかないと思う

そこまでの過程の話だろ

このスレ読んで、言ったと仮定してから読んだらナルホド、と寝返ったんだが。
185P3コマ目の仲西の表情が意味を持って見えた。
巧いなああだち、と。

９巻の表紙だけ背景が真っ赤なのがカッコいいな。
ここの海でのエピソードを機に、話がシリアスに
転調して一気に終盤にもつれこんでいく。
いつもダラダラ話を展開させるあだち充だけど、
この作品はちゃんとプロットに力を入れてる印象がある。

>>369
わたしも・・・・・・好きよ。
亜美を助けられなくて圭介が立ちつくしてるところなんかまじやばいね。

あだち充作品の中で一番完成度の高い作品だと思うね
ダラダラしてるとこが全くないし。
ラフより好きなあだち作品ある人いる？？

ストーリ全体が程良いダラダラ感なんだけどね。
ま、 人殺し→幼なじみﾊｰﾄへの転換はオイオイな速さだったが。

>371には基本的に同意するが好き嫌いはまた別。
完成度が低くても、欠点があっても、好きなものは好き、という
作品はある。

なるほど。
僕にはタッチのことを言ってるように思えてならない
タッチは中だるみなかったら最高だと思う

>374
ごめん。Ｈ２のことでした。

あららｗ
すいません。

ところで、ラフの由来はROUGH(未完成)らしいけど、
何が未完成なんですかね〜？

>>376
「自分」じゃないの？

今日読み終えました〜。
このお話もＨ２同様いろいろ議論されてますね。楽しい。

私は、亜美はきちんと中西に伝えたという読み方派になった。
「ごめんなさい」とかではなく、「圭介を選んだ」というような言い方で。
そして亜美にさっき会ったという中西が、
そういう重大な事を聞いた＝亜美が試合前に答えをだした　　のを
察知して、「動揺するような事なら中西さんはしゃべりませんよ」と
中西の口からは聞かないよう先にくぎをさしてしまった。
とりあえず圭介はその答えは知らないが、亜美が答えをだした（だろう）事は
知った上で、レースに臨む。
一方、中西はタイムの上でも完全復活しており、圭介に
「亜美を助けに行くぞ」＝「あの助けにいった時の全力勝負をするぞ」と言う。

この勝負の行方が分からないところがいいね。
「負けそうなほう」＝中西　を応援する、亜美がついている自分と、
再度（亜美を助けようと）全力で勝負してくる圭介と、どちらが勝つか、中西も
本気で楽しみに思えたのではないか？と思えました。

最終回も含めて「ラフ」だよね

この漫画って、主人公とヒロインが
キスしたり抱き合ったりするラブシーンがいっこもないよね。
それでラブストーリーを完成させちゃうのはすごい。

恋愛ってのはそういうもんじゃないからだろ

ここのランキング気に食わない。

http://tokyo.cool.ne.jp/vin2/best11-2.html

ラフ一位で納得いくがH2が2位???
究極のｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞなのに。。。5巻ぐらいまでは面白いんだけどね。
で「ナイン」が11位かよ!名作なのに

あみかわいい
やばい

他人の好き嫌いにグダグダ言うのは厨のすることですよ。

厨が言うんだから確かだな

そういやこれ以降の水泳漫画って、｢アイラブユー｣以外なんかある？
いやどっちも厳密には水泳漫画じゃないかもしれんが

>>386
サンデーでなかった？

ラフはあだち充作品の中で一番好き。
その後をいろいろ想像させるような最終回がたまらない。

>>387
水球漫画しか記憶にない

こういう作品読むと「俺は学生時代何やってたんだろ？」と情けなくなる。

そういう人間が単行本を買って読んだおかげでラフがあるのです。

あだち作品のラストは切ない系が多いけど、ラフのラストは特に切ないね。
胸キュンだよ。ただ単に亜美と圭介の恋愛がどうのとかではなく、このいとおしい
学園物語がここで終わるのかと思うとね。

ラフのような青春は憧れるね
まーだから漫画なんだろうけど
ラフは完成度も高いし
あだち作品で一番好きかも

>>392
俺かと思った。
はじめて読んだとき、読みおわってからしばらく、切なさにも似たような何とも言えない感覚に陥った。漫画の世界にあんなにのめり込んだのは初めてだたよ。

口

最初の方に亜美の誕生日のくだりがあったでしょ？圭介はそのこと
知らなくてプレゼントとか持ってなくて。
あれってトーゼン伏線で次の年に圭介からビッグプレゼントがある
かとおもったけど確かなかったよね。考えすぎかな？

作者はその回の事をきれいさっぱり忘れてたのだろう

＞397
ですよね。あだちっぽいと思ったんだけど。。

>>394
お前は俺か？
この言葉にできない切なさが最高だよなー

アタイこそが ４００げとー

俺、あそこ好きだな
「デパートの屋上で転んだのさ」ってとこ。
クールな圭介カコイイ!!（・∀・）

地味に（？）いいのは「いつかきっと…」の所だな。
単行本だとあの話が最後の話だからいい感じに余韻が残る。

>>402
俺もそこ好き。
いろいろ考えたけど、｢いつかきっと｣何なんだろう？亜美が｢また3位か｣つってるからいつか1位になる、ってことか？それとも仲西に勝つってこと？いろいろな解釈がありそうだな。既出ﾈﾀだったらｽﾏｿ

今は我慢するけど、いつか肉体関係の仲になりたいって事だろ？
これは彼女の部屋で下着をあさったり、枕をクンクンしてることから明らか。

解釈は人それぞれ。
それもまたよし。

なにをするにも仲西に許しを得ないといけないと大和が言い
そんなこと言わないでって亜美がいうとこが好き

わあ、ひどい顔。

あれ、もう一人は？

一度いってみたかったんだよ、
こういうセリフ。

一言だけいいかな？

最後に一つだけ質問。
正直に答えてくれ。

笑えよ圭介

よう姉ちゃん！
腹へってんだ、焼きそばおごってくれい。

海で>>413、今年は1勝3敗。

sage忘れ、ｽﾏｿ

>>409って県大会の前ですよね。

「県大会で優勝するのはこのおれだ！」

有言実行・・・かっこよすぎ。
予選後の無言でのハイタッチもかっこよすぎ。

ぷらっとセブンに散歩がてら、ワイド版買って来た。
読んでみての感想だけど、やっぱ仲西は亜美に事前に振られたんだと思うよ。
最後の大和と仲西の会話シーンは、仲西がテープの存在を知っていたとしか思えない。
亜美は、じいさんに言われるまでもなく、先に結論を出そうと思い、
事前にテープに告白し、当日、仲西にごめんなさいした。
恐らく、仲西は亜美に今渡したテープに告白したことを知らされていて、
ウォークマンを聴く大和の表情をジッと見ていたんだと思う。
それで、表情が変わった大和を見て、答えを聞いたと思い「なにやってんだ？」と聞く。
「プレーヤーがとまっちゃったんです（以下略）」と答える。
『本当か？なら、プレーヤーが使えないならこっちから教えてやろう』と思い、
「さっき亜美･･･教えてやろうか？」と話題を振るが大和は「大したことじゃないですね」と答える。
試合開始前に前までウォークマンを叩いたりしていたが直らず、
試合前に答えを聞かなかったことを確かめた仲西は、『ハンデなしで戦える』とほくそえみ、
自分が勝っても亜美が手に入らないことを知っていて、引退することを決めている仲西は、
大和のモチベーションを上げさせるため、そして次世代の天才にバトンタッチをするため、
「さ、亜美を助けに行くぞ。」と声をかけた･･･というふうに思った。

仲西としては、この泳ぎに引退をかけていたわけでもあるし、
亜美への思いが届かないことを知った瞬間から、亜美への気持ちを切り替えて、
ライバル大和が雑念にとらわれず、最高の泳ぎをするようにしたかったんじゃないかな？

>>417
おっしゃるとおりだと思います。

>>417
素晴らしい。
実は俺は今まで、仲西には告げてないんじゃないかと思っていたんだが、そこまでﾊﾟｰﾌｪｸﾄな解答を出されると考えを改めざるを得ないな

>>417
なるほどね〜
感心した、やっぱり仲西はホモだとは思ってたけど、うんうん。

状況証拠だけだからダメ。
つまり何とでも読み取れる。
すなわち共感者が多いだけ。

>>421
それを言っちゃﾀﾞﾒだろ…。
ああいう状況証拠的なもんを並べて、読者の想像を掻き立てる描き方があだちの真骨頂。そんなことは誰でも分かってんだから。

セリフなしで行間を読ませることにかけては天才的だからな、あだちは
H２の頃がその才能のピークだった。作品自体はイマイチだけど

セリフなしで云々や作品がイマイチなのは同意だが、H2がその才能のピークってのはどうかな？
既にセリフに出しすぎてる気がするぞ。
そもそも、H2以降の作品って何と比べてる？

美空と比べりゃなんだって(ry

>>422
そうだったな、すまん。
人それぞれだもんな。

タッチもラフも虹色もリアルタイムでは見てないけど
ラフと虹色とうがらしはたまらん

なんかノスタルジやねん

虹色とうがらし、ラフの後ってことで前から気になっていたけど読んだことがない
ラフと同時期の作品なんでラフに似たにおいがあるのかな

ツクツクテンテン♯

>>428
ラフに似た匂いはどこにも感じられないｗ
が、いい作品だと思う。ラフと同じ１２巻完結で、よくまとまってるし。
この時期のあだちは油が乗り切っていたんだなーとしみじみ感じる。

