うる星やつらを語りましょう

やたらムカついたけど最後の話に救われた

なんだよ、けっこう初期の頃から仲良しなんじゃん！
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h　ttp://websunday.net/museum/no05/no05m06.html
(ぴったり寄り添っちゃってさぁ。)

あたるの浮気が絡まなけりゃ結構仲良しだよね。
何だかんだ言っていつも一緒にいるし。
あたるが羨ましかったなぁ･･･
でももし漏れがあたるだったらラム萌え萌えになっちゃって
すぐ飽きられて捨てられるなぁ･･･
ああ漏れにはあたるは務まらないよぉ･･･

原作者の設定では主人公は、あたるで間違いないと思う。

女の子が看板になってもいいなと思い、つり目の女の子を描いていたら
気に入り、ラムのキャラクターが誕生したと原作者コメントが有る。
ラムは、第1話のゲストキャラだけど、当初5回連載予定だった。
3話で煮詰まって再登場。
ラムは、ヒロイン（イメージキャラ？）だと思います。

いや、ラムが主人公だ。キャラ重要度で判別しれ。

あたるが不幸になっても悲しくないが、ラムが不幸になると心が痛む。

この感情移入の対象がもっとも大きいのが主人公と言える。
だからめぞんの場合は五代。

作者公言説は結構だが、カメラが向かなきゃタダの人。

バカボンだって題名はバカボンなのにバカボンのパパが主役なんだから
サブキャラが主役になることもあると思われ
よってラムが主役

俺は主役はチェリーだと思うが

>>951
感情移入先ならあたるだろ。
ラムを見て悲しむならラム以外のキャラの視点で見てるはず。

確かにうる星のイメージはラムだよなあ。
うる星にあまり詳しくない人にとっては「ラムちゃんが主役の漫画ね｣って答える人が多そう。
あたるは…と言えば、「世の不幸を一身に背負ってる女好きのダンナさん」になるのかな？
ん、まてよ、「うる星やつら」→「うるせー奴ら」…おおそうか！
これは、あたるにとってうるさい（やかましい）人間（異性人)との本末転倒を描いた漫画ということか
ならばやっぱり主人公はあたるなんだな。と勝手な解釈をしてみる。

>>949
いや、女が絡まなくても結構喧嘩してる。あたるの意地っ張りな性格と、
ラムの癇癪が組み合わされると、どうしても些細なことで喧嘩になる。
ボーイミーツガールがその典型。漫画版のラムは四六時中怒ってる。
だっちゃ言葉だから可愛く見えるけど、普通の日本語に直して読めば怖さが分かる。

>>944-945
テンとあたるはたまに凄く仲の良いシーンがあるね。
他にも、あたると終太郎、ランとラムなど、普段は
反目しあってる者同士が仲良くしてる場面が意外と見られる。
うる星の世界には、根っからの悪人はいないのだね。

>>957
いるよ
インチキ商売した奴

>>951
感情移入の結果ラムの身になって考えたら、
あたるが不幸になった時は悲しくなるはずじゃ？

主人公
　あたる＝チャーリーブラウン

その漫画と聞いてまず思い浮かべる作品の顔
　ラム＝スヌーピー

こんなところでは。

>>951
いや、それはラム萌え(失礼)というか、深くラム側に
傾倒している人達が主観的に思うこと。
主人公が誰かを考える上では作者のコメントとか
客観的事実を根拠に考えて栗。

あたるとラムのどちらが作品の中心的人物（主人公）かは
よく分からない。でも、運命製造管理局の話で、
作者は、近未来のあたるの顔を最後まで描いてないよね。
ラムや面堂、しのぶははっきりと顔を露出してるのに。
「ボーイミーツガール」も、主語は“boy”だしね。
作品の看板と主人公は必ずしも一致しないと思う。

どーでもいいよ。おもしろければ。

>>962
ラムも結婚してる時以外は顔見えないぞ。

例えば、ポケットモンスターの看板は「ピカチュウ」だが、主役は「レッド」。
作品の看板と主人公は必ずしも一致しないと俺も思う。
まぁ、後は今週の週刊少年サンデー４１号９３ページを見て個々で判断してくれ。
>>963
それを言っちゃあお仕舞いよ。

