928 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/13(火) 15:02:46 ID:Gd84JIlO
「お前のような奴は日勤教育で修正やる!」
ってか?(笑
でも、ハヤテだって家貰ったりしてるし、去年の全国クマー騒ぎに駆り出されて活躍、御礼に何某かいいもの貰ってるでしょ。
それでもハヤテが不満なのは作者の自分への扱いの不満とヤマトへのコンプレックス?
ハヤテにはおこぼれが回って来ないで、飼い主が独り占めしてるかも。
ハヤテも熊犬や闘犬に酷使されてるようだけど、飼い主に不満だったら、
愛想つかして家出して、ホワイトウルフ軍の参謀か傭兵になってるでしょう。
あるいは全国を放浪して熊狩で生計を立ててる一匹狼とか。
それはそれで「絵」になるな。
例えハヤテがプレゼントを貰っていてもヤマトは外国産物も含んで高級なので
安物の地方特産物のハヤテとしては不満があるのかも。
931 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/14(水) 19:51:38 ID:xyT8gr1S
>830
人間だったら物質的・金銭的格差に嫉妬するけど、ハヤテは犬だから物質的な
格差より、精神面とか兄貴のプライドが許せないつもりでパロしたんだけどね。
単行本21巻で、ハヤテが歌舞号にやられて治療を受けてるシーンがあって、
見舞いにきてたヤマトに気がふれるシーンがあったけど、それを思い出した。
もし、20年前に俺がよしひろの担当してたら、作者を殴ってでもストーリーを
代えてしまったかもしれない(笑)
932 :
Self Control:2005/09/15(木) 18:37:33 ID:RCfcKOck
ハヤテが強くなって目立つストーリーになったらヤマトの主人公の立場ないし、
「万年関脇」「後出のサブキャラのクセに」とまた、ヤマトも不満が溜まるだろ。タイトルも変わっちゃうよ(^^")
ヤマトもきちんと自己主張する犬だけど、ごり押しされると認めそうな感じがするのは素直な性格からなんだろうな。
兄がスポーツ選手やっていて、弟が影響うけて兄と同じ道を歩んで、
兄より出世したら、兄サイドとしては複雑な心境だろうな。
この漫画の場合、逆に兄側が後発になっているのが、せめてもの救いかも。
934 :
逃亡者:2005/09/17(土) 09:15:39 ID:???
ハヤテに勘当され、家を追い出されて山で泣いてたところをホワイトウルフに発見されたヤマト。
ヤマト 「兄ちゃんに虐められた…。ワ〜ン」
ホワイトウルフ 「お前、いったいどんな慰めかたをしたんだ?ハヤテの性格を
一番よく知ってるのはお前だろ」
ヤマト 「実はね…」
ホワイトウルフ 「お前はアホか!それは慰めじゃなくてお前の自慢だろ!
プライドが高いハヤテの気に触れるのも当然だろ!」
ヤマト 「…ショボン」
ホワイトウルフ 「情けない主人公だな!」
ウイ−ド 「兄ちゃんに虐められた〜!ワ〜ン!」
ホワイトウルフ 「草よ!お前もか!どいつもこいつも!!」
ヤマト・ウイ−ド 「兄ちゃんに殺されるよ!ギャヒ−ン!!」
ホワイトウルフ 「兄同士と弟同士では似たもの同士だけど、兄弟では似てないなお前ら!」
ヤマト・ウイ−ド か体が…ハアハア…カクカク…
ホワイトウルフ 「そうでもないか…」
935 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/19(月) 20:19:32 ID:F9apxUas
このヤマトパロデイはキャラの性格を反映させてるみたいだけど、
本当に会話があったら、ハヤテは銀牙でいうジョンか黒虎みたいな、
気が荒いキャラになってるんだろうな。
ヤマトは正義を貫く為にサハラを殺しているから、法玄にトドメささなかった
草みたいに甘いキャラではなさそう…。
>>935 主人公のライバルに負けまくる役では、ハヤテはジェロムと同じなんだな。
最初は強くてかっこよったのに…。
腹をすかせたピューマと筋肉質の犬をガチで戦わせたい。
あの親子を書かせたやつはバカだよ。作者は必殺技系は否定するタイプらしいけど。
938 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/21(水) 22:27:13 ID:8X4mLXTh
自動車の修理工場の人がタッチー親子がアヒャアヒャしてるのを見て(゚д゚;)になってたよな。
>バカだよ。
よしひろが迫力出るから面白いんでね?で担当も逆らえずに「ウェーッハッハッハッハッ!」
>>938 担当者が逆らえないのは、ウイ-ド連載してる現在のよしひろだと思う。
私が「ヤマト」連載中の読者期間は小学生だった1982〜87年頃の頃だけど、
最終的には14年間も続いた、よしひろの最長漫画なんだな。
月間ジャンプでの「ヤマト」の評判はどんなもんだったのだろうか?