>>430
虹色は11巻完結だぞ。
重箱の隅をほじくるようで悪いが、念のため。

あだち充「12巻良作説」浮上
「みゆき」「ラフ」「虹色とうがらし」

なんだなんだ、いきなり新説破綻かよｗ

いや、ラフ、みゆきはコミックスで持ってるけど、虹色は愛蔵版なもんで素直に信じてもうた。

セリフは80年代中盤から少なくなってる。
みゆきなんて中盤まで今と比べるとテンポが全然早い。
んで虹色なんだが、当時も今も評価がイマイチなんだよな。
美空しかり、風呂敷広げるようなの作品描くの苦手なのか。

虹色は美空と同列に語って欲しくないなｗ
美空はあだちのご乱心作品。虹色は異色作（舞台が江戸時代ゆえ）。

>>430
＞この時期のあだちは油が乗り切っていたんだなーとしみじみ感じる。

そういうことが聞きたかったんだけど、においって書いたのがまずかった。
なんていうかその作家の旬があって、作品のテイストが違っても根底にあるものに共通項があるのかなと。
10巻ちょっとでまとまってるらしいし、どうやら気に入る可能性が高そうなので買ってみます。

今調べたら虹色の次の連載作品ってH2なんだね。
たしか中学の夏休みに連載一回目読んだ記憶が・・・あぁ。

遅レス、スマン。
>>417
>恐らく、仲西は亜美に今渡したテープに告白したことを知らされていて、

うーん、そこまでプライベートなこと他人に言うのは亜美のキャラに合わないな。
振られた仲西が圭介にカマかけたら、知らないようだったんで言わなかった、
ってのがあり得る展開。
ウォークマンの故障は少々強引。
その強引さがラストでの切れ味に繋がってるので超佳作。（傑作とは敢えて言わない）

ジジイの最後のセリフが、またいい味出してる。

>>435
舞台は江戸時代じゃねえ。つーか地球じゃねえ。

これは未来の話である。

>>435
あだち先生が作品中何度も注意してたじゃないか。

あげとく

>>417
だやな。あれは亜美は事前に大和を選ぶことを告白してるよね。
その後のレース前の仲西は表情ほどさっぱりした気分ではないと思う。
仲西の気持ちも本物だった分、薄々感づいてたとしてもショックも大きいだろうし。
「さっき亜美が・・・」の台詞がそれを表しているような。まだ知らないであろう、
けろっとしてる当人の大和にもそれを言ってしまうことによってその苦しさから
一時的に逃れたい心境だったんじゃないかな。ぶちまけて楽になりたい気持ちもあったのでは。

それをしなかった彼の心境は
「おれは最高の泳ぎをしてみせる。お前が亜美にふさわしい男ならそれ以上の泳ぎをしてみせろ。」
というものだったのでは。言ってしまおうかという気持ちもあったが、
それによって大和を動揺させてしまうことは避けたかったんだろう。

亜美は事前に言うべきか言わないべきか悩んでいた。難しい選択だが、前者を選んだ。
だけど、それによって二人の泳ぎを劣化させてしまうことは全く望んでなかっただろう。
その亜美の葛藤は仲西も感じたはず。
「亜美は自分のもとを去る、しかし彼女の望むとおりの闘いをしよう。それはお互いが最高の泳ぎをすることだ。」
っていう、悲しい大人の決意を感じる。

>247

ｶﾞｰﾝ！

>>443
いまさらかよっ

禿げ

>>445
その頭は少しでもタイムを縮めようと？

>>446

いえ。
負けたときに徹底的にみじめになるように、
自分へのプレッシャーです。

実はそのプレッシャーに負けて禿げた

仲西は亜美が圭介を選ぶであろうことはほぼ確実にわかってたと思うな。
>>446-447のやり取り後の「たとえその結果がどうなろうと…」が伏線。

それにしても、仲西も含めてみんなホントにいい男だ。
自分のことより想う相手の気持ちを第一に考えてさ。
現実には復帰などせず、そのまま弱み（？）につけこんで
亜美をそばに置いておこうとするやつが多いような気がする。

漫画の利点だね

でもそれやると、現実も漫画も圭介が結局奪う

顔だけ田沼で他は全て二ノ宮亜美・・・

・・・無理

こんなの知ってる？
ttp://donguri.sakura.ne.jp/~amon/meisaku/dia/DiaMei0309.htm#0018
まぁこんなのもありだなっていう結末
でもこの人普段はぜんぜん違うことに興味があるみたい

人殺し…

へ。

で、ほっしゅ

夏は好きなんですよ

それは違う

笑えよ
比呂

麻兄ちゃん＞仲西

「お兄ちゃん」
「亜美」

くりぃむレモンかよっ！
って多分、チョー既出やね。

これの連載が終わったのが８９年だが、まだリアル世界の１００ｍ自由形の日本記録が
仲西を超えていないのは水泳ファンとしてはつらいところだ。＿|￣|○
他の種目のリアル日本記録のレベルは猛烈に上がっているのに。

ttp://www.swim.or.jp/04_data/japan/20040822smj.html

ここによると49秒台が出てるようだけど・・・。
中西の記録って50秒台じゃなかった？

まずそれは｢短水路｣(25mプールで、ターンが多いから記録が出やすい)だから
長水路の記録(普通｢記録｣といえばこちら)とは比較できないし、
最後の日本選手権で中西が準決勝で｢自己の日本記録(復帰初戦の50:01？)を
大幅に更新してるから49秒台は出してるはず。

なるほど・・・、知らなかった

それにしても世界記録の47秒台ってのはすごいな
たしかに50秒台でチャンピオンだったら「世界が見たら大笑いだぜ！」だね

80年代終わりの49秒台なら結構価値はある。

>>465
世界では'72年に到達してるけど。

>>466
76年だろ

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1036/up_swim/time/zebkiroku.htm

うーん、五輪決勝で49.9見たことがあるので、72年ミュンヘンのマーク・スピッツかと思ってたが、
76年モントリオールだったか？
上のHPの49..44はマット・ビオンディだった気がするが、五輪優勝も彼？ぐぐっても辿り着かない。
五輪後に大きな大会あったけ？＞米国

自己レス
http://www.e-players.co.jp/special/sydney/winners/gold_sm1.html
'76モントリオール五輪のJ･モンゴメリーだった。49.99。

で、亜美と圭介はＨなことしちゃったんですか？

あだち充って含み持たせる表現が多いから
仲西とも圭介とも・・・

それはさすがにないな。
すでに中西とそういう関係だったらああいう流れにはならないって。
まだ陽あたり良好の方が可能性がある。

圭介の親父のナンパおもしろいよね
「そこのお嬢さん、いやそっちのかわいいほう」てやつ

亜美と圭介は少なくとも一緒に風呂は入っている。
キスも済み。

小柳と芹澤はバッコンバッコン
古屋と咲山もバッコンバッコン

1/100秒ごとにストップウォッチ読み上げてたのってこのマンガだっけ？

5分…36秒72､73､74､75､76…

さすが亜美だ！
できる女は目と口の動きも抜群

やっぱりそこ気になるよね

俺は高校まで競泳経験者だったんで、
競泳を扱ったマンガってことで嬉しかったんだが、
このシーンは残念だったなぁ。

ギャグだろ

まったく笑えねえギャグだな

中西には言ったんだろうな
あらゆるところで、伏線が張られている
例えばレース直前に中西が故障したウォークマンをちらっと見た場面とか

ラフは良い終わり方したと思う。大和、二ノ宮のような関係にマジ憧れ。

笑えよ、>>481

ダシがききすぎか？

ほら、ゴリラ。
あらやだ、ごめんなさい。

ﾋﾃﾞｪ

男子たるもの、やはりケンカが強くなくてはいかんのか・・・

畑さんから「ペットの飼い方」の本を入手したということは、
圭介はスケベな本を持ってたということだ。

それにしてもどこから本を投げたんだ？
比呂並みのコントロールだな。

第２話で亜美が水死体のまねしてたけど、圭介へのあてつけにしては
なんかおふざけ入ってる気も。あの時点では大和＝憎む対象だし・・・。

他の奴が見たら洒落にならん

てかあれって結構むずいよな。
厨房の頃真似してやろうとしたら、浮いちゃって出来なかった

7巻（文庫）のマラソン大会で「いい話だ・・」とか言って軽く
ゴールした圭介。そんなに亜美の横にいきたかったのか。

あだちは男のエロい心を描写するのがうまいなw
二ノ宮の部屋入った大和がベッドのニオイをクンクン嗅ぐところとか

ageまんの亜美

俺は占いなど信じねえし、縁起もかつがねえ！

しかし、暗示にはかかりやすいのだ。

スタートの号砲で100円を取り合うゲーム。
あれは絶対に危険だと思うんだが・・・

手を引っ掻いたり突き指とかしないのかね？

圭介反応鈍すぎ。

内山町子に彼氏はできたのかね。

カレーを食べながら>>500ゲトー

なになに？

どっちが本命だって？

私だけにしとくね、ヘンな期待は

おまえ、もっとウエートトレーニングしたほうがいいぞ。

これ最近始めて読んだんだけど思った以上に面白かった
なんか青春しててよかったよ
たしかに隠れた名作だと思う

圭介はあだち主人公の中では最強だと思う。
スポーツは当然。その男らしさ、優しさも含めた人間が・・・

あだちマンガの最終回で一番好きだ。

圭介と亜美が結婚するとなると、お互い一人っ子ゆえ
やまととにのみやは合併になるのだろうか。
もしやまとがにのみやに吸収されることになれば、
圭介は二ノ宮家へ婿養子で云々。。。

