天使な小生意気Part28

俺は最終巻で満足だったけどね。
エッ終わり？とは思ったけど。
次の作品にまた期待する（・∀・）

ここ読んでて、最終巻読むのかなり不安だったけど、思い切って読んだよ。

・・・おっそろしく展開早くてあっさりしすぎなきらいはあるし、ｵｲｵｲと思うところもあるけど
少なくともﾒｸﾞの男か女か問題に関しては齟齬を感じなかった。
てゆーか、安田かっこよすぎ、惚れるぜ
これから先の皆の話、読み切りなんかで描いていってくれないかな。
すごく読みたいよ。

それと、判らんところがあるので、聞いてもいいでしょうか。
最後の方で頼子さんが手書きの吹き出しの中「月サマ」って言ってる？
そう読めるんだけど、違うのかな？もしそうなら、月サマって、誰？？
恐ろしく気になるよ。
漏れの読み間違いか？？

ああでも、飛び込んでからの藤木の行動は書いて欲しかったな。
あれじゃああんまりだ。

最終話、雑誌では美木が「王子様に選びました」って言ってたのに
なんで単行本では「王様」なんだろう…。

坂月様

そうだったらすっごく嬉しいな。
漏れは頼子さんと坂月さんのカップル推奨なんで。

>>827
禿同 魅力あるキャラがもったいなすぎる。
>>831
いくつかセリフが変わっていたけど、コレはマジ間違いだな。

よく読んだら、隣ページの美木のセリフも「王様」になってたよ。マジ間違いって言ったけど、意図的か？

王様はいくらなんでも勘弁だよなｗ
これは編集の嫌がらせとしか思えないね。

もし編集の嫌がらせなら、編集「もっと続き描いて」作者「やだ」
あるいは、編「漏れの書いた原作通りに」作者「もうオカマ漫画
やだ。最後に不良バトル描かせてくれ」・・・って展開の結果か？

なぜ「大仏まんじゅう」が罰当たりなんだろう･･･

あの急転直下の終わらせ方を見ると、何らかの確執があったと考えた方が自然だね。

編集部・作者、どっちが打ち切りを切り出したか分からんが、読み返すとあの終わり方はねーだろ。

ネームの段階で何度か編集者との打ち合わせがあるらしいから、今後の話で確執ができたかもしれない。
例えば、編集者→恵を元男で通す
作者→恵を最初から女にしたい

結局書き足しも番外編もナシのままか・・・
それならいっそ、あんな最後はなかったものとして、１９巻で未完の作品として
おいておこうかな・・・
１９巻まではダレたところもあったけど大好きだったのに。



あぁでも２０巻では最後のコバヤシの雄姿があるんだよな・・・
コバヤシ好きとしてはどうしたら・・・・・・＿|￣|○

ﾃﾞﾓﾐｷﾄﾄﾞｳﾆｶﾅｯﾀﾜｹﾃﾞﾓﾅｲｼﾍﾞﾂﾆｲｲｶﾅ…＿|￣|○

20ｶﾝﾊ頼子ｻﾝﾉﾋﾄｺﾄﾃﾞ
ﾊﾞｲﾌﾞﾙﾄﾅﾘﾏﾂﾀ（　´∀｀）

月ｻﾏｯﾃ・・・

恵が王様ってことは、美木にとっての王子様は他にいるってことの示唆じゃねえの。

終わり方はTV版の方が良かったかなー

>>844
でもなんか今更、無理矢理じゃね？
恵が「王子様だよー」
なんて言ってたのに。

いや、恵がもともと女性と言う事がはっきりしたから、めぐが王子というのはありえなくなった。だからそれをも越える存在として、王さまと言ったのだと思われ。王子の座には異性として好きになった人が来るのだろう。

こややし？

坂月さんかも知れんぞ＜限りなくないと思うが。美木が願っても坂月さんは絶対受け入れないだろうしな。

>>847
俺もそーだと思う。雑誌掲載時になんとなく違和感(？)あったし

>>847
>>850
美木の台詞でメグが男の子だったらと前置きしているので「王様」のほうに
違和感を覚えたのだが・・王子様コンプレックスの話もあったし。

王子様コンプレックスがあればこそ、めぐがもともと女であったことが、美木をしてめぐﾞを王子様と呼ぶ事の出来ない理由じゃないのか。
王様って言葉は、王子様を超えたものって言う意味で使われているだけで、別に男じゃなきゃいけないって言う意味はないと思う。
女王様じゃおかしいだろ？
そう考えれば違和感は無いよ。