940 :
悪たれ幸村:2005/09/23(金) 21:38:33 ID:???
>>927 日勤教育がやりすぎだと反省して家出したヤマトを探しにいく途中、
ウイ-ドの兄・幸村と再会したハヤテ…。
幸村 「へえ、そうなんだ…。ハヤも弟と仲直りができなかったんだ」
ハヤテ「生意気で嫌味なことほざいてたけどヤマトなりに俺を気遣おうとしたんだな。
俺も少しは譲歩すべきだったんだな。幸ちゃんはなんで決裂したの?」
幸村 「弟が親子二代でアニメの主人公になって自慢ばっかりしてたから
俺の“カルマ落し”をくらわしてボコボコにしたんだ。
まあ、奥羽軍の報復が恐いからウイ−ドと和解しようと思ってな」
ハヤテ「でもそのうち、幸ちゃんもアニメにも登場するんでしょ?いいなァ。
ヤマトはアニメどころか続編すらないんだぜ。」
幸村 「アニメ版は猿編が予定されてないから俺の出番がないんだよ」
ハヤテ「俺たち運命は悲惨だね…。いい女いねえかな?交尾したくなった」
幸村 「ハヤ…(´Д`)ハアハア」
ハヤテ「やめろ!俺らは男なんだぞ!雄同士の交尾なんておぞましいぞ」
幸村 「…そうだな、理性が吹っ飛ぶ寸前だった。はやく弟をさがそう」
ハヤテ「あいつらが居るところは、だいたい想像がつく」
つづく
トリビアの泉で、散歩中にクマと遭遇したら何頭の犬がクマに立ち向かうのか?
という実験があったけど100頭中3頭がクマ(着ぐるみ)立ち向かった。
闘犬だったらほぼ100%立ち向かうんだろうか。
942 :
赤カブト:2005/09/29(木) 17:49:58 ID:1qUi3Ird
あっあの〜〜ぼく、ヲタなんですけど、きっ昨日彼女と夜11時に、
朝まで、やってしまいました!!
>>940 そしてハヤテと幸村は弟を捜しに山を歩いていた
ハヤテ「おい幸!もっと離れて歩けよ」
幸村 「ハヤちゃんは俺のこと嫌いなのか?(´A`)=3 ハアハア…」
ハヤテ「俺の左側に寄るなよ。左目を失明しているから左側に寄られると死角になって、
気になって好きじゃないんだ」
幸村 「ハヤちゃんが襲撃されても俺が守ってやるよ…おホモだちだろ」
ハヤテ「ホワイトウルフといいお前といい男にモテてもしょうがないんだよな、
そういえばホワイトウルフ軍の“ハヤテファン倶楽部”の女がどんどん
“幸村親衛隊”に鞍替えしてるようだな、幸は体格もいいしハンサムだもんな…」
幸村 「そんなことで嫉妬するなよ。ヤマトと仲良しになれないのはハヤちゃんの
劣等感や嫉妬心が強すぎるからだよ。フフフ…」
ハヤテ「…」
幸村 「俺もハヤちゃんも弟と仲良くなる前に、俺との関係を深めて…君の心を
ゆっくりと解して(ほぐして)やる必要があるんじゃないか?ハアハア…」
ハヤテ「お前…なに考えてるんだ」
幸村 「思考回路では否定はしてても下半身は正直モンだな?俺の事好きなんだろ?」
ハヤテ「ぬおお…幸…貴様ってやつは。ハアハア…」
幸村 「フフ」
ウル子(ホワイトウルフの妻)「なにしてるのあなたたち?」
幸村・ハヤテ「うわ!(:゚Д゚)」
ウル子「どういうことなのか、説明しなさい!」
つづく
944 :
恋は盲目:2005/10/08(土) 09:45:43 ID:???