にのみやとやまとが合併か…
真ん中とって「ひらつか」でどう？

>>509
平塚というより藤沢あたりじゃね？

寒川じゃねぇ？

じゃあ平塚と藤沢の間をとって茅ケ崎で

ひのみやぐらと・・・トマト

ギャグじゃよ。

関って県大会でインターハイでも決勝に残るくらいのタイム出してんだな。
そう考えると県内同学年に日本一がいるのは不運としか言いようが無い。
まあ、泳ぎ教えたのもそいつなんだが。

>>515
関に泳ぎを教えたことで基本が確認できた、って話は良かった。

関って段々性格が丸くなったな
というよりも、連載中に完全にキャラが替わった気がする
まあ別にいいけどさ

そんだけ

>>506
そうかな？
マラソンの場面は1位をゆずってもよかったように思う。
結果的に米俵もメダルをもらえたけどさ。

と言うか他にも陸上部いるだろうし、なんであの二人以外
1位争いしてないのか。
そんなに差がひらいたのか。

>>482
テープに答えをいれた、とは言ったのかもしれない。
さんざん外出だけど、レース前にはっきり落ち込ませるようなことは言わないと思う。
で、中西はテープをもらわなかったから
おのずと自分ではないとサッシがついたのではないか。

やっぱり「タッチ」が最強でした。
泣けたのは「タッチ」。別に和也が死んだとこで泣いたわけではない。
和也が生きてたころも泣きどころは多かったから。

大作ではないがタッチの後にこれを描いたというのが凄い。普通の作家なら
社会現象作品を終わらせた後だ、
肩に力が入るもんだが、さらりと力加減を抜いてる。終わり方も見事。欲を出さない。

それと比較してスローステップは・・・。月連載とは言え酷いな。今更
少女漫画で本気出せるかよ、みたいな・・・

ありゃそもそもコメディーだ。

>>518
あれこそスポーツマンの本能というか、スポーツマンシップを表してると思うが。
譲ったり手を抜いたりなんてのはちょっと、、、な。


陸上部に関してはヘタレだと作中にある。

うちの学校のマラソン大会一位争いは吹奏楽部とアイスホッケー部だったぞ

>>524の学校は南国アイスホッケー部だな？

アイスホッケーはトレーニングの量が半端じゃないという印象があるんだが。
大学だけどボート部も凄いかった。

いや、北海道の学校で、アイスホッケーはまじでスポーツエリート集団。
そして吹奏楽あなどれない。そこらの運動部より余程走りこんでる。
男子の一位は結局ホッケー部に軍配が上がったが、二位と三位は吹奏楽だった。
そして女子に至っては五位以内に吹奏楽部が四人w

ホッケーは別として単純に速い女が吹奏楽に入ってただけだろ

そんなこと言ったら
「単に速い奴が陸上部に入るだけ」
「単に速い奴がサッカー部に入るだけ」
何でも言える訳だが。

吹奏楽は確かに、強いところはただごとじゃなく
体力作りしてたりするので、運動部より力強いことがある。

強豪の吹奏楽部は演奏しながら、100mを14秒台で走ると聞いたことがある（嘘）。

夏休み明けに器楽部（うちの学校ではそういう名前だった）の女子たちが
野球部より黒くなってるのを見た時は驚いた。
つかいいかげんスレ違いだな。

がく部はしょっちゅう走りこんでるぞ。
肺活量が必要だからかもな。
トロトロ走ってたら肺活量つかないし

それにしてもスレ独立分割して正解だったかも。これからH2スレは進行
早くなるだろうしラフの話なんて出来なかっただろう

ラフはミョーに完成度高いから、ツッコミにくい。
マラソン大会で出遅れ＆お約束なアクシデントを乗り越えて陸上部キャプテンに勝っちゃうってとこは、
数少ない釣り場。
しかし、米俵はメダルそのものが欲しいと言うより、実力でメダルが欲しかったんだろ？
濡れ衣な美談で貰っても嬉しくなかろう。
エピソードとして後味悪い。

あだちはあのﾏﾗｿﾝ大会を通じて「例え相手がﾊﾝﾃﾞ背負ってても同情も
遠慮もしねーぞ」というどうしても亜美は譲れないという圭介の決意を
表現したかったわけだ。だから米俵なんかどうでもいいんだよ。
ただの仮想仲西なんだから。あそこは美談にする必要などない。
…と俺は解釈しているわけです

だから、コメのメダルへの執着や棚ぼたのメダル授与なんか不要なわけですよ。

いや現実社会というのは君だけが存在してるわけではなく
一人一人違う人生歩んでんだが

ところで、圭介と亜美のどちらが先に相手を好きになったかな？

>>535
同意
あれは、亜美への思いの強さを表現したものだよね
スポーツうんぬんは関係ない、というかそういったことすべてを上回るものとして
亜美の存在があるってのを表現した、と解釈

>>539
複数のエピソードを盛り込んでるのと、コメをヘタレに描き過ぎて、狙いが希薄になってるな。
あれじゃ、本気出しゃ簡単に勝てる程度の意地だろ。

米は怪我してんだが

長距離の専門家が、あれだけの大差を追い付かれた時点でヘタレ。
視界に入らないほどの差で、更に途中で腰掛けて休んでるのに追い付かれるヘタレ。

へー

ほーほー

>>542
２年連続でメダルを逃したのは伊達じゃないってことだ。

コロッケ拾い食いするなよ、京太郎

京太郎は彼女できなかったの？

島田さんで妥協した

そういえば京太郎は学力では学年TOPなんだよな。

　　　　　　　　　　　　　　　意外すぎてつまらねえよ。

高校のレベルだと偏差値で輪切りにされているから、学内TOPでもどれぐらい凄いか分からないよね？
少し上のレベル高校のの下層と同程度とか。
どのレベルでもドベは限りなくバカだけどさ。

オレ公立高だったけど、入試結果が470〜250点という
非常に幅広い面子が入学した普通校だった

>>551
うちもそうだよ。
だいたい最低ラインが２５０点くらい。
でも大体毎年５人くらい早稲田に入ってる。
田舎の公立なんてピンきりだよなあ

「田舎の」が付くなら、私立のほうがピンキリである場合が多くないか？

私立は習熟度別にクラス分けされているところが
ほとんどだからそうかもね

ア タ イ こそが ５５５げとー

＞どのレベルでもドベは限りなくバカだけどさ。
んなことねえよ、バカ。高校のレベルで全然違うよ。
と高校時代底辺だった俺が必死で擁護。


つーか俺の中で京太郎は影が薄いなぁ
なんか活躍する話あったっけ？

> ＞どのレベルでもドベは限りなくバカだけどさ。
>んなことねえよ、バカ。高校のレベルで全然違うよ。

レベルは別にしてバカ側はバカ。進学校でも勉強しない奴は全然しない。で成績ドベ。
利口側は高校のレベルで上限が決まる。
あくまでも大学受験のスキルの件だけどな。

＞どのレベルでもドベは限りなくバカだけどさ。
＞レベルは別にしてバカ側はバカ。

言ってること変わってね？確かに勉強あんましなかったつーのはそうだけどさ。
まあどのレベルでもドベは限りなくバカって言葉がひっかかっただけで、
半分冗談だからあんま気にしないでくれ。


読み返してみても、京太郎の活躍話ないな。
やっぱできることならもう少し脇役たちの話書いてほしかったなー。

緒方はいいエピソードがいろいろあったなあ。

夏は好きなんですよ

夏は汗だくになるから嫌いとデブオタの俺が言ってみるテスト

その暑い夏にラフやＨ２を読み返すのがいいんじゃないか。

夏は汗だくになってるﾃﾞﾌﾞをみるのが不愉快だから嫌い

と痩せすぎの俺が言ってみるﾃｽﾄ

タッチとラフを読んだ17歳の時はクーラーはもちろん、扇風機さえない
部屋で一人暮らしだった（ちょっと複雑な事情があって・・・）
思い出すなぁ。あの時以上に漫画に感動することなんてこれからの人生
ないんだろうな

詩/曲 増田ジゴロウ
編曲/演奏 インビジブル・ギター男

川の匂い香る 神社でAh It's alright
山の斜面に実る ミカンは湘南色(オレンジ＆グリーン)
落花生のカラが上手く割れたなら 2つに上手く割れたなら
Are you ready？ サビ行きますっ！ Are you ready？ サビが来ますっ！
和菓子屋の娘｢にのみや｣ ショートカットで黒目がち
ゴメン、また｢あだち充｣ネタ 小学館｢ラフ｣参照

小田厚木道路(ｵﾀﾞｱﾂ) 西湘バイパス
新幹線もみんなCome on baby！
湘南レッド ふふふ 湘南レッド ふふふ
落花生の粒が口に入ったなら 飛ばしてパクッと入ったなら
Are you ready？ サビ行きますっ！ Are you ready？ サビが来ますっ！
和菓子屋の娘｢にのみや あみ｣ ショートカットで黒目がち
ゴメン、また｢あだち充｣ネタ 小学館｢ラフ｣参照
ゴメン、また｢あだち充｣ネタ 小学館｢ラフ｣参照

