◎◆◆◆◆ちばてつやを語る◆◆◆◆◆

�D国松、近親相姦だ！

岩波先生が大きく目をひんむいたシーンは
全部でいくつあるでしょう？

家の貯金8万円と聞いて驚いて喜ぶ国松

>>414 昭和40年の8万円は現在の貨幣価値で80万円相当・・・

あ〜ラーメン食いてぇ〜

でも、石田屋のは「中華ソバ」という呼び方の方が
合っているような感じがする。

あまりに書き込まれていないので、age

オレも国松のママン大好き。

ざっと見てアリンコの歌が好きってなかったから宣言ついでにａｇｅ

週刊 少年マガジン増刊
ハリスの旋風特集
1967年 講談社
http://p.pita.st/?m=dvbd06bd

>>419
ハリスの旋風ガムって、懐かしいな。
1967年なら、俺は小学校3年か。
テレビアニメにもなった。

♪どーんがんどんからがった　どーんがんどんからがった
国松様のお通りだ
屋根の子猫ちゃんこんにちは　街の街路樹さんこんにちは
弱虫　？？虫こんにちは

（？？部分忘れた）
なんていうテーマソングだった。

>>420
タイトルはそのまま「国松さまのお通りだい」ですね。
ちなみに、ガムの値段は10円。
マガジン増刊の定価は130円でした。

国松は顔はかぁちゃん似だけど、性格は父親かな。
アー坊は母親似で、結構お利口さんっぽい。

保守

ちばさん、今何か描いてますか?

同じトシだが独身の負け組オサーンですよ

>>303
> おばちゃんは　増刊号からちゃうけど　中学の時から廃刊になるまで　朝日ソノラマの
> 「マンガ少年」を愛読してました　でもな　まさか大人になって主婦になってまで
> 漫画から卒業でけんとは思ってなかったわ　漫画大好きおばちゃんを宜しくね


同じ経験なので嬉しくなった

>>425 週刊文春か週刊新潮のどちらかに連載エッセイを書いてるね。

あと、ゴルフ漫画の雑誌の表紙絵だけを描いている、月刊誌だった希ガス。

>>427
ありがと。しらんかった。> 週刊紙。

>>426
おばちゃん自演ｷﾀｰ!

緊張感ムンムンの「モサ」が良かったな。
連載してたのは少年ジャンプだったけっけ？

NHK-FMでハリスの旋風の歌 ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

デーモン小暮閣下がDJだお。

誰か俺がイチ押しの「紫電改のタカ」好きな人いないの？
花田が他の漫画みたいに簡単に改心せず最後まで悪役で、
遺書でのみ滝に想いを伝えたのには泣けた…。

興味はあるんだが読んでない

今何してるの？もう漫画は描けないのか歳のせいで・・・。

冗談で編集者と電気アンマやったのが原因で腕の筋を切り、かつての画力は
永遠に失われた。彼は例えば「あしたのジョー」時代の絵はもう描けない。
本人も随分と悩んでいて創作意欲と作画に関する自信喪失の板挟みになってた。
青年誌のインタビューで、自分で「のたり松太郎」を読み返してみた時に
自分はもう漫画を描くべきじゃないのではないかと思ったと言っていたよ。

>>432
紫電改のタカ大好きだよ！けど途中の巻どこにも売ってなくてそこ飛ばして最終回読んだから感動が少なかったorz

>>434 オヤジ週刊誌でのコラム書き、ゴルフ漫画雑誌の表紙絵描き。

ちばてつや先生は今、美大で講師やってるよ

マンガ科の教授じゃなかったかな？

正しくはマンガ専攻だね
文星芸術大学っていう出来たばっかの栃木の学校

オレの弟の通ってるとこだな

うらやましい。どんな講義をするんだろう？楽しそうだな〜。

「男たち」のダルマさんは、自分の人生を生きていてカッコいい。

俺は鉄兵ではじめて四天王という言葉を知った
甲、乙、丙、丁、戊を自然に覚えられた

あ

あ

オ レ は ち ば て つ や の 描 く 女 に 萌 え る

学級委員だけどあなたにぞっこんなわけですね?

竜谷さんの秘書さんがかわいいね

保守

TSM最高！

保守

オッス　エイオキ

てぺいのかぁちゃんいい女だよな。ひろみちゃんウラヤマシス

超こち亀にも先生参加してるね。
松太郎と両さん。

銀座の画廊で、ちば先生の原画展開催中ってNHKでニュースやってた。

「さいほうどう」だって。ラジオだったので字がわからないけど・・・・・・

おやおや彩鳳堂だね。漫画ははじめてだって。

銀座の画廊でちばてつやさん原画展−デビュー50周年で
http://ginza.keizai.biz/headline/136/index.html

今から４０年前、少年雑誌は７０円だった。
あの頃の漫画家はみんな面白かったなあ。

http://homepage2.nifty.com/saihodo/exhibition_ちばてつやのデビュー50周年記念展「ちばてつや50年の足跡」銀座展（彩鳳堂画廊）開催中です。
（NHKの取材が入りましたが、放送は未定です）

『彩鳳堂画廊』
2006年9月25日(月)〜10月14日(土)
10:00〜19:00
g_chiba.html」

ちば先生のキャラは、どうしてだんだん小さくなるの？

「餓鬼」いいねー、何度も読み返しちゃった。
重松清の「疾走」ってコレに影響うけてんね。
やっぱ餓鬼の方がおもしれーけど。
…最後に立太は
自分をずっと愛してくれていたひとの存在を知って、
一気に救われたね。