めぐが男だったらコヤヤシでなくめぐを選んでたろうから
「王子様」に一票。

男だったらね、めぐが男だったら、間違いなく美木の言葉は王子様だったはずだよ。
そうじゃないから王様な訳で。

ま、そういう取り方もあるってこと。
ほんとの所西森にしか真意はわからんから、そう思わない人はスルーしてね。

( ﾟДﾟ)＜みき〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐ〜＞(ﾟДﾟ )

カワ（・∀・）イイ！

天コナおもしろかった〜

めぐが王様、何気に自分は女王さま〜☆
とか思ってるのかも。

王子→王の子→お子さまなイメージ。
王様→大人。＝結婚できる。→みきが自分の結婚相手に選んでた
って意味かなあ。と勝手に解釈。
許嫁事件時に
「めぐが男の子だったら〜」と涙ぐんでたのはそのせいかなと。

美木を主人公にした第二部を再開させるべきだと思う。
「８歳にもなって〜」なんて台詞を言わなくちゃいけない子供時代を送ってきた
彼女がこややしといろいろあって幸せになる展開ｷﾎﾞﾝﾇ
恵はどうでもいい。こややしと美木のカップルが見たいんだ！

悪いけど小林には興味ない。

ヌウまるで西森ィが降臨したかのよーだ↑

第二部は是非とも見たいね。謎のままだった魔本や小悪魔の背景について
話を掘り下げてもいいし、もちろんラブコメでも構わない。それにこれだけの
キャラが揃っている漫画をこれで完全に終わらせてしまうのはもったいないよ

もちろん藤木周辺の三角関係もばっちりだ

（´Д⊂

あ〜よかった。続編を望んでいるﾔｼがたくさんいて。俺は美木のセリフを変えたのは続編にらんで・・・・というのを期待したい。

おいおい。今回何も付け足さずに20巻発売されているっていうのに
続編があるわけ無いだろーが。この、バカチンがぁ。





いや、まぁ俺も続編描いて欲しいけど・・・。

20巻の
「なんちゅーかその、オレの事好きなのか？」
「好きだヨ（あっさり）。」
かわぃかったー

それを言うなら裏表紙の小悪魔と美木もかなりかわいい！

フィルムコミックでも発売しないかな。あまり需要は無さそうだけど。

もう来年のカレンダーは発売されないだろうなあ
卓上カレンダーの印刷用キットを買ってきて自分で自作するか

コミックス派だったので20巻の感想。

・オチがわからん。
・打ち切り？だったのかしらんが終盤〜最終話の安田・藤木の扱いがぞんざいすぎ。
・普通20巻も続いたら、最終コミックスにちょっとぐらい「振り返ってみて」的な作者の
コメントが１ページぐらいあってもよさそーなもんなのに一切オマケ要素無し。
あっさり終了。

一気に萎えた。

なんか、脇役のサラリーマンキャラはろくなのがいない。
エレベータのときといい、恵を追いかける男たち止めるときといい。
11巻のやつなんか痴漢冤罪問題に対する挑発としか思えない。
個人的には3巻で終わってくれれば良かった

>>871
＞コメントが１ページぐらいあってもよさそーなもんなのに一切オマケ要素無し。
サンデーの漫画でそんなのあるほうが珍しいと思うが。
個人的にあったのおぼえてるの帯ギュだけ。

おまけ要素はサンデーは多いらしい。
まぁおまけがあるコミックは毎回あるが、ないやつは一回もない、ということが多い。
今までオマケはカバーの絵ぐらいだったろうが、この展開になってしまったことのフォローと
次回作など今後への影響は考えなかったのか？
まぁもう期待しないけどね。善悪二元化とか好き勝手やる不良が火事場の馬鹿力で一人勝ちの漫画なんて