ラフは隠れた名作だったんですか？！誰もが認める名作だと思っていました。

さて、H2って面白いんでしょうか？長いし、面白くないなら読みたくないです。
どうでしょう？

>>566
立ち読みして来い。

ドラマ化しやすそうなラフ、みゆき、虹色あたりがスルーで、
難しそうなＨ２とタッチか・・・

>>566
タッチやみゆきが面白いなら、受け入れられるだろうな。

小柳、タイプだ‥‥。
微乳萌え〜

ラフって自分の心の名作ですが、あだち作品以外でラフが好きな人間が選ぶ他のラブコメ
ってなんなんでしょ？

美味しんぼ

あずきちゃん

湘爆

初恋スキャンダル

>>417
そこまで考えてなかった・・・そうだったのかあ

マジレスするとイタズラなKissが好きだ。あだち作品以外のラブコメなら

人殺し

なんかラフってこのスレですげー評価高いなｗ
何が隠れた名作だよｗ名作じゃないから隠れてるんだろｗ
確かに１０巻のインターハイまではかなりの名作だと感じたけど
それ以降はとても同じ作者が考えてたとは思えないほどの糞ぶり

１０巻のインターハイ以降は亜美がすげー哀れで嫌なやつになったし
特に１１巻のスキーでの「でもお兄ちゃんも好き」ってアホか。これですべてぶち壊し
９巻の仲西の別荘話での圭介に対する亜美の告白で勝負ついてるだろ
ホント１０巻のインターハイ以降投げやりでムカツク

圭介と亜美のファーストキスの話も作者が最後の方になって
無理やり付け加えただけでしょ
１０巻以降では唯一最後の１ページだけあだちらしくて良かった
この漫画永久保存しようと思ってたけど
１０巻のインターハイ以降読んで久々に気分悪くなった
売却ｹﾃｰｲ

あだち漫画お約束のラストのドタバタを入れたいためだけに
付け加えたインターハイ以降の話がこの漫画をむちゃくちゃにしてしまった
ずーーと亜美は圭介が好きだったっていう話で普通に終わらせていいじゃないか
ラフは、ずーーとそういう風に描いて来てそれが面白かったんだから
どうせ圭介を選ぶって分かってるんだから
ほんわか普通に終わらせたらどんなにもっと知名度のある名作になったか
これじゃ一般受けしねーよ
こんな展開になるのなら、
どうせなら最後は仲西を選んで止めを刺して欲しかったｗ

やはり、あだち充の代表作は「タッチ」と「みゆき」という
客観的現実を痛感させられた漫画
途中まではそれらを超える可能性を感じてたんだが…

海岸での仲西の亜美への人工呼吸シーンでだいぶお怒りのようで・・・
「でもお兄ちゃんも好きなの」って潔癖な作者自身も描くのけっこう
辛かったんじゃなかろうか、と擁護してみる

人工呼吸は別にいいんだよ
その後のフォローもしっかりしてて
亜美は圭介に助けられてたと思ってたところとか
仲西の交通事故を亜美のせいにした途端
あまりにも惨めで哀れで殴られたり
もはやヒロインとしての魅力がなくなったじゃん
高飛びも結局全然だし

ラストがよかった

>>579-583
乙！
初詣で振られたか？2chなんか来ないでガンガレ！

どうせ2年くらい前にH2スレ荒らしてた奴だろ
やっとラフ読んだんだなw

＞何が隠れた名作だよｗ名作じゃないから隠れてるんだろｗ

'｀,、('∀`) '｀,、

野球じゃないからと映像化してないからです

二ノ宮亜美＝古賀春華
理由→ビキニの上を中一の時に無くしたから。

>589
下を無くしたら、鹿島みゆきってか。
ＴＶ版「みゆき」をレンタルして観てたところ。

>583
とりあえず、高飛びと飛び込みは全然違う。

おまえか？口のきき方もしらねえ、生意気な一年坊主の>>593ってのは。

はひふへほ

ほったいもいじるな。

ラフに関して、７年近く悩み続け、未だに解決しない謎がある・・

コミックス１巻の１２２ページにある「あーよく寝た。」（北野）というコマを見てもらいたい。
そこには目覚まし時計（らしきもの）が描写されているが・・・
あれは一体どういう形をしてるんだろうか？
不安定極まりない、あの、時計板を斜めに突き出したような形状・・・
あれを立てて置けるとは思えないのだ。
北野のベッドは二階だ。ということはおそらく布団の上に置かれるものだろう。
（これは吹き出しが時計から出ていて、次のコマに階段を下りるところが描かれていることから推測される）
布団の上に置かれているということは相当安定性が確保されていなければおかしい。
すると斜め上に突き出した部分を支えるにはあのコマの下に何かがあるはず・・・。
一体何が？

分からない・・・分からない。謎だ・・・あの時計はどんな形をしているんだろうか。
ラフは大好きなのだがこのコマでいつも引っ掛かってしまう私を誰か助けてください。
頼みます。

布団の上で安定性がないから傾いてるのかも。

傾いてるというか曲がってるぞ

今ドラマＨ２見てたけど、本当こっちの方がドラマ向きですよね、
もっとメジャーだったらだけど…。主演男キャラ５人でケンカに
行くとことか超カッコよくなりそう。
で、スレの序盤見たんですけど、亜美が仲西に試合前に伝えたって
思ってる人が結構居るみたいでビックリです。
そんな難しく考えなくても？…ねぇ。きっとみんな以心伝心ですよ。

仲西に伝えたんだろうって推測は難しく考えなきゃわからないようなもんではないし、
以心伝心で済むなら圭介への告白も不要だろうに

>599

その日初めて友達に会ったとき、何もお話をしないんですか？以心伝心だったからこそあのﾃｰﾌﾟ音声ﾗｽﾄじゃないかと。ラフは他のあだち作品と違い割と大人な話だと思いますよ。っていうか600get。

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

例え以心伝心の仲であったとしても、
言葉で伝えることが相応しい場合もあると思うがな。

糞レンジ思い起こすその言葉やめろ。

それに言ったか言わないかは最終話のじいさんとと仲西の言動、
目線で表現されてる。
｢ふってもふられても、何度も夏はくる。｣
｢なにを話していったか教えてやろうか？｣

>>604
糞レンジとやらの影響で、普通の日本語使うことまで否定されるのか。
馬鹿らしい。

>>904
彼は結局ﾚﾝﾁﾞが気になってx2しょうがないんでしょ?ﾊﾞｶﾊﾞｶｼｨ。ってか以心伝心→ﾚﾝﾁﾞって。ﾈﾀでもｻﾑｲ。
まぁどｰ読んでも勝手なんだろうけど、それで楽しめるかは疑問。ﾗﾌに限らず作品がﾍﾀﾚ読解のせいでｼｮﾎﾞく理解されてるとしたら悲しいよ。誰か体育会経験者のｵｶﾀは居ないんですか?
亜美の答が分かってるなら尚更、わざわざ試合前にそれが有り得ないこと位、最終話のﾃﾞｨﾃｨｰﾙｳﾝﾇﾝの前に全巻読んでれば解る筈なんだけど。

>>606
落ち着け。半角カナやめろ。改行しろ。

話はそれからだ。

いや、ﾚｽｱﾝｶｰ間違えないようにするのが先だ。

>>608
つまり落ち着けと、と。

まず仲西のウォークマンに対する目線とセリフを良く見る事だな。
まあオレも一昨年までは気にも留めなかったネタだがな。
このスレのせいで見事寝返った。
勝っても負けても同情と思われるならいっそ、というあだちイズム。

因みにあだちは運動部経験あるかもしれんが、
全然体育会系じゃない事くらいは踏まえてみる。

連投すまんが、つまりあだちにとってスポーツ部分はデコレーションで
しかなく、本質は青春恋愛なんだよ。これは全作に共通。
だからストレートだけで全国制覇したり日本記録1秒以上ちぎったり
するわけだ。
レース前のメンタルが大事なのにっつったって恋愛レースの方が
大切なんだからしょうがない。
決勝レースも甲子園決勝戦も甲子園大会すらも蛇足だから切られてる訳だ。
披露宴のドタバタもな。

よく考えたらこれ今週の岬に対する香月のセリフにも共通してるじゃん

文庫版虹色とうがらし一巻の巻末寄稿エッセイはガイシュツ？
ラフってそんなにヒットしてたの？

>>614
ガイシュツではない。
ヒットってのは面白かったって事では？

>>615
いや、多分内容について言ってるんじゃないと思うんだ。

「書店にとってあだちは安心確実有利な作家」だが
「二本に一本外れちゃうという感覚が書店にはある」
（ホームランを期待したら適時二塁打くらいのヒット）
「『タッチ』のあとの『スローステップ』であり、『ラフ』のあとの『虹色とうがらし』であり『Ｈ２』のあとの『いつも美空』」

これはラフがホームランだったって意味だよね。
ちなみにエッセイ書いたのは南端利晴っていう人で、まんが専門店わんだ〜らんどの代表取締役。

スローステップもかなりヒットしてるんだけどなぁ
毎回5000万部超えろって無理な話だ

ちゃお自体微妙だったからなあ当時は

大和と中西は亜美がどっちを選ぶとか関係なく、亜美がもしもまた溺れた時に
助けるのは自分でありたいから勝負してるんだと思う。
だから大和は中西よりも速くありたいし中西も大和より速くありたい。
だから亜美を助けに行くぞと最後に言ってると思う。