ホワイトウルフの妻・ウル子に出会ったハヤテと幸村…。
ウル子 「お久しぶりね貴方たち。ずいぶん仲がいいようね」
ハヤテ 「や、やあ…」
ウル子 「あなたって、強くて無愛想でシャイで私好みのタイプの男だったけど、
まさか幸村とホモの関係に落ちるとは思わなかったわ。フフ」
幸村 「ホワイトウルフの妻と知り合いだったの?」
ハヤテ 「俺の“交尾友達”だよ。去年熊から助けてやってからの付き合いなんだ」
幸村 「なんだ俺と同じか。彼女は俺の“セクフレ”なだ」
ハヤテ 「たまにウル子と寝てるけど、旦那だけじゃ満足しないらしいな。
最近じゃSMプレイにはまってるから騎乗位ばかりやらされてるよ…」
幸村 「ごめんね、それ俺が催促した影響かもしれない」
ウル子 「幸村とハヤテが似たもの同士だと思っていたら、ホモダチだったなんて、
旦那といい、あんたたちといい、なんで私が好きな男どもは同性愛にはまるのよ」
ハヤテ 「そりゃ…強い男は互いに、心が惹かれるものなんだ」
幸村 「そうそう、類は友を呼ぶってさ」
ウル子 「それ、私に女としての魅力がないということ?」
ハヤテ幸村 (@Д@)
ウル子 「お仕置きね…こっちへいらっしゃい」
つづく
945 :
t.A.T.y来日記念:2005/10/09(日) 00:46:49 ID:mbu4OcUJ
ウル子…((((゚д゚;))))
漫画を盛り上げるにはヒロインが欠かせないんだろうけど、
ヤマトの場合、青嵐号が♂でも♀でもストーリーに
たいした影響がないんだよね。
別の漫画で、よしひろは女を描くのは苦手だといってた。
947 :
ウ○コの陰謀:2005/10/12(水) 01:16:46 ID:KL+sATEd
ウルコ「あななたちにどんなお仕置きをしてやろうかしら。女の侮辱の怒りを知るがいいわ。」
幸村 「おれらどうなるんだろう?」
ハヤテ「牙を折られたり、チ○コ折られて“宦官”にされたりして…」
幸村 (((゚д゚:))) <か、宦官…
ウルコ「そんな下品なことしないわよ。こんな強い男を2匹もいるとお仕置きのし甲斐があるわ…
私の旦那が私たちの関係を知るとどんな顔をするかしら。ホホホ…」
ハヤテ「ウハハ… 俺がホワイトウルフの復讐が恐いと思っているのか!」
幸村 「そうだ、俺らはお前の性欲処理につきあわされてるんだぞ!」
ハヤテ「ウルフの旦那だけじゃ満足できないんだろ。むしろ感謝されるぐらいだ!」
ウルコ「フフ 貴方たちに脅しが通用しないことぐらい折り込み済みよ」
幸村 「いったい何するつもりだ」
ウルコ「貴方たちに今日のパーティに付き合って欲しいの。それがお仕置きよ。
安心しなさい。お仕置きといっても傷つけあうような事でないから。
貴方たちにしてもらい事あるのよ。楽しいことよ」
ハヤテ・幸村「へ〜い」
つづく
948 :
疾風&幸村ファン倶楽部:2005/10/18(火) 02:46:26 ID:n6PN4CpE
ウル子に連行されてゆくハヤテと幸村
ハヤテ「パーティってなんだよ?お仕置きで楽しい事もないだろ。」
ウル子「あなたたちを今日の出し物にしたいのよ。気持ちのいいことよ」
幸村 「女って解らない生き物だな」
ウル子「さあ、ついたわよ」
ギャ〜!! ハヤ様が着たわよ! 幸様も一緒よ!(^∀^)
素敵ィ!キャ〜!ハヤテ様!(⌒д⌒) 幸さん、こっち向いて〜!