小悪魔ってミキのお父さんって解釈なしかな？　カッパがわけわかんなくなるけど・・

>>875
河童はコマの隅に登場しただけで、何の解釈もなかった。
恵と小悪魔のやりとりと、絵をみている限りは
シルバーハンド＋美木パパ＝小悪魔
って考えられる。

数百年存在しているとか言っていたけど、それが本当だとしたら
同一人物ではないだろう。未練のある魂の集合体と解釈すれば
美木父が一部入っているとも考えられるかな。

でも奴は、やはりペテン師というか詐欺師にしか見えない。
蘇我が変なこと言わなきゃ記憶を操作される必要もなかったんじゃないの

>>877
ペテンになるような、ひねくれた性格になったのは、弟子が封じたせいだと
思われ。
弟子が封じたせいでひねくれたが、シルバーハンド自身なので力があった。
・・・・ともあれ、ここんとこを追加して欲しかったんだよなあ・・・・。

おまけ要素というか、作者の姿（写真・自画像という意味ではなく）がコミックスからほどんど
現れてこないのは、俺は好感持てるな。

コマ間にやたら作者の独り言が多い漫画とか、作者が激しく私生活などを語るので、思わず
引いてしまった巻末ページとか・・・そういうのは本来無くて然るべきだと思うので。

カバー折り返しの絵は、毎巻楽しみだった。ファンサービスの精神にしても、そういう方向で
発揮できるセンスはとてもいいと思う、西森。

藤田和日郎みたいな巻末コーナーはオレは蛇足に感じます。

藤田の後書き、なんか毎回言い訳がましい感じするんだよなぁ。
いや、藤田の漫画は嫌いじゃないんだけどさ。むしろ大好きだ。

「一緒にいられるだろ？」はスゴクキました。
他にもラブラブ?場面満載で、源メグ派の私としては悶えてしまう20巻でしたー

今日俺では頭にくるほど引っ張ったのに20巻でおわりか
あいつも成長したな

質問
真根兄が尻持ちついたときギャアアアアとなってるのは何で？
めぐが美木を吊るされてるの発見した時､左のほっぺに液体みたいのが付いてるの何？

>>884
真根兄のケツは欠けたドスがささった。
恵のほほにかかった液体は美木の嗚咽で漏れた唾液？

せめて汗

ど〜してあんな終わり方したんだよ〜
魔本の謎は時間をかけて解いてほしかったんだよ〜

絵が下手。
西森ワールドも飽きてきた

馬鹿お前、888ｹﾞﾄだぞ
そんなこと言ってるばあいか

原作終了後に立てられたスレも900になるのか・・・・
もう、あまり伸びないんだろな。

サンデー読んでないからコミック読み終わるまで連載終わったって知らなかったよ

最終話を3、4週つかって書いてほしかった
あと話を大きくしないで学園生活を中心に書いてほしかったな
もう新しい話が読めないんだね・・・

ちょっと前にも言われてるけど、本当にキャラがもったいない。

俺的にキャラの配置はかなり良かったんだよ。
性格もしっかり描かれていたし。これだけ惜しい漫画は初めてだ。

この漫画は中盤あたりまでは面白かったな。
「もしかしてもともと女？」って気付いたときは必死になって単行本読み返したよ。
その後美木が覚醒したり、カッパが出てきたりして、
わけわかんなくなってきてだんだん熱が冷めていった。
ガクザン復活してからはもうどうでもよくなってた。

岳山やっと終わったと思ったら漫画も終わりかよ！
岳山いらねーんだよ！しねしねしね
ついでにゲンゾウもいらねー。キスシーンもいらねー。

俺は藤木に幸せになって欲しかった

月サマは誰の事か俺も気になる。
坂月ってのもありうるけど直接会った描写はないよね？
少なくとも漫画内では出会ってない。
まあ何らかの交流があってもおかしくはないけども。
俺は恵パパの名前か？とも思った。
今まで一度も名前を出さなかったのにここでさり気なく出してるんじゃないかな？
まあ全然自信はないけどね。

>>897
そうかも！それはアリだな。>>875-876も、
全然予想しんかったけどあり得る。

>>885-886
涙カナ

誰か大仏まんじゅうの謎を解いちくり　(；´Д｀)

西森は、良くも悪くも人の意見を聞かないのであろう。
だから独りよがりな表現や再岳山編（私的には岳山というキャラ自体いらなかったが）
という醜態をさらしたんではないだろうか。
自身を過大評価してたんだな。

一緒にいたいのが女心
自分より一秒でも生きていてほしいのが男心

ゲンゾーから話を聞いて、藤木と安田があれだけ怒ったのは
二人の(つーかめぐの)気持ちとその理由まで
しっかりわかっちゃったからなんだろうな・・・。
確かに二人には怒る資格がある。

