ミクロマン（森藤よしひろ）

「テレビマガジン」で連載されていた漫画「ミクロマン」が
当時の単行本には収録されなかった分も含めて復刊されます。
これを機会に思い出を語りましょう。

ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=1943

１は大いに反省すべきだ。

誰も来ないので自作自演でネタ振り。

物語中では色々な雑学が出てきたけれど、これは森藤先生が調べたのではなく、
原作者みたいな人がいたのかな？
特に「とびだせ！ミクロマン」はミクロマン漫画というより、戦車や銃などの
ウンチク漫画でしたね。

特にミクロマンコマンド登場回の見開きページ、世界各地の古代遺跡の紹介は圧巻。
ここで片貝博士が語っている説（ストーンヘンジは暦を表している・ピラミッド
の角度は宇宙船が大気圏に突入する時の角度と同じ等々）は本当なのか？

見開きページと言えば、初回のミクロマン基地の全景が凄かったな。
壊れたテレビからブラウン管などを取り払って空き箱にしていたものを
土台にしたという設定の漫画オリジナルの基地だったが、よく見ると基地の
内容物は市販のミクロマンのメカが多くて、実際におもちゃで再現出来そうな
雰囲気があった。
実際に挑戦したら当時の物価でさえ数万円かかりそうだが･･･

>>4
タワー基地は塔部分とベース部分が別々のメカでした。
塔の部分はそのテレビ箱基地のてっぺんからアンテナみたいに伸びていた。
ベース部分はジャックの愛機だったはず。

ロードステーション基地は漫画ではスパイマジシャンの基地でしたね（確か）。

私の親は指令基地を買ってくれたのですが（三つの基地の中で一番安かった）、
これは漫画には出ませんでした･･･
同じくロボットマンは買ってもらえず、ミクロロボットとかいうヤツを代わりに
買ってもらいましたが、これも漫画には･･･

真のミクロマンは池乃めだか

>>1
指令基地もミクロロボットも漫画に登場している。復刻版手に入れたら
ちゃんと確認しろ。

スパイマジシャンは漫画での扱いが良かったな。
人質になってしまったあきら君を見捨てざるを得なかったり、任務の性質上
ジャイアントアクロイヤーと最初に遭遇するのが彼らだったり･･･。
サーベイヤー登場の回ではサーベイヤーを作るのに彼らの力も借りてしまった
ため、「アクロイヤーの動きが全くつかめない」という説明もあった。
アーデンが「スパイマジシャンともあろう者が尾行に気が付かないとは･･･」
とミクロマンが仕掛けた罠に気が付く、なんて場面もあった。

全編を通して彼らの任務の重大さがちゃんと描かれていたと思う。
「くそっ、地球を守るために来たのに、たった一人の少年さえ幸せに出来ない
のか、俺は」と悔しがるダンのセリフが今でも思い出されるよ。

>>7
アレ？そうだったかな･･･

それはそうと、漫画で一番盛り上がっていたのはミクロマンコマンド登場〜
ロボットマシーンＺ登場辺りのストーリーでしたね。
ジャイアントアクロイヤーは当初、アクロイヤー１と２が腕になっていましたが
途中からおもちゃと同じデザインになって、アクロイヤー１と２も独立して
存在するようになりましたね。

もう、売ってるの？

このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　∧∧　ﾌﾞﾗｰﾎﾞｰ！
　　　　　　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　　(´⌒(´
　　　　　　　　　　　　へ(　　 ) 　　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　　(´⌒(´⌒;;
　ボールはアミーゴ！　　ボールはアミーゴ！　　ボールはアミーゴ！
　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！

Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ！！
>>3ゲットはロックだ。（ﾟ∀ﾟ)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行！
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>>7は優しい漫画が好き
>>8また、いきたいなワールドカップ
>>9　バイバイ
>>11　跪け、虫ケラ
>>12　毒にも薬にもならねェ
>>13　ブチ壊す
>>14　死刑
>>15　記憶にございません
>>16-1000　頭の悪いコメンテーターどもよ

>>9
おもちゃ板のミクロマンスレの報告によると、首都圏ではもう売ってるみたい。
漏れは復刊ドットコムで注文しちゃったから･･･あそこで注文しても特にいいこと
もないみたいだね（ｗ