愛してる! (>∀<)ステキー!
幸村 「なんなんだ、この騒ぎは」
ハヤテ「俺と幸村のファン倶楽部の女たち…やな予感がするな」
ウル子「今日は、あなたたちのファン倶楽部の定例会なの…。お仕置きとは
倶楽部の会員に…あることをサービスして欲しいのよ」
ハヤテ「まさか抽選で選ばれた女と交尾しろというんじゃないんだろうな」
ウル子「馬鹿ね!そんなことしないわよ!」
幸村 「俺とハヤテとここで決闘しろというのか?」
ウル子「あのね…、あなたたちに、その…あの…、」
ハヤテ「はっきりいえよ!」
ウル子「いま、ここで…男同士で…カクカクして欲しいの」
∧_∧ ∧_∧
ハヤテ・幸村 (◎Д+) (◎Д◎)
つづく
つまりカクカクみたいのはファンクラブの要求か。趣味悪いな。
一応、ウルには羞恥心あるようで救われた(´o`)=3
950 :
カクカクor去勢:2005/10/22(土) 09:43:59 ID:vneewAH9
ウル子にとんでもない要求を付き付けられたハヤテと幸村…。
ハヤテ「ウル子…貴様、俺らになんてマネさせるんだ!」
幸村 「ふざけるな!神聖なる男同士“カクカク”を女の見世物にするとはどういうこった」
ウル子「貴方たちが怒るのは当然だわ。でもファン倶楽部のみんなは貴方の全てを
見たいし、貴方たちに生れ変って欲しいのよ。」
ハヤテ「どういうこった?」
ウル子「貴方たちの人気は、容姿や強さ逞しさのほかに、主人公の弟の陰で健気に
ひたむきに孤独に生きる姿に感銘を受けている部分が大きいのよ」
幸村 「それは俺がハヤテに共感した理由だけど、なんでここでやらなきゃならんのだ!」
ウル子「弟の活躍でうだつの上がらない貴方たちが、弟に嫉妬や嫌悪感やわだかまり感じてココロを閉ざしてるからよ」
ハヤテ「畜生!ズケズケ、本音をいう女だな」
ウル子 「男の魅力は強さだけでなく優しさも必要なのよ。ハヤテと幸村が出会ってホモダチになったのは
お互いを理解しあう優しいココロがまだ残ってる証拠なのよ。だから…」
幸村 (゚Д゚)〈ポカーン
ハヤテ「だから、なんだよ!」
ウル子「だ・か・ら ここで思いっきりカクカクして、強くて優しい男になって弟と仲直りしてほしいの!」
ハヤテ「俺は熊犬闘犬だ。優しさなんぞ一文にもならない…。今までそうしてきたんだ」
ウル子「そう…。あんたの、その太いチ〇コをヘシ折って、しばらく去勢してみようかしら…」
ハヤテ「話しにならん!おい幸村このクソアマを…。幸…あれ、お前?」
幸村 (゚∀゚)< ハヤ…
ウル子「幸村はすっかりその気よ!あなたの下半身もね…」
ハヤテ「やめてくれ…ひい! (((◎Д+)))) 」
ウル子「ふふ…始めましょう」
つづく
ハヤテ 「大勢の女の前で、交尾まがいの事をやらせて…。俺らを社会的に抹殺しようとするのか」
ウル子 「私も何組かホモダチ知ってるけど、みんな見せるの嫌がるのよ。こんなこと頼めるの、
あなたたちしか居ないじゃない。見せてよ。」
ハヤテ 「やっぱり興味本位で見たいだけなのか…ふざけるなよ、ウ●コ!」
ウル子 「言ってはならない事…言ったわね」
ハヤテ 「アッ」
ピウ!! サクッ
女たち (>Д<)<キャ〜ハヤ様!!