>>965
サンデーにどんな事載ってたの？

>>966
まぁ、立ち読みでも購入でも良いからご自身の目で確かめてくれい。

英語では男の主人公をヒーロー、女の主人公をヒロインと言うんだよな。
日本ではヒロインと言ったら主人公の引き立て役みたいな感じで使われてる。
そこで漏れは、英語の『Hero』があたる、『Heroine』がラムと言う感じの
ダブル主人公説を提唱させてもらう。

ていうか中心人物かは別としてあたるが主人公じゃん。
作品の中でも言ってるし。

作者がそういってるのにねぇ･･･。
なんで、わざわざラムを主人公にさせたがるのかわかんない。

>>968
まぁ、主役決めとかないと漫画描けないんだがな。

「あたるの引退」で、あたるが主人公だった事を知ってみんな驚いてたのは、
作者も意図を超えて他のキャラが動きまくっちまった結果なんだローなー、と思う。
他の漫画で「あたるの引退」みたいな話をしても寒いだけだろう。
キャラがものすんげー動きまくるうる星やつらだからこその話だったな、「あたるの引退」は。

>>970
同意。
作者が主人公はあたるといってる以上間違いない。
それに主人公が必ずしも最重要人物というわけでもない。
(かといって、あたるが最重要人物ではないと言ってるわけではなく)
ドラえもんとかもそうだし。

>>970>>973
まったく同意です。＞作者による設定
ただそれを踏まえたうえで、物語の過程から
あたるが主人公である(orない)証明を鑑みている人がいるのも事実なわけで。
作者を無視するではありませんが読者として一人ひとりのキャラクターを
どう感じたかもまた個人の主観の範囲では正しいといえます。

俺はあたるもラムも大好きだからどうでもいいな。
ボーイミーツガールで感動したし。アニメ版は原作より感動したけど。

それにしても食玩のうる星はなんとかならんかったのか。特にパッケージ。

>>975
あーそれ俺も思った。
昔のサンデーとかコミックスとかの表紙を飾った使いまわしでもいいから
イラストのほうが良かったんじゃないかと言ってみたり。

>>972
あの話の辺りからあたるが被害者から加害者の立場に変わってきて存在感濃くしていったんだよな。

ラム中心になっていったと設定の変更は作者も認めている。
よって結果的にラム主人公。

粘着ｳｻﾞｰ

少年漫画として書き始めたが、作者が女性の為に段々女性キャラよりになってしまったというのが
本当のところではないかな？めぞん、らんま、みな連載が進むに連れ少女漫画化傾向にあると思う。

>>980
犬夜叉なんかその最たるものだよな。

>>980
高橋留美子の漫画は、女性を一人の人間として描いてるよね。
うる星を「ハーレムもの」の系譜に連ねる人がいるけど、
それは違う。高橋留美子本人は因幡くんの話で、ハーレム的な
「都合のいい世界」を完全に否定してる。あたるの作った
６畳間のハーレムでは、ラムは食事を抜かされた上に、
水商売（？）で働かされてしまうｗ　あたるはその未来を自ら壊す。
ラムも、「都合のいい世界」の一員になることは断固拒否する。

ラムは、決して“都合のいい女”なんかではない。
男の身勝手を咎めるためには、日常的に暴力も振るうし、
犯されるリスクを覚悟で男の家に外泊もする（電飾魔境）。
やっぱり作者が女性だから感情が入るんだな。

次スレはどうするんだ？

>>983
でも、男の心理描写も凄いよな。むしろ、単に男って単純な生き物なのかな？
>>984
↓こちらを参考に。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1062231418/l50

アニメはアニメ

サンデーのインタビュー見た！結構興味深いものがあったかな。
なにより、今でも高橋留美子先生がうる星について、ちょっとだけども語ってくれる事がうれしい。

だが、本当の意味で女（作者）を傷つける男が存在しない。
そこがルミーのいい所でもあり、幅の無さでもある。

女面堂終太郎が最も萌えるよ　

新スレ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1063459065/

>>987
これから新人コミック大賞に応募しようとしてるやつには是非心得て欲しいな。
>>989
「大金庫！決死のサバイバル！！」のやつか？　確かにあれは面白かった。

ume

>>991
＞「大金庫！決死のサバイバル！！」のやつか？

いや多分違う，幸せの青い鳥とかそんなの。

>>993
青い鳥に願い叶えてもらったあたるに触られて女になるよ

1000

１９８５