>>8
マシーンＺは初登場時だけ別モンだったね。「球形こそ理想のカタチ」という
遮光器土偶編の物語の帰結からするとマシーンＺはあの形態でなければ
ならないんだけど･･･

>球形こそ理想のカタチ

マシーンＺに付いてるスピンホイールがその意匠にも思える。

>>11
オモチャの試作品はあんな感じだったよ。エスカルゴの改良版みたいな。
誰かが「ロボットは人型！」って言ったのかなぁ(´･ω･`)

ほぼあのデザインで確定していたから漫画にも出たんでしょうから、変更は
土壇場の事だったのかもしれませんね。
マシーンＺは戦艦大和の回でだけ言葉を話していますが、これも不評だった
のか喋らなくなりました。

Ｇアクロイヤーと限界を超えた戦いをしたロボットマンが感動を呼んだのは、
「グレートマジンガー」の主題歌ではありませんが、ロボットマンが「喋ら
ないロボット」だったからこそ･･･だと思います（「あきら君の友情に
応えたんだ」というのが真実なのか、あきら君を励ますためのジャックの
方便なのか、ロボットマンとの友情があきら君の一方的な思い込みなのか
否か、その解釈は読者に委ねられている）。

飛び出せの方では喋っていたな＞ロボットマン

売ってない･･･(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ここで買えるYO！

http://books.rakuten.co.jp/fresheye/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1573660&fl=1

メカも緻密に描く人だったけど人物も良かった。
あれだけの数のミクロマンが登場したのに、印象の被る顔のキャラが皆無に
近いのは凄い。
西洋人風の顔のミクロマンだと、気のせいか、さいとうたかお辺りの絵柄にも
似ている。
中でもやはり最初の四人が好きだ。途中からフードマンやレスキュー隊員
がレギュラー化してめっきり出番が減ってしまったが･･･。

ロボットマンの光子波光線と移動基地の地海底ミサイルが初期の決め技の
定番だった。

やっと読めたーッ！
ＰＣＢだのシアンだのって用語が平気で出てくるところが凄い。
当時、親に「シアンってナニ？」って聞いたけど「シラン」ってさ（ｗ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

森藤さんって、死んじゃったんだよね・・・(つД`) 合掌・・・

>>18
中心人物の四人のミクロマンもイースター島の辺りでは完全にキャラが
確立されたな。

ジャック：リーダー格、使命に燃える熱血漢
ジョン：クールなジャックの抑え役（ジャックが大鷲のケンなら、コンドルの
ジョー的ポジション？）
ジョージ：豪放で気風の良い体育会系（件コメディリリーフ）
ジェシー：温和な美形キャラ（「太陽にほえろ！」で言えば、ジョージがゴリ
さんならジェシーは殿下？）

日曜日に入手出来ました。時間が経つのも忘れて読んでいました。
背表紙のカラーイラストは、復刊ドットコムの掲示板でも指摘のあった
テレマガ付録のカードゲーム用のやつですね。

>>7
確かに出てましたね、ミクロロボット。１カットだけ（ｗ　覚えてないワケだ。
でも指令基地は？　ロードステーションとかにくっついてる状態で、というコト？

>>4
基地の最下段、タワー基地の余剰パーツで生成出来る名称不詳の小型メカ、
オートバギーやフォーミュラＺ（戦闘シチュで使えそうもない）がありました。
ミクロマンのメカって、当時のスーパーカーブームの影響なのか、車（二輪、
四輪含む）が無駄に多いですね。私は飛行機型のメカの方が好きだったので
ラインナップに結構不満がありました。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

本屋に注文したら３週間かかるって言われました。

スパイマジシャン中、リーダーのダンだけ姿が異なるのは、おもちゃの方の
初期設定の名残りかな？（一般のスパイマジシャンの上に、コーチ的立場の
スパイマジシャンリーダーがいるような記述だったはず）

>>28
スパイマジシャンは ２タイプ（×４体ずつ）リリースされていました。
自分は テレマガ森藤版ミクロマンの影響を受けて 買っていたので、
赤白のやつ（ダン？）と、部下の 白青のやつ（名前忘れた）が 実家の
屋根裏に存在しています。