ハヤテ 「ウッ、ぐぬう…血が…。ウル子 俺のナイフで…俺が斬られるなんて…」
ウル子 「そのぐらいで命には別状はないけど、次は心臓を狙うわよ。」
ハヤテ 「畜生…」
ウル子 「そうよ私は畜生よ。ごめんね、ハヤ…、さあ…始めましょう」
つづく
幸村 「…ハアハア、ハヤ。俺のネック・ザ・キリングの師匠と呼ばせて頂きます。ペロペロ」
ハヤテ 「幸…、正気を…取り戻せ…、俺は…ハアハア…」
ウル子 「手抜きしたら、このナイフが狙ってるわよ。自分の武器で死にたくないでしょ」
ハヤテ 「重い、重いってば幸村!俺の腹に乗るな!降りろ!」ガルル…。
幸村 「へへ…。師匠のチン○ン、短めだけど太くて逞しいぜ」
ハヤテ 「きさま…!ハアハア…体が…ひい」
幸村 「好きだぜ」カクカクカク…
ハヤテ 「ぐは…、俺は・・もうだめ…」
ウル子 「あなたたち、よ〜く見てなさい。これは滅多に見られない光景よ」
女たち 「ああ〜血まみれのハヤ様が幸様が…壊れていく」 (TДT)
女たち 「幸様とハヤ様って、本当の恋人か夫婦みたい」(゚∀゚)
ハヤテ幸村 ハアハアハア… カクカクカクカク… グフ…
キュ〜ン… ク〜ン・クン… ハアハア…カクカク…
女たち 「あの2匹、泣きながらカクカクしてる…よほど悲しいことがあったのね」
女たち 「2匹の強くて逞しい男が、絡み合ってカクカクするのも官能的だわ…」
女たち 「幸様の茶色の体がハヤ様の白い体に溶け込んで…」
ウル子 「弟に対するコンプレックスが強すぎるのよ、ここで全てを発散させれば性格が直るものよ。
この男どもを骨抜きにして、私の奴隷にして、旦那のホワイトウルフに引き渡せばいいのよ。
旦那もできなかったハヤテ&幸村の傭兵を組織すれば、私の天下よ。ホホホ…」
ハヤテ幸村 カクカクカク… 「ワォ〜ン!」 つづく
ファンクラブの定例会で、公開カクカク刑を処行されたハヤテと幸村…。
ハヤテ・幸村 ハアハア… ゼイゼイ… グッタリ…。
ウル子 「素晴らしい…。貴方たちは、やっぱり私の見込んだ男だわ…」
幸村 「師匠!師匠!生きてますか!?」
ハヤテ 「…」
ウル子 「ハヤテは完全にグロッキーね。あれだけカクカクされたんなら仕方がないけど、
並みの男でないから、そのうち元気になるわよ。計画どおりね。幸ちゃん。」
幸村 「俺とウル子の談合でカクカクしたのがバレたら、ハヤテに殺される (((:゚Д゚)))」
ウル子 「ハヤテ相手だと、これくらいしないとココロを開いてくれないわよ」
ハヤテ 「きさまら…聞こえてたぞ…談合でこの俺とカクカクさせたのかよ、
俺が女の前で男に種付けされたなんて、末代までの恥…。覚えてろよ…」
幸村 「意識が戻ってたのか」
ウル子 「ごめんね。あなたと幸村の愛情に感動して、ファンクラブのメンバー全員が
感激してるわよ、恥じることないわよ。」
女たち (゚∀゚) (´∀`) (T∀T)
ハヤテ 「身体が動かない…。俺は社会的に抹殺された…。精神も熊犬のプライドもズタズタだ。
いっそのこと俺のナイフで殺してくれ」
ウル子 「なにいってるのよ、1時間経ったら出発するわよ、それまで寝てなさい」
幸村 「どこにいくんだ」
ウル子 「あなたの弟さんのところよ。貴方の問題を全て解決してやるわよ。フフ」(*´ー゜)
つづく
( ^)o(^ )
そろそろ次スレが必要かな?
