山田花子＠懐かし漫画板

最近の女流で山田花子のようなエキセントリックで
愉快なマンガ描く人教えてくれませんか？（なめ子はもういいです）
やっぱりこういうタイプの人間が好きです。

後藤友香だな

佐々木マキの『やっぱりおおかみ』を読んでみたけど、心に沁みる
いい絵本だった。山田花子が子供の頃、この本を表紙がボロボロに
なるまで繰り返し読んでいたというのも大いに納得できた。

「け」

？ わっふるわっふる？

http://www.freepe.com/i.cgi?asmeir

>>928
ちょ・・・w
全然違うだろｗｗｗ
正義隊は面白いことは面白いが、単にハイテンションなだけじゃん

>>926
大槻ケンヂは『ガロ』の一周忌特集の中で、山田花子に対して
批判的なこと書いてたけどな

山田花子は投身自殺する前日に丸尾末広に電話したらしいけど
何を話したんだろうね。「明日死ぬよ♪」みたいな感じかな。

まぢで？
ねこぢるも自殺する直前、丸尾君に電話してたとか聞いたけど。

丸尾くんに電話するとやばいな

ズ・バ・リ！頑張りましょう！

なんで根本や蛭子にはしなかったんだろうね？

あぁ、尊敬する根本氏に電話しないのは不自然だな。

『隠蔽された障害』読んだ
非言語性LDって
人づきあいの複雑な機微や、場の空気を読んで行動すること
一度に一つ以上の問題処理をすることなどが
とても困難な、先天的な脳の機能不全…だと解釈した

ウエイトレスの仕事の無能さや、
イベントの目的地を調べていっても1時間以上歩いて全然行き着けないとか
確かに、なんでこんなことが出来ないのか？と周りが
いらだってしまっても仕方がないようなエピソードが多い
（そして彼女はその他人の苛立ちにその都度怯え続けた一生だっただろう）

全てが上記の本の仮説通り
わかりにくい障害ゆえのことだとしたら
発狂するまで両親も
手だての打ちようがなかっただろうというのも解る…。

それにしても漫画に描かれたお母さん
（オカッパの女教師として頻出）
は、鈍感な小学校教師の典型キャラとして憎たらしいけど。

自殺直前日記に筋少のライブに行く「人でなし」って言う漫画が載ってるね
「大月モヨコ」ってケンヂの昔の名前だよね？

志村けんが出てるね

大学近くの古本屋で嘆きの天使買ったんだけど
800円って高いよな
ガロ系だからレアかと思って考えずに買ってしもた

巌、この前、四谷に行ったよ。

魂のアソコのルリ子が痴漢に襲われてる時に、流れてる歌が、山田花子が歌ってるのですか？

ヤンマガの頃から、ファンだったよ。
主人公の女の子の読んでる本が「蔵六の奇病」でワロタ。

二十四歳の死は早すぎるし、やっぱり気の毒
生きてりゃ辛いこともあるけど楽しいこともいっぱいある。
彼女はある種の天才だったから短期間で燃え尽きたんだろうけど
凡人の俗物でいいから、そこそこ長生きできる人生のほうが
やっぱりいいですなあ

そんな話はしていない

山田花子を語るとなるとやはりそういう話になる

おしい人をなくしたよ

花子ちゃん、あたしも連れてってください。

>>951
生きるなんてどうせくだらない
生きたところで負け犬、死ねば音楽くらいは残る
お前が死ねばみんな喜ぶ
ダラダラといつまでも生き続けるより思い切り良く燃え尽きよう

ちょっとオレの中でかぶる2人なので、下らない詩を書き込ませて下さい。

オマエはＭｙ　Ｗａｙを唄った
世界を嘲笑うかのように
人生なんて大したモンじゃないと…

Ｙｏｕ’ｒｅ　Ｍｙ　Ｉｄｏｌ
狂っていたけれど…

シドと花子の共通点はビビリ性で嫌われ者で
なのにプライド高くｅｔｃ…

「嫌われ松子の一生」みたいに山田花子の生涯をえがいたドラマ
作って欲しい。これほどインパクトのあるキャラの持ち主は
そうはいないと思うけどなあ

視聴率取れない…
ある程度の受容がないとマスメディアにはのらないんだよな
それが重要だとかより本当は面白いと思える人がいたとしても

>>955
Vシネならどうかな？
制作費を最低限にして採算とる。

>>883
ついましろたかし

>>954
山田花子役の人選って難しそう
昔の戸川純ならぴったりだったけどさすがに今ではね

魂のアソコの女優さんはかなり適役だったけどね
（ご本人がメンヘラーの画家）

黒沢かハリセンボンのやせた方ではどうか

亡くなる前に肉体を貪りたかったと思う漏れは不謹慎でせうか？

木村佳乃が、うまく役作りしてあのキャラになりきれば・・・
あと、石川梨華。イメージは違うが、負のオーラが（ry

山田花子のドキュメンタリー番組が放送される…夢を見た。

５、６年前にモンドTVでやってた一時間

青春ドギィ・マギィ？

もっと山田花子を特集で取り上げてほしい

ホットドックプレスで山田さんの挿し絵？漫画？
と故中禅寺〇〇〇？の漫画を見た時の事はなんとなく覚えてる。
激烈ﾊﾞｶと絵が似てるとも思ったよ！

すべてが
ひたすら
しんどい　　　自殺直前日記は読みたくないけど読んでしまう。

山田花子は精一杯戦ってしんでしまったね
俺はろくに戦う事もなしにしにそう
山田花子はすげーぜ尊敬するぜロックだぜかっこいいぜ
おれはかっこわるいぜ
小便ちびりながら生きてるぜ

　>>969
花子と同年の天才カートコバーンも遺書に
「ダラダラと老いて消え行くよりは今燃え尽きよう！」
　と書いてたらしい。あなたにもこの言葉を贈ります。

自殺日記の巻末の読者の感想。
花子に批判的な奴らってああいう苛める側の描写から
自分の発言に思い当たる部分が多数あるんだろうな。

前から欲しかった「からっぽの世界」、ブックオフにて100円で手に入れた。
これで彼女の単行本全部集めてしまったな・・読むのが惜しい・・

>>971
公刊されている有名人の日記って、最初から公開することを前提に書かれていることが多いから、錯覚してるんだよ。
「自殺直前日記」の内容は、彼女が自分の胸の中だけに秘めていたことで、他人に言い訳したり弱音を吐いたりしてるわけじゃないのにね。

山田花子ってオナニーなんかしてたのかな
作品の中にはそういう描写は全くなかったし、性的欲求の
強い人には見えなかったけど、独特の色気みたいなものは
あったようには感じる（色々な写真を見た感じでは）

想像の範囲でしかないが、
彼女はそのようなことを嫌悪しながらもしていたのではないかと思う。

>>20
超亀レスですが、この本は山田さんの両親からの抗議を
受けて、著者自らが絶版にしています。
内容も分析もデタラメだったし、書かないって約束だった
ことまで書いちゃったりしていたらしいよ。