亜美が気持ちを伝えたか伝えないかは二人の勝負の部分には関係無いかも。
俺は亜美は試合前中西に気持ちを伝えたと思う。

問題はその後二ノ宮と大和の関係がどんな風になるか想像出来ない所だな。
あだち漫画ではラストが一番駄目だと思う。

○あだち漫画の中では
×あだち漫画では

合併すると考えるのが一番素直だがな

>>620
想像力なさ杉！

>>620
物語にエピローグがないと気がすまないタイプでしょ！あーた

2巻の最後でもしも圭介がジャンケンに勝っちゃってたら
と思うとちょっとハラハラするね

>620
タッチも、達也と南が結婚したかどうか分からない訳だがいいのか？
Ｈ２も、千川が優勝できたか、比呂と春華がどうなったか分からないがいいのか？
みゆきも（以下略

「読者のみなさんのご想像におまかせします」ってラストは自分の力量に自信
がないと出来ないと思うなぁ。何故なら売れなくなっても続編作れないから

>>627
そうか？次回作用の設定が新たに作りやすくてむしろ楽じゃね？

あだちは続編は糞と思ってるからな。
タッチは杉井が作ったヤツだし。
２ツーレロレロはギャグだし

>>620
オレは普通に｢最終レース前に伝えた｣と思ってる派だが、その場合
圭介だけ何も判ってないわけで、その後また一悶着ありそうなのがいいと思ってるが。

仲西に対しては、最終レース前に直接伝えたっていうのが一般的な理解だと思うが

｢一般的な理解｣

「だァれが山田だ！？」
「まずいでしょ、にっくき”やまと”の息子だなんて言ったら。
お母さんはともかく、お父さんにバレたらそれこそ大変よ」
「冗談じゃねえ！
なんで自分の名前にコソコソしなきゃならねえんだよ。
なにがおころうとおれは大和圭介だ！
つごうで勝手にコロコロ変えられてたまるか！
文句があるならどうどうと受けてやらァ！」

「お友達かい？亜美。」

「はじめまして、山田です。」


噴いた。

>>633
日記はチラｓ(ry

いいじゃないか。過疎スレと化してるんだから。

コンビニで売ってるワイド版で初めてこの漫画知った。
連載当時は人気あったの？

腐ってもあだち充

やばい…
ラフおもしれぇ…orz
亜美タソかわいすぎる…




今日7巻まで買ったけど、明日最後までかおっと…
とりあえず揚げ揚げで…

…ほとんどあだちの作品読んだつもりだけど、ラフが一番すきかも…
まず、亜美タソに萌え…
そして少しづつお互いを理解していくなかで引かれあう二人…
あらためてあだちのすばらしさにorz
これからあだちの漫画を集めようとするなら、一番いい…あっ、宣伝ですよw

ラフ読んでプールに行ったのは俺だけじゃないはず

一言だけいいかな？






おれ、おまえが好きだ。





わたしもよ。

くだらないこと聞くけど、
ニワトリのけいすけってメスなの？？
　

>>642
答えはマンガの中に書いてあるよ
もう一度読めー!!

>>643
亜美ちゃんは、オスって言ってたけど、
小柳さん登場のあたりで、ニワトリのけいすけが女？に
反応してたから、どっちか迷っちゃったもんで・・・。
ごめん。もう一回読み直してみます。

後半中西が嫌な奴になった

>>647は目は小さく白目がち。鼻は大きめ。口も大きく、唇はぶ厚く。顔がでかくて、アフロヘアー。

>>646
パパイヤ鈴木しか思いつかん…

パパイヤは痩せてるとすんごい美形。

>>648
元ジャニーズだから

　　　　　　　　　,.．-──- ､
　　 　　　　　／. : : : : : : : : : ＼ 　　　
　　　 　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　
　　　 　　 ,!:: : : : :,-…-…-ミ: : : : :', 　　
　　　 　　 {: : : : : i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　
　　　 　 　{::: : : : :|　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　　　 　{: : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!
　　　　　　　ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　　　　 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　　,.､-　￣/ 　入.` ｰ一'´ |` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i

　　　　　　　　　　WANTED

スローステップの最後にはがっかりだ

亜美ちゃん誕生日おめでとうage

>　　　　　　＠＠＠
>　　　　　＠# _、_＠
>　　　　　 （　　ﾉ` ）　　, 1"!　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>.　　　 ／ );l､_^_<　_,.-'::::l　i　＜
>　 　 /　/　　 _,.-'::::::::::;'´ /　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
>　　/　/　 ,.-':::::::::;rｰ'"／
>　ノ　ｨ.-'´::::::rｰ'"', -'´
>.<､ヾ (ﾄ-〜'" -'´ l |

しつこいようやけど・・・
けいすけ（鶏の方）は、メスって
考えてよろしいの？？

リンゴです

>>654
まず、どこからメスだと判断したのか書け

前にも書いたけど、小柳かおりの登場後、
圭介が’女？’って亜美ちゃんに聞くシーンの時
なぜか次のコマで鶏のけいすけが反応してたから
メスなのかな〜と思ったんやけど・・・。
ちなみに’みられ、みた仲の巻き’の回の話。

>657
もう一度じっくり読み込んでみてくれ
描いてあることが全てではないから

今日久々に読み返した。そして初めてこのスレ１から読んだ。
世の中色んな考えの人がいるね。
最後、亜美が仲西に（圭介が好きなことを）伝えてないなんて考える人がいるとは
夢にも思わなかった。
まあ結局仲西に対する評価の差に起因するんだろうけど。

>>657
コミックス4巻のP.51（けいすけの檻 の巻）を見ろ。
亜美は
「あ、ゴメンゴメン。タマゴ産んだらあなたにあげる約束だったけど、やっぱりオスだったわ。」
とはっきり明言しているが

そこらで売ってるヒヨコはオス。
100%じゃないけど。

仲西は、事故って性格悪くなったように見えるけど、
異常なまでの水泳復帰への執念は、亜美が圭介と仲西を同じ立場で見て、
その上で亜美に選ばせようとしてたわけだし、むしろいい奴じゃないか。

そう考えると、この漫画って、本当の「悪者」っていないね。（愛川除くｗ）

いまだによく分かんないのは、ラストの、亜美が
「勝ちそうな方」が本命で、「負けそうな方」を応援するってのは、どうゆうこと？
タイムを見たら、勝ちそうな方＝仲西で、負けそうな方＝大和、になるけど、
亜美の本命は大和だったわけだから、「勝ちそうな方」＝大和ってことになる。
なぜ、応援するのは仲西なんだろう。大和は応援しないのか？？

>>662
勝ちそうな方はタイムとかそんなんじゃないんだなぁ。

>>662
そうだね。ホントに嫌な奴ならそのまま引退するわな。

勝ちそうな方、負けそうな方は、両方圭介を指してると、最初に読んだときは思った。
改めて考えると後者は仲西を指してんのかなあと思うけど。

圭介が勝つと信じてるから、せめて仲西を応援したいと。

タイム的には不利でも圭介が勝つと信じてるんだよ。
緒方たちも圭介が勝つほうに賭けてるし。

「勝ちそうな方」＝「勝ってほしい」という思いが強い方
「負けそうな方」＝「誰にも負けてほしくない」という思いが強いから応援する
として考えてる

オレ、圭介達が住んでた寮のモデルになったとこ入ってたなぁ
福岡大学附属大濠高校ってとこの舞鶴寮。
部屋の配置やら貼紙まで何もかも同じだったから、初めて知った時感動したよ

隣に女子寮は無いけどな・・
男子校だし・・

ちなみにH2の広田が入ってた寮も使い回しで同じ。

それは知らなかった
使いまわしはちゃっかりしてんな、さすがあだち

>>660&661さん
そうやね・・深く考えすぎました。
変な質問に丁寧に答えてくれてサンクスです☆

フリー５５秒切るのも大概と思いますが・・・

亜美はいつ圭介の事が好きになったの？
最初からではないよね？

「負けそうな方を応援する」は、仲西を応援すると言ってるんじゃなくて、
レースの中でその時負けている方を応援するよ、という意味じゃないかな。
単純に判官びいきのような意味合いで。
もうどっちが勝とうが負けようが亜美の気持ちには関係がないからだろう。
純粋にレースを観戦する気持ちとして、どっちの勝つ顔も見たい、
だから「負けそうな方を応援する」。

「勝ちそうな方」は、自分の好きな大和に対する信頼感というかそんな感じ。
そもそも、あの爺さんに訊かれるまで、結果としてどっちが勝つかということを
亜美は考えてなかったように見える。最早それは論点じゃないから。
なので、あの場面で「本命は負けそうな方なのか」と言われて、
一瞬考えた後、自分の中にあった、大和勝利への信頼に初めて気づく。
「勝ちそうな方よ」って言ってる時のあの微笑は、その信頼感と、
そう答えることができる自分への誇りというか嬉しさじゃないかな。

>>674
すごい納得

>>674
お前様は俺ですね？

俺の解釈をもう一つ付け加えると、勝ちそうなほう＝圭介ってのは
9巻の「ずっとあなたに助けられたと思いこんでた」のシーンが伏線に
なってるような気がしないでもない。何とも言い得ぬ期待感というか。
マラソン大会の優勝予想も少なからずその期待感の表れなんじゃないかと。
まあ亜美に対してだけじゃなくて、圭介って無意識のうちに周囲に
何かを期待させる要素を備えているみたいだしね。