この流れなら970か980くらいで大丈夫だろ。
今立てたら即死しそう…
先月号のゴラクで5年ぶりによしひろの写真をみた。
以前あったチョビ髭は剃ったみたいだ。
1953年9月18日秋田県生まれ、52歳、身長168.5p、体重69`だって。
次のスレタイを考えよう
【ジョーク】白い戦士ヤマト(笑)【ラッシュ】
>958 ヤマトを知らない人が見たら漫才師だと思うぞ。
【兄は熊犬】白い戦士ヤマト〜第2試合〜【弟は横綱】
【吹雪一族】白い戦士ヤマト〜第2試合〜【立花闘犬】
おまけ
【犬以外の】高橋よしひろ総合スレッド【漫画を語る】
960 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/16(水) 21:03:38 ID:cGHMGGS1
>959
犬漫画の話題を除外したら何も話すことないだろ。
こんなのも候補にいれてくれ。
【牙ぬい】白い戦士ヤマト〜第2試合〜【セリ声】
【立花の陰謀】白い戦士ヤマト〜第2試合〜【東三郎の根回し】
よしひろは確かに犬漫画しか印象にないけど、犬漫画以外では、悪たれ巨人(少年プロ野球)、
グレートホース(刑事漫画)恭子の修羅(格闘漫画)が代表的なところ。
悪たれ巨人なんかは面白そうだけど、単発でのスレッドは、すぐ落ちちゃうだろうな。
962 :
談合疑惑:2005/11/22(火) 01:15:33 ID:???
ハヤテ「俺と幸村のホモ関係がバレたのはともかく、計画どおり…とはなんだ?
ふたりでグルになって女どもの面前で俺をレイプまでして、本当の目的はなんだ?」
幸村 「俺は“師匠”と出会ってから、好きで好きでしかたがなかったんで…みんなの前で
その、あの、俺らの愛を…告白したかったんです」
ハヤテ 「説明になってないぞ」
ウル子 「男同士のカクカクみせる代わりに、幸村をウルフ軍の参謀にするつもりだったのよ…」
幸村 ((((;゚Д゚)))
ハヤテ 「きさま…そんな事で熊犬のプライドを売りやがって、見そこなったぞ」
幸村 「もう,師匠に殺されてもいい。もともと俺は将軍猿に殺される運命だから」
ウル子 「ハヤテはあんたを殺すつもりはないわよ」
幸村 「どうしてそんなこといいきれる?」
ウル子 「ここで幸村を殺したら、ハヤテのたった独りの友人がいなくなっちゃうでしょ」
ハヤテ 「甘いな…魂を売って俺を陵辱した男を生かしとく訳にはいかんな」
ウル子 「ふうん…あんたにもプライドがあるんだ」
ハヤテ 「当然だろ」
ウル子 「じゃあ、幸村に襲われたときなんで抵抗しなかったの?
闘犬のあんたなら抵抗してふりきったはずよ」
ハヤテ 「…ぐああ」
ウル子 「それどころか、何も抵抗しないで、おとなしく幸村に犯されたままなんて、
常識的に考えて貴方らしくないわよね…」
ハヤテ 「お前にナイフで脅迫されていたからだろ…」
ウル子 「幸村と合体してたとき、泣いていたのはどうして?」
ハヤテ 「…」
ウル子 「他犬の愛を受け入れるような、でかいココロを持った男になった証拠よ。
自分では気がつかないだろうけど、ファンクラブのメンバーは認知したわ」
ハヤテ 「もう、勝手にしろ!」
幸村 「助かった、みたい」
つづく
ヤマトは理詰めで攻められると納得する物分かりのいい犬だろうけど、
ハヤテは気に入らなければちゃぶ台返し風の犬が理詰めで納得するのかな?
