っつーか、作中描写のみを頼りにすると六聖拳(サウザー除く)が弱い・・・
シン
・一巻時点のケンに歯が立たず。
・なお、シン・レイとの戦いで闘気を纏えるようになった(パワーアップした)
ケンは、ラオウにやられたことにも気付かないレベルで瞬殺。
レイ
・妹をダシにされて錯乱、牙一族(小)が潜んでることにも気付かず手を負傷。
・ライガ・フウガの攻撃でびっくり冷や汗&かすり傷。
2人を「なかなか手ごわい」と評価するが、
直後にケンが圧倒的な格の差を見せ、2人を降参させる。
・ラオウに指先一つでダウン。
ユダ
・レイに全く歯が立たず。
シュウ
・南斗に蹴りは無い、と思い込んでいたケンの意表をついて傷を負わせるが、
2発目はあっさり防御される。
(ただし、殺る気はなかったのであんまり参考にならないかも)
・ケンに南斗紅鶴拳で遊ばれる。
シュウが一番強そうな気がするな。
強いヤツと本気で殺し合いをしたシーンが無いから実力の幅が読めん。
南斗紅鶴拳に弱いけど。