最期に人類が滅亡するマンガ

永井豪「イヤハヤ南友」
石森章太郎（現石ノ森章太郎）「Oh!とうちゃん」
両方とも世界大戦が勃発・・・ギャグ漫画なのにねぇ

>>500
「彼らの週末」だね。
メガネ。

>>503
滅亡はしていない

包丁人味平

ガスコンロの点火装置が誤って核の発射装置に接続されていて
全面核戦争に。

尾瀬あきら「とべ！人類」

どうしても人類は滅亡する漫画……
MMR

バスタード

スターゲイザー

玖保キリコの「女社長」
最終回は52億7千万年後、
サイボーグの2人を覗いて生物は絶滅。

流星ひかるの「とくべつな日」
いつもと同じように家を出、いつもとは違い学校には行かず
公園で初体験を済ませた二人
ラストは隕石が地球に落ちる音がして…
Woody-Rinnの短編とか>>489の漫画とか
結構似たコンセプトの話ってあるのね

Let'sダチ公の作者の「魔獣戦士タイガー」
ラスト皆が死んで別の宇宙に転生するのは覚えてるんだが
その前に人類絶滅まで話がいってたかどうかが思い出せない…
確か今の宇宙をこわして別の宇宙をつくったみたいなんだったと記憶してるが…

まんがじゃなくてもさぁ、
現実に、そろそろ滅亡じゃまいか。

ガンツ

1999越えちゃったからなぁ… (´_｀)　しばらく惰性で続くかも

もうちょっとだけ続くんじゃ

ネタバレだけど……
マーズはアニメでは（メル欄）。

あれはゴッド(ry

>>517
違うよ、神世紀伝マーズのこと。
もうめちゃくちゃ感動した。悶え死ぬかと思った。

あっちの方は完結したんだっけか (;´Д｀) ･･･
でも手掛けたのが同じ藤川だかんなー ﾓｰﾔﾒﾃ

>>499
今オーガとゆーとみんなあっちの漫画を連想するなｗ
でもこっちの「オーガ」はかなりおもしろかった
この漫画、最後はやっぱり打ち切りだったのか？

真鍋譲治アウトランダース

ナウシカのラストは希望に満ちた滅亡の始まりじゃないかと思ってるが

石ノ森正太郎氏の「G・R（グループ・リペア＝修繕屋）No.5」。
厳密には滅亡確定じゃないが、二つの世界が壊滅的打撃を被ってる。

最初は異次元の邪悪科学者がこっち側にちょっかい出してきて、それを阻止するべく
向こうから逃げてきた少女とその子を保護した科学者、その仲間のロボットだの合成人間だの
サイボーグだの（この辺キャプテンフューチャーのオマージュっぽいな）が奮闘する話だったんだが、
途中いきなり双方の次元を無理矢理重ね合わせてしまうという豪快な侵略で世界は壊滅。
最終話で確実に生き残ったのは主人公のサイボーグ少年と異次元の少女のみ。
世界をごちゃ混ぜにした装置は破壊されたけど、その後復興したかどうかは一切不明。

同じ石森作品の「宇宙鉄人キョーダイン」もコミカライズ版は人類滅亡（自滅）だったはず。

諸☆大二郎「生物都市」
これも一種の人類滅亡？

>>523
あれは絶望の中に希望があるエンド。
大部分の人間が死ぬが、一部の人間だけは環境適応して
全滅だけは免れるだろうという感じの。

椎名高志の椎名百貨店にあったね。

上司に叱責されてキレた主人公が上司を射殺して変身巨大化(これで会社のビルは
崩壊、中にいた人間は大半が崩壊に巻き込まれて死亡)
さらに巨大化して日本列島を地球から引き剥がし(日本滅亡)、最後は宇宙に飛んで
いって宇宙から地球に向けて光線を放ち、地球を完全に爆砕して、
「これでちょっと気が晴れた」と涙ぐむ。

じゃあ、藤崎竜のミルクジャンキーも

>>523
>>526
滅ぶとも適応するとも作者の意図は感じられなかったが。
というか、卵を破壊して予定された未来を拒否したんだから
読者個人がどう感じるにしろ、作品としては「全く未定」にしとかないと意味がないだろ？

クシャナ2世を名乗る女王が現れ、かつてのように腐海を焼き、蟲達を殺して人類の
生存圏を確保すべく大規模な侵攻作戦を開始する。
最後の方でそれがナウシカ本人であることが明らかになる。

続編考えるならこんな話にしか成りようがないな。

>>530
・・・本気で言ってる？

530に発注されることはないから安心しろ

>>529
「以来、トルメキアは王を持たない国になった」と書いてけど滅んだとは書いてないぞ。

「D」！！　
また読みたい。単行本になってないのかな？

>>534
絶版のようだ。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=15071

人類滅亡が作品のキーワードになってる漫画ってかなり多いんだな。
正直「滅亡」はもういいよってカンジだよ。
それより最近はまってる近未来の退廃した社会を描いたマンガが刺激的でいいね。
技術革新とか文明の発達で道徳規範が変わった社会とかな。
今見ると「うわー」と思うけど、将来文明が発達したらたしかにこうなりそうだなーとかの。

で、ｵﾚが感銘受けたのはデビルマンや藤子藤夫のマンガかな。

「火の鳥」
人類滅亡した後ナメクジが世界を支配してそのナメクジたちも滅亡した

諸星の読み切り短編で、巨大化している太陽が地球を飲み込む直前の
数億年後に主人公が飛ばされる話があった。

暗黒神話の事かー

>数億年後に

約五十六億七千万年後だな。

age

「青竜の神話」
あれは、最初に人類が滅亡していたか。残った一人がタイムリープしてやりなおし。

ナウシカのラストは「滅ぼうが滅ぶまいが知ったことか」だと思うが。

サラっと流れを読んだが、少女鮫も該当作品になるのかね。
作者が掲載紙追放されて打ち切りだったんだけど。

ダイの大冒険
いくつもの奇跡がおこったからバーンに勝てた
バーンとダイの戦いは大人と子供のけんかにみえる
バーンの望みが世界平和だったら良かった

幻魔大戦はガチ

ポップの確変がなければ人類は滅亡していたね。

超マンは既出？

>>548
豪ちゃんはデビルマン、イヤハヤ南友と併せて
3回も人類を滅亡させてる訳だね

「キャプテン・パースト」も、やんなかったっけ？(ﾟ∀ﾟ)

確か太陽系まるごと宇宙の彼方に吹っ飛ばしてたな。
本家フューチャーの大ファンなもんで、一種のトラウマになり
一時期永井氏作品が読めなくなっちゃった。今もちょっと抵抗がある。

24時間後、太陽系宇宙は100万光年の彼方にぶっとばされた。

ギャグの方がやる事に容赦が無い。

ログを見ずにジョジョ６部を挙げる。