よくヤマトも兄弟喧嘩で死なないものだがそれはやっぱりヤマトの方が強いからorz
964 :
愛蔵版名無しさん:2005/11/23(水) 23:50:32 ID:GoKe2heV
その“ちゃぶ台返し風の犬”の役が憲一と父親なんだろ。
ハヤテは熊やオスの闘犬なら強くても、ウル子や青嵐号のようなメス犬には案外弱いタイプかも。
飼い主が別だから兄弟喧嘩の機会はあまりないだろうが、兄・ハヤテの威光と弟・ヤマトの実力が
見事に均衡状態になっていて、それをムサシが緩衝しているような関係になってるかも。
>963
兄弟試合はサファリの1試合だけだったけど、ハヤテの試合放棄でヤマトが
勝ったから、どっちが強いかの実力的な判断はウヤムヤになった。
あの頃のよしひろは、試合の駆け引きとか攻防戦とかの見所があったけど、
ウイ−ドの戦闘シーンはワンサイドゲームが多くてしらけてしまう (′△`)
966 :
人事配置:2005/12/04(日) 10:23:14 ID:???
>>962 そして、兄連合と弟連合と仲直りするためウル子に案内された。
ハヤテ 「弟に馬鹿にされ…幸村にも裏切られた。誰を信じていいか解らない。 OTL」
幸村 「クーン…」
ウル子 「元気だしなよ、あなたの誇りなんて傷ついてなんかいないわよ。
愛を受け入れるでかいココロと強さを兼ね揃えた熊犬なんて貴方だけよ(*′ー°)
ハヤテ 「でかくなったのは俺のケツの穴だけだろ。幸村の精液でべトベトする…」
女たち 「女でも男でも愛しあえるってことって素敵なことね、感激したわ(^3^)」
女たち 「幸様と同性婚しちゃいなさいよ、ベビーは私が産んでやるわ(●^∀^●)」
女たち 「私は幸様のべビー欲しい」
ハヤテ 「お、おまえら…狂ってる、何かが、何かがおかしい…」
ウル子 「強い男の遺伝子残さないとウルフ軍が存続しないからね、名誉なことじゃん。
私と幸村と計画して、ここに連れてきてカクカクさせたのは事実だけど、
幸村を参謀にしたのは実力評価なのよ。もともと幸村は外様で、我が軍の
派閥争いとは縁なんてないから、ややこしいヒモもついてないのよ」
ハヤテ 「ま、適材適所の人事配置だな」
幸村 「ウル子の奴、驚かせやがって」(′。`)=3
ウル子 「弟さんと仲直りする前に私の義姉を紹介するわ」
ハヤテ 「誰だ?」
つづく
967 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/08(木) 20:53:54 ID:vqlZWOEr
ミニストップで、よしひろがデザインしたウイードキャラ(?)の年賀状発売していた。
ヤマトキャラのイラスト年賀状だして欲しいけど、ヤマト時代の読者層も30歳代になったし、
銀牙よりマイナーだから、採算に合わないかも… OTL
>>967 片足のないジャンボとかホワイトウルフとかの絵で販売してるのを、
漫画を知らない人が見たら絶対に引くね。
969 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/10(土) 12:03:51 ID:vzKIMKPp
来年の年賀状デザインを銀牙やウイードのキャラクターにする人、たくさん居るだろうね。
印刷会社勤務の先輩が、今年は愛犬の写真入り年賀状が多くて面倒くさいとぼやいていた。
14年のヤマト連載時期の戌年は1982年(昭和57年)だけだけど、
あの頃は、パソコンやコピー機なんてなかったから、プリントゴッコで画質の荒い
ヤマトやムサシを量産してたんだろうか。
970 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/10(土) 21:50:48 ID:TouJcMNP
>来年の年賀状デザインを銀牙やウイードのキャラクターにする人、たくさん居るだろうね。
ノシ
銀牙やウイードと違って、ヤマトで一般向けの年賀状のモデルになりそうな