子供のころの思い出がいっぱいなので 売る気は無いけど、屋根裏に保管
している ミクロマン等、結構いい値が付いてるんだろうなぁ…
テレマガ版のコミックも 奥の方に並んでいるのだが、手前の箱の山を
なんとかしないと 近づくことも出来ない。
…うるさい父親が生きている限り 発掘不可能かなぁ？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

あのジャイアントアクロイヤーって、徳間書店の「ビクトリー伝説」に
載っていた試作品だね。腕がアクロイヤー１と２という点は異なるけど、
太ももの前面に謎の穴が開いていたり、腕になったアクロイヤーの足の
裏に付く武器の形状がそっくりだ（実物は足首で挟む）。

イースター島の回、扉絵と本編とでミクロマンコマンドの顔が全然違うね（ｗ

２巻収録分では"鳴り物入り"でロボットマシーンＺが登場するわけだが･･･。
「ロボットマンはウルトラマン、マシーンＺはマジンガーＺ」と友人に
指摘されたことがあるが、ネーミングの符合もさることながら、ウルトラマン
同様の端正な顔立ちのロボットマンと比べるとマジンガー系の「悪役ヅラ」
なんだよねマシーンＺって･･･。
あきらクンならずともアレには乗りたくない（ｗ

アキラくんがジャックに殴られるシーン、忘れられまそん
「モマイ、勝手なことすんなｺﾞﾙァ！」みたいなカンジで

あと、大勢の人間がピラミッドの下敷き･･･
イタソ、クルシソ･･･

ミクロマンの腕力で殴られてよく平気だな、あきら（ｗ
しかもジャックのボディは他のミクロマンより硬いはず･･･

マシーンＺ登場の回って、切り張りがやたら多くなかった？

（＾＾）

森藤先生、マシーンＺのこと好きじゃなかったから。不細工なロボとして・・・

「総統がねらわれた！」「総統をまもれ！」
最初は反目していたのに、いつの間にか総統と仲良しになっている二人の
アクロイヤー萌え（ｗ

>>38
マシーンＺに限らず、メカ系はこれ以降コピーが多くなってきたよね。
サーベイヤージェット（２）や移動基地、ロボットマンも。

>>25
スカイローダー、次回登場のエスカルゴとミクロセスナも出ている。

そういやマリンコンドルとシースパイダーって、ミクロマンの搭乗方法が
カタログ写真と異なっているね。
やはり、あの乗り方は無理ありすぎだったか？（ｗ

複数の色が出た人形で、漫画に登場したのが何色のやつか分からんのがいる。
何体かはカラーイラストで分かったが、ドーベルマシン、マグネコンドル、
アクベーが手掛かりがない。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

今日買って来た。
ガキの頃は夢中に読んでたし、未読も多かったからだ。
でもあんま面白くなかったなあ。

実家を探せばマグネコンドルやらダンとか出てくるかなあ…

そろそろ２巻発売age。

>>47
もう売ってたよ。昨日買った。

萌え化が進行している…
（当時はそんな言葉は無かったが）

ウチの妹が俺が買って来たミクロマンを見て、
「いい年をして」とため息をついていた。

2時間後、
「すんげえ面白かった！」と騒いでいた。

君の妹は何歳なの？

アメリカでは、マシーンＺは悪玉側のメカとして売られていたとか。
納得。

本日注文いたしました。第１巻のエピソードを読むのは３０年ぶり？？
（２巻は古本屋で購入済みだった）
>>1 このリンク先「復刊ドットコム」では同時期にテレビマガジンに連載され
ていた成井としろう先生の「宇宙鉄人キョーダイン」「ＧＯ！ＧＯ！悟空」も
リクエストに入っていますね。こっちも読みたいですね！

>>51
３０歳です。

>>53
見たい見たい！　ゆで卵製造マシン見たい！　新撰組隊長グレートマジンガーみたい、逃げまくるヤマトみたいー。
凄く面白いんだけど、ドマイナーだから誰も復刊に投票してくれない・・・ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ

