語りなさい「少年キング」

ドッシーって、初期の頃に「アイ・アム・ドッシー」ってタイトルでなかった？
カン違いかもしれんが。

同作者の似たようなマンガでドラネコのギャグマンガを見たことがあったけど、
キングだったのかどうか覚えてない。

週刊少年ジャンプで、本人のデビュー作「びくびくニャンコ」でしょう。

こしばしげる「桃組伝」ってあったよね。

確か「映画化」のはずだったのが雑誌休刊とともにその話もおじゃんに…。

やしの木ロード？

age

「みっど!!!」
小学生にしか見えない15歳の少女「みーも」がヒロインのハチャメチャコメディ。

原作第二話の「納豆入りカレー」、某カレー屋で食べたが、「マトモな味」ぢゃなかった（汗）。

>>41,>>65
>>78が挙げてる『9ヵ月年上』が先の作品（デビュー作とかかも?）な記憶。

>>86,>>81
ジャンプ連載時がすうぱぁ、キング移籍版があいあむ、とかだったような。

>>60
村田光介……『次郎ハリケーン』だかタイフーンだか…（失念）。

age

よこたとくおトキワ荘あげ

どーして「風雲わなげ野郎」が出てこないんだ？まだ変な方向に
ころがる前のよしりん。ひたすら笑い、ギャグを追求してた純粋な頃の
佳作だとｵﾓｳが。
あと、ﾅﾆを泥鰌かなにかで表現してた「ガキ王」もキングだよな？

「はずれガキ道」だよ。ドジョウは。

鬼やん

７０年代のキングに詳しい人いたら教えてほしいんだけど、
「チムール帝国」というペンネームの漫画家がキングに執筆していたことを
知ってる人いる？？

連載か読みきりか新人投稿作か全く不明。
高校の頃に世界史を習って、「あっ！！あのときのあれはこれか・・・！！」

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20107

きりこエクスプレスで初めて「おたく」という
言葉を知りました

ガップ力丸！
アマレスのまんが

>>96
「がっぷ力丸」は週刊少年チャンピオンだよ。

>>90
その後に、メンコのマンガ書いてなかったか？
「めんぱっちん」とかいうタイトルの奴。

適当な記憶で書き込む奴多いな。

まあ、キングだしな。

学園シャンプーあげ

いしかわじゅん「弾丸少年」

一言で逝ったら、「『格闘漫画』をなめきってる！」。

どこの世界に「試合中に１週間も「修行」で会場を空ける格闘家」がおるねん！

↑ギャグ漫画だから、いいんじゃないの。（ｗ

藤子不二雄のオカルト勘平が載ってるキングが1500円。買い？

KINGの頃（85年前後）購読してました。
枝松克幸はその後どうしているのでしょう
ｸﾞｸﾞっても消息不明。
じゃりｶﾞｷの人気投票かなんかで当たった、イラスト入り色紙
今でも捨てられません

>>105
キングよりズーッと数年後に、チャンピオンで描いてた事もあった。
その後、どうしたんだろ？

1968ごろから1973ごろまで購読していました。
記憶に残っているのは、
秘密探偵JA、ワイルドセブン、ジャイアント台風、ノーマン、鬼丸大将、
アポロのうた、柔道一直線、ねこめ小僧、怪奇大作戦、
平田弘史の弓道士魂などの時代物、からすが主人公の話、「ケチ楽」とい
うケチな落語家のギャグまんが、レースまんが、水島新司の野球物、その
続編のような「アパッチ野球軍」、石森章太郎もなんかあったな、阿部進
（カバゴン）のコラム、怪物くん、岩窟王（影丸じょうや？）、屋根裏の
散歩人、（以下続く）