好きなあだち充の長編マンガ　トップ５
１．ラフ
２．タッチ
３．みゆき
４．Ｈ２
５．該当なし

ＫＡＴＳＵはウンコ

>>678
３位と４位が逆なだけだ

>>678
また野球漫画を描けばええ

好きなあだち充の長編マンガ
１．ラフ
２．タッチ
３．みゆき
４．スローステップ
５．ナイン
６．陽あたり良好

長編じゃねぇ、つかチラs(ry

＞＞681
やっぱりＫＡＴＳＵはウンコ

あだち充の作品をランクづけするとき、
このスレにいる人の多くは677と681の上３作品をベスト３にするのではないか。

ていうか昔あだち総合スレでランキングしてたよね。

３２歳で５９．６５は早いですか？現役時は５５秒切るのがやっとでしたが。
５０秒（４０秒台）なんてゆめのようです。

>>684
いや、みゆきじゃなくてH2じゃね？

ラフの緒方ってあだち作品の男キャラで一番好きだ！！
H2のドラマの視聴率が良ければ、ラフのドラマ化やアニメ化
も期待されたが残念だ。タッチの映画もどうなることやら。

ドラマ版Ｈ２の酷さを見ていたら、ラフのドラマ化も
やって欲しくないと思うようになった。
でも野球よりはＣＧ使わないで済みそうだからまだいいけど。

>>687
セリフの少なさ、凝った言い回し、コマの使い方、ラストのまとめ方、
そういったあだち充のマンガの良さが年を経るごとに行き過ぎて
くどくなってきているように感じる。

で、ラフか虹色以前とＨ２以降がひとつの切れ目かなあと個人的に思ってる。
だからラフが好きな人はタッチ・みゆきの方に魅力を感じるのではと考えた次第。

>>690
なーる
確かにＨ２は無駄ゴマ多かったな

KATSUなんか無駄ゴマの方が多い。

そして批判ですら名前のあがらない、いつも美空

>>693
あれは無かったことにしてくれ

おれ、いつも美空の一巻は好きだよ

いつか面白くなるんだろ？面白くなるんだろ？
と思い続けて、結局最後まで駄目だった。＞美空
単行本は全部買ってしまったｏrz

>>696
全部っていったって５巻までしかないじゃん
１〜２巻あたりはまだ先に期待する気にもなったけど
その後はどうやって話しをまとめるのかって言うのが唯一の関心事だったな
結局ぜんぜんまとまらずに終わったわけだが

>>697
いや、5巻までだからなんか嫌だったんだよ
最初から買わなきゃよかったと思ってな

んな時はラフを読んで気を紛らわせろ！
美空はなかったことにして、BOOKOFF。

昭和80年・・・？バグか？

4月1日の遊び心

エイプリルフールにちなんだひろゆきの遊び

美空は「ラブコメからラブを取り除いたものを描こう！」と意気込んで
始めたものの、途中から「やべ、人物が全然動かねぇ」って、メガネ（途中から
外すが）が美空を好き、って展開に萎え
あだちは学校中の男の子に人気のある学校のアイドルしか描けません・・・

美空って確か中学生だったっけ?
あだちは高校生しか書けないってのが大きいような気がするなぁ

スレ違いで盛り上がってるところ悪いが、あれはどーした。
えーと、えーと、


七色インコ。 ｱﾚｯ?

虹色とうがらしな

亜美が正月に圭介の家に行ったとき、大和の母親に名乗らなかったんかな？
普通（今夜が）「山田」みたいにするもんだが。

野々宮です。

>>704 みゆきは若松みゆきが、タッチは主人公たちが、開始当初主人公なんだが。
あと、虹色とうがらしは、なたねは１３歳で無かったかな。

>709
タッチは最初から、本編は高校に入ってからで、中学生編は
それまでの序章だというのが見えてた。甲子園甲子園言ってたし。
みゆきはもとより中学校を舞台にしていた訳ではない。
虹色とうがらしは中学も高校もない世界なので論外。

美空の中学って公立だっけ?

この季節になると亜美がわざわざ遠回りして圭介と桜並木を歩いたシーンを思い出す。

あ、そう？　ま、いいではないか。

高校生でフリー１００ｍ５０秒切るかどうかって、ある意味�dでも漫画だな。

満足にｓａｇｅもできんのか

>>715
アフォ？

緒方ってH2の栄京学園の広田勝利の投打のスケールを少し小さくした感じ
のレベルかな？

９巻の６９ページの岩、チンコにしか見えないんだけど。

>>672
>>686
>>707
>>714
>>716

sageれてないので、わざとじゃないならsageてくれんか。

全角使ってんだからわざとだろ

決めつけんなよタコ

>>719
sage

ageてないようだが？

sageなら上がらない
ｓageだと上がる

ごめん、テスト

つか専ﾌﾞﾗ使え

>>726
アフォ？

一人で何してる

>>728
藻前が一人ボケツッコミやってんじゃ無いのか？ｗ

小柳とデート萌え〜(´д｀*)

　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　　　　　おにぎり待機中・・・　　　　　　+
　　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+

　　　　　ワショーイマダ?
　　 ／■＼ 　　　.／■＼　　　　　　 　／■＼
　　（　´∀｀）△　（　´∀｀）　　　　　　　（・∀・　）マダミタイヨ
　　 /　　　　つ　 ⊃目⊂）　∬　　　　⊂　 ⊂　）
　　（人＿つ_つ　（＿（＿）　目△▲　　（＿（＿つ
　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━┛

>>729
一人でナニしてる

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛
　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　バキャ　　　　／ 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼　終 　 ＼
　　　　　　　ノ∩ 　　　　　　　＼ 　　　　＼
　　　　　ノ　 　ヽ〜 　　　　　 ／＼　了　　＼
　　　⊂（。Д。 ） っ 　　　　／　 ／＼　　　／
　　　　　∨ ∨ U 　 　 (´⌒( ／ 　 　＼／
　　　　:: :' :. :. 　 　　　　　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　:: :' :.　　　　　　⊂（゜Д゜ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　:: 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿
　再開だゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！


　　　　　　

そんなあだちがもうサンデーに帰ってきました。

〜幼なじみは四姉妹！？〜
〜全国民待望の野球漫画！？〜
あだち充新連載「クロスゲーム」次号よりスタート

http://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up32807.jpg

ヒロインの顔は香月・春華・ひかりの三タイプしかないもんな。
男は一タイプだし。

なんとなく久々に読んでみた。やっぱあだち漫画の最高峰だと思った。
特に大和圭介達の寮生活全般がいい。アァ青春…。
欲を言うなら女の子の友情エピソードも１つくらい欲しかった。
二ノ宮亜美って女友達いねーのか？と思ってしまうよ。
でもそんなエピソードがポンと入ってても白々しいかもしれないけどな。
若いってスバラシイですな。

>>732
一人でオナニしてる？ｗ 　　　　　　
∧∧
　　　　　　（　 ・ω・）
　　　　　 ＿|　⊃／(＿＿_
　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＜シコシコ・・・
　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　　　　／＜_/＿＿＿＿／