悟空は持ってるけど、キョーダインは途中までしか単行本になっていないんだよね。

２巻が今届きました。

ﾒｶｱｸﾛｲﾔｰ登場の回はコメディノリで楽しいな。前回のｼﾞｬｲｱﾝﾄｱｸﾛｲﾔｰ編が
深刻で燃えと泣かせの展開だったのでギャップが凄い（ｗ
あきらの先生と、そのストーカー紛いの行動にウンザリするジャックたちも
いい味出してる。
いつもは「アクロイヤーの謎と戦う科学者」という側面が強く押し出され、
苦渋に満ちた表情が多い片貝博士も、この回では普通の家庭の父親として
描かれており、「この人、普段はこんななのか」と微笑ましい。

完全版2巻表紙のﾐｸﾛﾏﾝｺﾏﾝﾄﾞ3号は商品と色がまるで違うな。
森藤先生は実際の商品とクリソツに描く先生なので、これは試作品の色とか
なのかな？　本編でも手首と腿のパーツが付いたのはフードマン時期に
なってからだし。
サーベイヤーも登場回の扉絵では全然違う。これも気になる。

３巻が待ち遠しい…
単行本にはアクロ大帝の話までしか載ってないからなぁ…

フードマン登場の回の、アクロイヤーの足に踏み潰されるミクロ人間たちを
見開きで描いたシーン、描きこみが凄い･･･

１巻の頃の公害というテーマは影をひそめたが、東西冷戦や核兵器の話が
出てくる辺り、やはり重い･･･。
レディコマンド登場の回の序盤は動物パニック映画さながらの描写。
（また動物の絵が上手いんだこれが）怖いよお･･･。

フードマン時期に入ってからと、随分商品より遅れての登場となったレディ
コマンドだが、全コマンド中で最も感動的な登場場面だったと思う。
発売に合わせて３号と一緒くたにデビューさせられるより良かったと思う。
「キャラクターに合った登場のさせ方を･･･」と思ってとってあったのかもね。

この回では、おもちゃではタイタンコマンド４号だったヤツがタイタンコマンド
の乗り物としてデビュー。
さすがの森藤センセーも、アレをミクロマンとして登場させるのには抵抗が
あったか？（ｗ

商品のサーベーヤーは３種類出てたけど、漫画のそれのように土台ベースを
共有する一台のメカがパーツ交換で変形するってシステムの方が良かったと
思う。その方がプレイバリューも高いし、３つ全部買うより安くなったはず。

フードマン関連の商品ってちゃんと乗り物とか基地とか売ってた？
ミクロ都市が合体してノア号になったのを見てメカアクロイヤーと
あきらくんとみどりちゃんが唖然とするシーンがあったけど、
こんなおもちゃ出てないよね？
ハンスが地球にやってくる時に使った乗り物も見覚えないし。

>>64
あの辺に登場するフードマンのマシーンは企画段階のデザインから画を起しているようで
おとなの事情によりゴム＆プロペラ動力の？なおもちゃになっちゃたようです。
ビルド計画の話で輸送隊に使われてたものが商品化したもののなかでは一番近いかな。
あと、浪漫堂の復刻コマンドに付属した資料によるとノア号は大型のラジコンが
試作品まで作られていたということです。

TVCMのラストにチラと姿を見せてるノア号
ちょっと大き目の移動基地って感じじゃないかな
組み換えで都市形態になるとしたらかなり先走ってたのかも？

ノア号は、ハンスが片貝博士に見開きページで大々的に説明しているところ
から考えても商品化されるはずだったんだろうね
よっぽど売れなかったんだな、フードマン（ｗ
村枝氏も篠原氏も揃って「フードマンの頃から離れていった」って･･･
名前もカッコイイというより、なんか美味しそうな感じだし、うーむ