（記憶違いがあったらスンマソ）

豪華！うらやましい！

日野日出志が読みきり描いてたなあ・・・
ウンコがお札になるグロ怪奇漫画。

「怪物くん」を、今ＦＦ・Ａランドで追っかけてます。
雰囲気がにぎやかでいいですね。怪子ちゃんかわいい。

「沙漠の魔王」もこのスレでいいのか？

「オヤジ坊太郎」こういうミステリアスなの何故か好き

ぼくの評判がこの線香花火なら、
読者のみなさんは、あの大輪の打ち上げ花火です！

よこたとくお「タマオキくん」より。
キャッチフレーズが「ごますりギャグ」だって。

ハッキリ言って、泥臭い漫画が多かった。
出版部数が他誌に較べて少ないから、中古市場で見かけても高い高い。
どうしても手に入れたい人は、デフレの今こそ。

ブックオフで売ってたよ。
100円だったかな？

>>114
ええ？ 少年キング売ってるブッコフなんて聞いた事ねえぞ。

間違えた。
ブックセンターいとうだ。
ホントだよん。

ペリカンロード2ってまだやってんの？

　週刊誌時代の末期、「マカロニほうれん荘」で壊れた鴨川つばめが、
連載を繰り返していた記憶がある（始まって数週でお終い）。
　いずれも見事に壊れたマンガで、よくこんなものを連載できるものだと
「キング」編集部の懐の深さに感心したものである。
（単に、マトモな作家がつかまらなかっただけの話かもしれないが）。

鴨川つばめが東京ひよこ名義で描いていた「プロスパイ」は、
けっこう続いたし、わりあい面白かった記憶が。

「超人ロック」の連載ってのは、どういう切っ掛けで企画
されたのだろうか。
今となっては気になる。作者側から持ち込んだ・・にして
は、いきなり同人版の続きという豪快さだが・・。

ひおあきら・関あきらが頑張ってくれたら、そういう方向の
ＳＦマンガ誌として残れんかったかね。

「女にビンタ」
ブラに無理矢理胸の肉を詰め込む女子の話が忘れられん。

「銀河鉄道９９９」や「超人ロック」に心惹かれたものの、
購読の決め手は「ときめきのジン」萌えだったことは封印したい過去…

石森のギルガメッシュナイトとか

>>122
ワロタ。 岩本恭生かよ！

>>120
とりあえず作画グループ経由の話だと思う。代表の馬場よしあきと
画報社の坂本益三とが知り合い（いつからかは知らん。78年のGROUP
創刊号から坂本のコラム連載があったように記憶）だったから、
そのへんの流れで出た話なんじゃないかな。

（別に当事者から聞いた話ではなく、単なる自分の憶測ですので念の為）

あ、コラム云々は時期が違う気がしてきた。うーん、作画G関係は
webじゃぜんぜん情報ひろえないからなぁ。

とりあえず作画グループの合作「1000万人の2人」のキング掲載は
ロック連載の前年、つーのはググって確認できたが……

たびたびすまん。SG企画サイトに検索なんてあったんだね。
坂本益造（三じゃなかった）ならしっかりひっかかったし。


で、124どおり創刊時からの連載、で良かったようです。

昭和４０年代後半に愛読してました。今まで名前が挙がってないオキニは侍カポネ
（昭和４８年第１号の巻頭カラー）輪球王トラ　へいジャンボ(両作とも野球以外
の水島作品)　泣き虫とうちゃん　どてかぼちゃ　番外としてZおじさんの人生相談
等です。

そういや、作画グループ合作なんかも掲載してたんだね。

「サイレン戦士」や、コミックスのみの「スター・シマック」は
どういう経緯なのかな。やっぱロックの２匹目を狙い、キング側から
打診したのかな？
漏れ的には、ひおあきらには「未来騎士」を描いて欲しかったが。

>>128
作画には在籍してたりした経緯もあるので、注目したりしてて
ちょっと詳しいワケですが、さすがにほかはわかりませんですな。

まぁ、当時のジリ貧ぎみキングでは、999の流れで「SFで行こう」
と考えてロック、「2番目、3番目のドジョウを」と考えてそのあたり、
みたいな感じだったんじゃないかと思いますが。

シマックは間違いなくロックのドジョウでしょうなぁ……

９９９が休載した週は異常なほど部数が下がったそうな。

９９９と比べるとなーんかマニアックなロックは、
少数のコアなファンを取り込めたものの
パンピーファンまで増やせなかった。