　∧||∧ スマソズレタ・・・
（　 ⌒ ヽ 　
　∪　　ノ 　
~~~~~~~~~~~~~~~~

適度に短いのがいいんだよな。欲目を出さずに終わり際を心得てる。
なんというか作者としては「よっしゃ！計算通り。自分の
思い通りに人物が動いた」という会心の一作なんだろうね
読み終わった後の清涼感と広がる想像が心地いいです
アニメ化などで汚れてwいないのも素晴らしい

でもらんまのほうが人気あったんだよねぇ

>>734
KATSU終わったの！？

>>739
打ち切り気味にいきなりおわったよ。

【あだち充】KATSU 【カツ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1113901811/


この板にもう立ってた。

(ﾉ∀｀)ｱﾁｬｰ

いろんなｽﾚにそれだけ書き込むのやめれ

>>743
wwwんじゃあんたそれだけいろんなｽﾚに逝ってるワケね？www

(ﾉ∀｀)ｳｪｦﾝﾁｭｱｪｰ

ラフもアニメ化汁

アダルトアニメ化しろ!

>>746
タイトルは裸婦？

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

>>747







(ﾉ∀｀)ｳｪｦﾝﾁｭｱｪｰ

日本選手権見たが、正直・・・orz

遅ﾚｽだがオリンピック金総なめした方が５年ぶりに国内で３位になってしまった
件について。

あれ？平泳ぎと自由形を差別するんですか

あいつ（山本）はバタフライか。

>>1-754
＞顔の悪い奴には才能がない。
m9（^Д^）プギャー

このスレでは俺を除き、>>754を含め不細工

○|￣|＿

夏は好きなんですよ

よう、姉ちゃん、ヤキソバ奢ってくれぃ

>>754>>745
厨か病んでるか・・・そう言うﾔﾂは必ず顔偏差値３８・・・ｗ

>>185-186
お茶吹いた、
おれも高校時代たくさん抜いた、南よりも抜いたな・・・

スレを初読み。
去年の夏のやり取りに今更どうこう言うのもなんだが、
自論をもってやりあってる連中は一時的でもいいからハンドルつけといて欲しいな。
読めばどちらの立場かわかるが、拾い読みする分にはちょっと不便だった。

去年じゃなくて、一昨年じゃねーか・・・。
そんなに息の長いスレだったのか・・・。
かすかな記憶で自分のレスっぽいのも発見しちゃったし。

笑えよ圭介

>>760
今頃来て自治るの、ｲｸﾅｲ。

871 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2005/05/17(火) 23:06:45 ID:???
高校卒業するまでは食わない。
これがあだち充世界の男たちの紳士協定。

陽あたり良好の年上彼氏やラフの年上彼氏もそうだった。

872 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2005/05/17(火) 23:24:42 ID:???
あだちヒロインは一発やれば一生尽くすタイプばっかぽいのにな。
競泳の兄ちゃんもさっさと貫いとけば・・・。
日当たりの兄ちゃんもさっさと貫いとけば・・・。
主人公に奪われることはなかったろうに。

『日当たり良好』って面白いの？

面白いよ。
比較的初期作品なのと少女漫画なので、すげー爽やか。

引退する前に主人公×ヒロインのセックル描けるかな、この作者？

黒酢ゲームで小学生主人公が年上のｵﾈｴｻﾝに手ほどきを受けます

少女漫画の短編で野球部のエースとやってるのあったな。
夭逝して弟が志を継ぐ。

野球以外のスポーツ、特に個人競技をやってた人間にとって、
ラフの世界は感情移入しやすい。

「…ありがと。」
「ムダだと思っても飛び込んでくれて……」

プァーーーーーン

いきなり新幹線の風景にシーンが飛ぶ。
9巻の最後まで3ページ、風景だけの描写。
「日本高等学校選手権水泳競技大会　開会式前日――」

ここ、何度読んでも鳥肌が立つよ。
あだちｽｹﾞｰ！と、その力量を実感させられるシーン。
こんなのが他にもたくさんあるからラフはやっぱｽｹﾞｴ。

このスレ読んだら、ラフって名作なのかと思えてきたぞ・・

うむ
ｱﾀﾞﾁﾝｺの作品の中で一番好き

裸婦故に荒削りさは否めんが

ガキの時に読んだときは正直、暗い話でつまんねーって思ったけど
昨日久しぶりに読んだら凄くよかった。　

好きな作品なんだが。
あだちにありがちな、「盛り上げるためのアクシデント」が、やっぱり鼻に付く。
「始末に困ったら転校」も。

>>775
緒方の転校はけっこう大事なエピソードに思えるのだが・・・

笑えよ圭介

　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　や　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
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何笑ってんだコラ

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昨日、山手線でラフ読んでる人を目撃した。

ラフはラフな終わり方に本誌で読んだときは不満だったけどしばらくしてコミックで読むと面白いね。

俺は緒方格好良すぎて関の方が好きかな。

野球扱ってないテーマで
そこそこ読ませたから成功だと思う
ショートプログラム的な感じ

野球だと思い入れ強すぎて冗長になるからね
H2長すぎ・・・

12巻でカチッと終わってるのがイイ

Ｈ２って読むべきかい？

気になるのなら読んだほうがいい。

H2は永杉だけどラフはもうちょっとだけ長くてもよかったな。
1巻の亜美と圭介の対立をもう少し長引かせるのもアリかと

>>787
あれだけ嫌ってたのに、あのエピソード一発で解消っておかしい。
嫌ってた原因と関係ないし。

>>787
あれ以上続けたら間違いなく駄作になってたろうな。

面白かったからと言って、もう少し長くとか続編を…とか考えるのはアフォ。

>>789
あのタイミングが絶妙だったと思う

12巻はの終焉まで一気に駆け巡る
あのテンションは神がかってるよな

神がかってるとまでは思わんが、大した内容でもないのにダラダラ
と数巻やられるよりはマシだったとは思う。

人殺し

人殺し

夏にラフを読むと無性にプールへ行きたくなる。

>>795
そこは「人殺し」か「あけましておめでとう」と書くところだろ。

>>796
俺が最初に「ひらがな」から始めなくちゃいけんかったなｗ
ｽﾏｿ

いぼころり

１巻から１２巻がちょうど連ドラの１話〜１２話って感じでよくまとまってる
長ったらしいＨ２よりラフをドラマ化すべきだったよな

基本的にあだち作品は実写にむいてないと思われ。

あの独特の空気は実写では不可能だよな

行間を読ませるから
実写でやると沈黙で終わってしまう

１作１作、全く違う趣向のラストが、あだち充の最大の持ち味だと思うんだが。タッチが読者にアッと言わせつつも、ホッとさせるまとめ方。Ｈ２が主人公達の選択に納得させられつつも、ほろ苦い思いの残る結末。ラフは、一番爽やかで気持ちのいい終わり方だった。

>>801-802
忠実に再現するのは難しいかもしれんが
役者の演技力とカット割りの工夫で何とか
できるかもしれないと希望的予測をしてみる

＞役者の演技力

これはムリポ・・・

昨日１冊手に取ったら全巻読んでしまった
１話１話すごい切れ味だな
まさに名人の腕前

仲西さんが格好良いな。
事故って醜態を晒すけど、
その後、亜美を手に入れるというより、亜美を解放するために復活しようとする姿は男だね。

あだちのカッコイイ系の男のライバルってワンパターンだな。
負けるの覚悟で主人公カップルを引き立てる為に動いて爽やかに去ってく。
あれがフラれる男の理想像だとでも思ってるのかね？

思ってるだろう。

け落とす系は振っても振り切れないから展開として難しいんだよな
できちゃった婚でさようならよりかは幾分いいだろう・・できちゃった展開は萎える

三鷹のことか！

>>808
主人公より髪が必ず長い法則

あだちのロン毛てキモイよな

確かに。
だが木根は好きだ。

木根はあの手のキャラに初めて花を持たせてやったって感じでいいな。彼女可愛いし。

木根は前半笑いを狙ったキャラで陽あたりの眼鏡みたいな役になると思ってたら美味しいキャラになったね

文庫6巻の「いつかきっと」ってどういう意味？夢で3位になったことに対して書いたなら亜美の表情がよく分からない
中期の亜美は可愛いけどニコニコしすぎな気もする。

二ノ宮亜美て個性薄いな。他の作品にも言えるけど。

>>816
圭介：「また3位か・・・」とつぶやき、一晩考え、
　　　　「こいつにだけ俺が望みを捨ててないことを言おうか。
　　　　いやでも、ちっとばかしくさいセリフだし、昨日の夢への返事なんて意味不明だからやめておこう」
亜美：「なーんやそれの巻」で「負けるんじゃないぞォ」と圭介に言ったり、
　　　　「変な期待の巻」に限らず何度となく「万年三位」とちゃかしていたから、
　　　　それに対する返事を書こうとしてやめたのだと敏感に感じ取って、
　　　　さらに変な期待を胸に膨らませた。

とまぁこんなところでどうだよ。

正直気持ち悪いよ

ま、よいではないか

トボボトボと木漏れ陽の桜並木を歩いて見る

>>821
＞トボボトボ
変な擬似音。

擬似音？
擬音じゃなくて？

バカばっかー

デデンコデン

こちら親分、応答せよ

こんなん、ありました。

【みゆき　南　ひかり】　あだち充を使った人
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1118237900/

売ったのにまた買ってしまった・・・
やはりいいね。この漫画

どうせ、また売るんだろ。

たぶん邪魔になったら売ると思う

そして、また買うんだろ。

ありがとうございます

あだち節が効いてたのは裸婦が最後だったな。

仲西はセックスの匂いがまったくしない
少年漫画だから仕方ないが
実際にいたらさわやかを通り越して気持ち悪い奴だなぁ

木根みたいな欲望向き出しライバルと(ロン毛中心)
新田みたいな欲望があるのか無いのか分からないライバル(爽やかスポーツマン中心)

あだちの法則

仲西の事故は唐突感があるけど
仲西の事故がなかったら
亜美が圭介か仲西か迷うという設定も説得力がないなぁ
亜美が仲西のことが好きな描写がないので

>>836
KATSUのみたいな感じになるんじゃないかな
紀本のフェードアウト、波乱無く主人公カップル成立

仲西を使うより、小柳に発奮してもらった方が面白くなったかもしれんなぁ。

俺の中でラフは佳作ということは揺るがないが、
>>838のバージョンも良さそうだ

あれ以上圭介寄りだったらタッチの新田妹になるんじゃね
芹沢・小柳の絶妙な関係が好きだから俺はパス。

由加と小柳では性格が全く違うだろ。亜美と対抗しうるだけの
魅力のあるキャラは小柳ぐらいだったし、南と由加では比べる
までも無かったし。てか、芹沢・小柳の関係のどこが絶妙なのか
激しく疑問なんだけどな。

>>840
いや、新田妹とはまた違った感じで、
亜美に正々堂々としかけていって普通に焦らせたり
出来そうかな、と。

すげえ、なんだここ、俺のささいな意見も全否定かよ

煽り合えないようでは、2chでは遊べませんよ。

こういうたとえ話は嫌いじゃないし、あまりマジレスしてもどうかと思うが、
なんかキレられてるみたいなので、一応レスしとく。

>>841
まーつまり圭介に本気でぶつかっていかなかったところが
小柳がクールな性格でいられる理由だと思うわけよ。
圭介は小柳のこと最初から最後まで好きにならないっしょ。
好きになってくれない男を追いかけたら小柳じゃなくなる。
ふたりの女で揺れる圭介は見たくないし。