犬はヤマトとムサシ、剣ぐらいしかいないだろう。
強面犬シリーズで、スナイパー、ジャンボ、ハヤテ、サハラ、レッドキラー、
ブラッキー…、なんてあったら面白いけど、俺を含めたごく一部の
マニアックなファンしか買わないだろう。
>>934 兄犬の怒りに触れボコボコにされた弟犬たち…。
ヤマト 「兄ちゃんに苛められた。ハヤテが恐い〜」
ウイード 「幸村兄ちゃんがキレてしまった。生きていけない」
ホワイトウルフ 「お前らな〜主人公だろ。兄を恐れてどうするんだ。
横綱闘犬と奥羽軍の総大将がこんなのでどうする」
ヤマト 「あんな気難しい兄ちゃんと、付き合うの大変なんだよ」
ホワイトウルフ 「そりゃさ、ハヤテと幸村は粗野で無愛想でおっかない犬だけど、
心を開くと愛情豊かな犬だぞ、あいつらの仲をみれば解るだろ」
ウイード 「兄ちゃんと仲良しになったら、あんなことされるの?」((゚д゚;)))
ホワイトウルフ 「アホ!兄弟同士ではカクカクしないだろ! あいつらは、友達がいない
一匹狼同士だから、どう付き合っていいか解らなかったからだろ」
ヤマト 「兄ちゃん寂しかったんだね」
ホワイトウルフ 「そうだ、それに兄を過剰に恐れることないぞ、漫画というものは
主人公に都合よくできてるものだ。ド〜ンといけ!」
ウイード 「そうだよね。兄貴がなんだ!ワハハ…」
ヤマト 「よしひろの漫画は弟天国だということを忘れていたよ!ギャハハ…」
ホワイトウルフ 「お前ら、あまり調子ついたらまた兄貴にボコボコにされるぞ」
ムサシ 「だめだ、こいつら解ってない」
つづく
973 :
ロシアより愛をこめて:2005/12/20(火) 22:23:46 ID:VzD2Zzww
>966
ウル子 「弟さんに会う前に、貴方たちに私の義姉を紹介するわよ」
リディア 「は〜い、ヤポンスキー(日本)のベアドック(熊犬)さん」
ハヤテ (゚дメ) 「…(すげえ脚長いな…狼なのか?)」
幸村 (゚д゚) 「…(強そうだな。なんか嫌な予感がする)」
ウル子 「私の義姉のリディアよ、ロシア狼の傭兵で休暇とって遊びにきたのよ」
リディア 「貴方たち、さっきのカクカクを見学させてもらったわよ。ロシア軍の男どもと違って、
強さと情を兼ねそろえた男なんて滅多にいないわよ、素敵ね。」
ウル子 「そうでしょ義姉さん。それに女にも優しいのよ」
リディア 「アンタいい男を見つけたね。私が教えた“拷問術”使ってみたの?」
ウル子 「あのロシア軍仕込みのね、いろいろな男に試したけど最後まで耐えられたのは幸村とハヤテだけよ」
リデイア 「“あれ”に耐えられたとはたいしたものね。根性もあるのね」
ウル子 「そう…なかなか根性もある男よ」
ハヤテ 「とんだ恥さらしだ、女って奴は…」
幸村 「ウル子め、あのSMは拷問術だったのか…」
ウル子 「これから弟さんのとこに義姉も連れていくわよ」
リデイア 「そして、二度と兄に逆らえないように洗脳させてやるわ」
ハヤテ・幸村 (((◎Дメ)))) (((◎Д◎))))
つづく
リディアはシャラポア並みでW‐OKでつか?
975 :
愛蔵版名無しさん:2005/12/22(木) 10:28:19 ID:L45pAEmm
ロシア軍仕込みの拷問SMでウルに虐待されたり、ファンクラブの前で陵辱をうける
ハヤテと幸村って…。熊やオス犬には相当強いけど女は大の苦手なのか。
ホワイトウルフ軍は女上位で、ホワイトウルフはとんでもない恐妻家とみた。
>>967 ことしは喪中で欠礼だけど、せっかくなんで幸村似の仔犬が凧上げしている
タイプの年賀状を買ってみた。年賀状はこれとレトリバー親子の2種類だけだった。
WEEDがヒットしているんだから、もっと種類あってもいいし、カレンダーも
あってもいいと思う。
ヤマトの頃の戌年は月間ジャンプの付録で葉書があったのかな。
977 :
愛蔵版名無しさん:
ヤマト大好き。ハヤテも。でも、「時間を読める事が出来る犬」吹雪は最高!!