よくわかんね。

単純にメグに反抗したから怒ったんだろ
あとゲンゾウに対する嫉妬

>>900
大甘地獄まんじゅうの事？

>>902
ﾀﾞﾖﾈｰ。

とにかく終わっちゃたねえ
メグは元々女だったし
伏線が色々解決してないけど
まあいいや、20巻買ったしこれはこれで完結したって事で

>>897
月サマがメグのパパの事ってのはないと思う。
その方があまりに唐突だし（今まで一切名前が出ていないから）、何より頼子さんのあの言い方、仮にも主人の事を言っている言葉遣いではない。
頼子さんは行動は変でも結構そんなところはきっちりしているから、メグパパのことならちゃんとした敬語をつかうと思われ。
例えば、「何も言わないので」、ではなく「何も話されないので」「何もお話にならないので」あるいは「何もおっしゃられませんので」になるだろう。
反対にあれが坂月さんのことで、普段から何らかの交流があったとした場合、
月サマという呼び方は頼子さんが坂月さんに対して持っている敬意と身近さとを表す略称で、
なおかつ話自体のフランクな普通語使いは、互いに使用人という同じ立場のもの同士だからとして考えられる。
よって、月サマは坂月さんのことと思った方がしっくりくる、漏れはね。

「妄想うざい」の一言で片付けない908は優しい人。

つーかさ、西森って坂月さん、むっちゃ気に入ってないか？そうとしか見えんのだが。

美木タンは魔本の持ち主だったから王様にしたかったんだね。（´ー｀）／

>>910
うん、みえるみえる
つか、自分には全ての登場人物が気に入っているように見える。
岳さんも細いも柳沢もトモちゃんも。
悪役の描写もていねいで、自分は彼らを１００％嫌いになれない
あと、話が飛ぶけど
河童さんにゆりちゃんが迎えに来たように
小悪魔にも、葉子さんが迎えに来たらいいな・・・。
裏表紙で美木と向かい合ってるとこ、二人とも嬉しそうに見えて好き。

藤木が飛び込めるって感じたのは河童が教えたの？

>>913
コマの左下の方をよく見てみれ。

》912さんの書き込みが優しすぎて、泣きそうでつ。裏表紙の美木と小悪魔って奥が深そうだ。

>>914
おぉ！913じゃないけど気付かなかった！カッパのおかげだったのかｗ

自分も気づかなかった。カッパさん、藤木を護ってくれたのか・・・
うわ、泣きそう・・・

２０巻の裏表紙、魔法を直接かけた恵ではなくて、美木にしたのは意味深だよな。

小林の石割の話とか
小林家で人が来ると隠れてしまうとか
なんてことない話がもっと見たかった

過去話では「俺が王子になる」と恵は言ったのに、最後の美木のセリフを変える必要があったんだ？岳山話の前にも『王子様』を強調してたのに。

20巻の凛々しいめく゛(子供時代
と１巻で股間に木刀(竹刀?
をはさむめぐは、ホントに同一人物ですか?
あれは別人ではないですか?

あ〜確かに　おそらくは後付けだからなぁ。
でも、一巻でも年寄りをかばっていたし
いい子に違いはないです。

そうそう、美木を守る者みたいな小編で、流坂さんの話見たかったよ。
岳山編の後って、絶対こややし、坂月さんに弟子入り申し出てそうだな。
そういうのも見たかった･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

今のこややしって、美木さんのまえでは弱いんじゃないかな?
いや弱いというか、好きな人の目を意識して　いつもの力を発揮できなさそう。
カッパ事件・海でも美木の投げた小石には当たってるし
「好きで切ない」と思ってるときはゲンゾーのパンチをまともにくらってるし･･･
かっこ悪くなったかもしれない小林もまた、見たかった。

小石は避けなかっただけ

>>925
めぐの場合は(るんだじゃなーい の時)小林はめぐに関心があっても
真面目に避けていた。
美木の場合は惚れた弱みで
無意識によけられないのだと考えられる。

小林が美木に心をとらわれたのは許婚事件で対峙した夜、
美木が「つまらない意地です」と言ったときからだろう、
と２０巻読んでて思った。

>>926
美木だってマツボックリ避けなかったよ