>>174 ブロ「(アタルに)テメー!俺に仲間を裏切れって言うのか!」
牛「ブロッケンは金で動くような男じゃないさ」
ブロ「バッファローマン!・・・アシュラマンに、ザ・ニンジャも!」
(以下、編集されている)
忍者「よぉ、久しぶりだな」
ブロ「てめー、俺の顔、どこにやったんだよ!」
忍者「ああ、あの顔か、あれならダサイから捨てた。」
ブロ「何だとぉ?俺の顔のどこがダサイっていうんだ!女性人気は凄かったんだぞ!」
忍者「人気なら俺も負けてはいない。人気のお陰で復活できたんだからな。」
ブロ「けっ、負け犬がよく言うぜ」
忍者「うるせー、お前だってラーメンマンやロビンマスクに助けてもらったから死ななくて済んだんだろうが」
ブロ「あ?何だとゴルァ!てめー、ベルリンの赤い雨でも食らわせてやるぞ!」
忍者「ただの空手チョップのくせに大げさに言いやがって!」
ブロ「てめーこそただのサディストのくせに調子に乗りやがって!」
忍者「俺はお色気担当だから仕方がない。これも読者サービスだ。」
ブロ「お色気担当は俺だ。それに俺はマゾじゃない。」
忍者「お前はマゾじゃなくてファザコンだからな。」
ブロ「てめー、悪魔超人のくせに調子にのりやがって!」
アシュラ「それは違うぞブロッケン。お前やリキシマンより悪魔超人の方が上だ。」