篠原氏のイラスト見て思ったんだけど、
ユニーカー軍団ってミクロ・ロボダッチだったのかなあ。
いや、タカラ、合金ロボダッチも出してたからさ・・・

３巻マダー？あげ

アマゾンとかにも３巻の予約とか取ってない。
ホントに１１月７日発売？
どうか発売中止になりませんように。

ジャックとハンスが大喧嘩する話があったと思うんだが･･･記憶違い？
早く３巻で確かめたい。

>>71
あったあった。３巻のお楽しみのためにネタバレは避けとくね。
あきらくんが少し逞しくなって来た頃だね。

ttp://www.fukkan.com/sell/index.php3?mode=detail&i_no=16495702

３巻ｷﾀｰ！！
森藤オリジナルキャラクター達に感動･･･。

うちにも３巻キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
総統アクロイヤーっておマヌケ　(´,_ゝ`）ップ
とにかくこれで子供の頃読めなかった（「卒業」したので読まなくなった）
アーデン登場以降の話がわかりました。ミクロチェンジシリーズも初見だ
けど貴重だなー。ミリオン出版さんありがとう！だなっ

この勢いで冒険王＆レッパも出してけれー

３巻読んだけど･･･なんか映画やアニメのＳＦブームの影響が出ているね。
２体のサーボマンがシルエット的に「スターウォーズ」のＣ３ＰＯとＲ２Ｄ２
に類似していたり、アクロ要塞内の艦載機が「宇宙戦艦ヤマト」の彗星帝国の
艦載機にそっくりだったり（サーボマンの一体はアナライザーにも似ている）。
アーデン星人の目的が侵略じゃなくて移住だなんて辺りも「ヤマト」っぽい。

･･･でも、アクロイヤーの仲間が宇宙にいるっていうのは流石にやりすぎだろ･･･。
公害に脳をやられて邪悪化したミクロマンという出自の背景が因果応報的で
良かったのに･･･。

おもしろけりゃいいんじゃ。
ぐだぐだいうな。

>>75
ミリオン出版は成井氏の「仮面ライダー11戦記」なんかも復刻している。
とても足向けて寝られません。会社どっちにあるのか分かんないけど（ｗ

後半のレギュラーでクラークってキャラがいるが、調べてみたらこの名前の
人形二人いるのな。それも色違いの同型（ｗ

>77
当時は内山まもるさんのウルトラでもモロ影響出てたよ
ﾀｶﾗはep4公開時、玩具の輸入販売してたので勘弁してよ

宇宙規模の話は実質的にはフードマン時期にしかやってないね。
翌年のレスキューの展開に繋げるためか、あれだけ広げたフロシキを
そそくさと畳んでしまう漫画の展開にワラタ

コミックボンボン版「太陽の牙ダグラム」の普及版読んで見た
シリアスな話なのに所々に入るギャグがイイ。
森藤センセの所に話が行ったのはタカラ繋がりかな？

結局どこまでやってたの？アクロ大帝までしか知らん。
でもおぼろげにテレマガで、ポリスキーパーが出てたような気が…

星間帝王デスキングとかも出てきたん？

ミクロチェンジ編では「未発売に終わったビームロボ〜」という記述が
あるが、「かいちゅうでんとうロボ」っていうのも未発売っぽい。

あと「カメレオン戦隊」なる呼称が出てくるが、これも漫画独自の呼称の
ようだ。森藤センセ･･･言わんとするトコロは分かるけど、違うよそれ（ｗ

>>84
いや、そのビームロボってのが懐中電灯ロボの事でしょう。
＞カメレオン戦隊
一連のミクロチェンジ商品はカメレオングッズって別名称もありましたよ。
「Ｄｒヒドラー〜」が載っていた商品カタログにはそう言う記述もあったよ。

星間帝王以降、特に目立つけれどコミック連載は新製品紹介の意味合いが大きいので
企画段階の名称やデザイン画で漫画が書かれてるのは仕方ないのでは。

むしろデスマグダー（デスマルク）の胸のＯＭＡＮこそツッコミどころでしょう。

>>83
ポリスキーパーも出てきたけど、漫画上ではあまり大きな扱いじゃなかった。
漫画はレスキュー隊員対アマゾン総統の途中で唐突に終わってる。

星間帝王編は漫画じゃなくて「あきらくんのミクロマンニュース」という
４ページぐらいのイラスト記事だけ。
この記事では星間帝王（イメージ画のみ登場。デスマルクの上役）と
デスキング（デスマルクが操るロボット）は別モノでした。
名前の元ネタはプロイセンのビスマルクか？

