【松本大洋】ピンポンをひたすら語るスレ

>>847
中身があると思えない人にとっては信者が拡大解釈してるってことになるんでしょ。
読者にとっちゃ自分らが拡大解釈してるか普通に解釈してるかなんてわからないし。
そういう考え方もありだとおもふ。

ええい、いい加減もっとﾏｰｼｰな話ししろい！

蒸し返すからには何かネタを用意しやがれ（はぁと
単に過去レスつっついても荒れるだけです。

なんか、部員が凄いと思った。
ていうのは、ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ球で野球やってるシーン、
バックじゃあんなにまっすぐに高く上の方向へ飛ばない。普通。

あと、トイレの落書きがやばい。
試合をするようなデカイ会場であれはないだろ、みたいな。
治安が悪いのか

バタフライジョーってずっと
卓球用具のメーカーが元ネタと思ってたけど、
お蝶婦人のﾊﾟｸﾘなのかなあ。と思った

>>854の頭の中見てみたい

映画でペコとスマイルがラケット交換の際に
こつん、て小さくぶつけるだけのシーンに
ほんのり感動した。

>>855
ネタを投下してるだけじゃん。

試合恥ずかしいって。とくに映画。
試合中「笑止っ！」なんて大声で言うやつなんていねー
バッドマナーだし。そこまで漫画は大げさじゃないからいいけど。

>>857
だからその投下したネタを発することの出来る天才的な頭の中身を知りたいんですよ

すみません、単行本の帯に書かれていた
「○×cmを飛び交う△□km！」を教えてほしいんですが・・・
単行本、友達に貸したまんまなんだよー（ﾉД`）

　　274cmをとびかう140km/h

「地上最速の球技、卓球！！」
「俊敏の極限に挑む青春！！」
「全細胞が加速する瞬間！！」
「ヒーローが今、覚醒する！！」
「戦士たちの孤独な咆哮！！」

これ面白いよね。スラムダンクにもちょっと似てるけどテンポの良さとか、テーマの深さは比べものになんない。

>>861
他の漫画を引き合いに出すのってすっごい嫌われるよ

>>860
ｱﾘｶﾞ�d！

まあ、お蝶夫人との接点は、蝶のような美しいプレイってことかな。
しかし、想像してみろ、お蝶夫人が老人になって、若いのをしごいてるの

やばい・・・。田村のオババみたいなお蝶夫人を想像してしまった。

反応反射！音速高速！

うちの卓球部にｵﾊﾞﾊﾝの顧問がいて
そいつをお蝶夫人と呼んでいますｗ
結構、オババと似てますｗ顔

>>866
それ映画のセリフだよね。
「反応・・・反射！音速・・・光速！」
だよね。たしかに反応反射音速光速って聞こえはかっこいいけど、
本当は「反応・・・それより反射！音速・・・もっと速い光速だ！」
みたいな意味合いのセリフだと思ってたのに、
繋げて言われると・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ

フォアに深く打って
バックに切り返す。

おそらく何度も何度も既出だろうけど
成長したスマイルが呼んでた卓球の本の裏表紙
星野がカルビーのＣＭキャラとして出てたね

こういう芸の細かさが大好き

たまにはageてみる。

沈丁花の香りage

ペコが飛ぶ！スマイルが跳ねる！！

・・・・跳ねる・・・？

アクマが流れてチャイナが弾んでドラゴンが怒る

>アクマが流れて

ﾜﾛﾀ

冬が終わる
age

春が終わる

松本太洋は本屋の「あのコーナー」に並んでいれば飛びつく
味噌と糞の区別もつかないサブカル低脳に持ち上げられすぎ。
「鉄コン」辺りになると実力の伴わない背伸びと
自意識過剰で読めたもんじゃない。
が、この「ピンポン」は作者の器に合った世界の中で
「あの絵」ではじめて描ける「あのキャラクター」たちの
縦横無尽の暴れっぷりが堪能出来る佳作。

いちばんあついなつがくるー

映画は「大洋のピンポン」じゃなかったけど、
けっこう良かったよ。疾走感があって熱かった。

音速！高速！とか嬉しそうに言うな

映画はあれはあれで良かった。アクマが特に良かった。
ペコは誰がやっても難しい役だろうし、あんなもんでしょう。
ただ、ドラゴンはちょっと惜しかったね。
あの役者自体は悪い役者じゃないんだろうけど、
いかんせん体格が貧弱すぎ。背も低いし。

＞「鉄コン」辺りになると実力の伴わない背伸びと

何その「実力」って？　そんなこと偉そうに講釈たれる
藻前は何様？

>>877
おーまえは王様か！

ピンポンドラマ化って話はやっぱネタか？

昨日卓球大会あった。団体戦で準優勝。
男女３部ずつあったから、決勝だってのに予選みたいだった・・・

>884
乙

ネタだろうな。というかムリだとおも
公式の掲示板で激しくピンポン２を作れ！
と言うやつがいたが、２があっても観にはいかない

ピーングポーング
ピーングポーング
ウーマヤーン

ピンポンおもしろいね。
漫画はな。

アタイこそが ８８８げとー

久しぶりに読もうと思ったら1巻がないーー

映画は適当に楽しめたけど原作の世界を表現しきれてはいなかった。
オババは野村佐知代版が是非観てみたい。
ついでにコーチも竹中では欝陶しかった。

久しぶりに読み返したが
やっぱかっちブーだな原作は。

厨房の頃街の野球クラブチームに入ってたから学校で入る部がなくて
暇つぶしに卓球部入って3年間やってたから
試合の臨場感とかがすごく伝わってくる。
ペコと同じ右ペンでの速攻だったから特に。
速攻同士の試合とかめっちゃ楽しくて
まさにカモメが飛んでる感じなのよ。

まさにリアルペコ
http://www.sanspo.com/sokuho/0606sokuho018.html

演じた本人がリアルあいきゃんふらいすんなよ

月にタッチして帰ってくるぐらい
ワケなかったんだな。

ハマり役だったことが改めて証明されたな…

どっかの局が出してた飛び下りの図解フリップに禿藁
あれじゃゲームウオッチのファイアマンだよ

あーい　きゃん　ふらーい
なんか映画DVDの冒頭から今までの気持ちでは
見れなくなってもうた・・・

ジャンプで最近始まった卓球漫画がピンポンの要素を
パクってる気がしますた、ただあっちのやつはまったく
名作のオーラを感じないけどね

漏れは中高卓球部だったが。
漏れはまさに「海行くかっ！」の奴だったわけで。
つか、命かけてる名門校の香具師らに個人戦で何度か勝ったことはあるが、
人づてに聞いた話では、漏れら他校に負けると本当に死ぬほど怒られるとか。
当時中学だったがマジでびびった。
市大会では、ベスト８中、７人がその中学の奴らで１人漏れだけとかだった。
ホント、「奴ら、今日び卓球に命賭けてるわけよ」だよ。
練習量と、何しろ意識が違う。勝てるわけねえはひぃぃぃ〜ってやつだな。
ピンポンは昔の卓球部時代を思い出させて面白かった。