第一回！アンチの帝王選手権！

日ごろ「何でこんな漫画が売れてんだよ！」と思っているアンチの方々、いるのではないでしょうか？
しかし、その漫画のスレに書きこめば、「はぁ？お前消えて」「逝って良し」などなど集団いじめにあってしまうでしょう。
そこで！その蓄積されたうっぷんをここで晴らすべくこの「アンチの帝王争奪杯」を立てました。

ルールは簡単！その漫画の名前を書きこみ、思いのたけをぶつけるだけ！
信者の方々には自分の信じる漫画が出てきたら、そのアンチ文のレベルを審査してもらい、点数をつけてもらいます。

最終判定は一番上手いアンチ文だと思われるものに投票してもらい、多数決で決定します。

来れ！われこそはアンチの帝王！

*この企画はあくまでも遊びですので、信仰の弱い信者の方はマジにならないように。

懐かしものじゃないけど、ＮＡＲＵＴＯとワンピース。
両方とも連載前の読みきりしかマトモに読んではいないのですが、
方や【糞尿にまみれた脳捻転主人公＋意味なく人が死ぬ】漫画、
方や【ヒロインが性格悪く、それ以上に悪い主人公（女の子を助けない）】漫画
という印象で読むに耐えませんでした。
連載が始まったと聞いた時は、ジャンプも終わりだと思いました。

ちなみに元にわのファンの現藤田信者です。判定よろしくおねがいします。

このスレは終了しました、と

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） そのうえ2ｹﾞｯﾄかよ。
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 　とことん容赦しないな、兄者
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃　

>>2
信者ではございませんが、ワンピースについて一言。
なかなか核心を突いているのでは、と思います。
女の子を助けない主人公・・・最悪ですね、少年漫画の主人公として。
しかし、信者をいらつかせるほどでは無いと思われ、
５０点

っつーかワンピ信者いるのかな？

めぞん一刻

嫉妬深い下宿屋のおばさん（未亡人）が､
なぜか狭い町内では美人で通っており
世間を知らぬ田舎者で童貞の学生下宿人が
年増の色香にまどわさせられ
うっかりプロポーズしてしまう話｡

結婚してからも､裏街道で生きている
人間ばかりが集まった
下宿屋に住み続けているにも関わらず､
底辺の暮らしをしながも自分たちは幸せだと勘違いしている話｡


いやホントはめぞん好きなんだけどどうよ?
ムカついたっしょ?

うん、結構ね。
最後までアンチかなりきり君かわからなかったよｗ
そうか・・・
「底辺の暮らしをしながも自分たちは幸せだと勘違いしている話｡」
か、・・・・・７０点！

「底辺の暮らしをしながも自分たちは幸せだと勘違いしている話｡」
ここの部分だけみると、ﾏﾀｰﾘしてｲｲ話な感じがするので、ｱﾝﾁとして
ﾏｲﾅｽでは。
45点！ﾌｯ・・

ここは本音でｗ

俺がわからんのはずばりバガボンド
自分、スラムダンクが好きで、作者つながりでこれ読んでみたけど、
５巻でもう腹いっぱいになったね。
なに、これはテーマを出すとしたらなんなの？
恐怖とは？生きるとは？
何にせよ、読んでて何にも面白くなかった。
友達も作者つながりで買ってたけど、途中で買うのやめるか悩んでたよ。
とにかく読んでても不快。ホントになんで売れてんのかさっぱりわからん。
自分は自分が正しいと思って生きてます。

これ読んで反論したくなった信者の方は、点数と一緒にどうそ書きこんでください。
なお、ご要望があれば謝りますｗ

>>8
着物描き方がヤバイと言うのも付け加えると尚良し

>>9
君・・・>>3じゃん！

　　／|/|　　（　）
　 / _、_|　　（ ）　おっといけねぇ、sage忘れたぜ
／ゝ,_ﾉ`|y━･

水島新司と松本零士の漫画がつまらん。

>>8
マジレスさせてもらうと‥‥‥。

まずスラムダンクより間口は狭い。剣豪小説や格闘マンガにまったく関心のないひと、読んでも
おもしろいと思わないひと、にはかなり厳しいと思う。該当する方は、趣味が合わなかったと
諦めてもらうしかない。

テーマはやはり強さとはなにか？　だと思う。あくまで自分の解釈だけど。
悪ガキだった武蔵（たけぞう）が武蔵（むさし）となり、自分の存在意義を剣の強さに求めた。
いきなり吉岡道場に殴り込みをかけたら存外うまくいった。それでいて、自分より強いやつとも
出会った。もっと強くなるぞと意気揚々に宝蔵院へいったらなんかわからんうちに叩きのめされた。
どうやら強いやつとは剣の腕以外にプラスαがあるらしい。胤栄・胤瞬・柳生石舟斎でそれを知る。
老人でも強いやつは強い。強いやつはなんかもっている。それを今、最強のライバル佐々木小次郎
の場合を丁寧に描いている。
最期に頭を割られて死ぬ運命、それは決まっている小次郎であるが、なら彼の人生にはどんな意味が
あったのか。なにもしていない、赤ん坊の段階ですでにひとりの男の人生を生まれ変わらせている。
どのようにして強くなり、なんのために剣を振るうのか、それをただいま描いている最中。

>>13
　　／|/|　　（　） 剣豪小説が本当に好きな奴には辛い作品だと思うがどうだろう？
　 / _、_|　　（ ） 小説の剣劇シーンのような美しさも無ければ
／ゝ,_ﾉ`|y━･ 　漫画としての派手さにも欠けていると言うのが実状では？

>>13
あ、悪いけどそのへん全然気にならんのだわ。
多分自分がそれほど剣豪小説に造詣が深くないせいだと思う。吉川英治や餓狼伝、修羅の門やバキ
を読んでおもしろいと思ったそのレベル。
だから（自分には理解できないけど）詳しいひとにはやや問題点があるマンガ（らしい）。
おもしろいといっているひとたちの大多数は、おそらく自分同様、そのへんがあまり気にならず
素通りしているひとたちだと思う。

間違えた。>>14だ。自分にコメントしてどうする（笑）。

原作ファンとしては、本井田のおばばの活躍が少ないのが不満。
顔もなんか固まっているみたいで変。

タッチ

隣の幼馴染同士が、何の苦難・障害も無くくっつくだけじゃん。
此れの何処に面白味があると言うのですか？

>>18
本格的高校球児マンガ（笑）として読むのです。みな青々とした丸坊主で‥‥‥。

アンチと信者は基本的に同一人物。対象作品が違うだけ。

>>13 >>15にだいたい同意。絵が気になるひとはそれ以前に内容を楽しめていない。
片山まさゆきの絵でも、おもしろいと感じるひとはいるんだから。
ただ絵が上手と誉めまくるひとたちに、そうでもなかろう、と云いたいんだろうが。

要は気に入るか気に入らないか。