>>85
よく見ると、レスキュー１・２号やサーボマンも最初の頃はおもちゃと微妙に
違う（デイターが隻眼じゃなかったり）。こんなの発見するのも楽しい。

>>85
訂正サンクス。今見直したら確かに「ビームロボ＝懐中電灯ロボ」だった（汗）･･･。

>>82
いつも寄るコンビニにもあったよ、「ダグラム」。
森藤氏って確か「テッカマン」も書いてたよね。

>>86
ありがとうございました。
懐かしいですね。僕はミクロマンクラブの会員でしたよｗ
ミクロルガーとか持ってたな〜ただのドライバーなわけだが。

それと、後期になるとミニカタログみたいなのがついてて、
保安機関とか、なんとか機関とかいう組織図が書いてなかった？
覚えてる人いますか？

ビルド計画は結局どうなったんだろう。
ロビンはレスキュー基地の建設にビルド計画の資材も使われたと語っているが
ビルド計画の重要性を考えると腑に落ちない。
この件はなんらかの方法で解決済と見るべきなんだろうか。

単行本未掲載分で一番気になっていたのはこの事だったのだが･･･

>>89
私は解決済と見ています。
αH7光線とミクロブレストの研究をしていた片貝博士と４人のフードマンが
揃ってのんびりと海水浴に来ている様子からみて、あの研究は一段落したと
考えられます。フードマンたちは分かりませんが、片貝博士はやりかけの
研究をほったらかしにして遊びに行ったり出来る性格ではないと思えます。

コミックボンボン版「太陽の牙ダグラム」って、
プレミアついてたよなー。

【クレジットカードのショッピング枠を現金化！】

クレジットカードで買い物をすると、商品代金の８０〜９０％のキャッシュバック！！
１０万円の買い物をすれば８〜９万円の現金がお手元に！！

■■朝日カード■■
http://www2.pekori.to/~ryu/asahi/

３巻の末尾にあるグラビアでαH7で小さくなった地球人と
ミクロマンが共存する世界が描かれている訳だが

あれ、アーデン登場の頃のカラーブック（確か７人ライダーと初代ウルトラマン
のが同時発売された）の再録でしょ。
その頃はまだαH7の物語は放棄していなかったから、いずれそうなるという
前提で森藤先生も（タカラ側も）構想していたと。

>>88
それ、レスキューの頃のカタログ。この頃になると挿絵を森藤先生が
描くようになっていた。初期のミクロマンが各部署の責任者になっていた。

>>88
保安機関クライム（ＣＲＩＭ）
研究機関グルフト（ＧＬＦＴ）
生活機関シド（ＳＨＥＤ）ね。
それぞれの名前は各エリアの頭文字から取ったもので
この時期にミクロマン達は富士山麓に地球本部を構えるんだそうです。
おもちゃの設定では。

森藤版でもあきらの知らん間に富士山麓にレスキュー本部が出来ている。

もしかするとアクロイヤーにミクロ人間にされた人たちの居住区はあの奥なのかも。
屋外に建設するからアクロイヤーに片っ端から壊されるわけで（いくら
アクロイヤーでも富士山ごと潰す事は不可能だろう）。
でも、富士山が噴火したらどうなるんだろう･･･

"ビルド○×"というキーワード、おもちゃではポリスキーパー関係に
ついているが森藤版ではフードマンの頃から出ている。
ミクロ都市の資材もポリスキーパーのビルド基地の部品とそっくりだ。

ポリスキーパーってもしかしてフードマンの不振から急遽出てきたのかな？
漫画中でもあまり扱い大きくなかったし（初登場時には複数登場するのに
以降は一人しか出ない。数話後にその一人の名前がアーノルドと判明したが、
他のメンバーの名前は明らかにされない）。

スレタイに森藤よしひろって書いてるからスレ違いなんだけど
冒険王で池原しげとがミクロマン描いてたって本当ですか？

>>99
ニューミクロマンの方を描いたらしい

さあ！ベタの塗り忘れをみつけたらアシストをしてあげるのだ！！

マシーンＺ、最後の最後まで酷い扱いだったなあ。
アマゾン総統にやられて、最後の登場カットは修理中で首だけ。
ビルド計画の頃もいつも分解されてたし。

宇宙船のインタビューでマシーンＺは嫌いだと言ってましたな。