ちなみに絶妙な関係って思うのは俺の主観だから
おまえさんにどうこう言われる筋合いはない。
揺れるプライドの高い女の決断がよく現れていて、
俺にとって絶妙だったのよ。

別に誰もキレてないと思うよ。
普通に意見の言い合いだ。

圭介のことに関してだけじゃなく、なんというか
競技のことでもっと見ときたかったなと思って。
それでもラフは好きですよ。もしもの話ね。

９巻が一番好きだなぁ

小柳→圭介ってちょっと唐突だった。
つか、亜美→圭介も唐突。

小柳が登場した時から圭介に惚れるのは予想してたから唐突感は
なかったな。寧ろ、芹沢が彼氏って方がナンダッテー！？だった。
亜美→圭介も俺的には唐突感は無かったが、恐らく作者も多少は
感じていたのか、無理槍幼馴染にしてしまってたな。

一番欲求不満になるのは
ハグもキスもしてねーってことなんだよ！

>>850

読み直してみたら小柳いいね
ツンデレ好きにはたまらんわ

亜美ちゃんも最初は
ツンデレだったぞ

初期はツンだけでデレはないでしょ。

ツンデレの定義きびしいね
亜美ちゃんのツン→カマ掛け→ツンの繰り返しに、、、
なんか妙に、、くるな

どんな事情があるにせよ、毎年子供に怨みのこもった年賀状を送らせる
家族や実際に送る人間は基地外だよね。

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　は　>>856
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　　　　　を
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　誰　 　作
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　　　　 　っ
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'） 　だ　　 た
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　！　　の
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|
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なんで雄山ｗ

あだち先生には
もっと倫理観を超越した
ハーレムのすばらしさ、博愛マンガを描いて欲しい
一夫一婦制？はっ、そんなものに必然性なんかないのである。
まさととみゆき、鹿島両方愛せよ。
母親が長男だけ愛して、長女を捨てるか？
否！違うのだ諸君。
あれ、ここはラフ板か。

ラフスレだ

板・スレ・レス
たまに区別ついてない人いるね

>>859
わかった。
じゃあ君は男５人女５人の乱交家庭をどうぞ勝手に築き上げてくれ。

笑えよ

　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　や　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
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>863のレスを見た瞬間、次に864が貼られることが目に浮かんだが・・・デジャブってやつ？

過疎スレが一気に進むと自演に見える

夏は好きなんですよ

あだち充作品総合スレッドin懐かし漫画板
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1120009535/

スレ立ってない作品の総合スレだそうだ。こっちもよろしく。

あだち充の漫画の中でラフが一番の名作だと思いまふ

このくらいの長さならボロが出ない

戯言は他の作品も読んでから言えよ。

虹色とうがらし読了

う〜ん、なんとも・・・

お手軽な感じで好きだけどね漏れは
売れない漫画家の失敗作よりゃ楽しめたよ

まあ最高傑作だよラフは

ただいま。

このスレのカキコの４割を占める俺が留守にしてたら、
このスレも止まってんだな。

もっと語り合おうぜ。

>>875
死ね馬鹿

夏になると「タッチ」よりも「ラフ」を想い出す。

スレ初期のレスをざっと読みましたが、
恋愛オクテや女心（乙女心）のわからない香具師には、
わかりずらいラストですなｗ

笑えよ圭介

笑えよベジータ

　　　　 ∧＿∧　ミ　ｷﾞｬｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ！
　o/⌒（. ;´∀｀）つ　
　 と＿）__つノ　　☆　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

一通りあだち充の作品読み直したんだけど、
この人は天才だねぇ(´∀`)

>>882
「変態」の間違い？

>>883
１０歳ｗｗｗｗなんちゃってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、天とtenをかけたのか。おもしろいね。

笑えよ圭介

立てよ国民

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　 なんだよ、このスレは・・・
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　；　　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
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　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
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....::::::::::::::l:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「デパートの屋上で転んだのさ」だっけ？
あのセリフかっこよすぎ!!

別に…

まぁ、人それぞれってことで…

ここのスレ読んで最後亜美が仲西に気持ちを伝えた派がこんなに多くてびっくりした。
確かに色々な描写からそう解釈するのもありだとは思うが、それにしてもあまりにも大事な
ことなのに、そこまで遠回しに作者が描写するのか、やや疑問が残る。
それにいくら仲西が人が出来てるからって、レース当日に伝えるかな？
それじゃ、亜美があまりにも無神経な気がするし、亜美は自分が商品になるのが嫌だから
圭介に伝えたというよりは、自分の気持ちが確実だから伝えたと解釈した方が綺麗な気がする。
それにテープは圭介に頼まれて、ちょうどいいと思いついたようだし、それがなきゃ、圭介に
直接伝えたとは思えないけどな。
とすると、最初はどちらにもレースが終わるまで伝えるつもりはなかったけど、偶然圭介にだけは
遠回しに伝えたということのような気がする。
仲西は亜美から直接聞いたというより、様子や雰囲気で気持ちを悟っていたというところじゃないかな。
ウォークマンのアップは、仲西が何か気づいたと言うより、読者向けのカットだと思ってたが。

追加
亜美は勝った方を選ぶつもりだったと思う。
と言うか勝つのは圭介だと思っていたので。
だから、事前に答えを2人に伝える必要などそもそもなかった。
勝った方を選べば双方納得だし、それが溺れている亜美を助けたということだから。
もちろん圭介が負けても圭介を選んだろうけど、そんなことは亜美の頭にはこれっぽっちも
なかった。
まあ、実際どっちが勝ったかは永遠の謎なんだけどね(と言うか作者的にはどうでもいい)。

>>892
いや、そこは語るには面白い話題ではあるが、
「あまりにも大事なこと」というほどではないと思うよ。
全てを把握しようとしすぎて木を見て森を見ずにならないようにね。

>>892-893
つか、オマエの解釈はかなり少数的だと思う。
個別の議論は散々やられてるんで。ひとまず置いとくとして、
爺さんと亜美との会話を見直せ。
あと、>>893は論旨が混乱してるぞ、モチツケ。

バカがまた来たぞーーーーーーーーーーー！

あだちの答えはそれぞれに任せる描き方を分かってないバカが喜んでいますね

892-893は別に喜んではいないように見えるが。

あだち自身はあまり深く考えてないんじゃないかな？
単にああいうラストシーンにしたかっただけだと思う。
確かに亜美は圭介に自分の気持ちを事前に伝えた。
しかし圭介は作者(神)の力でそれを事前に知ることは出来ないのだ。
結果、2人は何のわだかまりもなく、溺れている亜美を助けに行くことに専念でき、
読者は亜美の答えに納得して話を完結させることが出来たのである。
めでたしめでたし。

結果を表現せずに読者のご想像にお任せしますがあだち流。

おらは、テープに録音した事を、伝えた、と爺さんに表現したと解釈してるグループに属してｍす。

901に同意。
仲西にだけ直接言うのは何か不自然。
テープは偶然で、それがなきゃ圭介にレース前に伝える気はなかったと思うけどな。

まあ随分前に議論も一段落したし各人の想像次第ということで。

>>901
俺もそれに一票

ただ、どちらともとれるような含みを持った言い回しで
あくまでも読書一人一人の想像に任せるような作品だから
人それぞれがこうだと思ったものが答えでいい、とも思う

ラフみてるとここからあだち充の独特な空気というか表現が
確立された感があるねぃ。

結局、892が屑だったってことで

夏は好きなんですよ

仲西が一人息子から末っ子になったり、亜美がスキー出来ない設定が覆ったり、
この作者はあまり深く考えずに作品を描いてるよ。

ラフに限らず、どの作品も結構いい加減です。
そういう話の本筋に関係ないことに関しては。

H2では誕生日という結構本筋に関係あることがあったけどもね

ひのみやぐらととまと

最近煽りが多いな
またーりすれ

>>909
仲西の設定はかなり本筋に関係あると思うが。

関係ないんだったら変える必要もないじゃん

ま、よいではないか

そもそも今から泳ぐって時に
「私圭介の方が好きです」なんて言ったら仲西は精神的にボロボロになるだろ。
亜美もスポーツをやるものなんだから如何に精神的なものが大事か分かってる。
事前に仲西に伝えてたら悪魔だよ。

>>916
実際事前に伝える必要なんかないんだよな。
これは圭介にも言えるんだけど、これは亜美のわがままと言うか作者の演出なんだよな。
そもそも仲西も圭介も勝負の前にそんなの聞きたくないだろ。
しかも最後、圭介だけ亜美の答えを知らずに終わるなんて、アンハッピーエンドじゃないか？

お兄ちゃん、

>>916
中西は復活と同時に余裕を取り戻してるから
振られてもそれを受け止められると言う事だと思ってたけどね
もともとアミが中西に恋愛感情もってるような描写がないし、
中西はアミが圭介に傾いていることは気づいてただろ

>>919
仲西はそれでいいかもしれないけど、亜美が無神経じゃないかという疑問は残るね。

仲西に試合前に言うってのはあり得ない。
貴乃花と若乃花の優勝決定戦じゃないけど
自分の父親に「わかってるな」なんて言われたら力は発揮できないよ。
いくら従う気がサラサラ無くても、受け入れる余裕があっても勝てるものも勝てないよ。

随分と精神の弱い人が集まってきてますな。
仲西甘く見すぎじゃない？

>>921
よく分からんが、君は亜美が
「私は大和君が好きなんだから、お兄ちゃん負けてよね」とでも言うと思ってるのか？
それとも「ま、大和君が勝つと思うけどせいぜいお兄ちゃんも頑張ればぁ」か？
ここで「亜美は試合前に告げた」とする意見の「告げた」は
「この試合の結果と関係なく、私は大和君が好き」ってことだと思うのだが。