北斗の拳・最強キャラ6[病さえ無ければ!]

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96愛蔵版名無しさん
>>94
・ハンの拳の速さはラオウ越えを果たしたケンでも、初見では対応が遅れる程。
 威力はともかく、スピードだけなら作中トップクラス。
・ケンは初戦で自分がラオウにやられてることに気付いてなかった。
・シン・レイ・ユダはラオウ初対決時のケンより下。

以上のことから、やられたことに気付かないかどうかともかく、
拳を見ることができないのは間違いないだろう。
97愛蔵版名無しさん:03/03/16 20:59 ID:???
>>92
シュウは盲目になることで、
相手への恐怖心を消し去り、間合いを掴ませない術を身に付けたので
(だからこそ、ラオウ並みになったケンと普通に戦えたと思われる)、
全盛期はやっぱりレジスタンス活動をしていた頃だろう。
ボルゲみたいに音で周囲を把握してるわけではないようなので
盲目なことはハンデになってないみたいだし。
ただ、紅鶴拳に対して異常に弱くなってしまったけど。
98愛蔵版名無しさん:03/03/16 21:14 ID:???
>>84
ホントにサウザーと比べるとエラい差があるな。

サウザー
・シュウ曰く、南斗最強。
・ケンも驚く踏み込みの速さ。
・極星十字拳でケンにデカい十字傷をつける。
 ケンは避けたつもりだったが避けれてなかった。
・純粋な拳技ではケンに劣ると自己申告。
・動揺するケンを滅多切りに。ケンに勝利。
・ケンに秘孔を突かせ、無防備になったところを攻撃。
 直撃を食らったケンは吹っ飛び、意識を失いかける。
・天翔十字鳳発動。ケンの拳を完全に見切り、回避しながら攻撃を繰り返す。
・肉弾戦オンリーの悲しさか、
 闘気の飛び道具で撃ち落とされる&秘孔を突かれる。敗北。

しかも、この時のケンはラオウと互角の実力。
やっぱ南斗勢の中で一人だけズバ抜けてるな。