101 :
愛蔵版名無しさん:
うろ覚えスマソ。間違いの修正キボンヌ。
ゼロ「泣けなかったんだーーーーーーーーーーー!!」
「あの時!!あいつの為に泣けなかったんだよ!!」
「お前のようにな!!」
「わかるか!人を愛した証として涙を流せるお前に!」
「涙を流せない俺の気持ちがーーーーー!」
「答えろエックス!」
「答えてみろよ!」
エックスの瞳に地球が映る。
ゼロ(エックスの心…そして…地球…)
(涙か…それはエックスだけが持つレプリロイドの未来への可能性…)
(そして俺には俺にしかない未来への可能性があるはず…)
(うらやましがる必要はない…あせる必要もないさ…)
(俺たちはレプリロイド 心あるロボットだからな…)
エックス「行こう」
ゼロ「ああ」
懐かしい未来への扉を皆の力で開きに!!